NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」part86
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（正しく立てられない人は踏まないように！）
【放 送】 ：2022年4月11日(月)～9月30日(金)
【制 作】 ：日本放送協会 東京放送局
【脚 本】 ：羽原大介
【ヒロイン】 ：黒島結菜（くろしま ゆいな）
【音 楽】 ：岡部啓一／高田龍一／帆足圭吾
【主題歌】 ：三浦大知「燦燦（さんさん）」
【語 り】 ：ジョン・カビラ
【副音声解説】 ：山崎健太郎
【制作統括】 ：小林大児／藤並英樹
【演 出】 ：木村隆文／松園武大／中野亮平
【プロデューサー】:高橋優香子/松田恭典/川口俊介
【放送時間】
＜毎週月曜～土曜＞
・総合 午前8:00～8:15
・総合 午後0:45～1:00(再)
＊土曜は(月)～(金)ダイジェストと次週以降の予告
＜毎週月曜～金曜＞
・BSプレミアム・BS4K 午前7:30～7:45
＜毎週土曜＞
・BSプレミアム・BS4K 午前9:45～11:00(再)
＊(月)～(金)を一挙放送
◆公式サイト
https://www.nhk.or.jp/chimudondon/index.html
◇トピックス（ちむどん相関図などはここから）
https://www.nhk.or.jp/chimudondon/topics/index.html
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◇公式ツイッター
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前スレ
NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」part85
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1662854458/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>286
ほんとやー
風船ふくらませる矢作なんか見たくねえ 結婚反対された時、確かニーニー暢子や重子の前で養豚場で働いてること言ってたし、暢子も牛でなく豚と言ってたような気がする >>318
えっ、あれのなにが炎上したの?
越後らしい味が詰まった美味なお弁当だったような…
私の周辺は好評の声しかなかったので意外! >>317
SPF豚協会は生食非推奨って言ってるよ
生食する人間は｢今は飼育環境が良いから｣｢この肉は新鮮だから｣って思い込むんだよな >>317
牛ー豚ー鶏の順だったかな
70から80年代
最近は赤身が残ったしょうが焼きや唐揚げ食っても腹が痛まなくなった >>314
>>317
160cでじっくり揚げたとんかつなら食べてみたいです。
ただ昭和54年当時にあんな分厚いラフテー提供する店には
行かないと思う。あとコスト的に町中華や屋台の中華そばに
勝てそうも無い。あちらはチャーシューだから安全だった。
現在ではかくいう私も豚しゃぶ大好き派。薄くカットしてあるし
安心でしかもバラ肉美味しいですね。 >>325
好意的な声はあの郷土料理を食べた事ある人のなのかな？
実際あのおかずを白米と一緒に弁当に詰めるとビチャビチャ
特にいごねりを携行する場合はタッパーとか別な容器に入れないと磯臭くなる。あれは一般的ではない扱い方
もっと欲を言えば辛子酢味噌とかを付ける描写が欲しかった いごねりってオキュウトみたいな寒天でなんかかためたやつでしょ
重箱にギッチギチはなんか無理
菊の花もあんなにドッサリいれられてもな
タラみたいに匂いの強い魚の干物妊婦だったらオエっとなるかも 牛にツノなし（無鉤条虫）
豚にツノあり（有鉤条虫）
って覚えたな オカズデザインの総菜全般的に令和の意識高い系女子が好きそう
食べてみれば味は美味しいのかもしれないけど
昭和っぽくないし暢子が作りそうでもないしまずそうだし
なんでグラフィックデザインの会社に監修たのんだのか
発注プロセスを透明化してほしい あの場面の波子重箱は弁当を持って来たというよりも
妊婦の身体に良い料理を持って来た、的な
料理を運んだっていうものだから
「弁当に不向き」とかは
あれに関してはどうでもいいのでは 悟がなぜ頑なににーにーをちむちむどんに入れなかったのかがわからん
リリィとの関係とか知らんよな 料理人を目指す設定にしたのは間違いだったな
フォトグラファーとか芸術系の仕事にすれば
和彦との出会いも自然だったのに >>334
たしかに妊婦に気を使った料理かと。暢子が食べてる
ラフテーよりも。妊婦なら葉酸が摂れるラバーペーストが
売ってたと思う。（トーストに塗るもの）それの方が瓶詰めで安心だし。
でも暢子のお馬鹿設定ならそれをも腐らせそう（） >>335
休業隠すためって言ってんだろ
批判の質を下げんな >>334
なみここそ当時めちゃくちゃお高かったタッパーウェア社のタッパーウェアーを使うべき
昭和54年にふさわしいアイテム、それがタッパーウェア
まあ、現代ではまず手に入らないけど
https://i.imgur.com/kZQmHWu.jpg
波波の蓋が懐かしいぜっ >>336
黒島さん写真が得意分野だしね。勿体無い。 >>335
上手くいってないのがばれたら面倒だから >>338
優子に言ったように改装中でいいんだが？ ── 前スレから 料理監修・オカズデザインの経歴
73名無しさんは見た！＠放送中は実況板で2022/09/11(日) 22:09:46.45ID:ptdp79ih
・オカズデザイン
『ちむどんどん』料理監修＆制作に聞く
[ 2022年6/9(木) 6:01 ]
ドラマで料理制作・監修を務めるのは、夫婦で料理ユニットとして活躍する、オカズデザイン（吉岡秀治・知子）さん。
おふたりの沖縄料理との出会いはどのようなものだったのだろうか。
「振り返ってみると、僕自身の沖縄料理との出会いは1990年代ぐらい。
当時は沖縄料理を出す居酒屋さんが増えてきたころで“なんとなく珍しいから食べてみようか”という感覚でしたね。
2001年に放送された、沖縄を舞台にした連続テレビ小説『ちゅらさん』以降、沖縄の料理や文化が一気に広まりましたが、それまでは今ほど沖縄料理は普及していなかったような気がします」（秀治さん）
「私は'90年代に何度か沖縄に旅行に行って、そこで沖縄料理に出会いました。
実は私たちの新婚旅行も沖縄だったんですが、そのときに現地で食べたものの印象はそこまで強くなくて“お刺身がちょっと色鮮やかだったな”というような、旅先のおいしいものという感覚で触れていました。
その後、お仕事でも沖縄料理に向き合うことが増えるなかで、多彩な沖縄料理の魅力を再発見していったという感じですね」（知子さん） 75名無しさんは見た！＠放送中は実況板で2022/09/11(日) 22:11:07.27ID:ptdp79ih
オカズデザインさんが料理の仕事で実際に沖縄料理のレシピを初めて紹介したのは、2012年のことだという。
「料理雑誌のお仕事でゴーヤーチャンプルーとアンダンスーという沖縄の油味噌を作ったのが最初でした。
ランチョンミートではなく塩豚を使って作るというのがこだわった部分です。
ランチョンミートを使うと、その味が強くなりすぎてしまうなと感じていたんです。
そうやって考えたレシピは『ちむどんどん』のゴーヤーチャンプルーのベースとなりました」（知子さん）
「今回のお仕事のお話をいただいた際に、監督さんや脚本家さんと一緒に沖縄に取材に行きました。
テーマや大筋は決まっていたのですが、実際に現地で料理を食べたり飲んだりしてストーリーを作るところからご一緒させてもらって“こういう要素を取り入れてはどうか”みたいなアイデア出しなどもしています。
コロナ禍での準備期間だったこともあり、実際に一般の家庭に伺って沖縄料理をいただくといったことは難しかったですし、料理屋さんなどもお店を閉めているところが多かったですね。
そのなかでもいろんなツテをたどって沖縄料理に触れる機会を多く設けていただき、取材を進めていったのも印象的です」（秀治さん） 76名無しさんは見た！＠放送中は実況板で2022/09/11(日) 22:12:12.18ID:ptdp79ih
クランクインから半年がたつなか、『ちむどんどん』の撮影現場にはどのような苦労や楽しみがあるのだろうか。
「私たちの本業はギャラリー兼料理店なのですが、そちらの手を止めて、今はドラマの撮影にかかりっきりになっていますね。
特に『ちむどんどん』は料理自体のボリュームも多く、すごくやりがいがあります。
画面でアップになる料理だけでなく、エキストラさんが食べる料理なども含まれるので、準備はすごく大がかりです」（秀治さん）
もちろん、おふたりの役割はドラマに出てくる料理を作るだけにとどまらない。
「役者さんに調理のちょっとした所作をお伝えしたり、料理の流れをチェックしたりということもやりますね。
撮影スタジオのなかで“実際に調理をしたあとはこうなってるだろうな”とセットをちょっと動かしたり、“実際にはもっと汚れたりするな”と、シンクやまな板を汚してみたり……
料理監修の視点からも、より自然なリアリティーを出せるようお手伝いすることも多いです」（知子さん） >>341
店の前で休業中の貼り紙見てるから脚本が破綻してるの 132名無しさんは見た！＠放送中は実況板で2022/09/12(月) 03:56:08.59ID:cQM1Na9Y
＞・ちむどんどん料理監修 吉岡知子
（「オカズデザイン」）
過去の朝ドラ担当：てっぱん/半分、青い。等
＞・ちむどんどんフードコーディネート 吉岡秀治
（「オカズデザイン」）
過去の朝ドラ担当：てっぱん/半分、青い。等
>>347
>「私たちの本業はギャラリー兼料理店 似たようなフォルムとトンガリ頭でイラッとするわ、おかず夫婦
どの料理も見た目からして素人臭くて
同じメニューでも毎回味がブレて違ってそう >>280
POMINOにも赤はあるしググったら1959年ものまである
NHKプラスの映像荒くてハッキリ見えないがこういう奴じゃね
もちろん中身は赤だ
https://i.imgur.com/QOxbPRf.png >>346
わろたｗ
>>345のいいところは「ありがとう」が言えることｗ >>334
妊婦の身体に良い料理を持って来た、というけれど、いごねりなんかはビタミンやミネラルが含まれてるものの(そこまで研究が進んでない昭和50年代、現代の一般的なイメージとしても)低カロリーの酒の肴みたいな扱いじゃない？
あとごめん、｢弁当に不向き｣というか重箱、および弁当箱に、これと白米を詰めるのは不向きと言いたかった >>348
あのシーンの賢秀は頭上のちむどんどんの看板を見てすぐに脇目も振ら扉を開けようとしてるから休業中の貼り紙を見てないね
智がすぐに現れた智が休業中の張り紙を背中で隠してる 房子がイタリアで見つけて買って帰ってきた
一般には当時まだ
あまり流通してない赤ワインだった…
とかなんとかいうオチか？ｗ そういう実際食べた事のある新潟料理の｢取り合わせの悪さ｣を見ていると、ドラマで作られた料理がちゃんと｢この後スタッフがおいしく頂きました(コロナ下なのでできるのか知らんが)｣できる物なのか疑問に思う訳よ >>356
単にまだ聖恵と賢秀を鉢合わせさせなくないってだけじゃん
賢秀はいつ来るかわからないのになぜか店にいない智がちょうどくるというご都合脚本 >>353
レバーペーストだった（）すみません。
ラバーって…自己嫌悪。 >>359
ほんとそれ
それと賢秀も清恵もちむどんどんの看板を見ただけですぐに暖簾もかかってないお店に入ろうとする共通点
二人は猪突猛進な似た者同士だと見た >>361
賢秀はもう諦めてるけど清恵は良識的と思ってたから何だかな…
清恵が涌井かそっち系のダメンズに追いかけ回されて逃げ場がなくなり、
やむを得ず駆け込んだら、そこが偶然ちむどんどんでしたという流れなら個人的にまだ理解できた
サンサン商店街には警官がいるみたいだったし あの沖縄料理屋、痴漢で捕まった人が出入りしてるみたいだよﾋｿﾋｿ
あの料理人も実は元犯罪者らしいよﾋｿﾋｿ
たまに来ているご老人、やくざに勝ったことがあるらしいﾋｿﾋｿ このドラマ朝ドラ反面教師としての爪痕は残したよな
いつ何時でもちむどんテイストとかちむどん臭と言えば
さぁっと拡がる口当たりの悪さ
今後使える用語が増えた コネ中心主義のちむどんだから、房子は闇市時代から太い人脈を築き、超大物にイタリアに行く
推薦人&身元保証人になってもらったのでは?
舞台インタビューで脚本家が、普通より年収や偏差値が低めの人たちを描いていると言っていて、
ちむどんでも実際そうだが（マッサンも主人公無職時代に力が入っていた）、ちむどんは
そういう逆境設定でも、コネやありえない偶然で成功していくから、結局感情移入できない。 >>359
その時点では清恵のことは智は知らない
単に賢秀に休業を知られたくないだけ 今まで無言背景だった商店街の人等が急に動き出したのも草
容疑が晴れて良かったなの一言で説明終わりなのもひどい
商店街の人等に誤解を解く賢秀のシーンを入れないからモヤモヤする >>366
2ヶ月で店閉めて改装してるらしいけど改装してる気配がないよねﾋｿﾋｿ
やべーのの隠れ家かなﾋｿﾋｿ ここんとこ、秒単位で偶然を連発してくるけど
最終回が近いから伏線回収にやっきなんだな
全体を考えて物語を作らないと
子供が産まれる、やんばるで決心する
などのイベントはおざなりになりそう >>372
ストーリーを逆算して役者をブッキングしてるのに暢子の子供が成長したシーンはほぼ尺がなくなるのか…配役は誰か知らんけど、有名にはなれなそう
でもがんばれ、暢子の子供の役者！ そこまでの距離感じゃない相手に対して親身に相談に応じているかのように装って、
勝手に恋愛感情認定する展開は気持ち悪いからもういいです
以前、二ツ橋が先輩後輩の話ということにして
過去の苦労を乗り越えてきた房子を尊敬しているという話していたときに
暢子が「つまり～、二ツ橋さんはオーナーのことが好きなんですね？」と言い出したあれを思い出した
あのときは「そうじゃねーだろ！ちゃんと人の話聞け馬鹿！！」とテレビの前でツッコんだわｗ
しかもあの頃の暢子は
「うちは恋愛も結婚も関係なくて、とにかく仕事が大好きです」宣言してただろ
暢子にそんな話する二ツ橋もどうかと思うが、ただの職場の先輩のプライベートに口出す暢子はもっとキモかった 残りのタスク
ニーニーと清恵の和解と
ニーニーの豚で店の再建は今週で終わるとして
歌子周りの話と
沖縄に帰る決意をする話と
子育てくらい？
2週間で詰め込んでぐっちゃぐちゃになりそう >>366
あそこの店のなんかヒョロッとした人旦那さんなの？あの人ヤクザともめて前の勤め先首になったんだってﾋｿﾋｿ >>227
始末って殺したの？
朝ドラではそれはないか
何をしたんだろうね？
それにしてももっと深堀りして解決してほしかった
消化不良な後始末だった >>375
べっぴんさんなんて孫のゴタゴタまで描き切ったのに、ちむどんどんは逆算してこの程度か…
暢子の50年とはいったい何だったのか…
暢子の孫は稲垣来泉でお願いしたい >>377
あー、週刊誌で見たことある〜！！あの人か〜！！やだーコワイー >>381
パリから戻った愛ちゃんが
諸悪の根源比嘉家一族を1人ずつ抹殺していく世直しの話しですね >>366に続くﾋｿﾋｿレス見てたら、
商店街の中でのよそよそしさの理由がわかったw
関東でも美味しい皮付きバラ肉見つけたのに、
ちむどんどん(店)沖縄移転するのか…
清恵とニーニーも沖縄で二人で養豚始めて、
めでたしめでたしなんかな 今さら草刈正雄より、愛ちゃんが国際ジャーナリストとして帰国したほうが高感度上がるだろ。
まだ本1冊も出せないクズ彦を尻目に、「ズボンをはいた女の子」でなく、
「ズボンもスカートもはきたい女の子」でベストセラーにw
昭和50年代は、ズボンをはいて男のようにがんばろうって時代だけど、その先をいかないとね。 最終回は信彦君が昏睡状態になり、台風で店が半壊、そしてノブコがどこかの崖で謎ポエムを披露するというラストになると予想 このドラマってごちゃごちゃやってる割に、全体のストーリーとしてはレストランで働いて色恋して店始めただけだよね >>378
今後一番注目してるのが涌井の出番があるかどうか
もしあれで終わりなら伝説に残る始末のつけ方になると思う
もちろん悪い意味で >>386
1分で振りかえる朝ドラちむどんどんは果たして制作されるだろうか？
https://youtu.be/1gU071y-pmw
なつぞらを最後に作られていない
どれも甲乙つけ難いが自分が一番好きなのは、半青ととと姉ちゃん
ちむどんどんこそ作られるべき、と期待。 >>387
涌井さんは豚に食べられ、豚さんはみんなに食べられ、みんなは命を頂いて日々生きてるんだ
という感じで食育に生かせないかな 賢秀の物語はこれまでに積み重ねてきたヘイトはともかく清恵とくっついて豚に熱心になれたらまとまった
歌子の物語は智とくっついて人前で歌えれば浅い結末だけど大団円
良子の物語はマジであれで終わりなの？
石川家との軋轢はお婆が雑に治めて
給食の話は人形劇をして解決という小一の道徳の教科書以下の子供騙しなオチ
これから深めてやる尺がないのはわかるけど
4兄妹の物語の中で一番酷い >>370
ホントそれ！
普段近所付き合いしてる描写がないので、隣近所の人達も暢子達の人柄が分からないから､痴漢疑惑のある男が店に入っていったら余計に不安になるし噂したくなると思うよ
そしてどうやって賢秀の容疑が晴れたのかも｢容疑が晴れて良かった｣の一言だけ
(痴漢の冤罪を晴らすのって大変な筈だけど)
このドラマって本当肝心な箇所を省くよね
面倒臭いのか、気付いてないのか、そういう展開は思い浮かばないのか知らないけど
出来ないなら､最初からそういうシーンは作らないでほしい
見てる側はいつも消化不良 二匹目のどじょうを狙いで紅白意識した色気を出した朝ドラのスタッフの目論見通りに行った事は一度もない
天うらら→ふたりっ子の登場人物のオーロラ輝子が紅白出場したのを意識し、メインキャスト全員での紅白出場を目論んで挿入歌を制作してドラマ終わり等に意味もなく流しまくるも不発
まれ→あまちゃんのステージジャックを意識し、今年はまれ紅白にしようとの意欲を漲らせて主題歌をメインキャストの合唱にまでしたのに不発どころかまだ放送中のBK作あさが来たに主役を奪われる
沖縄返還50年記念の年だし鉄板だろうと主題歌には三浦大知を起用し、アデュー名義で歌手活動も行っている上白石萌歌を歌手志望の妹役に据えて歌わせる傍ら彼女が主役のスピンオフドラマを制作して異例の早さでの放送を決定するなど本筋で視聴者の好評を得る以外の事には努力を惜しまない今年のコレはどうなるんだろうね 『カムカム』のパロディー？ 朝ドラ『ちむどんどん』の“小ネタ”が大不評
https://myjitsu.jp/archives/377584 三浦大知はいいけどアデューは紅白にでるほどじゃないよねー >>387
涌井「何だよオッサン！金ならとっとと早く出せ…ムグッ…グググ…」
寛大「早く眠れ…」
涌井「グググ…（バタリ）…」
縛り上げてから…
寛大「手は打った」
そして賢秀がいない間に…
寛大「なんとかアイツがいない間に…少しずつ潰して…早く片付けないと！！」 三浦大知が燦々を歌うのは当然だし異論はない
でも燦々に乗せてちむ名場面集として「皆で幸せになろうね」「やんばるの一番星ヤッサー(バンド装着したドヤ顔)」「うちは東京に行って料理人になります」等の映像流れたりステージの隅っこか審査員席に比嘉家が勢揃いしてるの見せられるのは嫌だ
やっとあと2週間で解放されるのに年末に強制的に再会させらるとか勘弁して欲しい しかし歌子は東京に数ヶ月居るのにレコードオーディションも受けないな
てっきり智が勧めて受けるかと思ったよ 最終週に草刈正雄登場というサプライズを仕掛けてるように見せかけて、
実は今までの低評価にテコ入れしようという魂胆が見え見えで嫌だな
次から次へと役者に声かけるとか、そういうのはどうでもいいんだよ
今まで登場してきた役と最後までキツイ脚本についてきた役者をもっと大事にしてくれ >>403
あるねｗ
娘を傷つけられたことで怒り狂った
温厚そうな父ちゃんが真犯人だという流れも金田一少年っぽい >>379
暢子の
11才
時空ワープ
18才 高校時代、就職
19才 新聞社で働いただけ
20才 おでん屋で働いただけ
23才？ 歌子が上京、イカスミ、シェフ代行
24才 西郷様親子、四角関係、結婚、
25才 妊娠、独立開店
残すところ後2週間で、甘めにカウントしてあげて、せいぜい7年程度しか描いてないんですが
製作陣がしきりに言ってた50年って何？ >>405
萌歌ちゃんの美雪はイメージぴったりで好きだったのになあ… 三郎と房子の過去はもう良いよ
愛や多恵さんや善一さんの奥さんとか
パートナーを蔑ろにする失礼な脚本が多いのが気になるわ ラスト2、3週というとカーネーションや芋たこなんかは老年期に入って、主人公の成長や衰え、周囲の変化など年月の積み重ねを感じさせているな
ちむどんはそんなに年月が経っていないとはいえ、主人公の成長はまるで感じられないな >>401
歌子が上京したのは8月の末(ちむどんどん開店直前)
今日はまだ12月1日になってない
つまりジャスト3ヶ月 三郎と房子なんて今更どうにもならん事に尺使うくらいなら
子供の頃にご馳走して以降行方知れずの砂川家一同を出すとか
ポジションの割に意外なほど扱いが低い前田家を立てるとか
もはや無かった事にされてる石川家を出すとか
名護のバーガー屋にもう一度集まるとか
金吾を博夫のクラスの子の父兄として再登場させるとか
色々あんだろがよ、なぁ？ >>410
だから数ヶ月って書いてるよね
何を言い出してるの？ >>401
てか、店を閉めてるんだからいったん帰ればいいのに
歌子が家事周りすべてをやってあげたら和彦を甘やかすだけ出し無駄な食い扶持も減る >>407
黒島結菜よりははるかに傷は浅いから！！ >>55
清恵の方からフォンターナへ行くきっかけが全く描かれてなかったよ
初めて食事に行った時は「高そうなお店、お金有るの？」で、賢秀は「親父さんから預かってる」と答えただけ
二ツ橋も普通の客扱いしててオーナーの身内と分かる場面は無かった
後付けや回想にすら出ない何かの理由で、清恵が房子と比嘉兄弟の関係を知ってる筋書きなら手抜き過ぎ 現時点で
全く働いてるように見えない智と全く歌っているように見えない歌子…
おじ3スピンオフのために出し惜しみしてるの？
そんな余計な気づかいはいらないです
視聴者的にはスナガワフードとレコードデビューの話が
なかったことにされてるようにしか見えないので… どんなに酷いのか見るようになってしまった
お前らのせいだ 悟は本来なら和彦のやる役割を全部振られてるんだろう。
矢作を疑うやつとか。 >>364
> サンサン商店街には警官がいるみたいだったし
呼べばすぐ来る警官がスタンバイしている安全な街
安全だから銀座フォンターナみたいにチンピラどんどん大暴れ状態にはならないから大丈夫
という隠れたメッセージかも >>418
そうだろうね
だからキャラがブレるしまたいるよ…みたいなことになる
なぜ和彦に汚れ役をやらせないんだろう 今日のエンディングでMOSBを装着した少年の写真があったけどあれ売ってるんか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
