NHK連続テレビ小説「エール」part4
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【放送】 ‪2020年3月30日 〜 9月26日‬
【制作】 日本放送協会 東京放送局
【原作】 林宏司
【作】 清水友佳子／嶋田うれ葉
【主演】 窪田正孝
【ヒロイン】 二階堂ふみ
【音楽】 瀬川英史
【主題歌】 GReeeeN「星影のエール」
【語り】 津田健次郎
【総集編ナビゲーター】 日村勇紀（バナナマン）
【制作統括】 土屋勝裕
【プロデューサー】 小西千栄子／小林泰子／土居美希
【演出】 吉田照幸／松園武大
＜毎週‪月曜〜土曜‬＞
●総合 ‪午前８時〜８時15分‬
●BSプレミアム・BS4K ‪午前７時30分〜７時45分‬
●総合 ‪午後０時45分〜１時00分‬(再)
※土曜は一週間を振り返ります
＜毎週‪月曜〜金曜‬＞
●BSプレミアム・BS4K ‪午後11時〜11時15分‬(再)
＜毎週土曜＞
●BSプレミアム・BS4K ‪午前９時45分〜11時‬(再)
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※ 前スレ
NHK連続テレビ小説「エール」part3
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1585231263/ 朝ドラの前のおはよう日本の前のキャスターだった和久田麻由子アナウンサーは、
朝ドラを見ていないので、朝ドラファンの高瀬アナウンサーが話を振っても頷くばかりでスルーだった。
でも今度新しくキャスターになった桑子アナウンサーは朝ドラを見てるので
高瀬さんの振りに反応していた。
これはイメージだけど、ルックスやスタイルでは和久田さん圧勝だけど
朝ドラ見ていて高瀬さんの振りに反応できる可愛らしいところは桑子さんの圧勝だ。
和久田さんは見た目はキレイだけど、あまり人に気を遣わないのかも。
キレイな人はそうなっちゃうんかも。 和久田アナ初任地のオカヤマンだけど、当時の和久田アナは感じの良い人だった
威張ったり冷たい人ではなかったね 感じが悪いというのではなくて
朝ドラに興味なくても先輩アナウンサーが毎日話を振ってくるのだから
見てみようかなとか、見てなくてスルーするのは申し訳ないとか、
そんな気持ちにはならなかったのかなと。
一方の桑子アナはもともと朝ドラ好きなのかもしれないが
高瀬アナウンサーの朝ドラ振りは有名だから対応してきた可能性もあるから
どっちにしろ可愛らしいなと思った。
見た目は和久田さん圧勝なんだけどさ。 一言でいうと愛嬌の有無だな
和久田さんはキレイで笑顔ガチだが愛嬌はあまりない。
桑子さんはあまりキレイじゃない上に笑顔の魅力も薄いが愛嬌はある。 ナレーションでストーリーを説明しすぎるきらいがある
前作の悪夢を彷彿させる >>482
理不尽だけど何が得意で何が出来ないかはっきり示される点ではいい時代だな >>493
古関が軍歌を黒歴史だと思っていたら、自衛隊隊歌を提供したりはしないよ >>444
ちょっと違うな
俺が上げたいのは、戦前戦中の日本や日本人
決して悪い面ばかりではなかったと思っている
だから「おひさま」のように、戦前戦中の日本を評価した作品が好きなんだよ
「エール」もそんな作品になるといいんだが 両親の唐沢と菊池桃子は去年の土10ドラマ「ボイス」の夫婦役
ボイスは唐沢刑事が殺された妻の復讐をする話だった 今日はチャイコフスキー弦楽セレナーデ第2楽章か
毎日1曲ずつやるのかな おもしろいな
期待してなかったけど良作になりそうな予感がする このままいけば神ドラマになる
子役、二階堂ふみにそっくり まあ、わりとどの朝ドラでも、子役パートだけは手堅いことが多いから… これ、来週はヒロインの幼少期を放送する式か
そうなったら斬新だな >>250
「橋田賞」受賞朝ドラ・・・「あまちゃん」「花子とアン」「あさが来た」「なつぞら」・・・この中で ヒロイン役の若手女優が「橋田賞・新人賞」をとったのは「あまちゃん」の能年玲奈と「なつぞら」の広瀬すずだけ・・・ スカーレットも子役ステージではまだ叩かれてなかったろ タイムマシンに乗って二階堂ふみの子供時代連れて来たのってぐらい似てるなあ
笑った口元がまんまだ 挫折しかかってたが、今日は面白かった。
ヒロイン見たときの子役の表情が、すごかった。
あの年であの顔ができるとは。
そして、あの女の子は二階堂ふみに、まじそっくり。 なつぞらも子役パートは名作の予感いわれてた
半青は忘れた 何か今日のはね駒とエールって話の展開が似ていると感じるのは気のせい？ >>514
間下このみとカケフ出てた
所さんのただものではない思い出したｗ >>518
間下このみと言うと今東映公式で無料配信しているジバンに出ていたなあ ふと思ったけど朝ドラヒロインのモデルってクリスチャンが多いって話本当？ 子どもにいきなり作曲しようってハードル高過ぎるぜ森山センセw
黒板に書き出した音符で才能見いだされるってまんまグッドウィルハンティングやんけ >>508
しかも 2019年「ロケーションジャパン大賞」準グランプリ作品 >>518
間下このみと言えばスクールウォーズとかにも出てたな
あと小学生でヌードを披露していた
児童ポルノ法違反だろ >>525
2019年「ロケーションジャパン大賞」準グランプリ作品「なつぞら」 >>524
そういう、つまらないひとり言は要らないから ロリクリ処理がそっくりでワロタw
頭の中で曲完成させる走馬灯は不評の1話えんしゅつに近い感じ
でも天才の閃きは垣間見れたな 今後窪田になってノートが出てきた時デスノートを思い出す人出てきそうだな >>532
そういう、つまらないひとり言は要らないから 裕一の子役かわいいな
お母さんに甘えたいけど弟に付きっきりだったから二人でお出掛け良かっねと思ったが、お父さんが裕一を構うので今度は弟が寂しそう 演出に問題があるなエンペラーの
カメラアングルというか
横からや引きが多過ぎる 菊池桃子の洋装いいね、川俣ってあんな先進的な町なのか >>533
そういう、つまらないひとり言は要らないから >>536
>>538
そういう、つまらないひとり言は要らないから 風間杜夫は子ができないから、
おじいちゃんが今の嫁を捨てて再婚しろって
いってたけど、この頃の価値観なら妾でいいじゃんね 夫婦仲良い話ぽいから、ホッとしてる。
前作は朝から、離婚話で疲れた。。。 >>505
花アンもなつぞらも子役時代は良作の予感だった…
今度こそはキープして欲しい 森山周一郎さんはまだお元気だったのね
台詞はいまいち聞き取れなかったが… いじめ回はどうなる事かと思ったが、なんか面白くなってきた。 吉田照幸
あまちゃん
富士ファミリー
獄門島（2016年11月19日、NHK BSプレミアム）
弟の夫
悪魔が来りて笛を吹く（2018年7月28日、NHK BSプレミアム）
エール
吉田って、こんだけしか演出経験ないのに
よく林に上から物を言えたな
あまちゃんは二番手だし >>512
スカーレットの子役時代は実際面白かったからな
あの頃の喜美子は素直に応援できたし
大人喜美子は個人的には好きな性格ではないが
ああいう真が強くて強情できかんぼうな性格だから陶芸家として成功したんだろうなとも思ってる
エールは川俣にしては都会すぎるのが良くないw 祐一がコンプレックス持ってるので何とか解消して明るくさせるために
労を惜しまないお父さん
手のかからない浩二は少しさみしい この撮り方じゃ
大人編になっても面白くはならない
横から眺めるみたいにして撮っているからな
吉田の人間性に問題があるのだろう
富士ファミリーは悪くなかった
本が良いのとコントぽいのは撮れるのだろう >>522
クリスチャンじゃないけど、讃美歌は歌いに行っていた
ハーモニカと電子ピアノもらった
子役二階堂もボランティアとかで歌いに行ったのでは？
音楽と讃美歌は切り離せない 妙にウケねらいなコントを入れないのがいい
せいぜいクラスの少年の鼻歌くらいだったが、あれなら自然だし
くだらない笑い入れると全体がチープになるんだよな 跡継ぎ問題だから仕方ないけど伯父さん怖い……からの本当に怖いのはおじいちゃんだったという
息子に厳しく孫には甘いのだな >>530
ミュージシャンってあんな人多いし、ちゃんと志村けんの作曲本読んで基礎叩きこんだ
まずはパクりから始まる、作曲 >>553
それが吉田は不満だったんだろう
コント得意な人だからな
吉田照幸
サラリーマンNEO
となりのシムラ
Home Sweet Tokyo
志村けん in 探偵佐平 60歳（樋口有介『木野塚佐平シリーズ』のコントドラマ化）
洞窟おじさん
これもドラマか え？あの白髭の爺さん森山周一郎なの？まだ久喜に住んでるのかな？ 福島ものには杜夫必ず出るな。
あの教会、ひょっとして新島襄関連？？ 今日のはね駒とエール話が被るところ多いなあ
>>560
マジ？
というかマッサンにも出てきたような >>560
白虎隊で松平容保だからな
森繁の井上丘隅がなぜか長生きしてた 幼少の頃に夫婦が出会ってる設定はゲゲゲみたいだったな
音ちゃんの手を引いてるのもこみち書房の美智子さんの旦那だったので尚更そう思った >>559
お住まいの地域によって変わりますが、沢山ありますよ >>564
モデルのある話で、そういう嘘設定はシラケるだけだね >>549
スノードームもらったのにその後放置で寂しそうだった
母親は弟に付きっきりみたいなナレーションあったけど、必ずしも常時そうではないのか
つか当時もうスノードームあったのに驚く 風間杜夫はゲゲゲの時に新卒で入った銀行を首になった設定だったのに
エールでは資産家で銀行を経営してるんだから笑えるよ >>570
銀行強盗が怖くて
宿直途中で放り出して首になったのは
岸部一徳がやってたｗ 熱心な桃子ヲタが降臨すると思ったけど案外来ないもんだな
桃子の全盛期にやっていたニッポン放送のあなたと星の上でという
ラジオ番組で桃子の語りを聴いて眠りにつく習慣があったことを思い出した
星占いのコーナーでラッキーカラーとラッキープレイスを語っていたやつな >>213
モデルあり昭和もの>オリジナル現代もの
は朝ドラの基本原則だからそこは考慮しないとね
その原則からしたらスカーレットは大コケ
あまと半青は大健闘
まれやてっぱんはまあそんなもん 志村けんさん追悼特番 21・9％の高視聴率 フジで緊急生放送
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200402-00000108-spnannex-ent
▼平均世帯視聴率はテレビ所有世帯のうち、何世帯でテレビをつけていたかを示す割合。
平均個人視聴率はテレビ所有世帯内の人数のうち、何人がテレビをつけていたかを示す割合。
個人視聴率は14・8％だった。 >>577
あの頃のニッポン放送の日曜深夜はアイドルがパーソナリティやってる番組が沢山あったな
桃子の番組を聴きながら一旦寝るとナンノこれしき！で起きて放送終了後に試験電波の音を聴いて寝るのが王道だった >>213
てっぱんも最初の脚本家が降りた奴だし
BKだからゲゲゲほどキャストも豪華じゃないからな >>579
スカーレットはヒロインがオファー組のキャリア女優だった
こともあるから異例の大コケだったと言える 今回もお約束でオカンの実家激リッチやな
とはいえお家の危機っぽい感じだが
没落したら北海道に夜逃げすりゃ一山当たる
じいちゃんはやさしげに見えたが裏では
やっぱり暗黒街のボス感出てもうとるやんけｗ
中華屋はついにチャーハン地獄から解放されたか >>575
打算婚した官僚は桃子の全盛期を知らないのが逆鱗に触れたのか納得w 昨日はかけっこしてたのに、今日は頭の中の音を楽譜に落としてすごいじゃん
…花子とアン思い出した しかしおめえ、よくもあんだけ二階堂ふみにそっくりな子役を見つけてきたもんだな、ええっ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
