>>300
「嘘つくとき右の胸かく癖がある」ことを
すでに菜奈は翔太に食卓で話していた
⇒菜奈本人が書いた文章だと矛盾する
⇒書いた奴は別の奴(犯人)
⇒なおかつ、犯人は菜奈と翔太の食卓の会話を把握している

うわあああああああ

「嘘つくとき右の胸かくでしょ。気づいてないと思ってた?」
これほんと破壊力抜群の明文だよな
たった1行でこれほどのことを物語れるものだろうか
一生忘れんシーンになると思う