NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」part64
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【放 送】 :2022年4月11日(月)~
【制 作】 :日本放送協会 東京放送局
【脚 本】 :羽原大介
【ヒロイン】 :黒島結菜(くろしま ゆいな)
【音 楽】 :岡部啓一/高田龍一/帆足圭吾
【主題歌】 :三浦大知「燦燦(さんさん)」
【語 り】 :ジョン・カビラ
【副音声解説】 :山崎健太郎
【制作統括】 :小林大児/藤並英樹
【演 出】 :木村隆文/松園武大/中野亮平
【プロデューサー】:高橋優香子/松田恭典/川口俊介
【放送時間】
<毎週月曜~土曜>
・総合 午前8:00~8:15
・総合 午後0:45~1:00(再)
*土曜は(月)~(金)ダイジェストと次週以降の予告
<毎週月曜~金曜>
・BSプレミアム・BS4K 午前7:30~7:45
<毎週土曜>
・BSプレミアム・BS4K 午前9:45~11:00(再)
*(月)~(金)を一挙放送
◆公式サイト
https://www.nhk.or.jp/chimudondon/index.html
◇トピックス(ちむどん相関図などはここから)
https://www.nhk.or.jp/chimudondon/topics/index.html
◆関連情報
https://www.nhk.or.jp/chimudondon/information/
◇公式ツイッター
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◆公式インスタグラム
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▼前スレ
NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」part63
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1659711022/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 旦那に散々土下座させといて平気でそっぽを向いていた
あの良子が今日自ら土下座したんだぞ
国民の祝日にしてもいいぐらいだろうよ >>408
「俺、言ってたな…」
「うちも、怒鳴ってしまった…」
は確かに良いシーンだった >>405
あんなキ印は車の運転なんてしちゃいけない >>408
髪を束ね始めたのも最近だしまあ符合するね 「暢子は俺の大事な妹なんだ」って力説するシーン、和彦だって重子の大事な息子なんだから「だから何?」ってなる。
今更だけど、意味もないし、感動もないし、面白くない筋書き。こういうのチェックする人いないのかな。NHKには猛省を促したい。本当に朝ドラ出演のチャンスをつかんだのに、こんな作品では役者が気の毒。 >>420
>NHKには猛省を促したい
気持ちわる 良子って自分がされて嫌だったことやってるね
金吾にされた嫌なことを青柳家にそのままやってることに気づいているのか >>247
良子あまゆ到着
↓
ヤクザ事件三郎登場により解決
↓
フォンターナに客足が戻る
↓
良子、フォンターナにてオーナーに手土産を渡す
↓
帰る日の前の晩に暢子の悩みを聞く
↓
帰る前に単身で青柳家を訪問する決心をする
ですよ
フォンターナに客戻るの早すぎ
ただの臨時休業にしても早すぎ >>421
お義母さんを禁じ手とされると他に言い様がないよな
娘さんと言うとあざといし
旦那は天国だから奥様もちょっと
重子さんでは馴れ馴れしいし
という理由で
見たまんまのオバサンで!
私何か間違ってる? ねーねー「自分のことより人の幸せを心配する本当に優しい子なんです」
愛ちゃん「」 >>427
言っとくけど二ー二ーにはそういう真っ直ぐな思考は無理
だから >>261
多くの人の記憶に残るような特別な日(例えば沖縄返還の日とかw)以外の日の天気は、いちいち調べないといけないようなことなので、このドラマも他のドラマも等しく「ご愛敬」で済まされるよ
そういうレベルじゃなくて、よく言われるとおり、このドラマは粗探しで粗が見つかるのではなくて、粗の方から目に飛び込んでくるから「さすがにいい加減に作り過ぎだろ」と批判されるんだよ
昨日の夜沖縄にいた人が今日の昼前に神奈川にいたら、現在でもちょっとビックリして「今朝何時出発だったの?便がよくあったね」と率直な疑問として聞きたくなるレベル
普通に画面見てるだけで引っかかるんだよ
そこに加えて、飛行機に乗る前に実家で優子に知られずに歌子のカセットテープを預ってきたとかいう話になるから、ハアァ?となるのさ 実際比嘉家に会ってこんな対応されたら結婚とか到底認められない意志が固まるだけだと思うんだがこのドラマは違うんだよな
はー異世界 暢子ならともかく、その兄と姉がお義母さん(おかあさん)と呼ぶのにそもそも違和感がある
兄の妻の父親と数年に1回くらい会うことがあるが、お義父さん(おとうさん)と呼ぶなんていう発想すらない 民俗学研究者が一眼レフカメラとデンスケを1960年代に持ち込むって
わりと普通だぞ こんな家族とは一家絶縁だろうな
重子はもちろん、普通の家庭でも 今回は特にひどすぎるな
クスッと笑う場面もない
警察呼べよ 真面目にやっていたら良いシーンだったんだろうなぁって察する時はまぁある
真面目にやらなかったから地獄のドラマだかま >>407
確かに無理だろうなw
交通ルールを理解したり従うことも無理そうw >>409
逆算して作ってるのと神視点で
自分が何もしなくても解決するのが分かってるから
そう考えると賢秀筆頭に子供達をいくらわがまま放題に甘やかしても
結局は周囲が何とかしてくれて不幸にはならないから達観してるのも納得 昼ちむどんを見直す限り重子はニーニー・良子とは相性良さそうだなw >>441
よく見ればわかるんだよ俺ぐらいになるとな
重子はとても楽しそうだったオルゴール壊されたことも忘れるぐらいに
あれだけ大騒ぎされて警察呼ばないってことは受け入れたってことよ >>427
元々の知りあいの和彦も青柳だからその母親を青柳さんと呼ばないな。同級生の家に電話して〇〇くん居ますか?とか言っちゃうタイプでした? >>423
良子が金吾の一番受け付けなかった部分って多分ルックスだったと思うんだよね
実際に金吾や中の人はむしろイケメンよりというのは置いといて
重子が暢子や比嘉家の人達を生理的に嫌ってるかまでは分からないけど
自他共に認める美形揃いの家族(特に自分)がやるなら
そこまで迷惑ではないはずと自負してるのでは >>426
「愛さんはうちにお礼言ってくれたさー
きっと今の愛さんは自分の一番やりたい事をやれて幸せださー」 重子への呼び方は「和彦(君の)お母さん」でいいと思うが
それだと良子が「私は晴海ちゃんのお母さんって名前じゃない」
とか言い出すから面倒臭いな 比嘉家が沖縄人じゃなくて韓国人の設定だったらわかりやすいのにな >>442
俺ぐらいw
ニーニーと同レベルのあたおかかw まぁ実際に作中のシーン見た感じだと、困惑こそしていたが比嘉軍団の勢いにちょっと屈しそうな雰囲気ではあるよね重子
恐らく、家族っていいものさー的な流れに呑まれる ストーリーはともかくコントとしてみれば面白かった
コントでも不快なだけでくすりとも笑えなかった
この正反対の反応はわかる
けどこれを凄いシーンだ上手い感動したーーと礼賛しているいつもの連中は
どこぞの宗教団体にでも取り憑かれたんじゃないだろか あんなん見せられたら、うわぁ絶対結婚許しちゃダメだわ次からは警察呼ばなきゃ…
ってなりそうなところだが
というか普通に警察は召喚出来るらしいのは今日の収穫だな 昨日で見るのやめたんだけど
今日のもひどかったんだね また今日も無駄なコント回だったな
重子なんだかんだで結構食いついてんじゃん
と思わせる必要があったのか なんか歌子やけにむちむちしてない?
沖縄の食い物が美味かったんか
>>454
今日は昨日の10倍ぐらいの酷さ >>450
人物性格設定上無理だと思うが
沖縄から戻った直後のすっかり比嘉家に毒された中学生和彦と父が
同じノリで重子に接してたら幸せになれたのか更に不幸になったのか 歌子のテープはかなりの爆弾だな
必ず渡してって言うくらいだから自分の歌や結婚の嘆願じゃないだろうし
明日が待ち遠しいわw >>457
本当の比嘉力じゃないと無理な気がする
今回は暢子の結婚を認めてもらうために気合入っているから比嘉力は更に数倍 >>459
そんなに重子がしんぱいなら貴様が警察呼んでやれよw
少なくとも貴様がドラマを見る目がないことだけはよく伝わってきた
毎日目を充血させてちむどん反省会に恨み節綴ってるだろw >>460
まさか三線教室に東京から沖縄に嫁いで来た
重子の幼馴染でもいてその人に説得されるとかじゃないよね
実は重子が結婚を反対してるというのはまだ優子も知らない事になってるから
歌子が知ったのもつい最近だろうし >>462
意味分かんないんだけどw
今日の回で重子が比嘉家の連中に共感した描写なんてないだろがよw 実際のところ賢秀単騎だったら警察沙汰になったろうな >>464
それは貴様が鈍いだけなんだよ
結婚が破談にならないことがそれを物語っている 来週あたりがクランクアップかな?
黒島壊れてなきゃいいけど。夏菜よりもダメージは大きいだろうな。 >>424
一番はっきりさせたいのは
良子が沖縄を出る時には青柳宅訪問は考えてなくて、
東京から帰る前の夜に青柳宅訪問を決心したなら
・良子はいつ青柳へのお土産を用意した?
・歌子のテープはいつ録音していつ良子に託された?
何を無理やりこじつけても、東京へ来てから思い付いた訪問なのに
何故かお土産やテープが用意されてるのは明らかな脚本のミス
ミスが次々と見つかるのはちむどんでは毎度のこと あのクソ兄貴はせめてそこらの犬と同じレベルで「待て」が出来れば大分不快感抑えられると思う
「今は来ないで」「奥へ行ってて」などと言われた時ほど「何で駄目なわけ!?」と最大限のパワー発揮して逆らっては現場に居座り荒そうとするのが心底ウザい
あと喧嘩っ早く一時期はボクシングジムにも在籍してたレベルの人間が女相手の時ばかり距離詰めて凄むのはかなり怖い
ウシジマくんや殺し屋1辺りに出てくる1番クズなタイプの野郎と同系統の怖さ
おちょやんの親父やカムカムの兄貴みたいな可愛げや芯の部分での悲哀・憎めなさがあるのとはまるで違う テープに沖縄民謡が入ってるとしたらテーマ的には
てぃんさぐぬ花が妥当だけどね
親の有難みを説く唄だし
視聴者はウチナーグチが分からなければ字幕の和訳読めばいいし重子の心にもそれが伝わる様な力がテープにはあるんだろ やってることは愛国無罪だよな
愛があると言いさえすれば、どんなに他人に迷惑でも全て許される 最終回は実質短縮して同じ時間にキャストの座談会をやるって噂聞いたけどマジなのか
「クソドラマになっちゃったけど素の役者はこんなに良い人だから嫌いにならないでね」というNHKからのフォローか? >>474
エールでも本放送の最終回は出演者のコンサートだった
それもありかな >>469
SNSをどの程度気にするかにもよるけど夏菜の場合は現場での恫喝が尾を引いてるんじゃないか
何故か脚本家が現場に入り浸り、パワハラ紛いの演技指導付けてたって言うから >>146
歌子と電話してる場面が有った
「暢子のために俺が何とかする」「ニーニー待って」ガチャ切り
みたいな会話
なので歌子がチクった可能性がある
何しろ歌子は母親の再婚話もすぐチクるし立ち聞きの常習だから 優子は重子の反対を知らないけど、きょうだいでは共有されていたのか。 ケンシューはマンガの寅さん
あれが居なかったらクソつまらんぞ。
これ。 >>477
歌子は「ネーネーが行かないとニーニーが行ってしまう」って言ってたくらいだから歌子ソースじゃない気するけどな >>477
歌子は煮え切らない博夫の背中も押したし今回また謎のカセットの力で重子の心も動かすようなことがあれば
ちむどんどんの裏戦犯確定だな >>479
比嘉家ほぼほぼ全員がトラブルメーカーだから問題ない 気が早いけど年末紅白で
暢子の人が司会
それに加わって陽子の人が釈明コメント
二ツ橋シェフが「申し訳ございません」。その横でニーニーが土下座
ラストは歌子の「翼をください」
知らんけど 青柳一族が旧華族の流れを汲む名門中の名家なら親族がしゃりしゃり出てきそうなのに面倒な叔父さんや叔母さんは出てこないのか
和彦や重子の判断だけで結婚が許されるのか
比嘉家と結婚したら一族の面汚しの青柳は門閥から永久追放されるのは確実だな >>483はIQ30しかないんだね
せめてちむどんが終わる頃にはIQ50まで上げよう >>470
そりゃ途中で宝箱から手に入れたんじゃない?(適当) >>467
破断て
いい歳した男女の結婚、親の反対で破談て?
ま、ドラマの盛り上がりとして重子からも祝福されて結婚したい!by暢子
としてグダグダやってるだけだからねこれ
で、ご都合主義の極みで金曜に突然和解するんだよ
それはもう決まってる、視聴者ももうわかってる、最低なクソドラマ 川口と竜星の芝居は良かったと思うんだけどなぁ
カンチ~とはレベチだと思った >>477
歌子は違うと思うが。
年賀状今は出してるとしてもたぶんあまゆからだろうし。 >>486
ニーニーと同じIQ30のクソドラマの脚本家が何か言ってるw うん、明るく楽しい比嘉家のノリに絆されて
閉ざされた心を開くというオチになるのはわかるんだよ
その結論に全く納得感も説得力もないクソ脚本だから文句言われてるわけ このドラマ外国人には見てほしくない
特に韓国人には
やーいおまえのとこのちむどんどんって言われたらなんも言い返せない "不味くとも懐かしい味大作戦"
が失敗して重子以外は全員が椅子からズッコケ落ちるとかどう?
もう皆んな細かい筋なんて気にしてないだろどうせ?
いいよな? 明日か明後日に重子の思い出の味を食べてもらって認めさせるとして
「自分が出したいものじゃなくて相手の食べたいものを考えろ」って話はおでん屋編で1週間かけてやったじゃん
その経験を全部なかったことにして
3週間かけてダラダラと嫌がらせ弁当してたのは何なんだ >>476
夏菜大変だったんだね。
よく立ち直ったと思う。 このドラマて週末に全てが都合よく解決するからぶっちゃけ月金だけ見とけば話は繋がる >>492のボキャ貧ぶりは哀れで仕方ない
優子みたいな母親に育てられたのか? 何も今まで面識のない奴から懐かしい味出されてもピンと来ないんじゃないの
ヒントも無く口に入れても不味ってなるだけだろ この時代にはもうサーターアンダギーより遥かに美味しいミスドがあっただろ >>499
あんたは自分自身のことをそんなに蔑まなくてもいいんよw 食事で釣ろうなんてそんな変な作戦立ててないで原点に戻ってお風呂のシーンで立て直せよ >>502は5歳まで狼に育てられたのに
よくスマホを操作できるようになったね
代打ちして貰ってるのかな? しかし優子には和彦君のお母様にご挨拶に伺わないといけないわねって感覚はないのだろうか。
てーげー気質とでもいうのか。。。
働く場所も住む場所も決まっていないのに娘をビーチサンダルで送り出す母親だからそんなもんか。 >>451
正直、芝居としてはこのドラマにしちゃ意外に良く出来てたと思うんだよね今日のは
ただ、シナリオとして根本が不愉快なので笑えない(笑いたくない)っていう感想も理解はできるところで
そこはちょっと評価として切り離して考えないと、役者の面々が気の毒なような気はする >>472
てぃんさぐぬ花の6番の歌詞は現代語訳で
何事も為せば成るものではあるが
為さぬことはいつまでも成らない
これ有名な上杉鷹山の「成せばなる成さねばならぬ」そのものなんだよね
これも元は中国古典にインスパイアされただろうと言われてるが本土の本読んだ知識人が昭和初期くらいに作ったんじゃないかと予想してる >>506
ケースバイケースじゃないかな
優子が相手側の親への挨拶のスケジュールをフォローすることは和彦へ要らぬプレッシャーを掛ける事に成るかも
と思って自重したとしても
驚きではない
でも優子はきっとそんな気配りしないと思うけどな >>507
貴様の戯言を無言で眺めているだけなのに、何故発狂する必要がある?
山上徹也みたいなチー牛面して馬鹿なことを口走るのも程々にしろ とりあえず両家対面前に結婚の日取り決まってるとかありえん >>509
イメージですまんが
歌う人毎に歌詞が違う
沖縄民謡があるらしいので
時代毎に色んな人が色んな歌詞を自分なりに付け加えていたとしても不思議ではない
その中でいいものは残ったみたいな
歌詞から成立年代を問うのは結構難しいかもと思うが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています