NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」part91
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【放 送】 ：2022年4月11日(月)～9月30日(金)
【制 作】 ：日本放送協会 東京放送局
【脚 本】 ：羽原大介
【ヒロイン】 ：黒島結菜（くろしま ゆいな）
【音 楽】 ：岡部啓一／高田龍一／帆足圭吾
【主題歌】 ：三浦大知「燦燦（さんさん）」
【語 り】 ：ジョン・カビラ
【副音声解説】 ：山崎健太郎
【制作統括】 ：小林大児／藤並英樹
【演 出】 ：木村隆文／松園武大／中野亮平
【プロデューサー】:高橋優香子/松田恭典/川口俊介
【放送時間】
＜毎週月曜～土曜＞
・総合 午前8:00～8:15
・総合 午後0:45～1:00(再)
＊土曜は(月)～(金)ダイジェストと次週以降の予告
＜毎週月曜～金曜＞
・BSプレミアム・BS4K 午前7:30～7:45
＜毎週土曜＞
・BSプレミアム・BS4K 午前9:45～11:00(再)
＊(月)～(金)を一挙放送
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◇トピックス（ちむどん相関図などはここから）
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前スレ
NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」part89
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1663458889/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」part90
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1663640164/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 前スレ900の ID:oV5lm8Oc
スレ立て無視すんなよ その夜、健彦が帰ってくる事はなかった…
ちむどんどん 完 最終回直前で東京のお店が順調なのに売るのは
凄いぞ 比嘉家 和彦くんがサンシン持ってたから
いっそ島唄弾いてくれれば良かった。 >>5
あれちょっと不穏な感じしたよな
発達まもるちゃんに連れられる4歳児
何も起こらないといいが >>1乙するかしないかだよね！言ってること分かる？ まれの展開をもっと無茶苦茶なペースでやってるようなもんだな 三郎がいたら
東京のお店を売るのは止めるよ
県人会会長だし 晴海もそうだが健彦も「子供」という役割を付与された人形にしか見えない
晴海は一応野菜嫌いのくだりがあったが健彦は残り話数からしても人格が付与されずに終わりそう >>1
1乙 でノブコのちむどんどん原理主義が世界を滅ぼす
優子と和彦の全力応援がそれを加速しバランサーとなりうる博夫は側にいない >>13
健彦は、暢子に
「ママもやんばる好き？」と問いかけるためだけに
この世に生まれてきたのでは？ 健彦がずっと山原に居たいと言うのを沖縄に帰る理由付けにしてるけど
子供が楽しい旅先で「ずっとここにいたい！帰りたくない！」ってゴネるのなんていちいち本気にしてられんだろ
リアルならいざ定住を始めると悪い面が見えてきて東京の方がよかったと後悔する >>13
健彦も健康で良い子そうに生まれてよかったねって感じ
育てにくい子だったり病弱な子だったら暢子も好き放題できなかっただろうな
さすがにもう2人目は出ないかな ちむどんどんするかしないかで生き方決められて羨ましい
東京に出て山原の良さが認識出来たの？
何回帰って何回畑仕事とかしてたっけ？
和彦も駆け出しのフリーライターなのに大口の仕事あるみたいだけど取材とかどうするのかね？沖縄から度々本土に出張？
いやー、お金に無頓着な設定は興醒めするな
そして、あのセーラー服の場面って前に出てたかな？
得意の後出し？
今更そんな事言われてもなぁって感じだわ ニーニー 暢子 良子も教師を辞め 歌子まで
比嘉家は 最終回まで凄過ぎる 智への気持ちに素直になれない歌子の元に下地先生が再登場して
学生時代を思い出させる喝で勇気をもらって智に心からの歌を届ける展開にしてほしかった >>15
晴海「野菜キライ野菜キライ」
スコ彦「やんばるスキやんばるスキ」
エア彦「暢子応援スルヨー応援スルヨー」 そういえば食事会に、おじさんおばさんいなかったけど…
借金返済して縁切ったの？ >>16
沖縄へ引っ越したとたんディズニーランドへ行きたいとか上野にパンダ見に行きたいとか言い出したりして 沖縄の新鮮な野菜を唐突に持ち上げたけど
智が頑張って調達してきた野菜はダメなのか？
良子の給食の話といい豚のゴタゴタといい
なんでいちいち比較対象への敬意を持たず雑に当て擦るんだ 和彦は沖縄をライフワークにしたいから理に適ってるな >>25
美味しい野菜が育つのは特別な肥料のせいか 建彦は子供の形をした人形で終わりそう
来週で終わりじゃ子育ての大変さも反抗期も一切なさそうだし 東京とやんばるでは文化資本に差がありすぎる
沖縄の平均年収
沖縄の大学進学率
青柳夫婦は健彦のことを本当に考えてるのか
健彦が東京生活で得られる人脈を丸々捨てることになる 東京の店を辞めたら 和彦の収入じゃ食べて行けない
沖縄にコネもない フリーランスかな >>23
賢吉叔父さん夫妻や智以外の砂川家など、おそらく何らかの理由で二度と出さんと決められた人達は文字通り跡形も無く消されるのがちむどんワールド
ナレや台詞でのフォローすらなし そんな健彦も思春期になり東京にちむどんどんしてくる お母ちゃんが一人になるのも心配的なこと言ってるけど、歌子がちむどんどん(店)を手伝いに東京に行ってた間はずっと優子一人暮らしだよね
何をいまさら？ 矢作は適当に「言い出したらお前は止まらねぇの知ってる」とか言わせて納得させるんだろうか？ これさ、暢子の東京に店出すの失敗して、
失意の中戻った沖縄で、ここに暮らして再起を目指す決意
のほうが、良かったのでは？
なんでもかんでも成功させて、暢子すごーい、頑張ってる
よりも、その方が視聴者も沖縄移住を素直に応援できたと思う。 和彦は東京だと肩身が狭い三流ライターだけど沖縄ならでかい顔できるから移住したいのでは
それにしても今日はタイトル連呼がうざかった
あと「育ててくれてありがとう」はいい加減聞き飽きた
語彙もエピソードも引き出しが少なすぎる >>28
そう言えば畑の元の持ち主の爺さんも姿が見えない
優子「何年か前に持ち主のおじいが自分はもう出来ないからヤッてくれ、と私に頼むからさー…(ニヤリ)」 >>35
なお、重子が東京で一人になることは、これっぽっちも心配してません >>37
成長した健彦が不登校になって沖縄移住とか >>32
賢吉は亡くなったと思う
父親が借金作って15年
優子と賢秀でやっと返済
しかし 優子 一人が食べてくのがやっと
そこに和彦と暢子が転がり込んで来るw >>37
そんな丁寧な話なんて羽ちゃんが出来るわけないでしょ >>35
そこから2年くらいしか経ってないし、お母ちゃんまだ50過ぎくらいの年齢だよね
数年で衰えが進むような年寄りでもない
ほんとに何を今更感 >>32
早苗ちゃんも消されたね
善一ですら娘の記憶を失ってそう >>28
賢秀の豚がうまいのも豚子の前の亭主のお陰かな… 東京の店は何日も休んで平気
自分の店なのに気にもならなさそうだ
ちむどんどんしたいから山原に帰るてw
健彦もそれを望んでるってw（子どもの世話は人任せなのに、山原に住むのは子どもの希望も大きいとする卑怯なシナリオ）
最後まで暢子の自己中全開のちむどんどん >>16
そのときにはまた東京に戻って矢作から店返してもらえばいいサー！その時にちむどんどんするかしないかサー！
うちなにか間違ったこと言ってる？ >>41
健彦が小さい時は散々利用しておいてねぇ
多江なんて赤の他人なのに >>48
矢作と名前もない従業員だけで店が回るから暢子は不要になってふてくされてるんじゃないか >>31
そこでまた借金ですよ
いざとなれば杉並の家と土地をうればいい
って考えそうで嫌だな
金に無頓着だよねあの人ら >>42
やはり ゆたぼんの実話か
YouTuberゆたぼん親子は東京が嫌になって沖縄に移住
ゆたぼんの不登校は話題作りでYouTubeで暮らして行けると
沖縄の人の暖かさを利用して
不登校でも暮らして行ける >>31
この制作者たちは沖縄なら自給自足で暮らしていけると思ってるのでは 暢子のムーブって
親に駄々こねて買ってもらったオモチャを
2-3回遊んだら飽きてポイするクソガキそのものだよな >>55
東陽新聞を辞めて 東陽新聞からフリーランスをもらっている
編集長はいい人 どこまで朝ドラのクソオブクソを更新し続けるか
それだけが楽しみで見ている >>52
店ちむの常連客の目線だと
うるさいけど一応働いてた女の店員が辞めて
無愛想だけど腕はいい店主も大変だなぁ
くらいの印象になってそう 説明なく消えていったキャラどれくらいいるんだ
カムカムみたいに怒涛の回収してくれとは言わないが
涌井とか我那覇とか金吾とか下地とか愛とかその後が気になるキャラが多い もしかして健彦って、沖縄帰還の口実の一つのための存在でしかない？ >>60
東京在住なら埋め草の需要もあるだろうけど沖縄に移住しても需要あんの？
プロパー社員発の沖縄支局の記事で十分では >>63
店主(矢作)が作る時は当たり
女店員(暢子)が作ると外れとか言われてたりして ノブコが東京に出て始めてやんばるのよさを知ったと
イタリア料理修業も沖縄料理の東京での普及試行も全ては無駄ではなかったと
そんなん信じられるかーい！
何見せとんねん！ >>35
それな
歌子を東京でこき使ってた２年半の間、母親はずっと独り暮らししてたのに今さら急に何言ってんだか
歌子が帰ったのもいじけて勝手に帰っただけで、母を心配して暢子が帰らせた訳じゃないし >>55
オリエンタルラジオの中田は
自給自足を考えインドネシアに住んだ
息子のインドネシア徴兵も有るけど
うまく行ってないな >>65
半青で娘がフィギュアスケートやりたいという理由で岐阜から東京移住を決意したような無理矢理感
フィギュアなら名古屋がレベル高いのに 好調な店を5年で捨てる
東京で開業した野菜問屋の拠点を山原にする
レコードデビュー志望なのに東京在住の4年間何もしない
もう、何が何だかｗ >>63
お客さんたくさんいる店内で「ただいまー！」「おやつあるから手洗っておいで！」とか喋ってたしなぁ
決して堅苦しい店ではないアットホームな感じ？を出したいシーンなのかもしれないけど
これまでの暢子のイメージのせいでまた周り見ず好き勝手やってるようにしか見えなかった >>72
子供の一言で居住を変えたって共通項じゃね？ お店を矢作に任せ隠居なら
暢子は沖縄で速攻で貧乏になる 苦労して店開いたのにヤンバルに帰るのか
おかしいわ 好調な時に手放すのが投資の鉄則だが？
キミ負け豚でしょ？ おっそろしく簡単に帰郷決めるなと思ったけどこの番組だからリアル杉並と鶴見程度の距離感なのか
あるいはルーラ取得してるから大したことじゃないのか 「東京の人にうちの沖縄料理を食べてもらいたい！」
もう飽きたのか… まさか暢子と健彦が矢作の妻子と近所からは認識されていて「奥さんと子供に逃げられた？」とか言われたりしてw
矢作の本物の奥さん来たら「新しい女のために妻子追い出した」とか言われたりして。
暢子は近所付き合いやってなさそうだし。 >>64
智の東京支店の従業員はクビで
権田興業は解散で
桃木と辞めたモブコックは住所不定で
フォンターナ常連爺さんは店を変え
信金坂田は転職して
金吾は都会に引っ越して
石川本家は全員死に絶えて
賢吉と涌井は肥料に
こんなところか >>80
ホリエモンが好調な時に手放して
その後 前の収入を超えたか
ハイリスク ノーリターンで失敗して警察に捕まった 自分の沖縄そばを楽しみにしてくれる常連客に申し訳ないという想いはないのかね
矢作が引き継いでくれるからセーフって考えなのか >>29
置物とか人形とかしかいないちむ子ファミリーwww >>89
そこよ、あれだけ懇願して暢子の店で働いてもらったのに こうなるだろうと誰もが思ったろうが…あんな酷い嘘
ついて騙した女と結婚し屑一家の仲間入りか…
暢子も相変わらず自分勝手で屑だな
演出だと頭で分かってるがこの人しばらく
見たくないが連ドラ出るんだよなぁ
連ドラも好きな俺には鬱や >>79
あの腰の動き只者ではない
暢子はダンサー志望の設定の方が良かったな 沖縄に帰ってきたら那覇でイタリアレストラン開きそう >>83
沖縄そばしか解決してないのにリニューアルオープンして
12月のメニューなのに夏季限定チャンプルーを載せたままだったの考えると
あの時点でもうとっくに飽きてたんじゃないか？ >>88
それな…矢作に後よろしくって丸投げで知らん顔
決め込むんだろうな いつも自分勝手な思いつき…
智が抱きしめようとしたらあの場で横入り… いきなり智に向かってアカペラで歌い出す歌子
宴会や店で歌うよりよっぽど恥ずかしい気がする
誰が内気やねん 過程はともかく、20年越しの恋が叶った歌子と智の抱擁は見たかったわ >>85
涌井は豚のエサで分かるが
賢吉は畑の肥やし...食虫植物なら聞いた事あるが
でも桜の木は良く育つと言うか…あるのかな 矢作が智と暢子に「二人とも今は社長様でしたね」と嫌味を言っていたが
もしちむどんどんが法人ならそのまま会社ごと事業譲渡すればいいよね >>35
普通は一人暮らしの親の心配はもっと高齢になってからするだろうしな
優子まだ60にもなってないだろうに >>93
ノリすぎちゃったのか
もはやヤケクソだったのか カムカムは安子と雉真の和解が有ったのに
ちむどんどんの最後はストーリーの破綻w
東京のお店を売って沖縄に帰ると言う物語 ところで飛び飛びで視聴してる時あるから見逃したかもだけど
歌子の病気って結局今どうなってる？ >>96
権利書だけ持って暢子は隠居してればいいんだろ
沖縄に帰っても速攻 貧乏w 長年繁盛させてきた店なのに云々みたいなこと言ってたけどさ
ちむどんどんって言うほど長年か？
20年切り盛りしてきたならともかく子供まだ小学生にもなってねーじゃん >>107
スレの流れだと
たった5年で捨てるの？って感じで
だれも長年なんて言ってないぞ >>13
まあ朝ドラで主人公世代の子供はある程度育つまで小道具状態というのは珍しくないからな
場面転換等のきっかけのために泣かされたり無邪気な失言させられたり熱出させられたりワガママ言わされたり突然物分かりのいい大人びた発言させられたり
今作は子供どころかモブもすっ飛ばしてメインの登場人物も、なんなら主人公でさえも脚本や演出が決めたここぞという場面やセリフに向けて言わされてる動かされてる人形感に溢れてるから余計に子供の小道具味が際立って見えるけどな （矢作が）長年繁盛（する予定の）させてきた店
なんだろ 和彦だって名前の売れた大作家先生てわけでもれないのに
沖縄のしかも山原に引っ込んで、仕事が向こうからどんどん入ってくるジャーナリストになれるのか？
て普通は思うけど
そんな事考えたら負けなちむどんワールド 何で急に山原に帰りたくなってんのかが分からん
ちむどんどんへの愛着ってそんなもんなのか
東京に持ち帰ってもっと考えようや
まれのダーツで移転先決定みたいな軽さ >>104
東京に来てからは２年以上ずっと元気に働いてたが、一度だけ熱を出して店に迷惑かけたら挫折してやんばるに戻り、約２年経過したのが今ココ
つまり今のところ熱が出たのは２年前が最後 このドラマ、筋書きとしてもともと明確な目標が存在しないからな
だから物語としての目に見えたクライマックスやゴールが設定できないので、ある意味精神論的な「ちむどんどんする！」の一点で押し切って無理やりオチも付けるしかないっていう 山原で何やって生活するつもりだろ
那覇まで行って観光客むけの料理屋とか？ 和彦は沖縄でカムカムのオダギリジョーのフリーランス ポジションになるんだよな
健彦が大人になるまでフリーランスのニート >>58
4年をすっ飛ばしたし、本当にそんな印象でしかないね
4年という実際の期間も執着無くなるには短すぎ
飲食店は3年以内に大半潰れるとかいうけど、近所見てたら4年目の飲食店なんてまだ新参者と言っていい
その年数の店主と話をしていても、「最初はどうなるかと思いましたけどね」って軌道に乗り始めた今が一番楽しいというかんじでニコニコしている >>111
どうも和彦の仕事は
お父さんの残した研究ノートの編纂と追加取材して出版したいみたいだよな
郷土史を書籍化しても食べれるほどの印税は入ってこないよな ちむどんどん東京1号店、山原2号店じゃ駄目なんか？ 好きだった女に歯牙にも掛けられなくてそれじゃあその妹でって
そういうストーリーに書いているのとまあ全然なくもないとしても
個人的にはそれに説得力を感じないし納得感もない >>96
>智が抱きしめようとしたら
>あの場で横入り…
あれ黒島的にも辛かったと思うぞ
萌歌と前田が全力で芝居してる中にヒャッハーって飛び込むんだぜ
マジか？やるの？って思うって >>98
どんだけ邪魔するのか暢子
あの演出の意図がさっぱりわからん >>124
「うちがヒロインさー
うちが一番画面に映る権利がある！」 >>111
今時どこでも仕事できるだろ
zoomとかteamsとか知らんのか >>126
そんな未来の技術を持ち出されても
劇中だとやっとFAXが普及したくらい？ 暢子の事だ
そのうちやんばるのよさを世界中のみんなに伝えたいとか言ってちむどんどん海外進出あるで 東京は家賃・人件費・物価が高い
沖縄はそのどれもが安い上に地産地消で効率的
沖縄が悪いとする合理的理由が見当たらない >>105
沖縄でどんな店やるかどこでやるかとか後回しで
単に畑やるって軽い気持ちで移住だろうな…
>>123
黒島だけでなく
周りの役者も内心えーありえんって毎回思ってるだろうよ
出てる人全員気の毒 降りたらNHK出れなくなるから
降板も無理やし
飯豊ちゃんとか退場した人らはゴミドラマ離脱出来て
内心ホッとしてるさ 前半だけでよかった。
歌子の逆セレナーデよかった。
暢子いらん
あの場にいる全員智が暢子にふられたこと知ってるよな
当時としてはいい年しかも病弱な歌子皆心配していた。 やんばるでイタリアンをやるならともかく
地元食材を使った素朴な家庭料理を出すんだろ？
珍しく味の都民にならともかく
食べ慣れてる地元民が来ると思うか？ >>126
ネット、メールが発達しても一極集中は止まらず、
令和でコロナが出てきてようやく「あれ？会議も遠隔でできるんだったら都市部にいる必要なくね？」という意識変革が芽生え始めたという段階なのに、
パソコンもない80年代に何言ってんの？ 今日の見どころ
告白成功した後の婆さんのキレキレダンス
暢子と並んで座った母優子の太い腰回り なんか賢秀も俺も沖縄で養豚場やりたいって移住
してきて最後は比嘉一家集まり幸せに暮らしていきました
って終わるんじゃないかね まくつそーけーなんくるないさって呪文も多用し始めたが前半部分の意味をしっかり説明してほしい
店畳んで引っ越すってのはなんくるないさーでまとめる問題でもないと思う 歌子と智が抱き合おうとすると割って入る暢子
おじさんたちはああいう演出がおもしろいのかな >>128
カムカムでは安子がやるやる詐欺だったからな
庭師に茶店で私の夢は橘の餡子を広めて世界中の人を笑顔にすることですと流暢な英語でプレゼンしとった
ランナーになって帰ってきおった >>131
客はおひさまの百白花みたいに100人も来ればよい
という方針なら良いと思うが >>123
それもあったね横入り
何が何でも歌子と智の邪魔をしたいのかと
賢秀は家族まとめて抱きしめてるあれ好き
今度は清恵と子供と子豚におやっさんもまとめて抱きしめてくれ >>134
まだこのころPC88とか三十万くらいしたんだっけ？
パソコン通信なんかも当時出てたホビーズジャンプでやっと知ったくらいだったよね。 >>144
黒島「なんとかクロサギで名誉回復したいんだけど…」 >>141
カムカムも言うほど緻密な話じゃないよね
過大評価 >>137
もう比嘉一家はやんばるに引っ込んで一歩も出てこないでほしいよ >>137
最終会でそれもいいね
トラックに豚と清恵と子供とおやっさん乗せてきて皆で家建てて PC-9801VMが1985年
初代一太郎も1985年
通信自由化も1985年
1985年以降ならなんとかネットで原稿送信できた
高解像度の写真とかは無理だから郵送だな >>148
世のためにもあいつらはやんばるにひっそりとな
描かれないが将来健彦がこんな田舎に居られねぇって
思いつきで東京行くんだろw
屑彦の実家へ
>>149
やりそう おやっさん宛てもなく娘探しに東京に連れてかれた
ぐらいだから流されて移住するだろうな… >>150
新聞社や出版社の支局間は写真電送（精度の高いFAX)があるけどな
那覇の雑誌社支局から東京に電送するしかないな >>113
また子守に使われるから帰ったんじゃないの
祖母のしーちゃんはまだしも多江さんしっかり使ってたし ミステリーなら犯人の人間関係とかその心情の機微考えるのがめんどくさくて
わくわくするじゃないかあーー
っていうサイコパスにしてるようなもんかな
>>146
暢子のイントネーションで再生されるわ >>150
その時代は設定とか大変だったから一般人は蚊帳の外
完全な一般人がネット使い出したのはスマフォから
まあ大企業だとゼロックスのシステムがあったから専用線引けば今と同じような事出来たけど パプリカ
陸上部キャプテン
早苗
川田
ダチョウ肥後
具志堅
賢吉夫妻
ライバル校料理部長(池間夏海)
良子の恋敵(松田るか)
金吾
眞境名商事のバカ息子(時任息子)
下地響子
良子のあやとり同僚教師
歌子の会社のキモい先輩
謎の民謡歌手
やんばるのお巡りさん
石川家の大おばあ、おじい、父、叔父
やんばるに戻ったらこの中で誰かひとりは出てくるのだろうか
それとも永遠の倉庫行きか >>
1986年ごろには沖縄でも草の根BBSがいくつもあった
歯医者さんとかりんけんバンドのメンバーとかがやってた >>146
クロサギのヒロインは検察官志望の正義感を振り回して主人公（アイドル）を諭そうとする役割ぽいんだよねぇ
批判されそうじゃん、暢子とは違う意味でウザいって >>109
ホンマにちむどんどんはありえんホンマに嘘くさいストーリー。
まるで幼稚園児がお人形さんごっこで遊んでいる時のストーリー展開のようだ。 >>155
俺がネット環境を使い始めたのは98ノート買って2000年頃
この頃はそこそこEメールや個人のHP作りが流行ってたんだよ
その数年後には結構な率で皆PC持ってた
スマフォからとかｗ話を歪曲しちゃいかんよ 視聴者は脚本を書いたことないのに偉そうです！
うち何か間違ったこと言ってる？ >>157
じゃあセーラー服は歌子の走馬灯なんかな
夢オチとかメタ的オチで伝説を完結させてほしかったなあ 14歳和彦のシーンでは和彦は暢子のことが好きになったのでおままごと的なことも付き合ったのは理解できる
それが東京編になってすっかり暢子のこと忘れて(8年間も音信不通で)スタートしてたのが腑に落ちない
このドラマに不穏な空気を感じた瞬間 >>151
田舎が嫌でやんばるから上京する健彦ってふたりっ子の麗子みたいだな
実家の家族の存在をひた隠して裕福な重子の家から大学に通い、山本○郎そっくりの彼氏ができるんだろう 逆算してストーリーが設定されたので不穏だろうが何だろうが一切軌道修正できないという闇を、後々感じることになるのであった >>166
暢子父の作ったポストで手紙交換してたっけな
東京に戻った和彦と文通とかしてないよね？ >>169
そう
手作りポストを使った交換日記＝文通の真似だよね
実際には全く文通はしてない
それがなぜかと言う説明もない(製作陣は変だと思わなかっただろう、なぜなら逆算して作られたストーリーだから)
逆算してストーリー作ったらあかんねん >>170
ビジネス以外のネットがスマホからとか思ってるキッズなんんだろうな >>172
155の認識が頓珍漢すぎて戦慄したな
とんでもなく子供か浦島太郎800歳かどっちなんだろうね 作家って大事な原稿を郵便で送るのか
バイク便で送るから大丈夫なのか
どうせ和彦なんてたかだか原稿用紙数ページだから電話で口述筆記させればいいから送付する必要もないな >>155
２ちゃんねる開設日： 1999年5月30日 >>155
ドコモのiモードが1999年開始
ADSL回線が普及しだしたのは2000年
初代iPhone発売が2007年 >>176
iPhoneの国内販売は2008年のソフトバンクからと聞いたら155はおしっこちびりそうだな… 沖縄移住
東京の店は矢作に任せるのか
暢子のわがままに常に振り回される矢作が気の毒
暢子はおかあちゃんがあの家で一人になると言っていたが
重子さんだってお手伝いさんがいるとはいっても、これから年をとっていくんだよ >>174
雑魚作家は出版社に持参する
一定水準以上の作家は編集者（いささか先生とノリスケな）が原稿を取りに行く
これが基本スタイルだよ >>168
逆算して何を描きたかったのかさっぱり分からないところが闇
6年カップルの横で無邪気にウロチョロして6年目に突然割り込む四角関係？
突然夢を思いついて、大騒ぎして周囲に整えてもらった今の環境をすぐにでも放り出したくなる人間性？ >>166
あれだけ親しくしてたのに年賀状のやりとりも史彦の訃報の知らせもなし >>178
そこよね
お母ちゃんが1人と言っても良子も歌子も沖縄にはいるわけだし
重子への配慮が全くないのがね、、、
あんなに嬉しそうに健彦の守りをしてたのにさ
その健彦にも「山原の方がいい」と平気に言わせるシナリオ
今更そんな事心配するなら、そもそも長男の賢秀がまるで婿入りの様に千葉に居着いた時には何の波乱もなかったのかと 智が歌子へプロポーズしたのは「和彦のおかげ」と言ったら､和彦は「暢子のおかげ」って…
暢子は大事なとこで空気読まないでぶち壊してたじゃん
全く意味分からん
あんまり意味不明な台詞入れるなよ
プロポーズの後、暢子が二人に割って入り抱きつく
これも空気読めないし
それでいて山原移住については、和彦から移住の提案するように誘導して
あざとい
無意識にやってる設定なのか？それはそれで恐ろしい奴だけど
だいたい山原に帰る理由が弱すぎて、ただの自分勝手にしか見えない
それから新しく店をオープンさせても山原じゃ儲からないどころか赤字になりそうだけど、ちむワールド的には大繁盛？ >>179
だよね
大作家先生なら北海道でも沖縄でも原稿をいただきに伺いますな対応だろうけど
作家志望、漫画家志望、イラストレーター志望
何でみんな東京に出てくるのか普通に考えたらわかるだろうに
ましてや「脚本家」が書いてるんだよね？これw なんか、わがまま言ったら何でも叶えられる子供みたいだね。
東京に行きたいと思いつきで言えば親戚の店が銀座の一流店で6年
沖縄料理店やりたいとまたも思いつきで姉夫婦の金もらえて
やんばるで子供育てたいと言えば
都合よく使われまくった歌子がやっと幸せにと思えばまさかの横入り
さすがの歌子も邪魔しないでよと思ったろう
いや智か、この女どこまでと ここ数日は17％をキープしてたのに
昨日は16％へ一気に急降下w >>147
がらんどうのお前のオツムを精密なカムカムが華麗に駆け抜けていった
>>141
安子はるいファーストにプラスして自身の自己実現を考え始めた頃で、まだ英語を使って何かを実現しよう
と計画を立てうる段階ではなく、ましてや渡米など露ほども考えていない
したがって、目の前のアメリカ人相手に亡き稔の描いた夢（雉真製品の海外展開)を家業に準えて語っても
(雉真を継ぐのではないので)、それはむしろ稔の夢へのオマージュであって、自身が具体的に思い描いた実践目標ではない
かつてファーストデートで稔から自身の夢を聞かれて「自転車に乗れること」と答えたいじらしい安子は、
シングルマザーとなり懸命にるいを守り育てる過程でようやく自身の幸せを考える余裕が出てきたところだ
それがああいう形で渡米して、安子はアメリカという新世界で「もう一人の安子の人生」(P桜井)を半世紀歩むこととなった
そこでの新しい経験(ロバートとの生活、ワシントン州立大学で英語と演劇を専攻)、が新しい目標と夢、そしてキャリアを
安子に齎したとしても何ら不思議ではない
日本で思いついたぼんやりした夢にいつまでもしがみついていなかったと言って、5の阿呆から詐欺師呼ばわりされる謂れはない >>186
まるで
1分で振り返る朝ドラ動画のために書かれたシナリオのようだ 暢子は自分のことより他人のことを思いやれる人で人柄100%なんだから
自分がちむどんどんすることに突き進むわけないさー
沖縄移住も和彦くんがそうしようと言ったから
重子さん矢作さんは無かったことになってるし >>187
どう考えても台風のおかげだよね
それでもやっと17%というしょぼさ >>166
子供パートはコントがほとんどないのに大人パートではコントだらけになるとか接合が悪いよな
ライターが違って暢子と和彦の恋愛パートを後回しにしてしまったのか >>195
自分の見立てはちょっと違う
案外ちむどんどんレベルの駄作は今後も乱発されて、すぐに忘れ去られるポジション >>183
田良島さんや二ツ橋さんがやんばる店に食べに来る予感…！ どうせ、信金の借入金返済問題とか
どうやって矢作に引き継いだとか
ごちゃごちゃした後始末はナレが手紙形式の自分語りで済ませるんだろうな
そういうのは暢子がちむどんどんしないから省略！ >>176
ADSLの普及は大きかったな。
速くて定額のサービスで一気に広まった。 >>200
そんなことが明らかになったところでキミに何が分かるんだ？ >>191
泣きべそかいてID変えてNG登録する前に、そしてちむどんどんを腐す前に
超駄作で終わってしまった自分の脳みそを心配しろ！笑笑 >>183
>智が歌子へプロポーズした
>のは「和彦のおかげ」と
>言ったら､和彦は「暢子のお
>かげ」って…全く分からん
凄く制作に忖度して言うと"(全ては)ちむどんどんするか、しないかだ"と言うメッセージが
ノブコ->和彦(@比嘉家の庭)->サトル(@角力in浜)と無事伝わりそれぞれが伝達者へのお礼を述べた
という事かな
メッセージ内容はただの快楽主義であり諸手を挙げて賛成とは言えないが やんばるが恋しいみたいな描写が一切なく突然沖縄に帰りたいて言われても矢作はブチ切れですわ 担当者が違うのかちむどんどんは週単位の独立性がひときわ高いから暢子和彦恋愛パートは後ろに回されて途中のライターは月日を飛ばしかつ暢子と和彦の関係に配慮しなかったのかな >>85
我那覇が終盤で改心＆ニーニーにお金なりなんか返せる展開なら熱かったのになさそう
ただしニーニーがいい意味で純真で騙されただけならだが
まんぷくの序盤で萬平さんを陥れた加治谷(愛之助)が転落してちんどん屋になってからの「立花くんは悪くなーい」は泣けたんだけどな >>196
スタートから最終回までは脚本を書き始める前に設定が完全に決まっているとプロデューサーが証言している
つまり書きながら機微を込めたところで、次の週は必ず決められた地点から始まらなければならない
機微のオールリセット、それが「なかったことにしてくれ「に集約されていると、認識した
このプロットに沿って脚本を書く役は羽原大介氏ではない
理由は羽原氏が舞台旗揚げ公演に熱を上げていたからだ(約2年)
この持論を展開すると、横槍が入るので一旦やめておく
>>201
駅前でYahoo!BBが無料でモデムを配る姿、涙なしには見られなかった >>205
今日の回で暢子が畑に棒立ちして1分くらい考えてた結果だろw >>207
逆算しないで頭からストーリーを構築したら最後にそうなるのは人として当然 >>207
根はいい子なんだけど騙されやすくて煽てられるとすぐ調子に乗るポンコツ
と描きたいなら
キナ家に寸借詐欺したのと
妹の財布やレジから金を盗んだシーンは余計だったわな
あれがあるから根は純真なんて嘘 賢秀の肉も杉並の肉屋に卸すだけになりそうだな
せっかく暢子の店でたくさん使ってくれる様になったのに >>187
あっという間に16.0まで落ちるってすごいなw
昨日「終盤に上がってきたぞ！」とドヤ顔してた羽原の工作員は逃げた？ せっかく苦労して作った（事になってる）店に何の愛着もないのにびっくりしてしまった
馴染みの客の顔や名前を覚えてるぽいシーンもあったのにね
杉並の店を出すストーリー必要だった？ >>205
いや矢作は既に沖縄に魅せられおり「嗚呼羨ましい」と言ってしまう可能性あり >>216
それ、正確じゃないな
みんな「下げた」とは思ってなくて
元に戻ったと思ってるんだよ >>216
推定120万人の視聴者が観るのをやめた 長男 暴行詐欺不法侵入器物損壊窃盗犯
長女 交際0日プロポーズ寸前乗り換え婚
次女 交際0日略奪婚
三女 交際0日仮病ヒステリー婚
なかなか素晴らしい兄妹やな フラれた女の結婚式強制参加&スピーチ、大勢の知人の前で告白プロポーズ >>95
結局沖縄そばが看板メニューなのか曖昧だったね
店ちむじゃない実在のソーキそばは食べてみたいとは思った >>193
台風が来ると朝ドラウケやらなくて済むあさイチキャスト陣大喜び >>95
ゴーヤーチャンプルは原案にあったであろう沖縄から智がゴーヤー送る案の名残りじゃないかと疑ってる
当時違法だから削除したんじゃないかと 思い返せばオカモネも気象キャスター辞めるんかい！って思った俺が居たわ >>220
ちょうど島根県と鳥取県を足した人口に匹敵するのか 文句言いながらも毎日何にケチをつけてやろうか見ざるを得ない
制作陣の完勝やな ノブがなおも豆腐要求するか思たが
間に割り込んで抱きついてたなｗ
小浜同様やんばる帰還はええけど
東京はやはぎくんに任せんのけ
宇宙パワーのブタの方はどないや
まあもう出てこない気もするがｗ ノブコ「ただいまー矢作さん」
矢作「おうノブコおかえり久しぶりの沖縄どうだった？」
ノブコ「矢作さんウチやんばるに帰るんで店閉めますわ」
矢作「」 >>230
言うても16悪い数字やけどな
これは終盤率を下げて悪しき前例を作ったおかモネがよろしくない 和彦と暢子に感謝させられる智ってなかなかの地獄だな >>230
モネに追いつくのはもう不可能になったのにねw
そして寸劇もやってもらえずこのまま駄作として歴史に残るw >>238
リアル紅白に歌子出場まで計画してただろうに >>239
もういっそラストは歌子に亡くなってもらって大大大炎上となって「智と歌子かわいそう！！」となってくれたほうがもしかしたら萌歌にとってもいいかもしれないと思えてきた。 >>239
歌子のレパートリー
翼をください・ヤシの実・ちんぽよ～
以上3曲 ここまで観てきて逆算したら
沖縄を舞台・沖縄人を主人公にした始まりで既に駄目だったと分かった
そもそも出発点で良作への道は閉ざされていたんだ カス彦は不登校のどんどん彦を引き連れての全国行脚の旅レポをするが結局全ての週刊誌から掲載拒否。
仕方がないので千葉の養豚場でニーニーの部下としてこき使われることに。 >>245
最終回から逆算してストーリー設計したんなら、出発点でもうそうなっちゃうよね >>249
壁のない家で子どもを4人作ったと考えたらそれはそれで大変だっただろうと
そして今度は暢子夫婦と優子が‥‥か
暢子の行動基準がちむどんどんするかしないかで、
周りを振り回すという設定なら初めから一貫してそうすればよかったんだよね
周りは暢子に振り回されるけど何故か最後は許しちゃうみたいな
その代わり人柄は100点満点なんて余計な設定はいらないし
賢秀は無口で真面目な父親代わりの長男でよかった >>245
あの時代の沖縄にした意味があまりないんだよね。
郷土料理がテーマなら他の地域でも成り立つし。
沖縄人ゆえの苦労話もみんな親の世代の話で、
だったらその時代を舞台にした方が良かった。 仲間由紀恵の後ろ姿、マジでオバチャンみたいだったが役のために太ったのかなあ 沖縄復帰頃を描いた名作
琉神マブヤー1972レジェンド
主題歌があの紫 吉田妙子オバァもメインキャストで出演してるよ
NHKでちむどんどんの贖罪のためにこれ放送しろ >>249
それは時代劇を見てお城って壁無かったの？というのと同じだな >>248
企画立ち上げの時点で誰かが
「これ作っても支離滅裂になってドラマのていをなしていない出来損ないになるな、やっぱりやめよう」
と判断出来る人間がいれば……
もうそんな人間がいないこと自体が
現在の放送屋の劣化を如実に現している >>252
ゆきえは双子を産んで子育て中だから骨盤広くなって戻らんのよ
ただそれだけ 今回の場合は監督じゃないの
とりあえず台本という体裁のものを作らせて監督や共同脚本の人が本チャンの台本に書き換えるというのが今までだったんじゃないのかな >>251
返還50周年で沖縄有りきなら
那覇のレストランで感化→那覇か名護でレストランやりたい→東京で洋食修行したい→東京で涙の修行→夢のレストランを那覇Or名護で開業
これなら反感買わなかったと思う >>257
NHKのドラマは監督と呼ばず演出と呼ぶ
チーフ演出を筆頭に3人くらいで持ち回りでやってんちゃうかな
だから◯◯さんの回は××アングルが多用されているとか、舞台演劇みたいに棒立ちシーンが多いとか個性あんねん 逆算が正しかったら過程も美しいはずだが、これはメチャクチャだ。
何度もゼロかけてやり直してる感じ。 >>260
逆算はNHK朝ドラ史上初の試みと言われている >>251
沖縄の負の側面を描こうにも作り手本人達のビビりのつまらん自主規制で
どだい無理だろうしなあ
本当に他にもっと影が薄い県とかを取り上げてやるのでよかった
岐阜とか徳島とか和歌山とかいっぱいあるだろ
岡山が舞台でもそれなりのものが作れたんだから >>261
それ本当なのかな。
長期連載の漫画だと初期の設定から違う方向に進んだりするけど、
朝ドラは放送回数が決まってるんだから
ラストはかなり初期に決めてる作品が多いんじゃないかな。 脚本家は主人公を追いかけて物語を作り、視聴者は主人公と出会った人を追いかけてドラマを観るんだねぇ 逆算は珍しくはないけど、伏線を張らないのは初めてかもねｗ
同じことを繰り返すリフレインはたまにやるけど >>264
6ヶ月を起承転結で話をどう割り振るか、どんな話を主軸にするかくらいみんなやってるよね アニメ実況によくあるテンプレ｢急に歌うよ｣
優子｢次に会えるのお盆かね｣ (ワープでいつでも)
東京の店は全てを捨てもUターンしたいという演出の道具の1つの過ぎなかった 沖縄に帰るにしても早すぎるだろー
見せ出すのにどんだけの人達に助けてもらったよ
姉に金は返したのかい？
矢作を裏切る形にはならない？
どちらにしろ中途半端
ママゴトと変わらない >>270
だってしようがねぇーだろ
和彦が東京に帰るまでに決めろって言うから
AIのくせに >>261
｢おしん｣は最終回ではないけど乙羽信子の失踪から始まっているから、あれだけジェットコースターな展開だけどゴールは決めていたはず
ネタバレスレで最終週のを見てきたけど来週も同じ事を繰り返すんだな
ラストからの逆算って絶対に嘘だわ >>217
このドラマは何でもそう
フォンターナを辞める時もそう
登場人物に対してもそう
ちむどんどんするという理由で何でも片付けられてる
このドラマのせいで、ちむどんどんという言葉のイメージが悪くなったんじゃない？
制作側は流行語になると思ってそうだけどw 「ちむどんどん」はちむどんどんしなくなったから捨てましたー
ちむどんどんするか、しないかだよね
哲学的なのぶこ ちむどんどんって言葉を流行らせようとしたんだけど
見事に空振りでしたねwww 前々から思ってたけど
そんなに明確な目標やオチがあるようにも思えないこのドラマの設定で、逆算してストーリーを組み立てていくっていうのにどれほどの意味があったのかな？っていう
どんなに行ったってこの分だと、ラストはまあ何となく家族揃って沖縄で幸せに暮らしています、めでたしめでたし…でふんわりと終わるだけだろうに >>161
昔の山Ｐ堀北版観たことあるけど、立場上対立する詐欺師の主人公に２話くらいで「貴方が好き」っていきなり告白する役どころだった 智を突き飛ばし二人の抱擁に割って入る暢子！
今日も、黒島結菜ちゃんになんか恨みでもあるのか、という酷い演出だった >>103
最初から名護か那覇の沖縄料理店で修行すれば良かったと思う >>262
猪野養豚は、宮崎でもよかったんだけどな。ただ、それだとリアルすぎて歴史が痛いか(苦笑
沖縄の人は薩摩に搾取されたという思いが強いようで、鹿児島を跳び越して宮崎や大分に疎開してるんだよね。
師範学校や女学校に娘を通わせてたのは中流の上ぐらいから上の人たちだが、
その中でも金持ちは、女学生の疎開が禁止になる前に、早々に娘を疎開させてる。だから、ひめゆりには参加せずにすんだ。
ナポリタンのときのライバル校の部長やってた沖縄出身の池間夏海さんがラジオドラマやってたよ。
>戦時中、沖縄から宮崎に疎開してきた人々によって作られた“リトル沖縄”を舞台にしたドラマ。（略）
>祥太は1952年の波島に迷い込む。そこには、若き日のトミ（池間夏海）がいた―。 >>277
個人的には
｢〜〜ワケ｣っていう言い回しがイラッとくるw >>258
沖縄の高校生がなんかのコネで強豪球団にドラフト育成指名されるとトントン拍子で主力にまでのしあがった挙句にいきなりFA移籍しちゃうドラマ >>284
私をスキーに連れてっての上映が87年
そこからがアマチュア無線の大ブーム
２ｍと４３０は空きチャンネルがないし
東京エリアのコールサインが枯渇して
変速パターンになったんだわ >>279
ん？山P堀北版今ティーバーでやってるから最近見たけど、2話でそんな話になってないぞ？
堀北さんの友達役が主人公を気に入ってまとわりつき始めただけで 逆算脚本が斬新かどうかは知ったこっちゃないけど
現状では結論ありきでご都合主義的な展開になり悪い方向にしか作用してねぇぞ 「打ち込める一生懸命になれるものを見つけたいとずっと思ってる」
「いつかこの村で生まれてよかったって、女に生まれてよかったって思えるよ」
会話になってねえ～
やんばるが嫌とか女は嫌とか一言も言ってねえ～
これもカットカットの末にわけわからんくなったんか？ >>284
RBBSか。電話代が糞高かったから一時期はやりそうだったな。
ただ、免許がいるんで参加者が増えず、無線ヲタに偏ってたので一般人は面白くなくw 智の告白の時、歌子の後ろで手を組んで上手く行きますようにと祈る博夫が可愛かった
山田裕貴、演技してるなw もちろん自分達のためって
人の都合を考えないのだけは終始ブレないんやね ちょっと待って
先週あたりまで店の再起であれこれやってたのにもう店捨てるの？
ドラマの中で何年過ぎてようが視聴者は置いてけぼりだよ 歌子の歌はあれだろ
古代の皇室とか貴族とかは歌で告白してたんだろ？ >>290
もうあまりおぼえてないがあそこは
唯一の取り柄のかけっこもブラジルくんに負けて
ワクワクして面接に行った内定企業でお茶くみして男性社員の嫁さん候補にでもなってくればいいよ
みたいな扱いされた後じゃなかったかな？ 石川は理屈系優柔不断男で、良子は思い通りにならないとキッとなる鬼嫁だったのが、
仲の良い夫婦らしくなって、2人とも幸せそうにしてるよな。中の人がうまいんだろうな。 自分が良ければ他人の迷惑なんて知った事ではない
計画性なにそれ？テンションで生きればいいんじゃね？
それがちむどんどん >>103
カムカムも酷かったけどな
釣りドラマに成り下がってたし 沖縄舞台にすればNHKのお偉いさん方がかわるがわる受信料で沖縄旅行できるわけさー >>283
方言で使われてるのはわかってるけど、標準語的なイメージで聞こえてくると、チャラくて相手を舐めてるような無礼な感じの語尾に聞こえるんだよな 東京帰って矢作は唖然と怒りで…
1人で店押し付けられて悲惨だな… >>299
カムカムはお前如きを釣る釣り糸などなかった
せいぜい特殊詐欺に釣られないように気ィつけや笑笑 毎度々々その時々で作っている制作局(東京もしくは大阪)の近隣都府県に主人公がやってきて
そこにおいて数々のエピソードが展開されるという物語構造がもう賞味期限切れ
各地方・地域を舞台にするなら本店(神南)から制作陣を制作期間そこへ出向させるなどして
ほぼ現地だけで展開するドラマを真剣に本気で作らせる方がいいわ
ちむどんどんなんてそのいい例だろ >>301
今は‘標準語’と言わずに‘共通語’って言うんだぜ 暢子がいくらで矢作に譲るかだが、奥さんと2人でうまくやっていくんじゃない。
譲るといっても賃貸だし、5年使った中古の厨房機器ぐらいだよな。
でも、この脚本家だと、数年後にくるイタ飯ブームで、矢作は一儲けしようとイタリアンに改装して、
また首が回らなくなって、暢子を頼って沖縄に逃げるとかw 地方発ドラマやってるな
もうそろそろ東京出身中高一貫校東大早慶みたいな典型的なNHKディレクターをモデルにした朝ドラやったらどうだ？ よーやく終わるな
最後まで理解も共感もできないし面白くもない話だった 暢子のキャラクターならそのうち不倫しそうですね
っていうか和彦と恋愛したのかわからない感じですぐ結婚となったし
初めてちむどんどんする男性に出会ったら健彦も親も和彦も捨てそうだぞ ちむどんどんはただの悪口になったな
お前頭ちむどんどんかよって言うだけで馬鹿にできる >>307
1人なら沖縄料理続ける理由ないからまたイタリアンやるん
じゃね また店潰しそうだがw 早く終わってネットの書き込みからも解放されたいと思ってるのは俳優陣だったり ちむどんどん
(意味)
自分がしたいと思ったことはそれをすることによって誰に迷惑をかけようがお世話になった人を裏切ることになろうが気にすることなく
自分のみでは実現不可な場合には周りにどんな犠牲を強いてでも何とかして実行すること
自分勝手、恩知らずの最上級 順光(ひかり)の中に まぶしい笑顔
今 山原(ここ)にいるから出会えたね
共に学ぼう これからは
「ちむどんどん」は
魔法の合いことば
腕をとり 肩を組み
信じてみようよ
すばらしい明日(あした)が展(あ)けるから >>305
モデルのいないオリジナルでほぼ地方一色と言ったら
どんど晴れ、ウェルかめ、走らんか、おひさま
ぐらいかな >>308
＞もうそろそろ東京出身中高一貫校東大早慶みたいな典型的なNHKディレクターをモデルにした朝ドラやったらどうだ？
ほんとその方が東京を舞台にするなら必然性があるよな
東京だって他地域からしたら‘東京地方’なんだから ストーリー忘れても
語録だけは残りそう
まさかやー
ありえん！
しんけん！？
あきさみよ～
～なわけ
やんばるの一番星さ～！
ちむどんどんするかしないか ほとんど勃起したと同じ意味しかもたないちむどんどん やんばる移住を決めた暢子和彦夫婦の仕打ちが健彦に対する虐待に見えてしまう
東京で得られる教育の機会を奪った自己中で無責任な親にしか見えない
演出が悪いのか演技に問題があるのか ちむどんどんするか、しないかって言って「ちむどんどんする」のがやんばる移住なんだから
つまり暢子は店の「ちむどんどん」にはもうちむどんどんしないんだよね
開店前に「ちむどんどんが止まらないさ！」ってぴょんぴょん跳ねて、休業明けも「ちむどんどんする！」だったのに >>322
なんかエレクチオンと語呂の雰囲気似てるしな 店畳むんなら博夫に200万返そうな
あれだけ大騒ぎして始めた店をたった4年で止める神経が理解出来ない 何度もやんばるに帰って来てるし畑も手伝わなかったのに
今回だけちむどんどんしてんの謎だし
やんばるに飽きたらまた別にことにちんどんどんしそう 店閉めるのはもったいなさすぎるから誰かに譲るでしょ流石に
別に暢子おらんでも平気やろ ノブコが自分の胸のちむどんどんに耳を傾け続ける限り
定職にはつけないと思う
飽きっぽいからな >>272
約分通分を何度もやり直すのを繰り返して空欄を埋めてるだけだもんねw >>331
等式の左右を延々と移項しているだけとも >>161
さすがにあのピョンピョン演技はやらないだろうと信じてるがあれやった時点でもう終了だと思う。
山P版はせっかく映画も岸部四郎とのリベンジマッチ匂わせて終わったのに。 智と歌子が抱き合おうとしているところを
歌子に飛びついて邪魔をする暢子
本来なら微笑ましいシーンなのに暢子にイラっとするのは
空気読まない演出の積み重ね >>296
実はそれ賢秀が真境名の息子と揉めて内定取り消しになりかけて暢子が謝罪に行ったときに「ウチ春からここで働くんですね？」とか謝罪に来てんのに何言い出すんだとなった場面だった。
東京とかへの出張もあるとか聞いてたのに「最初はお茶くみとか」と言われてめちゃくちゃ不満そうな暢子思い出した。
兄のことで謝罪に来てるのに、しかもまだ働きだしてもいないのに出張がどうとかやはりこのときから暢子はヤバすぎるやつだった。 和彦は青柳家の一人息子であり健彦はしーちゃんが目に入れても痛くないほどかわいがっている孫
和彦を比嘉家に婿養子に出した訳でもなくあくまでも暢子は青柳家の嫁の立場
なのに姑に一言の相談もせずに山原移住を決めてちむどんどんとか言ってるけど
一人っ子の和彦の母しーちゃんの心配より暢子が県内に他の兄妹もいる自分の母親の心配しかしないとか朝ドラヒロイン冷血過ぎw
優子もまず姑の許しを得なさいというか相談しなさいと言うならわかるけど
私の心配するなら反対するけど自分達のためなら応援するとかいつもの頓珍漢発言
すぐその前に亡き健三の回想シーンに｢筋を通せば…｣って台詞を入れた意味がわからない
対比するなら暢子のやっている事は何も筋を通していないから矛盾している
結局こういう所が常に自分達中心の考えの比嘉一家に共感できないと言われる由縁でもあるのに
変な脚本演出… >>335
智だけならまだしも歌子からも向かってたからな >>337
来週は「暢子達がやんばるに移り住んでから早くも５年が経ちました」くらいから始まりそう
とすると重子やら矢作やらに割いている時間は無いから明日で全て丸く収まるんだろう
矢作「ったく、本当にお前ってやつは」
重子「寂しくなるけど、あなたの大冒険を応援するわ」
ちむどんどん 赤メダル出てくるかなと思ったら歌ってピュイして踊ってた
意味わかんねぇw 「智にーにのは愛情じゃなくて友情」
「ションベン！」 NHKの料理と青春ドラマだと
最近再放送で見た
京都人の密(ひそ)かな愉(たの)しみ Blue 修業中
が面白かったわ >>340
来週は
暢子たちがやんばるに帰って５年がたちました。今はお父ちゃんが建てた家で親子３人元気に暮らしています。
優子は何年か前に、自分はもう畑出来ないから暢子がやってちょうだいと言ったので畑に埋めました。暢子はお母ちゃんの畑で美味しい野菜作りにちむどんどんしています！ 終わり >>340
>来週は「暢子達がやんばるに移り住んでから早くも５年が経ちました」くらいから始まりそう
来週は店のオープンするまでの話
もちろん、取って付けたようなトラブルが起きます
………最終週だよな？ なんか聞いた話によると、フィールドオブドリームスを彷彿とさせる展開らしいぞ >>344
50年を描くって話が本当なら、最終回は一気に現代に飛ぶかもしれないんだよね 昨今の「自分を偽らずありのままに生きる！」みたいなキラキラした風潮への最高のアンチテーゼにはなったと思う
文字通り自分らしく自由に生きるとどんな悍ましい化け物になるか
よく描けていたよ >>315
那覇で修業して、共同売店の一角で定食屋やればよかったよね
2022年のシーンで子ども食堂やったり、独居老人に宅配したりして、社会派ドラマにもできるしw 暢子は子供にちむどんどんしなくなったらどうするのかな プロポーズ成功後に暢子がピョンピョン飛び跳ねて踊ってるのとか
昭和50年代のアラサーってもっと大人だったと思うんだけど
演技もメイクも高校卒業後と変わってないから子役とのシーンも甥っ子にしか見えない >>353
高校生暢子の回想が挿入されたけど服装以外変化が無かったからな >>353
料理の手つきといい
黒島の役者としての資質に疑問符がついちゃうわな
こんな演技力の低い奴がNHKの秘蔵っ子だったのかよ >>357
今回は制作側が料理に全く興味がない人間だったのも悲劇だったな。
料理にこだわってたらあらかじめ練習させてただろうし、
使えるレベルに達しなければ料理シーンだけ代役使ってたと思う。 コロナ禍で反ワク派として活躍する暢子
ウチはワクチンに全然ちむどんどんしないのよ
和彦君ウチ間違ったことしてる？ 仲間の老け体形ぶりに役者としてのすごさを感じたが、一方の黒島のやる気の無さはむしろ際だってしまう
既婚感も母親感もなく、永遠に新入社員みたいな感じ
店はまるごとくれてやって、沖縄に２号店だろうな
豚の仕入れ先はまた違ってくるのか >>155
いやさすがにあんたの言う一般人のレベルおかしい
win95は誰でも簡単にネット接続できたから爆発的に売れたのに
当時は初心者向けのパソコン雑誌とかだくさん出てたし >>341
そう！
検査で上京のときに肌身離さず大切にしてたし、赤いメダルが歌子の想いを智に伝達するキーアイテムになると思ってたのに、結局暢子KY公開プロポーズになっちゃってなんの意味もなかった
センスの悪いペンダントもどこかに捨てられたかのように存在がなくなってるし >>356
あのメダルを貰った日からうちはずっと智が好きだったとか言うと思ってたのに 1985年て言ってるのにwin95がどうとか
ホンマモンのヤバい奴？ >>356
赤メダル出してもサトルが忘れてる可能性あり
な…何だったっけで二人は終わる
それなら歌の方がと言う歌子の瞬時の計算を感じた…
と言ったら嘘になる Windows95云々は多分一般人のネットの普及がスマホから～に対してのツッコミだと思うぞ >>365
話の流れ読めない人？
スマホ以前は一般人はネット使ってないって主張してる奴？ ドラマ始まったばかりの頃は片桐はいりが最初以外全く出てこないとは思ってなかったなあ >>366
どっちにしろ衆人環視の中でプロポーズする必然性を全く感じないけどね
あの中で暢子だけが智と歌子のことを全く知らなかったことを強調したかったんだろうか
東京で何年か一緒に暮らしてるのにどんだけ腹を割って話すことのない姉妹なのか 最初に個人向けビジネス用途でパソコンがブレイクしたのがPC-9801VM+一太郎で初心者用の通信ソフトが出て(まいとーく1986年など)必要な人は1980年代後半には簡単に使えるようになったのだよ >>369
ほんそれ
はいりの教え子がメジャーデビューしてる描写もあったのに、はいり経由で音楽関係者と接点持つとかも無し
大体学校異動しても県内にはいるんだからいくらでも会えるだろうにな インターネットの前はパソコン通信があってワープロでも出来た
うちにワープロが来たのは1988年だけどパソコン通信の入会キットが付いて来た
>>373
最終週にはいりとか具志堅とか忘れられてたキャラがたまった宿題を片付けるようにワンカットだけ出る可能性がなくもないかもしれない
賢吉夫妻だけはこのまま忘れられそう しかしどいつもこいつも交際ゼロ日でプロポーズしやがって
まあ智と歌子はやってないだけで何年も付き合ってたようなもんか 片桐はいり以外にも一瞬で終わった人達、何だったんだろ
こんな浅い脚本でいいのか？ >>375
一方、愛と六年付き合って結婚をドタキャンした和彦 暢子が抜けたちむどんにフォンターナから長山が移籍してきて矢作と和解するとかないかな PC-VANが1986年4月26日に運営開始だから機能的には画像を貼れない5ちゃんねる程度のものはこの頃から使えた 今日、遂に暢子の高校生編でキャンペーンでもやってんのかってぐらいに出るおっさん出るおっさんがあっちでもこっちでも集中的に「女は～」「女のくせに」と女性蔑視発言し出した謎が解けたな
今日暢子に「やんばるが大好き、女に生まれて良かった」と言わせて（感動的な劇伴バーン）視聴者号泣、をやりたいがためだったんだな
でも視聴者の内どのぐらいの人が暢子が優子に泣きながら「やんばるも沖縄も自分が女なのも嫌い」と言ったのを覚えてるのかね
というかあの時に暢子に共感出来た人はどのぐらいいるのかね
同時進行してたのが無駄に丁寧に描写される良子にマウント取りに行く女だの下地先生の歌子ストーカーだったし、借金追加と暢子の就職取消を招いた賢秀のやらかしと反省のなさを強調してたから、そっちに気を取られて記憶に残ってない人多いんじゃないのかね
突然「女のくせに」と言い出す嫌な人にさせられた賢吉大叔父さんとかかわいそう マンコの具合もわからないのに公開プロポーズとかないわ >>382
退路を断たないと歌子なんかとは結婚できないから
そして歌子と結婚しないという選択肢は許されないから 片桐はいり
細田善彦
本宮泰風
木村了
具志堅とかナイツ塙とかの明らかなゲストは除いてわざわざこの辺チョイ役で起用したのが謎すぎるんだよな >>198
怖いよ。
ちむどんどんは地震で言ったら東日本大地震レベルだと思うし。 >>385
金子昇も一瞬だけ出てたけどなんの意味があったのか
たしか和彦の先輩だったような 矢作一家ごと引き連れてやんばるに戻るつもりだったらどうしよう
「うちの店には矢作さんが必要さー、矢作さんも沖縄が好きだって言ってたさ」 NHKの「みなさまの声」に寄せられた朝ドラの感想で今までは純と愛がぶっちぎりで不評だったはず
好意的な意見：厳しい意見＝1:9くらい
ちむはそれを越えるかも >>244
答えがないのが答えやなwww
やはり工作員の仕業か… >>337
確か結婚前は、青柳家に同居すると言っていたが
家賃を浮かす為と、自分が仕事をするのに
暇な重子を孫の子守に使えると思っていたから
ここまでの健彦の子守も、月水金だか火木土だか（燃えるゴミ出しの日みたいな笑）取り決めで
タエと 分担させることで、互いの競争心を煽ればそれぞれ健彦を猫可愛がりするのを見越し
自分の都合に合わせて二人をいいように利用していた
いずれ重子は、波子に老老介護させるか
金があるんだから、老人ホームに押し込めばいいと思っている
とでも考えればモヤモヤは即解決！ >>255
だから、立花孝志みたいな奴らが出てくるんだよな…。 名前付きの常連客(藤田、吉岡)も特に本編に絡むことは無かった
そもそも杉並の近隣住民と一切関わらなかった >>358
いやいや、矢作の中の人みたいに自発的に仕上げてきてる人がいる以上、黒島の役者の資質に疑問を呈されるのは仕方無いでしょ
そこはスタッフばかりに責を負わせられないと思うけどなぁ 予告にあった房子との料理対決は明日か
暢子が勝ったら沖縄へ帰ってもよいと房子が許すとかいうまた謎展開なのだろうか プロポーズ成功で暢子が抱きつくのはアドリブですかw
違っても酷い脚本ですな 健彦が行ってきまーすと言いながらまもるちゃんと出て行ったけど
まもるちゃんが子守りしているという解釈でいいのか
いきなりすぎてわからん >>401
そういう事か
「いくらなんでも身勝手過ぎる。大体あなたは料理人としてもまだまだ未熟」
「じゃあうちと勝負してください。うちが勝ったら移住を認めてください！」 予告はこれからのちむどんどんだったから料理対決は明日じゃないかもしれないね >>401
相撲だの料理だのやたら勝負にこだわるけど意味があったことが一度もない 和彦も気ままで自分勝手な奴だからそのうち女作って出ていきそう 智「和彦のおかげさ」
和彦「暢子のおかげだよ」
これほんと意味わからん
賢秀のおかげのほうがまだわかるくらい
もしかしてまくとーそーけーとか謎呪文のおかげってこと？
この人たち筋を通したことなんてあったっけ >>323
まぁ、両親が自己中の馬鹿でDQNだから東京だろうが沖縄だろうがろくに子育ても教育もやらないと思うよ？ >>409
暢子「まくとぅそーけーなんくるないさー。ちむどんどんするかしないか」
和彦「……」
↓
和彦「まくとぅそーけーなんくるないさー。ちむどんどんするかしないか」
智「……」
という流れだから 和彦は琉球新報や沖縄タイムスで、基地反対を煽る左翼記事を書いてればいいよ
代わりに中国を褒めてれば、いい原稿料貰えそうだし >>414
キヨエはともかく
おやっさん捨てるのは許せんな ほんまもんは最後、熊野の山奥に食事するための宿泊設備を作って
1日1組限定で食事させて泊めてたけど
やんばるの家を改装して、似たようなことしたいのかな ちむどんどんのこの頃はPCが一太郎とゲームだけのマシンだったな >>388
あまちゃんでお父さんが大久保さんを部屋に連れ込んだ時みたいに
一瞬だけ有名人を出して話題にしようってことかな >>420
知ってるよ、俺の友人が琉球大学行って
沖縄タイムスや沖縄の放送局でバイトしてて
すっかり左翼になって、もう沖縄から帰ってこなくなったし 「だからよ」「～な訳さ」などなど、言葉が汚すぎた
それに沖縄方言でいきなり叫ばれてもポカーン状態 たたみ方が杜撰というか、
すべて比嘉家の思うがまま。 しかも最後は「私の居場所みぃつけた」みたいな感じ？
アホすぎて言葉も出ない
で、昼間見たyahooの寸評に今日の最後らへんは「風と共に去りぬ」のオマージュって
書かれてたけど、どこがだよｗｗｗｗ
風と～も失礼すぎる ヤフコメ
>ずっとこのドラマを見ていて辛かった理由は「周りのことを考えず思ったままに振る舞う勝手な人が嫌な思いもせず幸せに生きている」ということです >>422
でもあっちは一瞬だけ出た大久保や1話しか出なかった勝地涼も結構話題になったけどこっちはマジに言われてやっと思い出すレベルw ところでこの集まりの目的って何だっけ？
いるのは近所の人？ 黒島は悪役が似合うよ。
大口開けて高笑いしながら相手をバカにする演技してほしい。 まあ花子とアンでも序盤に花子とデートした男はエリザベスサンダースホームのことで再登場すると思ってたら尺足りなくなって出てこんかったこともあったがこっちは数多すぎるからw 純と愛はそれなりに厚みのあるクソドラマだったけど
ちむどんはそれを二倍三倍薄めたみたいな
でも朝ドラのヒロインサブキャラの嫌な部分あるあるを寄せ集めたようなクソドラマだったからな 暢子はパーソナリティーに障害がある
ということにしたらいい
よくないけど ちむどんどんの連呼じゃ通用しないと思って
馬ぐそ食らえクルクルパー、って新しいのを持ち出してきたのか 公開告白は好きではないが歌子ちゃんからの歌告白で良かった
智はいつどこに惹かれて振られた女の妹が好きになったのか、交際ゼロでこういうのあるの？
とかもうどうでもいいわw
しかしこのドラマはほとんど常に、意思決定の際の複雑でマイナス含む複合的なファクターを無視して、
単純にちむどんどんする！とプラス発想が出来るや行動に移し、それが偶然や他力でいとも簡単に
実現してしまう
ヒロイン本人の葛藤や努力相克する様子がほとんど伺えないので、たまに悩んでる描写があっても
迫真性をまるで感じない
いきなりすっかり東京ちむどんどんは盤石となったらしいが、それにしても東京人に沖縄料理の魅力を
知ってもらいたいと始めた店を、献身的に支えてくれた矢作との相談抜きに手放す決断をしてしまう
青柳夫婦に共感できない視聴者が続出しているのはやむを得ない で皆はもう 1分でわかるちむどんどん の準備はOK?
俺はこれ
沖縄返還50周年記念ドラマで
ちむどんどん(ワクワク)したい奴等がなんだかんだで沖縄と東京を行ったり来たりする物語
様々に形を変える公衆電話が設置されたある地点がワープポイント BSで再放送が始まった「本日は晴天なり」、
面白いかどうかはまだわからないが、情報量が多いなあと思う。
その後に観るちむどんどんが、実に薄くて、スカスカなのがわかる。
以前、話題になった、グルーポンのゴミおせちのよう。 >>426
オマージュって言葉を安売りしすぎだよな
真似してるだけのをオマージュとは言わん >>434
東日本大震災や日航機123便墜落事故並みに最悪なドラマでした。
トラウマレベルていうか放送事故レベルですよね。 >>413
信者がーーと始めると漏れなくアホに見えるから、阿呆はアホなりにこの言葉を避けた方が良い
ということで
竹村さんから涙のハンカチがーーw チョイ役といえば本田博太郎
本編になんの影響も及ぼさなかったザチョイ役 知念先生の役も給食の時に児童の手紙を渡してきた女の同僚で良かった
ただあやとりしただけだし 羽原は共同脚本がいないとどうにもならないってことでしょ >>445
意味ありげに出てきたけど、特に何もなかったなあ。
歌子の相手説も出てたと思うが、ただの使い捨てキャラだった。 >>443
なつの俺様部分と
鈴愛の発達障害自己中ぷりを併せ持つ
最凶ヒロインの誕生であるね 「やんばるちむどんどん」の開店初日。
懐かしい顔ぶれが店に集まってくる中、前日まで暢子の手伝いをしていた歌子が高熱を出して倒れてしまいました。
歌子の高熱は下がる気配がなく、暢子、優子、良子は歌子のことが心配でなりません。
歌子の病状を知らされた賢秀も、急きょ千葉から駆けつけました。
そして歌子の回復を祈る家族は、ある場所へと足を運ぶのでした。 >>263
晴海はなんとかセリフの中で生きてるやん
「臨海学校行ってる」 >>434
『純と愛』は愛くんが半狂乱で小学生にピンタしたり、
酒乱女の寝タバコで里やホテルが全焼したりと滅茶苦茶！
隠れた名作なのに未来永劫絶対再放送されないから残念
無念としか言いようがない！作品 まとめるとイタリア料理店での6年だか7年に全く触れなくても話が繋がるよなこれ >>451
愛くんは半狂乱でビンタしたんじゃなくて
小学生の脳内が読めるから、その結果兄貴が弟を傷つけようとしていたので
それを阻止するために、愛くんが先に兄貴をビンタしただけ
でもその説明は純以外誰も理解出来なかった >>455
答えは簡単。つまらなくてかつ不快でイライラさせられるから。 >>453
暢子たちの帰省て5泊はしてそうだよね
連休中にこんなに長い臨海学校てw 結局「イタリアンレストランでコックの修行」とは一体なんだったのか
そもそも何一つイタリアンのコックの修行してないし
おでん作ったり新聞社でバイトしたり関係ないことばかり
挙句の果てに沖縄料理店やるんだったらあまゆのバイトだけでよかったじゃん 臨海学校て冬じゃなかったのか？
沖縄はいつも半袖で季節感がないな >>452
ね
イタリア料理店での修行も独立して沖縄料理の店開くも要らなかったよね
上京してあまゆでバイト
そこで和彦と再会、結婚
やっぱり沖縄がいい！
で済んだ NHKアナが「アババの呪い」とか言ってたな
俺が6月に書き込んだネタじゃねーか
↓
四兄妹に降りかかる不幸は
アベベ＆アババの呪いだと考えると
全てのつじつまが合うよね
豚屠殺の主犯の父親は突然死したしな >>459
うちは夏にやってた
今日の放送で
この次会えるのはお盆休みかねとか言ってたから
もしかして今ちむどん世界はゴールデンウィークあたりなのか？
飲食店のくせによく店休んでやんばるに帰ってくる暇あるよな >>393
姑とよそのおばさんが取り合うように子どもの面倒を見たがるという設定がもう都合良すぎドリームよな
姑はともかく、よそのおばさんは片道一時間以上かけて通勤とかw >>463
「店は休まない」ってちむ子ゆーてたやん >>465
ちむ子がいなくても店はまわる
って事よね >>459
沖縄は3月に海開きする
暢子が来たのは「連休」らしいけど
ゴールデンウイークあたりなのかもしれない 最短でも4日滞在かな
初日、「明日は宴」発言、足くじいて山小屋
二日目、角力、宴、プロポーズ
三日目、「明日帰る」発言
四日目、移住(？)決定 >>468
1984年のGWに3連休はないと言ったら、どんする民にフィクションに突っ込んでどうするのと絡まれた >>150
それだったら、和彦がパソコン通信をあてにして1984年に「僕の仕事はどこでもできるし」と言ってるとしたら、やっぱり変な人ってことになるな
使い勝手もまだ分からない、相手の環境にも依存する未来の通信技術をあてにして、これまでと同じように支障なく仕事ができる、仕事がもらえると思ってるのだから >>463
休むならまだしも
矢作と名無し従業員でやってるぞ
で、戻ってきて、ウチら沖縄移住すっから、って >>452
その間のきょうだいエピソードも全然ヒロインの人生に大して絡まないのよな
何のための４きょうだいなのか 散々借金やなんだで周りに迷惑かけまくって店出したのに、あっさり山原に帰ってくるのか。何しに東京出たんだ？東京編が全て台無し。相変わらずの考えなしの暢子の判断力。クソすぎる。 >>463
月曜日の回で1984年4月というテロップが出てた
連休に沖縄に帰ると言ってたからゴールデンウィークだね。その年は飛び石連休だったけど。 >>471
4/29が日曜で振替休日があるから
ナウなヤングの制作スタッフには3連休に見えるんだろうな
ちなみにそこは名護の観測データでは曇。青空の下で畑仕事をしていた優子にはいまさらツッコまない
歌子が「珊瑚礁」でライブの4/22は名護は雨 >>478
でも三連休どころじゃ済まないくらい沖縄に滞在してるよね？ 特に東京のイタリアンでコックの修行がまるで意味のないものになってるな。イタリアンの店で独立ならともかく、沖縄料理の店やるなら、何も必要なかった。挙げ句に店も放置して沖縄移住とか、暢子の脳みそ大丈夫？狂ってないか？わかっちゃいたけど、最後まで頭がおかしいのを貫いたな。 >>427
うちは諦めない！とか暢子はそのままでいいさーと言われて
回りの人間は変わることを強制される >>477
「今度の連休」という内容の手紙の朗読をしている1984年の4月
1984年の4月〜お盆前に存在する連休は最大でも2連休 >>479
ナウなヤングの制作スタッフは連休の谷間の平日は休みを入れるものだと思ってるんじゃね 東京もイタリアンもちむどんどんしないのです
ちむどんどんしない事は全て無価値なのです 5月4日は祝日ではないが、ちむ子のわがままで単に休んで3泊4日を実現 まあ、フリーライターと自営業だから連休と言ってもそんなに厳密でなくてもいいのかも
石川夫妻はきっちりカレンダー通りだろうけど >>296
そこでお茶くみと言われてショック受けてるの、意味分からんかったわ
あの時代、やんばるの高卒の何の技能も習得していない女子が一体なぜバンバン出張できると思った？
そんな期待を抱けるようなモデルケースは周囲にはいなかっただろうし、いたとしてそんなのは超優秀女子のみだっただろうに >>427
チンピラも犯罪行為を罰せられてないし、賢秀も。
暢子も自己中なのに真逆の「自分の事より人の事を考える」と評価される有様。 >>486
店を従業員に任せて店主が沖縄の実家でのんびりって
なかなか凄いよね
葬式や結婚式なら仕方ないけど 5年後
「決めた！うち、イタリアにいってレストランやる！うちの原点はやっぱりイタリアンさー！」 >>489
矢作も沖縄に複数回行った発言があったから、そのときは暢子ワンオペ営業だったのかな。
夏休みやお正月休みだったのか? >>486
フリーライターは自由業だが、自由業は文字で自由と書くほど自由なわけではないので
連載持ちは掲載誌の編集の進行に合わせて仕事しなきゃいかん 年末くらいにNHK非公認ちむどんどん検証本が出版されないかな
磯野家の謎みたいな感じのやつ >>490
房子が病気になって突然そう思ったりしてね。
まあフォンターナは二ツ橋がいるし、二ツ橋も実家洋食屋もあって、どうにでもなるようになってるが。 >>454
さらに言うとその愛が殴ったガキは本当のクソガキで母親の指輪を隠し持ってなくなったと装って純や他従業員が総出で探してるのを笑ってるようなやつだった。
こっちはまだ純を襲ったストーカーも捕まってるし仲間を追いかけてきたDV夫（涌井みたいなやつ）も若村麻由美が一応撃退したし悪いやつが何も報いを受けないことはない分少しはマシかも。 >>488
自分の事より人の事を考える娘なら、
家が貧しいのに東京旅行代を出してもらおうとしないし
家が貧しいのに東京で就職するための資金を自分で貯める気もなく、逆ギレしたりしないし
「うちは和彦君が好き。でも諦める」と和彦君と婚約間近の友達にわざわざ言ったりしないし
義母を１人にすることになるのに全く思い浮かべることもなく「山原帰る」と決めないよな 暢子KY発言で西武山賊打線クラスの強力打線が組めそう ここまでのちむどんどん
沖縄のやんばるで産まれた暢子は幼い頃の父の死を乗り越え明るく成長
高校の時のある出来事から料理人になることを決め上京、そこで沖縄県人会の会長や知り合いの料理店のオーナーに助けられながら料理人として成長
私生活でも幼少期に沖縄でともに過ごした和彦と略奪婚、幸せの中次のステップとして沖縄の味を東京に伝えるため沖縄料理店の開業を決意する
一度は失敗しそうになる中、母や兄弟の助けもあり店は大繁盛、その間に和彦との間に男の子も産まれ幸せな日々を過ごす
そんな中里帰りでやんばるに戻り、豊かな自然の中で過ごすことで故郷への思いが強くなり、今度はやんばるで料理店を開くことを決意するのだった
イタリア料理に振れるとなんでイタリア料理修行してたのに沖縄料理？となるので触れないほうがまとめやすい
やんばるで料理店開くかはまだ言ってないがどうせ開くだろう >>337
賢三も子どものレジ窃盗で被害者の前で「お前は悪くない！」
と言ってみたり全然筋が通っていなかったから、
制作側の認識がもう何もかも我々の認識と違ってるんだよね >>462
高瀬アナ、流石によく分かってらっしゃるｗ 歌子「ちんぽ～よ～♪ちんぽ～よ～♪」
智「ちんぽどんどんする！結婚してくれ」 こんなふざけたドラマ一回でも作ってしまったら、朝ドラ自体の信用を失うよ
ほんとにわかってんのかな？NHK 嫌われ王レースは賢秀が好スタートを切り快調に飛ばして2位以下を突き放す独走態勢に入るも
中盤で2位集団の中から和彦がぬけだして賢秀を猛追するも捉えきれず
最終コーナーを回って逃げ込みを図る賢秀目がけて暢子が凄い脚で突っ込んできてるのが今 結局矢作に全部借金押し付ける策に出たの?
どうせ矢作が店を引き継ぐんだろうし借金もwww カムカムでヒモ男の出現に朝ドラもここまで落ちたかと思ったら
更に酷いのがあったｗ >>31
何言ってんだ?
優子に寄生するから無問題 ちむどんどんワールドなら山原ー東京間もすぐさぁ～
山原から那覇まで出る必要すら無いさぁ～
直通便が隣駅までの電車賃くらいの格安で飛んでるさぁ～
いざとなったらスナガワフードが資金援助してくれるさぁ～ 「破壊的性格の主人公が既成概念を打ち壊していく」という
少年漫画みたいなプロットだけがあったのだろうが、
そういうのは主人公が強烈に魅力的か、確固たる目標があるなど
芯がブレないのが最重要。複数人で筋書きを弄ったのが
よくなかったのでは。 >>509
弟子に執筆任せてたらもはや修復不可能な状態になったでござる >>498
もちろん開くぜw
やんばるちむどんどんとかいう何もひねりのない名前で。 >>509
今まで見たことないような近所の人まで集めて大宴会しているのに、近所に住んでいるはずの恩人のおじさんは招かない比嘉家 突然歌い出したからラップバトルでも始まるのかと思ったわ >>505
賢秀は結婚して馬群に沈んだな。ええことや。 うた 謡ったんだっらさ
詩を読んだ時みたいに 歌詞出してくれたらよかったのに
全然ちむどんどんしなかったけれど 思いつきだけでで山原に戻るのかよ
苦労もせず店を起ち上げたから想い入れもない >>514
生きてれば80歳くらいだから死んだんじゃないの >>519
前半あれだけ出てきた親族が亡くなったなら
亡くなった、と一言だけでも説明するのが普通のドラマ
一言も触れないのがちむどんどん そりゃ父ちゃんが死んだ日が人生最高の日と言ったくらいだからな優子は >>507
カムカムのヒモ男は実は犬だったのよ
ちむのヒモ男は実は何なんだろう >>505
まるで97年秋天みたいな展開やなw
暢子 エアグルーヴ
和彦 バブルガムフェロー
賢秀 サイレンススズカ >>498
成長という表現は一切要らない
不義理やドタキャンや借金をスルーしてるし兄の犯罪にも触れてないからやり直し >>521
優子が畑を譲り受けた話してたけど
叔父さん亡くなって譲り受けたとかでも良かったよね また暴れだしやがった…！
鎮まれ…俺の中のちむどんどん…！ >>529
最初に薬草の話なかった?和彦に案内していた。 大丈夫
ほら
見ていて
全然大丈夫じゃないんですが… 現代の医学では原因もわからない高熱がやんばるの薬草を煎じたら、あら不思議熱が下がり元気になりましたとさ、だったら最悪。
やんばる教かよ。 あるいは賢三が亡くなった時みたいに海に行って、ニライカナイに連れて行かないでという。
それもやんばる教バリエーションだけど。 そういえばあの思い出のレストランには2度と行ってないのかね 「女に生まれてよかった」で思ったけど、やっぱりジェンダーを扱いたかったんだよなこのドラマ
その割には何がしたかったのか全く見えてこなかったけど
良子や愛ちゃんの生き方とか、先進的な和彦に対し女は家庭に入る思想の智とかの要素はあったけど
肝心の暢子が女であるために苦労するでもなく人生イージーモードだったしなあ なんか気持ち悪いシーンだったけどね
女で良かった理由がよくわからない 優子の話っていつも微妙に本題からズレてるような気がする 女性差別的なことなんて就職予定の会社で言われただけで
その後はバカにされたり苦労した経験なんて全くないよね
仕事と妊娠出産子育てとの両立だって何の苦労もなかったし バカにされたらされっぱなしでした側がなんか報い受けたわけでもないのもクソ どうせなら和彦と健彦はやんばる移住に難色を示す展開が良かった
でも暢子は東京ではちむどんどんしないので家族を置いて一人でやんばる移住決行する暢子
そういう展開をやってこそのちむどんどんだよ 女であっても何の問題もなく一流料理店に就職
シェフ代行も「高圧的でした。すみません。協力お願いします」と言うだけで皆協力的に
妊娠して悪阻も味覚異常もないから飲食業でもイージーモード
赤子の世話の描写はすっ飛ばし すくすく育ちました
姑と知人が競うように我が子の子守をしたがるイージーモード
女であることで何か障害受けましたっけ？って人生だな 主題歌はこっちに変更すべき
これならギャグコメディと一発で分かる
バカでなくてもバカなのだ
それが天災だ
これでいいのだ これでいいのだ
どんどんちむどん ちむどんどん
天災一家だ ちーむどんどん こうなったら、ホントに申し訳ないけれど
歌子には「●んでもらう」しかないよ
暢子の鼻っ柱をへし折るには、これくらいの“バッドエンド”を用意しないとイカン 先輩に「暢子と呼んで」と要求して、比嘉と呼ばれたら仕事中なのに手を止めて可愛く睨んだり、逆に幼児性を押し出した女の媚が感じられたんだけど
いかにも時代遅れのオジサンが考えたかわいいヒロイン像ってかんじ
沖縄では名前で呼ぶ習慣、って擁護が入りそうだが、沖縄女性だって18歳過ぎて本土で就職して、名字で呼ばれているところをわざわざ名前で呼ばれたがるような女性は滅多にいないと思う 最後嘘子が死んで無理矢理感動シーン入れれば泣くやついるんじゃね？ >>1
暢子「うち、戦争反対！ウクライナで沖縄料理をやりたい！」成田空港で家族に見送られ(完) 昨日のゆし豆腐横入りに続いて今日もハグ乱入にイラッときた。ヒロインに何をさせたいのクソ脚本。これでユーティリティプレイヤーの智と歌子も倉庫入りかね。 妊娠出産とお店の開店営業の両立が何の問題もなくサラっと終わったのが一番びっくりした
ヤクザだの借金だのより、こういう困難を乗り越えるヒロインが見たかった
脚本家のオッサンの考える出産と仕事の両立の限界がこれなのかね 昨日に続いて今日の暢子のKYぶりは酷いな
あそこで何でお前が歌子にハグすんだよ
そこは逆に歌子と智をハグさせてやらなきゃだろ
気が利かないのも程がある。まぁもう今更か
歌子の歌は良かったな
智の緊張をほぐしてあげるように歌い出す
あの演出はナイスだったと思う
シメは、郷土愛、沖縄愛で終わらせたいのか
行き当たりばったりな展開だった 生まれ育った故郷から東京に行ってまた故郷に帰ってくるって王道のパターンだが、行くときも帰るときも強引すぎる >>559
結局、振り返ってみれば女性の家庭と仕事の両立をテーマにあげながらまともに書けたものは何一つ無かった
良子の件も一度きりの人物の一声で解決したし
その「配慮してますよ」ってふりだけして結局題材から逃げるところがね
外面だけよくて舐めた仕事してるな、と ナントカ給食も、「学校の」給食主任としてカラ回ったのを担任のクラスの話に矮小化して放りっぱなしだし 男とか女とか、おじさんだとか若いとか、そういうことではないと思う
羽原と例えば藤本、2人の違いは男と女ではなく腕があるかないかだと思う 沖縄の取材は都内の居酒屋と数日間沖縄に滞在して聞いただけ
女性の妊娠や出産は女性スタッフに聞いただけ
薄くなるわけだ >>554
なんであんな馬鹿のために歌子を死なせなきゃあかんのって思う。
理想は歌子が死ぬと見せかけてちむ子が死ぬラストがええわ！ 物語開始から作中50年らしいがまだ20年過ぎたぐらいだよね？ >>568
昭和39年から始まり、今日は昭和59年 >>565
それは全文そのとおりだと思う
ただ、このドラマは女性の直面する問題をわざわざテーマにあげている
にもかかわらず描かれた内容からは、明らかに体感として分かっていない者、しかも分かっていないのに調べる気も無かった者が書いているのが透けて見えるから、「オジサン」として批判している
中年男性全般と区別して、もっと限定的に「オジ３」とした方が適切だったかもしれない >>568
誰かが言ってた親世代の回想をスタートにしている説が当たりなんだろうな
昭和14年(第二次世界大戦開戦)→今の時点で昭和59年なので45年になる 歌子が突然歌い出した時は、
美女と野獣みたいにミュージカル始めるのかと思った。 周りが皆、なぜか理解者になってかしずく様になる。
すべては比嘉家の思うがまま。
ラストで比嘉家５人並んで高笑いしてほしい。 >>572
来週が5年後の話なら50年ってことか。
昭和64年から平成元年になり1つの時代の区切りを描いたと自画自賛できるなｗ 尻の部分にチャックついてるのエロくない？
男に下ろさせる以外で絶対使わないよね
https://i.imgur.com/TxQZsTR.jpg
https://i.imgur.com/TUo30wL.jpg
https://i.imgur.com/W9sXnyO.jpg
https://gcol;le.net/product_info.php/products_id/862963/ref/15062/affiliate_banner_id/1 これで本当に限りなく夢オチで、東京に向かう暢子がバスを降りて背伸びしながら「うーん、ちむどんどんしてきたー！！！」をやる場面で終わったりしたらどうなるんだろうな
だから暢子がいつまでも成長しないように見えたのヤサー！さすがマッサンを書いた大脚本家様は天才ヤサー！
になるのかね 沖縄に住むなら２号店っことにして、オーナーとして矢作を東京本店の店長にすればいいやん
東京の店手離すとか理由がわからん 今さらだけど歌子はずーっと智が好きだったんだもんね
あの歌はとても感動したな いやぁ感動の最終回だったな！
麦わらの黒島は可愛かった ノブコは行動原理がちむどんどんでその速度が速すぎるし不可解すぎるので私にはついて行けませんわ
応援どころじゃありませんて
羨ましいけどね賭けに負けないから >>548
むしろ妊娠を気遣って神対応してくれた房子の提案を、独立を止められたと不平を言っていた。 >>575
薄い三代100年ではなく俺らは濃い一代50年と啖呵切った以上
暢子の人生50年と受け取るしかない
言い訳無用だよ >>579
細田善彦を抹殺する呪いの歌だったわけやね
貞子の娘恐ろしす どーせ、やんばるちむどんどん開店の頃は妊娠してんでしょ？ 歌子が死にそうになっても
これ食べたら元気出るさぁ
とまた変な料理作って勝手にちむどんどんしてそう >>573
歌子の歌が始まった瞬間15秒飛ばし5回で丁度良い
回想・ダラダラ進まないシーンも飛ばすに限る
普通に見たことない >>583
オチを決めてから逆算してドラマを作ったのだから、50年に足りないなんて事はないよね
つうか、ここのスタッフいらない事を言い過ぎて墓穴を掘りまくってるな >>449
高熱の歌子をほっておいて家族総出で回復祈願かよ
最終回まで馬鹿な展開だよ >>591
病院連れていっても原因がわからないので >>591
やんばるに病院ない。沖縄に医者いない
おばぁが祈る。時々治る 最終回は暢ネーネー凄い全部暢子のおかげサーで終わるよ 時々ほんのちょっと躓きさえすれば後は何やっても上手く行く
真剣に困った事態や人生の岐路に立たされる度に
周囲が“運良く”助け舟を、そっとじゃなくガッツリ出してくれて
向こう岸まできちんと送り届けてくれる
そんなベリーイージーモード、
波瀾万丈とは程遠い予定調和な架空の主人公の半生をだ
毎朝毎朝、来る日も来る日も垂れ流して延々と見せられる
そんな苦行を強いられた視聴者の怒りが解るか？ 歌子ちゃん(子役)の智兄ちゃんへの思いが叶って良かった・ 最終回？て思ったわ
こうやってダイジェストみたく流れると
暢子て高校の頃から何も変わってないんだね
演技や表情で少しは感じさせないとね月日を このドラマて、どうやって周りを説得したかとか
そういうの全部割愛するよね 性格から絶対に反対しそうだったけど沖縄移住あっさり認めたな＞しーちゃん
（それであーだこーだする時間がもうないか。）
次週予告にちょっとしたサプライズ。 >>583
どう考えてもあと30年やらないと辻褄が合わないな
https://www.nhk.or.jp/chimudondon/about/index.html
朝ドラ"第106作は個性豊かな沖縄四兄妹の、本土復帰からの歩みを描く笑って泣ける朗らかな、50年の物語。
https://news.yahoo.co.jp/articles/23e2184d46754aa761d5441c84ed73b3061b4a69
『ちむどんどん』の小林大児チーフプロデューサーは、「100年を描くより、50年を描くほうが倍くらい細かく、一見どうでもいいことも描ける」と、発言。 たった2ヶ月。。
>>600
そう、説得や努力の過程がドラマなのにそういうところははしょります 金吾が出るってことは片桐はいりもワンチャンあるかな
さすがに端折りすぎて1話見逃したのかと思ったわ そのシーンの時、感動なり心を動かされたからこそ回想で出てきて感動できるんだよ
ずっと無かネガティブな印象しかなかったシーンを回想で出されても無なんだわ 今日が実質の最終回だったな
原田はこれまでは茶の間に疎い存在だったが、これで国民的大女優への階段を登り始めたかもしれん
そこだけは評価できる朝ドラだった >>600
どう料理してどうやって美味しくなったのかもね 回想シーン挟めば挟むほどその時から何も成長してないことがわかる斬新な構成だったな よりにもよって房子側のペペロンチーノが長時間置きすぎたのかベトついて塊になってマズそうに 暢子は父から受け継いた包丁を使っていたような気がしたが
フォンターナに置きっぱなし？
それとも杉並から銀座まで包丁握りしめて走ったのか？
取りに戻ったのか？ >>600
沖縄の知的障碍者っぽい男がどんな男なのか？の説明も今までなかった気がする >>599
やっつけで書いた夏休みの感想文みたいだなw >>600
ディティールを積み重ねてないから説得力が全然ないのよ
視聴者に丸投げ ナレーションで辻褄合わせりゃいいってもんじゃない 半年もやってたのに暢子がまわりから愛される理由が一つも理解できないってダメだろ 杉並に何年いたのかわからないけど
ご近所さんとの関わりは一切なかったね 賢秀が養豚場で働いてる事を話すのだって、家族に恥ずかしそうに
告白したら逆に口々に褒められ感謝される、みたいなシーンを
入れれば、賢秀の心根が決定的に変わる印象を与えるし
イメージアップにもなっただろう。 そういう大事なところを
ことごとく外すのがちむどんどん。 この脚本で泣きの演技できるって役者はやっぱすげーわ 別れが悲しくなるような常連客や近所の人も出来なかったのかな
送別会がちむどん教の教祖様の言うことは絶対で反対しない信者の集まりって感じ
もしくは暢子に逆らうと面倒臭いから表面的にニコニコ肯定して裏で悪口言ってるのか この時代に沖縄県で
フリーライターみたいな風情が食って行けたのか？ １０年経っても同じダンボールが綺麗なままのフォンターナの厨房
この小道具のこだわりの無さよ いい最終回だなあ…
エッ！まだこんなくだらないドラマ一週間放送するの！
拷問だよ…まったく… ちょうど沖縄観光ブームが盛り上がってる時期だから観光ライターになれば食えるんじゃないか あなたはそのままでいい
とオーナーに言わせたかったけどアレが呪いの言葉だと判明したから削ったんだろな 舞い上がれの まいんちゃんに期待
正直不動産並みでいいから少しはディテールにこだわってほしい
って、歌子熱出すのｗｗｗ >>627
そういえば送別会にニーニーも清恵もいないっておかしいな
さすがにもう暴れたりしないだろうに 沖縄の貧乏娘が都会に憧れる
あてもなくいきなり上京して何故か成功
やっぱり沖縄サイコー ふと思ったけど和彦が沖縄行くってことは誰からも今のところ求められてない沖縄の記事を自己満足で書く完全なヒモになるってことだよね？ 明日のカビラのナレによる補足が、5分くらい必要だぞ 作品的には沖縄に戻ったところでエンドだけど
エンディング後も思いつきでフラフラしそうだよな
例えばイタリア人が店に来て喜んでくれたら
「イタリア人もウチの料理で笑顔にしたい。ちむどんどんする！」とか言ってイタリアに行きそう >>628
ちむどんどんに出演したのは自分の汚点になるからバイバイ出来て幸せの涙かもよ（暢子除く） いやはやすごい回だったな
ちむどん世界では暢子が世界を救うのだろうな
暢子の料理で戦争も終わる勢い 号泣回のはずが、ひとりひとり前に出て話をするだけの学芸会演出…鈴木保奈美の演技が気の毒になる程…
オーナーのシーンで少しウルッとしたけど、全く感動出来ず… 宴中に暢子が多江さんに何か話しかけようとしたのに、何故か銀座へ行けと言われたでござる 沖縄に帰ったら誰かのおかげで新しい店をオープンできて大繁盛
子育ては全部優子まかせというパターンかな 暢子の送別会にくる顔ぶれが10年前とほとんど変わってないってのも薄っぺらさを強調させる
新天地であったはずの杉並で得た友人やご近所さん、常連さんとかもしっかり描いてればこの旅立ちももっと深みがあったはず ああ、次作が楽しみだ
なにげに永作さんが見れるのが嬉しいわ >>586
ビンゴ
予告の中で兄妹がスクラムしてるシーンの暢子が腰に手をやっていたから出来たかもしれんね
あれって暢子の妊婦演技パターンだから 冒頭2ヶ月後
で、ひどっ！ってなるからその後何やられても入り込めない作り 矢作に店のこと話すのすっ飛ばして沖縄行く日〜とかやり始めて
はぁ！？って声に出ちゃったわ
いつものことだけど料理人になって店出してってドラマでこれって改めてゲンナリ スコ彦はやんばるでは帰りたくないと言ったけど
東京に戻ったら面倒見てもらってたしーちゃんや多江さんとお別れしたくないって泣くのが普通の子供心じゃないのかな
子守婆ふたりも取り合うくらい可愛がってたのに
その辺もあっさり 前作のおいでやす小田みたいな近所のおじさん1人いるだけでだいぶ印象違うだろうにな
矢作なら無愛想だけど礼儀はしっかりしてそうだから近所の人は喜んでそう 冒頭でよくつかわれる三大手法
・○か月後 or ○年後
・手紙でいろいろ説明
・ >>659
杉並の商店街の人から見たら
矢作が奥さん（暢子だけど）に逃げられたと思われる 無理やり山原で大団円にしようとするからあちこちで矛盾や不可解さが出てくるんだよ
それぞれが生きる場所で幸せになる、じゃだめだったのか 矢作がイタリアンに戻ることは許されないのか
矢作個人が沖縄料理にこだわらなければならない理由はないように思う ところでちむどんどん開店のために信用金庫で融資してもらった金は全部返済したんだろうか 信金は暢子に貸してるのではなくて、ちむどんどん経営者に貸してるってこと？ 視聴者が気になる描写をことごとく省くよね
山小屋でのくだりとか相撲対決とかくだらない事には時間割くけど >>599
普通は髪型や服装を変えたりもする。
なつぞらの妹も高校生くらいのときと結婚して子供がいる次の登場では、見た目もかなり変えていた。
清原も演じ分けていたが。
暢子はそのままでいいキャラだから見た目も変えてない。 >>672
ちむどんどんが法人なら法人（会社）に融資
個人事業主なら暢子 視聴者じゃなくて３人のおじさんがちむどんどんするかしないかで決まるストーリー ノープランの沖縄移住を、よくしーちゃんが賛成したな。
地方に移住した人はたくさんいても、移住に踏み切れないのは地方に仕事がないからなんだけどな。
暢子たちは、どうやって生活していくわけ？
東京で出会った二人が結婚し、旦那が長男で、嫁側の実家に家族で引っ越すことになったら、
旦那側の親は反対するとこが多いんじゃね。その説得過程もなく、孫と離れるしーちゃん賛成w 正雄さんは、戦後に東京へ移住した沖縄出身の大里五郎を演じる。五郎は沖縄県人会のつてを頼り、ある事情で沖縄・山原（やんばる）にやって来る。 えーと
今日ってもしかして感動回の予定だったのかしら？ そういえばおじさんは死んだのか？
結婚式にもこないたのお食事会にも来てなかったが 舞ちゃん面白そう
始まる前はチム子も面白そうと思ってたけど 舞い上がれは久しぶりに朝ドラの原点回帰って感じがするな
若くて明るくて可愛い子が頑張る爽やか物語
朝ドラはこういうのでいいいんだよって予告から見せつけられた >>687
でも次のヒロイン度々熱を出すってのが便利熱っぽくて心配 送別会も一人ずつスピーチじゃなくて
思い出話で盛り上がる風に出来なかったのかね？
学芸会みたいに一人ずつセリフ言わせるとか下手くそか >>681
純の父ちゃんなのかれいちゃんの父ちゃんなのか ちむどんどんだって朝ドラの王道を目指してたんですよ ちむどん飯より舞いあがれのお好み焼きのほうが美味そう 次の舞いあがれも同じような田舎っぺ女の立身出世の
クソドラマになりそうでね
パイロットになりたいという話は過去何度もあったのでは？
こういうのはもうウンザリしてる人が多いのでは >>615
容姿すら変化してない、させてないて
相当なもんだよね >>691
純と螢を連れてちむどんどんで沖縄そばを食べるのかもしれん >>686
優子に再婚話を持って行った後、消された。
犯人の見当はついている 正直、クシャッとした顔は好みじゃないなw
アシガールの子のが好み。
暢子は大嫌いになったけど(苦笑 やっぱり歌子の熱を下げに、家族三人で海辺に行くな。
「お父さーん、歌子をニライカナイに連れて行かないで下さーい」をやって熱が下がる話だな。
で、次の舞いあがれもヒロインが病弱設定で五島列島に預けられる話みたいだが、視聴者飽き飽きだというのに…。 >>695
朝ドラってのは男尊女卑のなか
田舎から出たヒロインが都会で大成するってのが王道
専業主婦層が夢見るストーリー仕立てでいいんだよ
途中で戦災にあったり、いけずな先輩や姑にいびられたり
困難を乗り越える
これがThe朝ドラ >>694
ほんとに。あのお好み焼きは反則なくらい
胃袋を刺激するビジュアルだった。
さすが朝ドラ、料理おいしそうに撮るねー。
それに比べて、ちむどんのバエないペペロンチーノの送別会料理… 病気がちな妹の為に健康に良い料理でも考えろと言いたい >>695
パイロットを目指すヒロインは、雲のじゅうたん以来です。確かに民放では数多くの空に関わる仕事を描いた作品が作られてきましたが、朝ドラでは希少な例であると思います。 >>696
髪の毛は結ぶようになったから。。。(ネットのご意見取り入れて >>695
舞い上がれは逆だぞ
大阪出身の主人公が大人になってから田舎に移住する
という流れで
田舎出身の主人公が都会で成功するという話とは逆の流れ 久々にちむどんスレ見たけどアンチに噛みつきまくってた人はもう死んだの？ 残りの数日、お客さんが食べる姿を見ながら美味しく食べてもらえて本当にありがたい、嬉しい
気に入ってくれたお客さんがいるのに沖縄に行くのは心残りになりそうなところだけど
矢作さんのおかげで心配はない、ありがとう…
みないなシーンをメインに描いて
送別会は惜しまれつつ沖縄へ行きましたナレのバックでさらりとやるくらいでいいのにな >>631
フリーライダーなら昔っからいくらでもいるよ 舞い上がれ見て思ったんだけど、
ちむどんどんは、暢子と歳の近いライバルや友達の女の子の描写が少なかったのも残念だった。
一応、愛ちゃんや早苗ちゃんがいたけど、一緒に年を重ねる感じじゃなくて、一過性だったし。
料理人仲間に同い年くらいの女の子がいて、共に成長していくのも良かったかも。 >>644
日本のふるさと80年代編が好評なんだろう
引き続き90年代編に突入して絶好調大好評売れっ子ライター間違いない
まだ1980年代だとか細けえこたぁ気にすんな >>710
まれの一子のように、ヤング大会のライバル校の料理部長がカリスマ料理研究家になって現れるとかか？ 沖縄行って沖縄の地元の野菜で沖縄の爺婆が昔から食べてる料理作って商売して客来るの？
今まで田舎では味わえなかったもの食べたいよね？金払うなら で、よく理解できないんだけど
暢子は自分の送別会抜けてフォンターナに行ったんだよね？
勧める周囲もおかしいけど
自分の送別会を中座しちゃう？ >>665
あすこのご亭主は前の奥さんに子供連れて逃げられたと思ったら
すぐに新しい人連れ込んでお店やってんのよ（ﾋｿﾋｿ
出入りの八百屋にNTRれたって話よぉ
と商店街の話題独り占め >>714
しかもそれでわざわざ料理対決して、勝敗決められないとか。 >>712
そういえば、あの子かわいかったし目立ってたねー。
たしかに途中で倉庫から出して欲しかったな。
ヤング大会とは逆に、暢子のピンチを救ってくれたりすると、胸アツだったかも。 >>713
地産地消の古民家食堂を昭和５０年代に開業しても誰も来ないよね >>667
ヤミ金に手を出すほど信用情報ブラックな矢作さんでは
鶴見北西信用金庫も明らかに営業区域外だけどどうしたものか 矢作がこの店を引き継ぐことになりましたって言ったとき皆驚いてたけど逆にどうすると思ってたんだ？ >>715
そういえば前の奥さんと一緒に、たまに料理を運んでいたバイトの男の人もいなくなったわね ヒソヒソ…。 >>710
暢子様は世界中の誰よりも料理の才能とセンスに恵まれた天才だからライバルなんて存在し得ないんだよ >>677
法人相手なら普通は暢子に連帯保証ついてんじゃね >>718
今でもああいうのは北関東とか神奈川とかに
都会の人が車でちょっと遠出して田舎を味わうために出かけるイメージだわ 東京戻ったらもう送別会w
店のシーンが全然印象がない 休業した時、杉並の住人からヒントをもらうとかなかったな ちむどんどんにはバイトがいたはずだけどいなかったよね？
結局矢作嫁は倉庫から出てこなかったな >>724
そうだよ、うちもそうだけど理事長個人が連帯保証人になってる
定款変えて理事長交代して矢作が連帯保証人に・・・って矢作信用情報真っ黒じゃね？ >>713
ヒマだから共同売店もウチが東京のセンスで経営するサー
善一さんはクビ→比嘉一族被害者の会事務局長に転身 もっと各登場人物の心情や関係性を丁寧に描いていれば今日は大感動回だったろうに残念。
でも切り取られた役者の演技とシーンだけで泣ける人にとっては今日は感動回だったんじゃないかな。 >>730
月島のｽｯﾎﾟﾝﾎﾟﾝ「矢作さーん、新しいお店順調みたいですね～」 >>721
閉めると思ってたんだろう
以前勤めていた店の権利書盗んで売り払おうとしたり、意味なく包丁を持ち歩いてた銃刀法違反などの犯歴も多いし
自分で始めた店も潰した事もある
そういう過去は、ちょっと協力的になっあ程度では消えない >>714
まだフォンターナにいるかわからないのにね。 オーナーって育成下手だよな
二ツ橋は失敗出戻り
矢作も失敗
矢作同僚も無断退社
暢子は沖縄料理 東京で自分の店を持つという夢が叶ったのに地元に帰っちゃうのはモネもそうだったな
モネの時は周囲が唖然としてたし歓迎されてもなかったから主人公にモヤモヤはしたけど話として破綻してるわけではなかった
ちむはなんでそうなるんだよという呆れしか湧かない。和彦との結婚を許してもらうために同居までまだちらつかせてたのは一体なんだったんだ 送別会やる前に、（ドラマは全部省略してしまったけど）沖縄移住のこと、店のこと、信金からの融資のことは説明してるはずだよね、少なくとも三郎や重子には
なのに矢作が店を引き継ぐと言って一同驚くのはどう考えても変だよ >>740
閉めると言っておいてからのサプライズ承継 >>742
閉めるならもう閉めとかなきゃおかしいじゃん
店そのままになってるよ 智が歌子にプロポーズして2ヶ月で暢子たちが沖縄の実家住みになるってこと？
歌子はもう結婚して家を出てるのかどうなのか
その辺も説明無かったな >>740
矢作「皆さんご存知の通り、『ちむどんどん』は俺が引き継ぐことになりました」
一同(拍手、歓声)
これで良かったんだよな >>712
まさかまさかの金吾の嫁として再登場？
予告に金吾いたよね？ 送別会に新しい店員はメンバーに入れてやらないところがこのドラマの真骨頂 >>601
あらすじだけの朝ドラって過去に何作かあるよね
べっぴんさんとか 暢子と房子のシーンがほんとにつまらないんだよね
今回だけじゃなく、二人のシーンが
たくさんあってきつかったな
房子のキャラ全然面白くないんだもん
無駄に出番が多かったな >>744
来週死ぬなら実家で看病だから、そのへんは端折るんぎゃない？
優子と三兄弟で海を見ながら
「歌子はちょっと先にお父ちゃんのところに行っただけさあ。何も寂しくなんかないよ」
「だからよー」「である、ね」
で終わり? >>753
送別会に出ないのも、三郎と会いたくないとかガキみたいな理由だろうし
そもそも重子と並んで親戚代表でもあるわけだから、「暢子一家がお世話になりました」と頭下げるくらいの立場なのにね >>752
ヘアスタイルはちょっと変えてるけど、髪の長さをキープし続けたのはなんか意図があるんかなと考えたがドラマ上は全く無いな
要は単にヘアセット人件費と時間の削減目的だろう
単に加齢を表現するなら引っ詰めの長い髪(付け毛)すればいいけど、それすらも惜しんだ 重子ってあんな物わかりが良くてフレンドリーなのに旦那とは不仲で息子からも憎まれてんだよな
なんで？ >>624
あれ、２ヶ月の間に「店はどうするのか」と誰からも聞かれなかったのかね？
それとも聞かれても「それはヒ・ミ・ツ！送別会でのお楽しみさー」と隠し続けたのか？三十過ぎのいい大人が >>753
房子の使い方が最後まで意味不明だった
（原田美枝子がド下手というのは別としても）
女が男社会の料理の世界で生きていく事の大変さを経験者として暢子に教える役割なのかと思ってたけど違ってた
今やってる夜ドラで、運送会社副社長、跡取り娘が婿とって社長にしてるんだが（しずちゃん）、何故社長やらなかったのかという問いに
「運送業界は男社会、女だとつけいられるからダメと先代から言われた」と答えたシーンがあって
短い台詞だったけど、女が社会で生き残っていく大変さを表現してて印象的だった
そういうの全くなかったよね、このちむどんには >>760
矢作だけは2ヶ月前に聞いていて、みんなには秘密にしていた
あえて秘密にする意味は理解できないけど単にサプライズ用としか… >>708
そこを手厚く描いてしまうと「じゃあなんで沖縄に行くの？」っていう疑問が湧いてしまうから店には何の未練も無いようにしたんだろね >>762
夜ドラ見てるがしずちゃん久しぶりに見たが
痩せたよな？ 矢作を誘いに来た元同僚の店は繁盛してるのだろうか？ >>759
オーナーとしーちゃんは暢子の洗脳によって変わったんだよ
これを重暢房子同盟と呼ぶ 房子って終始甘かったから全然辣腕って感じもなかったな
暢子に限らず周囲に甘い 何これ？送別会に至る経緯を教えてよ
フォンターナでオーナーと勝負とか訳わからん
何を伝えたくてこんな演出になったのかね？
だいたい何時の設定で主賓がいなくなる送別会って何なのさ
沖縄で何やるかも分からないし来週どうなるのか楽しみだ
その前に明日のまとめがあるな
舞い上がれは期待していいのかな
番宣番組では良さげな雰囲気だな >>760
2ヶ月の間の出来事は設定に無いよ
存在しないんだからどうしようもないだろ >>257
>>446
共同脚本家は今回もいた
新井静流
Twitterに鍵をかけて逃げてるが、ほとぼりが覚めたらどこかに出てくるだろうな、演劇界の人間だし
改名して出てきたら世間には顔バレしてないから分からないだろうが >>770
少なくともあの同好会メンバーがずっと顔も名前も覚えてもらえないなんてことはなさそう。
フォンターナの面子はもはや何人いたのかさえ覚えてない。あと結局矢作たちの補充要員って名前出てこなかったんだっけ？ >>767
あれも詐欺臭かったからなあ
共同経営者になりたかったら即金で金を用意しろとかさ デカパイ「私が勝ったらあなたとは全くの赤の他人」は面白かった
唯一視聴者の心情を理解してるシーン 孫の世話までして近しく交流してたひとり息子夫婦が突然嫁の実家に移住すると言い出して
揉めることなくあっさりOKとか、令和でもなかなかないと思うわ >>773
その人前にも羽原と一緒にドラマやってたから単なる付き人みたいな感じで全然脚本協力とかもしてなかったんだろうね。 まさかの送別会始まりで笑ったわ
明日帰るって訳でもないのに送別会退席して房子の所行くとか
しかし、オーナーは偉そうですからの負けると思わなかったはすげー破壊力だな 脚本家の名前は覚えたけどプロデューサー、ディレクターの名前もちゃんと覚えておきたい >>773
その人「脚本協力」でしょ？
勝手に「共同脚本」に仕立て上げるのはどうか >>473
その前に矢作も何回も沖縄に行ってるってセリフがあったから、そこはお互い様では。
それとも矢作はお正月休みとかに行ってきたのか。 ところでここでは房子の妹が空襲で亡くなった後に戦後に生きてて流産した事はどう解釈されてるの？ 火曜の時点で歌子と智を結ばせとけば東京での移住説明に1〜2回分は使えたのにな やれやれ折角の名場面なのに糞曲をドラマ中に流すなよ
最終週https://www.nhk.or.jp/chimudondon/cast/images/diagram/week_25/diagram.jpg
舞い上がれ
まいんちゃん ねるちゃん 美月ちゃんいいね！永作ババアになったな 赤楚がうざい
矢作に店を引き継ぐならまず貸借対照表を作らないとな
税務申告してるからあると思うけどそれベースでいいや
主な資産は店の設備、保証金、のれん（営業権）
主な負債は信金からの借入金
この差額決済でいいだろう >>764
料理の手付きや所作の練習に手一杯で、スパゲッティの食べ方までは学ばなかったようだ
スパゲッティはフォークで巻き取った玉を口に入れて静かに食べるもの
蕎麦やラーメンみたいにすすらないので、唇からダラリと垂れ下がらせたら下品に見える
10年以上前ならともかく、今でも変わってなかったからマサカヤだった 絶望的に尺のコントロールが下手くそだよな
クソしょうもないコントもどきに時間を割いた挙句
肝心なことは説明されずにスッとダイジェストで流す展開が多すぎる >>787
ここまで尺足りなくなとはね
4兄弟に優子と善一までやったからな
新聞社ボーヤやおでん屋も要らねえエピソードだった モブあまゆ常連も新従業員も矢作の奥さんもサンサン商店街の人もいなかったな。
あのメンツで暢子の送別会ならあまゆでやればよかったのに。 >>786
空襲で亡くなった時に、すでに結婚して流産経験していたに改変されていたかと。
最初はセーラー服の写真だけだったからその年齢くらいで死んだと思われていたが。 >>787
移住を説明する中で房子との対決ならまだましだった気がする
「今、沖縄に帰るのはここでの経験も捨てる事になるのよ？」
「いえ、違います！ここでの経験があったから今のうちがあるんです！オーナーペペロンチーノ対決で今の私を見てください！」
ならまだ少しはわかるかも >>791
マッサンも無職時代が無駄に長く、ウィスキーで成功していく部分で尺足りなくなっていた。 >>787
制作陣
暢子が周囲からもっともな理由で抗議されている姿は描きたくないので描きません
なぜなら暢子のちむどんどんは絶対的正義なのに、そう見えなくなっちゃうじゃん >>797
え、鎌倉殿で肝心なことが説明されずにダイジェストで流されたと感じたことはないけど
本当に最初の時期のギャグシーンはちょっとしつこい、そういうの要らないとは思ったけど、そのために描くべきことが描かれていないと感じたことはない ペペロンチーノ対決、逆に房子から私と勝負しなさいと言った方が感動的だったのでは？
涙流しながら房子叔母さん…ありがとうって暢子がポロッと言えば少しはしんみりしたのに 明日沖縄へ帰るんなら送別会の時点までオーナーのところ行ってないのは礼儀知らず過ぎるし
明日行くんじゃなければ参加者の後押しあったとはいえ自分の(和彦の仕事上の知り合い田良島さんしか来てなかったから和彦のは兼ねてないはず)送別会途中で抜けるのは礼儀知らずすぎるんだよ暢子 >>795
「羽原さん独特のセリフ回し、脚本」だよねw
とにかくやたら視聴者から嫌われまくるセリフ回し、やたら無駄なことに尺を使いまくるダメ脚本w >>757
両親の知り合いとか遺骨関係じゃないかな？
優子が鎮痛な面持ちで踊ってたし >>791
しかも暢子が移住を考え出したのも木曜回の後半だったから実質10分くらいで
①和彦による移住提案
②暢子による移住決定/優子に報告
③東京での送別会
をやってる
総集編でももうちょっと尺割いても良いよね 東京に戻ってのてんやわんやはナレですっとばしはいいとして
帰省してちむどんどんから2ヶ月後ってなんや
店従業員が引き継ぐにしても半年や１年くらいなんやかんやかかるやろ
フリーターやないんやから
あ、和彦はフリーターやけど >>798
鎌倉殿はコントシーンが無いと逆に闇過ぎて見てられないよね
逆臣だ謀反だって言って毎回誰かが殺されるドラマだもの あと送別会でナチュラルに排除される健彦
少なくともスタート時点ではまだ外も明るかったのに２階で１人寝かされていたのか
賢秀清恵は時期的にもう子供が生まれてるから来れなかったという事だろう 予告見た感じだとやんばる実家をそのまま新しい店の店舗にするみたいだな
そうなると現在の杉並の家賃(店舗兼住宅)が丸々浮くという事になる
食費も優子の畑を譲り受けるから野菜はそこで賄える >>806
沖縄での食事会でも晴海不在だったし
コロナ対策の撮影ガイドラインで大人数だと子役不可とかあるんかね 2ヶ月端折りかよ…矢作の反応とか描写もなく
沖縄行ってどうするのは行ったら考えるんかw >>808
あんな田舎に客が来るのかなあ。
しかも沖縄料理を食べに。
来週出てくる草刈正雄が都合よく解決してくれる役なのかな。 回想シーン見ても暢子の髪型が同じで全然時間経過を感じないw >>718
史実では1980年代に古民家を改装した沖縄そば専門の食堂である「さくら屋」が大人気だった
ただやんばるではなく首里だけどね
ソーキそばを発明した名護の割とハズレにある我部祖河食堂も当時から有名だった 羽原「私は涙が止まらなくて失神してしまいました！！」 あのー舞いあがれのたこ焼きの方が美味しそうだたんですが 鎌倉殿は義時の一代記と捉えるとこれから時政和田三浦を排除し実朝暗殺や承久の乱をやる必要があり割とちむどんどん並みに押した構成 >>805
序盤に仲良しポンコツコントしてた人たちが
権力を手にして凄惨な殺し合いをしてるのが物悲しいからな
序盤のコントはくどかったけど
後の展開の種まきと考えれば納得いく
ちむのコントは意味あったか？ 東京の店を捨てるだけの理由が無いわ
矢作は調理しかしないくせに何の縁もない沖縄飯屋なんてできんの？
独立を持ちかけられた元同僚はどうしてんの
オーナーとの勝負の食材はどこから湧いてきた >>813
公式のあらすじによると、暢子はやんばるで畑仕事をしているうちに地元野菜などを生かした食堂を開きたいと思いつくらしい
まさかのノープラン移住 健彦と多江と重子の涙のお別れシーンがあったら視聴者号泣だったかもしれないのに
暢子VS房子の料理シーンに6分も使わなくていいから >>818
房子の食ってるペペロンチーノは作ってからかなり時間たってそうな硬さに見えたが
気のせいだったんだろうか 草刈正雄は真田丸時代に制作3バカの小林木村とえらく親密やったんだな
二人が土下座して出演依頼したんやろかw
https://ameblo.jp/masaokusakari/entry-12147394049.html 予告で金吾の前のカットで暢子に抱き着いてたのは早苗だよね？
ワンチャン愛ちゃんあるかもと思ったが >>822
あらすじ見なくてもヤンバルの野菜育てたい言うてたからその材料使うことは分かってた >>824
気のせいではないような？コンビニの冷凍食品と変わらないレベル。
とても一流イタリア料理店とは思えないね。 東京組ラス回ってことで総員集合け
ママはまたポエム朗読しとったが
やるならやんばるの海っぺりでやれ
ママもマダムも沖縄行きはなさげやがｗ
ガチラス週にして抹殺じいちゃん
来とったが今度は誰がやられんねんｗ >>600
人生ゲームのようなドラマと言われている。経緯や理由は無視して止まったマスの指示に従って行動するだけ。 >>795
無職時代が脚色した部分なんだよな。
モデルの人はその時期もちゃんと働いてたのに。 >>822
それは知ってる
店確保とか具体的な事ね
賢秀も俺もそっちで養豚場やる！って来るんじゃね？w >>828
もう最後まで｢やる気あるのか!?｣っていうくらい料理不味そうだよね
食がテーマでない別のドラマに出てくる料理や、コンビニの方がまだ美味しそうに見えるレベル >>831
まもるちゃんは被りもんだったんかい？
何か顔バレが嫌だったの？ もしかしたら愛ちやんも訳もなくセーラー服で出てくるかも
スピンオフがそういう趣旨の場合 >>793
しかも戦後の闇市で房子が尋ね人の貼り紙をして妹の行方を探してる場面が有って
その時に髪をツインにしばった１０代後半位の女の子を妹と間違えてる
まさかその後の回想シーンで妹が実はお腹が大きいショートヘアの人妻の姿で登場するとは思わなかった あんなに料理人になりたくて一念発起して上京して
苦労してやっと自分の店持って閑古鳥も努力で乗り越えて繁盛させ（た事にドラマ上はなってる）たのに
思いつきで何かも捨てて山原に帰るって、、、
何なんですかね?このドラマ
山原の原始の環境で育った野生子が東京で苦労しながら料理のプロに成長してゆく
青春ドラマと思ってた時期もありました あと一週しかないけどシークァーサー噛むの思い出したかな >>840
ヤング大会優勝時点で「うちはこのやんばるで沖縄料理のお店を開きます！」って宣言してても12年後の未来は同じだったんやなぁって
全ての分岐は一つの世界線に収束する 沖縄の店に女の子が来て黒島の飯食って終わるんだろうな >>843
もっとさかのぼると
優子が作る野菜をチビ暢子が料理して
「お母ちゃんの野菜で作った料理は最高やさー！決めた！うち大きくなったらここの野菜で沖縄料理屋をする」でも済んだ話だった
一応、暢子たちは優子の畑の野菜を食べて育ったと言ってるので >>747
畑に頭をだして植えた
暢子たちが戻る頃には大きく育っているだろう >>842
シークァーサーといえば、今日のペペロンチーノにかけないのかとずっと気になってた
かじったら閃くとか最初の方の設定なんかはすっかり忘れさられてそうだね そういえば健彦は４歳になるのに幼稚園も保育園も行かずか 暢子がやんばるに戻りたい理由って、
・家族皆でやんばるで暮らしたい
・畑をやりたい
ってだけなんだよな
結果的に店はやるにせよ、本当にプロの料理人になったんだろうか >>791
優子と善一、全く要らなかったな
普通に旧盆に帰省する、で良かったし
旧盆直前にわざわざ家族に内緒の遺骨収集をしに行ってる不自然さはどっちにしたって変わらないし 4人の色濃いで半分くらい費やしてないか？
主人公はともかくきょうだい全員のは必要だったか？ >>849
友達もいないから「やんばる、ずっといたい」ですわ
１日交替で可愛がってくれた重子と多江についてはどう思っているんだろう うーん、お店をあっさり捨てるエンドにはして欲しくなかった
思い付きで始めたようなカムカムの回転焼きの店だって後継者出てきたのに
でも今思うとせっかく杉並に引っ越したのに向かいの八百屋？や商店街の追加キャラが来ない時点で骨を埋めそうにない雰囲気はあったな… そうだ、賢三の包丁といえば、
結局房子から暢子の名前入り包丁は贈られなかったな
賢三の包丁を形見として一生使うのもいいけど、子供の頃の賢三とのやりとりを見ていたら
房子から独立か初めて来店したタイミングで暢子の名入り包丁贈ると思ってた
房子は沖縄に行くようだが、その時…いや期待せずにおくわw >>835
それはない
なぜなら社長には逆らえないから
それに東京のほうが金になる >>855
桃太郎が店を継ぎましたってのはるい夫婦が岡山に行く事ありきでかなり無理矢理だったなw
まあ最終回の１分くらいのエピソードだったからどうでも良かったが 二ツ橋が「私が初めて暢子さんと会った時、彼女は高校を卒業したばかりで」みたいなスピーチしてたけど、あそこにいる人たち大体同じくらいに暢子に出会った人ばかりじゃない？ >>853
４人の色恋にたっぷり時間を費やしたのに、それすら「あ〜実って良かったわあ」とか「こんな恋愛してみたいわあ」とならないところがすごい
「そいつ面倒くさい奴だから結婚するのやめたほうがいいよ」と比嘉家の相手側に言いたくなる恋愛 房子も全くいいとこなしのキャラだったね
原田は演技は下手、着物（謎に毎度羽織を着てる）はいつもごちゃごちゃした柄で情報量が多い
他にもたくさんいるけど房子も見るのもウンザリな1人だった 矢作はちむどんをリニューアルして沖縄風イタリア料理店で頑張れ 房子って典型的なメンターになるかと思ったけど謎にデレて激甘だったからキャラ立たなかったな >>861
今日の「まあまあね」は上手かったと思った
これまでの演技で一番 兄妹全員でやるにしてもエールみたいに
スピンオフで歌子回や良子会作れば良かった
暢子の時間軸で同時進行するからおかしくなるし薄いんだわ やんばるの野菜が新鮮で美味しいと言えば言うほど、東京で智が納品してくれた野菜が不味いと聞こえる 黒島ラヂオによると来週は今週以上に事件がてんこ盛りらしい 野菜関係は当初案では智は沖縄野菜の本土出荷大手にする予定が当時違法と判明してぐちゃぐちゃになったんじゃないのかな この世界では鶴見と沖縄の距離感は電車で1時間ちょいくらいなんだろ？
そんな距離感で東京組が今生の別れみたいに盛り上がっても白けるだけだわ よくよく考えたらさ、別に送別会のときに中座しなくても翌日にでもフォンターナに行けばいいのにね
このドラマって宴会中によく主賓が中座するよね
残されたほうはシラケるだろ 重子説得1話(ドタバタコメディでもまあいい)
矢作と今後について語るのに1話(ここは真剣に)
送封ﾊ会1話
房子との別れに1話
この時点で沖縄帰る事自体おかしいんだけどせめてこのくらいは必要だったよなあ
尺の取り方がおかしすぎる 暢子って今何歳？
東京へ出てきて10年は経ってそうだけど、回想シーンが出てきても今と全く変化がないので懐かしい感じが全然しない
相変わらず幼稚な話し方だし
髪の毛もあのまんま 暢子の容姿はどう考えても意図的に変えてないから最終回までに理由が判明するのか判明しないなら演出意図は何なのか 重子とは重子の家で身内だけで
鶴見関連はあまゆでいつものメンバーで
ちむどんスタッフはちむどんで
でやるよね普通は
送別会て主催は送る方じゃないのかな このドラマ何が言いたいのかわからん
沖縄の人は沖縄に執着する話？ >>875,878
1953年生まれで、今は1984年のシーン。
なので30か31。 >>868
芋農家の人に「ここの芋を東京の人が食べたら美味くてびっくりするヤサー」とか言ってたシーンあったね
特に沖縄や農業に詳しくなくても1度でも沖縄に行ったことがあれば、空港に「これらの野菜は県外に持ち出せません」とデカデカと書かれてるからわかりそうなものなのにな >>872
比嘉家を主役に歓送迎会をすると、主役が絶対に中座する流れ何なん？って思う
ただ失礼なだけだよね 結婚するちょっと前から和彦は
暢子のやることなすことなんでも笑顔で｢応援する｣
和彦と優子って似ているよなあ >>850
以前放送した総集編では
ジョン・カビラのナレーションで
「畑を売って借金を返した」
というのが追加されてたんだよな
それがいつのまにか
兄の仕送りで借金を返した
畑も残ってるとなって違和感 >>872
というか送別会の前にオーナーときちんと話しをしたら？と思う
1番の恩人じゃないの？
山原から戻って2ヶ月後にはもう送別会って早すぎるし、その間のシーンもすっ飛ばしすぎて草 暢子の無計画な宣言で周囲を唖然とさせるところは日ハムの新庄ビッグボスと相通じるとこあるな
ただ新庄は何も考えてないよう見えてあれでも緻密に計算してるぽいが >>888
売ったのはさとうきび畑じゃなかったっけ？ なんかもうあらすじだけナレーションで済ませれば良い気がしたw >>886
みんな暢子追い出して暢子の悪口大会やりたかったんだろ
もちろん意思のないカス彦も周囲に合わせて悪口言いまくる >>888
暢子が子供の頃の借金 → 畑を売って返した
賢秀が原因の借金 → 賢秀の仕送りで返した
ということでは >>888
土曜の総集編ではちゃんと賢秀の仕送りで借金を返せたって言ってたぞ？
いつそんなこといってたんだよ（笑） >>896
誰が現地人しかいないあんな秘境まで来て沖縄料理を食べるかだな >>888
それサトウキビ畑を借金の一部に当てたんやろ
今持ってるのは本土に移住した人から譲り受けた畑だべ >>891
上げてんのか下げてんのかよくわからない記事だが最後の一文は皮肉だな 朝ドラでは、ヒロインの成長物語で、年齢を経ていったとき、どんなふうに変化していくのかも演技の見せ所ですが、暢子の場合、なんなら子役・稲垣来泉時代の身振り口ぶりを踏襲しているようにすら見えます。
全部子供暢子の夢説を踏まえてるんじゃないの >>875
暢子は昭和29年（1954年）生まれ設定（重子リサーチによると）なので今30歳。 >>903
たぶん最初から最後まで何も褒めてないと思う
「 」（褒めてない）
こんなかんじ >>883
重子が頼んだ探偵によると暢子は昭和29年の早生まれ設定らしい。 >>896
一応、一応ね
和彦がフリーライターの仕事をして優子が共同売店で働いてれば食費と光熱費と健彦の養育費ぐらいは何とかなるのでは？
ド田舎だし持ち家だし
暢子の食堂なんて道楽でしかない
民宿でもやればいいのにね
山奥で海が遠いから海水浴客には不向きだけど >>908
あそこまで丁寧な調査が出来てるのに、今後物語に影響する豚を牛と間違えてるのやっぱり無いわ >>754
本当にやるのかは知らんがスピンオフの話が出てるくらいなんだから死なないだろ >>905,908
wikiに53年生まれと書いてあったので、そのまま引用してしまったわ。
高校卒業の年から53年早生まれでないのは確認してたけど。 矢作はイタリアンの店に変えそう
沖縄料理のことどれだけ知ってるのか疑問 >>783
羽原大介が舞台旗揚げして朝ドラそっちのけで活動してたのはTwitter見ててもわかるでなあ
とにかく朝ドラ方面はテキトーにこなしてたわけよ >>915
協力という名のもとで
協力者が主体だった可能性もあるよね 東京で沖縄料理の店を開くのも山原に帰るのも、その理由は「自分の原点は子供の頃から家で食べてきた故郷の味」みたいに言ってたけど、プロの料理人だった父親と食堂の娘だった母親の味付けはそれは絶品だったかも知れない
でもドラマ内で出てきた比嘉家の料理って圧倒的にボリュームが足りてない
フーチャンプルーなんて中皿に盛り付けて全員で「さあ食べよう」としたら賢吉おじさん夫妻が訪ねて来たんで「おじさんたちもどうぞ」と言ってたが、あんな少量を大人数でつついてもな
歌子の虚弱体質の理由は成長期の栄養不足なのでは
比嘉家は家族最高！山原最高！な人たちみたいだけど人によっては「あんな貧乏な暮らしは二度とごめん、故郷なんか帰りたくない」というのもアリなんだよな
実際青い海青い空の南の楽園と言われるリゾート地出身で東京で働いてる人が「あんな貧乏な国のどこが楽園だ、二度と帰りたくない」と言っていたもの >>911
今後の物語に影響するから牛と豚を間違えたんやで
全ては逆算 >>890
>>900
最近に持ち主の高齢者から譲られたと言う割には「良子や暢子もここの畑の野菜を食べて育った」とも言ってるんだよね
良子たちが子供の頃からだと優子は約30年前からその畑をやってる ここのってかつて比嘉家の農地がそばにあったら別に違和感ないけど >>911
あえてに決まってる
「ニーニー養豚場やってたんだ」
「伝手で思う加工してくれる肉手に入らんかな」
一瞬で書きたい話が終わるから、不自然であっても力技で捻じ曲げる >>911
まあ一番不自然なのは「兄貴が高校中退、何度も警察沙汰を起こしてる、金にだらしない」が調べられてないことw ていうかフォンターナ営業時間外でも部外者が簡単に事務所まで入ってこれ過ぎだろ。
矢作に店の権利書盗まれたの全然反省してないのか？ >>917
大好きな故郷にずっといられたらいいけどそれでは暮らしが成り立たない
賢三も亡くなる前に「出稼ぎに行かないと」と言っていた
幼い暢子も家族のために1人東京に行く予定だった
それが覆され子供4人が何の支障もなく高校に進学、家計を支えるためではなく「東京で美味しいものが食べたい」 >>923
送別会やってて暢子が来る可能性に備えて、ザルセキュリティは今夜だけだよ 杉並から銀座まで走って行ったのかな？ｗ
ちむどんを象徴するような場面で笑ったわ
あとパスタをすするシーンはさすがに撮り直せやｗ >>924
途中で送ってしまった
「東京で美味しいものが食べたい」という理由で上京するとか、何のためにあんなに貧乏の描写をしたのかさっぱりわからないな
「諦めない」「ちむどんどんする〜」と言っていれば貧乏も借金め恋敵も893もチンピラも吹き飛ぶよと言いたかったのか >>920
比嘉家がかつて所有してた農地って海が見える場所だったっけ？つか持ってたのはサトウキビ畑だったのでは
優子が晴海と赤瓜を収穫してた畑と暢子が手伝ってた畑は同じ場所だからその時に「ここの」と言えば普通はその場所を指して、側に有った昔に手離した畑のことではないと思うけどね 今日の段階で怒涛のダイジェストだったけど
明日の総集編はどこまで詰め込むんだ >>925
RPGでその場の人に何度話しかけても
「早く行ってあげて」「後悔するから行っておけ」「ﾉﾌﾞｺ、ｲｯﾃｷﾅﾖ」しか喋らなくなって、
仕方なく外のフィールドに出たらいつも閉まっているフォンターナの中に入れるようになっていて、房子に話しかけたらイベントが発生する
みたいな まさかヒロインが自分でちむどんどんと名付けた店にちむどんどん出来なくなって捨てる展開になるとは思わなかったぜ 田良島の挨拶、波子の涙、矢作の表明、房子の「まあまあね」あたりは良かったよ
前後の文脈を全て破棄して役者の演技だけに集中すればまだ感動する事も可能 >>834
学校の先生をしていたんだよね。
脚本家はエリートが嫌いらしいから、無職になっていた。
和彦が空気になっていたのも新聞社辞めてもフリーで仕事順調wな人物に興味ないんだろう、 >>922
そうそう牛と豚のミスも不自然だったけど、賢秀の犯罪歴が一切報告されてなかったのがご都合過ぎた
喧嘩したり店で暴れて器物損壊したり借り逃げの過去が出ると、重子の「結婚許しません」「住む世界が違う」が正当な理由になるからね
だけどこんだけデレて暢子信者になる重子なら賢秀の悪行バレても関係なかった気がする ・三浦の歌最高
・来週の金吾楽しみ笑
・原田さん綺麗過ぎ 抱きたい 優子が他の人の畑の一部を借りて自宅で食べる分の野菜を細々と作っていた
最近になって畑の持ち主から畑の全部を任せたいと言われたとか
脚本家はそこまで考えてないかも知れないけど視聴者が一生懸命整合性取れるように考察するドラマ
それがちむどんどん >>888
畑なんか後から幾らでも都合つくわ
比嘉家と羽原脚本ナメんなよ >>867
半青を北川先生がしっぽまであんこのつまった鯛焼きと表現していたが
まさにちむどんもそれだな >>932
笑ってしまうよね
ちむどんどんにはちむどんどんしなくなったので捨てました
しかも開店初期の立て直しから放映２日後くらいに >>928
サトウキビ畑だって畑だから販売用のサトウキビ畑の一角で自家消費の野菜作るのは当たり前 >>942
むしろ一時休業でなくあのまま閉店してやんばる帰郷でも大差無かったというね
矢作の処遇は気になるけど禊は済んだしフォンターナに戻れるだろう 今日もgdgd展開だったな
オーナー、最後まで良い人過ぎる 賢秀も良子も歌子もいちおう、収まるべきところにおさまったから
もうここで終わりにしてもいいのに。
暢子一家の末路などどうでもいいし 矢作はそもそも前の店潰して借金から逃げ回ってたのに、雇われから経営サイドに回るなら大家が矢作には貸さないだろう 【ちむどんどん】草刈正雄、娘・麻有と朝ドラ共演「とても楽しく撮影する事が出来ました」
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/1598d7cec48bfcb090b83e368225bc7eb0f4e47d&preview=auto
正雄が演じる大里五郎は、戦後、東京へ移住した沖縄出身の老人。沖縄県人会のつてを頼って、とある事情でやんばるへやってくる。麻有が演じる大里悦子は、五郎の娘。脚が悪い父の付き添いでやってきた。
＜草刈正雄＞
久し振りに仕事をするスタッフさん達も多く、とても楽しく撮影する事が出来ました。いつもと違う役どころを楽しんで下さい。
＜草刈麻有＞
今回初めて出演させて頂き、とても嬉しく光栄に思っております。父との久し振りの共演も緊張しましたが、楽しんで頂けましたらうれしいです。 >>926
暢子が脚が速いという設定を忘れたか
杉並から銀座なんて10分もあれば走れる >>944
ヒロインがちむどんどんし続けてさえいれば、何でも手に入るし挫折で何かを諦める事態も絶対起こらない、
という展開を続けるために、とんでもなく不自然な話が出来上がったよね 矢作自身の借金は返し終わったのだろうか
権田はフォンターナは諦めても矢作を見逃したわけではないだろう >>953
権田の認識では暢子は三郎の娘
その娘の店で働いている矢作には手が出せない >>954
魔除けとして店の名義は暢子のままにしておかないとやばいな >>954
それ以前に矢作の借金自体は騙されたとかそういうわけでもないだろうし、返済はしないと筋が通らないだろう 次のはモネっぽくてクソつまらなそうだな
時代劇にしてくれ 第120話の冒頭、前の話を見逃したのかと焦ったわ。端折りすぎやろ。 ちむどんどんを引き継ぐとはどういう事なのか
暢子がオーナーのまま、矢作は店主だけどあくまでも雇われなら今のままだけど
矢作が暢子から店の権利を買い取るなら矢作はどこから金を借りたんだろう
矢作てもうまともな金融機関からは金借りれないはずだよね？ >>957
来年のらんまんは幕末に生まれた人がモデルだからかなり古い話になるよ >>956
同意
矢作は今後は地道に店を繁盛させてコツコツと借金を返して欲しい
ちむどん界で１人くらい筋を通して償いをする人物がいてほしいよ 矢作、本日も頭を下げる
これ事務所の意向よな、と邪推してしまう
この糞ドラマの中で少しでも俳優のイメージよくさせる目的 >>709
どこの組織にも所属してないバイク乗りの事なのか、仮面ライダーなのか、どっちだろう？ >>966
モネはネタ要素て菅波の存在があったからまだ見られた >>950
アッラ・フォンターナの場所って‘東京銀座資生堂’の銀座じゃなくて
◯◯銀座みたいにご当地銀座だったんじゃね？w >>898
それじゃなくて
以前放送した
特別総集編
新規映像とかも入ってた >>968
杉並も東京都杉並区じゃなくて○○区杉並町の可能性が >>961
矢作が筋通したら逮捕されて終わりなんだよなあ…… フォンターナってトラットリアでもないしリストランテでもないよね・・・ >>969
あまりにも「借金どうなった？」との批判があったので特別総集編で言い訳してみたけど、
それだと「畑と子ども、天秤にかけて一度は畑をとったんだ」という話になり、結局詰んでる 暢子の食べ方が下品というか、あまり綺麗な食べ方でないのはやはり野生児設定だから？
(特に麺類など啜る時)
上品にとはいわないけど、見てて不味そうに見える 今日の回想も見たけど髪がボサボサでしかもちゃんと髪洗って整えてないのかと思えるくらい髪もベタベタだったな。 >>975
イカ刺し食べる時は酷かったね
わざと演技したと信じたいな
じゃなきゃ女優としてヤバいだろ
松嶋菜々子はひまわりのオーディションのときに食べ方を合格基準として見られてたらしいね >>980
あたふたして酷いドラマを視聴者に振り返らせない作戦かな 高卒で上京した時のまま全く成長してない暢子。風貌もここまで変わってないのは珍しいな。
開店して未だ4.5年。借金返し終わってるとしたらすごいな、さすが暢子。
和彦のママは人間ができてるな、立派な姑だ。普通の親なら、息子を嫁に取られるようで、しかも遠い遠い、文化もちがう沖縄へ。全く確執なく送り出すのって、ありえんしー。 >>867
朝ドラは最終盤はやることなくて間延びした感じになるという批判に勘違いして対処した結果こうなりますという反面教師となりそうw じゃスピンオフも見栄でやるようなもんかな
この尺じゃ僕の世界観は描ききれませんわ はぁー…
涙が止まらないんでもう少し続きを書きます
みたいな 最終週目前でこれは
夏休みの最後の日の宿題状態だな まぁ涙腺崩壊男のする事だから仕方ないか
で >>900 さん
あなたの次スレをここに
｜
▽ >>912
>ピンオフの話が出てるくらいなんだから死なないだろ
スピンオフと続編はべつもの
スピンオフの場合は○週と○週の間に起きていた話、とか
▲週の時、別の場所で起きていた話、などが普通にある
>>984
スピンオフ＝人気が認められた朝ドラだけがやれるもの
みたいに勘違いをしてる人もいるけど
人気に関係なくやるよ
つばさも純と愛もべっぴんさんも…
スピンオフをつくってる >>982
居抜き物件で月に40万も返済してるなら2年もかからないだろう >>632
せやな。
同じ昭和50年代でもカムカムのときは懐かしーとか思えたのに
ちむどんどんだとなんか別の世界の話に感じた。 >>991
常識とか倫理観とかが崩壊してるから、別の惑星の話っぽい >>991
スレで何度か今は何年？と訊ねたなあ
でもまたわからなくなるw
ちょくちょくナレで飛ぶのもよろしくなかった気がする >>980
打ち切り漫画のように最終回間際だから駆け足 >>991
「だんご三兄弟」を子供たちが歌っていたのは懐かしかったな。
回転焼きが売れずに大変だったけど。 >>995
ちむどんスタッフなら本当に「黒ネコのタンゴ」と混同していそう。 >>831
> まもるちゃんの本体が草刈という可能性
まもるちゃんは実体化したスタンドだったのか！ 喋らないのも道理だ。 >>991
スタッフ ｢特定の時代性に左右されたりしない普遍性の獲得を目指しました｣ 草刈正雄、娘の麻有と「ちむどんどん」に出演
「いつもと違う役どころを楽しんでください」
正雄が演じるのは、戦後、東京へ移住した沖縄出身の老人・大里五郎役。沖縄県人会のつてを頼って、とある事情で“やんばる”へやってくる。麻有は、脚が悪い父の付き添いでやってきた五郎の娘・大里悦子を演じる。
●草刈正雄（大里五郎役）
久し振りに仕事をするスタッフさん達も多く、
とても楽しく撮影する事が出来ました。
いつもと違う役どころを楽しんで下さい。
●草刈麻有（大里悦子役）
今回初めて出演させて頂き、
とても嬉しく光栄に思っております。
父との久し振りの共演も緊張しましたが、
楽しんで頂けましたら嬉しいです。 送別会にニーニー(と豚子)なんで呼ばれなかったんだろう
サトルはもう沖縄拠点にあるのか
矢作は一人で端っこにいてシェフが正面に座ればいいのに このスレッドは１０００を超えました。
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