>>131
> その後、その代表先生の指摘を読んだあなたが、ドラマに一切描かれていない子千代の相続欠格・相続廃除や、父テルヲから子千代の胎児への遺贈を
持ち出しただけのことです。

ドラマに一切描かれていなくても描かれていない陰で起こっていること、または近い将来起こりうる可能性が高いことに対しては事前に対処するのが
法実務の使命ですよ。そんなことも分からずによく法律で飯を食っているなどと言えたものだな。
企業会計分野で言えば現在起こった事象から予想しうる事象に対して引当金を計上したり、保証債務費用を計上したりすることが会計原則であり
それで作られた決算書が正しいものとした開示され株主に配当が行われる。キミはそうした現実社会の仕組みまでも否定しているわけだ

> しかしながら、仮にあなたが突然言い出したドラマに一切描かれていない子千代の相続欠格・相続廃除や、父テルヲから子千代の胎児への遺贈を前提
にしても、「もし千代が身籠っていたら胎児も相続権があるので、胎児についても相続放棄しておかないとな」とする書き込みは、現行民法を前提にし
ても、それが法律の論理上および法律実務上、全くありえない書き込みであることは明白です。

こちらはちゃんと「もし千代が身籠っていたら」というif文で問題提起してますよ
その仮定に対して正しい解を示しているのに、それに対して間違ったいちゃもんを付けたのはあなたです
「もし千代が身籠っていたら胎児も相続権があるので、胎児についても相続放棄しておかないとな」これのどこがおかしいのですか?
おかしいのはあなたの頭です