【アマプラ配信】賭ケグルイ 双(ツイン)【森川葵・秋田汐梨・萩原みのり】
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Amazon Prime Videoにて3月26日より独占配信!
公式ツイッター:https://twitter.com/kakegurui_jp
「それが、ギャンブルってものでしょ」
これは、蛇喰夢子が百花王学園にやって来る、1年前の物語――。
それはJKギャンブラー、早乙女芽亜里が <覚醒> する瞬間だった――。
<キャスト>
早乙女芽亜里 …… 森川葵
花手毬つづら …… 秋田汐梨
戸隠雪見 …… 萩原みのり
壬生臣葵 …… 佐野勇斗
三春滝咲良 …… 生田絵梨花
聚楽幸子 …… 長井短
佐渡みくら …… 佐々木美玲
愛浦心 …… 福本莉子
上下凪 …… 犬飼貴丈
* * * * * * *
鈴井涼太 …… 高杉真宙
蛇喰夢子 …… 浜辺美波
原作:河本ほむら 作画:斎木桂
(掲載 月刊「ガンガンJOKER」スクウェア・エニックス刊)
監督:英勉、長野晋也
脚本:高野水登 英勉
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ラップ調台詞×BGMいいよな
あの挿入歌発売してくれないかなあ 芽亜里には全く別の強みを感じるんだよ
執念
北斗の拳のシン? 芽亜里早乙女最強説
ギャンブルの勉強をしているとはいえ、初心者だった芽亜里が短期間であんなに強くなる
天才
3年間どこにも所属せず、まともな練習もしていなかったキャプテン翼の岬太郎が大空翼に普通についていけた「岬太郎最強説」を思い出す >>454
父親が画家で、その関係でフランスへ行っていたんだっけ?
で、ドイツへ渡った若林くんと会っているんだよね こりゃ、機会があれば Season2 をやってやろうという魂胆だな >>457
キャプ翼のおかげでパリ・サンジェルマンその他、海外のクラブを知ったでござる
タイアップしてる日本カジノスクール直営店・カジノカフェとかあるんだな 最後の戦いがギャンブルじゃなくて草
シーズン2待機 >>459
あの頃はJリーグも発足してなくて、日本はワールドカップにも出場したことなかったなぁ…
しかし当時からサッカー好きの人は、ヨーロッパこそがサッカーの本場だと知っていたし、
奥寺がブンデスリーガで活躍していたりとかでキャプ翼も常にヨーロッパに目が向いていたな >>460
洞察力のある芽亜里も推理力は微妙w
>>461
あの頃のほうがW杯予選の有難みがあったよね
ファミコンのキャプテン翼2で南米クラブを知ったw
そのせいか、代表の南米勢は全く興味ないが、南米のクラブは応援してるw
森川葵は負けても最終手段として伝家の宝刀「土下寝」がある
ヴィレヴァン 元から三春滝戦は宝探しゲームだった。
宝探しがギャンブルなのかどうか分からないが。
福本センセイの「賭博覇王伝 ゼロ」を思い出した でも、漫画の三春滝戦を映像化するのは難しいだろうなと思っていたら
かなり原作を変えてきたな
源氏物語を絡めてきたのはドラマオリジナルかな? 文芸部と壬生臣葵の名前をかけて
源氏物語の葵の上を持ち出してくるのはなかなか秀逸だった。
限界ダイスはギャンブルとしては微妙かな そういえばNHKで6月から「いいね!光源氏くん」の続編を放送するらしいが
個人対個人では芽亜里は三春滝には敵わなかったけど、編入当初は友だちのいなかった芽亜里は
新しくできた友だちとのチームプレイで三春滝に勝利したということかな
まだまだツインのラスボスである壬生臣戦、聚楽戦が残っているはず 授業でやってるはずだけど、源氏物語の詳細を知らないとどうなってたのだろう
戸隠がいなければ状況が変わってたのでは
「リーダーには知力・ほにゃらら・ほにゃらら・・・が必要」とは言ってたものの、進学校には見えないんだよなああそこw いやまあ戸隠がいなかったら芽亜里だけではあの謎は解けなかったんじゃないかな?
あの学校は本当に教師がいるのか?とかいつ授業をやってるのか?とか
いろいろ謎の多い学校なんだが、なぜか中間テストとか期末テストはきっちりやってるんだよねw
まあでも芽亜里は一応成績優秀だという設定。 >>465
夢子のことだけど、「仲間への信頼」は妄も評価してたね
おそらく(わかりやすいがw)3人で闘うことを選択した文芸部と一人での闘いを選択したところが分岐点になるだろうと思ったよ
原作がどこで連載されてるのか知らないが、そこは少年漫画誌的なんだなw
まあ普遍性あるテーマではあるが
時間稼ぎが目的だったから、単純に芽亜里が個人で負けたと断定できないかも 限界ダイスはギャンブルとしては微妙だよ
イカサマがなければまったく運を天に賦するゲーム。
毎回、賽を投げるまえにベットしていくならもっと駆け引きのある、
緊張感に満ちたゲームになったかもな 芽亜里に「それがギャンブルでしょう?」と言われるで >>469
一応、本編の一話では夢子が初めて教室に入った時、夢子の紹介と鈴井へ学校案内頼む役で出てきた気がする >>472
「それが、ギャンブルってものでしょ?」
これは双原作では何度も登場する決めゼリフ。
ドラマでこれを大々的にフィーチャーしない手はなかったと思う
最後につづらも発していたけれど、簡単なようでいて、意外に深い。
勝ちは勝ち、負けは負けだがギャンブルはルールに従って行なうもの。
必要以上に敗者を追い詰めてはいけないし、結局は天が味方するほうが勝つ。
え、それって、ギャンブルっていうか、“人生” そのものなんじゃないの?…
なんて格好つけたセリフが聞こえてきそうな幕切れだったな
ストーリーはまだ全然完結してないけどなw >>473
そうなんだ。忘れてた(というか覚えてないw)
>>474
>必要以上に敗者を追い詰めてはいけないし
これは兵法の基本中の基本
相手を制圧しても、必ず逃げ道を一つだけ作っておくのが戦上手
後がなくなった相手は覚悟を決めて反撃せざるを得ず、こちらが思わぬ痛手を被ってしまう
壬生臣も言ってたね、運云々
Season2だったかな?夢子が会長に「最終的に破滅を望んでるのでしょう?」みたいなこと言ってたよね
夢子も同類だから理解できるのだろうか
聚楽か壬生臣か忘れたけど、「挑戦しない者に発言権は無い」との発言は、百花王学園の全てを表現している
俺はギャンブルは嫌いだが、上に立つ者を養成する学園としての神髄、およびそこで役員まで上り詰める者の矜持を垣間見た気がする > 上に立つ者を養成する学園としての神髄、
> およびそこで役員まで上り詰める者の矜持を垣間見た気がする
うーん。そこまで大袈裟なものでもないような気がするけどね。特にあの学校では。
冒頭で言っていた通り、あの学園で重要なのはギャンブルの強さだけ。
だから生志摩妄みたいな生徒が生徒会美化委員長になってしまうわけでw
生志摩が「上に立つ者の矜持」を持っているようには見えないし。
関係ないけどあの学園、政財界の有力者の子女が多く通っていて、
芸能界の有名人の息子・娘も通っている金持ちボンボン学校だと想定すると、
例えば慶應や成城学園あたりが連想されると思う。ただあまり偏差値が高すぎないところだとすれば
成城学園、現実に総理大臣を輩出した学校だとしたら成蹊などがイメージできるかな? 成蹊は旧制の7年生高校だったかな(忘れた)
学園じゃないほうの成城の存在はほぼ知られてない
前も書いたけど、百花王学園がギャンブル推奨になるに至った経緯を知りたい
創立当初は英国のパブリックスクールのような存在になることを目指してたと思う
輩出したOB・OGを見れば、その機能は果たしてるのだろうけど
「そこは漫画だから何でも有り」の一言で片付けてほしくないなあ 最後の賭けには勝ったけど大金をゲットし損ねる
でも観終わった後に何故かスッキリするのがガイリッチーのロックストック 「ロック、ストック〜」はいい映画だよなぁ
いかにもロンドンの下層階級っぽい界隈が舞台になっていて、
登場人物全員コックニー方言をしゃべるという >>481
双ロスでDVD引っ張り出して今観てる
オープニングからJSなんだよな 三春滝の泣きの演技
うまい女優ならもっと視聴者に訴えるものがあったのだろうな
棒術はかっこよかったが、そこは勿体ない アニメだと蛇喰の声が胡蝶しのぶと同じなのがなるほどって感じ はやみさおり あいつは歌もうまい 顔はいまいちだけど 胡蝶しのぶ?蟲柱か
いつもにこやかで敬語だから?
個人的には夢子の声はちょっとイメージと違うんだよなぁ つづらが2年になっていない理由は原作では明かされたの?それとも出てないだけで存在してる感じ? >>474
無印シーズン2と映画パート1はそういうことが結構、前面に出てきてる
そこらへんは好みだけど、映画パート1が大ヒットとまではいかずにヒット止まりの原因にもなってるとも思う
シーズン1ぐらいのエンタメ感が一番受けるような気がするね 甲賀と伊賀みたいな 桃喰家と 蛇喰家ってなにかに因縁があるの 宝探しのどこがギャンブルなのかアホ臭くてキツかった。
昨日で終わりなのか?
浜辺美波の劣化が酷いからシリーズはここで終わりかもしれないな。残念だ。 何かを賭けてゲームすればそれはもうギャンブルなのだ >>497
ギャンブルの意味も知らないで観てたのか可哀想にきっと何も分からず時間だけ浪費したんだろうなどんまい >>471
あれはただの運ゲーじゃないぞ?
サイコロの目はある程度コントロール出来るし、相手がどこで6を出したか表情からの読み合いになる。
森川の顔芸はただの演技じゃなく、表情からの読み合いである事を視聴者に分かりやすく伝える為の演出だと思うけどな。 無限ダイスって、ルール変だよな
続行かストップかを先に宣言したほうが不利になる
公平にするなら同時に宣言しなきゃだめじゃね?
この原作者こーゆーとこきっちりやりそうなのに、、、
と思ったらドラマオリジナルギャンブルなのね >>502
無限ダイスは原作にもあるよ
原作第9巻。ただし対戦するのは三春滝と芽亜里じゃなくて、三春滝vs伊吹壮太郎なんだけど。
ほぼ同じルールだが、マンガでは出た目の数がそのまま得点となる。
例)サイコロで3が出たら3点獲得
どちらかがストップを宣言するまで振り続けるのは一緒。
なぜ芽亜里vs三春滝戦で、ギャンブルの内容をダイスニムゲームから無限ダイスに変えたのかが謎 >>501
あの時の芽亜里は表情を読まれないようにしていたというより
ただテンパっていただけのように見えたけどな。
聚楽が勝負のあとで芽亜里に「お前はずっと、一人で踊らされていたんだよ」みたいなことを言ってたし。
それより、
> サイコロの目はある程度コントロール出来るし、
それはどうやって? >>492
まだ明かされていない。
つづらが、2年生になったときには学校から居なくなってしまうのには
悲しい悲しい別れの物語があるんだよw 相変わらず役とキャストが違和感ゼロなんだけどキャスティングが天才なのかしっかりオーディションしてるのかどっちなんだろ?
前作だと三戸なつめのるなとか初報出た時はふざけんなと思ったもんだけど蓋開けてみたらめっちゃハマってたし 三戸なつめのルナwww
矢本より年上の、31歳の女子高校生役 一か八か〜♪ オープニングの曲 原曲ってなんだっけ カーゴメカゴーメ? 賭ケグルイは原作からの変更やオリジナルにも原作者がある程度関わってたと思うので、
そっちのほうが面白そうということになったんではないかな? アマプラでイジらないで長瀞さん このアニメエロかった 無印と映画は面白かった
双は全部見たけどあんま面白くなかった
これ浜辺で持ってるドラマだな 俺は双めっちゃ好きだったわ
芽亜里の良さを更に理解できた感じ
あと三春滝 さんと聚楽さんも良かった
今後の話では出てこないのがすごく寂しい 芽亜里は夢子や綺羅莉のような全知全能なスーパー超人じゃないから
“傷だらけの勇者”という感じがするんだよな 無印 アマプラにないからわざわざGEOに借りにいってきた >>513
正しくは「俺浜辺が好きなだけだったわ」だろう >>510
壬生臣葵は原作だと第11巻で完全敗北して退場という感じだが、
家畜制度打破など高邁な理想を説いているわりには、綺羅莉への対抗心は
実は綺羅莉のせいで自分が生徒会長になれなかったための私怨だというのが
透けて見える程度の小物に描かれており、総じて評価は低いな
壬生臣葵→聚楽幸子→桃喰綺羅莉へと確実にステージアップしていく最初の入口にすぎない。
なんなら、かませ犬の役割だと言っていい。 映画だけ見ててもあのシーンとこのシーンが同じ人に見えないってなってた >>530
ホームルームなんて、同一人物と言われても気付かない season1、2でせっかく良いキャストだったのに配信のキャストは今ひとつだな ここからメアリの何がどうなって鈴井を家畜扱いする人間に堕ちるのか気になる
原作既読者の間だとやっぱつづらに何かあった可能性が濃厚なんかな? まあ、秋田と萩原、森川のスタダ3人衆を売りたいだけのドラマだから、双はさ >>527
メンヘラ役が抜群にうまい森川葵
クズが多くて気持ちが落ちるけどキャスト豪華だし見てしまう >>538
スレチだが、キャストが豪華なのはガチだな
永野芽郁、桜井ユキ、高橋一生とか
のちに主役級になる人たちが脇で出てくる これで森川葵が気になった奴は
ドロメって映画を見てみなさい 一週間歌いながらワイワイしてるシーン好きすぎて何回も見ちゃう シーズン1がやく一巻ぐらい
つづらが全裸になるには シーズン7までやらないと脱がないのか >>540
ホラー系のやつだっけ?
前回映画の時はニアミスでまだ賭ケグルイを知らなかった
MBS「ちちんぷいぷい」に森川&べーやんが出演したらしいけど、ぷいぷい後継番組には出てくれないか >>541
わかる
つづら可愛いし、森川のダンスがツボw
徐々にテンション上がっていくのも楽しい 映画第2作で中川大志がどんな役で登場するのかが気になる ズルも反則もするし負けちゃうけど・・・
かっこ悪くてかっこいいの! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています