株式買取提案書
ココエブリの評価額 1,576百万円
エクサゾンの提案額 3,153百万円

エクサゾンがココエブリィを吸収合併した場合にはエクサゾンの提案額3,153百万円と
ココエブリィの評価額1,576百万円との差額はエクサゾンにのれんとして資産計上され
20年以内に均等償却しないといけない
しかし吸収合併せず、別々の会社のままエクサゾンが受け入れる、つまり子会社にする
場合にはエクサゾンの提案額3,153百万円が関係会社株式としてエクサゾンに資産計上され
取得原価のままずっと変わらない

なぜか?
公認会計士の人見てたら教えて
ちなみに外国だとのれんは償却しないからどっちも一緒なんだよね