【月9】競争の番人【坂口健太郎 杏】part.2
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2022年7月11日 -月曜 21:00 - 21:54 スタート
https://www.fujitv.c...roduction/index.html
【原作】 新川帆立『競争の番人』(講談社)
発行日2022年5月11日『小説現代』(講談社)にて2021年12月号から2022年3月号にかけて連載され加筆修正を経て刊行された
【脚本】 丑尾健太郎、神田優、穴吹一朗、蓼内健太
【演出 】 相沢秀幸、森脇智延
【音楽 】 やまだ豊
【主題歌 】 idom「GLOW」
https://youtu.be/yoF_9xBmBlY
【警察監修 】 大澤良州【医療監修 】 山本昌督【アクションコーディネーター 】 根本太樹【取材協力 】公正取引委員会、松山隆英
【プロデューサー 】 野田悠介
【制作・著作 】フジテレビ
公式Twitter:@kyoso_fujitv
公式Instagram:@kyoso_fujitv
GYAO TVer FOD で配信中
■小勝負勉(こしょうぶ つとむ)演 - 坂口健太郎
公取委ダイロクの男性審査官。20歳で司法試験に合格東大法学部を首席で卒業したエリート楓の教育係を任される
■白熊楓(しろくま かえで)演 - 杏
公取委の女性審査官元刑事で犯人取り逃がしを問題視されダイロクへ異動を命じられている
■桃園千代子(ももぞの ちよこ)演 - 小池栄子
主査
■風見慎一(かざみ しんいち)演 - 大倉孝二
キャップ
■六角洸介(ろっかく こうすけ)演 - 加藤清史郎
審査官
■本庄聡子(ほんじょう さとこ)演 - 寺島しのぶ
審査長ダイロクの発起人小勝負の過去を知る唯一の人物
■藤堂清正(とうどう きよまさ)演 - 小日向文世
国土交通省事務次官
■大森徹也(おおもり てつや)演 - 黒羽麻璃央
刑事白熊の彼氏であり刑事時代の同僚
■緑川瑛子(みどりかわ えいこ)演 - 大西礼芳
検察官小勝負とは東大時代の同期公取委に出向中
■紺野守里(こんの まもり)演 - 石川萌香
公取委のDFT(デジタル解析チーム)に所属デジタルデータ復元のスペシャリスト
※次スレ>>980さん立ててください
前スレ
【月9】競争の番人【坂口健太郎 杏】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1657483218?v=pc >>188
やはりこれからですか、安心しました
ありがとうございます 下請けなんて、さらに丸々下請けに出す会社もあるからな 何順で比べるかによるけどな
少なくともお見合いの肩書きとしては公正取引委員会にお勤めのほうが絶対いい >>192
確かに殉職の心配のなさそうな公取委の方が…と思ったが、雲海みたいのもいるから油断できないな 人は何やってるかわからないけどそれなりに権威ありそうなものに弱いからな
でも会計検査院と公取とか警察庁どっちが権威あるの?と聞いたらわからん人が多いかもね
憲法に設置根拠を持つ会計検査院のほうがはるかに格上だけどお見合いの肩書では弱いかな 【悲報】河野太郎公認クソドラマ
https://www.taro.org/2022/08/%e3%83%87%e3%82%b8%e3%82%bf%e3%83%ab%e5%a4%a7%e8%87%a3%e5%88%9d%e4%bc%9a%e8%a6%8b.php
>公正取引委員会に関してちょっと申し上げると、最近、公取をテーマにしたドラマがあります。
>あんまり面白くなかったので、録画予約をやめちゃったんですけれども、後半は面白くなるそうですので、もう一回録画予約しようかなと思っております。 なんか日曜ドラマみたいな熱さのあるドラマだなあ
日曜ドラマ苦手なんですけどね >>198
自民党と統一教会の関係の方がドラマよりよほど面白いよなw あの若い弟子の女優が偽永作博美に見えて仕方がなかった あれ最初から複線なってたんだな
こうして複線を貼った
悪もんに見えて実は気に掛けてたという複線
なるほど良く出来たドラマだなあ
複線を貼っておくという週一な構成の複線 素人の小勝負が見てすぐにわかる化学繊維の安物を店に並べて平気で売ってるような
低レベルの店主が気にかけていた弟子になるわけないだろ
無理矢理美談仕立てにして誤魔化しただけのクズ脚本だろ 今回の話は偽装表示ということで詐欺として刑事事件になるのでは >>202
もし永作博美だったら小池栄子もいるし八日目の蝉を思い出していたかも あのとても無理な状態から大倉のキャップはどんなアクロバットで偉いさんを説得したんだよ
そこが見たいだろ
桃園が旅館のおっさん手懐けた時もそうだけどこのドラマこういう手抜きをするよな 私的復讐心で真飛を憎んでた小池栄子
小池の暴走を止めずに立ち入り検査してしまう公取
私的欲望のために真飛を悪党に仕立てようとした萩原みのり
クズばかり登場した回だったのに良い話に見えてしまうのか 杏も感情だけで突っ走ってすぐ正義感ぶる口先だけのクズ女だよな
杏はそういう役しか回ってこないのかそういう役しかできないのかぴったりの役だ 結局7年前も不正は無かったの?
あっても無くても小池栄子がイキり無能には変わりないんだけども なんかいっつもいじめられてたほうも悪い、いじめてたほうはあまり悪くないって話だな
独占禁止法批判公取批判なのかな? この時期にみかんとか何回か前もコート着てたり、何か時季外れ感があるんだけど。
本来もっと早いシーズンに放送する予定だったのかな?
観てると季節に違和感がある。 水着姿の男女がビーチで戯れるこの夏最高のラブストーリーという
昔の月9よりはマシでしょ 大河ドラマ出演役者使って、大河が忙しくなる前の冬に撮って、大河が盛り上がって来た頃に放送するという企みだよ
さほど上手くいってるとは思わないが このドラマは話の内容ではなくて
杏にウエディングドレスを着せたり
着物を着せたりして視聴者に楽しんでもらうドラマだと気がついた 公取なのに潰してたやつは潰されて当然みたいな考え方はいかがなものかと 職人もあっさり引いてるし独占するほどの背景はないのでは 原作がだらだらと長いんだろうか
こういうのは1話完結にしないとなあ 公取がデタラメな暴走したのを
真飛が懐の広さで帳消しにしてあげた話だよな
公取はデマに踊らされ営業妨害してるだけで何の役にも立ってない
ドラマとして壊れてるんじゃね? 今回はイチバン面白かった気がするな。
1話で完結して伏線も良かったし。
まぁ今までがイマイチってのもあるけど PCの話ってまんま商品は違うけどト〇タの話だよね?
毎年1%部品納入価格下げさせるって週刊誌に書かれてたし
今年はそれ求めませんってのが英断のように新聞記事になってたりw
このドラマでも検察に馬鹿にされる公取の姿描かれてるけど
ト〇タみたいな政官財とズブズブの巨大企業に公取が立ち入り検査なんかできるわけないんだよな
ある意味公取がやってるのは弱い者いじめで加害者側なんだよ 真飛と萩原みのりの配役絶妙だったな
ひっくり返っても納得感ある 今回かなりよかったわ
赤羽の器のデカさに感動した。一話完結だったけど一番いい話 「赤羽社長の厳しい指導が~」て言っていて、こんなん当たり前で全然厳しくないだろと思っていたらああいう結末だった
いい話風にしとるけど、終始イデが糞な話やんけ
真飛聖が縦軸の中ボスかと思ったのに1話完結だったわ。1話完結でよかった 井手がクソはクソなんだけど店先綺麗にするエピで内心では師匠と認めてたから救われた。あれがなかったらただのダメな人w 師匠もちゃんと言葉にすれば良かっただけだけどな
指摘されてた通り昭和の弟子への教育って感じだったな 坂口だけが優秀で他の公取のメンバーは揃って無能扱いで
すげー極端な設定だよな まあ医療ものなんかでも、主人公居なかったらこの病院誤診だらけ手術失敗だらけだなとかあるあるだし 5シーズンの反物見た時点でおおよその真相に気がついていたのに、赤羽屋への立ち入り検査決定まで動かずなにも無い事を確認する為だけに同僚に徒労を課して、自分は独自で調査に動き5シーズンの評判を落としてまわる小勝負さん
自分の考えの為には周りの人の迷惑も省みない5シーズンの社長とどっこいどっこいの傲慢さですね >>242
そうか?小勝負が特殊スキルもあって優秀だけどボスはもちろん有能だし、桃園風間もスイッチ入るとやる奴らだよ。パシリも頼まれたことは無難にこなすからぶっちゃけ無能は一人もいない >>234
ホンモノの公正取引委員会がドラマ批判したのかと思ったら全然ちがったw >>244
展開を盛り上げるため、真実を語らず黙って行動
テレビドラマの基本だからな 真面目に公取のトラブルだけでドラマ作っていれば、大手による下請けやライバル店虐めかと見せておいて
「なるほど今回は逆なのね、騙された」って今回の設定が活きてくるのに
直球を一切投げずに全話変化球だと見てて「はぁ?」としかならんよな 立入検査に入っても
アレス電機からは何も出ず(人情もので解決)
呉服屋からも何も出ず(真飛の温情で問題にならず)
公取ってtだ営業妨害してるだけの印象になりそうだが
こんなドラマでいいのか? 粗悪品と言ってしまえばそれまでだけど、手軽な値段で買えるとか合成繊維を使うと軽くて着やすくなって手入れも楽と売ることが出来るじゃん
職人が一人騙してたってのは出てたけど、若い方の着物屋は安物を高級店と同じものを安く出してますって嘘ついてたてことでいいのか?
実は悪質店らしいってなって職人やらが「お宅とはもう取り引きしないよ」ってなってたけど
職人なら噂とか関係なく良いものを扱ってる店なのかそうでないのか気付かないとおかしいし
知っていて着物を卸してるなら、そいつらも全員悪質か、それとも着物業界のために手軽な着物も売っていこうのどっちかだもんな
そのあたりも全て雑すぎてよく分からないお話でしたとさ 真飛聖「この店だと20人が限界ね」
つーことは、嘘がバレなくて着物引き上げられてなくても捌けないじゃん >>252
偽装表示は犯罪だろ
合成繊維と表示して安く売るなら良いのだけれど >>252
合成繊維なら合成繊維と言ってればよかったんだけど、30万の正絹と同じ物を5万で売ってますって言っちゃったからね。
若い子には安くて手入れも楽ですぐ買える合成繊維でミシン縫いの方が受ける可能性あるのに。 >>252 >>255
A利益やらブランド力を守るために高値で売り続ける店
B着物の衰退を防ごうと頑張っていいものを安く売る店
AがBをいじめている、と見せかけて実はBが自分のことしか考えてませんでしたとするために
設定がめちゃくちゃになってるんだよな
この流れだとファイブシーズンが生き残っても今までどおり5万の着物は売れないだろうし
高級店に鞍替えしなきゃいかんだろって、手頃な品を手頃な値段で売るお店で推していれば住み分けも出来るのに深く考えずに脚本書くとこうなる見本だな 5SEAZONSの反物は小勝負に聞かれた時に同じものだと言ってたけど
実際の客は客層自体が違うし絹使った本物とは言ってないんじゃないか? 問屋連中がころころと何度も手のひら返し過ぎだろ
前回は下請け社長連中が同じことしてたし >>253
普通なら早い時間から順繰りに捌いていってるだけの話だからその指摘は当たらないな >>259
安物を売っていたから「嘘ついてるのはこっちたった」と確定出来たわけだが
安物を売っていたじゃなく本当に良いもの(同じもの)を売っていたにしないと辻褄が合わないんだよな デタラメ情報を公取に流して真飛を蹴落とそうとしたことが一番の問題だろ
化繊の商品は嘘が発覚するきっかけの一つにすぎない
デマを鵜呑みにして感情的になって行動する公取もかなりのアホってことだ でも単純にカイト嫁が悪いってわけではないんでしょ? そういや数年前に成人式の着付け10万、20万みたいな契約して
そのまま会社潰れて詐欺じゃないかって騒いだのあったな
あれが元ネタかな
まぁ偽物売ってたと噂流されたらもう5シーズンは終わりでしょ
第6シーズンはありませんでしたと 1話完結のほうがやっぱりいいね。最終回だけ2話にすればよかったのにな 桃園さん、最初にみかん食べるシーンの時に指輪をしてた(つい目が行ってしまう…)から結婚してるのかーーーと思ったら、
単なる外し忘れか 坂口ってなんか演技が致命的にダメって言うか
あと脚本が坂口に偉そうなこと言わせてるのも悪い
杏がいなくても一向に差し支えない的な全能感漂わせは、ダブル主演モノとしてもまずいんじゃね
杏だけが素人臭くてあとは署員全員がさすがって思わせるほどのプロフェッショナルぶりならまだ杏が狂言回しって分かりやすいが
石子と羽男はまだ羽男に弱点作って補完しあう関係にしてるから、そこはまだ構造的には正しい 坂口ってどの作品でも坂口演じてるよね
キムタク並みに自分を演じてる感じ 今回のは若い女店主に利用されたけどさ
実際は検査官が金貰ってある会社や店を潰したような話も存在するんだろうね
皆が皆小勝負みたいなある意味使命感持ってるわけじゃないし 書いてて思ったが>>275みたいなのが小勝負の親の店を
小日向文世が潰した事件なのかな? >>277
wiki見ると何十本もドラマや映画に出て舞台も出てるみたいだけど
ソニーミュージックからスターダストって経歴から事務所の力がデカいんだろうな 最後の無く演技の声が酷かったもんな
そのシーンすら無くて小池栄子のアップとかだったから
よほど酷かったのかなと ドラマ始まる前は、坂口と杏のバディモノってのがウリだった気がするがこのコンビの台詞の掛け合いに魅力無いんだよな。今回も坂口が独り消えて事件解決しちゃうし。もっと杏と絡んで事件真相追ったりしないと。
まだバディモノだったら、前作の綾瀬と大泉のコンビの方が見てて楽しかった。
まぁ総合的にみたらまだ競争の番人の方が面白いけど。 真飛聖のパワハラ女社長っぷりがインパクト強すぎて
あとでいい人でしたとどんでん返しされても、もやっとしたものが残る 問屋が二つの店右往左往してるだけだったな
井出の旧態依然とした問屋制度って批判は正しいね 問屋が在庫抱えてくれてるから小売店が安定して商品供給してもらえる
問屋飛ばしたら商品なくなって困ったって話だっただろ
良い面悪い面おちらもあるのに単純化してるだけじゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています