相棒〜697杯目はボケ老人と
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テレビドラマ「相棒」について語るスレッドです
■公式サイト
テレビ朝日 http://www.tv-asahi.co.jp/aibou/
相棒 スタッフブログ http://www.tv-asahi.co.jp/reading/aibou/
テレビ朝日系ドラマ「相棒」公式Twitter http://twitter.com/aibouNow
東映 http://www.toei.co.jp/tv/aibou17/
相棒-劇場版IV- http://www.aibou-movie.jp/
■関連サイト
相棒 Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B8%E6%A3%92
相棒の登場人物 Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%e7%9b%b8%e6%a3%92%e3%81%ae%e7%99%bb%e5%a0%b4%e4%ba%ba%e7%89%a9
■キャスト
杉下右京(水谷豊)/冠城亘(反町隆史:S14-1〜)
伊丹憲一(川原和久)/芹沢慶二(山中崇史)
角田六郎(山西惇)/青木年男(浅利陽介)/益子桑栄(田中隆三)/小松真琴(久保田龍吉)/風間楓子(芦名星)
大河内春樹(神保悟志)/内村完爾(片桐竜次)/中園照生(小野了)
日下部彌彦(榎木孝明)/衣笠藤治(杉本哲太:S16-20〜)/社美彌子(仲間由紀恵)/甲斐峯秋(石坂浩二)/他
■元レギュラー出演者
亀山薫(寺脇康文:PS-1〜S7-9)/亀山[旧姓:奥寺]美和子(鈴木砂羽)/宮部たまき(益戸育江)/小野田公顕(岸部一徳)
神戸尊(及川光博:S7-19〜S10-19)/三浦信輔(大谷亮介)
甲斐享(成宮寛貴:S11-1〜S13-19)/笛吹悦子(真飛聖)/米沢守(六角精児)
衣笠藤治(故・大杉漣:S15-1〜S16-13)/大木長十郎(故・志水正義)/月本幸子(鈴木杏樹)
■前スレ
相棒〜696杯目は倫敦からの紅茶
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1580237939/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>342
認知症がやばいのは安倍晋三だろ
「訂正でんでん!」
「私は立法府の長です!」
「募ってるが募集はしてない!」 船越と船橋間違えたり
ピとビの区別もつかない奴のほうが相当やばいと思うけど
よくもまあここまで棚に上げられるよね チタノザウルス(Titanosaurus)は、東宝映画『メカゴジラの逆襲』に登場する架空の怪獣。
ただし、劇中では「怪獣ではなく恐龍」とされている。別名は「恐竜怪獣」または「恐龍怪獣」。
『ゴジラ FINAL WARS』のオープニングにもライブフィルムで登場する。
真船信三博士が自らの研究を認めなかった人間社会への復讐のため、送り込んだ怪獣である。
本来はおとなしく温和な性質で、自分から攻撃することは滅多にない。
真船が発見した水陸両棲の恐龍の生き残りであり、頭に取り付けられたアンテナ状の受信機(作中では細いために目立たないが、
玩具などでは造形されている)によって思い通りに動かせる。武器は団扇のような尾の先(普段は畳んでいる)
から発生させる瞬間風速320メートルに達する突風。格闘戦も得意で、ゴジラを噛み付きながら持ち上げたり、
蹴り1発で弱ったゴジラを町から造成地まで吹き飛ばしている。ただし、1対1の戦闘においてはゴジラに敵わないらしく、
発生させた突風のなかで距離を詰められそうになったり、近接戦闘においてはとどめを刺されそうになったりするシーンがある。
いずれもメカゴジラ2のスペースビームによる援護で難を逃れ、反撃に転じる。
メカゴジラ2とともにゴジラと相対した序盤は2対1で有利に戦いを進め、一度はゴジラを生き埋めにするが、
終盤では超音波に弱いことが判明して超音波装置で行動を制限され、最終的にはメカゴジラ2をゴジラに倒されたことで
戦意を失い逃走を図るも、ゴジラの放射能火炎による追撃を受けて海へ転落し沈んでしまった。その後の生死は不明。
劇中でチタノザウルスを呼ぶ際の台詞に入る「恐竜」の発音が通例と異なり、「きょう」に抑揚をつけたものとなっている。
また、作中では恐竜ではなく「恐龍」と表記されている。
検討用台本では、「タイタンI」「タイタンII」という雄雌の恐龍であった。登場する恐龍が1頭に変更された際、
脚本を担当した高山由紀子はこの個体を雌と想定して書いたと語っている。
2番目の検討用台本ではクライマックスは怪獣が東京を襲撃する予定だったが、
予算の都合から怪獣の東京襲撃を阻止する内容に変更された。
しかし、高山が「お客は怪獣が暴れるのを見に来るのになかったらがっかりするだろう」とのことで、
完成作品では造成地での戦いとなった。 チタノザウルス(Titanosaurus)は、東宝映画『メカゴジラの逆襲』に登場する架空の怪獣。
ただし、劇中では「怪獣ではなく恐龍」とされている。別名は「恐竜怪獣」または「恐龍怪獣」。
『ゴジラ FINAL WARS』のオープニングにもライブフィルムで登場する。
真船信三博士が自らの研究を認めなかった人間社会への復讐のため、送り込んだ怪獣である。
本来はおとなしく温和な性質で、自分から攻撃することは滅多にない。
真船が発見した水陸両棲の恐龍の生き残りであり、頭に取り付けられたアンテナ状の受信機(作中では細いために目立たないが、
玩具などでは造形されている)によって思い通りに動かせる。武器は団扇のような尾の先(普段は畳んでいる)
から発生させる瞬間風速320メートルに達する突風。格闘戦も得意で、ゴジラを噛み付きながら持ち上げたり、
蹴り1発で弱ったゴジラを町から造成地まで吹き飛ばしている。ただし、1対1の戦闘においてはゴジラに敵わないらしく、
発生させた突風のなかで距離を詰められそうになったり、近接戦闘においてはとどめを刺されそうになったりするシーンがある。
いずれもメカゴジラ2のスペースビームによる援護で難を逃れ、反撃に転じる。
メカゴジラ2とともにゴジラと相対した序盤は2対1で有利に戦いを進め、一度はゴジラを生き埋めにするが、
終盤では超音波に弱いことが判明して超音波装置で行動を制限され、最終的にはメカゴジラ2をゴジラに倒されたことで
戦意を失い逃走を図るも、ゴジラの放射能火炎による追撃を受けて海へ転落し沈んでしまった。その後の生死は不明。
劇中でチタノザウルスを呼ぶ際の台詞に入る「恐竜」の発音が通例と異なり、「きょう」に抑揚をつけたものとなっている。
また、作中では恐竜ではなく「恐龍」と表記されている。
検討用台本では、「タイタンI」「タイタンII」という雄雌の恐龍であった。登場する恐龍が1頭に変更された際、
脚本を担当した高山由紀子はこの個体を雌と想定して書いたと語っている。
2番目の検討用台本ではクライマックスは怪獣が東京を襲撃する予定だったが、
予算の都合から怪獣の東京襲撃を阻止する内容に変更された。
しかし、高山が「お客は怪獣が暴れるのを見に来るのになかったらがっかりするだろう」とのことで、
完成作品では造成地での戦いとなった。 チタノザウルス(Titanosaurus)は、東宝映画『メカゴジラの逆襲』に登場する架空の怪獣。
ただし、劇中では「怪獣ではなく恐龍」とされている。別名は「恐竜怪獣」または「恐龍怪獣」。
『ゴジラ FINAL WARS』のオープニングにもライブフィルムで登場する。
真船信三博士が自らの研究を認めなかった人間社会への復讐のため、送り込んだ怪獣である。
本来はおとなしく温和な性質で、自分から攻撃することは滅多にない。
真船が発見した水陸両棲の恐龍の生き残りであり、頭に取り付けられたアンテナ状の受信機(作中では細いために目立たないが、
玩具などでは造形されている)によって思い通りに動かせる。武器は団扇のような尾の先(普段は畳んでいる)
から発生させる瞬間風速320メートルに達する突風。格闘戦も得意で、ゴジラを噛み付きながら持ち上げたり、
蹴り1発で弱ったゴジラを町から造成地まで吹き飛ばしている。ただし、1対1の戦闘においてはゴジラに敵わないらしく、
発生させた突風のなかで距離を詰められそうになったり、近接戦闘においてはとどめを刺されそうになったりするシーンがある。
いずれもメカゴジラ2のスペースビームによる援護で難を逃れ、反撃に転じる。
メカゴジラ2とともにゴジラと相対した序盤は2対1で有利に戦いを進め、一度はゴジラを生き埋めにするが、
終盤では超音波に弱いことが判明して超音波装置で行動を制限され、最終的にはメカゴジラ2をゴジラに倒されたことで
戦意を失い逃走を図るも、ゴジラの放射能火炎による追撃を受けて海へ転落し沈んでしまった。その後の生死は不明。
劇中でチタノザウルスを呼ぶ際の台詞に入る「恐竜」の発音が通例と異なり、「きょう」に抑揚をつけたものとなっている。
また、作中では恐竜ではなく「恐龍」と表記されている。
検討用台本では、「タイタンI」「タイタンII」という雄雌の恐龍であった。登場する恐龍が1頭に変更された際、
脚本を担当した高山由紀子はこの個体を雌と想定して書いたと語っている。
2番目の検討用台本ではクライマックスは怪獣が東京を襲撃する予定だったが、
予算の都合から怪獣の東京襲撃を阻止する内容に変更された。
しかし、高山が「お客は怪獣が暴れるのを見に来るのになかったらがっかりするだろう」とのことで、
完成作品では造成地での戦いとなった。 かりんとうは、小麦粉を砂糖・水・イーストや食塩・重曹などと共に練り合わせて棒状に成形した生地を、
植物油で揚げ、黒砂糖や白砂糖で作った蜜をからめて乾燥させた、和菓子の一種である。
花林糖と当て字で表現されることもある。膨化食品の一種。
庶民が慣れ親しんできた昔 なが らの駄菓子としてのかりん糖がより一般的と言えるが、
高級和菓子で知られる老舗の商品としてのかりん糖もある。
現代日本では、胡麻の実、抹茶、大豆、蕎麦粉、ピーナッツ、各種の緑黄色野菜・根菜等々、
様々な食材や、卵殻由来カルシウム等を生地に混ぜたものが市販されている。
また従来、植物油で揚げていた生地を焼き上げ黒砂糖で作った蜜をからめた、焼きかりんとうも市販されている。
歴史
起源については諸説あり、はっきりとはしていない。
唐菓子を起源とする説によれば、奈良時代、遣唐使によってもたらされた唐菓子であり、
古代の上流階級に「捻頭(むぎかた)」の名で親しまれ、食されたという。
江戸時代には関東にも広まり、天保年間には、江戸深川の山口屋吉兵衛が「花りんとう」の名で売り出して一気に評判を呼び、
一時の江戸には200人の売り子が出たといわれる。明治初期には東京浅草周辺から庶民の味として親しまれるようになった。
なお、現代の中国には「江米条」と呼ばれるかりん糖に似た菓子がある。
また、日本の愛知県津島市の津島神社周辺地域には「あかだ」「くつわ」と呼ばれる米粉を用いた油菓子がある。
地域差
関東のかりん糖は生地の発酵を長めに行い、比較的柔らかくて軽く、からめる蜜には白砂糖が用いられることもある。
元々は上流階級の菓子として広まったもので、現在の高級なかりん糖の先駆けとなった。
一方、関西では硬めにこねた生地を用いるため、比較的硬めの食感を身上としており、
先述の姫路地方で播州駄菓子(ばんしゅうだがし)と呼ばれるなど駄菓子として発達した。
東北地方ではバラエティに富み、岩手県の沿岸北部では円盤状に成形した生地を揚げており、煎餅に似た形状が特徴である。
秋田県では短冊状に加工したものがあり、味付けも味噌と砂糖をまぜたものを使う場合がある。
宮城県では大崎市岩出山(旧・玉造郡岩出山町)の名物とされ、県内では袋だけでなく一斗缶に入った状態でも販売されている。 かりんとうは、小麦粉を砂糖・水・イーストや食塩・重曹などと共に練り合わせて棒状に成形した生地を、
植物油で揚げ、黒砂糖や白砂糖で作った蜜をからめて乾燥させた、和菓子の一種である。
花林糖と当て字で表現されることもある。膨化食品の一種。
庶民が慣れ親しんできた昔 なが らの駄菓子としてのかりん糖がより一般的と言えるが、
高級和菓子で知られる老舗の商品としてのかりん糖もある。
現代日本では、胡麻の実、抹茶、大豆、蕎麦粉、ピーナッツ、各種の緑黄色野菜・根菜等々、
様々な食材や、卵殻由来カルシウム等を生地に混ぜたものが市販されている。
また従来、植物油で揚げていた生地を焼き上げ黒砂糖で作った蜜をからめた、焼きかりんとうも市販されている。
歴史
起源については諸説あり、はっきりとはしていない。
唐菓子を起源とする説によれば、奈良時代、遣唐使によってもたらされた唐菓子であり、
古代の上流階級に「捻頭(むぎかた)」の名で親しまれ、食されたという。
江戸時代には関東にも広まり、天保年間には、江戸深川の山口屋吉兵衛が「花りんとう」の名で売り出して一気に評判を呼び、
一時の江戸には200人の売り子が出たといわれる。明治初期には東京浅草周辺から庶民の味として親しまれるようになった。
なお、現代の中国には「江米条」と呼ばれるかりん糖に似た菓子がある。
また、日本の愛知県津島市の津島神社周辺地域には「あかだ」「くつわ」と呼ばれる米粉を用いた油菓子がある。
地域差
関東のかりん糖は生地の発酵を長めに行い、比較的柔らかくて軽く、からめる蜜には白砂糖が用いられることもある。
元々は上流階級の菓子として広まったもので、現在の高級なかりん糖の先駆けとなった。
一方、関西では硬めにこねた生地を用いるため、比較的硬めの食感を身上としており、
先述の姫路地方で播州駄菓子(ばんしゅうだがし)と呼ばれるなど駄菓子として発達した。
東北地方ではバラエティに富み、岩手県の沿岸北部では円盤状に成形した生地を揚げており、煎餅に似た形状が特徴である。
秋田県では短冊状に加工したものがあり、味付けも味噌と砂糖をまぜたものを使う場合がある。
宮城県では大崎市岩出山(旧・玉造郡岩出山町)の名物とされ、県内では袋だけでなく一斗缶に入った状態でも販売されている。 笠松将の全身刑事の準主役級での起用は相棒のちょい役ヤンキーがきっかけだったのか
やっぱ相棒への出演はある程度役者として重要なのかもな
https://news.nicovideo.jp/watch/nw6532573
■ 笠松「真面目でピュア、負けず嫌い」
――「全身刑事」に出演が決まった時の気持ちは?
2018年に放送された「相棒season17」(テレビ朝日系)の第7話にほんの少しだけ出演したことがありました。
その当時現場にいらした方が、今回、僕にオファーをしてくれて出演が決まりました。
少しの役でも一生懸命やってきてよかったですし、その頑張りを見てくれている人がいたんだと思うとうれしかったです。 2月10日(月)発売の[週刊ポスト]
⇒ワイド特集:麒麟がこない!(抜粋)
▼鈴木杏樹のゲス不倫スキャンダルで注目「相棒」キャストのジンクス−ドラマ降板直後にスキャンダル発覚! たまきと幸子がバッティングしたシーンってあったっけ >>303
season1開始時点で45歳の設定だから単純計算だと62歳か63歳
Season16時点で60歳の構想なのはわかってる
相棒は普通に時間が流れて出所してくる犯人もいてそれが良かったけど今はこの設定が仇になってる
個人的には作品の質の低下が悲しいから定年を理由にシリーズ終了にすれば良いと思う
どうやっても盛り返しできないよね 共演シーンはないはず
たまきのいる花の里のシーンで幸子の話するシーンはあったと思うけど >>347
おっ?能無しのチョンカスがなんか言ってるね
実質日米の属国のくせに建前上与えてやった国家主権を勘違いして調子こいてんじゃねえぞks
てめえらチョンカスは日米が何もしなけりゃアフリカの最貧国レベルの猿やったやろが
おっと身体能力が劣るからアフリカ以下やな
次に財政破綻したらもう国外に金返し終わるまで国民全員所得の50%税金にして借金奴隷やぞ、わかっとんのか あぁん? でんでん さん
渡辺哲 さん
どちらも2度出演
名優ですよ 船
橋
英
一
郎
お
お
お
お
お
お
お
お
!
!
!
!
!
!
! やっと観た
南井と右京さんのラスト良かったけどな
辛かったな観てて
冠城が関わって亡くなる女性ってまだ居たよね
南井は多分亡くなってると思うなあ、生きてて何か意味ある?
ま、右京さんは崖から落ちても眼鏡一つズレてなかった超人だけど のりこ
うたこ
ユキ
マリア
冠城は女の死人出しすぎ 櫻井氏にまた相棒の脚本を書いてほしい。サザンカや黙示録みたいな話がまた見たい。
サザンカみたいな話なら冠城の法務省出身設定もより活かせそうなのに。
>>360
右京の定年言い出すと刑事部長とか甲斐官房付はどうなんだとか、
色々無理が出てくるから現実的じゃない気がする。 >>370
10億分の1の美由紀も声かけただけだけど死なれたと言えば死なれた >>370
のりこは元々ガンだったからな もう亡くなったのかな 逆五芒星事件っていうけど、いうほど本家の方って逆五芒か?
というか歪んでたら正と逆で見分けつかんでしょうに
あとマークされるから同じ地域で犯行を犯さない、移動は容易な環状線沿いって条件なら、
最初の三件は有る程度自由に取れるんだからランダムでも五芒星になる確率結構高そうなもんだけどな
そもそも5件目がレアケースすぎて参考にならないわ
たまたま南井に殺されて5件で終わっただけだし >>377
上が決まらなかったらそもそも正も逆もないし、
上が決まってても少し傾けば正逆反転してしまう 何言っても自分の意見が正しいという人間ならもう相手する意味ないな >>294
たまには、2つの肉だんごのことも気にかけてやってほしいです。 歴代相棒で神戸だけが病院送り経験ないのは警備畑出身だからなのだろうか 全然関係ないよ
警備局って肩書だけで神戸つええって勘違いしてるのもいるかも知れんけど警視庁でも警察庁でも神戸がいたのは現場に出ることがない事務方だし
捜査一課にいたけど捜査関係ない一係(課内庶務)で経理担当してた陣川みたいなもん 被害者のけーたいがロックされてるから鑑識に解除って、、、
iPhoneのロックって簡単に解除できるの?? >>367
意味ないと云えば意味ないんやけど
わざわざビルから下見て生物の生存本能丸出しでビビってるシーン入れる意味もない…
まあアルツにしてもレビーにしても描きかたがめちゃくちゃ過ぎた
初期末期幻視記憶障害 不倫女殺したのも後味悪いな… ドラマの中の鑑識はスーパーテクノロジー持ってるからな >>386
南井の認知症が
Alzheimer型認知症
脳血管型認知症
Lewy小体型認知症
どれもあり得る。
実は南井も襲われて頭部に負傷、外傷による認知症か(そのときに脳の血管を損傷して)
血管型の認知症を発症した
っていう方がしっくりくるって知り合いの医者が言っていた。 >>388
この脚本の人はそんなことまで考えて書いてるわけがない >>385
米沢さんの弟子の奥田恵梨華には無理でも自分でメモリ増設やCPU交換する山本ひかるなら出来そうな気がする 反町隆史は埼玉出身だったんだ
翔んで埼玉で知ったw レギュラーから外れてんのに飛び火しようが無いじゃん 長々と引っ張ったイブちゃんとの決着はどうにかならんかったのかね?
もう夢オチでもいいやんレベルでスッキリしないわ >>390
それも妄想だね
根拠のない思い込みだし認知症だったりして 個人的にはもう劇場版しなくていいよ 観客動員も下がりっぱなしし恥かくだけやろ
内容も2時間SPと同じ様な物 テレビだけでいいよ 右京さん、花の里の初代女将が旅に出て立ち寄る所を失った時
体調おかしくなったり、店の前まで行ったり行動おかしくなってたから
幸子が店閉めて随分経つし、そっからボケちゃうのかな >>367
今回の話見て
勇気一つを友にしてって歌みたいだと思った
イカロスが太陽に近づきすぎて落下して亡くなる歌詞 今通して見たけど伊武の伏線の演技が結構あったようだからもう少し少ないほうがいいかなと思った
最後の抗いながらも捜査にしがみつく演技はすごかったな・・・
客人ですげえの来たなと思ってそこそこ思い入れあったからあまりにも無体な結末で喪失感で泣いてしもたわ
フェイクみたいにもっとあの若い外人を出してだましにきても良かったかも ロンドンにまつわる話が続いてるんだから
右京の姪も出してくんねーかな 幸子さんと、
場末のラブホで、
4000円で休憩したい。 右京が花の里なくなって体調おかしくなってたのなんて古沢の回だけでの話だからな 花の里が営業してたら大学教授回も今回も1週で終わってたよ
調子悪いから2週かかった 今回はあの伊武さんの回なので視聴率あんまりないかと思った 前回の視聴率が下がったのはコロナ騒動でNHKニュース9の視聴率が上がってるから >>397
神戸と大河内のシャワーシーンにならって、
冠城と右京と青木のシャワーシーンがあれば動員増える。 北海道でロケやったの、
映像綺麗だった、
次に劇場版やるなら、北海道ロケにしてほしい。 水曜日にテレビの調子が悪くて、見逃し配信で今見たところ。
今回のは社会派。というか、問題作な気がするね。
警察内部の犯行とかのいつものパターンかと思っていたけど、いい意味で裏切られた。
ところで。来週は、陣川と花の里が復活するということかな。
鈴木杏樹も復活して欲しいな。 人間はみんな老いて朽ちていくが自分だけはいつまでも若々しく変わらないと信じる人間ほど南井オチを受け入れない >>415
多分だけど
そういうことじゃないと思うよ >>414
相棒にも夢オチ会あったなあ。オセロの。 花の里の女将は指原でいいと思う
女優経験あるのか知らんが 今回のような脚本がなぜ批判票を集めてしまうかって、視聴者は犯人の動機に注目してるってことなんだろうね。
自分も肩透かしを喰らったのは否定しないが、実行犯と見せ掛けておいて…という仕掛けがうまいと思ったから、
アリだな。
数回に渡った結末がこれ、というのには頷くけれどね >>420 直近のわらコラでダーツの村人にも女優やれよって言われたしね、、、w 右京の元相棒といえば1週間足らずで辞めた人も出して欲しいな >>420
わざわざ嫌われてるのを起用する訳ないだろ
美人で品がある女優さんでないと無理だよな 今更だけど副総監と青木どんな関係なんだろう
副総監が青木の膝を触ってたよね 結構卑猥な触り方だった 副総監がそういう趣味あってセクハラしてるのかと思ったけどその時の青木の表情も期待してる感じだったからお互い様やな 相手は銃を持ってるから特命辞めろって暴力団相手にしてる暇課長のとこなんか何人辞めれば良いんだよ 無為に死んだ若い巡査への悼み怒りも感じなかったし 気に入らないのに二週も見たんだ?
無駄に時間費やしたようでいい気味だ >>418
1話完結なら箸休め回としてアリかもだけど
ここまで引っ張ってコレはないよな >>425
ラムネの手をニギニギしてたこともあったな ドンペイって鑑識ポンコツヤクザ以外にエロ本の編集長でも出てたんだな >>420
女将はたまきさん復活か
米沢さんが良いわ >>428
痴呆落ちが気に入らないんじゃなくて、全4回全体を通して杜撰すぎるんだよね
・犯行の手口も洗脳も過程の描写がなくて、全部そういう能力があるって設定でゴリ押し
・そういう能力を得るに至った経緯も特に描写がない
・事件が起こるたびに、なぜか全部南井の仕業って前提で話が進む
・その割には南井へのマークが甘い。情報共有も応援要請もしない
・唐突に鏡見産院の話が出てきて、有耶無耶のまま終わる
・無茶苦茶な憶測で花の里に来た外国人や連れの女を疑った挙句、やっぱり違いました
・なんと南井は痴呆だった・・・は良いとして、それについてなんの掘り下げもなく脱走事故死で幕引き 長文は読まれない
オナニーしたいだけならチラ裏するか自演で自分に即レスしとけ 最近日下部の出番少なすぎ。
あと冠城は三雲判事の事とか知らないのかな。 右京は亀山と手打ちしろよ いい歳なんだから許す心も大事だろ >>437
日下部さんの出番が少ないのは榎木さんが不食やってることとは関係ないよね >>427
同意
狂ったように内容に沿ったネガレス書き綴っているが、誰が読むの?って感じ 何か病的だわ
他スレでこういう奴観たことある 誰も読まない長文分析レスを長々書いてる奴 そうやって書いてる事に意味があるんだろ
自慰だな おいおい
中国共産党がコロナウィルスは独自開発した生物兵器だって認めちまったぞ 正直、前の2作が酷過ぎて、全く期待してなかったから今回の前後編ちょっと楽しめた。
どう酷いのか上手く言えなかったけど>>435読んでちょっと分かった気がする。
要は、南井って作られた天才犯罪者()キャラなんだよね。
南井が凄いんじゃなくて、周りのキャラが南井に(脚本に)都合のいいように動いてくれてるだけ。
池内万作は、なぜか洗脳されて彼を崇拝して、警察はなぜかいつもより無能になって取り逃がしてくれる。
でも、視聴者から見れば南井にそんな知的な雰囲気もカリスマ性も感じてない。
なのに右京は、「貴女を・・・許さない(プルプル」だから、?ってなってた。
あと名前からしてセンスないよね。ミナイって・・・音的に雑魚そう。
アサクラロクロウ・ムラキシゲオ・アンザイナオタロウ。
この平凡だけどヤバさを感じる絶妙なラインのネーミング。に比べてミナイって・・・ >>4443=>>435
バレバレの自演w
>なんと南井は痴呆だった・・・
>貴女を・・・許さない
・・・
・・・
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