NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」part66
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【放 送】 :2022年4月11日(月)~
【制 作】 :日本放送協会 東京放送局
【脚 本】 :羽原大介
【ヒロイン】 :黒島結菜(くろしま ゆいな)
【音 楽】 :岡部啓一/高田龍一/帆足圭吾
【主題歌】 :三浦大知「燦燦(さんさん)」
【語 り】 :ジョン・カビラ
【副音声解説】 :山崎健太郎
【制作統括】 :小林大児/藤並英樹
【演 出】 :木村隆文/松園武大/中野亮平
【プロデューサー】:高橋優香子/松田恭典/川口俊介
【放送時間】
<毎週月曜~土曜>
・総合 午前8:00~8:15
・総合 午後0:45~1:00(再)
*土曜は(月)~(金)ダイジェストと次週以降の予告
<毎週月曜~金曜>
・BSプレミアム・BS4K 午前7:30~7:45
<毎週土曜>
・BSプレミアム・BS4K 午前9:45~11:00(再)
*(月)~(金)を一挙放送
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◇トピックス(ちむどん相関図などはここから)
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▼前スレ
NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」part65
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1660097957/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 【連続テレビ小説】ちむどんどん 第20週「青いパパイアを探しに」
(96)
暢子(黒島結菜)の開店準備が進むなか、和彦(宮沢氷魚)が東洋新聞社を退職することに。
そしてその直後、暢子の妊娠が判明。不安もあるが、2人は大きな喜びの中にいた。
だが、事態を知った房子(原田美枝子)が暢子へあることを告げる。
一方、沖縄では、良子(川口春奈)が学校給食を改革しようと奮闘していた。
これまでのやり方を変えるのは、相当難しいようで…。
(97)
暢子(黒島結菜)と和彦(宮沢氷魚)は、店のことなどを相談しようと重子(鈴木保奈美)のもとを訪れる。
和彦は自らの退職については秘密にしようするが、重子はそのことを知っており、話は思わぬ方向に。
暢子は、店を出すことを反対し始めた房子(原田美枝子)と改めて話し合いをする。
房子は、どうしても開店するつもりなら…と、暢子にいくつかの条件を出す。
(98)
暢子(黒島結菜)がどうしてもこのまま開店するというなら…と、房子(原田美枝子)は3つの条件を出した。
そのうちの1つが、店の味を任せられる料理人を雇うこと。
暢子がこの条件に合う料理人を探すなか、ばったり出会ったのは、食い逃げで捕まった矢作(井之脇海)だった。
そのころ沖縄では、良子(川口春奈)が学校給食の改革に悪戦苦闘していた。
困った良子が優子(仲間由紀恵)に相談すると、優子のおかげで話が動き始める。 (99)
暢子(黒島結菜)は、かつてフォンターナでともに勤めていた矢作(井之脇海)の腕を見込んで「うちの沖縄料理店を手伝ってもらえないか」と提案する。
だが、自分の店を持ったものの失敗に終わった矢作は、暢子の提案を断り、姿を消した。暢子は諦めず、矢作を捜し続ける。
そのころ沖縄では、歌子(上白石萌歌)が智(前田公輝)の協力を得て、初めてのライブを行おうとしていた。緊張した歌子は…。
(100)
暢子(黒島結菜)は、矢作(井之脇海)に自分の店で働いてほしいと望んでいるが、矢作はかたくなに拒む。
暢子は、三郎(片岡鶴太郎)の協力で、姿を消していた矢作を見つけると、かつて働いていたフォンターナに連れていく。
矢作は、以前さんざん迷惑をかけてしまったオーナーの房子(原田美枝子)と気まずい再会を果たす。
房子はそんな矢作のために、意外な準備をしていた。 今日の見て、このドラマの沖縄観なのかなと思った
重子に対する一見無茶苦茶なやり口含めて、
顔を合わせて腹を割って話し合えば解決する
そのためのお膳立てをする事は当然の善意であると
このドラマの沖縄人脈はデフォルトでそう考えてる
(今回智がやられる側になってたが)
そして、裏を返すと、閉鎖圏の人間関係の中で
一生を過ごす事が発想上のデフォルトであるため
現実問題として嫌でもそうしなければならない、と、それが常識だと考えてる
だから、周囲にとってそのための
お膳立てをしてやるのが当たり前の善意だと言う事になる >>5
途中で書き込んでしまった
ちむ自体が沖縄に対する風評被害 ニーニーが披露宴に来てご祝儀を盗んでこそのちむどんどんだろう
お約束の演出をちゃんとやってくれよ ちむどんどんで見た沖縄人のイメージ
・家族が一番。
家族が何をしても必ず許す、逆に家族に何かされたら一家総出で潰す。
・自分が一番。
相手にどんな事情があろうと関係ない。自分の欲望のままに生きる。
うち何か間違ったこと言ってる? >>7
出たら100%やらかすから、そのためにイベントで強制的に動きを封じたんだと思う
そうでもしないと止められねぇのかよヤバイな 結婚式はオーナーが出ないことにしたので全カット
いや歌子が出ないことにしたからかも >>7
豚の出産を優先して悪の披露宴に出ないだけで評価爆上がりのニーニー 豚の世話とかキャラ崩壊じゃん
御祝儀+電車代全部博打でスったとかじゃないと 木俣冬が穏やかにバッサリ
「ちむどんどん」第89回:主人公の結婚式を祝福することがためらわれる理由 | cinemas PLUS
https://cinema.ne.jp/article/detail/50083 どんするタグのパンダアイコンの別垢のイラスト垢の絵
漫画家のひうらさとるっぽい絵がちょこちょこあるんだけど
絵柄にせるフォロワーがいるような漫画家でもないし
本人かな >>8
良子「暢子は自分のことより人の幸せを心配する本当に優しい子なんです」 そういや寝坊してる暢子の起こしたりクズ彦とウルトラマンごっこやってたガキいたよな
あいつ一体何者? >>4
まあ、昭和の古い時代を描いてるフィクションのドラマなんだし、登場人物がみんな真っ当な善人という前提があったら、そういうきれい事ストーリーでもある程度アリにできるんじゃないかと思うけど
このドラマだと、その真っ当な前提が全く成立していないからな… >>18
あまゆの出戻り娘の息子
もう中学生ぐらいにはなってるのかな にーにーがやりそうなこと
・養豚場で持たせてもらったご祝儀を競馬で増やそうとして全部スッてしまう
・暢子が挨拶してる時に酔っ払って入ってくる
・永ちゃんのモノマネでマイクのコードを引っかけて料理をぶちまける
・ご祝儀を盗んで書き置き「部にして返す」 >>18
暢子の上京直後ぐらいに労働組合の会合に参加するしないで揉めてあまゆに喧嘩しながら入ってきた二人のうちのひとりの息子。
あまゆに親子で住んでいるのか、小さい子だから出入り自由にさせていたのかは不明。使い捨て要員なので存在が消されてしまったね。 前スレで
歌子って仮に智の暢子へのプロポーズが成功してたら詐病を使って結婚式も披露宴も欠席してるな
という書き込みがあり、間違いなくそうするなと思った
それなのに他人には平気で騙し討ちみたいな事をするという… >>20
出戻りの息子じゃなくてあまゆの下宿人の息子だよ >>8
どこぞの木下ゆさんみたいだな
あの人は沖縄ではないが 歌子倒れてかわいそうだったのに
また大事なときにダメになるって落ち込んでクヨクヨ歌子になるのかなって
それが仮病
友達なら絶交レベル 智を騙して東京に連れてきたの三郎が仕組んだんだろ
良子が電話してた時に「良子ちゃん、智が来たぞ」と声かけてたからな
何にも事情を知らなかったら智が来たより「良子ちゃん、歌子ちゃんが倒れたぞ」と言うはず
歌子が詐病なの知ってるから言えるセリフ 今までも働きたくないから仮病使ってたのかな
東京に来たときは元気そうだったもんな フォンターナの店内のテーブルが
場面ごとに2人掛けだったり4人掛けだったり 製作者は暢子を思いやりのある善人や聖女として描きたいんだろうけど
無鉄砲で無責任で無神経なヒロインにしか見えない >>30
思いやりというよりも
真っ直ぐな正直者として描きたいんじゃないのかな
正直者がゆえに相手の気遣いよりも正論を通そうとするから、相手は人として痛いところをつかれ
それが無鉄砲で無責任に見えるんじゃないのか >>31
作り手の狙いとしてはそういうつもりかもしれんけど、暢子の劇中で実際にやってることが正論攻めでも何でもなく、ただの迷惑な独りよがりにしかなってないからな 前スレで出てたけどあまちゃんも暢子みたいに天真爛漫で突っ走る(まさに甘ちゃん)だけど基本コメディだとみんなわかってるからパロディやっても好意的に受け止められる
ちむどんどんはシリアスパートとコメディパートの境目が分かりにくくおそらく制作側はコメディとして作ってる場面も不真面目だと叩かれる 羽原の辞書は他者を踏みにじっての自己中や我儘を正論って言うのか >>25
比嘉家総出でやりますね
ま、実際 兄と姉で突然青柳家に押しかけたり、妹は呪いのテープ渡したりしてる
優子の再婚話が出た時は兄弟揃って善一さんの所へ押しかけ、一方的に善一さんの方に非があるみたいな態度だった >>30
一家揃って反社会性パーソナリティ障害のドラマだからね
自己中心的で相手が喜ぶ行動は一切ない関わるものが不幸になる死神一家 >>18、20、24
ちむどんどん 公式ページ
登場人物
物語を彩る人々
鶴見で出会う人々
#6 あまゆの常連客 友利健男(与座よしあき)
#7 あまゆの常連客・健男の息子 友利ヒロシ(番家天崇) >>31
真っ直ぐなら智がモーションかけてた時も和彦が好きなのを認めて断れば良かったのに
外堀埋められてたとは言えあの断り方はないと思ったわ
それに正論よりも自分がやりたいとか自分の理想や願望を手前勝手に押し付けてるようにしか見えない >>34
正論を押し通そうとするとそうなるよ
大人になれば正論だけで生きていけないことぐらいみんな分かってるだろ
仕事を貰ったり、人間関係を考えたりすれば正論を曲げる生き方が大人ってものだろ
正論を押し通そうとすれば角が立つしいらぬ確執も生まれる >>33
また始まった
そのうちスーパーマンとかゴッドファーザーとか言い出すぞ 先週だか腐ってた沖縄料理を弁当に詰めたみたいなシーンがあったけど
結局、あれはどうなったの? >>27
どうせ明日には智が「今日ば来てよかった。歌子ありがとう」って言うに決まっているわけで、そこから逆算すると歌子の単独犯で間違いない >>39
羽原は素で暢子や比嘉一味が正しいと思ってるキチガイってことね >>40
ちむどんどんがコメディだということは木俣冬先生も認めてる
これが未だに理解できないなら頭悪い
https://realsound.jp/movie/2022/06/post-1049882.html
お金に困っているようで実は困ってないのではないかとか真面目に考えることなく、ようやくネタとして笑って見ることができるようになってきた視聴者は筆者だけではないはずだ。慣れとは偉大である。
最初から今度の朝ドラは「ややコントよりのコメディです」と宣言してくれていたらその構えで観ることができたと思う。 実は智はとっくに暢子の事は吹っ切れていて、その証として披露宴に出席してお祝いしたいと思ってた
それを察した歌子がわざとミエミエの仮病を使って智を後押ししてあげた
沖縄から東京への移動中にいろんなことを話し二人の心はぐっと近くなった
なんて流れなら良いのに
歌子の体調を心配してはるばる付いてきたお人好しな智っていう演出に無理がありすぎだよ 「暢子の鈍感さも和彦の優柔不断さも一歩間違えると嫌な感じになってしまいますが、黒島結菜さんも宮沢さんも本当に自然に演じてくれて大変助けられました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0db6d5b573d904a9586764c566716ee418425412
サンスポの羽原提灯インタビューは、黒島も宮沢も一歩も間違えずに嫌な奴になってて笑える >>14
木俣さんは配慮しつつきっちり書く
数少ない点はちゃんと褒める
がTwitterでは本音 >>49
何百歩も間違えてるのは脚本や演出で、役者はその通り演じてるがゆえに正しく嫌われてるんだよ 振った男に披露宴強制参加させるとかどんな罰ゲームよ 常識のある人間なら倒れてる人がいたら病院に連れていくか救急車を呼ぶが、ちむどんワールドでは飛行機に乗せてしまう >>31
良くも悪くも正直者かと思っていたら、智のアプローチには曖昧な態度を取り続け
プロポーズに対しても「あなたに恋愛感情はありません」と一言ハッキリ言えばいいのに、それは絶対に言わないで別の理由を並べ立てたので、美点の全く見当たらない人間性だと思った >>51
正面からぶつかってきた男にそれは友情だよ勘違いすんなっていなすようなやり口で逃げた卑怯な女なのに
よくもまあと思う >>51
まるでDQNカップルなんだよね
「彼には婚約者がいたんだけど略奪婚さー笑」「ウチにほれてた幼なじみがいたんだけど、ウチがフッたらウチの妹とくっついたさー笑」 >>54
はっきり断ればいいのに延々とはぐらかし続けたもんね
金吾に「好きな人がいる」と隠し続けた卑怯もののクズ良子とそっくりだわ >>45
ちむどんをコメディだと言い張るなら物凄く質が悪い下の下だ
物を壊したり誰かを虚仮にしたり非常識な言動で呆れさすことを笑いと言うなら下手の骨頂
これはコントだ理解せよ笑えと力説しないといけない時点でもう終わってる ニーニーが豚連れてきて披露宴無茶苦茶にするの楽しみだ >>54
おれは何もノブコが正直者だ!なんて言ってないよ
制作陣の意図は正直者として描きたいんじゃないのかな?とそう思ったと言ってるだけでw どんするタグの好意的意見を見てると
智を騙して強制参列させたことすら
「友達なんだから参列しなかったら一生後悔するよ!」
「結果的にこれで踏ん切りをつけられて新しい恋に踏み切れるはず!」
「えー、私だったら気にしないで参加するけどなー」
みたいな賞賛意見で溢れてて
こういう無神経に人の心のデリケートな部分に触れることを躊躇わないカスだから
ちむを楽しめてるんだなと納得した #ちむどんどんするのタグ民は、まさに『はくちむどんどん民』だな >>51
これは友情であって愛情ではない、と一方的に決めつけ
「店を持つ夢があるから結婚はできない」と断った女が
自分を振って即座に知人の男と婚約した上に
気まずくて行きたくなかった式に騙し討ちのような形で参列させられ
そこで結婚も店を持つこともどっちも叶えると夢を披露された智の心境
想像すると抜ける にーにーなあ。犯罪まがいの行為と勝手に飲み食いするのがなあ。
家族のために良かれと思ってやったことが裏目に出たり空回りしたり、マドンナに振られたりしてるだけなら許せるのに。 何が心配かって歌子があの開放的な家屋で独りで一晩過ごしたことだよ >>46
それでも披露宴に出席する必要性は感じないね
その場に智がフラれた事を知ってる人が大勢いるのに地獄よ
人には守りたいプライドやメンツがあるからね
披露宴に出ない出たくないのはそれを守るためだし
その気持ちを察してあげるのが周りの人たちの優しさだよ
なのに歌子を使い智を地獄に突き落とす所業の脚本家
どうせそれを感動的シーンとするんだろうけど
ズレてるんだよねちむどんスタッフ 悟を呼ぶならブラジルに行った陸上部キャプテンも呼べよ 普通こんなに「披露宴」て言葉を使うかね
大体ひとまとめに「結婚式」って言う気がするんだけど
「披露宴の日」とか不自然じゃね? >>8
このドラマ見て、
我を押し通すイメージついたわ、沖縄の人
相手の都合とか気にせず、
自分はこう思ったからこれやります!を貫くっつーか
あと、とにかく「なんとかなる」と思ってる感じが……
最悪なケースを想定しないのもちょっとな
そりゃ離婚率高いわな~沖縄 愛は流石に不参加っぽいけど
ドブ子は一切の悪気なく「あーあ、愛ちゃんにもウチの花嫁姿見せたかったさー」とか言ってそう >>59
まだよく分かってないみたいだがリアリティラインで考えると制作側の観点では
なつぞら リアリティライン 高い
あまちゃん リアリティライン 中間
ちむどんどん リアリティライン 低い
なんだよ
制作側はファンタジー寄りのコメディのつもりで作ってるないし作ってしまった
ドリフのコントでいろんな物を壊しても誰も本気で怒ったりしない
最大の問題はちむどんどんのリアリティラインが低いことが視聴者に伝わってないことだ >>70
脚本家もスタッフも結婚式と披露宴の違いが分かってない説
この制作スタッフならあり得る >>71
沖縄知らないライターが描いた沖縄像でリアルな沖縄評価するのか >>77
これって普通バージンロード歩く前にやるやつだよなw ちむどんどんのリアリティラインの低さは結局制作側が実際の沖縄を知らないので山原村の実家がキジムナーの巣か鬼太郎の妖怪ハウスみたいになって比嘉家が人間でなく妖怪になってしまってることだね 何故結婚式を完全スルーするんだろう?
二ツ橋のセリフから式をやってるのは間違いないのに
セットの都合? 笑えないコメディだとして
コメディの道具として料理をぞんざいに扱い
コメディの道具として戦争をぞんざいに扱い
コメディの道具として闘病する人をぞんざいに扱い
コメディの道具として沖縄をぞんざいに扱う
相当罪深いと思うぞ ついに明日が最終回?
いろいろあったような、なかったような感じだが、チム子とクズ彦が幸せそうで良かった >>77
式をどこかでやった後だとしたら式に出席するのは親族だから
優子や重子良子たちは一緒にフォンターナに戻るはずだし
賢秀や歌子はなぜ式に出ない?という疑問が
このスタッフ、式と披露宴の区別ついてない説ほんとかも 智が那覇空港まで送るのはいいけど(山原から何時間もかかるみたいだけど)
空港から飛行機で東京に来るってかなりハードル高くないか
満席だったり智がチケット代の手持ちがなかったらどうするんだ
クレカもそれほど普及してない時代だろうに >>47
実際の作品では何ひとつまともに出来てないんだけど
こういう時に脚本家がいかにもポーズ的に言いたそうなことを、ベタにそのまんま言ってるような印象のインタビューだな >>81
ちむどん学を履修した私が解説しましょう
結婚式は基本要らない部分が多すぎるからカット、キスシーンは15週で済ませたし2回も必要ないっしょ~ 暢子は結婚したら独立して沖縄風イタリアン料理屋を経営するんだろ?
店の名前は『まさか屋』で決まりだな >>61
貴方に文句を言ったような形になってしまってごめん
そうではなくて、「真っ直ぐな正直者」として作者が描いているらしいのに、その性格が作中で徹底されているわけでもない、と言いたかった >>86
そもそも智が「いや、今日は午後から仕事がある」って言ったら詰んでた この脚本家の発想だと「智も男なら潔く二人を祝え」みたいなマチズモ押し付け主義なんだろうなあ
智も二人にどこかで会えば結婚おめでとうくらい言うだろうからそれで勘弁してやればいいのに
披露宴はきついわ
自分ならトイレに立つふりして帰る >>90
それまで失礼な言動もズバズバ言い放ったから、これが良い方向に働くこともこの先あるんだろうな
って思ったら智相手に誤魔化し逃げるって態度だったからあそこでキャラが死んだよね オリックスの宮城、標準語で普通にヒーローインタビューやってたよ。
アギサミヨーとか言ってなかったし。
演出沖縄人ばかにしてるだろ シェフ「権田組からご迷惑をかけたお詫びとしてプレゼントが届いています」
暢子「アキサミヨー!」
オーナー「や矢作さん!」 >>82
キャストをぞんざいに扱ってるわ
傷が浅いうちに逃げるには愛のようにちむどんワールドから退場するしかない >>54
「智がうちに感じてるのは愛情じゃなくて友情だと思う」ってほんと意味不明だし不快だったな
主語おかしいし
「うちは智には友情しか感じない」って言えばいいのに何で他人の気持ちまで決めつけてるんだよって思った >>98
ラスボスが主人公側の善意を否定して絶望的な強さを見せつけてくる時の雰囲気に近い >>82
これ結局制作側が具体的な沖縄を知らないことに起因してるんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています