連続テレビ小説「ちむどんどん」ネタバレスレ●2番星
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クズキャラは朝ドラのお約束だけど、クズがその報いを受けずに幸せに生きるのが反発を買うんだな >>210
まだ認めてもらえてないわけね
そりゃそうだろ
「 分かった!いい考えがある!美味しいものを作って和彦君のお母さんに食べてもらうわけ」
どうしてその発想になるのか
意味不明、それで解決すると思ってるあたおか山猿
そして相変わらず大袈裟な身振り手振りはイタいよ まさか25歳にもなってとか散々言われたから早生まれの29年の生まれ設定にして「まだ24歳なんですよー!長い目で見てあげて!」というつもり?
24歳でも痛いっての。 愛さんは青柳母に会ってたんだな
和彦一応ちゃんと会わしてたんだと驚いた 逆にそれで婚約してたのが確定となってしまった。
必死に脚本家工作員が「婚約してない、愛とその親が勝手に先走っただけ」と騒いでたが双方の親に顔合わせして式場も抑えて婚約してないは通じないのでカス彦と山猿のクズカップルが確定した。 >>270
山猿って誰?
なかった事にしてくれの一言だけで婚約解消なんて簡単な話じゃない >>269
>>270
スレチだし今日の内容のどこにそんなこと出てた?
身辺調査の過程で出てきただけかもだし愛に会ったことあるなんて一言も言ってないよ
むしろ初めて愛のことを知ったような言い方だった
とりあえずネタバレスレなんで向こうでやってね >>210
どこにそんな沖縄と東京往復する金があるんや >>243
> 今後晴海の野菜嫌い問題が発端となって良子が博夫の助けを得ながら給食改革に取り組む展開がある
晴海の偏食は単に良子がメシマズ母ちゃんなだけでは
給食改革より自分の料理の腕あげる努力しろよ >>274
ほんそれ
今なら、長期休暇で給食がなくなった晴海が痩せて、被虐待児認定されそうw 重子が新聞社行くのって
大野愛さんはどこ行ったの?って調べるためだったりして >>272
初めて愛のことを知ったなら、愛の家柄経歴が素晴らしいなんて言うわけないだろが >>279
スレチですよ
にーにーの経歴も歌子の経歴も調べられるなら愛なんて単純すぎて容易い
いくらドラマを批判したいのだとしても闇雲は良くないよ 晴美の野菜嫌い治すために給食改革ウケる
まずはてめーの家で何とかする事だろ 週刊大衆のネットニュースから
>ガイドブックに収録されている黒島結菜、宮沢氷魚、脚本の羽原大介氏、制作統括の小林大児氏、
演出チーフの木村隆文氏の座談会では、今後、暢子は独立して東京で沖縄料理店を開き、
暢子の出産の場面や、子育てのシーンもあることが語られている。さらには、最終的に暢子と和彦は沖縄に居を定める予定のようだ。
>「暢子が沖縄で店をまた開くかどうかまでは定かではありませんが、鈴木保奈美さん演じる姑の重子とのやり取りで3週間費やせば、放送は残り7週間
3週はあまり変わり映えしない様子。 絶望展開www
718 名無しさんは見た!@放送中は実況板で sage 2022/07/27(水) 07:09:18.59 ID:+9xES3yc
N党・立花孝志より脅威!朝ドラ『ちむどんどん』が「NHKをぶっ壊す」!?読売新聞「内実スクープ」の衝撃!博多大吉は超異例「ネバーギブアップ宣言」も…ガイドブックが示唆する「絶望展開」!!
https://taishu.jp/articles/amp/103389
「ガイドブックや今後の番組表でも分かるのですが、結局、姑の重子が“結婚を許す・許さない”といった話がダラダラ3週間ほど続くという展開となりそうなんです。
並行して、井之脇海さん(27)が演じる、暢子が働くレストラン『アッラ・フォンターナ』の元先輩シェフ・矢作が巻き起こすトラブルや、竜星涼さん(29)演じる兄・賢秀のさらなるやらかしも描かれるようですが、おそらく物語は大きく動くことはない。居酒屋『あまゆ』か、『アッラ・フォンターナ』周辺だけが舞台になり、画も似たり寄ったりで、見ていて楽しくない、つまらない展開となりそうな可能性が高いんです」(前出のテレビ誌編集者) 歌子は智二ー二ーに何で告白しないんだろ
縁側で2人きりになった時に伝えればいいのに
今なら上手くいきそう >>287
1週間前に婚約者と別れたばかりの男に求婚する暢子と違って常識と慎みがあるからでは >>286
舞台が単調ならそこは人物の会話劇で魅せるのが普通のドラマだけど
ちむどんは人の会話を遮る劇だからなあ 18週で良子が重子に会うらしいけど、家事ができないことと中也で話があうのかな。もしかして。 >>284
料理人として熟練して、沖縄料理の良さを見直して、東京で沖縄料理店を立ち上げる話は駆け足か 結婚の許しをもらうだけでダラダラ3週、当然そのあとの結婚式もあるわけで本当に暢子の希望通り年末にやるとしたら12週目から19週目までで8ヶ月くらいしか時間経過しないということか? 結婚を認めてもらうために
弁当を押し付けたり
沖縄料理を食べさせたり
フォンターナに招待したり
なぜそうなる?理由がわからん >>287
智とどうこうなりたいとは思ってなさそう
みーちゃん化楽しみにしてたのに どーでもいい恋愛結婚話だけで2ヶ月近く消費するのか。 >>296
もうネタ切れなんだろうね
テーマである料理人修行の方は全然出てこないし
料理絡みは大して美味しそうに見えない暢子の料理を何故か皆が絶賛するという不自然さ
まだお弁当作戦は続くようだけど、家政婦さんも2人分食べ続けるのかね?
それか1人分に減らしたか?
どうせ重子に食べてもらえない弁当だけど、作るなら重子の好きなものを作ってあげればいいのに
偶然見つけて一口くらい味見してもらえるかもしれない
どうして料理の仕事に携わっているのに、食べる人の気持ちを考えられないんだろ?
あれ?これって過去にも同じ様な事あったよね?その時学んだんじゃないの? 過去になんども食べる人のことを考えろと言われてるよ、フォンターナでもおでん屋でもw
料理については製作側がこだわりないみたいなことをさっさとバラしたりやる気がないんだろうね
重子の好物とか、重子が作ってくれた唯一和彦が好きなものとか(まったく家政婦さん任せならないかもわからないが)そういうのを何故和彦なり家政婦さんに訊かないのか
考えてみれば和彦自身が母と囲む食卓にいい思い出ないみたいだからそこから何とかしなくちゃいかんのでは ちむどんどん出演でイメージダウン? 黒島結菜に「略奪キャラ」定着の懸念...識者の見解は
Yahooニュースのこれのコメント欄が黒島ボロクソで笑える 黒島結菜さんの演技について公式の「黒島ラヂオ」を聞くとガッカリさせられる。
ウケ狙いで嘘もあるだろうか「あのケチャップぶっかけ騒動」も自分のアドリブで量を増やしたと自慢気に語るのには呆れた。
「ドラマなのでごめんなさい」なんて反省は全然無い。
何故か演技に自信があるらしく、ラヂオのほとんどは自画自賛。
謙虚さや他の俳優へのリスペクトも無い。
朝ドラの主演というブレイク間違い無いチャンスを真面目に考えてないようで嫌になりました.
黒島結菜の声にも拒絶反応が起きてしまい
数ヶ月前から見なくなった。 脚本と演出が問題なのだとは思いますが、それでも本人の演技力に疑問を覚えるシーンが目に付くようになってきました。
いつでも明るく元気に、というキャラクターにしたいのは理解するのですが、あの演技では、何も考えていない自己中心的な人物にしか見えません。
沖縄色を消したくないのかもしれませんが、毎回同じような単調な「まさかや~」「あきさみよ~」の連発は、やはり演技力の問題もあるような気がします。
銀座の一流店で客を前にした態度も、演出とはいえ、もう少し場面に合った演技もあるでしょう。
基本的には演出と脚本のせいとはいえ、この役で黒島さんの世間の評価が下がってしまったのは否定できないのでは、と思います。 おちょやんのヒロイン女優も鼻につくようになって、今の夜のドラマも見てない。
朝ドラ主役は知名度好感度大幅アップのチャンスだったけど、この2年くらいは朝ドラに出た
ことでイメージダウンが続き、そのうち主役を引き受けてくれる俳優がいなくなりそう。 ちむどんどんについては
朝ドラ出たという経歴がプラスにならないだろうね
ヒロイン暢子が破天荒すぎて共感出来ない
挨拶に行き家の格が違うと結婚を反対されたのに
何故料理で解決しようと奮闘するドラマになったのか理解できない >>305
役者としての需要はあるかもしれないけれど、主要メンバーのCM依頼が激減しそう
和彦役はシャネルのアンバサダーらしいが役者に否がないのはわかっているのにイメージが悪くなる でも暢子の中の人はCM増えたよね
多分放送前に決まってたものだらけだと思うけど >>306
前作放送中はあれだけボロクソ叩かれてたサンタが
新規でNEXCO東日本のCMやってるのは謎過ぎるw 朝ドラヒロイン決まった時点で事務所が次々と仕事取ってきたんだろうけれど一過性のものだろう
黒島は意外に野心ありの上昇志向の強いタイプみたいだから紅白の司会狙ってたりして
でももうCM見るだけで「あいつだ」と嫌悪感
もともと女優としても華がなかった
このドラマのせいで沖縄弁も大嫌いになった 【連続テレビ小説】ちむどんどん 第18週「しあわせのアンダンスー」
(86)
暢子(黒島結菜)が勤めるフォンターナに、三郎(片岡鶴太郎)のおかげで平和が戻ってきた。
ただ、房子(原田美枝子)と三郎の再会は果たせなかった。
暢子は、大事な人を集めた披露宴をフォンターナで行おうと決意する。
しかし、重子(鈴木保奈美)からは、まだ和彦(宮沢氷魚)との結婚を認めてもらっていない。
そんななか、良子(川口春奈)が妹の結婚のために動きだすことに。
(87)
暢子(黒島結菜)は和彦(宮沢氷魚)と重子(鈴木保奈美)を再びフォンターナに招待するつもりだ。
暢子が「おいしいものを出したい」と意気込んでいると、オーナーの房子(原田美枝子)は暢子に意外な提案をする。
そのころ、良子(川口春奈)は、なんと和彦の実家を訪ねていた。
暢子と和彦の結婚に賛成してくれるよう、重子を説得するためだった。
ところが、そこにさらにもうひとりの人物が現れる…。
(88)
重子(鈴木保奈美)を訪ねた良子(川口春奈)と賢秀(竜星涼)。
暢子(黒島結菜)と和彦(宮沢氷魚)の結婚に賛成するように説得をするつもりが、思うように進まず終わってしまった。
暢子は重子を再びフォンターナに招待する。
暢子が重子に出したのは、房子(原田美枝子)のアドバイスのおかげで作れた、重子にとって懐かしい、とある料理の数々だった。
果たして重子は…。 (89)
暢子(黒島結菜)は、フォンターナで重子(鈴木保奈美)に懐かしい料理を振る舞い、やっと和彦(宮沢氷魚)との結婚に賛成してもらうことができた。
それから半年後、フォンターナで暢子と和彦の披露宴が行われることになる。
重子に加え、房子(原田美枝子)などフォンターナのスタッフ、優子(仲間由紀恵)ほかやんばるの面々、そして鶴見の三郎(片岡鶴太郎)たちがいよいよ一堂に会することに…。
(90)
暢子(黒島結菜)と和彦(宮沢氷魚)の結婚式披露宴の日がやってきた。
披露宴が行われているフォンターナでは、暢子の思いがあふれる数々の料理が宴(うたげ)を彩る。
千葉の養豚場では、賢秀(竜星涼)が思わぬ事態に陥って披露宴への出席が危うくなっていた。
そして暢子は披露宴で、ある考えがひらめき…。
ttps://dimora.jp あらすじに和彦がほとんど出てこず
結局比嘉家が必死に説得しようとするだけなのか?
親子関係はどうなるんだか 重子の思い出に関わる料理で心を開くは予想通りだけど、ほんと和彦出てこないな
比嘉家というか良子と賢秀は重子の説得じゃなく喧嘩でもおっ始めるのか?w >>310
おつおつ
これ再来週の話かな?結婚まで長いね 結局房子のアドバイスで解決って当事者の暢子も和彦もほんとボンクラだね
食べる人のことを考えて作る、まずは相手のことを知ろうとすると今まで学んだ教訓を顧みず暢子がやったことは沖縄料理押し付けていただけ
普通は重子の好物はなんなのか何か思い入れのある料理はないのか知ろうとするのが料理人だと思うけども >>310
ありがとう 重子の前でも良子と賢秀は口論するかな
>>311
やはり最後は房子 披露宴の歌子に期待
ガイド2に、賢秀が起こしたトラブルで 和彦が新聞社退社を迫られ 田良島が庇う…とかあったよね? >>313
それは暢子も「年末に披露宴を」と言ってたよ。 なるほどね。
どうやら15日に結婚式に合わせそうな感じ。 公式見ると、脚本家に中也についての教養があったわけでなく、詩の選定は専門家に丸投げだったんだな。
尺うめの素材に中也を使っただけ。
結局房子か。しかも最初から何度も言われていたことを今更。
暢子って本当に自分で考えたことがないよね。
店を持つことも結婚も房子に言われたからその気になっただけで。房子の手の上で動いてる。
房子以外にも賢秀に謝るなと言われただけで高飛車に、優子にごめんなさいとありがとうが言えると
褒められただけで低姿勢に変わる子。
ここまで自分の意思がないヒロインは初めてかも。 意思がないというか頭が足りないってかんじ
暢子は優柔不断とか気が弱いから人に流されるとかでもなく思考を巡らせることがまずない
上京したての頃も何かっていうと実家に電話かけて聞いていたよね あまゆ、賢秀のせいで説得失敗
フォンターナにトラブルがあり説得失敗
フォンターナで重子が好きなものをだし成功
って前の2週は完全な尺稼ぎ。
優子の話を詳しく描くとか、沖縄料理店開いてからのエピで埋められないのか。 オーナーに言われ店持ちたくなり
オーナーに言われ仕事も結婚もしたくなり
オーナーに言われた料理出して結婚許してもらう
これでいいのか主人公 オーナーなんで重子の好みを知ってるの?
重子はフォンターナの常連なの?
だったら最初からフォンターナ連れて行けばいいのに
あまゆで豚足とか気持ち悪い料理出して受け入れられるわけないでしょアホなのバカなの? 重子の顔を見て房子が何か思い出したか、和彦に重子が好きなものを聞くように言ったか。 >>313
愛とは6年間付き合っていたのに、暢子とは半年程度で結婚なんだね
すごーい 9末で終わりだったっけ
暢子と和彦が結婚したら何年か飛びそうだよね 矢作をこんなキャラにしといて暢子に家族について語らせるのか? >>339
矢作はあの状態から、どう暢子と仲間になっていくんだろう?
フォンターナの人達とは関係を修復するの難しそうだよね >>341
いざとなったら週またぎで全てなかったことにできるので心配ないと思う
仮になかったことにできなくても今後モブ従業員たちとの絡みは全くないだろうから全然大丈夫 矢作は、アッラ・フォンターナ時代に「紆余曲折を経て、暢子の重要な仲間になっ」たようだ。吃驚。
てな訳で、矢作が暢子のお店のスタッフになることはなさそうだ。が、『ちむどんどん』だからね。どうなるんだか。
登場人物 矢作知洋|NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』
https://www.nhk.or.jp/chimudondon/cast/yahagi.html
以前
> 暢子が勤める西洋料理店の厨房の先輩。 料理人としての野心と確かな才能を秘めながら、新人の暢子には厳しくかつちょっと意地悪にも当たる、ひねくれた部分もある。 物語の中で紆余曲折を経て、暢子の重要な仲間になっていくことに。
今
> 暢子が勤める西洋料理店の厨房ちゅうぼうの元先輩。 料理人としての野心と確かな才能を秘めながら、新人の暢子には厳しくかつちょっと意地悪にも当たる、ひねくれた部分もある。ある日突然「アッラ・フォンターナ」を退職し、姿を消していたが…。 >>344
矢作が暢子の仲間になるのはこれからだろ
暢子が独立開業するにあたって衛生責任者だかは調理師免許が必要、それを矢作に頼る解決だろう ファンブックってやつはネタバレとかなく出演者インタビューだけ? >>345
いらねえよ
調理師免許があれば無条件で衛生管理者になれる、ってだけで、ドシロートだって1日講習受ければなれる >>348
調理師免許がなくたって講習受ければなれる、って話をしてるんじゃないの?
調理師免許は飲食店を経営するにも飲食店で調理をするにも必須の資格じゃないよ >>310,311
結局、予想通りのお粗末な結末なんだ
(思い出の味を再現ってドラマにありがち)
てか、ここでも散々 重子について(好物など料理に関して)何故和彦に聞かないの?って言われてたし、食べる相手のことを考えて料理を作るのは おでん屋の時に学んだ筈なのに
それに気付くまでに2週も使う意味が分からないし、結局 暢子って鈍感で馬鹿なんだなという印象が強くなっただけ 結局、暢子は房子の言いなり人生じゃん
自分で切り開くわけでもないから、朝ドラヒロインとしても失格では? 房子をヒロインにしてドラマを作った方が面白くなりそうだ。 ガイドブックの今までのあらすじページ読んだら
暢子が包丁で手を切って和彦が手を握ったシーンについて
「二人の唇が触れそうになったとき」と書かれてて
本編では見つめ合ってただけだけど予定ではキスしようとしてたんだなと思って
今更嫌な気持ちになったw 脚本はそうなってたけど
流石に彼女と別れてもないのにキスはおかしいって
撮影時に演出家や中の人が止めたならそれは正しい >>354
もしかして脚本はもっとやばくてあれで脚本よりはまともになってるのかもしれないな >>354
あらすじは脚本家が書いたものを別の人が要約してるからニュアンスが変わることもある
今までの朝ドラにもそういうのあったと思うよ >>354
愛ちゃんとわかれる前だよな
マジただの浮気男 三郎はいくつかの会社を経営していると人物紹介にあるけど、強面とも書かれてるし、メインの職業は何なんだろう。
飲食店?不動産?
フォンターナに乗り込んできたヤクザ問題を三郎が解決するってことはヤクザにもにらみが利くってことだよね。 反社を肯定的に書くわけに行かないから、睨みは利くが今は完全に足を洗ったとかになってるか。
それと以前は妻の父が鶴見の沖縄ネットワークをまとめていて、それを三郎に託した感じか。
このへんはすごく美化して描かれるだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています