NHK連続テレビ小説「エール」part67
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【放送】 2020年3月30日〜
【制作】 日本放送協会 東京放送局
【原作】 林宏司
【脚本】 吉田照幸/清水友佳子/嶋田うれ葉
【主演】 窪田正孝
【ヒロイン】 二階堂ふみ
【音楽】 瀬川英史
【主題歌】 GReeeeN「星影のエール」
【語り】 津田健次郎
【総集編ナビゲーター】 日村勇紀(バナナマン)
【制作統括】 土屋勝裕/尾崎裕和
【プロデューサー】 小西千栄子/小林泰子/土居美希/宮本えり子
【演出】 吉田照幸/松園武大
<毎週月曜〜土曜>
●総合 午前8時〜8時15分
●BSプレミアム・BS4K 午前7時30分〜7時45分
●総合 午後0時45分〜1時00分(再)
※土曜は一週間を振り返ります
<毎週月曜〜金曜>
●BSプレミアム・BS4K 午後11時〜11時15分(再)
<毎週土曜>
●BSプレミアム・BS4K 午前9時45分〜11時(再)
◇公式サイト
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※前スレ
NHK連続テレビ小説「エール」part66
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1605255036/ >>582
いや、予科練なら白マフラーで
そこらへんのイケメン俳優を起用して「華ちゃん、今帰ったよ」といえば、
華なら簡単に落ちるだろう。 >>589
あまちゃんより夏菜主演の方が騒がしかった ロカビリー君は正直なんだか歌下手だな。大作曲家のお父さんが何故ゆるすのか? 前半
今日の裕一は、いつもと違う。意外に頑固おやじ。と思わせておいて、
後半
妥協かよ。
この状態で明日に続けられてもね。 出演人数4人+回想二人
あまちゃん伝説のワンカット回思い出した 予告からして、結婚式と東京オリンピックが一緒だったよね。
ロカビリーなんて作り話だろうから、何とでも書けるよね。 まさかこのまま『モスラ』に触れずに終わるのか?
ブスの娘の結婚話なんて一回で済ませて、『モスラ』で五回やるべき 何か、次作も似たようなシーン出てくるらしいな。
幼少期の主人公が1人の女優に出会って…、って話みたいだけど、
音と双浦環の遭遇の再現になりそう。 >>598
正確にいうと、
明日が華の結婚式+オリンピックマーチの話が裕一にくるあたりまで。
明後日が曲の作成(仲間との飲み会含む)と開会式日の話
開会式の話は第1話の再現部分も多いと推測するが。 なんでここに華の恋愛話が出てくるのかと思ってたが
これは実は音と裕一の話だったわけね アキラくんが「父の仕事を手伝って」って言ってるとき噛んでたよね 古関裕而は戦前、戦後、晩年に至るまで第一線で活躍し続けた作曲家
を見たい人間からすると、不満の残る後半戦だよ。
娘が軽薄なロカビリー歌手と結婚するとか意味不明だし
(実際は医学部教授→病院長と結婚)、何がやりたいのか分からん。 これで結婚許す気になるには正直微妙な歌だったなw
まあ娘の話であんまり引っ張らなくて良かった
明日のオリンピックを楽しみにするわ >>612
まぢか
イメージついちゃうじゃん酷いな 本当は先にアキラが退院してチエさんが裕一には隠してたアキラと華のことを教えてしまう話があったはず。
なぜかカットされて知らないはずの裕一が2人のことを知ってていきなり家に来てた。 アキラ君の歌が良かった
シンプルな歌詞にグッときた 何時の間にか親に成って・・・からの
下りが良かった >>605
今の華は靖国の弘哉に恥じない生き方をしているといえるのだろうか? >>614
本人(長女)は、まだ生きてるしね。
あさイチに2回、電話出演してた。
ドラマ見て「へ?」って思ってるかもね。 後番組の番宣(おちょやん)見てたら、喜劇役者役の
ほっしゃんというやつが出てて、華に良く似てるなって思った。 この時代の交際とは
キスまで?セックスまで?
まあアキラは華のセックス人数を気にしなくても
裕一は気にするわw
私は平気じゃない 面白かったがアキラの歌が下手で残念
あれでうまいならおーってなったのに ■モスラ対ゴジラ■
BSプレミアム12月21日(月)午後9時00分〜10時30分 >>619
いえるでしょ
何か間違ったことしてるかい? 再放送やったばっかりだから当分先再放送やらなそう、ちょっと残念です アキラのおかげで触れられたくない黒歴史が表に (´;ω;`)ブワッ >>576
ちなみにまれでは2つの大震災も
死者一名が出た能登地震も起きてないことにされた
(劇中期間や地域があまりにも震災と重なっていたため)
なんでいちいち音に恩着せられなきゃいけないんだ
契約金の借金問題なんて実際に払わされたこともないのに
だいいち2年目の契約金は借金と認めさせられたのは音
口約束でも有効なものは有効
それを都合が悪くなったら
「契約金て返さなきゃいけないものなのかしら?」
と言ってたのはお前自身
ヒット曲が出る前に
ほんとにそんな事コロンブスに言ってたらクビ切られてたぞ >>628
契約書には
「売れなかった場合には前渡金は全額返還すること」とは明記されていない
ではこの場合当契約をどう取るべきか
伝統的な客観説に従えば、特に明示は無くとも業界で通例となっている事であれば
その通例が有効となる。つまり廿日市の主張通り借金と同様に返さなければならない
一方近年の有力説である付与意味基準説に従えば、両者の意思が異なる以上契約成立を認めないとなる
当時はまだ客観説が強くそれが通説だった。
それを考慮すれば「2年目の契約金は借金と認めさせられたのは音」というのは音に落ち度がある
わけではなく、業界の慣例に無知だった裕一・音がそれを理解したに過ぎない 裕一が「ステージ?」って訝った時、
「ステージ…、設置の工事現場に立てます」
とか言って誤魔化せばよかったような気がする。
それにしても、「奴」と一緒に、妻と娘も共謀して自分をたぶらかそうとした事を知った裕一は何と思ったんだろう。 >>631
奴、嫁、娘の他に同部屋患者の老夫婦、医師、看護婦、もしかしたら見舞いの池田まで、
すべて共犯者かも知れないという現実
「僕はなにも知らなかったのか」
と裕一の性格ならビルマの戦場並みにヘタレる展開しかない気がする。 モスラの話しはなかった
東京オリンピックは10年も先なのに華の結婚式の後にオリンピック
この脚本家 こりゃダメだw >>623
あの親の子だからうまそうだけど歌手じゃないもんな アキラさん微妙ってより音痴だな
小さい頃から音楽に囲まれて育ったろうに、なんでかな
でもモデルやってるだけあってカッコいいな >>558
1番初めに祐一と会った時なんだ君はってお付きの人が言ってたのは笑った
演技はうんあれだったね 裕一も華から子離れする時期に至ったか
アキラを信じた華を信じるしかないわ
つか華が嫁いで浩二は婿養子で
古山家は断絶か 鳶職はウソではなかったのに、何故ウソをついた風な演出にするのだろうか?
裕一「音楽でいくら稼いでいるんだ。音楽では華を養っていけない。音楽は甘いものではない」
アキラ「本業は鳶職でロカビリーは副業です」
「この前宣言したとおり、東京タワー建設に携わる花形鳶になれれば、高収入です」
華「私、結婚後も看護婦続けます」
これで全て解決なのに。 >>629
今般の民法改正時にも出てきた神々の戦いですね ロカビリーの人が小夜曲を歌ったからヘタだったのか? >>633
正確にいうと8年だけどね。(今は昭和31年だから)
別に10年飛ぶくらい問題ないと思うけど。 アキラの歌が下手で驚いた
ギターも素人が必死に練習しましたというぎこちなさ >>638
収入的にはトビがメインなんだろうけどそれでも音楽を副業とは言えないし言いたくないだろ
ましてや相手は作曲家だし ロカビリーは、吉本新喜劇の座長やってる背の高い男に似てるよね。 まだ昭和31年なの?
和製プレスリーと呼ばれたささきいさおがまだ14歳
アキラが23歳って時代がずれてる 23人って聞いて華までドン引きしてるの笑った
最高何股かけてたんだろう 「ぼくの歌を聴いてください」
それ一番やっちゃあいけないやつじゃん う〜ん、なんだろう 笑えるほど下手でもないんだよな バンブーの裏の家に住んでるけど
最初賃貸じゃなかった?
買ったのかね?
戦中以降なら買い取れる財力はあるだろうけど >>650
16人だぞ
今日の裕一は堂々としていっさいどもっていなかった これはだから
華の結婚話にかこつけて
ふたりの歩んできた道を振り返ってるんだよ
ラストによくやるやつ 裕一ぐらい音楽性の高い人だと
ロカビリーという新しい音楽が受け入れられないとしたら本人なりにショックだろうし
いいと思ってしまったら好奇心で気が気ではなくなる
歌のレベルは当然気になるだろう ステージをやっている人なのだから
「歌で愛の心を」??音楽の怖さを知っている裕一に、それは暴言でしかない
どの間口から迫ったとしても、「ぼくの歌を聴いて下さい」は、そこでやっちゃあまずいし、あの歌だったし
「一生懸命さ」なんて、ステージをやっている人間、と考えれば、受け入れられるわけがない どちらがいいとかじゃなくてジャンルが違うもの
古賀政男がロカビリーを作曲したり
藤山一郎がロカビリーを歌うのは想像できないし
美空ひばりが歌うのはまだ想像できるけど 娘の結婚コント
ひっぱりすぎだろ
あと3話で終わりだぞ
まさか華の結婚式がラスト?
あと、島唄の息子はせっかく声がいいんだから
あの微妙な歌は削って、セリフで両親を回心させるようにしろよw もっと歌の上手い若手いなかったのか?
あの歌では親を説得できない >>645
問題は、裕一にはともかくとしても、華にも「親は鳶職」しか伝えていずに「自分も本業は鳶職」を隠していた事だな。
アキラは嘘つき決定w
病院の見舞として、ロカビリー仲間や鳶父親や鳶仲間も登場させれば面白かったのに。
このぶんだと結婚式にも登場しないのだろうな。 どうでもいいけど
梅を出せよ
主役だろうに
つかインスタの最近の梅見たら
アカンやつやな
老けてる かたくなな西洋音楽至上主義者だった裕一は
色々ありつつそこからなんとか脱却して戦時歌謡も流行歌も作っていたけど
根底では西洋音楽こそ正義みたいな価値観がまだ残っていそうだ >>660
この筋書きなら、この人こそ歌で選ばなきゃいけないキャストなのにね
それか妊娠した音に言ったように「キミは舞台に立つべきじゃない」と言ってやれば良かったw 今さらよろしくお願いしますてw
秒で却下されとったが歌でまあええかて
どこのオーディションやねん
しかし16人って面白おじさんかおどれはw
自分らの若かりし頃を思い出してたりもしたが
最も反対してたオカンはまだ生きとんのけw アキラ「お父さん。その困った顔からして、僕の作った歌はビミョーだと言う事ですね」
「それではお父さんの作曲した歌を歌わせていただきます。僕も大好きな歌です」
「勝って来るぞと 勇ましく♪ ちかって故郷を 出たからは♪」
裕一「待った。その歌を聴くと複雑な気持ちになるんだよ」 華ちゃん姉さん女房なのね
アキラが華に惚れるのは今までの取り巻きの軽い女とは違うとか
入院マジックとか色々理由はありそうだけど
華がアキラのどこに惚れたのがよくわからん 時間がないなら五輪優先で娘の話は無くても良かったよ 歌で決まるなら
せめて野田にやらせればよかったのにな
直太朗でもいいけど 今さらだけど、このドラマで裕一はずっと楽譜に向かって音符書くことで
作曲してるけど、作曲家って実際はピアノ弾いたりギター弾いたり
楽器を持って音を確認しながら作曲するんじゃないの?
コロンブスレコードの人たちもみんな楽譜見るだけで曲の内容全部
把握してたけど、みんな凄いな
あの時代の作曲家とか、レコード関係者とかみんなそうだったの? 凡人と天才の作曲の仕方の違い
古関さんも楽譜に音符書いてた 遊びは交際相手16人に入れなくていいんじゃないかな
経験人数聞かれたんじゃないんだから >>673
家族になる人にウソつきたくなかったんで >>670
私たちが文章を読むと、頭の中で声で再生されるように、
あのレベルの音楽家になると、音符と頭の中の楽器がつながるようですね。 宮沢さんは歌が下手ならソラニンの宮崎あおいみたいな叫ぶような歌い方にしとけば良かったのに
それならまだ下手なりに想いは伝わる感じがあったかも知れない アキラが帰った後の古山家
裕一「あんな男に華は渡せぬ。信頼できる男でなければ……そうだ!」
裕一、電話をかける「大将、久しぶりにうちに飯食べに来ない?華も会いたがっているんだ」
ラーメン屋にて
智彦「おい、ケン。華ちゃんが結婚する事になったそうだ。めでたいな」
ケン「なにっ!」
ガッシャーン(ラーメン食器の割れる音)
ケン「姉ちゃんを盗ろうとしているのは、どこのどいつだ」 >>676
将棋プロ同士が将棋盤駒なしで頭の中だけで対局できるようなもんだね >>669
直太朗だったら、裕一も「先生の面影がある」で一発OKだなw 明日結婚して残り2日でオリンピック?
よく纏められたね >>506
本物の久志ってこんなにイケメンだったんだw 音が苦労したってのに違和感
新婚当時から学校に通わせてもらってお金の心配は一回もしたことない
あっても契約の時に乗り込んだくらい
こんな勝ち組いないと思う
でももう最終週なんて寂しい
戦争から戦後の栄冠は君に輝くあたりまでがすごく良かった >>667
モテモテだったイケメンが最終的に結婚するのは そんなに綺麗でない人というのは世間でよくある事だし >>684
ドラマのひさしがブサいくみたいな言い方はやめろ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています