「なつぞら」アンチスレ part13
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>>192
留守番電話もない時代だよ?
依頼は書面に決まってんだろうが。
書面で締結を交わすまで、そりゃ依頼じゃないんだよ。
電話がつながらなかったらまた架けるまでだよ、それだけのことだよ。
この時代にはそんな急ぎの用事なんてものはなかったんだよ。
まあドラマには一切描かれてないけど。 >>188
ドラマ初期を思い出せ。
山田陽平が学生バイトとして東洋動画に来てなつを紹介した時、既に下山はそこで働いていて、狭いオフィス内で顔も合わせている。
あんな狭いオフィスに出入りしている学生バイトが全く顔知られていなくて名前だけ有名とかありえないし、その時点で完全に上下関係出来上がってるだろうに。
要するに脚本上忘れ去られた設定なんだよ、ドラマ記録係が仕事してない。 働き手(転用)を失って半年も経ってないだろうに、実家に帰って畑を手伝いもせずノンビリ写生の陽平
もちろん実家だから寝床と食事は世話してもらう
嫁一人だけが黙々と畑仕事をしている山田家に、おしんの佐賀篇のぐうたら妹を思い出した じいちゃんの人生も、調子こいてズダボロにされてしもてるなあw
親は早死、富山の他人の家でこき使われて北海道に逃げた
開拓して結婚してふじこちゃんが生まれたが、つれあいは早死に
おまけに十勝川の氾濫で開墾地は流される
それでもめげずに、山田家より大きな牧場を再建したんだなあ 感動モノだった >>196
最初は東洋動画じゃなくて小さなアニメスタジオじゃなかったっけ?
東洋のアニメ部門立ち上げで吸収されたような いくら視聴率が低いからって広瀬と草刈の熱愛報道とか流すなよw
手段選ばずか >>196
下山はああ見えてチームリーダーにもなったし仲の次くらいに古株だよね
陽平はバイトでいつの間にか正社員、しかし背景担当でどれくらい重要ポストなのか一切描かれず
というか存在自体が放置でなつに山田家の報告するだけの伝言係w
下山キリンも演じる途中で存在を忘れてて、ついウッカリ他人行儀になったのではw? >>193
あれは笑ったwww
ずっと常識で受け取ってツッコむだけ時間の無駄だと思いつつツッコんじゃってたけど
あれ見たら何かもうどうでもよくなってきた 月曜日、台風のおかげで、しっかり+3%稼いでるw
次の谷は、3連休の連続パンチをどの程度で凌ぐかだな マコプロはソラの企画以外にも仕事抱えてるだろうに
北海道ロケハンは土日休み絡めたGWの長期休暇期間に行ったと脳内補完するしか無いのかな 台風で視聴率高かっただけなのに喜んでる本スレのバカw 陽平、空き家のヤスコがまだ山田家に居ついてるのに、ひんぱんに帰ってきちゃダメだろ 史実ではスイスロケに美術担当が同行しておらず
後に背景を描くときに苦労したって描かれていたような 正式契約前の企画段階ならなおさら電話のやり取りが重要
連絡付かなくてライバル社に契約奪われちゃうかもしれない
帰京後に着信履歴見てかけ直すのでは遅い マコプロの財産は、すべて実家の金庫の中w
会社事務所はみせかけだけ >>177
バカ親が我慢ばっかりさせるからだろ
特に「自分がやりたいこと」のためには誰を犠牲にしてもいいと思ってる母親が最悪 牧場直営のアイスクリーム屋って今ではあちこちにあるけど
昭和40年代にもあったのかな?
今の時代みたいにマイカーやレンタカーでドライブする時代じゃないので客入らなそう 北海道は、お花畑牧場の生キャラメルで財を成したひともいたな >>212
当時の黒電話に着信履歴なんか残らんぞw
留守電機能すら付いとらん 柴田牧場では生キャラメルに対抗して生チョコレートでも作ればいい 朝ドラのバトンタッチ会の話題をスカーレット垢がつぶやいてるけど
まんぷくとのときになつぞら側はチーズパン渡したらしいけど
このドラマ全くチーズなんて話題に出てこなかったよな…物語に出てくるものやその土地の名産渡すのが恒例なのに…
前回のバトンタッチ会時点でチーズ作りの構想でもあったのか?こういうところからして雑ドラマ過ぎる 最後の茶番なんなんだよw
それまで、北海道に帰って来ても牧場の作業一切手伝う所なかったくせに、「これが搾乳マシンです」って、出しゃばって説明するわ、急におーおーって牛をなだめて、取ってつけたように北海道民ですアピールされても、なんかイライラしかしないんだが。 取ってつけたような牛追い払いのシーン
雑すぎまへん? 牛をなだめるシーンも、例えばなつが小さい時にそれで助けられたとかそういう過去があれば活きてくるけど
唐突にやられてもポカーンだわな アメリカ中西部の大草原と北海道十勝とは、だいぶ趣きも違う
大草原というなら、北海道東北部美瑛とか標茶とか見学したほうがよいと思う 富士子とサラに「部屋を用意してもらって申し訳ない」みたいな事言ってたけど、最初からそれ目当てで交通費だけで来れると思ってたんだろうが
なんでわざわざ裏表のある人物に描くかね 牛「誰こいつ?蹴ったろか」
とってつけたような十勝民アピールされてもはい?としか
ほんとマウント取る機会だけは些細なことでも逃すまいとする意地汚いヒロイン様ですね 「どうぞおかまいなく」とか、上から目線かっ!って発言もあったよね
この作家(スクリプター?)は、日本語勉強しなおしたほうがよいだろw 脚本がそもそも問題なんだけど直し入るだろうになんで直さないのかそこも問題だわ
読んでておかしいと思わんのかね… ロケハン行ったのは初夏という設定らしいけど10月からの放送に間に合うの? 同じAKでも来年のAKは当たりの予感しかしない
数年に一度の名作を作るためにどうでもいい前座的作品で数年間温存してるのかもね なつとももっちとかいうのの服装が目にうるさくて本当嫌い
可愛くもなんともないし >>231
マコプロ創立時に動画や仕上げは下請けに出す、って構想あったから
無理矢理間に合うんじゃないかなw
カポネなんて、企画書書いてたはずなのに、関東プロからの受注になってて、
マコプロ初の、企画から完全制作するアニメの座がソラになってる世界だし >>221
ぶすずと戸田が長州と藤波みたいに
ビンタの応酬するんだから、プレゼントなんて関係ないよ( ´,_ゝ`) いくら昭和40年代で、今みたいにせかせかはしてなかったとしても、電話しても繋がらない会社って存続していけないよ。繋がらなきゃ又かけ直せばいいって、それはないでしょ。 >>218 実にゆとり世代らしい投稿履歴の残し方だよなw >>232
本当なら「なつぞら」がその数年に一度の名作になるはずだったんだけどね >>238
始まる前は楽しみにしてたよ
じいちゃんとアイスクリームの回までは面白かった 主演女優が映ってる写真見ておっぱいおっぱい言う信者キモすぎ 来年のAKのネタには不安しか感じない
ネタとしては、まだアニメのほうがキャッチーでしょ
「なつぞら」なんて、上手く創れば大ヒットしてたはずの企画だと思いますよ
つまり、来年のAKのネタには「逃げ」の姿勢を感じる
ライブで観た人間が少なければ突っ込みも少なくなると目論んでいるではないかと・・・ >>240
演技はまーーったく褒められないから見た目のみをフォーカスするように方向転換した模様
惨めだのう 牛をなだめる前に
「牛を興奮させちゃうから、周囲で騒がしくしちゃだめ」とかいう注意をしてろよおバカさん。
娘はまだ小さいんだから、山下に言われなくてもいきなり走り出すかもしれないだろ?
娘を守るためにも、最初に全員に伝えるべき重要事項だろうが!牛飼いなら!!!
じーちゃんはマコプロを前に初めて「自分の過去を語らなきゃいけない」ことを知ったみたいだけど、
おバカさんは事前に話していなかったの?富士子にしか伝えていなかったの?
最も大事なのは、じーちゃんが過去を話したいかどうかだと思うんだけど、じーちゃんが嫌がったらどうするつもりだったの? 柵も無い原っぱに牛を連れ出すのに、鼻環手綱もつけてないってのが・・・ >>240
広瀬信者の民度なんてお察し
本人のツイアカ凸して「孕ませたい」とかリプするアホがいる気持ち悪さ
そりゃ話や演技が駄目でも見た目さえよけりゃ良いわけだ 広瀬すず人気って、もともと南極X号のノリでしょ。
他に何か取り柄ある? まあ確かにね
ポカン顔ほよ顔キレ芸しかない役者もどきなんてモテない男の妄想玩具タレントと思われても仕方ないかも 関東直撃で+3%なんだ
40%くらいいくかと思ってたw 草刈爺の昔話ね、生い立ちから移民、開墾、苦労いろいろ、もっともっと量を増やして十分に聞かせて欲しかった
たぶん感動的できる回になったと思う
そのためには当時の資料調査や取材、脚本家に知識が必要かもしれない
そんな事はこのドラマの脚本家には無理な相談なんだろうな 今まで家族にも話さなかった若い頃のつらい話を
赤の他人の前で喋らされるってどんなプレイだよ まあ事前にお願いして承諾を貰っておいて
爺さん自身には何をどう話すか準備しておく時間を持たせてあげるのがいいよな
取材なんだからさ
爺さんも話せること話したくないことの選別もできるし だって可愛いなつの頼みだから
今回爺も養子だったって話で笑っちゃったな
だから実子よりなつのこと可愛がったんだ >>252
しかも爺から見れば赤子に等しい孫世代
高度成長期の波に乗ってぬくぬくと漫画映画なんてヤクザ稼業してるクソガキどもに喋らされるとかw
極貧なんてせいぜい戦中戦後の子供時代しか縁がない連中だし語ってやったところで全然響かないだろ >>239
あのシーンは本当に良かったね
なちゅはこれから素晴らしい、おしんのように歴史に残る朝ドラになるのでは
そんな馬鹿げた妄想が美しい十勝の草地を走り回ったような気がしたのですが
程なく見事なる幻滅となりますた
草おんじが牛乳もってきて
それをヤスケンが遠心分離?でクリームにして
氷に塩を混ぜて寒剤をつくり、蜂蜜と混ぜてアイスクリン
いやはや柴田のトメとヨメで作って売れば大ヒットするのでは
そんな感じのする程美味しそうでしたね
紙痔とモゲっちが牛乳を飲んでも
全然美味しそうに見えない
あれは紙パックでそ、紙痔が下痢しないかと心配だわw >>250 ガチでそう思ってるなら、IQ40ぐらいでしょ君? 富士子と沙羅が旧牛舎で新しいこと始めると言ったとき
なつの問い返しがすっごい鼻についた
「ここでぇ?(鼻で笑って)…(溜息)何をすんのさ」
あれが自然体演技の結果ならほんとすずの人間性おかしいわ 爺ちゃんの話のあと
「爺ちゃんはほんとに苦労したんだね…」とニッコリ笑ったなつが心底気持ち悪い
そこ笑うとこ?違うだろ
広瀬の解釈って確実におかしい絶対おかしい
おかしい脚本をこいつの演技がますますおかしいものにしてる
それを受けて「お義母さんも…」って言った沙良さんは寄り添うようなとても哀しい表情で富士子を見つめているのに なつの表情はこちらの感情と悉く噛み合わない。どうしてここで笑う?どうしてここでため息?どうしてここでふてくされる?
広瀬すずの感性がおかしいとしか思えない。それを糾さない演出もどうかしてる >>247
南極X号w表情が乏しいからぴったりの比喩
爺さんの話を聞いている時の他の出演者となつの表情の違い
番長の農具置き場に貼られた古い写真を見る時には他の人達は興味深げ
なつは無意味な微笑み
広瀬すずはCMのスチール写真だけ撮っていたらいいよ 「爺ちゃんは苦労したんだね〜(爺ちゃんも孤児なんだー、はい注目!私も両親がいません!戦争で亡くした戦災孤児です!)」
こういう事だよ
そりゃ笑えるだろ? >>251
アイヌ民族の事も触れなくては行けないし さっきやっと見たけど牛の前でどいつもこいつもふざけ過ぎだろ
ちびなつの時にちょっと動いただけでジジイがあれだけきつく叱ったのに
なんで誰も最初に注意しないのか、本当に雑に作り過ぎだわ
後出しで離れだのなんだの出してくるのも電話一本で確認もせずジジイの過去を聞き出すのも相変わらずだし よく考えてみれば、草刈爺ちゃんが、話を盛る必要は何も無いんだよな
インタビューしたほうが、想像を膨らませて盛った話を創造すればいいだけの話でなw
想像力の無い作家が書くと、こういう話になっちゃうわけだ
天陽の死因も忖度できない作家が
開拓精神のみで生きてきた爺さんの核心みたいなものに触れられわきゃないだろ 元々嫌われ女優とはいえここまで女優本人の評価が下がった朝ドラがあっただろうか
純愛、半青は本人がノイローゼぽくなったこともあって同情が集まってたが 言っとくけど、想像力や創造力ってものは、多くの優秀な作品に触れてみるとさ
その作家の体験量や調査量や考察の深さに、驚嘆させられるよねえ
役者やアーティストもアスリートも同じ、
この世のものとは思えない表現はどれほどの鍛錬の結果生まれるのかと思う
残念ながら「なつぞら」には、作家にも、制作スタッフにも、役者にも
そんな片鱗がいささかも感じられない >>266
スタッフが浮かれてるのが伝わってくるのも視聴者が引く一因だよね
同僚がなつ様のお面かぶって迎えたシーンの気持ち悪さときたら例えようがなかった >>266
脚本を読み込んで役の感情や行動の必然性を考えることをしないから病まないと思う
書かれている台詞を順番に言うだけ
それっぽい表情を作るだけ >>268
すず誕生日の時のスタッフのTシャツ姿も気持ち悪すぎた 広瀬すず&草刈正雄まさかの46歳差熱愛「なつぞら」情報
https://wjn.jp/article/detail/2729092/
「1983年『おしん』の小林綾子、1988年『純ちゃんの応援歌』山口智子、1996年『ひまわり』松嶋菜々子など、過去の朝ドラヒロインが集結しました。大河ドラマを超える制作費だといわれている」(NHK関係者) すずはもう一回朝ドラヒロインできると思っていそうだなw >>271
尻すぼみに終わりそうだから話題作りのための燃料投下か 大騒ぎして北海道に行ったのに大した発見や気付きもなくあっさり帰って来ちゃったんだな
まあ先週も天陽絡みでずっと北海道にいたから新鮮味もないし、この辺もシナリオの構成の下手さが出ている
アヤミとの再会も延々分かりきった自己紹介をダラダラやり直してるだけで本当につまらない
しかしこの脚本家は何でもかんでも全員の前で話させたがるよな
アヤミの事なんて咲太郎だけに話すべき事だろうに なつ様フルボッコ
開拓者をイメージして原始時代の少女みたいな作画
全員からダメ出しされるとか北海道で何を学んできたのだろう?
戦闘モノばかり描いてきたせいだとかセンスの無さを前職のせいにしてるし 全員にダメ出しされて不貞腐れる姫で笑ったわ
みんながわかってることを一人だけわかってないのにどこが才能あるんですかねこの人
その後みんながフォローしてくれるのは相変わらずだけど 亜矢美さんうざすぎる
陽平また同じ服
今日の優ちゃんは眠そうだった
あれが夜行に乗ってきた疲れを表現したものだったら凄すぎるw あの絵は視聴者すらダメ出ししたくなるレベル
あんな発想しか出来ない才能の女をこれまで天才扱いしてきたなんて脚本的にマズいだろ >>275
一久が「普通の生活を描きたい」と散々言ってたのにな
で、結局優の姿を思い描いてたんじゃますます北海道に行った意味がない 今日ひどすぎじゃね?
前半のアヤミはまじでどうでもいいし、うるさいししつこいし最悪
後半はなつに未だ何の才能も感じられない上に、マコに口答えしてたときからメンタルも発想力も何も成長してない
おまけにこの期に及んで下山のスケッチにヒントを得てソラを作るとか、この20年ほどは何だったんだ?
なつは結局アニメ界で何開拓し、何をもたらしたんだ?
仕事しながら親に頼らず子育てできた事か?
それはなつの環境に限られる事だよな? なつが描いたソラが原始人のようだった
開拓民というより狩猟民 亜矢美って、夕見子となつの合同結婚式の頃はまだおでん屋やってたよね?
なんで結婚知らないことにされてるんだろう 十勝に行く前に家で描いて優に見せていたあの絵のソラでいいのに
なぜああなるのか イッキュウもあいかわらず、漠然としたイメージすら
最初に告げずにダメ出し
視聴率取れるのか不安が増大w だいたい帰省中に描いた絵はどうなったんだよ
その時は原作からイメージした優しい絵を描いてたのに、
取材で開拓の話を聞いたら何故か突然原始人みたいなイメージになって、しかもなんでそれが「魔界の番長」のせいって話になるんだ?
なんで北海道行ってモチベーション下がってんだよ
背景を考えずに色を塗るとか、もう暴力表現とか以前の問題だろ?
メチャクチャだわ あれだけマコプロ全員が「なっちゃん、なっちゃん」と大歓迎して、一久も作画監督は彼女しかいないと大見得切って任せたのに、のっけから外してるんだもんな
どうせこの後で大絶賛の流れなのは分かりきってるけど、みんなが信頼を寄せるプロフェッショナルの仕事ぶりではないよ
むしろみんなは良いと誉めるのに本人が納得せずに直しに入るぐらいの流れにするでしょ普通は
>>282
そういえば親代わりのはずなのに結婚式に呼ばれてなかったよな
ここの住人もなんでいないのか不思議がってた >>286
あのスケッチブックじゃ外国人だから、日本人っぽくするには…と
相談する程度でよかったのに、またイッキュウの生産性のないダメ出し
視聴者から、懐かしいわあ、な反応が取れるとでも思ったんだろうか あの原始人少女が主人公でどんなストーリー展開にするつもりだったんだ?
熊やイノシシと格闘するギャートルズみたいな話にしたかったのか? いつまでもおぼこいなっちゃんというイメージを持ってもらいたいのかね、制作側は
見た目もちっとも変わってないし アヤミが雪次郎と夕見子の結婚を知らなかったのは
撮影した時点では合同結婚式の前にアヤミを失踪させる設定だったのだろう
それだと咲太郎と光子が並んで結婚式参列してるのも辻褄合う
御都合主義のグダグダの弊害 話の流れ的に1回ダメ出しして考えるってのをやりたいんだろうけど
やり方が絶望的にヘタクソなんだよな
だからあの夫婦がただの無能者にしか見えないという なつの天才ぶりを視聴者に披露する最後の見せ場だったのに
全員からダメ出しされる描写にしちゃダメだろうに
視聴者にはなつの凄さが何も伝わらずドラマが終わってしまう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています