【WOWOW】ドラマW(各シリーズ) その31
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また田辺誠一のモラハラ夫のうまいこと。
義父義母も合わせて追い込んでくるよな コールドケースよかった解りやすくて
犯人予想つかなかった >>111
そう!あーちゃん演技力ありすぎ
ママに怒鳴られて泣くとこ秀逸
田辺誠一とその両親もだけど
高畑淳子も腹立つ母親なんだよねー 普通に騙せば5股くらいかけて、やり放題だったのに嫌がるのを無理やりに興奮する変態だったか 赤楚 衛二はBLだったりレイプ魔だったり色々忙しいなw >>111
殺意わく名演技だった
あれみて子供いなくて良かったと思った >>109
舞台のみで活動中
テレビに出る必要性無し コールドケース3ってどれも全くヒネリがないよね。
オリジナルもそうなんか? ていうか明らかに怪しい人周りにいるのになんで迷宮入りになってんの?当時の警察無能かよって案件多いよね
90年代初頭のあの頃って検挙率高かったはずなのに 女に男が殺せるわけない。
というような先入観があったとか 犯罪統計で昭和三十年代が一番刑法犯の発生が多くて、その後右肩下がりで減っていく
数が多いから昔の方が検挙数も多かったのかも 検挙数じゃなくて検挙率ね
まあ冤罪も多かったんだろうけど、執念がすごい人が多かったんだろうね 東野圭吾、さまよう刃 連続ドラマWで放送するのか。
原作は結構読み応えあったんで、ドラマ版楽しみ。
映画版は見た事無いけど、どうなんだろう? 見てみようかな。 >>132
おもしろそうだね
竹野内豊と石田ゆり子いい >>132
これは楽しみ
>>124
本家は、ヒネリはないよ >>129
自転車泥棒とか届けてもその場で書類書かされても机にしまわれる
で運良く見つかったらその届けを提出
日本の検挙率が高い理由です
不審死もほとんど事件化されずに自殺か病死
日本はそんな国ですよ
嘘統計出さないだけ他国よりマシかもしれんが 連続ドラマWの東野圭吾作品。他の作家と比べてドラマ多いね。
ほぼ、2年に一作ぐらいの頻度でドラマ化されてる。
幻夜 (2010年 全8話)深田恭子
分身 (2012年 全5話)長澤まさみ
変身 (2014年 全5話)神木隆之介
カッコウの卵は誰のもの (2016年 全6話)土屋太鳳
片想い (2017年 全6話)中谷美紀
ダイイング・アイ (2019年 全6話)三浦春馬
さまよう刃 (2021年 全6話予定)竹野内豊 コールドケース3 #6「壁の女たちへ」で犯人が誘拐するとき
巽法律事務所を名乗ってたのは「はみだし弁護士・巽志郎」
にかけたお遊びだったのか。
この回って何で三浦友和が1回休みみたいな設定にしたんだろ。 ボスを謹慎処分にした理由?
本家もこのストーリーの時はボスはいなかったよ。
謹慎処分からの退職届出してる。 今回のコールドケースは本家の終わり方のがよかったけど
殺人犯が殺人犯殺してお咎めなしってのはやっぱり無理か… >>174
オリジナルはDV夫殺した犯人は捕まってたような記憶が・・・
なんで塩見さんが殺した事にしたんだろう え、まさか?と思ってたらやっぱり真野響子か
なんであんな老け役を トッカイ吉岡里帆似の嫁
このパターンは半沢直樹っぽいな コールドケース良かった
米版を忠実に描くよりも、123話や今話ように日本オリジナル色強い方が面白い
トッカイは池井戸の焼き回し感がな・・・ わかりにくかった
つるべいの息子が家庭内暴力してたってことだろ?
若いハンサムが来たんだからあいつと駆け落ちすればいいじゃん それは今の感覚ならそうだけど
当時は児童虐待て言葉も浸透してなかったし躾って言葉で片付けられて我慢してた時代だったんだよ 一個前のレイプの話もそうよな
あーいうのは当時の感覚ならレイプの範疇じゃなかったんだよね残念ながら
女が悪い、泣き寝入りで終わりだったんだよな 全部お前が悪い。
我慢しろ。我慢が足りん。だからお前が悪いんだ
って当たり前に言われてたからね… 平成生まれには想像もつかないんだろうけども
親だったり学校の先生だったり運動系の部活の先輩とかあらゆるシーンで暴力がはびこってて容認されてたんだよね
牧歌的だったといえばまあ思い出としてはそうなんだけど、それがトラウマになってる人だって少なからずいたことは頭に留めておかんとな 母親が娘捨てて逃げるのもおかしいし
ガキを橋から落とすほどの狂気も感じにくい、いろいろおかしい >運動系の部活の先輩
ホントにコレ。理不尽な言動多かった。
昨今のスポーツ界で色々問題になった体罰問題なんて、その象徴みたいなニュースだった。 >>186
でもまあそうやって社会の不条理を学ぶ場でもあったんよね
それがいいかどうかは別にして、いきなり社会に出て直面するよりはダメージ小さいしね 社会が誰にとっても生きやすくなるなんて無理だしね
でも理想のために頑張ることは大切 いやしかし展開が不自然だわ
双子の生き残りは自分でも母親探したぐらいだけど、警察には何も情報出せない。なのにフィルム見せられれば鮮明な記憶を語る。助けた警官の記憶だって、ペンダントくれた警官、より、母親とハグする仲になった人、って方が残るだろう。
そしてその元警官、自責の念があるなら初めから全部喋るだろう。でなければ初っ端からシラを切るだろう。
と、まあ記憶が蘇ったとか、気持ちが変わったとかかも知れんけど、不自然過ぎて都合の良い展開に感じた。
フォーマットには騙されんぞw トッカイってそりゃ今から見れば神の目線で見られるけど
当時「おかしい」なんて市井の銀行員が思ってたわけないだろ 連続ドラマ『震える牛』を制作のツインエムカンパニーが破産
当社は、2008年(平成20年)4月に設立された映像制作業者。食品偽装、狂牛病、大企業の隠蔽などの食品問題を追及した相場英夫のベストセラーをドラマ化した『震える牛』(2013年)や、
『能登の花ヨメ』(2008年)、『ユリ 愛するについて』(2008年)などの制作を行い、ほかに脚本家のマネジメントなども行っていた。 Huluで昔の観てるんだが闇の伴走者めっちゃ面白いな >>193
作中のイラストを描いたの伊藤潤二らしいよ >>195
画稿についてはリアルタイムでもそういう意見多かった
漫画にはあまり使わないって 画稿は原作通りみたいなんだけど原稿って言わないのかね?
ちょっと疑問なんだが平田満が174cmの松下奈緒をどうやって運んだんだろ
車持ってなさそうだしw
あとMASTER KEATONの原作者とは知らなかった 手塚治虫から最近の漫画家まで、がこうなんて言ってるのを聞いたこともないし、
本などでも読んだことないから、
この作者が勝手に流行らそうとしてコケてるだけだな >>115
間違いかもしれないが
水晶の鼓動見てたら木村文乃の少女時代であーちゃんが出てた
例によって泣いていたw
ただ父親の仲村トオルがビシッと説得してたな
エンドロールに名前がないが泣き方といいこれはあーちゃんだな がこうなんて誰も言ってないよ
プルートが当たったからって大物ぶってんじゃねーよ
リアル大物の石森章太郎の漫画だって全然じゃん 石森章太郎が蔓画だかなんだか新しい漢字を提唱したけど誰の心にも響かなかったな 直前に山ちょのピストル見たんで高低差に耳キーンなるわ 舞台やってる役者さんは発声が素晴らしいね
来週も楽しみなゲストだ コールドケース、子どもたちの声がいたたまれなくて…
あれはパニクった父親の幻聴で実際は有毒煙吸って一瞬で意識失って
あまり苦しくも怖くもなく亡くなったと脳内補完したわ 滝藤の妻役が水野美紀という贅沢な使い方
ピストルと濱めぐもよかった なんか変だと思ったらオリジナルは女1人+男3人なんで1人多いぞ。
あ、途中から黒人刑事増えてるのね。 コールドケースは一体どうしてしまったのかってぐらいつまらない。
1、2と全然デキが違うわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています