>>903
昭和30年だと、三島由紀夫が歌右衛門の親戚の料亭の娘とつきあっていた頃だが、
その娘はその頃すでに、一度着た着物は2度と袖を通さず、毎日美容室に行くのが普通の生活をしていた。
後に本人がインタビューに答えていた。
(某財閥の末裔と結婚して三島を振った)

終戦直後でも、某宮家では女中として短期勤務していた杉本苑子に「まぐろがありますが
ステーキにしますか、お造りにしますか」と聞いてきて、棚にはカニ缶がぎっしりだったそうだ。
↑NHKの戦争証言サイトの動画ので以前見た。