NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」ネタバレスレ
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>>846
ん？じゃあ木曜日にホルン演奏聞かせて菅波は金曜日にモネが帰るのを後押しするん？ >>848
気仙沼でおかえりて終わるには再来週に戻るのは早過ぎだよな、まだ1ヶ月残ってる。
野坂が研究してる森林防災の為の植樹が登米に繋がるから、海と山は繋がって～で気仙沼と登米両方の地域気象に行くんじゃないか。 >>852
金曜菅波出番なし
朝岡さんとかにあいさつ回りで終わる
木曜に菅波の後押しが入る プロポーズではなくて結婚につながる話をするだけで
いつか地元に帰って夢を叶えたら
その時は一緒に生きようみたいな感じでは 今わかってるのは気仙沼新キャストの役柄紹介からモネがFMラジオで気象予報を役立てようとする
漁業に気象情報を役立てられないかと漁船組合に交渉に行く ホルン演奏聴かせるのはモネがまた演奏するのに繋がる？ >>855
モネは明確な返事をしてあげないまま帰ってしまうの？
モヤモヤするじゃん >>856
モネが島に帰って貢献したいのを一番分かってるから、
菅波は島に戻るのを後押しして、登米の植林と両立しながら結婚する方に向かいたいみたいな流れって事？
菅波も地域医療拠点を島にも広めるプラン立てるとか。中村菅波のモデルになってる医療監修の医師がそんなことやってるし。 プロポーズシーンてか座って喋ってるやつがそれかと思ったが むしろ、登米と車で1時間の気仙沼の方が東京よりは遥かに近くなるから会いやすくなるわな。 結局来週宇田川さん出てこなかったら誰が宇田川さん謎の人のまま終わっちゃうな 出てこないかもしれないがあの声は誰だったのてなるね
菜津さんより少し上か同世代？ 汐見湯の人たちは東京編終わったら出る理由ないもんなぁ。
すーちゃんがモネと電話しててその傍らに奈津さん、とかあるかもしれないけど。
宇田川さん、姿みせずじまいなんじゃないかという気がしてきた。 >>855
金曜は菅波出るよ
演奏を聴くのが金曜日
「優しいホルンの音色は百音の背中を押す」って書いてる
ソースはEPGの19週の番組詳細内容 「ドラマコンプリート」に最後まであらすじ載ってる
菅波先生が永浦家に来るぞ〜！菅モネエンド確定 >>870
来るっていうのは結婚の挨拶にってこと？
それとも菅波が島に住むの？ >>870
モネって呼ぶの菅波なんでしょ？
モネと菅波が結婚して終わりでしょ？ ドラマコンプリートってやつ読んだ事無いけどラストまであらすじ書いてるらしいね >>874
マジでそれ気になるなあ
仮に2020年になるとコロナを避けて描くのが難しくなると思うし
それなら2019年12月で終わりにしてほしいけど
ただここで終わりとなるとあまりにも未解決の問題が多すぎると思う 何かここまでの流れからして最終的に百音と菅波が別れ別れになってもう合わない可能性はほぼなくなったなあ
というかコロナ禍を描くことを仮に考えた場合菅波はかなり重要なキャラになるのは
ほぼ間違いないし
むしろコロナ禍を描くことを前提に菅波の出番を増やしている感じがするだけに だろうね。2019年で終わり。
20週目後半から24週目までで及川家もみーちゃんもモネの新事業も全部片づける。
新事業以外はすっ飛ばした３年半の間にある程度進捗があって、てことにできるし、
なんなら各１分くらい回想でその途中経過を入れてもいい。
亜哉子の民宿は明るい展望を匂わせてドラマ内ではおしまい、にしてもいいし。
2020年2月頃までやる可能性はゼロじゃないとは思うけど、コロナに関しては、
１．全く触れない（ドラマ世界ではコロナは起きない、も含）
２．某国で発見されたウィルスが云々～横浜の豪華客船が云々～がチラッとBGMレベルでTVで流れる程度
のどっちかで、ドラマ内でまともに取り上げることはまずないと思うけどね。 2019年超えたら菅波は身動き取れなくなるから
菅波endならコロナがない世界か2019年12月で終了としか思えないんだよね
それか3年後とかコロナ収束した設定にして一気に飛ぶパターンもあり？ >>880
それもあるね。
３．最終回最後5分くらいでコロナ後の202〇年まで飛ぶ
だいたい今から菅波に新しい役割？なんかもたせたら、それこそ10月で終われなくなるし。 菅波エンドだけはないってここでギャーギャー喚いてたやつざまあ 今日(９月１６日）発売のドラマコンプリート２０２１秋っていう雑誌ですね。
田中圭と、安田顕さんが表紙の。表紙におかえりモネ 清原果耶 坂口健太郎の文字が見える。 >>880-881
まあコロナが出て来るととても残り話数で解決が困難になるし物語が道半ばで終わってハッピーエンドが困難になるからなあ
それなら後日続編の方がやりやすいと思うし
でもどちらにしても今後の現代ものの朝ドラコロナを避けて描くのは難しくなると思う 今作の場合ラストの展開が半年ずれるだけでも物語展開がかなり変わる可能性が
非常に高いからなあ でもコロナは避けて正解だと思うが
逃げ恥スペシャルつまらんかったてかしんどかった 清原さん出演の映画あり、坂口さん秋から連ドラ、西島さん１０月から連ドラと映画、内野さん、西島さんと共演の映画ありでみなのスケジュール抑えるの大変では・・。スピンオフは今のことなさそう・・。 そういえばひよっこって当初10年間の出来事描く予定だったのがみね子の結婚で
終わったのは一体・・・
てっきり結婚して独立するところまでやると思っていただけに
それにおかえりモネの場合は今後当初の予定とはかなり違った展開になる可能性が高いだけに 朝ドラスピンオフはそこらへんのメインはたいして出ないよ 本放送中の熱量が落ちた後にスピンオフ見せられても盛り上がれない
かと言ってエールみたいに途中で幽霊話ぶっ込まれてもいやだ ちゅらさん、(２０年前だけど）これは結構続編作られたね。
私の青空もスピンオフ的なものあったような、
ひよっこは２日間限定でひよっこ２がつくられた、ただしお父さん(沢村一樹さん）の記憶は完全には戻っていない、 >>889
やることになる
人的問題は多分あやふや ディレクターがもう菅波を撮ることはないと思うと寂しいって言ってたからないでしょ
制作サイドでやりたいみたいな話が一切あがってないってことだから
ジャニオタが亮未知編やれって煩かったらそっちはあるかも このドラマで清原以外に人気が出そうなキャラって誰かな？ >>899
このドラマで百音以外に人気が出そうなキャラって誰かなです
それにしても菅波ってストーリー展開上かなりいいポジションにいるなあ
というか宮城と東京編両方ともメインで出て来た上にその気になればずっと宮城で暮らすという
可能性も残っているし 民宿辞めとけーと思うけどコロナが無い世界ならいいか…ドラマだし >>887
スレチだが逃げ恥は恐らくリアルにカップルだったであろう星野とガッキーがイチャイチャドラマしていたのかと思うとただキモい…
コロナの状況なドラマシーンは無いよ難しいし >>902
いやその逃げ恥でガッツリコロナやってて見ててしんどかったって話よ 最終週まで読んだけど曖昧な感じ。さやかさんみたいになりたいって、登米行く訳じゃなく気仙沼を守る人になりなたいってことだろうし。 >>904
902だけど ごめんなさい！コロナシーンは逃げ恥であったのは勿論知ってるよ。ただ朝ドラではコロナ禍の描写は無いと思うわ 当時ならオリンピックをきっかけにインバウンド期待ウハウハだったからね。民泊始めだす人も出てきて。
外国人って日本の田舎気に入ったらそこに延々と滞在するスタイル多いみたいだし。
うちのマンションでは民泊禁止令が出た。 クランクアップ時の吉永Pのコメント抜粋
「脚本の安達さんは震災とコロナという2つの状況と向き合いながら、次の時代、未来への希望の物語を本当に誠実に紡いでくださいました」
コロナまでやると思うんだけど違うかな >>900
百音より菅波でしょ
気象予報士になれたのも菅波の力が大きいし百音が壁にぶち当たるといつも的確なアドバイスで助ける
気象予報士の仕事も応援はするけど邪魔はしない
しかもあなたの投げた物は受け取るとか理想的すぎる
最初クールで利己主義っぽいイメージだったのに菅波が一番変わった気がする
でも朝ドラって結局ヒロインの相手役の人気が出たらそれなりに成功という感じがする 最初週微妙な書き方だな。
さやかさんみたいになりたいって気仙沼永住ってことじゃん。結局独身？別居婚？ おかえりモネファン感謝祭in気仙沼 落選
気仙沼に居たくない
玉子サンド食べにちょっこら久慈まで行って来ます ドラマコンプリート立ち読みしてきた。
斜め読みだったんで細かくは覚えてないけど、最終週ではっきりしてるのは、
・菅波が永浦家を訪問、亜哉子やみーちゃんともなかよくなる
・龍巳じいちゃんの異変に菅波が気づく（でどうなるかは不明）
・りょーちんとみーちゃんは決定的かどうかは不明だけどいい感じ
・みーちゃんは東京の大学に行く、かもしれない
・モネはサヤカさんのようになりたいと思ってる
菅波については、ここまで来てひっくり返すことはまずないだろね。
龍巳じいちゃんは気になるけど、菅波のおかげで助かった、であってほしい。
りょーみーは、このままうまくいけばいいね、くらいの感じで終わるのかな。
コロナが出てくる余地は全くなさそうだね。 >>921
モネの仕事面で繋がりが出てくると思うけどな
でないとわざわざ仙台に行く意味がない 別居婚になるのだろうか・・。
それとも菅波先生が永浦家に婿入り？
何にせよ、モネと菅波先生は別れないみたいだね。
みーちゃん、世界の水産業という本机の上においてたから勉強のために東京の大学いくのありかもね。 「これで救われる？」の回収？
手ひどく振られた女に命まで助けられ、果ては義理の姉になるなんて、このまま海に還りたくなるぞ >>919
訪問だから島住みとかになるわけじゃないのか
結婚してるかどうかは不明なんだね
みーちゃん大学展開はちょっと嬉しい >>924
別居婚じゃない？コロナで披露宴できないし一番いなきゃいけない森林組合のおばさん達は早々クランクアップしてたしね このドラマに関しては案外ジャニヲタのがマナーが良かったな
その変わり気持ちわるい菅ヲタ生んだけど >>930
ジャニヲタがジャニヲタ褒めてどうすんだよ自作自演か すーまもは出番減るかー。東京キャストも好きだったけど リアル厨と史実厨もうるさいわ
あとすぐに全裸監督ネタに走るやつ >>934
それは永浦家に気に入られて溶け込もうと努力するってことじゃないの？
みーちゃんとはあれ以来だし特に仲良くなりたいと思っていると思う 菅波ヲタの一部は辿れば別なジャニヲタだったりする
あいつは同グループ内でも叩き合うやつらだから
過剰に亮役のジャニ叩いてるのはそうだろうな >>936
菅波がりょーちん脳で視野が狭かったけど、世界視野の水産業に興味示したみーちゃんに、東京の大学で勉強してみたら？と勧めるのかな？ >>934 >>936
みーちゃんとは海関係のヲタ同士で案外気があうかも。
訪問の目的は明記されてなかったけど、そういやコージーが「意外なことを言う」みたいな記述があった気が。
ふたたびの「俺ぁ反対だな」ではないと思うけど、もしかして「娘二人だから婿入りしてくれ」だったりして。
んで最終回のOPでは「永浦光太朗 坂口健太郎」になってたり。 気仙沼にさかなクンさんが来て撮影することになってみーちゃんが地元水産試験場職員下っ端として雑務対応するうちに、さかなクンさんの博識に魅入られ大学に行きたいと考え始めるのきぼんぬ 最後に言うのはサヤカさんだと思う
菅波と結婚するから登米に帰って来たモネに言うのでは？
両親は気仙沼に帰った時に言うだろうし、みーちゃんは「お帰りお姉ちゃん」かな？
>>809
モネの両親に「百音さんと結婚させてください」のあいさつに来るとか？ 第19週「島へ」
（９１）
気仙沼の永浦家は、突風の被害を受けていた。心配で電話を掛けてきた百音（清原果耶）に亜哉子（鈴木京香）は、家族の無事を伝える。その日の夕方、登米から東京に菅波（坂口健太郎）がやって来る。
誕生日を迎える百音に会いに来たのだ。２人が話していると、明日美（恒松祐里）から電話が入る。「龍己（藤竜也）のカキ棚が突風で、大きな被害を受けている」との知らせだった。それを聞いた百音は…。
（９２）
家族に電話が繋がらず、焦る百音（清原果耶）。すると、菅波が「自分で見て、出来ることをすればいい」と伝える。百音は、気仙沼に向かうことを決意、朝岡（西島秀俊）に事情を話し、実家を目指す。
同じころ、気仙沼では亮（永瀬廉）や三生（前田航基）など大勢の人が永浦家の片づけを手伝っていた。作業には活気があり、まるでお祭りのように楽しそう。
駆けつけた百音は、その様子を見て、東日本大震災後に島に帰った時の、疎外感を思い出す。 （９３）
帰ってきた百音（清原果耶）に気づいた未知（蒔田彩珠）。皆に笑顔で迎え入れられ、百音はようやく作業の輪に混じる。翌日、百音は海の様子を見に行き、カキ棚の被害を目の当たりにする。
心配する百音をよそに、龍己（藤竜也）は「しぶといんだ」と笑う。そんな龍己の姿、そして、明るく笑い合う家族や友人の顔を見た百音は、ある決意を固め、未知にそれを伝えるが…。 （９４）
百音（清原果耶）は、未知（蒔田彩珠）に気仙沼に戻りたい気持ちを伝える。百音が汐見湯に戻ると、菅波（坂口健太郎）が待っていた。菅波は百音に、元ホルン奏者で、かつて自分が診察していた宮田（石井正則）を紹介する。
宮田は、現在ボイラー整備士として働いており、汐見湯に仕事で来ていたところに、偶然、菅波と再会したのだ。菅波は、宮田に相談、百音にあるサプライズを用意していた。
（９５）
東京に戻ってきた百音（清原果耶）は、菅波（坂口健太郎）に「気象予報士として故郷の人たちの役立ちたい」と決意を打ち明ける。
百音は車内の新事業審査会に「あなたの町の気象予報士・全国津々浦々計画を」ふたたび提案する。 第２０週 第３部・気仙沼編
“あること”をきっかけに百音は地元へと戻る決意をし、
第20週でついにウェザーエキスパーツの気仙沼支社第１号の社員として故郷・気仙沼へと帰ります。
東京で気象予報を実践的に学んだ百音は、故郷のため、大切な人たちのために役立ちたいと強く願って、気仙沼に戻ってきます。
おかえりモネ、第３部・気仙沼編にご期待下さい！ 気仙沼編 出演者
遠藤克敏 役 山寺宏一
気仙沼市役所の職員で、悠人(髙田彪我)の上司。観光課と、住民のさまざまな要望に応える「はまらいん課」の課長を兼任しており、気象予報で地域に貢献しようと奮闘する百音にとっても心強い存在となる。
震災直後に災害FMを立ち上げ、今も時々パーソナリティーを務める。
小山繁樹 役 佃典彦
遠藤課長(山寺宏一)とともに、コミュニティFM「はまらいん気仙沼」の前身である災害FMを立ち上げた。仕事で漁業無線の修理を行っている。
ラジオ放送に参加する人が減っていくのをさびしく思っていた。コミュニティFMを使って気象情報を届ける百音に、さまざまな助言をする。 水野一花 役 茅島みずき
東京の大学で町づくりを学んでいる大学生。何か地域の人びとの役に立つ新しい仕事ができないか、と大学を休学して気仙沼に移り住んでいる。
意欲にあふれる若者で、遠藤課長(山寺宏一)たちからも頼もしく思われている。
高橋美佳子 役 山口紗弥加
気仙沼で居酒屋を営む女性。テキパキと段取り上手で、いつも元気がいい。かつては、災害FMでボランティアとして放送に参加していた。
百音がラジオで気象情報を届けるようになったことをきっかけに、コミュニティFMを訪れ百音と出会う。 >>919
どっかのサイトで関係者らしき人がずっと
モネと菅波は皆に祝福されて結婚
りょーちんと未知はいずれ結婚すると匂わせてエンドって書いてたけど、そうなりそうだね 太田滋郎 役 菅原大吉
経験と勘を大切にする昔気質の漁師。黙っていると怖い顔になる。漁業に気象情報を役立てられないか、と持ちかけてきた百音を、当初は煙たがる。
しかし、百音の粘り強い交渉で次第に気象情報の重要さに気づいていく。
石井あかり 役 伊東蒼
百音の職場にふらりと現れた中学生の女の子。警戒心が強く自分のことはなかなか話そうとしないが、百音に「なぜ気象予報士になろうと思ったのか」と疑問をぶつけ、少しずつ打ち解けていく。
実は、亜哉子(鈴木京香)と深い縁がある。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
