『ストロベリーナイト・サーガ』、全話平均6.6%の大爆死……「亀梨和也の存在薄い」と指摘も
https://www.cyzowoman.com/2019/06/post_239191_1.html
フジテレビ系「木曜劇場」枠で6月20日に放送された『ストロベリーナイト・サーガ』の最終回が、平均視聴率7.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。
二階堂ふみとKAT-TUN・亀梨和也のダブル主演作だったが、ネット上には最後まで「残念」との声が寄せられていた。

「視聴率は初回7.8%で発進後、第2〜7話まで6%台を推移し、第8話は5.2%に下落。第9〜10話は同率の6.2%で、
最終回で7.9%と自己ベストを更新したものの、全11話の平均視聴率は6.6%と低空飛行に終わりました。
ネット上では、放送開始当初から“竹内版”と比較する声が多く、最終回でも『「ブルーマーダー」の話も、やっぱり竹内版で見たかった』『原作が良いだけに残念……』 『今からでも竹内結子主演で放送してくれ!』といった書き込みが散見されました」(同)

 一方で、「二階堂の姫川には違和感あったけど、演技力があるから見ていられた」「二階堂の姫川も、見慣れてきたらそこまで悪くはなかった」という評価も。
しかし、亀梨については「最後まで存在感が薄かった」「ダブル主演じゃなくて完全に“脇役”だったよね?」「要潤のほうが目立ってた」と指摘されている。


亀梨和也主演ドラマ視聴率低迷で、「俳優人生終わり」の烙印
https://www.cyzo.com/2009/03/post_1649_entry.html
KAT-TUN・亀梨和也主演のドラマ『神の雫』(日本テレビ系)が、2月24日放送の第7話で視聴率4.7%を記録、これまでの最低視聴率4.9%をまたもや更新するこの数字に、関係者は頭を抱えている。

ワインの本場フランスや、韓国で絶大な支持を集める話題のマンガが原作ということで、当初こそ、「ワインブームの火付け役なるか」
「ジャニーズのワイン担当が稲垣吾郎から亀梨に変わるかも!?」などと騒がれたこのドラマも、最近では視聴率の悪さばかりが報じられ、番宣のために日テレのバラエティーや雑誌に出まくっている亀梨の姿からもむなしさしか感じられない。