相棒〜703杯目の名前はマダナイ
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テレビドラマ「相棒」について語るスレッドです
■公式サイト
テレビ朝日 http://www.tv-asahi.co.jp/aibou/
相棒 スタッフブログ http://www.tv-asahi.co.jp/reading/aibou/
テレビ朝日系ドラマ「相棒」公式Twitter http://twitter.com/aibouNow
東映 http://www.toei.co.jp/tv/aibou18/
相棒-劇場版IV- http://www.aibou-movie.jp/
■関連サイト
相棒 Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B8%E6%A3%92
相棒の登場人物 Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%e7%9b%b8%e6%a3%92%e3%81%ae%e7%99%bb%e5%a0%b4%e4%ba%ba%e7%89%a9
■キャスト
杉下右京(水谷豊)/冠城亘(反町隆史:S14-1〜)
伊丹憲一(川原和久)/芹沢慶二(山中崇史)
角田六郎(山西惇)/青木年男(浅利陽介)/益子桑栄(田中隆三)/小松真琴(久保田龍吉)/風間楓子(芦名星)
大河内春樹(神保悟志)/内村完爾(片桐竜次)/中園照生(小野了)
日下部彌彦(榎木孝明)/衣笠藤治[S16-20〜](杉本哲太)/社美彌子(仲間由紀恵)/甲斐峯秋(石坂浩二)/他
■元レギュラー出演者
亀山薫(寺脇康文:PS-1〜S7-9)/亀山[旧姓:奥寺]美和子(鈴木砂羽)/宮部たまき(益戸育江)/小野田公顕(岸部一徳)
神戸尊(及川光博:S7-19〜S10-19)/三浦信輔(大谷亮介)
甲斐享(成宮寛貴:S11-1〜S13-19)/笛吹悦子(真飛聖)/米沢守(六角精児)
衣笠藤治[S15-1〜S16-13](故・大杉漣)/大木長十郎(故・志水正義)/月本幸子(鈴木杏樹)
■前スレ
相棒〜701杯はプレオープンのこてまりで
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1584534212/
■映画
■【水谷豊】相棒劇場版〜24手目【北村一輝】■
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1489234926/
■避難所
相棒〜6杯目は花の里の外でダンスを観ながら
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10200/1385978861/
※次スレは>>950を踏んだ人が宣言して立てること
規制で立てられない時はアンカ指定
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 今度の店は客に出すおしぼりをシンクで手洗いしてレンチンして出しそう
経費ケチってる居酒屋とかがやるやつ >>519
>>524
三倍返しで普段も働かされているのだ。 神森やノンジが書くんだから普通のおかみになるだろ
変態にしたがるのは輿水だけ >>533人間味のない右京が変わったのは歴代の相棒たちと関わる中で成長したのだろう
例えば
右京は犯人がわかったら逮捕すればいいと考えていたが
亀山が同情の余地がある犯人だったので
右京に対して「自首ってことにしませんか」と提案する
そんなことは思いもよらなかったと右京が言っているから
少しずつ相棒のいいところを吸収していったのだろう 鶴田が出てきたけど最近右京さん敵増やしすぎでしょ
長谷川みたいに忘れ去られた存在にならないといいけど 鶴田から漂う脇役臭。。。
やっぱり重要人物を演じるには
俳優さんの格が求められる こんな小者でも権力持つと小野田と同じようなことしようとしちゃったりしてあんなふうにエバれるんだなあ…って滑稽さを楽しめばいいのでは 鶴田 ちょっと不気味な感じで良かったのに
最後の権力イキリで急に小物臭くなった これだけ長くやってたら別役は仕方ないにしろ、映画との繋ぎ役を相棒4役目の菅原大吉にしたり
今回3役目にして3年前に出たばかりの相島一之を官房長官役にしたりとかそういう配役はどうにかならないのかな >>547
まあね 大物感が出るのは今後の活躍、他のキャラとのやり取り次第
小野田だって小野田自身は愛嬌のあるおっさんだからねえ 普段は剽軽、
いざとなると強権的、強面というアウトレイジ的な怖さだろう
あの秘書みたいなオジサンはセットで出るのかなあ
ああいうキャラは小野田にはいなかった >>542
ほんっと亀山の功績は大きい
神戸が妊婦誘拐して殺す殺す連呼してても守ってあげた右京胸熱だった
亀山と出会う前の右京ならとっとと懲戒処分してたろうな
なのにカイトは守ってやらんかったけどな… >>551
>小野田だって小野田自身は愛嬌のあるおっさんだからねえ 普段は剽軽、
>いざとなると強権的、強面というアウトレイジ的な怖さだろう
夏八木長官に対して慇懃に接しながら、最後は
「これを手土産に、とっとと警察から出て行ってください。お願い申し上げます」なんてすごい小野田っぷりだよねw 亀山と出会う前から右京は例え犯罪者でも命は平等で人の命ほど価値のあるものはないって考えだったから亀山関係ないと思う
神戸のことも別に守ったわけじゃないと思うし 名前を有職読み(っつうらしい)されたら大物感でてくるな
コウケンがキミアキ君だとなんか締まらない >>555
なるほど
犯罪者が平等なわけあるか死ね!って考えだからカイトは守ってもらえなかったのか
だとしたら自分も右京には守ってもらえない側だ >>556
w
かめやまくんくん
かんべそんくん
かいきょうくん
かぶらぎこうくん >>547
権力はかくありたいっていう願望だからイキリとは違う気がする 神部期の「かつてのぜっ不調」はどのエピソードですか? 出演作をあまり知らないだけかもしれないけど森口さんは個人的にはあまり和装のイメージないから今回の小手鞠は化粧や髪型とかも今までのイメージと違う感じがした
どちらかといえばロングヘアのイメージがある >>544
相島一之は役者の格が云々という以前に役者のタイプとして説得力をもって官房長官を演じるのは
実際にやらせて見るまでもなく最初から明らかに無理な役者だからな
今の相棒のプロデューサーや監督ら制作サイドの連中はその程度のことさえ考えずに相島にオファーしたんだろうが全く無能な連中だ >>567
もしかしたら出演してくれる役者さんいなかったんじゃ… >>569
沢口靖子に頼むという最終手段がある
いつかやってもらいたい ディープフェイクはソフト出来ているなら誰にでも使用可能だと思うが
根本の対策ほったらかしだよね >>547
でも最近は政治家も小野田みたいに権謀術数を張り巡らして腹の底が読めない不気味な黒幕感よりは
ハイテンションでイキって敵を作って攻撃してるタイプの方がリアリティあるよ
そういう政治家像としては相島は合ってるっちゃー合ってる こてまりに官房長官が来るというシーンも今後あるでしょう。女将をクッションにして右京さんと官房長官とのバチバチとか。それを諫める女将とか。期せずして飲みにケーション仲間になってしまったので、安易に首を切る事が出来なくなったとか、そういう描写があればなぁっと。 突破口の回で元暴力団員が取り調べ受けてたけど、これ自体暴力団と繋がってる内村刑事部長の差し金でいいんだよね? 別にハイテンションでもいいけど何がそんなに面白いのってくらい笑ってるのが気になってしまう
どういう視点で見ても明らかに笑えない事で笑ってるのが 官房長官がねえ
相島一之は何一つ悪くないんだが
いくらなんでも芸者を身請けするとかしないとか
何十年も前の豪腕政治家の生き残りのような大物の役が似合うかと言われると
全く似合わないと思う
古谷一行や津川雅彦が演じるなら分かるんだが、ミスキャストではないかね
新しい女将もあの政治家の元女とかね
なんと言うか、女として大したことないように感じるし
今後彼女と時に対等に語り、時にあしらわれる相棒の格落がないか心配ではある もう日本には貫禄ある役をやれる役者が少ないんだよな
みんな死んじゃって 浅利のブログの反町呼び捨て表記が反町さんに訂正されてるな
単に誤字だったか 官房長官なんぞ輿水回しか出てこないだろうしたいした問題ではない ギバちゃん 光石研さん いっけい この3人ならアリ
全員奇跡的に相棒出たことない >>582
そりゃそうだろう
役柄は同期でも実際は大先輩じゃないか そもそも公安委員長にせよ今回の官房長官にせよスペシャルだからそれっぽい役職の
キャラ出しとけばいいべ、程度の発想なんだろう
先どうするかなんてなんも考えてないと思うぞ 浅利陽介って若いけど子役あがりだからベテランだと思ってた 青木は消えて欲しいけど
cmの浅利はかわいい
cm込みの演出えぐい 浅利陽介大河に出てきたと思ったら速攻退場しててワロタ サイバー対策課の青木のライバル使ってスピンオフ観たい 森口瑶子がババアだけど
同じ歳のキョンキョン 安田成美 斉藤由貴だったらババアと言わないんだろう 芸スポにこてまり女将がレギュラーに加わったってスレ立ってるけど
テンプレに加えたほうがいいのかね?
それとも19初回まで待つ? 相島も森口もなかったことはやりすぎにしても、たまに登場→自然消滅になるんじゃない。次のシーズンまで半年とか余裕で空くでしょ >>590
あれを青木と思え
パジャマ姿で寝癖が酷い青木 >>598
降板したと言及されてないから登板のまんまで良いのでは 踊る御殿に奥菜恵が出てた、、40才。
相棒はかなり前にでてた気がするけどあまり劣化してない気もする、、 >>595
じゃあ芦田愛菜にでも女将役をやらせれば納得するのか? >>584
> 杉良太郎とか
ああ、そりゃ良い人選だ
杉良太郎なら官房長官役でも総理役でも充分に演じられるだろうね
>>580
そう、相島は何も悪くない
相島に演じさせれば今回のようになってしまうのは最初から明らか
役者のタイプを考えず起用した制作サイド側の完全なミスキャストだと私も思う IDが真っ赤になるまで書き込む奴って気持ち悪いよね >>600
冠城に腕枕してもらって幸せな青木。冠城は腕しびれてる。神戸大河内以来の公式カップル。 >>593
ギバは昔テレ朝の単発SPで水谷と共演した事もあるけど
やはり踊る大捜査線ど真ん中のキャストだから仮にオファーあっても出ないかな
後光石研もテレ朝のドラマにも刑事ドラマにもよく出てるけど
キャリア長い割には何故かテレ朝東映の刑事ドラマには出た事がない >>580
相島は腹黒さあるけど軽い、テレ朝出演者多い橋爪功辺りはどうかな?過去に出演してなかったと思うけど。 次期総理候補の娘
近親相姦。。。
奥菜恵は神々しい美しさだった >>596
半年もあるんだし、しばらく放置でいいだろ
前にシーズン途中で速攻で幸子移動してムカついたわ 意外の面白かったのは寺脇から及川の間の何話かが
相棒がいなく水谷1人で事件解決するのは良かった
1人でも十分面白かったよね 一人で解決というか
米沢さんの出番が圧倒的に増えて
実質の相棒だったという印象 >>618
単発SP回の女相棒も悪くはなかったけどね
それに仲間由紀恵のスケジュール次第ではレギュラーの相棒だったんだよな 越境は名作だが初見1回目だけだな
他の傑作回は何回見ても面白いのに 冠城「右京さん志村さんまでが…」
右京「僕としたことが!」 >>620
それじゃ仲間由紀恵のスケジュールに感謝だな
仲間由紀恵を本気で相棒にしてたらこのドラマは終わってただろう もし仲間由紀恵をうまく使うとしたら
右京が襲われ昏睡状態になりその犯人を捕まえようとするが肝心の右京は何もできない
右京の頭脳の代わりを社がやって犯人を推測する
あとは冠城が走り回って活躍して犯人を逮捕
という感じで
右京の相棒は動き回れる人が適任 >>618
>相棒がいなく水谷1人で事件解決するのは良かった
全然良くないわ
相棒史上最悪の暗黒期
当時のスレでも越境捜査だけは好評だったが、あとは散々だった
あの櫻井ですらスレで酷評されてた 1983年7月7日生まれ、東京都港区芝の出身で、警察庁次長の甲斐峯秋を父に持つ他、海外に母と兄がいる(S.11-9)。
また客室乗務員の笛吹悦子と交際している。2005年に早慶大学政治経済学部経済学科を卒業してノンキャリアとして警視庁に入庁、
交番勤務を経て署長推薦の選抜試験に合格し中根警察署刑事課捜査一係に配属された。念願の刑事になった直後の香港旅行中、
日本大使館での拳銃暴発事故に遭遇し、偶然知り合った右京と共に事件解決に奔走する。
その際右京に警察官としての価値を認められ、彼直々の要望を受けて特命係へと引き抜かれた(S.11-1)。
薫以上のトラブりとめている。
後述する観察力など警察官としては優秀であるが、その片鱗は右京と出会うより遡ること6年前の交番勤務の巡査時代に既に見せていた。
ある日の夜の巡回途中、無線で「管内にて傷害事件発生。最寄りの警察官は大至急現場へ急行せよ」との緊急命令を受けて
現場へ急行するところで、不審な様子の男性を見かけて事件の犯人ではないかと疑うものの、
警察の規則上先の命令の通ると判明したことで、規則を順守した手前自身は処分を受けなかったものの、
犯人を逮捕せずに野放しにしとその交際相手の結婚式に招待されている。
しかし、それから6年後に被害者が何者かに殺された事件に際しては、過去の後悔の念もあって冷静さを失い、
殺人事件発生時に既に刑務所を出所していた先の事件の犯人が再犯に及んだのかと疑うものの
(もっともこの疑惑は享に限らず他の刑事たちも抱いていた)、
右京に半ば一方的に、先の犯人とは異なる真犯人を含めた事件の真相を解明されてしまった(S.11-6)。 1983年7月7日生まれ、東京都港区芝の出身で、警察庁次長の甲斐峯秋を父に持つ他、海外に母と兄がいる(S.11-9)。
また客室乗務員の笛吹悦子と交際している。2005年に早慶大学政治経済学部経済学科を卒業してノンキャリアとして警視庁に入庁、
交番勤務を経て署長推薦の選抜試験に合格し中根警察署刑事課捜査一係に配属された。念願の刑事になった直後の香港旅行中、
日本大使館での拳銃暴発事故に遭遇し、偶然知り合った右京と共に事件解決に奔走する。
その際右京に警察官としての価値を認められ、彼直々の要望を受けて特命係へと引き抜かれた(S.11-1)。
薫以上のトラブル招聘体質であり、特命係への異動をはじめ、半殺しに遭い記憶喪失になる(S.11-9)、
狙撃犯と間違われて特別指名手配される場へ急行しなければならなかったため職務質問せずに急行するが、
後にその男性こそが犯人であると判明したことで、規則を順守した手前自身は処分を受けなかったものの、
犯人を逮捕せずに野放しにしたことを心から悔い、最後には自ら逮捕した末、
後日このことを感謝した被害者とその交際相手の結婚式に招待されている。
しかし、それから6年後に被害者が何者かに殺された事件に際しては、過去の後悔の念もあって冷静さを失い、
殺人事件発生時に既に刑務所を出所していた先の事件の犯人が再犯に及んだのかと疑うものの
(もっともこの疑惑は享に限らず他の刑事たちも抱いていた)、
右京に半ば一方的に、先の犯人とは異なる真犯人を含めた事件の真相を解明されてしまった(S.11-6)。 1983年7月7日生まれ、東京都港区芝の出身で、警察庁次長の甲斐峯秋を父に持つ他、海外に母と兄がいる(S.11-9)。
また客室乗務員の笛吹悦子と交際している。2005年に早慶大学政治経済学部経済学科を卒業してノンキャリアとして警視庁に入庁、
交番勤務を経て署長推薦の選抜試験に合格し中根警察署刑事課捜査一係に配属された。念願の刑事になった直後の香港旅行中、
日本大使館での拳銃暴発事故に遭遇し、偶然知り合った右京と共に事件解決に奔走する。
その際右京に警察官としての価値を認められ、彼直々の要望を受けて特命係へと引き抜かれた(S.11-1)。
薫以上のトラブル招聘体質であり、特命係への異動をはじめ、半殺しに遭い記憶喪失になる(S.11-9)、
狙撃犯と間違われて特別指名手配される(S.12-10)、スマートフォンを数回破損する羽目になるなどの様々な災難に巻き込まれている。
また、右京を除いて特命係に所属していた刑事達の中で唯一被弾している(S.12-最終話)。
当初の予定ではこのシーンで殉職する。
後述する観察力など警察官として殺された事件に際しては、過去の後悔の念もあって冷静さを失い、
殺人事件発生時に既に刑務所を出所してる真犯人を含めた事件の真相を解明されてしまった(S.11-6)。 1983年7月7日生まれ、東京都港区芝の出身で、警察庁次長の甲斐峯秋を父に持つ他、海外に母と兄がいる(S.11-9)。
また客室乗務員の笛吹悦子と交際している
後述すに所属していた刑事達の中で唯一被弾している(S.12-最終話)。
当初の予定ではこのシーンで殉職するという設定で、成宮寛貴はこのシーズンをもって「卒業」する予定であったが、
スタッフやるところで、不審な様子の男性を見かけて事件の犯人ではないかと疑うものの、
警察の規則上先の命令の通りに現場へ急行しなければならなかったため職務質問せずに急行するが、
後にその男性こそが犯人であると判明したことで、規則を順守した手前自身は処分を受けなかったものの、
犯人を逮捕せずに野放しにしたことを心から悔い、最後には自ら逮捕した末、
後日このことを感謝した被害者とその交際相手の結婚式に招待されている。
しかし、それか出所していたらず他の刑事たちも抱いていた)、
右京に半ば一方的に、先の犯ことを心から悔い、最後には自ら逮捕した末、
後日このことを感謝した被害者とその交際相手の結婚式に招待されている。
しかし、それから6年後に被害者が何者かに殺された事件に際しては、過去の後悔の念もあって冷静さを失い、
殺人事件発生時に既に刑務所を出所していた先の事件の犯人が再犯に及んだのかと疑うものの
(もっともこの疑惑は享に限らず他の刑事たちも抱いていた)、
右京に半ば一方的に、先の犯人とは異なる真犯人を含めた事件の真相を解明されてしまった(S.11-6)。 1983年7月7日生まれ、東京都港区芝の出身で、警察庁次長の甲斐峯秋を父に持つ他、海外に母と兄がいる(S.11-9)。
また客室乗務員の笛吹悦子と交際している。2005年に早慶大学政治経済学部経済学科を卒業してノンキャリアとして警視庁に入庁、
交番勤務を経て署長推薦の選抜試験に合格し中根警察署刑事課捜査一係に配属された。念願の刑事になった直後の香港旅行中、
日本大使館での拳銃暴発事故に遭遇し、偶然知り合った右京と共に事件解決に奔走する。
その際右京に警察官としての価値を認められ、彼直々の要望を受けて特命係へと引き抜かれた(S.11-1)。
薫以上のトラブル招聘体質であり、特命係への異動をはじめ、半殺しに遭い記憶喪失になる(S.11-9)、
狙撃犯と間違われて特別指名手配される(S.12-10)、スマートフォンを数回破損する羽目になるなどの様々な災難に巻き込まれている。
また、右京を除いて特命係に所属していた刑事達の中で唯一被弾している(S.12-最終話)。
当初の予定ではこのシーンで殉職するという設定で、成宮寛貴はこのシーズンをもって「卒業」する予定であったが、
スタッフや水谷の希望で、もう1いとを心から悔い、最後には自ら逮捕した末、
後日このことを感謝した被害者とその交際相手の結婚式に招待されている。
しかし、それから6年後に被害者が何者かに殺された事件に際しては、過去の後悔の念もあって冷静さを失い、
殺人事件発生時に既に刑務所を出所していた先の事件の犯人が再犯に及んだのかと疑うものの
(もっともこの疑惑は享に限らず他の刑事たちも抱いていた)、
右京に半ば一方的に、先の犯人とは異なる真犯人を含めた事件の真相を解明されてしまった(S.11-6)。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています