NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」part64
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(正しく立てられない人は踏まないように!)
【放 送】 :2022年4月11日(月)~
【制 作】 :日本放送協会 東京放送局
【脚 本】 :羽原大介
【ヒロイン】 :黒島結菜(くろしま ゆいな)
【音 楽】 :岡部啓一/高田龍一/帆足圭吾
【主題歌】 :三浦大知「燦燦(さんさん)」
【語 り】 :ジョン・カビラ
【副音声解説】 :山崎健太郎
【制作統括】 :小林大児/藤並英樹
【演 出】 :木村隆文/松園武大/中野亮平
【プロデューサー】:高橋優香子/松田恭典/川口俊介
【放送時間】
<毎週月曜~土曜>
・総合 午前8:00~8:15
・総合 午後0:45~1:00(再)
*土曜は(月)~(金)ダイジェストと次週以降の予告
<毎週月曜~金曜>
・BSプレミアム・BS4K 午前7:30~7:45
<毎週土曜>
・BSプレミアム・BS4K 午前9:45~11:00(再)
*(月)~(金)を一挙放送
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◇トピックス(ちむどん相関図などはここから)
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▼前スレ
NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」part63
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1659711022/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) オルゴールを壊された時、重子は目ん玉ひん剥いただけで、怒ったり弁償しろとも言わなかったよね
良子がお母ちゃんを悪く言うなと怒った時も「失礼しました」と謝った
いい人じゃないか
「お母さまの差し金?」の差し金という言葉はいい言い方ではないけど「お母さまに言われていらしたの?」って意味だろうし優子をバカにした訳ではないと思う
そもそもバカ兄妹が大暴れしてたら「親はどんな教育したんだ」と思われてもしょうがないよ >>609
本件は刑事でなく民事案件
因みに刑訴法上の証拠能力の定義は以下の通りで、民事より厳格な証明が求められるためこの阿呆の言い分はデタラメ
刑事訴訟法上では,証拠が厳格な証明の資料として用いられる適格性をいう。 公訴犯罪事実,法律上の刑の加重減免
事由など刑事責任の存在およびその範囲を決定するのに必要な事実は,証拠能力のある証拠によって証明されなけれ
ばならない。 したがって,証拠能力のない証拠は事実認定の資料となしえない。
想像妄想ではなくここが最も重要な部分で、裁判により精査される
矢作単独による犯行か、従業員に共犯者がいないか、それによって193条適用の可否が決まる
これも何の反論にもなっていない阿呆の妄想に過ぎないので同じことを書いておく
常識で考えれば退職金として権利証を渡すなど凡そ有り得ないことだ
しかし店の経営が破綻し解散・清算間際であれば金銭交付に代えて現物支給が考えられる
房子は法律に詳しいようだが無知の矢作に付け込んで権利証を支給することも考えられる
何の反論も無いので同じことを書いておく
それは飽くまで盗難の事実が証明されている状態でのこと
現状では盗難の事実が証明されておらず、権田の平穏・公然・善意・無過失が推定されているから即時取得が成立し
所有権は権田にある(原始取得)。それが原所有者の犠牲の上に取引の安全を確保する即時取得の制度
オーナーが勝訴する確率など現時点ではゼロw
現状認識および193条について間違った解釈をしてるお前は本当にアホンダーラだw 重子は家柄、住む世界が違う辺りの技しか持ってないからな
それ以外の相手の技はわりと通されてしまうから防御面に難あり
比嘉一族みたいに攻撃に怯まないタイプには弱い >>68
でもそれ目的なら、軽蔑するね。創作者として ★自分のことより他人の幸せを考える子・暢子★
「和彦くんに料理の何が解るわけ!?」
「智がうちに感じているのは、愛情じゃなくて友情さー!」
「うち、何か間違った事してる!?」
「ウチのポーク少ないんだけど!?」
「もう料理作らん!」
「オーナーは自分で料理を作らないくせに偉そうです!」
「みんなそう思ってます!」
「社会人になる前に、春休みに東京に遊びに行きたい」
「小学生の頃から家族のご飯を作ってきたうちの身にもなってよ!」
「じゃあもううちのごはん食べないで!」
「もう嫌!ごはんとか作らない!!」
「なんで良子の結婚がイヤなわけ?」
「だからよ、結婚したらあの家をでていくんだよ。
家族がバラバラになってしまうさ!」 出掛けたから録画してたけど
月火分は酷すぎて流石に途中で見るの止めて消去したw >>606
「この手を離さない」「うちと結婚して
下さい」海辺でプロポーズ
は外せないな このドラマでいいところというと
もう三浦大知とOPアニメーションしか残ってないな >>539
意味がわからんw
また改めて脚本を書いてくれw 映画「男はつらいよ」妹のさくらが買い物カゴを下げているシーンがよく出てきます。
1984(昭和59)の第33作目でもまだ使っていましたが、
それ以降は買い物カゴが出てくるシーンはなくなりました。 そういや和彦は子どもの頃に東京には美味しいものいっぱいあるみたいに言ってたよね
家族で外出しまくってたのかと思ったけど違ったのかね >>508
ポっと出の登場人物のやり取りなら笑えたかも知れないが、賢秀と良子のこれまでの性格と行状を知っている視聴者にとっては笑える場面は皆無で、一層不快感を増幅させただけだな >>610
低能低学歴のチンピラバカヤクザがまた発狂してるな
反社のクズ両親と一緒に、すみやかに一家心中しろよ >>617
ホントそれ!
まぁ良子の意見だから、まともに受け取る必要ないかw
ところで、わざわざ歌子が重子にカセットテープを必ず渡してと言うシーンがあるから、重子がそのカセットテープを聞くシーンもあるのかな?
聞いて重子はどんな顔をするんだろ? >>623
大丈夫 horror 見ていて
ここ聴く度にニヤニヤするようになってしまった >>629
一家心中した後に貴様の部屋の夢枕に立つよ一斉に >>617
暢子の発言に対してまともに叱ったのはおでん屋のおばさんくらいか >>623
このアニメーション、一般的には好評みたいなんだけど、自分はあまり好きじゃないなあ
初回、ドラマに何の先入観もない時に見て「これなら実際の海の方が綺麗なのに」とガッカリしたものだ
緑や雨、夜空の場面は素敵だけど、海や空の水色が自分のテレビでは妙にチカチカして、90年代に家庭用パソコンに入っていたお絵描きソフトで絵を書いてみたことを思い出す
三浦大知の歌は好きです >>635
貴様は既に呪詛されてるので、以後お見知り置きを( ´,_ゝ`)プッ >>617
こんな女がなぜ皆に好かれる設定なのか理解できない
制作側はそれこそアニメ的な、大人の体をした精神年齢10歳くらいの無邪気な女の子として好ましく描いてるんだろうけど
10歳でももうちょっと聞き分けいいはず
実際、子役時代の暢子はもうちょっと聞き分け良かったのに
なぜか大人になって精神退行した >>636
こいつが反社のダニだったんだな
すみやかに反社のダニ一家は一家心中しろやカス! >>587
その場面、「その言葉聞いて、それ言うか」ってビックリした
普通のドラマでは言いかけた人がたしなめられるか、そもそもそんな話の流れにはならないか、だと思う まさか、そんな展開はさすがに無いだろうとは思うけどさ
「押し掛け嫁が作る料理に姑がほだされて結婚を認める」
なんて、そんなベタで馬鹿げた展開にはならんよね?
育ちが悪くて礼儀の欠片も品性も無い躾も不充分な、
大人のくせにガキみたいな連中が親戚になる事を認めるとか
それも料理で絆されてとかありえんよね?
そんなしょうもない中学生の作文みたいな脚本を
NHKが許可する訳は無いよね? >>640
すでに中学生どころか小学生レベルの脚本だから
そうなるんじゃない 普通に結婚を認められた嫁でも、同居したら姑とうまくいかない例なんていっぱいあるのになw
わざわざ同居?
意味不明な展開が続く。 もしかしたら比嘉家の貧乏は世を忍ぶ仮の姿で、実は日本を支配する止む事無き一族なのかもしれんな
暢子の行動は世間知らずのお嬢様そのものだし、一家の行動は金がかかることばかり
偶然にしては出来過ぎの事象は全て誰かが裏で手を回していて、事情を知る者が忖度しまくっていれば納得できる その三浦大知は今話題の猫ゲームでデレまくってるという
https://youtu.be/XMwx1sK-YXY
今年の紅白も間違いなく出るだろうけど、あの曲じゃダンスとか無いんだろうな 二ツ橋がヤクザどもに立ち向かうシーンでもわざとスーパーマンの曲のパロディ使ってさっそうと店内に入ってくると権利書抱えて亀になるとか露骨なコントなのにシリアスと思う人がいるのかねぇ
ちむどんどんはLIFE!〜人生に捧げるコント〜の類いなのに 「ただいま制限を設けております」で、アクセスできなくなったので、専ブラを更新したら、
NGワード使った奴のIDが勝手にNGIDに登録されるようになって、あぼーんだらけw 「これはコントですよ」と言い訳しないと笑えないものは不快感しか残らないからな
かつて世界のナベアツが監督したしょうもないコメディ映画序盤の「この映画はアホになってごらんください」などとぬかすテロップと同じく 金曜日に披露宴挙げるなら明日の引きで半落ち
木曜日に完落ちだな >>640
今の展開のままならそうなると思う
今日の賢秀良子の押しかけだって
「あんな家族思いの兄弟をわたくしは今まで知りませんでした…羨ましかったんです…」
とかで重子に認められるポイントになりそう
あとは歌子の歌が駄目押しで視聴者的には全然めでたくないが
クズ彦とちむ子の結婚が今週中に許されるんだろうな 今までも大概ひどいと思っていたが
今日は下の下だな
醜悪で テレビから悪臭がしてたね >>647
もう制作サイドはギャグでやってるのは明白なんだから俳優の言動がおかしいとかこの役の行動は非常識だという批判は全く見当外れなんだよ
ただギャグがつまらないと叩けばいいだけ >>653
シリアスドラマと思い込んでお土産にサーターアンダギー持ってくるのは非常識とかいう人があとを絶たないだろ 誰だよ歌子がまともとか言ってた奴
やっぱあたおかじゃねーか 鎌倉殿はコントパートとシリアスパートのメリハリがちゃんと出来てる
ちむどんと鎌倉殿どこに差があるのか
視聴率はちむどんに完敗だけど 12日午後8時5分ごろ、横浜市の民家で「(家の住人が)頭から血を流して倒れている」と110番通報があった。警察官が駆けつけると、住人の青柳重子さんが1階の居間で頭から血を流して倒れており、病院で死亡が確認された。通報したのは、青柳さん宅に勤める家政婦。頭の傷や現場の状況から、県警は殺人事件とみて捜査を始めた。
神奈川県警によると、発見時、家は施錠されていたという。数日前に青柳さんと同居を始めたという息子夫婦と連絡が取れなくなっており、現在、県警は夫婦の行方を追っている。 >>656
良子に歌子が早く行かないとにーにーが来るかもと言ってにーにーが来てしまうことで多くの人はコントと気づくと思うけどね >>655
押しかけようとした姉を電話口とはいえ引き止めようともしなかった時点で歌子も同罪だよな
他と比べて暴言暴力はないから相対的にまともに見えるだけでその点では優子に近い マッサンが独立して北海道に工場を建てる為に鴨居の大将に頭を下げた土下座と
ニーニーと良子が暢子と屑彦の結婚の許しを得る為に重子へ見せつけた土下座では天と地の差があるな >>652
シリアスだと思ってる奴なんかいないだろ
コメディを言い訳にしてるだけ >>662
それは思った
他人が不快に思うことを面白がってやるタイプの人間というのは
反応が薄いとウケようと思ってさらにしつこく同じことを繰り返すと言うけどその心理だろうな >>662
「住む世界が違いますから。牛飼いのあなたとは」って台詞は職業差別っぽいよなあ
酪農家の人が聞いたら良い気分はしないだろうよ 沖縄的な言葉や沖縄的な文化を単純化して誇張すると沖縄差別になり得るわけでそこが一番叩かれるべき点だよ >>656
そりゃシリアスパートに視聴者が集中できない要素をもれなく入れてくるんだから、メリハリも何もないよね
「皆で幸せになります!」視聴者「え、借金は?」
「料理人になります!」視聴者「え?それ内定した会社関係者の前で言う?」
「この手を離さない」視聴者「え?戦争の悲惨な話を口説き文句に利用ですか?しかも一週間前に女乗り換えで」
「結婚しよう」視聴者「え?一週間前に他の男に仕事を理由に結婚断りましたよね」 >>652
「泣きながら脚本書いた」とか、あのヘンテコな将来宣言を感動シーンのつもりで書いていることは脚本家が自白してるんだから、「シリアスじゃないんだ、コメディだ」とか見苦しいだけだよ
言い続ければ言い続けるほどみっともないからやめておけ シリアスパートだと思って見ていると
コミカルなBGMが流れてくる そもそも舞台が(山原村)がこんなにあいまいな朝ドラ珍しいんじゃないの?
名護市 本部町 今帰仁村 大宜味村 東村のどこかなんだろうけど >>669
いや、客観的にはアホのシナリオなのに本人はアホのシナリオのつもりで書いていない、ってのをまさに問題にしてるんですが
(それをなぜか652は必死になって「本人達は分かっててやってるんですぅ〜」と主張するので、庇ってるつもりならみっともないぞと言っている)
まあ、面倒くさくなってきたのでここまで そもそもコントだからテキトーにやって良いって事ではないからな
エールなんてふざけまくってたけど締めるとこはキチンと締めてたし、非常識な行動は非常識な行動として描かれてた
登場人物が丁寧に好感持てるよう描かれて作者のメッセージやビジョンがちゃんと伝わる作品だったなら考証の甘い部分も許されるし
お笑いこそ真摯に題材と向き合って作らないと笑ってもらえないよ >>549
モネて何を観るドラマだったのか全然わからん
エロ医者との結婚なんかどうでもいいし震災と若者達とかどうでもいい
引きこもりの何とかさん結局正体不明だし >>671
わざわざスーパーマンのパロディBGMやゴッドファーザーのパロディBGM発注してるんだから意図的に決まってるだろ
それを理解しないで叩いてる奴はさすがに間抜けだ
問題は沖縄的なものをあげつらったりそもそも面白くないというところだろ このスレの奴らって、スレ民に粘着されるのにわりと弱いよね
シリアスじゃないぞコントだぞの人はこうしたらレスが貰えると学習したチンパンジーだからNGで消しとくと楽だぜ >>675
君の理解力が低いだけ
https://mantan-web.jp/article/20220809dog00m200002000c.html
ちむどんどん:“ゴッドファーザー”ニーニー&ネーネーが重子を突撃訪問 ドタバタに「ツッコミどころ満載」「くそ迷惑汗」 「まるでLIFE!のコント」の声も 「母のことを悪く言うのは許さない!」と息巻いてたけど、良子も暢子も言い方が憎たらしいね >>211
沖縄人はあんなもん
高校生の失明事故の時、大勢が警察署に押しかけて大騒ぎ >>674
その場面をコメディだと理解できない人はいませんよ
ストローマン論法はやめな
制作側は「笑いあり涙あり」のドラマと思って作ってる
実際に泣きながら書いたと言ってるんだからな
何でそこを頑なに見つめず持論に固執するのかw そもコメディであることは脚本雑でいい言い訳にはならない
チャップリンの墓前で腹を切るべき 沖縄人はこんなもんだ、島の人間は本当にこんな感じだという意見を擁護派で見かけるけど
そもそも朝ドラは沖縄以外の人たちも大勢見るものなんだよな
沖縄以外の人たちにも受け入れられるものかどうか客観的に考えてくれ
客観的にモラルがヤバイとこばかり強調して
「これが沖縄です!みんなのびのびしてるでしょ?だから受け入れて!」みたいに
一方的にゴリ押ししてくる発想がそもそもちむどん脳なんだよ >>682
>沖縄人はこんなもんだ、島の人間は本当にこんな感じだという意見を擁護派で見かけるけど
おまえアホすぎ
全員そうだと言ってるわけではないだろ
あくまでもそういう人もいるというだけ >>681
民事不介入
いや、マジで、あのぐらいならあの当時の警察は普通にそういう対応とる
あの場面だけ見ると、どっちかと言うと先に手を出したのは二ツ橋で
ヤクザは泥棒から取り返そうとしただけって事にもなるし
最初から警察がいたらもちろん手出しはしないけど話が先延ばしになるだけ
ぶっちゃけ、ヤクザが「法的に特別な立場」になったのは近年、
速くても80年代後半以降で
それまでは法的裏付けが無いからはっきり目の前で手出しでもしないと
相手がヤクザでも「民民の争い」扱いで腰が引けてたのが当時の警察 週刊文春を読んだら、比嘉家の人々が話している言葉はやんばる方言じゃないとのこと。
仲間も黒島も沖縄の南の方の出身で、方言指導のあまゆの人も那覇出身。
やんばるはハ行がパ行になったり、アクセントが違う独特の方言だけど、あまり、反映されていないとか。
それと頻出する「まさかやー」は最近の若者言葉だそうだ。 きっとここまでが優しく丁寧に描かれていて、その上で昨日のドタバタコントなら、ホロっともさせられただろうし、案外と長いストーリーの中でクスッと笑えてちょっと泣けての回になったのかも
ただここまでが酷いから、視聴者は遭難してしまうよね
ただ、重子良子牛飼いの中の人たちがちゃんと演じていた事は伝わった
あのテンポでのやり取りは演者の技量だと思う
たまにだからスパイスになるのに、ずーっとこの繰り返しだから脚本に疑問を持つし、ヒロインと島唄息子の演技の幅の無さが鼻につくんだよね
「ひまわり」の菜々子さまですら、だんだんと演技上手くなっていく様が分かるから観ていて感情移入もして楽しめるのに、「ちむ〜」じゃ大根2本が何の成長もなくてアキサミヨーなだけ 賢秀がどうやって青柳家の場所を知ったかはあまゆ経由じゃない?
下宿してるのだから当然実家の住所を知ってるし口軽いのは周知の事実だし >>485
重子の話し相手は波子さんだけという強調された孤独っぷりを見ると
夫亡き後は夫の親族とは疎遠(多分長男ではないのだろう)
重子の両親やおじおばも既に他界しておりやはり長男ではないから
干渉してくるような親族もいないと >>506
優子の不義理っぷりは房子への対応で視聴者皆痛いほど分かってるからなあ >>552
中学時代の和彦は明らかに女性にモテるタイプではなかったから
こんな素敵な恋人が出来る位いい男になりましたよアピールでは
定番の色々な女と遊ぶチャラ男にしなかったのは
誠実な男設定にしたかったのだろうけど思い切り裏目に出てるし >>562
沖縄にいた頃は鳥小屋の郵便ポストで文通してたけど
東京に戻った後もしてたという説明は今の所一切ない
ずっとにしろ途中で止めたにしろ文通してたなら
再会後に二人のどちらかからその話題が出てもおかしくないのに >>570
暢子を東京に行かせる為に良子が借金した時に「最高の妹です」と言ってた
暢子がなぜか賢秀に甘いのは幼少期の東京行きを最初に止めてくれたからだと推測するが
逆に暢子以外の三人は東京行きを買って出てくれた恩を未だに感じてるのでは >>679
警察署は一般家庭じゃないし明らかに警察の過失ではあるけどな >>595
重子が沖縄に行かなかったのは仕事か何かで忙しかったのか
沖縄嫌いで本人が拒否したのかと思ってたけど
後から母親のせいでろくに食事も出来なくなった息子が不憫で
父親が半ば強引に連れて行ったと判明したね
そういう重子が仲間外れにされてるエピなのに家族団らんのいい話として持ってくる所が >>685
擁護したいわけじゃないけどそれはまあある程度仕方ないんじゃないか
ガチの沖縄の方言やったら多分字幕必須だろう >>637
確かに617のセリフみんな大人になってからだw コメディならコメディで作りようがあるわな
モンティ・パイソンの奴等ならもっと上手くやる
未来世紀ブラジルとか 賢秀がどうやって青柳家の場所を知ったかはあまゆ経由じゃない?
下宿してるのだから当然実家の住所を知ってるし口軽いのは周知の事実だし >>696
重子の話し相手は波子さんだけという強調された孤独っぷりを見ると
夫亡き後は夫の親族とは疎遠(多分長男ではないのだろう)
重子の両親やおじおばも既に他界しておりやはり長男ではないから
干渉してくるような親族もいないと そういや和彦父がやんばるにいた時って普段何を食べてたのだろう
当時はコンビニや遅くまでやってるスーパーなんて近くになかったろうし
夜はともかく朝まで毎日外食もないだろうし
善一さんの紹介の借家だからって奥さんが食事の世話もしてたとは思えないし
あの時代には珍しく和彦父が自炊も出来る人なら
家事がほとんど出来ない重子に失望しても仕方ないのか 脚本家のお涙頂戴発言まで含めてコメディとして見てくださいと言っているのなら
途中で閉めないでもっと自画自賛連発しなきゃ >>700
和彦父に頼まれて比嘉家で料理を作って暢子が毎日届けてた
そういう描写があったら、今の暢子の弁当作戦にも結びつくし
和彦の胃袋が知らないうちに比嘉家=暢子を求める様になってた
という伏線にもなったのにね
比嘉家に招かれて食事したシーンが一度だけじゃね、、、
脚本家のリレー作だとそういう伏線回収て無理なのかなぁ >>702
だからそういうあからさまな因果描写は
伏線とは言わないって何度言えば >>703
アババが青柳家来訪時のご馳走となり
井之脇が権利書事件落着の際にフオンターナの賄いラフテー丼になるのは
伏線回収なの? >>704
権田が矢作を捌いた後フオンターナへ差し入れしたとの考察があって矢作は豚以下だからそれで合ってるといえばそうなんだが
お詫びとして生きた生身で引き渡す方が行き届いていないか?
後は煮るなり焼くなりご自由にと >>670
前作も京都の商店街が出町北野から太秦までいったいどこやねん状態でしたが >>705
だって
食は命を頂くこと
なんだぜ
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