NHK連続テレビ小説「スカーレット」ネタバレスレ part7
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3/14（土）
連続テレビ小説 スカーレット（１３８）「揺るぎない強さ」
武志（伊藤健太郎）の入院生活を支える喜美子（戸田恵梨香）。
八郎（松下洸平）は会社を辞めて武志のそばで暮らすことを申し出るが喜美子に止められる。
喜美子は八郎と、居合わせた信作（林遣都）に武志のある思いを伝える。
一方、武志は大崎医師（稲垣吾郎）と相談して、まもなく退院して通院治療に切り替えることに。
病院には照子（大島優子）の家族を始め、知り合いが次々に押しかけて武志を励ます。
だが武志の容体が急変して… コーヒーが冷めないうちにを地上波で放送するとのことで録画を済ませた
出演者を見たら林遣都が居たので自然と意識が高くなったよ(*^^)v 3月20日(金) 143話
喜美子の元にさだと圭介がやってくる。お互い、近況を語る中で、喜美子は医者になった圭介から助言をもらう。
3月21日(土) 144話
喜美子は穴窯の準備に取り掛かり、武志は続けていたアルバイトを辞めることに。八郎は武志がイメージした水の波紋の作陶に取り組む。 3/18（水）
連続テレビ小説 スカーレット（１４１）「小さな希望を集めて」
武志（伊藤健太郎）のもとを、真奈（松田るか）が訪ねてくる。
喜美子（戸田恵梨香）は作陶に夢中の武志に代わって、真奈と話をする。
真奈は喜美子に武志への秘めて思いを明かす。
そして休憩に入った武志にも真奈は気持ちを伝えて帰っていく。
数日後、仕事で出かける喜美子に代わって、八郎（松下洸平）が武志を見守ることに。
陶芸に励む武志を八郎が手伝っていると、武志は発熱。
八郎は大崎（稲垣吾郎）に連絡するが雨が降り始め… 3月19日(木) 142話
武志は喜美子の外出中に熱を出し、大崎が様子を見に訪れる。武志は、戻ってきた喜美子に新しい作品のイメージが湧いたことをあかす。 >>9
大阪組の中で残りの2人もちゃんと出番があって良かった。
「エール」が30日から始まるから、このバレのあとたった6回しかない。
喜美子の成長のための弟子ってのはどうなったんだ？
陶芸指導受けた5人目がいるのは確定なんだよね？
武志は「純情きらり」みたいに視聴者の想像にお任せして、場面が変わったら武志の生死に触れないまま喜美子とハチが縁側でみかん食べて終わりでいいや。 >>15
弟子は陽子さんのことなんじゃないの？
それか大崎 >>10
真奈の気持ちに武志はどう応えるのか気になる
病気のこともあるしなぁ
八郎と喜美子が協力して武志を看てることに安心する
雨の中発熱してる武志を連れ出せないから大崎先生が見に来てくれてことなきを得るのかな
八郎も車の免許取ればいいよ >>9
まさかの圭介さんまで再登場なのか
あんな切ない別れ方したからもう二度と会わないと思ってた
さださんとなぜ一緒なのか気になるし
なぜこのタイミングで２人で信楽訪問なのかも気になるけど素直に再登場は嬉しい
大久保さんはさすがにもうご存命難しいよね
信楽太郎は忙しくしてるのかな 来週土曜日は金曜日に大きく何かあったのかってくらい状況変わるんだね
喜美子が穴窯再開するなんて武志の病状安定するのかな
と思いきや武志はアルバイト辞めちゃってるし
八郎は武志の思いを受け継いで再び作陶するとか武志もうすぐ死んじゃうみたいじゃないか
良い意味で状況変わるのか悪い意味なのかな
とりあえず今週来週と武志は生きてるようで安心 >>9
多分両親に陶芸を続けてほしいというのが武志の願いなんだろうね。
八郎はどこで作陶するんだろう。 正直展開遅いなと思う
終盤に弟子が喜美子を成長させる云々って全然やってる時間なくないか？ Hulu Japan@hulu_japan
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>14
「そんなこともわからないのか！」と
林遣都の滋賀県民枠の件で意識高い系アピールをした
このスレの名誉住民なシジツスキーさんですね( ´_ゝ`) こいつまた来たよw名物の見世物だな
そんなことも分からないからじゃなく、いきなりお前が発狂したから馬鹿にされてるんだろ >>26
お前がそう受けとっただけでただ林遣都を忘れてると指摘しただけでは？
知的アピール連呼も見苦しかったな
いつもそうやって怒ってるの？
子供みたいだね 史実連呼もこいつかよw笑わせてくれるわ
お前らも恥ずかしいことを書くとこいつみたいになるぞ 平日の早朝からIDコロコロナして大ハシャギしながらパトロールする
カリスマ自宅警備員だけに反応は早いよな流石だぜw 本当に気にしてるんだね
自分が発狂したから悪いのに >>30
ねえ？なんで発狂したの？
林遣都といい予後不良といい >>34
この個人ブログ、他の掲示板にも貼られてたけどアクセス稼ぎに必死なブログ主が貼りに来てるの？ >>32
貴様の退屈な日常に潤いを与えようと思っただけの話さ発狂なんてとんでもない 真奈と武志の恋物語に喜美子が口出ししないといいなあ
元になった話だと母親が息子の彼女に別れるように説得している >>38
そうなの？お相手の事を考えての事だったのかもしれないけど、これはやっちゃいけないと思う。 TV LIFE とTVSTATIONに最終週のあらすし出てた。
◆このスレで既出
・武志の作品か完成して「みんなの陶芸展」を開催する。
◆自分が初めて見た気がすること
・直子が武志と真奈をドライブに連れ出す
・喜美子の発案でみんなで琵琶湖に行こうとなる
ついに紅葉パラダイスが登場するかもとワクワクだ。
立ち読みだけなのでもっと詳しく知りたい人は自分で本屋に行って。
TV STATIONの方が少し詳しかった。 床に落ちたチン毛をガムテで掃除する武志。
自分のだけじゃなく、よけといてボーイズや龍也のも落ちてるはず。
https://i.imgur.com/IYerMSG.jpg >>43
最終週のあらすじを教えてくれてありがとう
直子は車の免許もってるのか
甥っ子と彼女を連れ出すとか直子も丸くなったな
最後のデートとか悲しい状況じゃないといいけど
琵琶湖ロケあるかなーあったら楽しみ
最後の外出とか悲しい状況じゃないといいけど 最終週のタイトルは「炎は消えない」なんだね
武志がどうなるのかはさすがに伏せられてる
武志と真奈は正式にお付き合いはしないけど思い合ってて周りも温かく見守る感じなのか
信作発案のみんなの陶芸展で草間さんやちや子さんやジョージ富士川が登場するのは嬉しいけど
武志はもういないのかもしれないなぁ
最終週も喜美子と八郎と武志の三人のシーンがたくさん見れたら嬉しいよ チラッと見たテレビ誌の来週土曜日のあらすじに、直子がスッポンを持ってくるって書いてあった気がするのだが目の錯覚かな >>46
健太郎が期待を裏切らないラストと言ってたよね。もしかして死なないラスト？ だらだらしてるけどまあいいさ
一回見たら二度と見たいと思わないだろう >>46
なんか最後にいろんな人達が再登場してきて
とっ散らかった感じだなあ
まあこの制作陣ではそんな演出しかできない
だろうけど、ありえないラストだけは止めて
くれよ >>53
急に大団円感出そうとしてる？みたいでなんだかな
骨髄バンク設立もこの感じだと"武志君を救う会"どまりになりそうだな
最後にナレでなんか一言入れるくらいはあるかもしれんが 2020年03月19日(木) 142話
発熱して休んでいた武志（伊藤健太郎）は、降ってきた雨にひらめき、製作中の皿のイメージを膨らませる。八郎（松下洸平）と駆けつけた大崎（稲垣吾郎）にアイデアを伝えていると、喜美子（戸田恵梨香）が帰宅。
早速、武志が作陶を始め、大崎もその様子を見学することに。
照子（大島優子）は家族と共に、武志に思いを寄せる。だが武志に再び異変が。一方、信作（林遣都）の家では、密かに大野（マギー）が薬を飲んでいて…
出演者
【出演】戸田恵梨香，松下洸平，伊藤健太郎，大島優子，稲垣吾郎，本田大輔，大江晋平，村崎真彩，【語り】中條誠子 >>53
終盤になつかしキャラ総登場は朝ドラのお約束 >>54
骨髄バンク設立にすると時系列がおかしくなるからかな >>54
骨髄バンク設立に尽力したのは神山清子さんであって
川原喜美子ではないからな >>55
武志の具合悪そうだね
発熱するしまた異変起きるし
このまま退院治療で大丈夫なのかな
そしてまさかのマギーこっそり闘病中 大野夫妻はいつもお元気そうだから忘れてたけど
二人ともだいぶいい歳になってるよね
陽子さんも昔病気してたし薬くらい飲む歳だわな
大野夫妻にはお元気でみんなの陶芸展に顔出して欲しいし
なんなら陽子さんにも作品を出品して欲しい >>61
いつもの釣りじゃないの？
直子の妊娠とか百合子の破談、八郎の電話から女の声がしたやつのパターン >>55
たぶん信作父は敏春さんと同じく大した事ないと予想。 薬を飲む＝闘病生活って馬鹿かよw
大野夫妻ぐらいの歳になれば血圧の薬とか複数飲んどるわ クランクアップ写真の大野夫妻の様子からして死にそうもない 大野家ってなんかほのぼのとしてていいね、それに比べて川原家は呪われているよう
百合子は大野家に嫁いでよかったな 2020年03月20日(金) 143話
喜美子（戸田恵梨香）は患者の会で知り合った親子に皿をプレゼントしようと病院を訪れる。しかし闘病中の子供の容体が急変。
大崎（稲垣吾郎）の懸命な処置もむなしく、亡くなってしまう。ショックを受けた喜美子は八郎（松下洸平）に相談。
以前、同室だった武志（伊藤健太郎）に伝えるかどうか悩んでいると、喜美子の大阪時代の知り合い、さだ（羽野晶紀）と圭介（溝端淳平）が訪ねてくる。驚く喜美子を前に武志と八郎に挨拶して…
出演者
【出演】戸田恵梨香，伊藤健太郎，松下洸平，稲垣吾郎，溝端淳平，羽野晶紀，松田るか，大江晋平，村崎真彩，早織，【語り】中條誠子 交流のある同病の子の死のエピソード入れるのか
無理心中じゃなくて病死にしてるけどね
この子の死をやっちゃうと武志が死んだ場合のインパクト弱くなるから
武志は死なずに骨髄移植成功するかまだ闘病中ってことで終わるのかも 松下の最後の撮影シーン、久しぶりに川原家を訪れた八郎って言われてたのが気になる
闘病中にしろ移植成功にしろ、武志が生きてたら定期的に会いに行ってるだろうし久しぶりって事はないよな >>69
さださんと圭介さんの再登場楽しみだ
謎の組み合わせだし何をしに信楽に来るんだろう
医師である圭介は喜美子にどんな言葉をかけてくれるのかな
同じ病気の子どもが亡くなってしまうのは重いな
喜美子が八郎を頼るようになってるのは安心する 隣のベッドで入院してる子供が予後不良になるんですね 視聴率なかなか上がらないからなりふり構わず色々登場させてるけどどれも効果イマイチで終わりそうだな >>34
遠投失礼
てっきり、女性の方の今後のイメージ戦略で、事務所がストップかけたのかと思った
男性の方は、これまでいろんなタイプの脇役やってるし、本人も事務所もモデルに沿った
役を演じることを納得して役を引き受けたと思ってた
男性の方を出し続けることで視聴率稼ぎって…なんか演じる本人が一番気の毒だ >>77
八郎出したからって視聴率まったく稼げてないじゃん 大崎先生かなり患者抱えてそうなのに頻繁に信楽までくるんだな >>77
個人の感想ブログ貼って何がしたかったのよ ん?あれ？
「遠投」ってかなり前の誰かの書き込みに、レス付けることを指すと思ったんだけど
違ったっけ… >>78みたいな人を釣る為に直リン貼ってるんだと思う
アクセス稼ぎに加担したくないので絶対読まない >>69
うちの番組表だと出演者に早織も入ってるんだが、亡くなるのは同室のお菓子もらってた子なんだろうか？
でもそれなら「患者の会で知り合った」ではないよな？
名札のところの大崎先生の名前をわざわざアップで写してたから何か関わってくるんだとは思うけど。 八郎が武志の父親から親友にジョブチェンジするのか
もう完全に親子の絆から弾かれたな >>34
うっかりアクセスしたけど思い込みの強すぎる妄想記事だった
リンク張りまくってるのは本人乙でしょ >>87
武志にとっても喜美子にとっても
八郎の扱いは百合子直子とさして変わらんみたいだが >>89
再会した時の八郎と武志の工房でのやり取りとか全く見て無かったのか？
喜美子だって、直子百合子には武志の病気の事割りとズバッと切り出してたのに八郎には中々言い出せなかっただろう？
それだけ八郎に告げるのは勇気と覚悟のいる事だったんだよ喜美子にとっては 2020年03月21日(土) 144話
秋になり、喜美子（戸田恵梨香）は穴窯の準備に忙しい。武志（伊藤健太郎）の闘病が続く中、友人たちがドナー探しに奔走するも、未だ見つからない。
落ち込む友人たちに八郎（松下洸平）は武志の思いを密かに告げる。体調が芳しくなく、アルバイトを辞めた武志はより一層、陶芸に情熱を燃やす。
やがて窯焚きが終わり、喜美子も見守る中、作品を取り出してみると…一方、直子（桜庭ななみ）がスッポンを買って食べようとするが来客が
出演者
【出演】戸田恵梨香，伊藤健太郎，松下洸平，桜庭ななみ，松田るか，七瀬公，大江晋平，【語り】中條誠子 >>91
ドナー適合者見つかってないのか
直子も百合子も適合しなかったんだね
久しぶりに穴窯に取り組む喜美子が見られるのは楽しみだけど何か意外な作品でも生まれるんだろうか
スッポン食べようとしてる時に来る客は真奈かな
直子が2人を連れてドライブの流れになるのかも
直子がいるから賑やかに土曜日になりそうだけど
武志の体調芳しくないみたいで心配
なんとか最終週まで生き延びて欲しい
なんなら最終話まで生き延びて欲しい >>92
そう簡単に見つからないから骨髄バンク設立に尽力する
という流れだから．．．．まあ武志には見つからなかったということだろうな >>92
「なんなら」の使い方が間違っている。
「なんなら」は「話し手が（大抵は目の前に居る）聞き手に対して何らかの譲歩を含む提案を行う」といった比較的限定的な状況で使う言葉だ。
お馬鹿さんの二大常套句
「意味が伝わればいいんだ」
「言葉は変わるものだ」
因みに、私は
> なんなら最終話まで生き延びて欲しい
がどういう意味なのかよく解らない。
別に知りたい訳ではないが。 >>94
文脈から
更に要望を言うと、最終週どころか最終話まで生きて欲しい
という意味だと思うけど >>94
よく解らない文章を書いてごめんね
次週予告のさださん老けてたね
圭介さんは眼鏡かけてたくらいでまだ若い感じ
大阪で別れてから20年以上経ってるんだっけ
武志がニット帽被ってたのは抗がん剤治療で髪の毛抜けてるってことかなぁ
明るくて賑やかな次週予告だったけど
確か武志はあんまり体調芳しくないんだっけ 武志もみんなの陶芸展の成功を見届けた後に静かに目を閉じてＥＮＤじゃないの？
まんぷくの最終回も旅に出た福子と萬平から届いた手紙をブシムスが
読み上げている最中に咲が寄り添ってお迎えに来たような感じだったけど。
そういえばゴローちゃんが主演だった２０歳の約束もゴローちゃんが最終回に
ナイフで刺されたのに死ななかったな。海岸の砂浜で牧瀬里穂と黄昏れていた。 >>98
朝ドラで最終話直前に伴侶が亡くなるのはよくあることだし
武志が最後まで生ききった感が出せれば別に早死にでも構わんだろう
このドラマの例にならうと水曜くらいに死ぬのがありそう 武志の死を暗示はしても明示はしない感じで終わりと予想
みんなの陶芸展が終わった後に5年くらい時間を飛ばして
久しぶりに信楽を訪れた八郎の「5年ぶりやな」の台詞で
あれ以来八郎の足が信楽から遠のいていた＝武志の不在＝死
と悟らせる、くらいのぼかし方で >>92
用法的に厳密には間違ってるのかもしれないけど
音と文字数を合わせるリズミカルな書き込みは個人的に好き
私も「なんなら」最終話のその先までも生き延びて欲しい >>101
時間飛ばしありそうだよね
八郎が武志の遺影がある仏壇に手を合わせるとか 武志の病室の窓から見えるのは琵琶湖かな
最終週で喜美子が琵琶湖に行こうと提案するんだよね
元気になった武志を連れて見せてやりたいのか
武志が病室から見ていた景色を見たいからなのか
武志やっぱり死んでしまうんかなぁ 結局どうなったのかよくわからんけど武志は助かったのか？いや、死んだかもしれない
だってあの場面に武志がいたやん？
あれは喜美子の夢だ、本当は死んだはずだ
みたいな尾を引くようなラストだけは気持ち悪いからやめて
それならいっそ、医龍のチーム朝田みたいなのと出会って、武志が手術を受けてる最中に喜美子も倒れるが、朝田が天才すぎて同時にオペして奇跡的に2人とも助かるとかのほうが笑えるからいい >>104
制作陣にモデルの神山さんへのリスペクトがあれば武志は天国へ
なければ生き残るでしょう >>104
神山さんの息子が名古屋に行った翌日に亡くなったことと
八郎が名古屋在住ってことが関係あるかと思ってたんだけど
全く関係なく琵琶湖に行って終わるのか 琵琶湖で始まって琵琶湖で締め括るのか？
武志は死なず川原家一同で琵琶湖を眺めてるシーンでフレアが流れてEND >>109
それでも良いけどラストシーンは喜美子が一人で穴窯に薪を入れてるシーンっぽいから武志は琵琶湖旅行の後に亡くなるんだろうね。 初回に出てきた炎をみてる喜美子は八郎ガン無視窯の時じゃなく、ここから先の場面なのかな スカーレットは昨今の朝ドラのトレンドを外してきたから、武志がどうなるかは分からんなあ >>107
モデルとなった人は
完全適合してないが
叔母さんから移植を受けて持ち直す
そして骨髄バンクの成立に目処が立つ
結局再発して二年後に無くなるんだが
ドラマでも移植を受けて
史実と同じく持ち直して退院
骨髄バンクを立ち上げる
こんな希望がある終わり方をするんではないかい 家族の始まりと終わりは琵琶湖の場面で、喜美子の始まりと終わりは薪を窯に放り込む場面になるのか >>110
それはクランクアップのラストカットってだけで、番組のラストシーンとは発表されてない。 出演者のエンドロールみたいになってきたから話の成り行きなんてどうでもいい
これほどストーリーにわくわく感のないドラマも珍しい
なによりヒロインに魅力がない >>113
史実ってマジで書いてるの？
さすがに冗談だよな もし武志がショタ武志で白血病になってたら破壊力が５倍増しになってたは・・
ttps://www.nhk.or.jp/osaka-blog/image/family_four_shot.jpg ドナー適合検査百合子の娘たちにもさせるかな
もし適合したら武志はラッキーだけど20歳以上55歳以下なのか
親戚ならそこから外れてもOK？
まだ骨髄バンクできる前だからかまわないか >>116
ヒロインが仕事女子でよく言えば強く勇ましい生き方をするから賛否は分かれるだろうね。
まんぷくの福ちゃんみたいな人の方が朝ドラヒロインには向いてるよね。 朝ドラヒロインで一番応援したくなったのはゲゲゲのふみえさん
朝ドラ史上トップクラスのおとなしい性格 >>113
違うよ
再発から２年じゃなく発病から２年で亡くなってる
移植手術から再発、逝去までの間は半年
1990年2月 慢性白血病
1990年夏 救う会発足
1991年6月 急性白血病に転化
1991年10月 叔母から骨髄移植手術
1991年12月 骨髄バンク設立
1992年2月 再発
1992年4月21日 逝去
https://jisin.jp/domestic/1789489/ NHKの方針として、ドラマの中の主要キャラが病死する場合、病名は視聴者には教えないんじゃない？
朝ドラだと「ちゅらさん」の上村和也とか、「ちりとてちん」の徒然亭草若とか。
武志は白血病だって視聴者にも伝えているから死なないんじゃないですか？
まあ、「純情きらり」の桜子みたいに危篤状態までを描いてラストは生死不明にしてしまう可能性もありますが。 そう思う
後々どうなるかは別として最終回までは死なないだろう
何度も病名を言ってるし同室の子が亡くなること確定だから
武志は死なない 骨髄バンクの話も盛り込んで欲しいし、今は寛解維持出来る薬があることもさらりとでもいいから触れて欲しい。 >>123
膵臓がんが肝臓に転移して死んだ常治は… まじでなぁ
ラストカットは八郎喜美子武志の3ショットで終わって欲しいわ 個人的に辻凪子待ちだけど、武志が生き残るなら出て来ないフラグになる。 凪子もう出番終わったやん あのこなんかコネあんの？出過ぎ 辻凪子の役で名前ありの手紙エピソード作って再登場フラグ出してたし、Twitterもそれを臭わせる書き方だった。
しかしスピンオフブッコミが死亡ラストの削りの為なら再登場しないという事。 脚本家のインスタ見たら武志が死ぬ以外のストーリーはないと思うんだけど
喜美子の作品=神山清子の作品
神山清子が作品に込めた願いを無視するわけにはいかない、と書いてある
つまり息子への深い愛情や鎮魂が込められた作品なんだから、喜美子も武志を失って陶芸家としてその思いを作品に込めて昇華していくのだろうと思う スピンオフで一週間潰した意図がハッキリしない。
骨髄バンク設立から武志の回復傾向までの希望をラストにするかも知れない。
予定からの変更をオリジナルと言い張って。 あちこちに転移してもう手がつけられない、ってセリフはあった希ガス >>133
脚本書き上げるのが遅くて間に合わなかったんだろ 現実的には厳しく辛い病気だと思ってますが
ドラマだけでも夢と希望を与えてほしいでのす
よろしくお願いします 製作発表時のあらすじ
戦後まもなく、大阪から滋賀・信楽にやってきた、絵が得意な女の子。
名前は川原喜美子。両親と二人の妹との暮らしは貧しく、頑張り屋の喜美子は、幼いながらも一家の働き手だった。
15歳に成長した喜美子は、大阪で就職するが、数年で信楽に戻ることに。
地元の信楽焼に惹かれ、男性ばかりの陶芸界に飛び込む。
陶芸家・川原喜美子を目指して奮闘する毎日が始まる。
そんな彼女を支えるのは、志を同じくする青年陶芸家。
恋に落ち、理想のクリエイター夫婦を目指して結ばれる二人。
だが、結婚生活は喜美子の思惑どおりにはいかない。
最愛の息子は陶芸の跡継ぎとなるも、やがて別離が。
喜美子の人生は波乱万丈だが、その中で陶芸への情熱は変わらず、自らの窯を開き、独自の信楽焼を見いだす。
陶芸家として独立したものの、貧乏は相変わらず。だが、困った人を見捨てておけない彼女を、頼る者は後を絶たない。
なかでも、喜美子の陶芸そして人柄に惹かれて集まった若者たちを、我が子同様に愛し、見守り、育てていく。
彼女がつらい状況にあるときに支えるのは、かつて助けた人たち。
喜美子は陶芸の道に再び希望を見いだし、新たに絆を結んだ人たちとともに歩んでいく。 公式サイトのあらすじ
戦後まもなく、大阪から滋賀・信楽にやってきた、絵が得意な女の子。名前は川原喜美子。
両親と二人の妹との暮らしは貧しく、頑張り屋の喜美子は、幼いながらも一家の働き手だった。
１５歳になった喜美子は、大阪の下宿屋で女中として働きはじめる。
大都会での暮らしと、個性豊かな下宿の人々との出会いは、喜美子をさらに成長させる。
３年後に信楽に戻った喜美子は、地元の信楽焼にひかれ、男性ばかりの陶芸の世界に飛び込む。
やがて愛する男性と結婚し、息子を授かり、仕事にも家庭にもまい進する日々が始まる。
相変わらずの貧乏だが、夫や息子のかたわらで、大好きな陶芸にいそしむ喜美子。
だが、幸せなはずの生活は思惑どおりにはいかず、大きな波乱が彼女を待ち受けている。
どんなにつらいことがあっても、陶芸への情熱は消えることがない。
喜美子は自らの窯を開き、独自の信楽焼を見出していく。 大阪から信楽に戻るまでは同じだけどその後は結構違うかな >>140
波乱というのは八郎との離婚と武志の病気の事だよね。というか内田Pが言ってた喜美子を成長させる弟子って結局出てこないのかな？ >>137
それは戸田恵梨香も言ってた気がするんだけど、
「本編が遅れてるのて書いてください」って言ってすぐ切替出来るもんなのかな？
もともとスピンオフやるつもりで準備してた脚本を前倒しにして15分×6回に手直しした気がする。
どちらにしろ放送開始前に予定していた本編の何かを1週間分削ることになっただろうから、それが何かは気になるね。 >>144
ジャニーズ退場、新しい地図出演のタイミングと言われてるけど、武志の扱いも変わる時期でそのどちらかだろう。 >>144
急遽だから二番さんが脚本書いた
総集編で尺埋めしつつ 松下さんは役が決まった時点で離婚するところまでは知ってたみたいだ
私は信作と再婚すると思ってたw >>142
そうなんだよな
配役に「そう来たか！」と思わせるとも言ってたよな
最終週まで武志が死なないことが確定した今となっては
喜美子を成長させるパーツとしての弟子なんて出してる暇ないよな
まさか陶芸教室に大崎が通うようになるのを弟子と呼ぶんじゃないだろうな
それも無いと思うけど >>145
あの子が弟子入りはまあまあ面白いかもしれないが
配役でそう来たかとはならんな >>149
インタビュー読む限りではひよっとして三津のこと言ってるのか？という気も
いずれにせよ途中で何らかの路線変更があったように見えるが >>139
このあらすじのままなら面白そうなのに
どうしてこうなった？
特に後半に喜美子の印象がまったく違う
これから喜美子の人柄に惹かれて若者たちが集まるとは思えない >>149
そうそう。内田Pがその弟子の存在がラストの鍵だと言ってたよね。
最終週のあらすじにも弟子の話題は出てこないし。まさか昔泥棒して謝りに戻ってきた弟子2人の事じゃないよね。
この辺りが大幅に書きかえられたのかな？ >149
そう来たかと思わせるキャスティングのインタビューは、三津がもう公式で発表になったあとの記事だから、多分三津のことじゃないと思うんだけど、どうだろ？ >後半は「ある弟子との出会いが喜美子を成長させる」
>2019/12/8(日) 5:00配信
>中島チーフ演出
>「陶芸家として名を成しても、
>まだ人間修業をしなきゃいけない……
>という中で、ある弟子に出会います」
>内田Ｐ
>「このお弟子さんが、
>大久保さんやフカ先生に代わる、
>喜美子を成長させるパーツと考えています。
>その配役は“おっ、そう来たか！”と
>思われるかもしれませんね（笑い）」 NHK PR 2019.11.07 後半の物語を彩る出演者決定
黒島結菜、伊藤健太郎 出演決定！
「アシガール」コンビが“朝ドラ”に！
連続テレビ小説「スカーレット」新たな出演者が決定！
ドラマ「アシガール」で
女子高生と戦国武将のカップルを演じた
黒島結菜さんと伊藤健太郎さんが
後半の物語を彩ります♪
黒島結菜さんは2020年１月上旬、
伊藤健太郎さんは２月上旬からの出演予定です。 制作発表 あらすじ抜粋
＞最愛の息子は
＞陶芸の跡継ぎとなるも、
＞やがて別離が。
＞どんなにつらいことがあっても、
＞陶芸への情熱は消えることがない。
＞喜美子は自らの窯を開き、
＞独自の信楽焼を見出していく。 ツイで拾ったけど昨日の産経新聞のスカーレットコラムに
『かわはら工房で、もう一度弟子を受け入れるというプランもあり得ましたが、ここは陶芸が身近に感じられる展開として陶芸教室に』とある 産経コラムみたけど内田Pは武志の闘病より
武志と真奈の胸キュン描きたいみたいだな >>158
「陶芸を身近に感じられるように」ってかなり苦しい言い訳に感じる
隠し玉的に考えていた配役にまで影響するような変更なんだし
何か表に出せないトラブルが起こったとしか思えないな >>153
一週間丸々使った総集編といい脚本家のインスタといい
後半の展開について途中で大幅に書き直し作業があったと考えざるをえない
戸田と脚本家のイザコザは結婚後の撮影中だったっけ 面白いと思う週はドラマオリジナルの要素が強いんだなと気付いてしまった >>161
でも陶芸指導の先生の5人目の教え子って誰なんだろう？
Twitterだかインスタだかで「これから撮影現場に行くので初めて名前が出ます」みたいなこと言ってたよね？
松田るかがかなり早いうちに配役決まってたみたいなので、武志が亡くなったあと真奈が弟子入りとか？
さすがにもう今から新キャラ出す余裕はないわな。 >>154
三津は早い段階でクランクアップの花束貰ってたから無いね >>162
そうだよね。いざこざは水橋が否定してたけど戸田のクランクアップ後のインタビューや記事を読んでると少し不満があったのかもと思ったり。
あとやっぱり書き直した部分って喜美子と八郎の離婚後の関係の件なのかな？ >>165
良くも悪くも喜美子のキャラは当初の想定より我の強い奴になった感ある
自分より人の為に動ける人間みたいな話があったが
戸田のキツい物言いと相俟ってエゴの強い人間という印象の方が強い >>155
小池アンリと別れた後の喜美子が
急に悟ったようなこと言い出すのに物凄く違和感あった
アンリが全部台詞でべらべら説明した「人を想うこと」を
本来は弟子を通して実感する予定だったのかなと思った >>167
戸田のインタビュー
自分の境地に周りがついて来られなくてイライラしたって感じだったな
クランクアップの時にえらく淡々としてたのも
現場から解放される安堵の方が大きかったのかもな >>170
そういえば烏丸はどこ行った？
早回しで見てるからストーリーが追えてないけど >>161
こんなにトラブルが表に透けている朝ドラ初めて
P脚本主演のせいでどんだけ迷走してるんだ 急ごしらえのスピンオフだけじゃなく
その後も脚本協力で2番さんに残ってもらってたって
どんだけ脚本遅れてたんだろ 690 :名無しさんは見た！＠放送中は実況板で :2020/02/14(金) 16:33:33.48 ID:YAreJZaD
陶芸指導の5人目は竜也
755 :名無しさんは見た！＠放送中は実況板で :2020/02/15(土) 16:43:01.03 ID:HCuJGvkq
陶芸指導の方のインスタによると
習いに来た５人目は照ちゃんの息子
みたいですね。 yoshifumi.hatakeyama
陶芸特訓の五人目は
この方でした。
熊谷竜也役の福崎那由他さん。
陶芸稽古の俳優さん唯一、私の家で稽古しました。
カッコ良く心優しい福崎さんに娘二人も喜んでいました。
このサインをいただいた日が
私のスカーレット撮影入前のマンツーマン陶芸指導の最終日。
（そうだ、川原工房の四人以外に教えた唯一の人にもなりますね。）
稽古中も黒髪から途中金髪に変わり私もびっくり。
似合っていました。
どうぞ、ドラマの中の竜也を応援してくださいね。
4週間前 Yahooテレビ番組表に来週月曜日のあらすじが載っていないね
最終週はあらすじを載せないつもりかな
武志の生死があるから伏せてもいいけど驚いた ドラマ内の設定で喜美子は美人、信作武志はイケメン、八郎はフツメンだと思っているんですが違いますか 最後の弟子は桜桃姉妹だと思ってたけどそこまで描く余裕はないかな
戸田恵梨香のインタビューはまだ読んでいないけど
公式ブログでは割とはっきり言いたい事を言う人だなと言う印象
脚本に不満のあるヒロインなんてこれまでいくらでもいたと思うのに
演技はうまいのかもしれないけどちょっとワガママな人に感じる どれに掲載か失念したけど三林さんの何処かのインタビュー記事で
戸田の現場態度をベテランなのに勘違いしてない、ちゃんとしているとと凄く褒めていて
気は強いと思うけど礼儀はしっかりしてそうだけどな
北村企画の打ち上げとか見たら共演者とも仲良さそうだし
ただコメントの節々にドラマや役に対する葛藤が見られたので
現場が相当カオスで色々あって意見もしたのかもね プロットと脚本が違う上、上がりが遅くて演技プランの修正が大変だったのだろうね ノベライズ本も下巻は1月発売予定って言ってたのが未だに発表ないし >>183
その打ち上げでさいなら歌いたいけど、歌えなかった信楽太郎。 >>183
現場に不満が出るのは礼儀と関係ないプロ意識の部分だし
作品完結前にそれを外部に吐き出してしまうのはプロとしてどうなのとは思う 自分の演技に回りがついてこれなかった発言はキャスト目当てが視聴のきっかけだっただけに
今言うか？とは思ったな 初めてバレスレ来てとっくに話題に出たことかもしれないけど
当初出てた後半のあらすじ？と実際の放送内容変わってる気がするんだけど記憶違いかな
めちゃくちゃ先が気になって調べてたわけじゃないけど弟子取ったり八郎の前でたけしが倒れて病気発覚みたいな展開だって読んだ気がしてた
もう討論済みだったらすまん >>188
戸田恵梨香のファン以外は
それ誰のこと？あんなに皆楽しそうだったのに？って複雑な気持ちになるよな >>189
あらすじが全然本編と違うのは散々言われてる
子供は二人産まれる予定だったとか
弟子取る展開を止めたのは昨日発覚した
八郎の前で武志が倒れる云々はバレサイトのハッタリ >>189
八郎の前で倒れるってのはバレサイトの勝手な憶測で
テレビ誌とかのあらすじにもどこにもでてない
弟子とるってのは陶芸教室に変更になったってPが言ってる 第１４０回（３月１７日放送）では
喜美子が「白血病患者の会」に参加する。
家族や友人たちに、
武志（伊藤健太郎）のためのドナー検査を呼びかけた喜美子。
みんな検査を受けてくれるも、適合者は見つからない。
そんな折、
喜美子（戸田恵梨香）の元にちや子（水野美紀）が会いに来る。
自身もドナー検査を受けたことを告げ、
知り合いにも呼びかけると言ってくれる。
一方、武志の病状は徐々に進行。
喜美子は、
大崎医師（稲垣吾郎）から紹介された「白血病患者の会」に参加する。
会の代表は明るく振る舞っているが・・・。
喜美子が骨髄移植のドナー探しに奮闘する第２４週。
放送は残り２週となり、３月２８日まで。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200316-00102004-lmaga-ent 2020年03月23日(月) 145話
武志（伊藤健太郎）は念願の作品を完成させる。その出来と充実した武志の表情に喜美子（戸田恵梨香）も喜ぶ。
しかし達成感を味わう武志に異変が起きていた。通院して大崎（稲垣吾郎）に薬の副作用で味覚がおかしいと告げる武志。
家では八郎（松下洸平）が武志の作品完成を祝おうと食事を準備中。だが武志は八郎に突っかかり、やり場のない感情を初めて爆発させる。
実は闘病していた高校生が亡くなる前に書いた手紙を受け取っていた
【作】水橋文美江，【出演】戸田恵梨香，松下洸平，伊藤健太郎，稲垣吾郎，早織，【語り】中條誠子 >>191
>>192
ありがとう
本で読んだやつとかバレサイトのやつごちゃごちゃになってたみたいだ
唐突なサニー推し展開も疑問だったんだよね
急遽変えなきゃならないようなことがあったのかな 主役の戸田恵梨香ちゃんより
大島優子ちゃんの方が役に嵌り存在感がある
フラームが戸田恵梨香ちゃんを主演で売ってるけど
実は相手役ヒロインや3番手ポジがいちばん似あっているよね >>183
週刊女性か女性自身かのどちらかだったと思う。
戸田恵梨香を誉めると共に、過去の勘違いしてた朝ドラヒロインに説教した話も書いてあって、三林さんが出演した朝ドラのうちどれなのかの推測が話題になっていた。 ＊「アミューズ」吉高さん
＊「研音」杉咲さん
＊「フラーム」戸田さん
戸田さんがいちばんショボかった >>183
バーニング（フラーム）による戸田恵梨香アゲ記事でしょ
煽り記事を出さなきゃいけないのって現場で評判が良くないからだと想像する
与えられた仕事をやりこなせない戸田さんの器の問題が大きいんだろうよ
演じることが仕事なんだから悩んで葛藤の繰り返しはあっても良い >>202
これ、ブログ主本人があちこちに貼りまくってる
公式ツイッターのリプにもブログ主のアカで貼り付けてて図々しさに驚いたわ >>202
これ、ブログ主本人があちこちに貼りまくってる
公式ツイッターのリプにもブログ主のアカで貼り付けてて図々しさに驚いたわ >>196
展開遅いなあ
エピソード削った分却って間延びしてる気がする >>196
告知からここまでフニャフニャの八郎が武志に本気で当たられたら
ショックで何も言えなくなりそう >>207
でも大抵の人が八郎と同じ状態になると思う。強い喜美子との対比が考えさせられるよね。 >>196
来週月曜日のあらすじ載ってたんだ
武志が八郎に突っかかって感情爆発させるのか
相手は喜美子じゃなくて八郎ってところが良いな
ここからどう展開してみんなの陶芸展になるのか
武志の骨髄移植はもうなさそうかなぁ 武志も喜美子に突っ掛かっても「そこ座りぃ」って瞳孔開いた目で返り討ちにあうのがわかってるだろうからな
人は自然とサンドバッグになってくれる相手を見つけられるのよ しかし最愛の我が子が死んで終わりのドラマなんて有りうるのかな
おしんで言えば、雄が戦士と仁が出撃した報が来て竜三は自刃し、1人ぼっちに
おしん「しゃーないしゃーない、なんとかなるでぇー！さあ魚仕入れに行かんとなぁ〜！」
〜完〜
こんな事あるか？ 不倫もやらない
息子の死もやらない
ストーリーの根幹を捻じ曲げるからこうなるんだよな
そら何回脚本書き直したって違和感しか残らない 「喜美子のそばにおるのはしんどい」を武志でリフレインするのかと思ってたけど、八郎に感情ぶつけるのか。 脚本家にとっては
「陶芸家やない」も「新しい関係築こう」もプロポーズの言葉だったらしいな
脚本家のセンスがズレてるからイマイチ視聴者に伝わらなかったのか
役者(主に戸田)の解釈がズレてて最初からそういう風に演じてなかったのか
いずれにせよ脚本家と戸田の間の溝は結局埋まらなかったみたいだな >>196
武志も味覚障害になるのか。俺の母も口腔癌になって陽子線治療したら
味覚が無くなって料理するのに支障が出た。なので味見は俺が担当している。
辛いもんや酸っぱいもんは食えないし右耳の聴力が殆どない。 結論、
戸田恵梨香ちゃんは朝ドラ主演をやらないほうが良かったかもねぇ 朝ドラヒロインてのは一生懸命現場や制作の人の思いを実現する人がやるべきだった
そういうことは今までずっとわかってたはずなんだけど今回は失敗しちゃったね
朝ドラの場合時間の制約が大きいからいちいち対立してたらキリがない
どちらが正しいではなくて皆がひとつの方向性にまとまればそこに説得力が生まれる
本スレ見てて一貫してるのは戸田ヲタが責任を脚本や八郎になすりつけて逃げてるだけ
主演が逃げてどうすんだって話だよね >>206
間延びというか、武志を死なせたくないからその前に時間切れ最終回にするんじゃない？
ジャンプの最終回みたいに「武志の闘病はこれからだ」みたいな。
無理に詰め込んでナレ死にするよりは故人への誠意がまだ感じられる。 死なせたくないならこんな展開にしなきゃいいだけじゃんw 喜美子と照子もしくは八郎と信作が逆のキャスティングだったらどうだろう >>223
アメリカ留学して男ができる喜美子とぱるると浮気して出ていく八郎になります >>209
八郎相手に武志が激昂するって確かにちょっと意外で面白い
武志はずっと八郎には懐いているけど微妙に気を遣ってる所があったから
冷静になってから後悔したりするんだろうか >>217
そもそも戸田に朝ドラヒロインは絶望的に向いていない
戸田にオファーした制作陣の責任は重い 2020年03月24日(火) 146話
完成した武志(伊藤健太郎)の大皿が小さな音を立てていることに気づいた喜美子(戸田恵梨香)。本焼きした陶器を細かなひびが彩るときの現象だが、武志は“生きている”皿に勇気をもらう。
しかし日に日に武志の食欲が落ちて、案じる喜美子。ある日、市役所の若手が訪ねてきて、信楽の作品を集めた陶芸展に喜美子の陶芸教室から出品してほしいと頼まれる。
喜美子は快諾し、作品を仕上げた直後の武志にも知らせる。武志は考えた末…
出演者
【出演】戸田恵梨香，松下洸平，伊藤健太郎，林遣都，マギー，財前直見，【語り】中條誠子 2020年03月24日(火)
連続テレビ小説 スカーレット(146)「炎は消えない」
完成した武志(伊藤健太郎)の大皿が小さな音を立てていることに気づいた喜美子(戸田恵梨香)。
本焼きした陶器を細かなひびが彩るときの現象だが、武志は“生きている”皿に勇気をもらう。
しかし日に日に武志の食欲が落ちて、案じる喜美子。
ある日、市役所の若手が訪ねてきて、信楽の作品を集めた陶芸展に喜美子の陶芸教室から出品してほしいと頼まれる。
喜美子は快諾し、作品を仕上げた直後の武志にも知らせる。
武志は考えた末…
出演者
【出演】戸田恵梨香，松下洸平，伊藤健太郎，林遣都，マギー，財前直見 戸田恵梨香の演技は素晴らしいと思います
私は毎朝、彼女が演じるヒロインに元気をもらってます
批判するのは勝手だけれど、それが大半の意見だと思わないで欲しい
今回の「スカーレット」には、薄っぺらな演技をする役者が皆無だった
おかげで見応えのある半年でした >>231
はい、はい
「フラーム」書き込みバイトの人かな？
本当にご苦労様
ワザとらしい煽りは逆効果です 俺も役者は素晴らしい芝居だったと思うよ
駄目なのは脚本と視聴率欲しさに横槍を入れるP 俳優のことを云々言いたいならネタバレスレじゃないところでやった方が良いのでは
来週の火曜日も武志生きながらえてるけど
日に日に弱っていく姿を見ることになるのか
みんなの陶芸展の時に武志は生きているのかな >>229
「皿」と「食欲が落ちる」で、常治の時みたいに武志の皿に松茸ご飯盛るのかと一瞬考えた。
ちなみに神山さんは息子の作品の中で一番色が綺麗でお気に入りの天目茶碗にご飯よそって食べてみたそうだ。 >>235 肝心な意識高い系のキーワードが抜けてるから失格！ >>235のキーワードを見たらいきなり意識高い系って発狂した奴か
普通は「知らんかった」「忘れとった」で終わりなのにな カリスマ自宅警備員だけに俺が投稿した5分以内には堅実にレス返してきやがるのなw
F1だったらコンストラクターズチャンピオン並みの仕事の速さだぜ 何このクソ脚本
もう何がテーマのドラマかわからんくなってるやん やっぱりこいつか
お前のことをコケにしてるのは俺一人だと思ってるのか >>239
林遣都と予後不良で簡単に釣り出される単細胞
いちいち噛みつくから馬鹿にされるんだよ
無知なんて山ほどいるのによ >>241
沢山居るなら全員で記念撮影してここに画像貼り付けてみろよw
ポーズは奇面フラッシュ並みの神々しいヤツを頼むぜ！ >>240
ひよっこよりマシな気がする
あれは何が主軸だったのかわからずのまま終わってしまった こりゃー武志は死なないね、最終週の３日目以降に死なれてもどーにもできん >>248
八郎のクランクアップが久し振りに喜美子と会って話すシーンらしいから
それが八郎のラストカットで無かったとしても
武志は完治して家を出てるか死後時間が経ってるかのどちらかだとは思う
逆に残り3日で寛解しましたおめでとうってのもなんか嘘臭いがなあ >>246 気苦労なんてあるかよ貴様らのコメントをニヤニヤしながら眺めてるだけなのにさ( ´_ゝ`) ↑この必死さが苦しさを証明してるね、武志より辛そう >>249
2人が神妙な顔してたからやっぱ武志は亡くなってしまうのかも。2代目武志がお祝いに来てたし。 >>251
矢印じゃなくてアンカーを付けろ。
アンカーの付け方が解らないなら書き込むな。 朝ドラ主演の戸田恵梨香ちゃんを見てたら気の毒になった
この方はNHK朝ドラ向きじゃないよね
普通の連ドラで持ち上げられて美味しいヒロインだけをやってたら
女優としての商品価値は維持できてたと思います
なんか残念な気持ちになった
お疲れさまでした >>249
あのシーン、二人で縁側でみかん食べてて、前みたいに10年以上経って気まずくなってるって感じではなかったな
何となく武志の四十九日法要とかが済んで何ヵ月間か足が遠退いたって事なのかなと思った んで八郎の荷物の多さ見て、武志を失ってやっと本格的に陶芸に復帰する覚悟が出来て信楽に帰ってきたのかと >>257
同じ事思った。喜美子とは今のままだけど信楽に帰って来るのかも。武志に触発されて作陶に対する情熱を取り戻す・・みたいな流れ。 芋たこなんきん、あさが来たも最終回の前日に伴侶が死んでた 喜美子いま45歳ぐらいだっけ？
50代まで演じるって言ってたからどこかでまた数年飛ぶよね 伴侶と子供は違うからなぁ、成功した後で伴侶が亡くなっても「あなたのおかげで良い人生だった」とかさだまさしみたいな事言えるけど、子供はそうも行かない、いや、このドラマならやるかも知れんけどな >>261
武志が亡くなって◯年が経ちましたとなるだろうね
つまり武志はナレ死で済まされてしまう 3/25(火)
連続テレビ小説 スカーレット（147）「炎は消えない」
信楽の作品を集めた陶芸展に出品することにした喜美子（戸田恵梨香）と武志（伊藤健太郎）。
事前に関係者に作品を見せたところ、好評で自信を深める。
照子（大島優子）が野菜を持ってくるが武志の作品のことは内緒に。
後日、直子（桜庭ななみ）の計らいで武志は真奈（松田るか）とドライブに出かける。
帰宅後、二人きりになった武志と真奈。
武志はおもむろに真奈の似顔絵を描き出す。
一方、喜美子は直子の誘いで飲み屋に出かけて… テレビジョン
3月26日 (木) 148話
喜美子は、鮫島に対する直子の思いを知る。12月に入り、喜美子の元に信作と照子が訪ねましたきてジョージのことで相談する。
3月27日(金) 149話
「みんなの陶芸展」が開催され、招待した草間らに加え、ジョージも来訪する。ジョージは喜美子や武志らに紙を渡して、ある提案をする。
3月28日(土) 150話
琵琶湖に出かけた後、喜美子らは穏やかに過ごす。ある日、喜美子は作陶に励む武志が愛おしくなって抱き締め、互いに幸せを実感する。 >>267
最終回まで生きてるな武志
これは死ぬにしてもナレ死かな
そしてまた年月ジャンプする >>251は↑をロンギヌスの槍だと思って
俺に突き付けてきたんだろうな〜意識高い奴は違うよw 武志を抱き締めた後、数年先にジャンプ
武志は亡くなりましたってナレが入ると予想 武志が八郎に感情ぶつける時声だして泣けたら良いなと思う 最終回までのあらすじ出たけど
めちゃくちゃぬるい感じで終わるんだね >>271
そうかもね。それで例の喜美子と八郎の縁側シーンに飛ぶのかも。 このドラマは徹底してみたいシーンを描かないんだな
喜美子の出産、陶芸家としての成功
そして武志の死
肝心なところを伏せて視聴者に委ねるパターンは表現者として仕事を放棄してる ヒロインに演技力がないんだからしかたない
作陶シーン撮ろうにも不器用すぎてクレーム殺到
泣くシーンもあまりにも幼稚な演技でクレーム殺到
楽しいシーンも威圧的でぶっきらぼうすぎてクレーム殺到
原因はキャスティングの失敗 >>265
来週水曜は直子の出番が多いようで嬉しいな
鮫島と離婚して布袋さんと交際してる辺りがよくわからないけど飲みながら話してくれるのかな
甥っ子の恋を応援してくれたり喜美子を飲みに誘ったりとあのワガママでイライラした子ども時代を思うと感慨深いわ >>277
俳優への批判や文句はアンチスレに書き込んだ方が共感を得られると思うよ
ここはネタバレスレだよ >>277
クレームなんかどこに来てるの？
聞いたことないけど >>267
最終週のあらすじを載せてくれてありがとう
ジョージ富士川のことで相談するって何事だろう
武志は最終話まで生きていることがわかって良かったけど
抱きしめて数年後に飛んで亡くなってそうだな
ナレーションで済まされないといいんだけど
武志が亡くなって数年後に八郎が久しぶりに喜美子の元を訪れて、八郎が去った後にひとりで穴窯作業を続ける喜美子
とかいう素人でも予想のつくような終わりにはならないとは思うけど
既出の情報からそんな風に想像してしまうよ >>267
最終日まで武志が生きてるならせめて親子三人でいて欲しいと思ってたが
なんか最後まで八郎は二人の蚊帳の外っぽいな… これ明らかに尺が足りてないだろ
総集編で潰れた一週間が相当痛かったな 数年飛ばしないにしても武志は完治したわけじゃない的な台詞で
この先寛解に向かうかもしれないし死ぬかもしれないしってってぼやかして
おれたたエンドではっきりしないまま終わりそうな気もする >>277
作陶シーンは殆ど上達しなかったなあ
松下が上手いから八郎より才能あるって言われてもピンと来なかった
脚本家的に色気のあるシーンも戸田の解釈であえて色気を消してたっぽいし
そのせいでシーンの意味が繋がらなくなったなと思ってる 喜美子と八郎の会話で武志がいなくなった信楽の話題がしんみりと続き
誰もがあーあれから武志は亡くなったのねと思った所に結婚式の写真が映り
武志は完治して結婚して今は名古屋で幸せにに暮らしてる
とかのオチだったりして >>267
とりあえずドナーが見つかったという情報は無いな >>282
そうだね。やっぱり八郎は三津と退場する予定だったのかなと思ってしまう。周りが必要以上に助けてくれるし喜美子には八郎は必要なさそう。 たけしを救うのは草間さん。
草間さんは生涯きみこのヒーローでありつづけるよ。 >149
そう来たかと思わせるキャスティングのインタビューは、三津がもう公式で発表になったあとの記事だから、多分三津のことじゃないと思うんだけど、どうだろ？ >>291
ごめん、なんかまた同じことかきこんじゃった まなはたけしと話したいんであっておばはんの相手はしたくない >>288
12月半ばの時点で喜美子と八郎は互いに愛し続けると松下さんが言ってた
喜美子に八郎への愛情は感じられないが 八郎のフワフワした助言から雨に着想を得るまでが早すぎる
サクサク進めりゃ良いってもんじゃないだろ
明らかに尺が足りてない
そのくせ喜美子と真奈の会話はダラダラ
このままダラダラで終わるんだろうな
この先やたらと過去キャラ登場させるのも尺の無駄使いとしか思えん >>150
予定は辻凪だろうけど、
もはや真奈しかいない状況じゃないの？
武志に迫る姿がフカ先生に迫る喜美子ぽいとも言えて。 >>259
そもそも、「マッサン」は第一回以降は全て回想形式で物語つくってた >>295
ハチさんハチさんって泣いてたってのが
喜美子の八郎への気持ちの答えじゃないかな？
わかりにくいけど
もう一度新しい関係を築こうやってのが
脚本家によると喜美子から八郎への
逆プロポーズの意味で書いたって言ってし もしかしなくても、死ぬまでのシーンを丁寧に描写してもらえたのって
喜美子達の父親の常治だけ？
母親のマツさんは気がついたらサニーの座席で眠るように逝ってるし >>277
どこに殺到してて、お前はどうやってそれを把握したんだよ 闘病中のまま助かるとも助からないとも結論出さずに終わりそう 急性に転化するまで陶芸やってますわー
皆様ごきげんよーで終わりか >>299
スカーレットもBSで再放送中のおしんもそうだったけど
最初に最新の時系列を描いてそれからそこに至るまでを振り返る形式はいいね >>301
その後の関係性からその気持ちが全然感じられないってことだろう なんか期待し過ぎたんだなって感じ
当初の予定より明らかに盛り込む要素を減らしてる筈なのに
駆け足なのにグダグダでしかも結末は尻切れトンボとはね >>210
ステラに載ってる場面写真だと普通に喜美子も一緒にいるっぽいな 自分が知らないことを教わったのが悔しくて勝手に逆恨みしてるっぽい テレビ誌見てきたら、直子が「川原直子」になってた。
以前、「鮫島」から「川原」に戻ったから離婚を当ててた人がいたけど、布袋さんとはまだ付き合ってるだけなの？
クレジットが「布袋直子」になってたことあったっけ？ >>315
武志が八郎に感情をぶつけるのはこれまでになくて面白そうだと思ったけど
テレビ誌によっては相手は喜美子ともとれる感じ
ガッカリとまでは言わないけどそれだとなんか普通だね 「みんなの陶芸展の」取って付けた感は凄いな
ちや子草間ジョージをまとめて最後に出す為の口実以外の何物でもない
まとめて出すドラマ的な意味も全くない
意味がないといえば稲垣吾郎は毎日出演させなきゃいけないノルマでもあるのか 直子鮫島の焼け木杭とか、吾郎が居る限り無い筈だけど、
吾郎鮫島の共演という新しい地図は描かれるのかな？ 息子の作品が映って最後に仏壇へ息子の写真がある＝死亡説をさらっと出してまとめそう
朝ドラで不倫や闘病で苦しんでいる姿を詳細にしたら苦情来るし
前作のじいさんも死んでなかったけどスピンオフで死んでいて写真があった なんだか何を目指しているドラマなのか分からない作品だったな >>326
武志の闘病の途中で適当に終わるんだもんな
後日談が少しあるみたいだが
「川原喜美子人生劇場」にしては物凄く中途半端な所で終わる ID:edqLq/PQ=ID:fhBfChzm=ID:SqP9ga5M=ID:9C2XY5r7 俺が武志で意識高い系君が真奈だと思えば解り易いと思うな(^_^)v 3/26（木）
連続テレビ小説 スカーレット(148)「炎は消えない」
武志(伊藤健太郎)の恋愛を後押しした直子(桜庭ななみ)は喜美子(戸田恵梨香)に
別れた元夫を探して、やり直したい気持ちを打ち明ける。
喜美子は直子の背中を押して送り出す。
数ヶ月後、信楽の陶芸展の開催が近づく頃、照子(大島優子)と信作(林遣都)が武志を見舞いに来る。
しかし武志の衰弱ぶりに言葉を失う。
八郎(松下洸平)も看病に忙しい中、信作は陶芸展に特別ゲストを呼びたいと言い出し、喜美子に相談を持ちかける。 息子が死んで落ち込んだりもしたけれど、今日も私は元気です。川原喜美子 >>331
直子の離婚エピは何の意味が
元サヤに戻るなら別れさせた意味とは >>333
タケシと事務員をくっつけるために別れさせました >>331
あと金曜日と土曜日でドラマ終わるんだよね
直子のエピソードは実際に放送見ないとどう感じるのかは分からないけど
捨てられたとはいえ鮫島に想いを残してるなら新しい男作らなくてもいいのに
あえて強がって作っちゃうのが直子らしいけど
武志は衰弱していくのかキツいなぁ
最終話で描写しないかもしれないけど長くは生きられないんだろうな 鮫島退場は吾郎ちゃん忖度なの？！
そこまでするなら吾郎ちゃんじゃなくても良くない？ 今のところ吾郎さん川原家の三人以外と共演シーンほぼないけどな 案の定お返事した
ID:AOhyfvctは今日ID:dbAu3qjx このスレを四六時中パトロールすると幾ら貰えるんだい？このスレの王様( ´_ゝ`) 気にしてる〜気にしてる〜
僕の知らないことを知ってる奴は意識高い系で知的アピールするから許せないんだ
僕は無知じゃなくてお前が意識高い系で知的アピールしてるだけだからな
本当の僕は物知りなんだ！ >>345
王様なら知ってるよ
結構な歳なのに他のことは無知なんだね 今週の武志みたいに毎週喜美子八郎武志の誰かが作品完成させる話なら陶芸ドラマぽかった >>344みたいな煽り文句を見ていると精神年齢は小学校低学年レベルと感じる >>351
だから894なんかしてね〜よフカ先生が絵付けしてる時みたいな感じで
貴様のパトロール日誌を眺めてるだけだと前にも説明したよな？ たけし最後の登場シーンの後でナレーションで？ヵ月後に氏んだとだけ言って、その後のシーンに飛んで陶芸と骨髄バンク頑張ってるよで終了かな。 連続テレビ小説 スカーレット（１４５）「炎は消えない」
武志（伊藤健太郎）は念願の作品を完成させる。
その出来と充実した武志の表情に喜美子（戸田恵梨香）も喜ぶ。
しかし達成感を味わう武志に異変が起きていた。
通院して大崎（稲垣吾郎）に薬の副作用で味覚がおかしいと告げる武志。
家では八郎（松下洸平）が武志の作品完成を祝おうと食事を準備中。
だが武志は八郎に突っかかり、やり場のない感情を初めて爆発させる。
実は武志は、闘病していた高校生が亡くなる前に書いた手紙を受け取っていた。
連続テレビ小説 スカーレット（１４６）「炎は消えない」
完成した武志（伊藤健太郎）の大皿が小さな音を立てていることに気づいた喜美子（戸田恵梨香）。
本焼きした陶器に細かなひびが入り表面を彩るときの現象だが、武志は“生きている”皿に勇気をもらう。
しかし、日に日に武志の食欲が落ちて、案じる喜美子。
ある日、市役所の若手が訪ねてきて、信楽の作品を集めた陶芸展に喜美子の陶芸教室から出品してほしいと頼まれる。
喜美子は快諾し、作品を仕上げた直後の武志にも知らせる。武志は考えた末に…。
連続テレビ小説 スカーレット（１４７）「炎は消えない」
信楽の作品を集めた陶芸展に出品することにした喜美子（戸田恵梨香）と武志（伊藤健太郎）。
事前に関係者に作品を見せたところ、好評で自信を深める。
照子（大島優子）が野菜を持ってくるが、武志の作品のことは内緒に。
後日、直子（桜庭ななみ）の計らいで、武志は真奈（松田るか）とドライブに出かける。帰宅後、二人きりになった武志と真奈。
武志はおもむろに真奈の似顔絵を描き出す。
一方、喜美子は直子の誘いで飲み屋に出かけて…。 連続テレビ小説 スカーレット（１４８）「炎は消えない」
武志（伊藤健太郎）の恋愛を後押しした直子（桜庭ななみ）は喜美子（戸田恵梨香）に別れた元夫を捜して、やり直したい気持ちを打ち明ける。
喜美子は直子の背中を押して、送り出す。
数か月後、信楽の陶芸展の開催が近づく頃、照子（大島優子）と信作（林遣都）が武志を見舞いに来る。
しかし武志の衰弱ぶりに言葉を失う。
八郎（松下洸平）も看病に忙しい中、信作は陶芸展に特別ゲストを呼びたいと言い出し、喜美子に相談を持ちかける。
連続テレビ小説 スカーレット（１４９）「炎は消えない」
信作（林遣都）が企画した信楽の陶芸展が開催。喜美子（戸田恵梨香）と武志（伊藤健太郎）はそれぞれ作品を出品。
八郎（松下洸平）も来て、家族で見に行くことに。
会場には知らせを受けた草間（佐藤隆太）やちや子（水野美紀）の姿が。
ジョージ富士川（西川貴教）もやってくる。武志はジョージのワークショップに参加。
喜美子は見守りながら、武志と過ごす日常をかみしめる。そして喜美子は武志や仲間を連れて琵琶湖へ。
連続テレビ小説 スカーレット＜終＞（１５０）「炎は消えない」
喜美子（戸田恵梨香）は武志（伊藤健太郎）と信楽の仲間と琵琶湖に出かけ、すがすがしい思いに満たされる。
武志は闘病しつつ作陶を続け、そばで喜美子も陶芸に励む日々。
喜美子は武志との時間を大切に過ごしながら、ふと武志に問いかける。喜美子に強く抱きしめられる武志。二人は幸せを胸に刻む。
二年後、喜美子は武志の作品を大崎（稲垣吾郎）とともに見つめていた。作品作りに挑戦する大崎。そして八郎（松下洸平）が訪ねてきて…。 連続テレビ小説 スカーレット 最終週
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ありがとう！やっぱ武志は死んじゃうのか。まさかの大崎先生の弟子入り？琵琶湖旅行に八郎は行かないのかな？ 武志の死から「二年後」か
これを避けたら今世紀最低の朝ドラだったが、まれといい勝負になるな 仲睦まじい姿を見た八郎はそっと後にするのであった「喜美子、お幸せに」 >>363
最後八郎が喜美子に何と言うのかな。ありがとう的な事を言って去っていきそうだけど。
結局離婚し復縁は無しで息子も亡くなるモデルの人に近づけたラストになりそうだね。 八郎はあの荷物の量だったし信楽に戻ってくるんじゃないの？
喜美子と復縁するかどうかは別にして、陶芸はまたやって欲しい 何がテーマの朝ドラで何を伝えたい作品なのかまじで不明
なんだかんだ最後まで見てしまったが、途中で切ればよかった
次の朝ドラも脚本家逃げちゃって期待あまりできない？ 何がテーマの朝ドラって、半年間の尺埋めだよ、それ以外に何があるのかw >>356
これ、喜美子は大崎先生と再婚したの？って勘違いする人出てきそう 抗がん剤の副作用では指先がしびれたりするのもあるから、
陶芸やる上ではそっちのほうが問題かも >>356
最終週のあらすじ載せてくれてありがとう
二年後に飛んでしまうのか
余命は三年から五年とは言われているし
まだ武志生きてる可能性もあるのでは
大崎先生が最後の最後まで出てくるとはびっくり
昨日の約束通りに陶芸に挑戦しているんだね
琵琶湖ロケ見られるといいな
初回のロケは本物の琵琶湖だったかな 八郎単体だと特に何も思わないが直近数作品の旦那役を見ると地味過ぎる
しかも次のbkが成田凌てw >>366
それもあり得るよね。武志や喜美子に触発されて陶芸をまたやり始めるそう。
八郎のモデルになった人も未だ信楽で活躍されてるから最後だけはモデルの人に近づける可能性もある。 智也が死んで八郎に相談する喜美子がイメージと違ったな
喜美子全くの他人事で全然ダメージ受けてなかったし
武志に言おうかどうか全く悩んでなかった >>376
黙っておく喜美子じゃないし
武志にはどうせすぐバレるよね
他人事でノーダメージとまでは思わなかったけど
八郎に相談ってあらすじからはさすがの喜美子も打ち明けるのを悩んでる風なのかと思ってたわ
今の喜美子が八郎を頼るわけがなかったね >>370
副作用は人それぞれ
そこは気にしなくても良いと思う >>356
＞二人は幸せを胸にきざむ
多分武志が亡くなるシーンを暗喩している表現だからナレ死は無いと思いたい
八郎は信楽に戻ってくるだろうけれど、喜美子は大崎先生と再婚も普通にありそうだわ
八郎の内心はともかく、喜美子は八郎をもう男としてではなく武志の親で同士的な態度だし いやフラグもないのに大崎先生と再婚はちょっとw収集つかんでしょw >>380
大崎先生は生徒として工房に来てるだけだと思うけど。武志との琵琶湖旅行から2年とんで大崎先生か八郎との会話で武志の生死が判明するという流れなのかもね。 息子の主治医と息子が死んで再婚て史上最低の朝ドラヒロインにワクワクするやん これで大崎先生と結婚したら吾郎ちゃん忖度にも程がある >>356
最終話にきていきなり意味不明な展開だな…
最後に親子三人のシーンが無さそうなのが気になる
喜美子と武志だけが親子って感じだ >>356
武志は最終話の途中でナレ死して、
二年飛んで喜美子と大崎先生と八郎で陶芸しながら終わるのね >>388
大崎せんせー短期間に患者二人死んで絶望して
医者やめて喜美子の弟子になるんか >>387
実質離婚後武志を育てたのは喜美子だしヒロインだし仕方ないのでは？
今の段階でも喜美子は八郎を必要としてないし八郎は武志に会いたくて来てるだけに感じる。 >>390
その方がリアルで納得感はある
でも新しい関係とか言って今の三人を万々歳してる割には全然だよね
所詮八郎は遠くに住んでる他人か >>387
おしんは明日で終わりなのにこっちはまだ数回あるのか？
中身なさそうだけど 日本財団のゴリ押しすごいなｗ
大崎先生を無理やり登場させすぎだろ >>391
八郎をモデルの旦那さんとかけ離れた設定にした故の中途半端さが出ていると思う。
でも最後は武志も亡くなるし八郎とも復縁しないエンドでモデル人通りにするんだね。 >>394
散々モデルはいませんと言ってきてこれだからな
その割に受けの悪そうな不倫要素は中途半端に改変したり >>390
武志が八郎に弱さを見せるのかと思ったら普通に喜美子と一緒の場面のようだし
なんかエグいくらい八郎だって武志の父親だぞってことを無視するよな
八郎に告知するのが数ヶ月遅れたことだって全く問題にされなかったし >>396
まあ3月からの最終章は喜美子と武志の物語だから八郎はおまけなんだろうね。
もう川原家の人間ではないし。 そういえばおうみ発630に出た松下は琵琶湖ロケはやらなかったそうだが
最終1話前に琵琶湖に行く時八郎は一緒じゃないのかな？ 春分の日だから圭介のおはぎのエピソードをブチ込んできたと
昼飯におはぎを喰いながら思う俺様なのであった バレサイトに出てた八郎の「海ちゃうで！湖やー！」はないのか
もはやバレサイトの妄想の方がいいな >>399
ステラの写真からして八郎は一緒に行かなさそうだしそれ以前に最終週はそんなに出番がなさそう。 八郎は留守番男だろ
ドナー探してるならいつ電話くるか分からない >>404
鮫島は話題にしても、絶対映しません！のフラグだな id:xBGtmXArが自分の願望書いてばかりで痛々しいわ
八郎アンチってこんなんばっかだな Twitterの八郎沼が行き過ぎなのはわかるけど、だからといってここでアンチされるのも困るわな >>407
八郎好きだから今の喜美子と武志の添え物みたいな扱いは残念だし
喜美子と武志の絆に入り込まないように描かれてるのも事実だと思うけどなあ このくらいでアンチと思われちゃうのか
八郎ヲタ繊細だな >>412
ヲタ？
それも違うかと
ここでアンチしてる人がしつこかったから嫌がられてるんだろ xBGtmXArの書き込み辿ったら確かに八郎アンチだと思われても仕方ない奴だった >>412
ヲタじゃなくてもxBGtmXArのレスは粘着質でなんか引っかかるものを感じる 最終回で琵琶湖ロケあるといいなぁ
ロケ少ないし場所移動も少なかったから
最後の最後だけでも外の景色が見てみたい
信楽の仲間と琵琶湖に行くみたいだけど
仲間って誰だろう
キャストには真奈や芽ぐみの名前もあったけど
信作百合子直子あたりかな
八郎はそこには居なさそうだけどそれでいい 2020年03月28日(土) 最終回150話
喜美子（戸田恵梨香）は武志（伊藤健太郎）と信楽の仲間とびわ湖に出かけ、すがすがしい思いに満たされる。武志は闘病しつつ作陶を続け、側で喜美子も陶芸に励む日々。喜美子は武志との時間を大切に過ごしながら、ふと武志に問いかける。喜美子に強く抱きしめられる武志。2人は幸せを胸に刻む。
二年後、喜美子は武志の作品を大崎（稲垣吾郎）と共に見つめていた。作品作りに挑戦する大崎。そして八郎（松下洸平）が訪ねてきて… ラストまでとは大崎 不自然に出過ぎだな
信楽町立医院みたいな距離感
解散後SNS拡散で成功してきた経緯があるからだろうけど
稲垣オタの自画自賛ツイが最近鼻につくんだよね 琵琶湖ロケあるね
いい景色だったー最終話早く見たいな
武志と真奈もどこかの坂道歩いてた
ドライブの後に2人でデートするのかな
工房や家だけじゃなく外の映像があるのはいいな
ちや子さんと草間さんに何かあるのかと思わせるような意味深な映像あったけどどうにかなるのか 大崎の作品作りとか本当に何の意味も無い
弟子取る展開を辞めたせいで喜美子の陶芸要素が薄くなったから
最後に申し訳程度にいれたんだろうが大崎である必然性が０
稲垣吾郎に出演ノルマがあるせいかもしらんが脚本家もヤキが回ったなあ >>419
ネタバレスレにまであらしにくるな。
SNSと入れてる時点で身バレしてるよ >>419
ドラマのファンにも受け入れられて嬉しい！流石！的なアレな 武志と圭介て若者のすべてから取った？
まあよくある名前だけど ゴローちゃんがやってる医者の名前が大崎なんだっけ？
とにかく間の悪い、だらだらと勿体ぶった台詞回しのせいでゴローちゃんのセリフが頭に入らない
もっとポンポン会話のリズム考えて話して欲しい >>427
死病なのにポンポンしゃべる医者なんて嫌だなぁ
稲垣なんてどうでもいいがそういうことを考えてから書け 自演失敗w
恥ずかしいから他板に迷惑かけないでください >>421
八郎登場の時点からすでにヤキがまわっていた >>432
そうかもしれんが生死がかかってるのに医師があまり能弁であってはいかんだろ
そこわかる？ >>432
お前の言う通りだとしても立て板に水じゃしっくりこない役柄なのは理解しろ ギターとピアノで編曲してるテケテン･テンテン♪の
ＢＧＭが鳴ったら作陶が成功する確定音みたいなもんだな
喜美子が穴窯成功した時も武志が水の波紋の色を成功させた時も同じＢＧＭや 来週は元気いっぱい若さ爆発の斉藤由貴を見た直後に
関西ヤクザ系中年の母親と死にかけ息子を見る羽目になるのだな 大崎が陶芸教わるのも大した意味はないだろうし
八郎がやってきて話す内容もきっと大した中身はないんだろうな
武志の死もぼかして逃げるっぽいがどうだろうな 武志は子役の頃からずっとめんこかったし
伊藤健太郎になってからも変わらず好感持てるし
登場人物の中で武志が一番思い入れ強くなってしまったよ
朝ドラで子世代に好感持ったことなんてなかった
弱っていく姿を見るのは辛いけど最終話まで武志が生きてるのは本当に嬉しい
二年後には恐らく亡くなってしまうんだろうけど >>447
そういう考え方あるんだな
話の中でちゃんと死なせてやるのが供養だと思ってるわ 武志いなくなると川原家は喜美子の代で終わるんだな
他にいたらいいわけではないけどもう一人二人子どもいても良かったのに それよりも穴窯を継ぐ女弟子をちゃんと作劇して欲しかった 3/14 産経新聞「スカーレットの舞台裏」
(制作統括 内田ゆき）
喜美子と武志、たまに八郎もやってきて穏やかな暮らしが始まった川原家ですが、
武志の病気という大変な試練がやってきました。
スカーレットの終盤では息子のために強い明るさを持って闘おうとする喜美子の、
見ごたえのある回が続くと自負しておりますので、ご覧いただければと思います。
今週の後半からは、武志の本格的な闘病が始まってつらいなあとお思いの方もいらっしゃると思います。
そんな中で、ドラマでは武志の今までどおりの青春を描くことを心がけました。
陶芸はもちろんですが、忘れてはならないのが武志に果敢に思いをぶつけてくる、真奈ちゃん。
喜美子とは全くタイプが違う女の子です。
ふんわりしているかと思うと案外押しが強くて、ちょっととぼけていて。
武志と真奈の、近づいては遠のく距離のじれったさが、胸をキュンとさせます。 そして先週の放送から、かわはら工房では陶芸教室が開かれるようになりました。
陶芸家として既に成功を見た喜美子は、次のステップとしてどうすべきか。
脚本家の水橋文美江さんとともに考え、スカーレット企画当初の思いを生かす流れとなりました。
それは、自分の持っているもの、得てきたものを、惜しみなく誰かに分け与えるという豊かさです。
かわはら工房で、もう一度弟子を受け入れるというプランもあり得ましたが、
ここは陶芸が身近に感じられる展開として、陶芸教室に。
生徒は観光客から始まって、近所の人たちを対象としていったことで、
プロの陶芸家でなくても継続して陶芸を楽しめる、
そして喜美子本人も、喜びを感じていくお話になっています。 一方で喜美子の穴窯と自然釉を息子の武志は継がないと宣言しています。
モノづくりの魂が、次世代にどのように受け継がれるのかにも、
ご注目頂きたいところです。
時に静かに、時に激しく燃え上がる、スカーレットの最終盤、
どうかご期待ください。 >>453
まさかとは思うが
素人相手に陶芸教室で教えることが次世代に伝えることになるのか？
最終回で医者の大崎に土弄りさせるのがそれとか言わんよな…
そういや神山清子も跡継ぎと呼べる弟子はいないんだよな >>452
照子の息子が喜美子の弟子になる説がなかったっけ？陶芸指導の先生が息子役の子にレッスンしたと言ってたし。 >>450
1月は八郎との離婚
２月は武志の白血病と死
３月は悲しみを乗り越えて後進を育成
って展開だと思ってたんだけどね
離婚の原因が不倫じゃなくて穴窯だったんだから
三津の出番を後に持ってきて喜美子の陶芸の後継者にすればよかったのにな 陶芸教室もここのところ開催されてる気配がないような 画面上に八郎がずっと居すぎていつ仕事してんだろうと思う
それでいて割と重要なシーンは喜美子武志の二人の世界にするから
尚更八郎が居るだけになってる
ここまで無駄に出番増やしての喜美子と仲いいアピールは
最終回で復縁に含みを持たせて終わる為の布石か？と思ってしまう >>456
そうだね。最後は結局モデルの人の人生に近づけるっぽいからその流れの方がしっくり来たかも。まあ今更何を言っても遅いけど。 モデルはいません！って逃げて散々都合の良い展開にするくせに
神山清子の人生からドラマに向いてそうな所だけつまみ食いするんだよな
武志が白血病になるのだって話がドラマチックになる以上の意味無いし
作品をお借りしてるから…って綺麗事の言い訳にするスタンスが汚いわ >>455
その流れ無くなったの残念！
照子の息子が喜美子の弟子になるとかの方が
穴窯を引き継ぐ観点で物語的に良かったのに
おばさんや子供相手に教室って
何を伝えて残していくって言うのか… 照子の息子が喜美子の弟子になったら
丸熊陶業どうするの？って話になるからな >>461
モデルがいないことにしたのは「火火」があるからだろ
なんかリアルじゃなきゃいけないみたいに思い込んでる奴って多いね リアルじゃなくて良いけど、せめて面白い脚本書けよと思うわ >>458
付け合わせのブロッコリーだな
ゴローはポテサラ >>465
確かに。窯業研究所にいるし弟子になる必要はないね。ドラマ的に武志が亡くなっても弟子達がいたら希望が持てるラストになってたと思うし残念。まあその弟子達の代わりが陶芸教室に来る人々なんだろうけど。 あれ、穴窯ぶっ壊す展開ってなかったけ？
嘘バレ？ 見てないうちに終わった話だった？ 三津も竜也も陶芸練習したのに全然お披露目する機会なかったね 三津の存在ってなんだったんだろう
さっぱりわからんいなくてよかった
その分武志の闘病や骨髄バンクをやって欲しかったかな >>452
結局、みんなが振り回されていた「おっと思うキャスティングの弟子」はボツになったってことね。
交渉して内定してたキャスティングだったんだろうけど、誰の出番がなくなったのかね？
朝ドラを真剣に見たのはスカが初めてだけど、表に出たがりの内田Pのビッグマウスに騙された。
民放ならまだしも、NHKでイベントに出演したり、雑誌や新聞でペラペラ喋る統括ってあまりいなかった印象だわ。
あと、スケジュール面も含めて脚本家のコントロールにも失敗してるし、あまり有能と思えない。
いいところもある作品だからハマったわけだが、迷走と途中の予算や時間の節約モードが残念過ぎる。 駄作のプロセスやメカニズムを体感したのみの視聴だった。
魅力的なキャラが一人も居ない朝ドラは初めてだよ酷い。 >>474
スカーレットを擁護する気はないが、全て悪く言う奴の評価を誰が信用するもんか
そこんとこ考えてから発言しろよ >脚本家の水橋文美江さんとともに考え、スカーレット企画当初の思いを生かす流れとなりました。
年末の思わせぶりインスタメッセージはこれだったのかよ
悩んだ結果当初の流れの通りになったというから、復縁の有無か武志の生死かと思ってたのに
まさか弟子の有無とは 自分に残された時間を作品に費やすのはわかるけど、恋の場面を入れるのは理解に苦しむな 同じ白血病で苦しんでいた同室の智也くんと母親
危篤状態なのに面会謝絶にしないで
体調悪化してる智也くんのベッドのそばで喜美子がお皿を渡すやりとり
武志が入院中に感染症のリスクで発熱したのを忘れてるの？喜美子は
智也母は有難く受け取る
息子智也くんが痙攣起こして寒がっているのに母親は放置
高値で売れる喜美子作品なのかも知れないけど命より重い重要なの？
どうみても息子の命のが大事だよ
危篤状態で最期の言葉が「母さん、寒い…」母親なら後悔しかない流れ
縁起の悪い喜美子作品のお皿
なのに次の日は智也くんの白血病で亡くなった話は存在していなかったような扱い
脇役とはいえ酷い扱い 最終回で武志はどうなるのか？
――死ぬ。
――病気が治る。
――死なないが病気が治る訳でもなく闘病が続く。
――上記の何れになったのか判然としない状況で物語の終りを迎える。
――その他。「病気設定がなかったことにされる」「ドラマが破綻する最終回となり武志を含めキャラの顛末などどうでもよくなる」等。 >>480
答えはあなたの中にあります
考えさせるドラマですから 明日は武志が珍しく感情をぶつける日だよね
八郎相手だからできるんだろうけど
どんな風に八つ当たりするのか楽しみだ
性格なんだろうけど良い子すぎて心配だったわ
亡くなった智也くんからの手紙を受け取っていて云々ってことだからその辺のやり場のない思いをぶつけるのかな スカーレット、名前から駄作だろうなと期待してなかったし
なつぞらに比べてキャストとかロケの少なさからも予算ないんだろうなーと思ってるので
期待してなかった分、意外と楽しんでる >>478
それアナタが恋愛してないだけじゃ…
10代20代前半なんて作品作りよりむしろ好きな子のことの方が気になるでしょ >>476 貴様の怒りの炎が緋色なのはよくわかった >>476は田原総一郎に「聖徳太子って知ってますか？」質問された評論家みたいださ >>485
え、武志って作品より好きな子が気になる！と思ってんの？
まあそれはいいとして20代の恋愛サイコーな気持ちはわかるよ
ただドラマはあと一週間なのに、残りの時間（武志の人生じゃなくドラマの時間）を、そっち方向に費やすか〜って思った >>486
>>487
悔しいか
アンチスレにも行かずに バレスレなんだからて、
自分自身の馬鹿さ加減を自慢せんでも >>487
アホらしい例えだな
いいから長所も挙げてみろよ
挙げる気ないんだろ >>489 アンチスレに行けなくて悔しいのか？ってｗ それどんな理屈ですかぁ？ 武志「死ぬのが恐いんや！しんどいんやー！」
八郎「武志…すまん」
〜翌朝〜
武志「（なぜかケロっとして）昨日はごめんな、今日からまた頑張るでえ｣
喜美子、八郎「武志はええ子に育ったなあ」
そしてまた同じような場面の繰り返し
最後に琵琶湖いって終わり >>472
反対意見が多くて途中でストーリーが変わったんじゃないのかと下衆の勘繰り 脚本家のインスタのカットされたとこ見たかったなぁなんでカットになっちゃったんだろ >>493
アンチスレに行かないで喚いてるのは何か知らんが悔しいからだろw >>488
ていうかあのスピンオフの1週間無駄だったよね…
死にゆくタケシの恋愛と作品作りや親の葛藤をその分丁寧に描いてほしかった >>500
それができなかったから
スピンオフで穴埋めするしかなかったわけで >>498
本当は見てないから説明できないんでしょ？どうなの？俺は全話見てるよw 武志と真奈の初体験は、
びわこ温泉ホテル紅葉でお願いします。 確かに若くして亡くなる我が子の死はこれ以上ないってほどの悲劇だけど、
それを描きたくないから骨髄バンクの話を流すくらいなら朝ドラに選ぶなよと思う >>504
全話見てもいい所が一つもないと思ってるなら馬鹿だろ
総合的に悪い評価を与えるのはわかるが びわこおんせぇ〜ん〜
ホテルこーおぅよぉ〜
懐かしいな
てか琵琶湖に温泉なんてあるんだ
雄琴か？ >>497
1話15分の尺にちゃんと収まる脚本が書けないんだろ
総集編で一週間潰すくらいだからもうマトモに推敲してる時間もなかったとかな Twitterとかだと脚本家を教祖レベルで崇めてるやつもいるけど
一週分の脚本落とした上に未練がましく未使用部分をインスタに上げてるって
普通にプロとして残念なやつとしか思わんのだが
それとは別に脚本家のイメージより自分の解釈優先の戸田もどうかと思うが >>506
一週間を丸々捨てた弊害で
本来入れる予定の要素をカットした結果なんだろうが間延びしてるよな
喜美子と真奈のやりとりとか時間取りすぎだし八郎は意味なく信楽に居すぎ たけしはマナと朝チュンして開眼してすごい作品完成させるとか
八さんも赤い皿割らないで残しといて
貴美子の穴窯作品とジョージの顔皿と
歴代の作品並べたところで最終回くらいにまとめたら良かった >>507 褒めるところがなかったら仕方ないだろ？ 脚本家が1週分落としたってのはマジなの？ソースは？ >>514
ただのいち視聴者の勝手な妄想です
もうネタバレはないから仕方ないけど
ここアンチスレみたいになっちゃったね >>472
ミツもアンリも再登場した大阪時代の人達もジョージも大崎も話に必然性がなく、その俳優を朝ドラに出したいから出したという以上には感じられないんだよね 武志への励まし方はあんまりよくないように感じたが
彼にふさわしい励ましとかって普通分らんよなーと思った回だった >>514
スピンオフとも言えない何かを本編放送枠に挟んだからな まあ本編終了後はインスタの垢消して逃げるみたいだからなw ＢＳプレミアムだとはね駒が終わった後にすて駒を放送してるのがバレたね >>521
今見たらほとんど消してる
せめてドラマ終わるまで残しといてほしかった
個人的に水橋なんとかさん脚本のドラマを今後見る事はないだろう >>517
穴窯辺あたりから過去キャラ再利用勢揃いの展開で
あえて三津の存在だけは言葉の端にものぼらないのがかえって不自然
よっぽど批判やら文句が殺到して日和ったのかなと思わざるを得ない >>524
俺も見てきたけど酷いわアレｗ
せめて最終回が終わって余韻に浸れるぐらいの期日までは残しておけよ
あの撤収の仕方は見られたら不味いことを綴っていたと思われるぞ 穴窯前くらいからずっと陶芸家として八郎は落とされっぱなし
残りのバレ読む限りこっから八郎の上がり目は無いし散々だな
落としっぱなしで終わるのもスカーレットらしいとは思うけど フラーム様の喜美子と百合子以外は醜く描いて使い捨てが基本のドラマだから 今週のテーマは先週のエピを受けてその発展系としての
「変わらぬ日々は特別な一日」
だそうです そういえば三津はアシガールで時をかける少女なんだから
時空を超えて若様に白血病の特効薬を持って来いや！ってキシュツですか？ >>526
自信満々の出来だったらああはしないよなあ >>527
最後八郎は信楽に帰ってくると思ってたんだけどバレを見る限りなさそう。
最後の喜美子と八郎の縁側のシーンも武志について淡々と語るだけなのかも。 >>534
八郎が帰って来なさそうって思わせた部分ってどこ？ 今日の八郎と武志のやりとりは八郎が陶芸再開するフラグだと思ったけど
最終回の時点では信楽にいなくても、退職したら戻ってくるわ、みたいた会話して終わるんじゃない >>535
家族がいないと陶芸を頑張れなかった自分を見直し、名古屋に住み続けて一人で頑張るのかなと思った。 喜美子（戸田恵梨香）は武志（伊藤健太郎）と信楽の仲間とびわ湖に出かけ､すがすがしい思いに満たされる｡武志は闘病しつつ作陶を続け､側で喜美子も陶芸に励む日々｡
喜美子は武志との時間を大切に過ごしながら､ふと武志に問いかける｡喜美子に強く抱きしめられる武志｡2人は幸せを胸に刻む｡
二年後､喜美子は武志の作品を大崎（稲垣吾郎）と共に見つめていた｡作品作りに挑戦する大崎｡そして八郎（松下洸平）が訪ねてきて… 二年後 と 武志の作品
これだけで武志のデッドエンドは決まったも同然
事後振り返りが大好きな作家だからねぇ・・・ >>537
そのオチだと結局新しい関係ってなんだったんだということになるが
一緒に居ない方がお互いの為だねってことで終わるのか？ >>536
少なくとも最終回までに八郎が陶芸で今日の武志の言葉に応える展開は無いな
時間も無いしなんかふんわりした会話で逃げるんだろう
予告で八郎が幸せがどうのと言ってたしな 脚本家が個人のインスタで「カットされました」「本当はこうでした」って言い訳してるのがダサい
役者の演技はいいと思う >>541
武志の両親として新しい関係を築こうと繋がりを持ったけど、武志が亡くなったら一緒にいる意味がなくなりそう。
フレアの何処かでまた会う日までという歌詞は八郎との再びの別れを指してるんじゃないかと。 >>543
現場に不満あるのダダ漏れだよな
そんだけカットされる程無駄なセリフが多いってだけだろうに >>544
それだと武志が哀れ過ぎるよ
せっかく家族が新しく始まると思ったのに自分が死んだらそこで終わりなんて
武志にとってはえらく残酷な話じゃないか 喜美子がハチを必要としてないもの
今は留守番要員で呼び出しかけてるけど 信楽の作品を集めた陶芸展に出品することにした喜美子（戸田恵梨香）と武志（伊藤健太郎）。事前に関係者に作品を見せたところ、好評で自信を深める。照子（大島優子）が野菜を持ってくるが武志の作品のことは内緒に。
照子に内緒ってことは学とめぐみへのプレゼントかな？ >>549
プレゼントじゃないよ
陶芸展当日まで見せないだけでしょ
だって最終回これだもん
↓
二年後､喜美子は武志の作品を大崎（稲垣吾郎）と共に見つめていた｡ >>543
役者の演技がダメだから言ってるわけだろ
どっちが悪いかじゃなくて脚本の意図通りに演じなきゃドラマが成立しない >>551
あらすじには喜美子と武志の作品しか書いてないから無い >>543
演出とかの都合でカットされたりして不満たらたらなんだろうね
このドラマも何のドラマか良く分かんなくなってるけど
脚本家も主張はあるんだろうけどsnsでいちいち構ってちゃんしてるから微妙になってる >>555
ああいう無意味な間を作るのがこのドラマの下らない所
今更あんなのにいちいち反応する人いると思ってるなら視聴者馬鹿にしてる 武志の死が判明するシーンの放送は最終回の13分30秒前後だな 昨日の武志とのやりとりからの何事もなさそうな八郎
武志も父親を気にする素振りも見せない
こういう肩透かしをリアリティだと言い張るのがこのドラマ
ただただ展開に山も谷も無くつまらないだけという 八郎実は名古屋でみつと再婚してましたってオチあったらいいのにｗ 喜美子と八郎が2年ぶりの再会ということは再婚の報告とかか？
個人的に独身でも名古屋の仲間に囲まれて幸せの方がいいけどこの脚本家はそうはしないと思う 八郎不憫だから再婚相手居ててもいいよ
喜美子なら1人で生きていける >>521
>>524
うわっ最低…自分の発言に責任を持てないなら
脚本家の名前で発信しないで欲しいわ >>543
結局言い訳と一時的な承認欲求だったんだね
あの脚本家のインスタ…最低だわ >>562
それが出来たらある意味伝説になれる
名古屋に好い人が居るのに信楽に戻ってこようとしたのが意味不明になるが >>552
役者の解釈はあるだろうがプロデューサーや演出や監督の意向もあるし
その辺は普通きちんと話し合いながら演じるでしょ
脚本家に否定的な意見が出るとすぐ役者が役者がって言う人がこのスレに常駐してるが
明らかに脚本に問題があって途中から完成が遅れてたから撮影もスムーズに行かなくて
こんなお粗末なドラマになってんでしょ
結局は脚本だけでなくて色んなところで噛み合わなくてダメになったんだろうがね >>569
＞明らかに脚本に問題があって
それは何よ？ キャストや脚本家ばかりが叩かれてるけど
一番ダメなのはプロデューサーだと思う >>563
それもあるかも。1人かと聞かれて一瞬黙ってたし。でも今日の信作父との会話で今はこのままで的な事を言ってたから信楽に帰ってくるのかもね。 >>572
内田ゆきとかいう人
最近今さらになって松下と黒島のツーショット上げてた
「そろそろ叩きも落ち着いたかな？」とか考えてそうで最悪だと思ったわ
叩きまみれだった時に上げて役者と役は違いますよってフォローしてやれよ >>557
一番皺寄せが来て文句言いたいのは編集だと思う
毎週予告と本編に食い違うカットがあるし繋ぎが所々不自然だったり
かなりギリギリの時間で仕事してるのが分かる 最初に出てたあらすじでは
喜美子のことを慕ってくれる我が子同然のたくさんの弟子に囲まれて
にぎやかに幸せに暮らしてるラストだったはずなのに
脚本変わっちゃったからこのままでは偏屈BBAの寂しい老後になってしまう
だからハチが信楽に戻って喜美子と復縁するラストになるはず 脚本家が言ってた喜美子のプロポーズとやらはなんだったんだ 喜美子て呼んでー！
付き合ったらええやんー！
キスはいつすんのん？
もう二度と見たくない場面 >>579
みんなで琵琶湖へ遊びに行くから、留守番頼むでー >>577
「新しい関係築こうや」が喜美子のプロポーズってことらしい 昼の再放送は、「やすらぎの刻」優先で見ている。中の人亡くなる人も続出だし。こちらも今週完。 【今後の予定】
・武志と真奈のデート
・直子の復縁話
・みんなの陶芸展
・最後なので草間＆ちや子＆ジョージ富士川大集合
・信楽のみんなで琵琶湖遠足
・大崎医師はじめての陶芸 もしかして八郎ってこのまま最終回までフェードアウト？ >>586
あらすじによれば病状が進行した武志の看病と
みんなの陶芸展を見には来るらしい
武志にボロカス言われたことはそのままかもな
今は武志の方が大事やで的に誤魔化して終わる可能性が高い 武志は最後に死亡確定かよ
このラストにして欲しかった
531名無しさんは見た！＠放送中は実況板で2020/03/23(月) 18:09:07.03ID:UX1MQitz
そういえば三津はアシガールで時をかける少女なんだから
時空を超えて若様に白血病の特効薬を持って来いや！ってキシュツですか？ たけし、あんた童貞ちゃうか？
お母ちゃんが筆おろし、しちゃろか？
いいよ、直子おばちゃんに頼むから
喜美子「。。。」 >>579
ハチは女の部分の喜美子に惚れたばっかりに
低空飛行の人生になったねぇ。金賞とったあたりは華か。。。
こっちから見ると、女性趣味が悪いと思うのだが、本人は後悔してなさそうでいいのか悪いのか >>590
なんか美術担当者が悪意あるんかと思えるくらいだったな >>593
結婚前のラブラブな時から喜美子の自分の意見を曲げない姿勢や恋や結婚よりも仕事を大事にしてる描写があった。
2人の価値観の違いが顕著だったし八郎の喜美子への想いが重すぎたのかも。 >>587
八郎がみんなが感心するような作品を作ることはなさそう
陶芸への熱意を取り戻すために赤い皿を割ったんじゃなかったのか
武志の「越えられて悔しいと思わないか」の答えは無しか？ 八郎は可哀想というか気の毒というか
喜美子と言う女郎蜘蛛に捕まって餌にされただけだったね 武志の作風は八郎譲りって澄田さんの言葉に少し救われる >>598
八郎は喜美子武志を描くのにちょっと邪魔だからよけとくけど
流石に八郎が父親としてこのまんまは印象悪いから
このへんで手を打ちましょうという妥協が見える気もする >>599
わかる
武志に当たり散らされたあと、八郎をフォローするのがマギーとかね
喜美子は絶対八郎をフォローしないよね
そこにむずむずする 八郎に興味はないよ
中の俳優もどうでも良いけど物語の中でタケシの父親としての立ち位置的にこの扱いはちょっとどうかと思う バトンタッチセレモニーで窪田と戸田ちゃんがしゃべってるの見たら
やっぱ夫婦役はそれなりの格の俳優でやらないとだめだなと思った 穴窯完成で退場の予定だったのを無理やり引き伸ばすからこうなったんだろ >>599
ちょっと卑屈すぎるんでは？
でもあの皿作るの手伝う為に八郎わざわざ来てたのに
昨日の貫入の音を二人だけで良い感じで聞いてるのは確かに少し疑問だったが >>602
家族の扱いとして中途半端だよね
離婚後の八郎はちや子さんくらいの頻度でたまに出てくるくらいでよかった気がする 理想の皿が完成したからもう八郎は用済みだもんな
あとは武志一人で好きなように作れるから武志にも必要じゃなくなったな八郎 武志は穴窯じゃなくて釉薬の研究に進んだりフカ先生の葉書のイメージを作品化しようとしたり、感性が八郎寄りなんだよね
喜美子といる時より八郎といる時の方が親子らしく見えるのはそのせいか >>608
武志のモデルになった息子さんは母に陶芸家としての対抗心があり穴窯をやりたがらなかったらしい。
武志も喜美子と全く違う作風だしそこら辺はモデルの人に近づけてるんだね。 >>608
肝心の喜美子の感性がイマイチ分からない
本人の感性でやってるのは絵付けの方で穴窯は技法に取り憑かれた感じ
というか絵付け品と穴窯作品は実際別の人間が作ってるから
仕方ないことだけど喜美子の感性自体がバラバラに見える
絵付けの方は師匠がフカ先生なんだしもう少し渋めな感じに出来なかったのか >>597
八郎にそういう認識がないから、余計不憫に思える。 喜美子のチューリップ皿のセンスが悪過ぎてがっかりしたわ
少女趣味のダサい昭和臭がすごい >>601
八郎アンチはどこにも居場所がないからって当たり散らすのやめてくれ 松下洸平の洸だけ切り取れば勇者ライディーンのひびき洸と同じだな
ライディーンの主題歌がヒッティングマーチだった中日の大豊は白血病で死んだ
俺は主題歌よりもエンディングテーマの方が好きだったけどな 正直今の尻すぼみ具合から見たら
ネタバレサイトの嘘バレの方がよっぽど見てみたくなる展開だったな 洸が膀胱の胱に似てて好きになれないキラキラネーム
あと澄田さんって書いてる奴いるが、住田さんだぞ？
字幕にずっと(住田)と出てる >>613
決めつないで
ここで延々と八郎の話しばかりして
喜美子を貶している人たちに言ってる >>616
公式ツイが今朝「澄田」って書いてたからだと思う >>617
別に喜美子貶されてないけどどこ見てるんだ >>616
そうだよね？
字幕出してるから住田だと思ってたのに公式ツイが「澄田」であれ？となった
まあ公式もドラマ内の写真と「悲しいですよね…」「嬉しいですよね」くらいしか書いてないからやる気ないんだろうな 喜美子のやっとけ、やっとけ、いっとけ、いっとけ
という「け」が最後まで下品過ぎて
普通の家庭なら夫に対して使わんやろ、せいぜい高校生の友人同士で
ふざけて使う言葉だと思ってるから
脚本、なんか変だったから、誰かと喧嘩して代わったのではないかと推測
ブツブツ切れた雑な脚本だった
だいたい、ハチとか犬みたいな名前つけてせめてハチさんとか言ってあげれば
あ〜下品 信楽ってそういう土地柄？ たぬき壊れそう >>621
脚本家はサバサバしたって表現してるけど実際はガサツなだけだよな
自称サバサバ系オバサンって感じ
結婚前や常治が死ぬ週まではまだしも可愛げがあったもんだけど
武志が大人になってからの喜美子の人間的魅力の無さは異常
脚本が第一だけど明らかに脚本だけのせいじゃない 大阪のおばちゃんイメージなんじゃない？
直子のアケスケな感じや服のセンスとか >>621
戸田恵梨香の中の喜美子がもうキツイ女だから脚本家というより演じ方でガサツになってると思うよ >>621
信楽言葉じゃなくて完全に汚い大阪弁を地でしゃべってるからね
演技プランとかじゃなくて地でやってるだけ 喜美子はハチさんって呼んでるよ
ハチって呼ぶのって信作くらいじゃない？ >>625
これについては反論したいわ
大阪に住んでてスカーレットで出てくるような汚い言葉はほとんど聞かないよ
〇〇なんけ？〇〇やんけ！みたいな言葉は京滋のほうでたまに聞くけど、あんなキッツい喋り方する人は滅多にいない 戸田恵梨香は常治をベースに演技してるね。
最悪北村一輝の所為に出来るから。 >>630
夫婦ノートも茶碗も離婚した時に捨てたと予想。喜美子との関係はこのままだと思うけど八郎は信楽に帰ってくるのかもね。松下が滋賀の陶芸大使？とやらになったみたいだし。 新しい関係とかセリフにしないで仕舞われた茶碗を戸棚の奥から出すだけでもよかったかもね いずれにせよもう全部投げっぱなしで終わるんだろうな
話の中でちゃんと死なせてもらえない武志憐れだ アンチスレにおいで〜というレスが多いが
あっち、変な人たちが言い合いしたりしてるから呼び込むのも良くないか 離婚した八郎を名古屋に住んでいる設定にしたのは
当時白血病の最先端の治療をしていたのが名古屋だったからそうしたと
ネタバレスレに書いてあったけど何の関係もなかったな 途中で飽きて投げ出したのかってくらいなにもかも投げっぱなしだった あしたもあらすじ以上のことは何もないんだろうな
喜美子と武志がえんえんしゃべって10分くらい使うんじゃね 明日は美しい親子愛の映像が流れるんじゃない？
ネタバレからすると
成人息子とどんなハグをするのかな
気の強い喜美子のイメージが強すぎて
感情移入できるかな
武志がかわいそうとか
小さい時に武志と向き合ってきた喜美子のエピで塗り替えられたらいいな ここまで何の中身も無いドラマになるとは思わなかった
常治が死ぬあたりまでは脚本もかなり練られてるなと思ったもんだけど
穴窯以降はグダグダで武志の闘病編は丸ごと不要だった >>641眉毛もボーボーだし、病人には見えないよね。
そおいう演出なのかもしれないけれど。 さすがに今日は何かあるだろうと思って見てたけど何もなかった スカ―レットは 半年かけて描くにはしんどい作品で
誰が脚本家でも執筆は大変だったと思う
戸田は ほぼ主役に決まっていたのにオファーを断った長澤まさみの代役
作品の出来には不満だろうから 内田Pにフォローしてもらえるだろう
松下は 音楽舞台の方が向いているので 今後もこれを継続していく
音楽も並行してできるのは励みになる
大きな所属事務所ではないから今後の仕事のバックアップが不安だよね
伊藤は ６月に映画公開にになる女優とのスキャンダルはさすがにまずい
イメージダウンだし身辺警護人に出演できないは自分には予測できた…
今が一番重要な時期とういう自覚が足りない
病人役だから ダイエットするべきだった
武志役は十代の俳優に演じてほしかった >>644
武志がほぼ主役並の扱いなんだから役作りくらいちゃんとやれとは思うな
いくらなんでもあれじゃあまったく病人に見えない
ちょっと食事抜けば若いんだからいくらでもできるだろうに
戸田さんは女優キャリア終わりそうな気がする
いろんな意味で なんかここはネタバレというより鬱書き込みを競うスレみたいだな インスタでオープニングのクレイ人形のネタバレしてるね
scarlet_nhk 手を取り合う#クレイ人形 。きみちゃんと八郎。武志と真奈ちゃん。
#スカーレット #戸田恵梨香 #松下洸平 #伊藤健太郎 #松田るか このスレの前の方を見たら希望に満ちたレスが多くて虚しい気持ちになった >>648
ネタバレとしてもう機能しなくなってるからね
明日は二年後の遺影を楽しむくらいだよ
ﾏﾅの書いたエジプト壁画絵が遺影なら笑えるかもしれんけど >>644
長澤がオファー断ったの賢明だったな、でも長澤の喜美子は
見てみたかった気もする >>650 武志が死んだと解る描写はラスト２分から１分30秒の間だな >>658
皿の中に武志が生きてる、と感じました
とかありそう >>658
最近の朝ドラはアニメ寄りになってるから、ＯＰがＥＤになる
それも１分３０秒のロングＶｅｒ
てことで、二年後は最低限１：３０秒より前は確定 >>662 じゃあラスト３分前に武志の死が判明にしておく >>649
喜美子と八郎と照子と信作だと思ってた
何でタケシとマナなんだ
変なの >>661
喜美子が遺影に話しかけたらタケシ作のお皿がカチッと鳴って
喜美子「そうやな」ニッコリ >>665
あの髪型絶対マナじゃないし
なんか全てに置いて雑なドラマだな
クレイアニメから先を予想してたりしたのにバカみたいだ あれは本当は武志の姉でしょ
制作発表とかの段階でのあらすじは姉もいたし あの服装も武志に見えないし最初の予定なら手を引くのは八郎ではないんじゃない？ あのクレイ人形は八郎喜美子信作照子でしょ
あのインスタは手を取り合ってる八きみに、武志と真奈を重ね合わせてるんじゃない？ ヤッホーしてるのが照子。
頭下げて、手を取るのが信作。
途中参戦の八郎。 >>664
八郎と別れた時点で喜美子と信作と照子と武志という説はあった
しかしいくらなんでも真奈はないなー
ポッと出で出番もさほどないのに >>648
ドラマの出来がよけりゃこんなことになっとらんわ >>670
そう思った！多分そうだよね。クレイ人形は喜美子照子信作八郎の4人。
4人が肩を組んで溶け合って器になるというのが今の状態を表してたんだね。 >>667
は？
あれが真奈じゃないなら雑とかそういう問題じゃないだろ 一言でいうなら陶器みたいな渋いドラマだったんだな
要はその良さは分かる人にしか分からない >>670
俺もそう思ってた＞八郎喜美子信作照子
>>671
手を出してるのは八郎だと思ったが
だから八郎が出る前からあの手を出してるのが結婚相手だと予想してた 白血病いらなかったw
事故って車椅子とか他になんかあったろ 陶器のようなドラマか
100均で売ってる安っぽい陶器だったな 水橋 喜美子の生き方だけが素晴らしいとは、私たちは全く思っていないんです。
内田さん、中島さん、私の3人は周囲から「ヒロインに厳しい」ってよく言われたんですけど、「このヒロインだけが素晴らしいんだよ」という見せ方はどこか嫌だったんです。
だから、どうしてもそういうところを他のキャラクターやシーンで描きたかった。
主役なんだからもっと特別扱いしてもよかったのに
これといった際立つところがなくて、全体的にぼんやりしてて結局何が言いたいドラマなのか分かんなかった フレアの歌詞はほんと喜美子の人生を表してたんだね。何処かでまた会う日まで炎は再び舞い上がる・・まんまのラスト。 ＞「このヒロインだけが素晴らしいんだよ」という見せ方はどこか嫌だったんです。
これは確かに分かるしその通りだと思う
なつぞらの何でもかんでもなっちゃんなっちゃんには何度もイライラした
しかし貴美子の場合ここはもっとヒロインとしての輝きをみせるシーンだろってところまですっ飛ばすか淡々とながすからカタルシスはなかったな
まああえてそうしてるんだって言われたらそうですか、としか言えないが >>683
言ってる意味が全然わからない
どこからどうみても喜美子は天性の才能をもつ天才で
いろんな逆境にも常にポジティブに冷静に立ち向かう悟りを開いた賢人に描かれてる
そして脇の家族友人はピエロのごとく能無しの使い捨てで描いてる
戸田がそれを演じきれてなかったのは認めるがヒロインに厳しいとか何寝ぼけてんだかｗ うん、ヒロインに甘々のいつもの朝ドラだった
戸田を美しくみせないところにだけは力が入ってた 骨髄バンク関連スルーするとは思わなかった
なんなの ああいう団体はすぐ発狂するからだろ
十分予想できた なんか色々思わせぶりなネタをばらまいて、あとはご想像にお任せ
ツイッター民「あれは○○に違いない、涙が止まらない」
ツイッター民「あの場面にこんな意味があったなんて…深すぎる！」
ドラマなんてチョロいよな とにかく鮫島が絡むと医療放棄する大崎医師だけはちゃんと確認できたな >>678
信作八郎は髪型で見分けてる。
どちらでも問題ないよ。 ぜんどーむ ふーっふふ
とらいどーむ ぴゅーぴゅぴゅ
あずみのもす ふぁーれんこ
でぃっひ みすたる のるがん 武志のナレ死を序盤で披露するとは想定外だった
あと主題歌がエンディングじゃなくて通常通りだったのも
どうせ主題歌を流すならロングにして欲しかったな 昼スカと時間被ってるけど今日の12時から放送だよ！
松下洸平が「スカーレット」秘話を語る…“プロ級”最新絵画も披露「メレンゲの気持ち」
3月28日（土）放送の「メレンゲの気持ち」に俳優の松下洸平と女優の橋本マナミがゲスト出演。
https://www.cinemacafe.net/article/2020/03/28/66474.html 戸田は 朝ドラ大河ドラマのオファーがあっても
出演しなかったのは 仕事も順調だったし
長い撮影時間を嫌ったからで
後輩の有村も朝ドラに出演していているし
自分の技量を試してみたくて今回の朝ドラに出演した
来年の１月期の金１０ドラマで好演して復活するでしょ 細かいことにこだわらない、お人よしな性格で、周囲に頼られる。
細かいことにこだわらないしか当てはまらなかった >>683
ええ…どう見ても喜美子は天才で何やらせても器用にこなして
八郎よりずっ後に始めた陶芸でもアッサリ追い抜いて
穴窯の時だって周りは無条件で賛成して味方になってくれてたじゃん
八郎は才能無いから喜美子に嫉妬して離れて行ったのに
結局二人とも何が悪かったとか反省もしないうちにまた近付いてるし
終盤は終始喜美子ageばっかだったじゃん >>683
本気で言ってるならどんだけズレてんだこいつら
喜美子はずっと才能あるある言われて陶芸も才能だけで突き進んでたし
武志発病してからはひたすら喜美子の「ゆるぎない強さ」推しだったくせに そりゃ喜美子にも試練はあったが、寧ろ八郎に厳しい世界だったな なつぞらは主人公だけが素晴らしいという話だったからね 周りの人間はなつ様のために北海道からかけつけ、全てはなつ様のために世界が周り、
同級生もなつだけが美人で可愛くて、他はブスというあからさまな配役、
男は全員なつ信者で、なつを死ぬ間際まで想う
子供が生まれたらなつ様のために周りが協力して当たり前、
感謝するどころか、子供がなつかないことになつ様はふてくされて「ラーメンでも作るわ」と不機嫌
スカーレット は配役からして、なつぞらへのアンチテーゼで作ったドラマって感じがしたわ。
広瀬すずがいつも可愛い格好させられてたのに対して、
主人公の髪型とか服装も女として全然魅力ない格好にしてたし。
脇役の男たちも派手派手キラキラな配役だったなつぞらに対して、地味ーな配役だったしね。 >>702
八郎だけに厳しい世界だった
まあ厳しいで言うなら武志なんだろうけど
喜美子共々「いつも通り」を描いてたせいか悲壮感は無かったからな
伊藤健太郎もいつまでも顔色良くて病人感無かったし 脚本家インタビューで八郎は喜美子にずっと嫉妬してると言ってたけど、
だったらなんで穴窯勧めたり、喜美子の才能を世に認めさせようとしたんたろ？
八郎は和食器を作ることで喜美子とは違う道を行こうとして、嫉妬心と折り合い付けたと思ったけどな
結局、とってつけたように最終回で長崎で陶磁器やると言い出すまで、八郎が何をやりたいのかさっぱりわからなかった 三津もいらなかったよ
八郎に粉をかけに来ただけですぐ去ったし
何しに来たのか 戸田恵梨香は大河で吉沢亮と共演して
朝ドラと連発で盛大に外す大花火を炸裂して欲しい 脚本家のインタビューだと、夫婦で陶芸家やってる人を取材したら旦那さんが奥さんのサポート役に徹してるみたいで、それを八郎にさせたかったのかな
自分の作品で使う人を笑顔にしたいとか熱くなる瞬間とか陶芸にもう一度恋したいというのはなんだったのか
天才喜美子とは違ったかたちのクリエーターを見せて欲しかったのに、結局喜美子の引き立て役に終わったような 才能のない者は才能のある者に奉仕するしかない、っていうのが脚本家の出した結論だよ >>708
みつ役をそのまま続けたら中の人が嫌われてしまうから、事務所サイドで断られたんだと思う >>707
タケシにも父ちゃんにはプライドはないんか！と言われて
八郎は悔しさと辛さとの混じった、何とも言えない表情…というか図星つかれてこころがエグられた、みたいな表情してたからね。
喜美子の才能の前に自分の才能の無さを痛感してからは陶芸から逃げてたけれど、
死ぬ前にタケシに心に残ることを言われたから
死んだ後に新しいことやりだしたんじゃないの
才能の無さに打ちのめされようとも
生きて好きな作品作れるだけで幸せなんだから
やりたいことやろうって思ったんでしょ
自分はそう解釈したわ >>708
ほんと要らなかったね
あの子かなり嫌いだったわ
奥さん差し置いて二人っきりでペチャクチャおしゃべりしてすり寄ってばかりで全く仕事してないし、
単に離婚させるために、二人の間に溝を作る装置として使われただけの役って感じ
でももっと要らなかったのは
アンリの週とかスペシャルサニーデイ 八郎がナメクジなら三津はゴキブリだったな喜美子はロバ >>714
武志にプライドはないのかといわれてから武志が死ぬまで年単位で時間があったみたいだけど、
武志が生きてるうちに自分の作品見せたいと思わないのかしら？
死んでからやっとエンジンかかるって、退職老人の趣味じゃないんだから オリジナルなお話とするなら八郎が白血病で死んで、喜美子と武志が遺志継いでがんばるでーみたいなべたな話でもうよかったのにな。 >>714
カットされた脚本だと
あの後直ぐに「嬉しかった」みたいなこと言うらしいけどな八郎
そんな深く考えてなかったんじゃね？ 八郎は才能は有るよ、じゃなきゃ新人賞も金賞もとれない
ただ自分の才能を過小評価し過ぎというか、それこそ自分の才能を信じる力が足りなかったんじゃない？ キミコは若者達を指導するんじゃないの？
何で吾郎ちゃんとゴーストごっこしてるの？ なんであそこで吾郎なんだろうね
最後握り返したって話も唐突だし
吾郎を意味もなく登場させた以上使わないといけないノルマみたいなのがあったから 吾郎を登場させるノルマがあったから、じゃなくて
吾郎を登場させるノルマがあったのかね、の間違い 脚本家がスマップヲタって言ってるよね
おそらくPもヲタなんだろう
駄作に拍車をかけた悪手だったね 吾郎使いたいから出しました、それだけです、以上。
ってだけの何の意味もない役だったなぁ
あそこで溝端だったらもう少し物語も広がっただろうに… スマップのマネージャーの飯島は
芸能界では知らない人はいないというくらいの大物
飯島に頼み込まれたら受け入れるスタッフは多い 事前に公開されたストーリーと全然違うし、何かあったんだろうなとは察せられる
荒木荘の人間関係をあれほど丁寧に書いたのに、その人脈が後にほとんど生きてないのも不可解
まあとにかく終わってほっとしたわ >>724
八郎と別れたままだったら大崎先生と再婚？って思わせる展開かも
未婚か既婚かも知らないけど SMAP解散する前までSMAPヲタで吾郎が一番好きだったけど正直吾郎の演技がうまいなと思ったこと一回もないよ
ヲタが安心感あるとか褒め称えるから当時は言えなかったけどね
あの医者役だって吾郎じゃなければそこまでスポットライト当てなくてもいい役だと思うし 私もゴローちゃんが一番好きだけど、一番才能ないよね…何事も´д` ; というか一番中途半端、なんだよね…
演技も、歌も、ダンスも、トークもね
中居くんのように笑いが取れるほど下手なわけじゃないし ファンは気になるのかもしれないが無難にこなしてて悪くなかったよ 稲垣の本体は前髪
踊るのキチガイ役とか良かったけどねぇ・・。ライフルの立て籠り役 キ〇ガイのお殿様役とか飄々とした金田一とか変わった役はうまいと思う あらすじだと喜美子と大崎先生が武志の作品見てるところに八郎がやって来るんじゃなかったっけ？ 大崎役が下手とは思わなかったけど草間や三津みたいに東京出身でもなさそうなのに標準語みたいな喋り方が謎だった 大崎はあのイモくさい登場人物たちの中では洗練されすぎてるというか、オシャレすぎてなんか浮いてた
せめて白衣着てたら馴染むが、普段着がまたオシャレで、あんなの滋賀にいるかよっていう ゴローが何やっても大した違いを感じないのは髪型変えられないからだと思うよ
大崎っていう新しい医者ポジ作らず溝端にやらせとけば上手く繋がったのに
三津も小池アンリもサニーデイもいらなかった >>746
溝端は小児科のようだし、喜美子の初恋の人が主治医だとこじつけすぎになるだろ それを言ったらちや子がたまたま出版社の人間で
記事にしたのがちや子で、その記事だけでキミコが売れるとかもこじつけすごいけども…？ ジャニーズ出身の俳優は気の毒だね。先入観で否定されがち。キムタクでも吾郎にしても。ゴジラヲタはジャニーズ全否定が多い。TOKIOの松岡がやらかしたから。
岡田准一は評価高いがワンパターンでクドい。 岡田くんとか本木雅弘とかジャニーズだけど演技うまいと思うけど？
ジャニーズだからどうかとかじゃなくて引き出しの多さとか表情のバリエーションや表現力とかそういうところから見て、吾郎の場合は似たようなキャラを当て書きするしかないだろうなぁっていう印象だわ >>752
特に上手いとは思わんけど、何だかんだで同年代の俳優と同じくらいのキャリアはあるし、これだけ主演してたらそんなに下手なわけがないんだが 稲垣は悪くなかったと思うな
出番を無理やり多くして不自然ではあったが
最後の陶芸シーンもいらなかった ジャニーズだから演技がうまいわけがない、ジャニーズだからよくわかんないけど演技を批判しておこうって人はよくいるね
ジャニタレに大向こうを唸らせるような演技はできないだろうが、本当にアンチが言うほど下手ならどの作品もいまいちつまらないはずだし、ジャニーズはこんなにドラマに送り込んでないと思うわ >>732
稲垣は読書家でSMAPの中では知的なほう
脱退してからのほうが好きになった 稲垣は医者ではなく稲垣にしか見えなかった
その時点で演技うんぬんを語る土俵に上がってない
スタッフがスマヲタで視聴率目当てでねじ込んだだけ
はっきり言えば場違いでじゃまな存在だった 稲垣が元ジャニーズだからって叩かれるっていうけど
ジャニーズでも鮫島は好意的に受け入れられてたし
大島は元AKBだしこれまでの出演作で演技叩かれてたけど
スカーレットで評価上がったよね >>757
それはお前が過剰に稲垣を意識してるからだよ
稲垣を知らない人にとってはそんな印象がないからな >>755
とりあえずジャニーズだから演技下手だと言われているわけではない
単に引き出しが少ない役者だなっていう
でも草刈正雄とかもそうだから別にいいんじゃない
いつでも草刈正雄は草刈正雄 ジャニーズに演じ分けを求めてるバカ
ドラマを壊さない程度なら良しとしろよ ジャニーズだから許したれと言ったり
ジャニーズだから下手だと思うな、とか言ったり
どっちやねん
ジャニーズを言い訳にしてるの擁護してるアホじゃん
こっちはジャニーズだったの忘れてたぐらいだよ >>757
邪魔までではないけど必要ない存在だったね
あと稲垣にしか見えなかったというのは同意
いつも同じだよね彼は >>760
草刈は演技の幅は少ないがいつもちゃんとその役をこなして実在感
ある演技で来てるじゃんか
全然違うわ 草刈はとにかく存在感だけはすごいね
でもいつも何言ってるかわからないから字幕必須 真田丸の親父役もなつのジジイ役も
いつもワシャワシャワシャ言って
何言ってるんだかよく分かんねーけど存在感だけはある それが草刈正雄 棒でも存在感や味で必要不可欠な人はいるよね。
それもひとつの才能なんだと思う。 まれに視聴率が負けるようなドラマでも強烈なアンチって存在するのかな？ 鮫島は一般への知名度が低すぎて、ジャニーズだと知られてなかっただけ。
ジャニーズは目立つ主役級に「どう見ても違うだろう」っていうごり押しを入れるので叩かれる。
特に最近はNEWSのねじ込みが酷過ぎ。 最終回での稲垣の出番に何の意味も無かったのは事実だろ
なんであんなシーン捩じ込んだんだかワケわからんかったぞ 一番の謎は
嫁さんが 最近の作では結構面白かった方よ
何て言っていることだ
わからん
おれもアパートの管理人見習の時は結構面白かったが
全く後半と関係ないし >>766 大河と朝ドラは字幕ＯＮにする習慣を身に着けよう >>758
鮫島がジャニーズだってことすら知らんかったわ。
無名ジャニまでわかるかよw >>764
誰が演技できてないんかね？お前の中では 戸田は 大手の所属事務所に所属しているのに２０代の内に朝ドラヒロインを引き受けなかったのは
自己責任だと思う >>778
引き受けるってw
オファー来なかったんしょ 戸田は 朝ドラ大河ドラマは撮影期間が長いから
オファーがあっても引き受けなかったみたい
後輩の有村は朝ドラには出演している キムタクはキムタク、稲垣は稲垣の演技しか出来ないが型にハマれば悪くはない。
演技の良し悪しよりジャニタレをドラマで見たくないと言う偏見はある。
あとジャニヲタババア同士の罵り合いが番組スレで繰り返されるのが迷惑。 >>783
ジャニーズジャニーズうるせえな
稲垣がジャニーズだったことなんて忘れてるぐらいなのにお前が一番偏見押し付けてきてスレで邪魔 平均視聴率が19.4％でフィニッシュということはまれに僅差で勝ったのか？ 仕方ないよ。
朝ドラ視聴者に脳内補完の無理強いは悪手だよ。 NHKって低視聴率でも絶賛とか平気で世論誘導するよな
朝ドラと大河で スカーレットは悪いドラマじゃなかったけど
戸田恵梨香は若くもなければ華もないし声が陰気で話も暗いし
毎朝見るのはちょっときびしかったなあ
同じように若くなくて美人じゃなくても安藤サクラは愛嬌があったし
全体のトーンが明るかったからまんぷくは視聴率取れた >>783
ジャニヲタってゴキブリみたくどこにでも出るね
だから嫌われるのに 林遣都･･･意識高い系
予後不良･･･知的アピール 林遣都がケンタッキーフライドチキンのイメージキャラになったら
客層が意識高くなって知的アピールしないと店内が居心地悪い雰囲気になるだろう 要はケントッシーフライドチキンになるんだよ！
緊急事態宣言が出ても店内は濃厚接触必須だ
スペシャル・サニーデイの時の喫茶サニーみたいにさ >>797
教えてもらったのに根に持ってて恥ずかしくないの？ こちらにもIDコロコロナウィルスに感染した統失三羽烏の御一行様がｗ >>810
最低だね。
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