こんな「おかえりモネ」は嫌だ part2
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漁師二人の言葉に
ちょっと何言ってるかわからないとツッコむりょーちん じいちゃんの牡蠣棚を引き継ぐ新次
ついでに被害にあった牡蠣棚の負債を新次にかぶせる耕治 おお、モネちゃん。
モネちゃんは夜はマグロなのか?ガッハッハ!
とセクハラ発言するオッサン漁師たち 亜哉子さんが始めた公文教室にあぐりのエイスケさんがやって来る モネ「はぁ…どいつもこいつも文句ばかりいいやがって…天気予報は占いじゃないっつーの!」
―――
某無能大臣「気候変動のような大きな問題は楽しく、クールで、セクシーに取り組むべきだ」
―――
モネ「これよ!これ!私にはセクシーさが足りないんだわ!」
早速仙台にセクシーな服を買いにいくモネ みーちゃんが重たいので遭難を装って失踪するりょうちん
帰ってきたときには記憶喪失になっている 最終話 5年の時が飛んで、そこには筋肉隆々の女漁師モネの姿が・・・・
完 マグロ、2夜連続。ご期待ください。
とカメラ目線でいうりょーちん 夜、仕事が終わり帰ろうと席を立つモネ
「キャアァァァ!!」
未知「…おねえちゃん……どうしたの…」
モネ「ちょっとぉ…来るときは前もって連絡してよぉ…暗闇にみーちゃんがいたら怖いって…」 モネ「早かったね」
未知「いつもと同じだよ。りょーちん早漏だから」 雨不足を相談しに来たおばさんが無料で相談できることを言いふらしたせいで
翌日から相談者が殺到して「行列のできるお天気相談所」状態になってしまう
ウェザーエキスパーツ気仙沼営業所 漁師の彼氏と付き合ってますが、彼が全然私に手を出してきませんと
三生の相談コーナーに匿名で投稿するみーちゃん 亮「わかってんでしょ」
み「…」
亮「すぐに終わるから」
み「今日も定時か…」 実は亀頭に「モネ命」と墨を入れているので
未知に手を出せない亮チン ナレ婆「海に船が引っくり返るくらいの大きな嵐が来そうです。良かったね、モネ。」 外洋の予報経験値を上げる為に、ダイアモンドプリンセス号で出掛ける、行ってらっしゃいモネ 海はリスクが高すぎるので、事業転換して島でエミューの飼育をしている永浦家 亮「初詣行く?」
未知「ううん、私、闇属性だから神社に近づけないし」
亮「あ、そうか」 菅波にLINEで長文を送ったら「土屋太鳳じゃないんだから、もう少し短くしようよ」と返されてしまうモネ 自分で選んだんでしょ?wwwww
それとも東京に戻りますかwwwww
と返信する菅波 >>696
永浦>
_,._ んもー
( ・ω・)
○={=}〇,
|:::\,',´
wwしw`(@)wwww ラストは2020年5月、東京でブルーインパルスのスモークを見上げる未知と菅波 ラストシーンはイチゴ畑で酒瓶をにぎりしめて
「俺は立ち直らねーぞ」と叫ぶ新次 滋郎に「あんだの天気予報は、都道府県魅力度ランキング並みにどうでもいいんだよ」と言われて殺意を覚えるモネ 遊びに来た莉子を見て貯金を全て引き出して仙台でやり直す決意をする亮ちん。 「おはようございます。徳川家康です。モネ○○ですね。さてこれからどうなるのでしょうか」
となぜか北大路欣也演じる徳川家康がドラマ解説を冒頭やドラマの途中に始める。 菅波「あなたに報告しておきたいことがあります」
モネ「何ですか 先生」
菅波「今度 新たにCMをやることになりまして キリンの午後の紅茶なんですけど」
モネ「先生、午後の紅茶なら私なんかとっくにCMやってますよ」
菅波「納得いきませんねぇ」 なんかりょーちんて恐くね?
心が真っ暗闇というか空っぽというか人間になった人形というか こんな嵐の一つや二つ押し出してやる
気象予報士の力は伊達じゃない !
その時 奇跡が起こった・・・ >>708
モネ「気象予報士はFFの風水士ではありません!」 登米の山奥で修行を積んだ結果
風伯や雨師はじめとする自然を司る神々を操る特集能力を身につけるモネ 耕治「おい三生、お前が祈るんならうちじゃなくて寺の仏さんの前で祈った方がいいんでねえか」
三生「ま、まぁそりゃそうなんだけど…」
龍己「寺のセットがねえから仕方ねえか〜w」 モネ「嵐が来ました。これで海水温は下がります。強い雨も降っているのでほうれん草も育つでしょう。皆様の望みを叶えましたよ」 りょーちんの写真を置きお経を唱えて
みんなからフルボッコされる三生 闇ーちゃん「もう全部やめようって言えば良かった!」
モネ(出た〜!闇発動〜!もうりょーちんが死ぬ前提で言ってる〜)
悠人(これじゃりょーちんが踏み込んだ付き合いしないわけだわ…) そのときりょーちんは
ディズニーのアトラクションみたいで楽しいー!
と嵐で揺れる船を楽しんでいた 亮「あの〜今週のタイトル『嵐の気仙沼』ってなってんですけど、これ『キンプリの気仙沼』になりませんかね…」 サメに囲まれていたので
漁師AとBを突き落として逃げ帰ってきたりょーちん >>718
陸に戻ったら死んだはずの漁師Aが「坂下さん」と呼ばれていた 第23週『パラドックス』あらすじ。
亮の乗った漁船は嵐によって出現したワームホールに吸い込まれ、
1954年3月1日、ビキニ環礁水爆実験の現場にタイムスリップしてしまう。
漁船が消えて数日後、百音達の前に老人になった亮が現れて事の顛末を語り出す。
2011年3月11日、老人の亮は母親を死なせまいと手を尽くすが…。 オレ、亮。幼馴染のモネと結ばれたくて何度もタイムリープするけど毎回失敗してしまう 漁師C〜漁師F役でサンドイッチマンに続き BUMP OF CHIKENのメンバーが登場 私はあんなにデキた妹だったのに 私の時はなんでこんな厄介な妹がいるんだよと
小料理屋で広瀬すずに悪酔いしてカラみまくる清原果耶 アクセルとブレーキを踏み間違えて海にダイブしてしまう新次 亮「みーちゃんごめん、俺・・あかりちゃん(中学生)じゃないと勃たないんだよ」 組合長「あんたもしつこいねえ。そこまで言うならまず脱いでもらおうか」 土曜日のまとめ放送
サンドウイッチマンの登場シーンはカット
ふたりもそのことには一切触れない りょう「俺 幸せになっていいのかな」
モネ「だめ そんなの、りょう君らしくないよ !」
みー「もーーーーーーねーーーーーーーー」(身体から黒いものが発生) はまらいんFMで「俺以外全員◯ね」と歌い出すりょーちん
※元ネタは「にじいろカルテ」 亮ちんのカラオケの十八番は沢田研二のストリッパーである 「俺、幸せになっていいのかな…」ってりょーちんの呟きに
「当たり前田のクラッカー!」と返すみーちゃん >>731
カラオケで兄弟舟を歌い始めるも
二番冒頭の「♪たった一人のおふくろさんに〜」で泣きじゃくってストップするのがお約束のりょーちん みーちゃんりょーちんのカップル成立とりょーちんの無事を祝して新次に酒を勧める漁師AB 磁郎「どごろでおめー、一緒に乗ってた漁師AとBはどご行っだ?」
りょーちん「え?し、知りませんね」
翌朝、水死体で発見される漁師AとB ◯年後、亮と未知は亀島で結婚。百音が翻訳しないと何も進まない
夫婦に、百音が翻訳料を請求。亮が漁獲出来高払を申し出るも
毎月払の為、未知が支払う事に。WE気仙沼の売上は左うちわに。 龍「モナのおかげで助かったよー」
モネ「ジジイ。。」 亮「先週ピーナと遊んでからチンコが痛えんだ」
未知「おめーウミなめてんのか」 りょーちん死亡
お姉ちゃんが死ねばよかったのに
漁協から出ていけモネ
銭湯に戻ったら宇田川に「おかえりモネ」 りょう「俺 幸せになってもいいのかな」
モネ「りょう君 そんなことより得意の笑いながら怒る人やって !」
みー「おねえちゃんはいいよね 人の心が無くて」 モネ 「“大丈夫”って言いながら、ほんとはなんて思ってたの?」
りょう 「(思考が読めるのか?まずい…)」
モネ 「何がまずい?言ってみろ」 りょーちんが小島よしおのダイジョブダイジョブー!のネタをやったあと
無言で立ち去るモネとみーちゃん 亮「俺、大丈夫だから」
モネ「なんで大丈夫と思ったの?」
亮「前からおかしいと思ってたんだ…これまで生きてきて3人の島の女の子としか知り合えてないなんて…」
亮「それで先輩に教えて貰った出会い系サイトに登録したら、一晩で100人からメッセージ来て…あぁ俺、幸せになれそうだなって!これからゆっくり選ぶんだ〜w だから大丈夫!!」
モネ「はい、解散〜。帰ろ帰ろ」
未知「呪ってやる!必ずな!」 たがが外れてみーちゃんと猿みたいにしたあと、亜哉子に「親子丼食べたい。」と言いだすリョーちん。 漁師「さて、シャワーでも浴びっぺ〜」
――――
漁師「なんだおめえら、ここにいたのがよ」
漁師A・B「先にお風呂いただいてま〜す」 りょう「俺 幸せになってもいいのかな」
モネ「 じゃあなっていいのかどうか占ってあげる!占い料5000円ね。」 場に流されることがなくいつも冷静で落ち着いている悠人
真面目な公務員で通っているが
実は幼女誘拐殺人の犯人 亮「俺、幸せになってもいいのかな」
モネ「あ、ちょっと待って」 PCで何やら調べるモネ
モネ「西からまた低気圧近づいてるからりょーちんは幸せになれないと出たわ」
亮・未知「なんじゃそりゃ!」
モネ「気圧配置占いだよ」 >>737
清原果耶もデキるヤツだったが部下に持つならやっぱ芳根京子の方が良かったなぁと思った朝岡 「黒木、野坂ときたら次の役は松坂か田中もしかしたら卑弥呼かしら」と、考えてる事を口にしてしまう野坂さん。 早まってりょーちんの死亡届を提出してしまっていた新次 「外科やめる」と菅波先生次目指すのは「新生児科」
そこには居酒屋から新生児科にシフトした高橋美佳子(たかはし みかこ)と新人のアスペの助産師がいた。助産師になぜか心惹かれるこの頃? 火曜の終わりに激しいラブシーンがあり
あさイチでなんとも言えない表情をしている永浦姉妹 気仙沼に行ったらフカヒレ豪華コースをコージーからご馳走になり泣きながら食べる菅波 亮 「みーちゃん、俺、大丈夫だから。もう縛られなくていいよ。」
未知「え?、もう亀甲縛りしてくれないの?」
亮 「は?」
百音「あんた達、そういうプレイしてたの?さすが漁師!」
亮 「いやいや、違うから。」 新次「なーんちゃって。
こんなことで へこたれる ぼくじゃないヨ!!」 りょーちん「まだケリがついてねぇ」
みち「新次さんのことだよね」
アサシンモネ (察し) 小屋の中でりょーちんのクローンを作っているみーちゃん りょーちん「まだケリがついてねぇ」
もねみち「新次マジうぜえぇぇぇぇ!」 りょーちん「まだケリがついてねぇ(親父をダシにしてでも何としてもみーちゃんと円満に別れなければ…)」 (モネもみーちゃんも今いないし)
耕治「こんな時に言うのもなんだけどさ。一発やらねえか?」 耕治「銀行辞めようと思ってる」
亜哉子「だめよ!だってうちはお父さんの給料で生活してるのよ?」
耕治「おやじの収入だってあるだろ」
亜哉子「何言ってんのよ。おじいちゃんの収入月に10万円行くかどうかなのよ?」
耕治「えっ!そんなに少ねえのがよ! だから帳簿見せねえのか…」
亜哉子「そうなのよ〜もうほとんど趣味でやってるようなもんなの。百音も未知も1円も家に入れてくれないし…家計舐めてんのか!
ってあたしが言いたいわよ」
耕治「…ったく、あいつらまで…なんなんだよ…」 ちょっと時間をくれといって
男性誌で女性の喜ばせ方を猛勉強しているりょーちん >>769
百音「私の今の仕事もはっきり言って道楽でやってます(キリッ」
百音の旧友「うんうん」
ウェザーエキスパーツの人々「うんうん」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています