>>557
ほぉ「インテリの稔が考えそうなことだ」
すぐに合点したとちゃう?

クラブでのマスターは
「不法入国←ここはアメリカだ」してまでジャズを聴きたい覗き見少年を見て、
喫茶店での安子そして稔の言葉を思い出す(初めて気づいたのではない)→るいの由来=ルイ・アームストロング
→稔がそこに込めた願い=「【どこの国の音楽】でも【自由に演奏できる】」そんな世界を生きてもらいたい
→(息子を奪った)アメリカの音楽、大好きなジャズを自由に演奏する、それが稔が俺にも示してくれた
「私の日向の道」だ←ロバートは安子にとっての「私の日向の道」をサジェスチョン
→嫌々後ろを向いてではなく(何がクリスマスだ)、前を向いて情熱的に躍動して世良みっくに絶唱した
(スタンダードナンバーに加えて稔追悼の意味をもつ特別な曲となったので、予め演目には入れていた)

>>559
これから進駐軍クラブの華やかなダンスホールに行きましょう
まあ嬉しい行きまーす

無い無い
行き場所を秘さない限り安子がついてこないことぐらいロバートは分かってる

>>545
少しは雑な心理描写について説明してみたらどう?