>>785
■♯6雑感03

●ところで里城は天海の大胆さや謀略性を買っているようだが、それだけで政治家が務まると考えるなら大間違い。無論彼は、最低限の資質(赤門以上のナレッジ)は有している設定だが、政(まつりごと)を志すなら、己の信念、俯瞰視眼、先見性、謀略性、意外性、創造性、変幻自在(臨機応変)性、調整力、決断力、実行力等の各種能力も備えていなければならない。

そして、大前提である基礎ナレッジの有無を計る為にも、私は「国会議員免許デジタル試験(私案)」の導入を希求したい。

無論このデジタル試験には受験資格要件もあり、簡単に申せば国籍条項、犯罪履歴、各種トラブル履歴等の制限を、受験者本人のみならず、配偶者等にも課して受験対象者を絞り込んでいる。更に実際のデジタル試験や語学/ICT実技試験で使い物にならない世襲議員や国賊議員、勘違いアイドル議員や脳筋スポーツ議員等を予め排除する仕組みだ。

(重要な余談。我々は、国賊議員である野田聖子のような輩を政治家にしては絶対にならない。「半島による日本国乗っ取り」が現実のものになる可能性があった先の拝金移民党総裁選は、そもそも国政/地方選挙に於ける被選挙人要件が緩過ぎるからである。野田の旦那は、紛れもなく在日帰化人であり、元反社の嫌臭屋であり、そして前科者でもあるのだ。これは裁判所が開示している客観的事実である)

●平和な時代は、既存の体制全般や無能なリーダであっても特に問題は無かった。

だが20110311(3.11)以降、対自然の災害的国家安全保障問題、対特亜の軍事的国家安全保障問題、対感染の医療的国家安全保障問題、対害人の治安的国家安全保障問題等、「日本人の生命に直結する」大問題が「日常的に」襲いかかって来るようになり、又それ以外にも、食糧安保、資源安保といった既存の国家安全保障問題も存在し、更には、経済安保、知財(IPR)安保等の新たな国家安全保障問題も生じて来た。

もはや従来の体制全般では、そして無能なリーダや政治屋では決して持ち堪える事は不可能なのである。

一応5ちゃん上のURLを貼っておくので、私の謳う「国会議員免許デジタル試験」に興味のある御仁は参照されたし。

https://itest.5ch.net/asahi/test/read.cgi/newsplus/1636435519
(れす番♯0226-♯0227)

■♯6雑感04へ続く