大手事務所時代は月収150万+歩合! 
もはや恐い物なしの押尾学が暴露した超厚遇時代

記事の中で注目すべきは、押尾が27歳の時、
大手芸能プロ「研音」とケンカ別れしたくだりだ。
押尾は「我慢すればよかったなと思いましたね」と本音。
事務所に「ハリウッドに行きたい」と直談判したところ、却下されたのが辞めた理由だったという。
その当時、事務所からの月給は押尾によると150万円。
別途でCMギャラの半分をもらっていたそうで、
「(事務所を)辞めていなければ人生は違ったのかなと」、
「本当によくしてくれたんだなと思います」
と後悔ならびに感謝の念をにじませた。

https://www.google.com/amp/s/news.merumo.ne.jp/article/amp/4211943


いまだと川口春奈や福士蒼汰クラスか