【NHKよるドラ土23時半】ここは今から倫理です。【山田裕貴・茅島みずき・池田優斗ほか】
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1月16日(土)23時30分スタート
公式:https://www.nhk.jp/p/rinri/ts/WKL8N2Z561/
公式ツイッター:https://twitter.com/nhk_rinri
若者から絶大な人気を誇る雨瀬シオリの異色の学園コミック、『ここは今から倫理です。』を実写ドラマ化。
日々価値観が揺さぶられ続けるこの世界で、新時代のあるべき「倫理」を問う。
誰も見たことの無い本気の学園ドラマ。
【原作】雨瀬シオリ「ここは今から倫理です。」
【脚本】高羽彩
【音楽】梅林太郎
【制作統括】尾崎裕和 管原浩
【プロデューサー】倉崎憲
【演出】渡辺哲也 小野見知 大野陽平
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>681
いや>>666のその二人が出てくるエピソードはいち子の時のそれとは違うでしょってこと
レイプが起こるっていう部分だけは被ってるけど 681=671だよね?
666だけど、確かに同じドラマの中で2回もそういうネタは色々難しいだろうし
まあカットもしょうがないかと思うが
話のテーマは全然違うから、あの回やらないのかぁと思っただけ いち子とメガネ君の関係性がいいね
かわいくてなごむ >>672
レイプは合意の無い性行為そのものだろ
それに端を発したエピソードはいち子だけで十分
>>674
コロナで女性の自殺数が上昇(合意の無い性行為やDVの増加とも言われているが)している中でNHKがドラマ程度で軽々しく扱うのは無理だわな
民放は相当無頓着なのでフラッシュバックしている人も多そう >>672
レイプは合意の無い性行為そのものだろ
それに端を発したエピソードはいち子だけで十分
>>674
コロナで女性の自殺数が上昇(合意の無い性行為やDVの増加とも言われているが)している中でNHKがドラマ程度で軽々しく扱うのは無理だわな
民放は相当無頓着なのでフラッシュバックしている人も多そう >>650
内在する感情は自分にしか解らないしどうかすると自分にも解らないし何かだけど 行為は客観的なものでもあるし
抱いて悩むのも人間臭くて良いとは思うけどやると自分の学び教えた事は何なのかに戻っちゃうよね
異性にはダメで同性には良いという問題や後抱いたら次は依存の問題が出る可能性含めて
漫画版は人でTV版は教師の自分を選んだ結果だと思うが ドラマで自殺シーンがあるとそれに引きずられる子が出てくるんだってね
自殺はダメという真剣なメッセージが描かれていたとしてもそうなってしまうらしい >>690
このご時世でも民放は平気で飛び降りシーン入れるけどね
同じ人が出ているドラマでどうしてこうも違うんだろうね? 番組が視聴者のリアルなお悩みを募集したり各専門家の話を紹介したり
エンタメさよりも現実に寄り添ってるから扱いが慎重になるのは仕方ないのかもね
今日も楽しみ
あと3話かあ 金曜の再放送を録画しててやっとさっき見た
うーん都幾川くんの校門でのシーン泣いてしまったわ。歳かもしれん
原作じゃ宗教は全然出てこなかったから結構思い切った改変だな
高崎さんがリスカするほど思い詰めてた理由づけなんだろうけど
原作では何がそんなにストレスで病んでるのかってのは何も描写なかったからな
母親も口うるさそうなだけで普通な感じだったし
教室で生徒が独りで喋り出すの、このドラマの特徴的な演出だけどなんか結構好きになってきたw
高崎さんの子の演技がいいな… 都幾川くんのあの挙動ってリアルだったらめちゃくちゃ周りに引かれそう
それも美少年だからまだ見れるがブサ面だったらマジ引いてまうわ
本気で彼を何とかしてあげたいと思うたかやなも藤川先生もどっちも良い人だよな…だから教師やってんだろうけど
ああいうのいたら関わりたくないと思う自分には絶対無理な仕事だわ >>696
がんばってめちゃくちゃ顔の可愛い子探してキャスティングしたんだろうな…って気はするわ
でないと視覚的にきっつい
演技も十二分によかったけど あんな風に抱きつかれるの自分も嫌だ
でもそういうの気にならない大らかな人もいるよね
そういう人と比べてしまうと自分はなんてちっせー人間なんだって自己嫌悪に陥るけど仕方ないよね
自分自身を守りたいのは人間の本質だし
たかやなのアレは倫理教師としての矜持なのか
それとも保身なのか? だよな…
教師にしても保育士や介護士や養護とかの施設員にしても
そんな仕事ぜってーーー自分には無理って思う
普通の会社員してても人間関係でストレス溜まんのにな
積極的にそういう仕事できる優しい人たちってなんか同じ人間でも造りが違うみたいに感じる
たかやなは確固たる思想持ってるよね
それで生徒を度々救ってきたが救えなかったり他の教師とぶつかったり
答えが出ないとこが倫理なんだろな… 小学生相手ならまだ抵抗感は少ないだろうけど、高校生だと
相手が女子生徒だろうと男子生徒だろうと強い抵抗感を感じるんじゃないかな
とくに教育現場を知っている人は強い抵抗感を感じるのでは?
それくらい身体接触は教育の現場でセンシティブな問題になっているような気がする
誤解を与えたり、誤解されたりする原因になるからね 自分は都幾川くんが女の子を心から心配してる場面、自分には心が狭いから無理だわとちょっと鬱になってしまった >>700
今だと特にそうだよねぇ生徒が同性でもそう
藤川先生の、スキンシップぐらい許してあげてよってのはちょっと前時代的にも思える
この話の構想練ったのが今よりもっと何年も前だったんだろうけど
ジェンダーがとかセクハラがとかめちゃくちゃ言われるようになったのわりと近年な気するしな…確か
>>701
原作だと刃物恐怖症なのもあってあんな興奮して刃物取り上げたんだったか
自分が親に傷つけられてるから友達が自分で自分を傷つけてんの見てああなったんだろね
ドラマでは無かったけど原作では親につけられたと思われるデカイ傷あるし
後のエピソードでもこの二人ずっと仲良くくっついてて可愛いんだけど依存症じみてて心配でもある >>701
心が広いとか狭いとかは関係ないと思うけどね
都幾川くんは一時的な激情で動いているだけだよ。
じゃあ都幾川くんが高崎さんのケアを長期的な視野で計画的にできるのかといったらはっきり言って疑問だしね。
仲が良いあいだはいいけど、途中でいやになってほっぽり出すようなことになったら目も当てられないな
都幾川くんは幼少期に両親から愛情を受けられずに育って、愛着障害を起こしているような
まだ幼児に近い精神状態なんだよ
幼児は気まぐれだから、根気強く物事を継続して実行したりすることはできない。
集中力がないからね。そしてその場の雰囲気に流されやすい。
そういうのは心が広いとは言えない。 Q勉強するのは何のためですか?
A 分からないともやもやするからストレス解消のため 山田裕貴、顔小さいね。
いち子役の女優さんも足長い。 >>705
第14話と第17話をリンクさせるんだろうな
で、最終回は卒業式を描くんだろうな 今週もよかった。
メインの2人の子が少し顔が似てるから最初「あれっ?」ってなったけどw
お弁当まで作っておせっかいするたかやな。
それなりに報われてよかったね。
なんというか作りが綺麗なドラマだ。
まだまだたくさん見ていたい。 ぶっちゃけ何ということもない回だったんだけど、心に染みる回だったわ
田村くんは、母親想いのええ子じゃないか。ああいう普通の子って結構いるんだよね うんかなり丁寧に作ってるドラマだと思う
改変部分は賛否もあるだろうけど
曽我くんは他の生徒たちと違って悩んでる描写はなかったけど
強いていうなら喋らせようとする熱血先生が嫌だったかもしれないけど
たかやなを救う側だったよな
頭良い子だし、たかやながなんか落ち込んでるのを察してたから喋ってくれたりチョコくれたのかなって
そこまで考えず単に心を開いただけかもしれないが
ただセミとの関係性だけは原作のときからもよくわからん >>712
どうなんだろう
でも喋れないんじゃなくて、あえて喋らないスタンスをとってるように描かれてるからなぁ
たかやなの「あなたは決して他人と同じになろうとはしない」ってセリフからしても
曽我くんは自分で喋らない選択肢をとってるという風に見えるし、
喋れなくて苦しんでるって風には見えなかった 次がディベート回で最後は卒業式だと思ってたんだが
もしかして唯一あと残ってる山野くんの回が最後に来る可能性…?ない?
登場人物の中で唯一エピソードないのも可哀想だしやってほしいんだが
あの話も大好きだし 今日の最後の一言は刺さった
公務員志望の女子大生を応援しているのは自己からの逃避だったのか たかやなが言おうとしていることも分かるんだけど、この時代、誰もがみんな個性的で
自分を大切にして個を強く打ち出す必要はないと俺は思ってるんだよね
ショーペンハウアーは悲観論者だから
「他人と合わせるために人は厳しい自己放棄によって自分の4分の3を棄てなければならない」なんて言うかもしれないが、
実際には自分を捨てるどころか、「自分が自分が」と自分というものを押し付けてくる輩も世の中には多くいる。
曽我くんが喋らないのは、そういう「自分が自分が」と自分を押し付けてくる他人に対してのささやかな抵抗を試みているような気もするんだよな
曽我くんが喋ることを放棄しているのは、喋ることによって自分を捨てて世間に合わせるのをやめるためではなくて、
喋ることで自分を過剰に他人に押し付けることを放棄するためなんじゃないか。
田村くんみたいに元々自我があまり強くない子もたくさんいる。
そうした目立たない自我を持った子を救うためにも曽我くんは喋ること自体を放棄したんじゃないかな(言い過ぎかな?)
個人的には勉強ができないコンプレックスを持った田村くんの悲哀が心に染みたし、
にも拘らず親を想って親をかばう田村くんの心の優しさに感銘を受けたんだけどな 原作に比べて描写少なかったけど田村君ちはお父さんが高卒&薄給で
だからお母さんが勉強させて将来息子にはいい暮らしさせてやりたいと思ってんだよね
でも一見冴えないお父さんもその仕事が好きでやってるという >>718が言おうとしてることも分かるんだけど、三行にしてくれ >>719
へ〜そうなんだ
漫画は何個か無料で見れる範囲で見ただけだけどドラマが終わって寂しくなったら買って読もうかな〜
書いてる人が多くいるように漫画の方は体型のむっちり感とか気になったのでとりあえずはドラマに集中しようと思ったんだよね 死んでくれーの後のセミの声がヤダーって聞こえたw
無口な子はほとんど顔の表情だけの演技だったけど表情がきれいな子だった
がたかやなに少し心が開き始めたのもたかやながセミが秋なのに鳴いてる事やアリの話を始めたとこっぽいなってのが見えたとこいいなあ >>719
お父さんはお母さんからしょっちゅうあんなふうにならないでよって言われてて、
雑誌ばっかり読んで散らかしてどうしようもないって言われてるけど、
お父さんが今の仕事好きなんだよね >>723
役作り大変だったみたいだよ。
https://www.nhk.or.jp/drama-blog/7300/442072.html
というかこの人に限らず、
インタビュー読むとどの人も若いのにホントーによく役を練ってて、すごいなぁと思うわ。 インタビューいくつか読んだけど驚くよね
オーディションの時しっかり考えられる子を選んだのかなー? 同僚教師たちが何かしょうもない人ばっかりって感じ
自分の考えや立ち位置について悩む頭がないんかなという >>725
ありがとう、ちょうどゆうべ読んだとこだった〜
どの生徒役の子もそうだけど大変そうな役の中努力家だね
本来の感性もすごくよさそうな子だ 先週の都幾川の、人との身体的距離感が近すぎるのは脱抑制性対人交流障害だね
母親が精神疾患ってセリフもあった 虐待的環境にあった影響だろう
母子関係だけじゃなく父子関係も何かあってああいう自分の性自認がゆれてる
感じなのかもしれない(父親のようにだけはなりたくないみたいな)
養護教諭は身体接触で受け入れるべきと言っているが、それで受け入れられると
思って見境なく異性にそれをやっていったら犯罪行為になりかねない
知的障害児だからって女性教師の胸を触ったりするのを「この子は赤ちゃんみたい
なんだから」っていつまでも許しているとやめるきっかけがなくなって危険
精神科とかで臨床心理士とかの治療的環境のもとで赤ちゃん時代からの心の育て
直しプログラムとかを定期的に受ける必要があると思う 冒頭の喫煙所のシーンで
たかやなが「報われない…」て呟いたのが意外だった
報われるとか報われないとか考えないスタンスかと思ってた ありゃりゃ、精神科医か臨床心理士の方がいらっしゃっている。
>>727
同僚教師についてはわざと紋切り型に描いているんだと思うわ。高柳と比較対照させる意味でも。
ああいう考え、立ち位置の教師もいっぱいいるよね、という感じで >>727
病んでるのはたかやなも含めて、教師の方だなって思ったw
先週の頭抱えてベランダで悶えてるたかやなを見てて。 >>730
あの喫煙所ってさ、
どういう立地に経ってるのかね。
よく先生同士や生徒とも会うけど、
扉にはなんとか商店って書いてある。
学校すぐそばの個人商店が作った喫煙所って感じなんだろうか。
敷地内には多分喫煙所は作れないもんね、この時代。
このご時世に珍しい描写だと思ったけど、
原作だと学校の裏手とかで吸ってるっぽいから、
それじゃまずいから喫煙所作ったってとこか。 >>726
>>728
どの子も本当によく考えてるよね。
自分が全く経験してないであろう人格の役の子に対しても、
深く深く考えて演じてるのがわかる。
学園モノだと、セリフ棒読みみたいな子もいっぱい出てくるけど、
ここだとそういう子もいないし。
みんな子役とかからで役者経験長い子ばっかりなのかな。 >>729
愛着障害だよね。
その割に、自傷の子に1番必要であろう接触を自然にさりげなく、
当たり前のように出来てるのが凄かった。
自分は求めても貰えないことが多いであろうに。 都幾川くんのノートの絵、スタッフの誰かが用意したか知らんけど凝ってんなw
10代が考えた厨二設定盛り込みつつ絵めちゃくちゃ上手いし
自分が学生時代も美術部とか漫画部がああいうの描いてたけどあんな上手くなかったわ
都幾川くんと高崎さんは本当は解決したわけじゃないんだよな、高崎さんも親があんなだし
都幾川くんに救われたとはいえまたあの家に帰らないといけない
思えば、いち子も虐待家庭だったな 都幾川くん役の子のインタビュー深いねえ…
高崎さんの「由梨ちゃんの腐女子的な部分まで開花する所でした。笑」は原作ネタを拾ってんだろうかw
ドラマじゃカットされてたけど原作はあの場面で萌えてた腐女子だったし
あと間くん役の渡邉蒼はよく他の生徒たちから名前出るなw慕われる人柄なんだろうな
来週出てくる南さん役の子21歳なんだね、あの中じゃ珍しく成人 ちょくちょく見かけるけど中田青渚ちゃんだね
関水なんとかとちがって演技も上手いし、もっとブレイクしてもいいと思う! 今回も最後の一言がよかった
倫理の勉強と思って見てます
NHKは何げに良いドラマを作る どんな悩みでもたちどころに解決してくれる先生でなくても、自分の悩み、苦しみを話した時に流さずちゃんと向き合って分かろうとしてくれる先生がいれば、生徒には随分と心の支えとなる。 今回の話が一番好き
今までで一番救われた感じがする
どちらかが歩み寄るというわけではなく、深く考えることによって
また違った考えができるようになることってすばらしい
先生が完璧じゃないところも面白い 曽我くんと田村くんはもともと別個のエピソードだしどうやってミックスすんの?と思ってたけど
自立してて特に悩んでない曽我くんを他の先生たちが何とかしようとあれこれ言い合ってて
一方誰からも気にされてない田村くんが本当は勉強疲れしてるのを唯一気づいて気遣うたかやな
なかなか見事な対比だった
他の教師も悪い人たちじゃないんだよなぁ親切心でああなってる >>744
原作読んでないんだけど
曽我君はどこかのタイミングでしゃべるんだろうなって思いながら見ていて
ここかー!このセリフか!とちょっと感動した(大袈裟かもだけど)
曽我君役の子表情だけの演技が上手かった >>745
二人とも映画主演経験があるぐらいだからな(曽我くんの犬飼直紀は「14の夜」、
田村くんの杉田雷麟は「山歌」)。ただ杉田雷麟の方は公開の見通しがたたないみたい。 >>736の都幾川くんの絵、ドラマの公式ツイッターでちゃんと描いた人とかの詳細載ってたわ 昭和の頃だけど本当に入学以来一切言葉を発さない子いたわ
学校に一人はみんなもいなかった?
俺は小学生時代だけど
で、班に分かれて劇の出しものする時に放課後でその男の子の家でやることになった
そしたら驚いた
家ではお母さんに対して喋る喋る
「みんな来てるんだから早くお菓子出して!!!」とか親にきつく叫ぶ
人格がまるで違うことにゾッとした 言葉を入学以来発さないという事を、その子にとって意味ありげなストーリーにしてたが、
普通に精神障害の一種らしい
完全に病
そうは描いてない事に違和感がある よくわからないけど一種の精神障害といわれるものを抱えてる人なんてたくさんいるのでは
そういう人たちも特に病院にかかることもなく社会生活送ってたりする
変わった人だなー神経質だなーずぼらだなーって人とか
嫌な人が実は脳に疾患あったとかなら描くべきだろうけど、このドラマでは別に病として描かなくてもいいのでは 喋ろうと思えば喋れるしな曽我くん…
不思議なことに交友面でも困ってないし
言葉はなくてもアクションはするし笑顔も見せるから
あの周りの友人たちはそういうの知ってて曽我くんを友達として受け入れてるんだろうな >>754
曽我くんを特別視することもなく普通に受入れて
放課後一緒に遊びに行ったりしてる子達の方が
先生達より余程度量がデカイと思うわ 話そうと思えば話せるが、学校では話さないという選択をしている彼になぜ話さないと決めたのか聞いてみたい。変わってはいるが、決して異常ではない。 >>754
最初どういうふうに友達になってったのか知りたいよね。
反応しなかったり反応薄かったら、
無視した、なんだアイツ、みたいになりそうなのに。 曽我くん松田龍平っぽさがある
教室でクラスメイトのセミに「死んでくれ!」って言葉に反応してるからそこに理由がありそう リスカする人は、走ったり筋トレで身体存分に傷めつけ、体力を消耗するとかじゃだめなのかね? リスカは傷害と手当てを自分一人で完結させる自己憐憫マスターベーションだと思う 原作でも高柳は「自分は生徒たちにとって要らない存在なんだ」とか「報われない」とか女々しい事言うの? いや喋らない事を選んで意味があってしてるのとは違う
入学以来一切口を聞かない というのは精神障害
なんか病名も確かある
そこはそれぞれ >>762
言う
原作の順番を変えて構成してるからセリフが入るタイミングが変わってるところもあるけど言ってる
やさぐれてる >>759
最初セミのところで同じように思ったんだがお弁当食べてるときのアリへの対応とかみたり、
たかやなと2人で沈黙して食べてる時に蝉がすごく鳴いていてたかやなが黙って食べるのもいいものですねと言ったノー効いてるうち、この人はこうやって普段から蝉の声を聞いてご飯食べたりしてるからその蝉に対して「死ね」と人が言うことに抵抗があったのかもと思ったりもした この学校「有吉の壁」のバレンタインの回でもロケで使われているね
たかやなが熱中症かと思って非常扉から飛び出した所と三四郎の小宮がコントをやって有吉が扉から出て行ったのが同じ場所だw >>765
◯ 言ったのを聞いてるうち
失礼しました リストカットと愛着障害の回、最後高柳が泣いてた理由、単純に下手したら命に関わってた、過呼吸発作を目の当たりにしたってのも大きいよね?
倫理の授業を通して伝えてきたことがなんにもならなかった、自分が正しいと思った選択では生徒を救えなかった、リストカットしてること自体知らなかった、が苦しみの理由だとは思うけど、一人になって糸が切れたように泣いたのはびっくりしてショックだったのもあると思った 場面緘黙だと、それによって「学業上職業上の成績や対人的コミュニケーションを
妨げていること」が診断基準に入ってるからそれに当てはまるかどうかこの場合は微妙 >>766
旧西陵中学校? だと、罪の声、アンナチュラル、青のSPでも使われてたらしい >>770
アンナチュラルも?
じゃあ随分前からロケ地として提供してるんだな
今後もずっと解体せずにロケ誘致に活用するのか
>>770
やっぱり青のスクールポリスも同じなのか
なんか似てるなぁと思ったんだよね
そこにさらに生徒で同じ子が混じってて、
山田裕貴も出てるもんだから、混乱するわw >>770
青のSPは立川市の小学校って聞いたが? >>760
不安を宥める行為がリスカだと言われているので 漫画の田村くん、いつも母親が父親にガミガミ怒ったり「父親のようになるな」みたいに言うもんだから
僕がもっと頭よかったら…とか、両親の仲を気にして涙ぐんだりするんだよね
母親は好きなんだけど期待が重いのが一番の悩みで、それが勉強疲れに表れてた
ドラマじゃ母親を擁護する田村くんに高柳はすぐ謝ってたけど、漫画では「それがなんですか」なんて返す
ホッファーの引用のとおり、母親は息子に没頭することで自分自身から逃げていた部分があったと思われる
最終的に田村くんはそんな母親を「この人の性格はきっと変えられない」と一歩引いた目線で見ながらも受け入れる
…という内容なんだが
曽我くんの話はわりと原作に沿ってるけど田村くんのは忠実に描こうとすると30分の半分じゃ収まらないし
ご両親の描写カットは仕方ないか
今日見返してやっとわかった。
第6話。
3/4くらいは自分を捨てている世の中で1/4くらいだけに留めて、
自己を持っている曽我君と、
あまりにも自分を持っていない田村君の対比だったのか。
だから2つのエピソードを同時にしたのか。 深夜枠だけど都幾川君役の子が来期連ドラ主演するらしいね
女の子みたいな男の子って設定の役らしい 山田裕貴が青のSPの役のままで昨日の監察医朝顔に出たんだね >>780
時代的にちゃんと合ってるのかな
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