NHK連続テレビ小説「おちょやん」part14
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【放送】 令和2年11月30日〜
【制作】 日本放送協会 大阪放送局
【作】 八津弘幸
【主演】 杉咲花
【モデル】 浪花千栄子
【音楽】 サキタハヂメ
【主題歌】 秦基博「泣き笑いのエピソード」
【番組ロゴ】 廣田碧
【語り】 桂吉弥
【制作統括】 櫻井壮一/熊野律時
【プロデューサー】 村山峻平
【演出】 梛川善郎/盆子原誠ほか
◇ 公式サイト
https://www.nhk.or.jp/ochoyan/
◇ 公式ツイッター
@asadora_bk_nhk
※ 前スレ
NHK連続テレビ小説「おちょやん」part13
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1612276560/ >>66
そのうち萬太郎と千之助が和解するエピソードもあるんだろうね、もちろん千代の機転で
萬太郎が気にしてたのはその伏線かもよ モデルの方はアドリブ力の強い女優さんだったの?松竹の喜劇ってアドリブ式?
この流れだと、演技力の高い女優さんよりも、プロットを元にお笑いになる台本作る人になった方がしっくりきそうだ。 >>66
天海天海も台本通りにやる喜劇だから
台本通り同士なら万太郎は自分達の勝ちと思ってた
でも自分たちと違うアドリブありの喜劇で評価する事はあり得るんでは
それは67で言った通り >>69
今まで見てたが唸るほどの伏線らしい伏線ないから期待してはいないけれども >>62
なんで萬太郎が千代を認めたのかわからない
アドリブ合戦を先導していたのが千代だったからで理解しようとしたがこれは違うんだな
萬太郎は脚本を重んじるからアドリブは認めていないのに
千代に一目置いたのはなぜかとまた謎が出てきたわけか >>67
ドリフといえばその前のクレイジーキャッツとはどうだったのかね?
全員集合が大人気で一度終わって後番組で八時だよ!出発進行!っていうキャッツの番組始まって初回ゲストでドリフも出てたけど(貴重な共演?)人気出ず半年で再び全員集合始まったんだけど(リアタイ記憶なので異差あるかも)キャッツの全盛知ってる人は時代を感じたのかな…さすがにキャッツ全盛は知らんw てか一平の脚本が全く評価されないのも気持ち悪い
色々しっくり来ないんだよ
見るけども >>71
> >>66
> 天海天海も台本通りにやる喜劇だから
違うよ。ちなみに千之助は「喜劇のアドリブ王」だってさ。
天海一座がアドリブ多い証拠。
台本きっちりやる須賀廻家一座にアドリブ好きな千之助が合わなかったのがわかるでしょ >>72
ただ単にお茶子時代に見覚えあるか正チャン知ってるか活動写真時代知ってるとかだったりなのか、ひょっとするとああいう女の趣味だったりしてw >>74
さすがにクレージーキャッツの全盛は知らんけどw
でも昔の映像見た感じではアドリブ無しの感じだね
テレビコントであってもドリフの全員集合と同じで生本番一発でやってたみたいだから完璧に台本通りでやってたと思う >>76
それはあるだろうね
名を上げる時期には千之助のハチャメチャを萬太郎が受け止めるスタイルだったけどメイン張り一座を率いるのを視野に入れたとき昔のまんまのその場受け狙いの千之助が変わるのを拒んだから切り捨てた、という経緯というのは想像できる
ちょっと違うがコント55号の二人のその後みたいなもんかな(こちらはそれぞれの道で成功したが) >>78
キャッツとドリフは上から落とすのが一斗缶か金ダライかの違いだとこち亀で両さんが言ってたw >>80
なに勝手に経緯を妄想してんだよw
勝手に経緯を脳内補完されても困る
天海一座が俄の喜劇なのは、モデルの初代渋谷天外が俄だからだよ。
こっちは妄想では話してないから。 金曜の回は2度見たら良く分かった
エールは分かりやすかったけど、これは2度見ないと意味が分からないことがある
特に年寄りはね >>69
その前に千代には篠原涼子といしのようこを和解させるミッションが…
いやこの二人はそのまんまでいいかw >>74
事実は全然違う
「出発進行」のウィキペディア観てきな >>66
自分もそう思ったけど、多分皆がアドリブ合戦するのに上手く間間に誘導していたのがオチヨだったからじゃないのかね 高峰ルリ子の話がああいう形で結末するのは予想してなかった
サブタイトルだけ見れば高峰メインの週になっちゃうけど
いろんなものをぶっ込んで最後にうまくまとめたなと思った
アドリブでポロッと自分の気持ちを出してしまうのは千代の初舞台とおなじ ほくろが万太郎が千代に一目置いたとか言ってたが
おちょやん、千之助を追い抜いて万太郎の上に成り上がったのか、単に誤用なのか 千代は京都で初めて千鳥のことを知ったようだが
八年間もお茶子やってたのに
その間に千鳥は一度も道頓堀で芝居やってなかったんかな 千鳥は京都に専用の劇場あったから、大阪で芝居をしたことがないかもしれない。
でも、千代もお茶子として芝居に燗する業界で働いてるんだから、同じ上方の一座の噂や評判を知ってないのも不自然だね。 >>91
マイナーな劇団だから知らなかったなんてことはない? >>28
よく調べたなぁ
でもな、塚地が二役になってんで >>61
あなたの深い読込みはすごいね
史実の背景も考えれば全くもってその通りだと思う
あの場はただ単に大山社長に「家庭劇はどうだったか」と問われたからああ答えたまでかと
自分のポリシー抜きにしてね
千之助のアドリブは充分承知している万太郎だからこそ、その無茶振りを受けて立ち上手く纏めた狂言回しとしての千代を評価したんだと思う
で、最後の万太郎のセリフでポリシー部分は譲ってない事を表現したんじやないかな 一平役の成田くん
舞台役者へた
ちょっと突っ立てるし、間の取り方とかも 木俣先生のおことば
朝ドラ『おちょやん』
演劇は舞台の上の俳優と客席の相互関係で作られるという縮図を
鮮やかに描いた50回
男性陣がおもしろ芝居をする一方で、
女優陣は女の心情を吐露する芝居をしていく
(これは一平が求めているものである)。
ルリ子は自分の過去の体験を役に投影し
(これは千代がよくやっていることである)、
その迫真の演技は皆を引きつけるが、
それだけだと浮きすぎているので、
一平(成田凌)と千代がフォローして笑いにもっていく。 ついに団結した鶴亀家庭劇
客席の反応から
「お客さんを喜ばすのは笑いだけやあらへん」と感じる千代。
本来、座長の一平が、舞台上で指示をおくって
コントロールしていくべきところを、
千代がやっていたのだが、
千代は、一平のやりたいことーー
笑いだけでない芝居をやろうと動かしていたので、
演出家にとって信頼できる俳優であるということになる。
好きなことをやって目立っているようで、
全員をちゃんと見て、彼らの良さも出しながら、
演出家の狙いに沿って芝居のカラーをきちんと守る俳優には
古田新太などがいる。
舞台にはそういう人が一人いると安心なのだ。 そういう意味では、
冒頭「うちは千代やない、おきんや」と
役が憑依したような演出があったが、
千代のようなタイプは憑依型ではなく、
第三の目をちゃんと持った冷静なタイプである。
劇中劇の場面で、「香里さん」「一平」と
心で指示を出していたのは、おきんではなく千代である。
この辺りを徹底して描いてくれると通にも喜ばれるのだが。
台上で芝居を回していた千代の才能
(たぶん、ハナもそこを見抜いている)
を見抜いた万太郎は、
社長に女中役の名前を聞く。
「あとで熊田が教える」と答える社長は、
おそらく千代の名前を忘れてしまっているに違いない。
いつも何か含みある表情や口調だけど
なんも考えてない感じの社長。
肖像画だけでもインパクトがあっておいしい役どころである。 でもダイジェストですっ飛ばしたからさして意味深な台詞でも無かったのかも>萬太郎 実際のところ、あんなふうに台本無視してアドリブで進める芝居ってあるの? みつえちゃん意地悪そうな顔しているのにいい子なんだよなあ。 ちよちゃん
ずっと頭頂部から声が出てる感じ
ずっと目を剥いて口を尖らせて怒鳴ってる感じ
もっと優しくできないかな?
一平ガンバレ >>103
即興劇はある。松竹でも藤山寛美がアドリブをよくしていたが、
ドラマのように幕引きまで即興劇を続けるのは聞いたことがない
普通台本ありの舞台で即興劇をやる場合には台本の構成に影響しない範囲でやるものなので >>96
うん、だから狂言回し振りを評価されるといっても、
アドリブ劇のことだから、今までの女優としての千代はずっと
アドリブしか評価されてないことに、この脚本に不安を感じている。
千鳥の「演じるとは役を愛する時間だ」というアドバイスを受けて
千代は役を深掘りする(役作り)をすることに気がついた描写があったのに
舞台で千代がやったことはアドリブの狂言回しってのは、
脚本の流れが繋がってないと思う。
千鳥のアドバイスを受けて千代がやるべき演技は狂言回しではなく
役を自分の中に憑依させる形での演劇で他を圧倒することだった。
最後の千代の「演劇は笑かすだけじゃない」というモノローグも
役柄のおきんではなく千代のままだから、なんか違う。 >>104
千代逃がすためにヤクザの前に仁王立ちしたのには痺れた >>105-107
教えてくれてありがとう。
だよね、そりゃああんな風に最後までアドリブが続くって事はないよね。 スジナシとかインプロ!とか
それ自体をネタにした番組もあるやん 内輪で盛り上がってないで
視聴者のことも考えてほしい 【朝ドラ】杉咲花『おちょやん』16%台突入の危機 なぜ盛り上がらない?「毎朝のようにドタバタ喜劇のシーンを見せられてうざい」 [ストラト★]
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1613207270/ みてないので、内容の批判はしないけど、ひとつだけ。
「ゲゲゲ」の時は、実は水木御大は存命で、
オロナインのおばさんじゃなくて、和田アキコとか上沼恵美子を主人公にしていたようなもんなんだよね。
そのくらいの方が視聴者も食いつきやすいんじゃないですかと。 つまらなすぎて
書込み数が異常に少ない
特定企業の宣伝しか出来ない無能な大阪制作らしい愚作やね 家庭喜劇てのは時間ですよとか寺内貫太郎一家とか金ドンとかみたいなのの源流を狙ってるんかな。 >>117
確かに放送無くなると難癖ほじくりしか書き込み無くなるということは見てるその場は楽しめるが読後に話を拡げる余地が無いってことかな みつえちゃんはもっとかわいい子でも良かったよね
まあ好きだが みつえちゃん特番に出てたけど普通の髪型してると普通に可愛かった >>120
問題描写でも読後も楽しめるぞw
武志を傍観死させた真奈はその後ノウノウと生きてたのか?とかw 第13週までのネタバレ見たけど、ひでえなあ...
鬱展開続きすぎ...
特にあんなに会いたがってたヨシオが... 536 名無しさん@恐縮です [sage] 2021/02/13(土) 20:39:33.48 ID:/lmYaYoy0
陸王の脚本家だからちょっと期待したんだけど
陸王が面白かったのは原作があるからだった 2月15日(月)発売の[週刊ポスト]合併号
⇒ワイド特集:上方修正?下方修正?(抜粋)
▼<NHK朝ドラ「おちょやん」>杉咲 花は「寝取られ不倫」をどう演じるのか−低視聴率挽回の切り札!? >>124
あぁ素晴らしい悪趣味だぁw
関係ない映画の話だが今やってる「花束みたいな恋をした」は某映画評論家が登場人物二人が見終わった今でも彼らのその後の人生をトレースし頭の中に住み着いて出ていってくれない、と評してた
それをエンタメとして正しくないと言ったのは草薙素子だったなぁ ID:zRtuSJL2
負け犬基地害山下婆の哀れな姿w
いつまでも名前出して山下智久を忘れないでと喚いてる落ちぶれ犯罪者ヲタw >>126
陸王は読んでないが下町ロケットは読んでいて、プロットは同じだけどドラマの主軸は対極というくらい違ってた
脚本家の持ち味というよりあの時間枠共通の演出と言える >>130
下町ロケットは知らないけど陸王は原作本を読んでいてドラマも見ているが、
陸王の場合はドラマの導入部分が原作の中盤から持ってきた以外は
池井戸潤の原作通りだよ。セリフも含めてね。
やっぱり原作あると脚本は原作のクオリティをそのまま出せるが
オリジナルは脚本家の引き出し次第だからキツいよな >>103
浅草フランス座では渥美清、谷勘一、関敬六らのアドリブ合戦だった。 >>131
へー機会あったら読んでみるわ
下町ロケットは筋は同じだけど特許を巡る法廷闘争がメインでものづくり云々は闘争継続するモチベ維持するための材料でしかないけどドラマは後者がメインになってた
陸王はそのドラマが受けたノリを逆に受け継いで書いたのか…とでも言おうと思って調べたら出版と放映年度的にそれはない模様
つかその前に積みっぱの「空飛ぶタイヤ」読まなくちゃw前は新幹線と飛行機が読書タイムだったんだけどどっちも乗らなくなったので読書量激減した 延四郎は狭心症の発作を起こした場面があったから、死因は心筋梗塞だろうな >>136
そういやおちょやんは関東大震災スルー?
関西は影響なかったイメージなのかな? さっきの地震で千さんを思いだし、両手ひろげて揺らした人いたんじゃない? 記憶に残らないアドリブの大爆笑より 記憶に残る様式美が薫る泣き笑いにわたしは成りたい。 おちょやん持ってないな
花ちゃんのインタビューはあったの? エールの再放送期間も脱落しなかった家族がおちょやんは脱落した
理由は杉咲花がいつも怒鳴ってばかりでドラマの雰囲気悪い 再放送あるよね?
この場合、NHKプラスとかどうなるんだろう? >>144
所詮はテレビ小説なので無理して見るシロモノではないのだけど、見ない習慣が身に付いたらそのまま次作も見なくなる恐れがある、というおちょやんだけに留まらない影響があるかも >>146
それはないわ
おかえりモネ楽しみにしてるし https://news.yahoo.co.jp/articles/601fab18bdaf2e1f9db03a6bd3965093a39dc180
みんな思うことは同じなのかな…
「いつも甲高い声張り上げて怒鳴り散らしている」「大阪弁の怒鳴りあいが不快」「うるさいのが喜劇と勘違いしている」
「これって本当に喜劇?」「毎朝のようにドタバタ喜劇のシーンを見せられてうざい」「腹を抱えて笑うほど面白い?」 >>147
そんなに嫌なら、あなたが視聴を打ち切れば良いだろ。
その方が手っ取り早い。 延四郎の中の人が今月歌舞伎座に出てる
ちょい役なのに登場すると拍手が起こるようになった
たぶんおちょやん効果 自身があったから今日の朝ドラはまた小さい画面かと思ったら日曜日か
大河ドラマが小さい画面になりそうだな初回なのに ちょっとこの朝ドラについては脚本家の力量不足でしょう 俺は毎回楽しみに見てるよ、残念ながら。
ここで叩いてる奴らは本当にバカだね。
何の意味もない時間の無駄でしょ。 このドラマはメリハリが少ないな
舞台でも普段でも怒鳴ってばかりで
全部大げさ演技
笑わせるにしてももう少しほのぼのでクスッと笑わせる演出ないものか
最後まで見るつもりやけどね >>148
そりゃおちょやんがつまらない故の渇望であっておかえりモネがシナリオも演技も非の打ち所無く絶賛面白い保証なんてどこにも根拠無い
今言葉を尽くしておちょやん叩いてる奴らはおかえりモネ始まったら同様に叩きまくると俺は確信してる つまらなくても見続けるのが朝ドラ。
純と愛、まれ、ひよっこ、半分青い、わろてんか…などなど、数々の駄作を乗り越えた俺なら、おちょやんも乗り越えられる! >>157
それはないと断言できるわ
おちょやんは親に捨てられた主人公の暗い背景がある話だけど
おかえりモネはおちょやんとは正反対の明るく温かい話になるのは、明かされてるあらすじを見たら見当がつく。 >>155
叩いてるように見えるなら貴方は節穴だと思う
「つまらん」というのも一つの感想だし、
批判してる人も論理的に批判されてるし、なるほどなと
思うこともある。見る目が肥えてる人と肥えていない人の差が激しいな。 杉咲花『おちょやん』を襲う不幸、清原果耶とコロナ自粛(日刊大衆)
杉咲を襲った悲劇はコロナだけではない。
『おちょやん』の次の朝ドラ『おかえりモネ』のヒロインに清原果耶(18)が選ばれたのだ。
清原のヒロイン決定には、まさに「満を持して」感があり、各メディアもこれを大きく報道。
次作『おちょやん』のことなど、忘れてしまったかのような過熱ぶりだった。
それもそのはずで、なにしろ清原はNHKが手塩にかけて育て上げた女優だ。
15年下半期の朝ドラ『あさが来た』が女優デビュー作だが、若干13歳にして、レギュラーキャストの1人、ふゆを演じている。
その後もNHKでは『精霊の守り人』で主人公バルサ(綾瀬はるか/35)の少女期を演じ、
昨年の朝ドラ『なつぞら』ではヒロインなつ(広瀬すず/21)の妹、千遥役を演じ、話題となった。
『なつぞら』のときは、清原起用の報道はなく、ドラマで初めて千遥が清原と分かるサプライズ登場。
NHKの清原への期待の大きさが、演出であらわれた格好となった。
ほかにも彼女の初主演ドラマ『透明なゆりかご』もNHK、初時代劇『螢草 菜々の剣』もNHK BSプレミアムと、
とにかくNHKは猛プッシュ。
また、Netflixで配信された主演作『宇宙を駆けるよだか』や
山田孝之(36)プロデュース作の映画『デイアンドナイト』などで、その演技が高く評価され、
女優としても着実に階段を駆け上がっている。
『おかえりモネ』は東日本大震災から10年という節目の年に、宮城県の気仙沼を舞台とした物語になっており、
NHKとしても絶対に成功させたい作品なのは間違いないのだ。
コロナ禍、そして次作がNHKの意欲作と、すっかり影が薄くなってしまった杉咲花の『おちょやん』だが、
杉咲の実力があれば充実した出来になることは間違いない。 >>159
文体と嗜好と投稿パターンから特定できるから
おかえりモネを絶賛する姿に期待するよw
おちょやんは口に合わないらしいし家庭の事情で見なくてはいけないらしいので同情するよ >>163
誰と間違えてるんだか知らないが
絶賛コメントなら書かないぞ
言うことないから絶賛なんだからな
おかえりモネでは来なくて済みそう
エールのときも来なかった 戦争:磐井の乱
年月日:528年11月11日
場所:筑紫三井郡(現福岡県小郡市・三井郡付近)
結果:ヤマト王権軍の勝利
(大和の女帝)清原果耶
(軍勢)内野聖陽 鈴木京香 蒔田彩珠 藤竜也 竹下景子 夏木マリ 坂口健太郎 浜野謙太 でんでん 西島秀俊 永瀬廉 恒松祐里 前田航基 高田彪我 浅野忠信
https://image01.seesaawiki.jp/s/o/syk-ysn-memo/RKD380x01e.jpg
(九州の女皇)上白石萌音
(軍勢)松村北斗 村上虹郎 甲本雅裕 濱田岳 西田尚美 鷲尾真知子 大和田伸也 小野花梨 浅越ゴエ 段田安則 岡田結実 YOU
https://image01.seesaawiki.jp/s/o/syk-ysn-memo/IBLIrKYX5A.jpg 16%台に突入したら、いよいよヤバいな。コロナといっても、エールは健闘していたし。
ちよ初舞台も、しょうちゃんの暴言も鶴亀家庭劇も、カタルシスを得られないんだよな。
逆に、大声で叫んだりクズ親父を出したりで不快にさせるから、そもそもドラマの作り方が稚拙なんだと思う。 ここまで意地でも千代を正当派の演技派女優としてではなく
個性派のアドリブ女優として描いているのはなにか特別の意図があるの?
モデルの浪花千栄子は前者だから、竹井千代は誰をモデルにしてるか
分からないキャラになってね? 文体と嗜好と投稿パターンで特定した気になる遊びが流行ってるのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています