NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」part61
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【放 送】 ：2022年4月11日(月)～
【制 作】 ：日本放送協会 東京放送局
【脚 本】 ：羽原大介
【ヒロイン】 ：黒島結菜（くろしま ゆいな）
【音 楽】 ：岡部啓一／高田龍一／帆足圭吾
【主題歌】 ：三浦大知「燦燦（さんさん）」
【語 り】 ：ジョン・カビラ
【副音声解説】 ：山崎健太郎
【制作統括】 ：小林大児／藤並英樹
【演 出】 ：木村隆文／松園武大／中野亮平
【プロデューサー】:高橋優香子/松田恭典/川口俊介
【放送時間】
＜毎週月曜～土曜＞
・総合 午前8:00～8:15
・総合 午後0:45～1:00(再)
＊土曜は(月)～(金)ダイジェストと次週以降の予告
＜毎週月曜～金曜＞
・BSプレミアム・BS4K 午前7:30～7:45
＜毎週土曜＞
・BSプレミアム・BS4K 午前9:45～11:00(再)
＊(月)～(金)を一挙放送
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NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」part60
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 今週の情報を足して戦前の房子年表まとめてみた
小卒
17歳で初めての屋台
その前に日本料理屋で何年か修行
→13～17才頃？
屋台を持ってやっと妹を引き取った
→本人17の時に妹は何歳？
妹は制服の写真が有るので中学か高校に進学している
妹は終戦直前の空襲で20代前半で死亡
色々店をやったけど戦争で全部失う
疑問点
房子と妹は何歳違いなのか？
10才位離れてると思ってたが、房子が17の時に引き取ってたら屋台しながら７歳位の妹を育てたのかな？
>>757
唯一、久しぶりに良かった場面だった 自己主張が激しく、無駄に行動的なきょうだいだよね。
歌子は真逆そうで、頑なというところは共通。 >>815
そういえばそうだ
良子仕事はどうしたよ ヤクザ登場で吉本新喜劇のようだとの感想多くなったね
確かにチンケなヤクザは新喜劇みたいだけど
新喜劇が優れてるのは虐められてる庶民側がヤクザをいじり倒してヤクザさえも笑かすとこなんだよ
先日寛平が特別ゲストでー、チンピラ辻本をアドリブ攻めにして芝居が出来ん様にまでしてた
新喜劇の様な役者の味わいも面白さもないダラダラしたチンピラシーンを羅列して
尺埋めてんじゃない、無能スタッフ >>817
当時はすでに2時間に1本くらい普通に那覇東京便が飛んでる 脚本スクールの生徒が与えられた題材で無理やり書いたみたいになってるね 出勤前の暢子に会えるって良子はどうやって沖縄からやってきたのだろう？
前日に東京に着いて1泊してないと無理だよな？ 仕事も幼児の世話もある主婦が、銀座と鶴見間くらいの気軽さで沖縄東京間を移動してきたね 和彦ってなんで三郎から房子と結婚しなかった理由聞き出そうとしてるの？
「三郎が過去を語るシーンを作るため」以外の理由が見当たらないような まあ結局
家柄が釣り合わなくて結婚を諦めた三郎と房子
同じ理由で反対されている和彦と暢子って対比で
あなたたちは諦めないでってことなんだろうけど
多江さんに悲しい思いをさせそうでやだな
この前の沖縄戦の繋いでいた手を離してしまった辛い話をネタにしてプロポーズしたときのような展開はやめてほしい あとめちゃくちゃ出てくるてぃんさぐぬ花って出自が不思議なんだよね
民謡に恋の歌は多けれどこんな儒教のような歌があるわけがない
明治大正あたりに教育勅語の影響で作ったか既存の歌の歌詞を作り替えたかだろうと予想してるんだけど誰か調べてみない？ ノブコをフォンターナに紹介するときに鶴太郎とオーナー普通に話してたけど合わす顔がないて何 >>760
というか結婚の良さ、素晴らしさみたいなのを語り暢子に変化を与えるみたいなのが全然無かったよね
早苗も矢作も単に焦らす要員だっただけだし
近々結婚する親友とかいう使い所の塊が存在するのに、扱い方がめちゃくちゃ悪いのは首をかしげる >>816
大体和彦がフオンターナを出て三郎の所へ向かう動機の部分からもう分からないんだけど
昨日フオンターナで和彦K)とノブコN)が
K)まだ帰らないの？帰ってちゃんと休んだ方が…
N)イタズラ電話がかかってきてオーナー1人だと…悔しいけど明日の重子さんのお弁当は出来ない
K)行ってくる
N)えっ？
―>和彦三郎のもとへ房子との経緯ヒアリングに向かう
これって何だったの？ >>837
沖縄の人って気軽に宮古石垣と本島を行き来するんだよね
実家が離島だと
交通費膨大になるはずだけど 三郎に頼らなくても財界のセレブが集う店なんだから
頼れる人はいくらでもいそうなのに >>841
話してないだろ
紹介状を持たせた暢子を店の前まで連れてって三郎は中に入らなかった
手紙読んだオーナーが窓の外を見てももう姿はなかったってシーンだったはず
何見たの？ 他人の体験談を自分の行動の言い訳にすり替えるの得意だな和彦 家賃とってるのに驚き
たいしたアパートじゃないし、毎日フォンターナから帰ってきて手伝ってるなら相殺してもいいだろうに >>818
ヤクザ衆の一人にギター持ってるのがいても違和感ないな なんか話の都合に従って無理やりキャラを動かしてるから、いちいちその動機付けが思いつきレベルでムチャクチャなんだよな
二年前から練りに練ったって言ってたのは多分本当にただ粗筋レベルまでの話で、ディテールはかなりその場しのぎでひねり出して繋いでるから結果的に全然まとまりがなくなってるんじゃないか 手切れ金もらっても終戦でパーになるし
房子は戦後も屋台ひいてるしまた時系列が
シベリアから帰った三郎が房子にロシア貴族のダイヤモンドを渡したの方がまだ
でも手切れの意味がないか後からじゃ
結局フォンターナは何で手に入れた
持ち主は床下で死んでるんだろうか
焼け跡でそのまま… 解決するのは鶴嫁じゃないかね
今日やたらと持ち上げられてたし
鶴太郎はもう十分やったよ クズ彦「どうして房子さんと結婚しなかったの？」
三郎「全部なかった事にしたのさ、オメェならわかるよな」
クズ彦「‥‥」 >>849
手伝いの分家賃を安くしてるとは最初から言ってる
一日せいぜい一、二時間、それも毎日じゃなさそうな程度の手伝いで家賃が只になると思ってる方にドン引き >>857
家賃の封筒めっちゃ薄かったから紙幣1枚くらいに見えた >>849
相殺できないほど食材ガス電気水使いまくってます もう腐ってんじゃね？って言われてる料理わざわざあんな大きく映す必要あるか？
やめろよ飯食いながら見てる人だっているだろ 一番の失敗は子どもの頃の手紙のやりとりがそんなに印象的じゃなかったから大人になってお互いが好きと言われても視聴者的にはポカンなところ
愛を登場させるのはいいが、6年も暢子と何もなく、いきなり略奪愛ってのもいらない要素だった 脚本家はこれなんかキメて書いてるだろ
シラフの仕事とは思えん 三郎は房子と分かれて、見合いした今の奥さんと家柄のあったもの同士、幸せに暮らしてるんだから、
和彦も暢子と分かれて釣り合った相手とお見合いすれば幸せになれるのでは？ >>822
違うよ
ヤクザが「足が折れた」と暴れた時は店の外が明るかった
その後にで外が暗くなったシーンが挿入されてるから既に夜になってる >>831
ヤクザの登場より暢子が秘密にしてるフォンターナの現状をペラペラ喋ってしまうところが新喜劇ぽかった
酒井藍や安尾信乃助あたりがよく使う手法 >>832
1978年9月の沖縄ー東京便 （出典：日本交通公社「時刻表」1978年10月号）
（発）運航会社・機種（着） 片道30,000円 往復54,200円
0900 ANA・TR 1120
0915 JAL・D8 1135
1215 JAL・SR 1435
1215 ANA・TR 1435
1700 JAL・D10 1920
1730 ANA・TR 1950
1815 JAL・D8 2035
1940 ANA・B2 2200 ※木曜・土曜休航 >>855
すげぇ。それだと面白いね。会長が解決だとありきたりすぎて。
家柄はいいし会長が戦争でいない間、1人で切り盛りしてたと言っていたから才覚はありそうだ。
旦那(会長)を昔の女に会わせたくないという動機もあって、自分が解決。昔の女を見てみたいし、とかw >>359
そうかありがとう
暢子が姪のお世話したり遊んだりの図が想像出来なかったので
あのシーンの晴海のそばには優子か歌子しかいないと思い込んでた 暢子「ほらバレた」
良子「あんたが全部言ったよ！」 オーナーと酒飲んで語り合ってたのって何時ごろの話なんだ
酒飲みましょうとか言ったしネーネーの電話応対の態度とかから夜の話かと思ってたわ
フォンターナに泊まり込むつもりなのかと思ったのに急に部屋に戻っててドクズ同士で語り合ってては？ってなった
だったら弁当も作れたろ >>801
嫌がらせ弁当の三日めあたりにクープイリチー
出てきてたよね、波子さんが2kg太ったもうやめてくれと言った時 >>862
いったいなんのためのシーンだよとなるよな
朝から腐って汁の溜まった料理見せられて
いたんでる？→無理じゃない？諦めるしか→なんで諦めるんですか！
良子登場、、、
小学生かな？考えたの 昔、コネで自衛隊の飛行機にちょっと乗せてもらってきた
みたいな人はよくいたわ
その後問題になってニュースになり
平成には完全になくなったけど オーナーと鶴の長話、もしや一昼夜やってたのか
ネーネーも殴り込んできたし >>867
羽田着いてからあまゆに移動したらなんやかんやで12:30頃になってしまうね。重子に弁当届けて昼までにフォンターナ着なんて無理な話。
せめて良子が研修かなんかで東京に来ていてついでに暢子に合ってから沖縄に帰ろうとあまゆに立ち寄ったって設定にしておけば自然なのに何でこう辻褄が合わない方向に行くんだろこのドラマ。 黒島結菜にとっては夏菜みたいになりそうな不幸なドラマ >>840
親から子へと伝える歌(教訓歌)という側面も島唄にはあるらしいので
何か政治的なバイアスのかかった歌では無いみたいだよ
作者不明の本島の古歌で
由緒正しい琉球民謡に見える
本土復帰の際の県民の人気投票でも1位をとったらしいしね あー、普通に警察に頼ったら三郎カードを使わなくていいし矢作も逮捕されちゃうから避けたのか ここから弁当作戦の身勝手自己中な思考を誰かが指摘して暢子が改める展開になるのかな
脚本家が「みんなのツッコミなどお見通しですから」と嘲笑うみたいな 和彦はてっきりヤクザの所に抗議に行ったのかと思ってたわ
そこでチンピラにボコられて暢子が復讐
うちの弁当攻撃よ！
ヤクザ改心
同じぶっ飛ぶならこのくらいはして欲しい
なんだよ三郎の結婚話しが僕の愛する女性の幸せてw 房子
家柄が違うとか釣り合わない、お互いに不幸になるって言われ続け、段々と三郎と一緒になったら三郎が不幸になるんじゃないかと思うようになり、身を引く
暢子
ウチは何か間違った事してる？
ウチは絶対諦めないから！
ウチは絶対幸せになる！ 善一の死んだ嫁とかもそうだが、本来のパートナーへの扱いが凄く失礼な時があるドラマだなと常々思う オーナーは三郎は私のこと恨んでるとか言ってなかった？
数十年前に終わった話で三郎は結婚してるのに
恨まれてると思うなんてオーナーって図々しいよね 年長者の教えを謳った民謡なんて古今東西死ぬほどあるだろう
労働歌や酒宴の即興だってあるし神様に捧げる歌や子守唄もある 三郎が解決するけど、三郎と房子は今回は顔を合わせないらしいから、房子が逃げちゃうのか。 >>865
確かに！
三郎房子の話を「愛し合う者同士が結婚出来ない不幸な例」として出してるなら
逆に言うと今の三郎多江の人生や幸せを全否定ってことだ >>887
手切れ金を受け取ったことが後ろめたいんじゃ? >>867
1980年頃の小学校教員の給料は月給10万位だったわけで、東京-沖縄の往復航空運賃だけで5万5千円
ある程度生活に余裕がある人でも里帰りに二の足を踏むくらいだったのに そう言えば、オーナーも北の国からでは
『りょうこせんせい』だったね >>816
ただの色ボケ恋愛脳になってるんだよw
暢子に893が来た話をされたときも、房子と三郎がなぜ結婚できなかったのか質問してたし
重子に反抗したり、ただの中二病だねw このままオーナーがなすすべなく三郎の差金で助かるとかクソつまらん展開はありえん
三郎が助け舟出したときにはオーナーは自力で解決済でいい 多江さんがちょっと前に、「今は親が言うとおりに結婚する必要ない」と言っていたから、
多江は三郎が本当は房子と結婚したかったというのは理解していると思う。
でも、長年の夫婦の絆は揺るがないとも自信を持ってそうだな。
だからフォンターナの危機を三郎に伝える。 >>828
賢秀に食い散らかされて、翌日に残りを重子弁当に入れたヤツ？ >>891
和彦が三郎と房子の話しを自分と暢子に重ねて
自分たちは幸せになる！とするのなら多江にめちゃくちゃ失礼な話しだよね
更に、和彦暢子には今の前段階に愛という存在もいたわけで >>578
ロボコンふりかけってこの頃まだあったのだろうか
晴海そればっかり食べさせられてたりして >>898
でも、多江から三郎にトラブルを伝える形になると、和彦が愛する人のためにとか意気込んできたあのくだりは一体何なんだ、ってことになるからな
どっちかというと、これはただ単に三郎が房子を助けることを（本人は伏せておくだろうから）多江に知らせるためだけにある流れなんでは
多分、エピローグあたりで夫婦ちょっといいシーンをやりたいがために フォンターナは休業だから必ずしも普段と同じ出勤時間である必要は無いけど、重子に今日も弁当届けているのであれば良子が来た時間は朝じゃないと辻褄あわないな >>896
本当に色ボケ恋愛脳になっていて何を聞いても恋愛に結びつけてしまうというイカれた状態に和彦はある
これの描写をしているなら筋は合うけど
ヤクザ問題が大騒ぎな中
それを描写するのは悪趣味なんだよな 番組に品が無いって 和彦と電話していた時に明日はお弁当無理って言っていたような。
ヤクザが来ると知ったのはその後だけど。 >>894
昭和５３年で月給１０万とかそこまで低くないわ 暢子が拒否られても弁当を押しつけ続ける理由
三郎から房子と結婚出来なかった経緯を聞き出せばヤクザ問題が解決できると
和彦が熱弁する根拠
この2点がどうしてもわからない 権田が遅れてるのが三郎と会ってるとしたら時間経過がわからんな >>710
暢子が智とのデート中に言った"マズい！！"にかけたジョークだよ >>902
懐かしい！がんばれロボコンは77年まで放送してたから、78年はかろうじて残ってたかもしれんね。
ロビンちゃん役やってた島田歌穂はドラマHOTELの主題歌を歌ってたね。姉さん、事件です！ >>905
フォンターナ内でヤクザ事案で困ってる最中に「行ってくる！」と飛び出して、是非とも聞きたかったのが三郎の恋バナ
その後は部屋に帰って暢子と聞いた秘密をばらし合う
で、結局カス彦はヤクザ対策のために何かしたのか？恋バナの後、三郎に事情を伝えて助力を頼んだのだろうか？
今のところ良子のお喋りがバレの発端になってるから、カス彦が動いた気配無し 和彦は愛する女性を幸せにするために聞きたいと言っていたから、ヤクザ問題ではないような。
むしろ家柄問題。 多江さんが単身で権田にカチコミして権利書を取り戻すんだな
結局金で解決だと思うけど >>867
しかも全くの初めてでの上京でいきなり鶴見まで電車とかもすぐ乗れるのか？
もしかしたら脚本家は「アプリ見れば乗り換えわかるだろ」とか思ってるとかw >>915
そうだとしたら他の人はヤクザ問題を思案してたのに
和彦だけは暢子との結婚を考えてたて事になってしまう
恋愛脳の極みw 和彦の中ではオーナーと暢子がダブっていて、愛もしくは重子が勧めそうな相手と多江さんがダブっている。
だから三郎が後悔しているという言葉を聞きたかったのだろう。
でも、房子に対する後ろめたさはあるけど、多江との結婚は後悔している訳ではなさそうなんだが。 >>880
奇しくも舞台が同じ沖縄の朝ドラだったりするのがね。 >>917
日本には交番という所があってだな（以下ｒ 六年付き合った婚約者をなかった事にした葛彦が愛する人とか片腹痛いんだよねえ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
