またこの阿呆は納品部材が部材倉庫にあるか半製品倉庫にあるか製品倉庫にあるかによって扱いが異なることを知らず
「そもそも破綻会社における材料の場所がどこかで財産の処分が決まるわけがねえだろアホw」
「そんなもんで決まるなら、破綻前にいくらでも他の場所に財産を移動するだけで終るわハゲw」と無職丸出しの
恥を晒した。この阿呆は倉庫の概念がだたの置き場だと思っていて草。倉庫とは生産活動に伴って物が変形・変質し
それに伴い財産上の扱いが異なる会計上の概念であるのに、この無職は原価計算は愚かB/Sも見たことがないのだろう。
加工により物が変形・変質し、当然にどこまでが先取特権が及ぶかの問題が生じる。そうしたらあろうことかこの無職は
民法の加工の規定を言い出したが、その規定(民法第246条)はこちらが指摘したように"他人の"動産に工作を加えた場合
の規定であり本件とは無関係だ。