こんな「エール」はいやだ part1
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イチャイチャを朝から見せつけられ
コロナでギスギスした夫婦仲が悪化し
DVを受けたという苦情が増える 翌朝のイチャイチャで事後を匂わせる描写は生ぬるいと行定勲や園子温からクレームが入る 古賀、古関両巨頭を鍛えたのは俺だとドヤ顔で自慢する古田 裕一が作曲し鉄男が作詞した暦の上ではディセンバーを採用する廿日市
古賀政男の大正琴に続いて古関裕而のハーモニカをテレショップで売り出す日本文化センター
鉄男のサイン入り大正琴を“大将琴”の商品名で売り出す日本文化センター 女の体に定年があるのになんで検察官は伸ばすんだと
的外れな意見をツイートする似非高学歴元アイドル 喫茶バンブーが忙しい時に福ちゃんという中年女がバイトに入る「朝ドラ初の三十路子持ちヒロインですー」 赤味噌を消費するべく音の身体に味噌を塗りたくってプレイしてるとたまたま尋ねた吟にスカトろプレイをしてると誤解されおトロさんというあだ名をつけられる >>898
音の な・ま・た・ま・ご は見てみたいw 作曲のインスピレーションには女遊びが必要と裕一を吉原へ行かせる廿日市 そう言えば広島の廿日市に住んでた元カノが
「アマカイチ?」と良く言われると嘆いていたなあ
と隙があったので自分語り。 身体中の穴という穴に落花生を詰められて悶えるプリンス 音は裕一が偉大な作曲家になるのを妨害するために
タイムマシンでやってきた未来人 潔子「キャー!プリンスよ!」
音「プリンス?」
潔子「パープル・レイン知らないの?あの紫の貴公子よ」
音「…は?」 潔子「キャー! F4の道明寺司様よ!」
音「誰?それ?」
だが司が歌い出すと音痴過ぎて全員耳を塞ぐ 「しょうがないわね今日は3Pよ、ひゃっはー」
「こんな奥さんが実在していたとは」 ヒット曲連発の木枯にふさぎ込む祐一。亭主の曲を差し置いて木枯の曲を歌いたいと
言い出す音。藤山一郎ともめる。 「いいなー金貸してくれよ!」と頼んでも
「あっしには関わりのねぇこって」つれない返事 五平餅を出した音は、明日から裕一を笛を吹いておこす。
近所から騒音の苦情が出る。 ストック切れの後半3か月は日村勇紀と神田愛花を主役にしたエール外伝 喫茶店もコロナの営業で客はいつも裕一と音だけ
焦ったオーナーがハッテン場に改装してみたが、保健所から営業永久停止にさせられる 曲が書けない裕一が部屋にこもった数日後、「ダネイホン」を発明。 五平餅はうちの特許だ!勝手に使うな!
そんな契約書どこにもないけど何か?
取っ組み合いの喧嘩になる音と以前の朝ドラのヒロイン 八丁味噌でけんかをしていると
ピアノでジャズを弾く有森桜子という
昔の朝ドラヒロインが出てきて
八丁味噌を熱く語りだす 八丁味噌の恨み話を聞いて
「八丁め! 八丁め! ワオ 八丁め! 八丁め! ワオ」
と小山音頭を作る志村けん (東村山音頭) バンブーのマスターの嫁(仲りいさ)が網走に届けたのが
味噌ではなくオソマ(うんこ)だ
ゴールデンカムイ アシリパさん プリンスが音によい話をしていると
やたら背が高く濃いおっさんが乱入して
「おいっ!そんなことでイイのかよ!そこで諦めたら終わりじゃないのか?それこそがギジュチュシャってもんじゃないのかよ!!」
と眼を真っ赤に説教するのでやりにくくて仕方がない。 イケメンの育三郎と茶店で密会していたと嫉妬する祐一。「誤解だ」と逆ギレする音。
そこに「私というものがありながら」と乱入してくる安倍なつみ。「私にも言わせて」と
神田沙也加。名曲連発で余裕の木枯は「あっしにはかかわりはございません」と
木枯らし紋次郎を気どる。 あのキスマークは木枯が付けたものなので本当の事を言えない裕一 パンツは自分で洗濯する祐一
勿論証拠隠滅の為に
だがそれがかえって怪しまれることに どうしても曲が書けない裕一
裕一「バンブーに行くとあのママの鼻の方が気になって」
音「わかる〜!」 東京帝国音楽学校の女生徒達は夏目千鶴子に歌では負けるが
顔では負けてないと思っている おとうさん、東京の音楽家の人はお金持ちです
若い新婚さんがあんな豪邸住んでます
あかね荘より大きいです 朝食の時間、味噌汁に口をつけない祐一、怒った音に直接、八丁味噌を口に押し込まれる、すぐに吐き出し、仕返しに口に納豆をつめて音の口を吸う祐一、が、音の口から納豆の糸がひくのがとても卑猥で朝からおっぱじてしまう 昭和の大恐慌で東京帝国音楽学校も経営不振に陥り
東京帝国女学園に名称変更する
一見、アイドル育成学園に見えるが実は女子大生キャバクラで
岡村隆史も小山田耕作も通い詰める 木枯役が松田優作
木枯が食った五平餅は音がセンキチカフェで買ったもの
飯の支度をまんぷくラーメンで済ませる音
喫茶店を始める前のバンブーは雑貨屋だった
バンブーの珈琲茶碗は十代田八郎作
音楽学校の入学式は武漢肺炎で中止となり授業もオンラインで実施
ワイシャツに付いたキスマークの匂いを嗅ぐ裕一 プリンス以外に短髪に出歯でヒゲはやしたクイーンと言われてるゲイもいる東京帝国音楽学校。 音楽学校の落ちこぼれ三人娘がお便所で永遠の友情を誓う「女性たちよ、良き人生を!」 『裕一』と『つぶやきシロー』が交代しても最終話まで誰も気が付かない
もはや忙しい朝の時計代わり以下の存在になった朝ドラ。 お父さん
音さんに納豆の良さを教えたいです
でも怖くて言えません 音「女!!!」
裕一「女 女 女 うるせぇなぁ ん?!」
ケンカをきっかけに
下ネタソング芸人コンビどぶろっくのような下ネタソングができ
大衆のおじさんにウケてヒットする 実はコロンブスレコードに祐一を推薦したのは
才能あると勘違いした若者がどう転落の人生を歩むか
興味があっただけの小山田先生 声楽の二人、作曲家の二人という才人に比べ自らの凡才ぶりを痛感した音は、祐一の
マネージャー役に徹する。本人の意に反し内助の功という日本的美談になってしまう。 自粛に飽き、現金交付もされないため
画面を見るたびに「種無し下痢便野郎」と吐き捨てる音 夫婦げんかの腹いせ
そこいら辺の草を白い味噌の味噌汁にいれて夫に食べさせる音 途中からいだてんとリンクしてシーンを使い回し
オリンピックで前畑秀子(上白石萌歌)の股間をジロジロ見ていて音に殴られる裕一 画面の逆L字を見上げて
「フン!埼玉ごときが追従して宣言居残りとは片腹痛いわ!」と本心が出る音。
それが「本音」の由来である。 音「廿日市さんとお話ししたいんだけど」
廿日市「いきなり来てなんだ君は!」
小山田「なんだチミはってか⁉︎え⁉︎なんだチミはってか!そうですわたすが変なおじさんです」 裕一 「小山田先生ですか?」
小山田 「あんだって?」
裕一 「あなたは小山田先生ですか!?」
小山田 「とんでもねえ、あたしゃ小山田先生だよ」 小山田先生が若者と対するときは必ず
俺、小山田つんだけどあんたの親まだ健在か?からはじめる 音楽学校のスパルタ教師役でしれっと復帰するピエール瀧、しかし戦争が始まり赤紙がきてそのまま戦死「ピエール先生は、帰ってこなかったわ」 ストックのない降板3か月は田中裕二・山口もえダブル主演による「エール・極」を放送する >>976
小山田 「古山君、赤レーベルでは、どんな曲を出したのかな?」
裕一 「円形脱毛症?(すっとぼけ)」 音の帽子を嗅いだら八丁味噌のニオイがする
裕一「くさっ」 育三郎と音が突然ミュージカルを歌いだす。祐一は僕に曲を書かせてと言い出す。 裕一と木枯らしがそろってクビとなり、それに怒り狂った音が八丁味噌レコード、通称赤味噌レーベルを立ち上げる。 「パンパンパン」と夜ごとリズムカルな音を立てる裕一と音 このスイカ旨いな
と言いながら早食いを披露する小山田 ミス東京帝国音大生というふれこみでFANZA(旧DMM)に衝撃デビューする音 醍醐さん(高梨臨)に似た音大の友達が後醍醐さんと呼ばれる ネタ民が廿日市やバンブー好きすぎて自分のネタが減ってきたことに憤慨する裕一と音 コーヒーの飲み過ぎによる胃痛では無くてプレッシャーと心労と八丁味噌の毎日で胃潰瘍に罹った裕一
早稲田の応援団との濃厚接触で新型肺炎に感染する裕一
付け人のひとりが志村田の顔にアイスクリームを塗りたくる→志村田「俺の顔に木の実塗ってんのか?」 バンブーマスターは今回の失敗を契機にノンカフェイン麦茶で巨万の富をうみだします お前には布団ないわー
音「だから今日は私の布団で///」 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。