>>557
> 自分が「物資統制法規の実質的拘束力を主張」した書き込みがどこにあるんだよ?
> そもそも、法律の規定の解釈(法解釈学の領域)と法律の社会における実態(いわゆる『生ける法』を対象とする法社会学の領域)が別物であることは、法律をかじった人なら常識だろう。これこそ、お前が低学歴であることの何よりの証明だ。
> 制定された法律が、その趣旨・目的にもかかわらず、 法律の施行時点における国民の状況・意識・常識に反する法律が実質的拘束力を失うことがあり、その典型例として日本の戦後混乱期における臨時物資受給調整法等の物資統制法規(経済統制法規)に加えて、アメリカの禁酒法を挙げたにすぎない。
> 臨時物資受給調整法等の物資統制法規(経済統制法規)の「法律の規定の解釈」としては、これらの法律の趣旨が、非常時における食糧その他の物資の取引(売買・交換等)に対して政府が法律的規制を行い、政府の監督下にない当該取引を違法として刑事罰を課し、食糧その他の物資を国家的管轄の下に置くということにある。

はいはい、お前の妄想作文は沢山
法解釈と実体が別物なら何の意味もないだろ糖質
戦勝国アメリカの禁酒法と敗戦国日本の統制令を同等と見ている所からして法制度、国民性、経済状況など
全く知らない馬鹿だからなお前は
検挙率がどれくらいだと思ってるんだ?
見せしめのため捕らえて没収するくらいで雨後の筍の如く現れた闇市で検挙など九牛の一毛だ
闇市は戦後の経済復興を支えた人々の活力の象徴であり、商業発達の原点になった
当局も見て見ぬふりをしていたんだよ。本音と建て前の違いだ