なんか似たようなドラマばっかだよね
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医療もの、警察もの、学園もの、恋愛もの、仕事ものばかり。
泣くなはらちゃんとかはどれにも属さない名作。 昔のドラマとの違いを感じるのは
コマ割りでしょうか。
テンポも最近のドラマは速い。
漫画のコマのようになっている気がします。
昔のドラマは、「間」がありました。
台詞の後に、出演者の表情を長い時間映し、前の台詞の意味を視聴者が噛みしめる時間がありました。
そのため、台詞がとても重要で、役者それぞれの個性と魅力が出てたと思います 学園モノね〜、学園モノで最悪といえば少し前の先生を消す方程式が直ぐに浮かぶ
キャストは良かったが、ゴミ以下の脚本で全て台無し
それに前半にあれだけ能動的っつーか積極的に殺意持って先生を殺しに行ったクソ生徒が許されていいわきゃねーよ(首吊りのとことかホント胸糞)
学園系お決まりの超DQN生徒出すならガキだからって甘やかさないでその報いを受けさせろっての 漫画 ライトノベばっかり
民放よりNHKが面白いし 日本全般より韓国が面白い 特に韓国の刑事 映画にしても毎年 同じ映画ばっかりな感じ
キャストをシャッフルしても一緒
キュンキュンしたい〜てか 似たようなのはまだいい
最近特に増えたなと思うのが、昨日もやってた
名探偵ポアロの日本版のやつとか
海外でヒットした名作を人の捻りもなく
寧ろ茶化すように模倣したコメディー演劇ドラマ
まだ権利関係ちゃんとさせて「模倣ですよ」
「わかる人はわかりますよね?ポアロですよ」と言ってる分良心的に見えるが
ファンからすると馬鹿にしてるようにしかみえない 【何もしない人=授業中寝るか遊び呆ける事しか能のない"一生自称芸大志望"(笑)の出来損ないwwwwwwwwww『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ >>6
「間」はドラマ以外のどの業界でもそう!
データやSNSばっかりで男も女も心に余裕がないように見える・・・
あと人と違うことを言ったら誹謗中傷されるってのももうお客様は神様の時代は終わって欲しい
>>7
視聴者がドラマを見て現実でもそれをやっちゃうからな・・・
昔より個人が責任を負わなくて良い時代になっちゃってるから震災以降の10年間で日本はおかしくなってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています