こんな「エール」はいやだ part1
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主題歌
♪大きいことはいいことだ〜♪
♪森永エールチョコレー○♪ ヒロインが宮崎あおいにすり替わっても誰も気にせず秋を迎える『エール』 古山裕一 - 窪田正孝 モデル:古関裕而(作曲家)
古山三郎 - 唐沢寿明
古山まさ - 菊池桃子
古山浩二 - 佐久本宝
権藤茂兵衛 - 風間杜夫 モデル:武藤茂平(実業家、銀行頭取)
佐藤久志 - 山崎育三郎 モデル:伊藤久男(歌手)
村野鉄男 - 中村蒼 モデル:野村俊夫(作詞家)
藤堂清晴 - 森山直太朗
関内 音 - 二階堂ふみ モデル:古関金子(歌手)
関内光子 - 薬師丸ひろ子
関内安隆 - 光石研
関内 吟 - 松井玲奈
関内 梅 - 森七菜
御手洗潔 - 古川雄大
打越金助(第2週ゲスト) - 平田満 舞台が近現代になっても主人公が最終回まで原始人まま 密閉、密集、密接シーンばっかりで初回から放送中止になる 裕一 「俺が作った歌を歌うなら金払え」
1万年前からJASRACが存在した物語である。 東京オリンピックがテーマなので結局、いだてん同様に視聴率が急降下した上、志村けんがコロナで死んで放送打ち切り ご先祖様が火砕流に巻き込まれて死んでしまい、主人公が出てこない「エール」 主題歌が、いきものがかりの「YELL」になって
朝からしんみり暗い 魚が獲れて原始人が河原で踊ってる近くで柴田牧場から逃げ出した少女時代の
奥原なつが魚を焼こうと火を起こしている >>20
こんなエールはいやだってスレだから見続けて欲しいということか >>1だが、予言通りになった。
別スレにエールは、いだてん並みの視聴率になるとも書いた。 エールということでオープニングテーマがいきなり
水前寺清子「三百六十五歩のマーチ」
裕一「昭和かよ・・・」 志村けんの代役がモト冬樹
製作スタッフ「同じ・・・ハゲ・・・ということでお願いします!!」
モト冬樹「」 2020年東京オリンピックが延期になったのに
オリンピックを意識した演出が盛り込まれているため
視聴者が気まずくなる モデルになっている作曲家の古関裕而が
東京オリンピックでの「オリンピック・マーチ」を作曲したことを
知らないクレーマー
https://m.youtube.com/watch?v=1yWLGCobGKI 当然のように三波春男役で三波豊和が登場し「武漢ウイルス音頭」を歌う いつのまにかオープニング曲がいきものがかりのエールになって、ゲゲゲ女房風味になっている 志村死去は嘘でこの作品を見てると所々隠れしむらーが見切れている 裕一の晩年のシーンのために、萩本欽一がアップを始める。
欽ちゃん「古関裕而先生といったらオールスター家族対抗歌合戦の審査員長でしょ!」
窪田「近江俊郎さんも水の江滝子さんも立川清澄さんもダン池田さんもいないのに・・・」 何故か戸田恵梨香がみさみさのコスプレ姿で続投されている 誰も気づかない内に、『二階堂ふみ』と『宮崎あおい』が入れ替わってるが
誰も気づかない。 宮崎あおいの胸のボタン外しに対抗して「私をもらって下さい」とパンツを脱ぐ二階堂ふみ 志村けんの代役はモノマネ芸人で顔はディープフェイクで編集 >>51
キスマイの二階堂に変わっててもスルーされる 終盤脚本家が息切れしアナザーストーリーとして作曲家を諦め漫画家に弟子入りする姿が描かれる 毎週月曜日はフラッシュモブのオープニングになり、それだけが話題になる 紀元前スピンオフ「スペシャル・石器デイ」に向けてガレッジセールゴリや照英や吉田沙保里ら猿顔タレントがアップを始める ドラマのキャッチコピーが「フレーフレーみんな、フレーフレー私。行くよ!!」だ。 >>44
最高じゃないか!
むしろ見たいわ山本むつみ脚本のエール >>56
その漫画家と敏腕編集者は隣のスタジオいるしな 唐沢寿明と窪田正孝が親子なのでラストコップのネタをちょくちょく入れてくる >>44
上京して、片腕のない漫画家のアシスタントになる裕一 開会式前の緊張からトイレで吐くシーンで、スーツがリアルにゲロで汚れている トイレで吐くシーンでは緊張のあまり脱糞もしていて「だっぷんだ(ガシャーン)」と言う裕一 ヒロイン音が陶芸に目覚める。
一方古山祐一は酒ばかり飲んでいる。 伯父は福島から北海道に移り住みニシン漁で財を成す網元 主題歌を歌うGreeenが知ってる歌声とあまりにもちがうので
メンバーが減った?ボーカル変わった?と気になってしまう >>76
メンバーの数に関係するeの数がすでに分からなくなっている >>76
メンバーの数に関係するeの数がすでに分からなくなっているがその理由は実は逝った志村けんのeeという呻き声である 次男のほうばっかり可愛がる母親に、裕一は川ででかい魚を毎日捕まえてプレゼント
でも喜んでくれたのは最初だけだった 伯父はウヰスキー工場をアルコール消毒液工場に代えてボロ儲け 珍品好きが高じてパーマネント機を大量購入して破産する父 >>79
自分の妻に派手な服装の男がやたらと通ってくる 唐沢寿明が何を聞いても
「俺にまかせろ!」と言う。 レコードをかけていたらケバイ服装の女がやって来る
勝手に上がり込んで扇を広げフラメンコまがいのダンスをする 親父がレコードで威風堂々をかけながら「来〜て来てあたし〜んち〜来て来てあたしんち〜」と口ずさんでいる 脚本がグダグダだと思ったら最初の人が降板して女性二人が共同脚本で
できないところはNHKプラス芸人が書く >>78
文字を重ねるなら主題歌は
CIRRRCLE
が良かった 「みんな違って、みんないいんだよ」と、どこかで聞いたような事を言う藤堂先生 高校野球もオリンピックも延期中止で、応援曲のはずが葬送行進曲になっている
https://youtu.be/1m7HllVai5c 林脚本のエール
今日の出来で確信した
せっかくの題材なのに中身無し
上っ面しか描けない三流脚本家
早く交代後の話が見たい 主題歌を歌うのがGENERATIONS from EXILETRIBE
ヤンキーっぽいボーカルが
「天国に行ってしまった志村けんさんも、僕たちと一緒に最高の笑顔で盛り上がっていこうぜ!」と威勢の良い声で歌い始める。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています