NHK連続テレビ小説「なつぞら」part85
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【放送】 2019年4月1日(月)〜9月28日(土)
【制作】 日本放送協会 東京放送局 NHK連続テレビ小説第100作目
【作】 大森寿美男
【主演】 広瀬すず
【音楽】 橋本由香利
【主題歌】 スピッツ「優しいあの子」
【題字・タイトルバック】 刈谷仁美
【アニメーション時代考証】 小田部羊一
【アニメーション監修】 舘野仁美
【アニメーション制作】 ササユリ、東映アニメーション
【ナレーション】内村光良
【演出】 木村隆文、田中正、渡辺哲也、田中健二 ほか
【プロデューサー】 村山峻平
【制作統括】磯智明、福岡利
【公式サイトHP】
http://www.nhk.or.jp/natsuzora/
【公式ツイッター】
http://twitter.com/asadora_nhk
【公式インスタグラム】
http://www.instagram.com/natsuzora_nhk/
※前スレ
NHK連続テレビ小説「なつぞら」part84
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1562337713/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>848
最初からあまちゃんとか超えてるよ?
あまちゃんは物珍しさだけで話題になっただけ 妹は、そのうちまた出てくるだろ。
旦那の両親が他界したので戦災孤児であることを隠す必要がなくなったとか、何年か後に出自がバレたが
姉がアニメーター・兄が芸能プロダクション社長として成功していたので、出自が不問に付されたとか強引な
理由付けで出てくるに違いない。
こういう事情で、もう会えませんというのは、事情が変わったので会うことが出来るようになりましたってことと
表裏一体だから なんか目的がよくわかんない
アニメータになるなら、もうなっちゃったわけで
んじゃ、これからどういうアニメつくりたいの?っていうヴィジョンもべつにないし
恋愛についても、天陽がダメだから、第二希望でいいや、みたいな
なにしたいの? 誰の子を養女にしたの?というのはどう繕ったんだろう、とか
考えれば考えるほどすっきりしない事柄が出てくるw >>849
眉がぶっとくてギョロ眼のワイルドな姿で登場かな?
夕見子と明美には今風の人は配役しない方針 >>852
3人兄妹の再会
このドラマの名シーンの予感がするから
どこかで会うだろうね >>834
そうだとするとなつが浮浪児だったことが東洋にばれるとクビになるのだろうか
それとも何年も勤めて人柄も熟知されてるし何となく不問になるのだろうか
確か面接の時とモモッチに浮浪児だったことは言ってないが戦災孤児でその後北海道で育ったことは言ってたよね >>856
20年後とかでおばさんになった状態での再会はちょっと・・・ >>831
戦争孤児=浮浪者・犯罪者の温床
そういう偏見があった時代 >>853
たしかに。
この物語のクライマックスは何だろう。 剛夫が最初に兄妹3人まとめて引き取ってれば皆穏やかに人生過ごせたのにな
まあ糞ガキだった咲太郎は泰樹爺さんに絞られただろうが >>857
面接でも聞かれて、あまり良い印象は持たれて無かったよ
兄に会った社長も、チンピラだと決め付けてた 遠い親戚で父親が戦死した家があったけど村では一家白い目で見られてたらしい
単なる召集兵だけど、戦死に居たことイコール大規模化殺人に加担した人って見られたのかなあ
あるいは兵隊が負けたせいで日本が敗戦し生活が苦しくなったと責任転嫁されてたのか アニメーターになったけど動画から原画に上がっただけでまだ作画監督や
キャラクターデザインやるまでけっこうある パヤオみたく演出や監督になる人も 近藤春菜社長は浮浪児経歴に引っかかったんではなく
兄がいることを聞いて奥原姓から咲太郎のことを思い出し
赤よりの劇団の関係者やら太陽族やらカミナリ族やらのあらゆる難癖をつけてなつを落選させた なつ達の父親は戦士した訳だけど軍人恩給あるよね、さいたろうが受給してるのかな >>861
特典なにがあるのかな、出演者の直筆サインあたるとかだったら嬉しい >>868
貰ってない状態だと思う、あれって確か配偶者に行くものじゃなかったけか >>853
ほんそれ
千遥ターンや天陽ターンに一旦区切りつけて次は坂場ターンの匂わせはなんだかなあだよ >>868
奥原や柴田にはありません
職業軍人だけが受給資格ありました 赤紙で召集された兵隊は職業軍人ではなくアルバイト軍人なのか >>872
えええー!そうなんだ…
死に損か、辛いわ >>847
ちはるの場合は親戚の家かを出てから置屋に売られる期間も入る
復員兵に売られたという汚れた経歴もある そういえば 実の母親どうなってたんだ?
最初から出てなかったけど 光山の女将に千遥が着て帰ったなつの酪農着捨てられてたら悲しいな >>873
あれが、宮崎駿がモデルの新人社員
新人の癖に作品に駄目出ししまくるw >>867
咲太郎「奥原なつは孤児院から北海道に渡って本当に苦労したやつなんです!」
ハゲ社長「アータ、ご両親は?」
なつ「両親は戦争で亡くなりましたが育ててくれた両親が北海道にいます」
ハゲ社長「赤い星座はプロレタリア演劇の流れを汲む劇団じゃないか」
ハゲ社長「愚連隊だか太陽族だか分からない不良の兄がいる子は入れられない」
ハゲ社長的には全部ダメなんじゃないか >>875
当時は国民の義務でしたから
信さんの父は医師なので動員されても士官扱い
満額ではなくてもいくらか貰えたかもな 実際パヤオが本格参入したホルスの大冒険までは、東映長編漫画映画作品の評価はイマイチだからな >>831
一時期でも浮浪児として物乞いや犯罪行為をしていたり、考え方が卑屈になっている可能性があるからじゃない? >>870
ちらっと調べて来たんだけど、恩給は本人又は遺族に受給資格があるみたいなので
資格があれば配偶者だけでなく子も受給出来たはず
ただし872さんの指摘通り奥原家は職業軍人では無いので貰ってないんだね
のぶさんとこは士官扱いならあったんだろうね 戦災孤児への差別に驚いている人がいるようだが、1980年頃でも大企業の求人の場合、
高卒でも大卒でも「母子家庭」なら履歴書は即ゴミ箱行きで、面接にも通らない。
それとは別だが女性の就職先はほとんど「腰掛け」で、幹部への昇進など有り得ない社会。
例外は教員と公務員だった。 >>886
召集された人は2等兵とか階級付けられて職業軍人だよ
恩給とか遺族年金とかは役所でちゃんと手続きしないと貰えない
浮浪児には難しいだろうね 天陽の、すっかり新妻に夢中っぷりを見ると、ある意味人の心の無常観を感じるな
ずっと君を応援しているから、なっちゃんが好きだ、俺たちはずっとキャンバスでつながっている、と
そうマジ顔でいってたのに、今じゃ、ぜんぜん忘れちゃってる
やっちゃんかわいいー、はやく二人っきりの夜になんないかな、って感じだからねぇ >>853
確かに。ゴールがイマイチ見えないよね。 >>889
遠くの美女より、近くのやらせてくれるブス。
男とはそういうものだ。 >>872
そんなことはない
しょうもないおっさんでも貰ってた
短期間しか行ってない人でも最低分はもらってた
ある期間(12年ぐらいだったと思う)以上なら年数に応じて増えた
外地に行ってたら、期間は4倍がけで計算されたから
3年以上外地にいて帰って来たらかなりもらってた >>889
なつもアニメで馬の絵を描く時、天陽(爺さんも)との今までのことを一切思い出さなかったし、キャンパスで繋がってなんかなかったのよ。そこはお互いさま 左手失った水木しげるは相当もらってなきゃおかしいよな >>888
そうなんだ
じゃあさいたろう達も受給資格はあるんだね 水木先生は戦争で障害を被ったけど軍属じゃないか恩給は貰えんのか
国から障害年金は貰えてたのかしら 冷静にみると、このドラマって、人間のつまんなさを表現している気もしてくる
好きだの愛してるだの一生気持ちは変わんないだの言っても、都合のいい相手さえいればあっさり心変わりする。
赤の他人をひきとって、大切に育てても、夢だの生きがいだのやりたいことだの言って、恩も感謝も捨てて、あっさり出て行ってしまう
兄妹といえども、目先の有利な打算的な結婚のほうが優先されて、邪魔者扱いされる >>898
またそれかよ
今まで何を見てたんだっての
恩は忘れてないし、ちゃんと働いて返した
それと後継云々は、全く別の話
実の子同然に育てて、夕見子は好き勝手生きてるのを賞賛するのに
なつは駄目って、どういう了見だよ >>898
一言で言えば諸行無常だよね
だからと言って人生そのものがつまらないかどうかはまた別の問題だと思う
変わりゆくからまた面白いのであって >>895,897
どうなってんだろね極貧水木先生
恩給?障害年金?貰ってたらドラマ的に甘いから隠したのかなw >>900
このドラマみていて強烈に感じるのは
自分 >>>>>>> 他人
なんだよな
そこははっきりしている >>888 >>896
恩給だから支払われるのは本人だけ
生きて帰ってこその話、戦死したら1円も無い
遺族が貰えるのは、遺族年金だけ
今で年5万程度 恩給は在籍時の報酬ベースだから徴兵には支払われてたんだろうか?
また障害年金は年金に加入していないと貰えないから昔からあったかどうか >>898
ちょっと言い過ぎな気もするけど分かるよ。
ただそんな朝ドラは誰にも望まれてないと思うよ。 >>903
主人公はそういうもん
というか、脚本家がそういう風にしか描けない実力なんだよ
公務員の職に就く主人公だったら良かったのか?
警察・医療関係・弁護士・・・有りがちなドラマしか作れないわけだな
自分が夢持って何かやると、あれこれ言う奴が多すぎ >>889
君は天良くんがキャンパスでなつの画を塗り潰したのを
忘れていたようですね >>889
地元帰る度に友達も結婚してるやつ増えて、気軽に飲みに誘える奴も減って疎遠になっていく
たまに元カノとかとも会って思い出話に花を咲かせたいとか思ってもハードル多くてなかなかな
なつが故郷で感じる寂しさは良くわかるわ 昨日の総集編も面白かったけど天陽となつの雪原シーンも天陽のなつ絵塗り潰しもカットだった
素晴らしい場面だけに入れて欲しかったな 奥原家のあった土地も咲太郎がぼやぼやしてるうちに狼藉者達に取られちゃったんじゃないか? 現金収入が無い農家なら、徴兵されて現金で報酬が払われるとしたら
農家の妻たちは夫が早く徴兵されるよう役所へ懇願しそうだな・・・
早く名誉の戦死して現金化したいと望むやつも出てくるだろ 軍人恩給について
原則は、従事期間12年だが、外地出征期間は3倍に換算された。 職業軍人限定ではないが
いずれにせよ1941年以降に招集された場合は支給が困難だろうな。
とくに問題となったのは、支給金額が旧軍隊の階級に基づいて計算されたことだ。一定年限以上勤務すると給付される普通恩給は53年度で大将に年額最低16万4800円、二等兵2万200円。
52年11月20日付の朝日新聞「天声人語」はいう。「今さら大将とか上等兵とかと旧軍隊の階級制度をそのまゝに持ち出すのは、過去の亡霊を呼びもどすようで気色の悪い話だ」 奥原家は日本橋に土地を持ってた訳ではなく借りてたんじゃないかな
日本橋、銀座の辺りは地権者が細切れじゃなかったよね なつの旦那は坂場で良い
他の優しくてまともな男が相手だったら美女だってことを差し引いてもなんでよりにもよってなつ?ってなるから
それなら逆になつがよりにもよって一番めんどくせー男選ぶ方が「変わり者同士惹かれ合った」って感じで収まりが良いな >>899
美女は抱いても萌えないんだよ 意外に
リアリティのあるブスが相手だとギンギンに萌える
サンプルは俺 昨日と今日、2回もなつぞら一週間を観てしまった
放送休止時間があるのなら地上波でもノーカットで1週間分をやれよ
1時間半しかとらないじゃないか、外国人同士のテニスの試合なんて観ないから >>909
上京組と地元組にはいつの間にか壁が出来てるわ
高校の頃まではあんなに仲良かったのにさ〜 >>893
恩給自体は広義の年金と同じ概念
年金自体戦前は限定的だったのは言うまでもない
「(4) 傷病賜金は、下士官以下の軍人(兵卒を含む)のみが受ける恩給である。
公務のため傷疾を受けまたは疾病にかかり、不具廃疾には至らなくてもこのため
に退職した下士官以下の軍人、または退職後1年内に公務のための傷痍、または
疾病のために1種以上の兵役(例 現役、予備役、後備役)を免じられた下士官以
下の軍人が傷病賜金を受けることができる。
それは一時賜金である。 」
下士官以下でも貰えたようだが雀の涙の一時金w 総集編は照男達の熊プロポーズとマダム恋してるがカットされてて残念
5分でなつぞらを繋げた方がまだマシだったかな >>901
世間では諸行無常かもしんないけど、俺は死ぬまでお前が好きだぜ、とか
俺は、育ててもらった恩を、夢だのやりたいことだの、そんなお花畑的な自己正当かでチャラにしないで、恩は恩として、感謝は感謝として、命すけてもかえすぜ、と
どこぞのご立派な、やんごとなきご子息?くそくらえだわ。そういうのと一緒になっても、兄や姉であることにはかわりない。これから先も会ったからと言って、何が悪いんじゃ?
それがドラマちゅーもんでしょ。なんか弱々しいんだよ 天陽くんにはがっがり そこらへんの男といっしょじゃないか
仕事大変でも親から嫁もらえとうるさく言われても寂しくてどうしようもなくても
なつのこと待っててほしかったわドラマなんだから
なつの去ってゆく後ろ姿じっと見送ってあげろよせめて ●軍人恩給
https://kotobank.jp/word/%E8%BB%8D%E4%BA%BA%E6%81%A9%E7%B5%A6-58381
日本では 1875年に設けられ,1946年にいったん廃止されたが,旧軍人の恩給復活要求は講和発効とともに活発化し,
政府も占領政策見直しの一環としてこの問題に取組んだ。 1953年1月,まず 500億円の軍人恩給予算を計上,
同年の通常国会に恩給法改正案を提出,8月1日同改正法を公布し,軍人恩給が復活するにいたった。 >>902など
ゲゲゲの女房というエッセイによると、水木しげるは実は恩給をもらっていた。
しかし恩給は実家に送金していた。
奥さん(ドラマのヒロインに当たる)が生活が苦しいから送金をやめてほしいと言うと、
水木しげるは「送金をやめたらイカル(子供たちがつけた母親のアダ名、ドラマでは竹下景子)は、灯台守になれ、というから送金をやめられない」
と答えたそうだ。 >>914
アホかwww 本人が戦死した時に遺族に支給して「安心して死ねる」ようにするのが
軍人恩給の目的。もちろん軍人本人が生きていても貰えるが、。
(2) 旧軍人(兵〜大将)〔最短恩給年限 兵・下士官12年、准士官以上13年〕
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/onkyu_toukatsu/onkyu.htm
遺族の順位は、
ア 配偶者
イ 未成年の子
ウ 父母
エ 成年の子(公務員の死亡当時から重度障害の状態にあり、生活資料を得る途のない者に限る。)
オ 祖父母
である。 これからは北海道と東京を毎週
往復するんかねw
アニメの話は少なくして、ちはる探しがメインになったりしてw >>886
信哉は両親とも空襲で亡くなったんじゃなかったかな
当時の世情に疎くて申し訳ないが医者はそう易々と召集されなかったんじゃない? なんかこう、インポテンツ的なにおいがするっていうか
妹がどこに嫁ごうが、どんな事情があろうが、妹のことは心配だし、やっぱ会いに行くでしょ
ふつうの兄貴なら
こんなクソみたいな手紙もらったって、やっぱ心配だら、見に行く
そういう本能的な部分が欠けてる。なんかすげーインポテンツなにおいがする >>924
人生の悟り開いてるような子難しいこと言ってたわりにねえw
まあ、演じてる中の人も、「もっと深みのある人かと思ったら、以外と普通だった」と言ってるから やっちゃん「ようちゃん」
天陽くん「なに?」
やっちゃん「この赤いベニヤ板は何?」
天陽くん、コーヒー吹き出す
天陽くん「んー、小豆の絵」 >>929
ならない
来週は仕事に夢中で坂場を意識して
再来週は、いよいよ恋愛スタートらしい >>930
医者や医学生は兵役免除だったみたいなことを梅ちゃん先生で見た気がするからそうかもね >>936
ゲゲゲでしげる助けた上官と軍医が訪ねてくる場面があったはず
あの医者も徴兵じゃないのかな 咲太郎だって、千遥の旦那になる相手に対して、自分の親は日本橋の立派な料理屋の経営者で、その子供の自分らは確かに空襲で
一次的に浮浪児まがいな生活送ってた時期もあるけど、その後は必死で生きてきて、今じゃ誰にも恥じることのないまっとうな人間である。
なにひとつとして世間から後ろ指さされることのない三兄妹を今後ともおねがいしますって。
そういえばいいだけの話でしょ?
なんでこそこそかくさなきゃなんないのかねぇ。なんかせこいんだよ >>924
なつが東京に出て半年後
なつ「まだ仕上げの仕事ですけどアニメーターになりました。立派になるまで十勝には帰りません」
天陽「(なつの絵を泣きながら塗り潰した)」
これで勘弁してあげるべき
なつがアニメーターになれずに帰ってきてたら絶対結婚してたよ >>924
必ず戻ってくるって約束してたんならともかく、戻ってくる当てもない元カノに義理立てなんぞするかよw
現になつは北海道に帰る気なんかない訳で、それでも待ってろとか都合よすぎ >>917
心理学では自分と同程度の容姿に引かれるらしい >>936
そんなの検索すればすぐに分かるだろうに。 陸軍と海軍では大差だな。
ただ海軍の軍医になって船が沈められればアウトだが。
軍医 (日本)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E5%8C%BB_(%E6%97%A5%E6%9C%AC) >>938
繊細孤児の浮浪児ってだけで恥ずかしい時代なんだよ。
ドラマでも「お国のために勤めたのになんでそんな扱いなんだ」的な描写があったじゃん。 復員服の男は売春婦として売り飛ばしたわけだろ。
そういう戦災孤児を買うようなお母さんなのに、なんで実の娘のように可愛がろうと思ったんだろう
いい家から縁談が来るようないい家なら、戦災孤児を買わなくても、自分で拾ってくるとか
できそうなもんだけどな。その復員服の男も、そんないい家のお母さんに一見さんで
簡単に会えるもんか? >>940
その前に、天陽は送り出す時に「俺は待たないよ」と言ってる
あれは、俺の事は気にせずに頑張れという意味なのか、それともそのままの意味なのか
両方だったんだろうな >>927
横だけどゲゲも見てるからめっちゃ腹立つw
イカルはあんな貧乏暮らしの息子から年金取り上げてたのか!鬼母、毒母だな 千遥はもうお腹いっぱい
あさドラには相応しくないから出て来なくていいよ
イメージがもうアレだから 戦死者遺族への給付の件、説明してる厚生労働省のページがあったよ
↓
●戦傷病者及び戦没者遺族への援護
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hokabunya/senbotsusha/seido03/index.html
この説明によれば職業軍人でない徴兵による戦死者遺族にも戦傷病者戦没者遺族等援護法によって遺族年金が
給付されていたらしい(子・孫については、18才まで)。制定されたのが昭和27年4月なのでなつが北海道に
渡ったときには給付はなかったが、中学・高校の頃には手続きをすれば給付されていたと思われる。 コント・ご挨拶
十勝の柴田家・庭
泰樹、まきを割っている
見知らぬ青年となつがやってくる
なつ「おじいちゃん」
泰樹「なつ!」
なつ「おじいちゃん、元気だった?」
泰樹「誰だ?」
坂場「あ、あけましておめでとうございます」
泰樹「まだ十月だが」
なつ「…」
坂場「おじいちゃん」
泰樹「何?!」
坂場「あ、あ、あの」
泰樹「まき、割ってみろ」
坂場「はい」
教わってやってみるが全然できない
しかし一生懸命にやる
泰樹「わしは昔なつに言ったことがある。ちゃんと働けば、必ず報われると。もし、報われなければ、それは、働かせている者が悪いと。
こいつこんなにできないのは、やらせたわしが悪かったんだろう、おい、危ないな!わしの頭を割るつもりか!」
坂場「すいません…」
坂場、へなへなと座り込む
なつ「坂場さんは薪割りはできないし、ろくに挨拶もできないかもしれないけど、アニメの演出家としては、日本一だべさ!」
泰樹、二人を見比べる
泰樹「わかった、さあ、家に入れ」
三人玄関へ
泰樹「さかば、室内に続けよ」
坂場「はい!」
こんなとこか >>948
なつは12年生まれだから制定当時15歳
受給資格は3年あったんだね
貰って無さそうだけど 医者は徴兵対象
戦争になったら軍医は大勢欲しいからな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。