こんな「エール」はいやだ part1
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裕一と音が感激して抱き合っていると
風紀が乱れる
と注意する昭和時代の自粛警察 音「おぉ〜おぉ〜おぉ〜おぉ〜」
裕一「音しゃん、腰を振れ振れ振れ〜」
六甲おろしの誕生であった 契約金3500円なら田園調布に家が建つと裕一の枕元で毎晩呟く三郎 ストック不足解消にスペシャルバンプーデーという
しょうもないスピンオフを一週間放り込む。 バンブーのマスターは軍に召集されて戦死
奥さんの方は戦後大阪方面で塩を造っていたという人と再婚する 主題歌がRADに変更
逆に森山直太朗のは観てみたい 裕一が被ってた帽子が麻生太郎が海外のギャング気取りで被ってた帽子と同じ帽子。 泥にまみれた手でハーモニカを吹いたので錆びてしまった 月〜金曜日が朝ドラおじさん、土曜日だけ本放送になる 古賀と古関の最強タッグのマネージャーに名乗りを上げる古田心太。 バンブーマスター「実は僕、昔、被害者の顔を切り刻むシリアルキラーだったんですよ」
バンブー奥さん「ワタシは、この人と再婚で、前の旦那は刺し殺してバラバラにしたの」
裕一「お二人とも肉体派ですね。僕なんかノートに名前を書く位ですよ」
3人「アハハハハ(笑)」
音「……」 音「わっ私なんか埼玉県民に『そのへんの草でも食わせておけ!』って言ってやったわよ」
3人「・・・」 「それからしばらくして恐慌の煽りをうけて喜多一は倒産しました」とナレ死する喜多一 裕一と音の新居を自粛警察が見張っている
ついでに花子とアンの兄やんも見張る 【予言】
「オトは私です。で、この人がオットです!」
「だからっオットは僕で、この人がオトなんです!」
というギャグが必ず来週使われる。 喜多三立て直しとして三郎に風俗業進出を提案する浩二
裕一が上京し茂兵衛が援助しなくなったので喜多三をキアリスに売却する三郎
八重と茂兵衛の話を聞いてグレて頭を金髪にして喫茶リアスでナポリタンを食べる裕一
コロナ恐慌の最中に八重の「恐慌さまさま」という台詞で社会から非難される作者とNHK
上京してから三河弁で話すようになる裕一と福島弁で話すようになる音
廿日市が飲んでいた白いドリンクは精液である 裕一の「巨チン君」を挿入し、その喘ぎ声からできたのが「闘魂こめて」。 日村が『エール』が終わっても、朝ドラおじさんを続けているだけでなく
堂々とネタバレを全国放送で喋りNHKから怒られる。 コーヒーの注文を受けるとマスターが
「ユー アー コーヒー OK」という 喫茶バンブーのママを良く知る男が塩軍団を連れて現れる 三郎の実の妻は新宿で風車というおでん屋を営んでいる
来週はスピンオフの“スペシャルバンブーデー” 月曜日から、喜美子がろくろを回してる動画から始まる。 焼き氷の歌を歌う小柄な女が登場、その才能の前に歌手を断念する音 >>895
三郎がその女性と出版社を設立し、「あなたの暮らし」という雑誌を創刊する。 出演者全員が検事官定年延長反対のツイートをするとそのまま政府の圧力によりお蔵入りになるエール 音「ごはんもうすぐできるけど、先にお風呂にする?
それとも寝る」
裕一「・・・」
と、小山田先生のネタをする夫婦 イチャイチャを朝から見せつけられ
コロナでギスギスした夫婦仲が悪化し
DVを受けたという苦情が増える 翌朝のイチャイチャで事後を匂わせる描写は生ぬるいと行定勲や園子温からクレームが入る 古賀、古関両巨頭を鍛えたのは俺だとドヤ顔で自慢する古田 裕一が作曲し鉄男が作詞した暦の上ではディセンバーを採用する廿日市
古賀政男の大正琴に続いて古関裕而のハーモニカをテレショップで売り出す日本文化センター
鉄男のサイン入り大正琴を“大将琴”の商品名で売り出す日本文化センター 女の体に定年があるのになんで検察官は伸ばすんだと
的外れな意見をツイートする似非高学歴元アイドル 喫茶バンブーが忙しい時に福ちゃんという中年女がバイトに入る「朝ドラ初の三十路子持ちヒロインですー」 赤味噌を消費するべく音の身体に味噌を塗りたくってプレイしてるとたまたま尋ねた吟にスカトろプレイをしてると誤解されおトロさんというあだ名をつけられる >>898
音の な・ま・た・ま・ご は見てみたいw 作曲のインスピレーションには女遊びが必要と裕一を吉原へ行かせる廿日市 そう言えば広島の廿日市に住んでた元カノが
「アマカイチ?」と良く言われると嘆いていたなあ
と隙があったので自分語り。 身体中の穴という穴に落花生を詰められて悶えるプリンス 音は裕一が偉大な作曲家になるのを妨害するために
タイムマシンでやってきた未来人 潔子「キャー!プリンスよ!」
音「プリンス?」
潔子「パープル・レイン知らないの?あの紫の貴公子よ」
音「…は?」 潔子「キャー! F4の道明寺司様よ!」
音「誰?それ?」
だが司が歌い出すと音痴過ぎて全員耳を塞ぐ 「しょうがないわね今日は3Pよ、ひゃっはー」
「こんな奥さんが実在していたとは」 ヒット曲連発の木枯にふさぎ込む祐一。亭主の曲を差し置いて木枯の曲を歌いたいと
言い出す音。藤山一郎ともめる。 「いいなー金貸してくれよ!」と頼んでも
「あっしには関わりのねぇこって」つれない返事 五平餅を出した音は、明日から裕一を笛を吹いておこす。
近所から騒音の苦情が出る。 ストック切れの後半3か月は日村勇紀と神田愛花を主役にしたエール外伝 喫茶店もコロナの営業で客はいつも裕一と音だけ
焦ったオーナーがハッテン場に改装してみたが、保健所から営業永久停止にさせられる 曲が書けない裕一が部屋にこもった数日後、「ダネイホン」を発明。 五平餅はうちの特許だ!勝手に使うな!
そんな契約書どこにもないけど何か?
取っ組み合いの喧嘩になる音と以前の朝ドラのヒロイン 八丁味噌でけんかをしていると
ピアノでジャズを弾く有森桜子という
昔の朝ドラヒロインが出てきて
八丁味噌を熱く語りだす 八丁味噌の恨み話を聞いて
「八丁め! 八丁め! ワオ 八丁め! 八丁め! ワオ」
と小山音頭を作る志村けん (東村山音頭) バンブーのマスターの嫁(仲りいさ)が網走に届けたのが
味噌ではなくオソマ(うんこ)だ
ゴールデンカムイ アシリパさん プリンスが音によい話をしていると
やたら背が高く濃いおっさんが乱入して
「おいっ!そんなことでイイのかよ!そこで諦めたら終わりじゃないのか?それこそがギジュチュシャってもんじゃないのかよ!!」
と眼を真っ赤に説教するのでやりにくくて仕方がない。 イケメンの育三郎と茶店で密会していたと嫉妬する祐一。「誤解だ」と逆ギレする音。
そこに「私というものがありながら」と乱入してくる安倍なつみ。「私にも言わせて」と
神田沙也加。名曲連発で余裕の木枯は「あっしにはかかわりはございません」と
木枯らし紋次郎を気どる。 あのキスマークは木枯が付けたものなので本当の事を言えない裕一 パンツは自分で洗濯する祐一
勿論証拠隠滅の為に
だがそれがかえって怪しまれることに どうしても曲が書けない裕一
裕一「バンブーに行くとあのママの鼻の方が気になって」
音「わかる〜!」 東京帝国音楽学校の女生徒達は夏目千鶴子に歌では負けるが
顔では負けてないと思っている おとうさん、東京の音楽家の人はお金持ちです
若い新婚さんがあんな豪邸住んでます
あかね荘より大きいです 朝食の時間、味噌汁に口をつけない祐一、怒った音に直接、八丁味噌を口に押し込まれる、すぐに吐き出し、仕返しに口に納豆をつめて音の口を吸う祐一、が、音の口から納豆の糸がひくのがとても卑猥で朝からおっぱじてしまう レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。