【日テレ水22】リバーサルオーケストラ part6【門脇麦・田中圭・永山絢斗・瀧内公美】
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>>212
素人には分からんだろうけど
あれは塩田明彦の演出でもって
成立してる映画 >>214
キネマ旬報で評論書いてる人だよね。
年間ベストで６位にさよならくちびるがはいっていたのでびっくり。
日本映画にありがちな、後ろ向きの部分が多すぎて
良くない傾向だと思う。
ハッピーエンドの昔のハリウッド映画にしろといわないけど
なんか違うと思う。
（ただしぎりぎり自分もいい映画とは思う。
主演3人が良かったので大負けでｙａｈｏｏ映画で５つ星をいれてあげた。）
巨匠監督のヒッチコックが語ったという話が以下。
「元気ないので映画館いって気分転換しようと思ったら
さらに元気なくなる映画やっていたら誰だって嫌だろう」 >>215
それじゃ害虫は後ろ向きか
月光の囁き、どこまでもいこう、カナリアは前向きか 害虫って害虫の被害を受けるが分からしたらとんでもない映画だけど
害虫側は開き直って頑張って生きたくなる前向きな映画
俺は宮崎あおい（当時）なら喜んで被害者になる 田中圭の練習シーンでは
１回も高揚感がない
この辺が音楽ドラマに成り得てない問題点 >>217
最近映画みてない。とくに邦画はほぼみてない。
映画館でみた日本映画は「コンフィデンスマンJP」くらい。 練習シーンは高揚感あってワクワクする
朝陽が「始めます」とタクト構えてみんなが一斉に楽器弾き始めたらキターってなる 覚悟も何もない門脇を
無理やりオケに引きずり込んでいて
今更田中圭は何言ってんだw >>222
音楽っての音楽作る過程が
一番ワクワクするんだよ
オレもやってるし
田中圭はダメ出しばっかりのシーンだから
それがない 何回も見てたら曲や日によってオケのメンツが変わってるのが気になり始めたけどあのへんセリフでや設定で補完してほしいな
実際のオケでも入れ替わったり追加で呼んだりまあまあ普通なんだと思うけど ビートルズのドキュメンタリー「ゲット・バック・セッション」
最近みたけど、リンゴとジョージが
ポールが細かい指示を出すのに切れて
スタジオをでていってしまったな。
ジョージが出て行ったあと、
ジョン・レノンが「エリック・クラプトンに電話しよう」
といってるのをポールが「まぁまて」と制止。
数日後、４人で長時間話し合って今後の方針きめてセッション継続。 今回はでも
初めて辞めるエピ、イタズラ市議、厨二恋バナじゃない回だったから
このドラマとしては割りといい方
前向きな回w >>224
おまえの意見なんか聞いてない
俺が練習シーンでワクワクしたからワクワクしたって言ってんだ ただ弾ける弾けないが
単に気持ちの問題にしちゃってるのが安易だな
もっと過程を見たいのに >>230
お？またきたのかw
もうくんなよwwwwwwwwwwwwwww
これで何が高揚感だwwwww
のだめのエキストラの参加した人のブログな
演奏中のシーンはオーケストラがいてもいなくても、音楽が流れてそれにあわせてシーン撮影をします。
一番最初に会場に入って違和感があったのはこれ。
曲も流れるのですが、そのリズムをとりやすくするために、曲よりも大きい音でメトロノームのようにリズムの音が
コン、コンと鳴り響いているのです。
これが苦痛でした。
頭の中に響き渡ってつらい。オーボエはうーん。吹いているように見えるような見えないような。
という演技でしたが、指まできちんと合わせようという努力はスゴイなと思いました。
千秋様の指揮は指揮者としてもかなり恰好になっていると思います。
撮影時は、奥に同時に指揮をしてみせて指導している人がいて、鏡のように向かい合わせで確認できるという寸法。
指導している人（どなたでしょう）の指揮は流れるような ああ、指揮者だな。。という指揮、
千秋様は背中からみてもかっこよさげな良い指揮だと思います。
（どんなに上手い指揮でも、千秋の役柄では腰をひょこひょこ振ったり、
傍からみてコミカルに見える動きは向いていないと思うので） ID:R+mpzkxv
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NG推奨です！
毎日荒らしまくるのだめキチガイなので >>232
のだめは音楽を作る高揚感があったぞ
それが全てと言ってもいいドラマ とっくに透明になってるけどどうせのだめもまともに見てないだろ インスタの麦と坂東くんのブランコ動画、何がダメだったんだ？？ >>234
あな番商法というより日テレ商法では
Hulu以外でも普通にやってるぞ
そういうことやんないとTVerで充分だから加入者増えないじゃん あな番とかHuluみないと考察が変わってクソだったな
まあ考察も意味ないクソ落ちだったけど >>235
本編以外にもサイドストーリー考えて作らなきゃいけないから
監督もスタッフも俳優も大変だよな
昔と比べてギャラはたいしてかわらないのに仕事量が倍以上に増えてるな これ
エンディングのときに
クラシックの曲をバックにして
西さいたま市の風景を
次々に映すシーンが切り替わるといいかもね。
で、最後に無人の道路に風が吹いて
葉っぱが舞い散るシーンでエンディング れおさんや三島見て謝れる努力家ってすごいなと素直に思いました
嫌な部分は置いておいてああなりたい 初音がイライラから思わず玉響に八つ当たりしてしまうシーンを見せておいて
彰ちゃんもそうだったんだと初音にも視聴者にも分からせるやり方が上手い
丁寧な仕事 脚本家の先生が「ずっと書いていたい」とツイートしてた。
脚本家、現場、キャストが一体となってるんだろうな。
こっちももっと見てたいよ 演出家はハリウッドの古典的名作映画を
お手本にした感じがする。
雰囲気的に似てるのはウィリアム・ワイラー監督、
ビリー・ワイルダー監督かな？
今の演出家はクリストファー・ノーラン、デヴィッド・フィンチャーあたりが
理想だろうけど、ああいう映像派スタイルは作劇術の基本ができてないと
ぺらっぺらになってしまう。 こうしてみると
門脇の若干ブリッコでおバカなキャラや
田中圭のクールなキャラ
完全にのだめと玉木を意識したキャラ設定だな
あの面白さには程遠いけど そのうち平均律使ってるからのだめのパクリだ！って言いそう 多分、市役所の職員やってる女性と
世界の音楽会で必死に生きぬいている指揮者
という設定なら普通に、ああいうキャラになると思う。
のだめはドラマ冒頭で「変態の森」の話だといってる。
門脇麦の演技プランで成功してるのは
無理に天才を演じようとしていないことだと思う。
麦は天才に見えるか心配だとコメントしてるけど
普通人が天才的才能をもってるだけという演技をしている。
それは成功してると思う。
のだめは最初から最後まで天才集団の話でみてる世界が違う。 門脇麦をキャスティングしたの凄いなと思う
これまでの彼女のイメージとはかなり違う気がするけど確信があったんだろうな >>178
ドラマでそう表現されてるのだから現実でも多かれ少なかれそうじゃないの？
ってことは読み取ってはくれなかったんだなw 門脇がここまで天然なキャラにしたのは
これまでないだろ
知らんけど そろそろ癖のあるサイコ役は古川琴音か三浦透子あたりにまかせてほんわかキャラで本領発揮するときかな 本人がやりたがったかは別にして門脇サイドにとってプライム帯主演はメリットあったと思うけど
門脇キャスティングしようというのはどういういきさつだったかって誰か語ってる？ 想像だけど映画あの子は貴族
主演が大きかったのではと思う。
いわゆる演技派的な癖の強い芝居を
極力やめて、まっとうで素直でストレートな演技していて
これがとにかくすごく良かった。
リバーサルもその延長上の演技だと思う。
あと、多くの過去のインタビュー動画みると
あのこは貴族やリバーサルの麦が素に近いのではと思う。
無理しないで極力等身大の演技しているように見えて
それが視聴者にもわかるのですんなり受け入れることができたのではと思う。
天然キャラを演じてるのだけなく、素の延長上の演技をしてるのではと。
なりきり憑依型から、自分の延長上に役柄をおく
ニューヨーク・アクターズ・スタジオ系演技に変わったんだろう。 来週市役所に挨拶に行くかな
あっさり辞められる課長がかわいそうだ
まあ定期演奏会人集めなきゃいかんし結構確率は高いか バイオリン教室しながらだったから暇な職場だったのでは？ >>258
痴漢する奴は助けられない（違うドラマ） 都庁は残業１００時間とかでかなり忙しいので有名だけど
区役所・市役所は大体暇。
５時前になると皆帰り支度で５時過ぎると出口に
一杯人が集まってくる感じらしい。
コロナでてんてこまいの部署もあったようだけど地方の区・市レベル以下の
役所は本当に暇というのが以前は実態だった。
官庁に関しては以前は予算時期は泊まり込みで残業２００時間もありで
大体、通常でも終電という感じだった。残業削減意欲は今はあるよう。 >>262
音楽家で食っていけるほど現代は甘くないｗ 小野田は他人には「市役所やめろ」と言ってるけど、自分は常葉酒造の社員で視聴の私設秘書という安定した立場なんだよな >>264
成功だと思うね
視聴率うんぬん言うのは無視して
とにかく検索したら絶賛の感想ばかりだもの >>264
おープロデューサーは最初から麦ちゃんの可愛らしさを引き出すつもりだったのか、やるなあ。 >>267
そんな具体的な設定あったか？
市長の私設秘書なんて不安定の最たるものだし >>267
玉響の事務局スタッフだろ
いつ市長の私設秘書とかって説明あった？ >>270
確か1話でそんな話してた
だから常葉のお母さんも小野田さんよく知ってるし
朝陽のこともお坊ちゃん的な扱い 昨日は3回泣いた
年取ると涙腺ゆるくなるわ
穂刈さん、哀愁で泣けるわ
あと小野田さん、すごくいいキャラだよね
もうあと3‐4回で終わってしまうのかな？ >>273
番頭の息子としか言ってない気がするが
アルバイト的に息子のお目付け役やってたイメージだったが
朝陽の母親も久しぶり言ってたし >>273
父親が常磐酒造の番頭だったので朝陽さんとは長い付き合いなんです
いまは玉響事務局で働かせてもらってますだ
嘘つくな 朝陽は音楽的に尊敬してる人に対しては愛想いいんだな
三島父と話してるときの和んだ表情別人みたい 小野田は穂刈をスカウト(17年前)してるくらい昔から玉響にいる
朝陽が日本に帰ってきたのは14年ぶりかおりと15年の付き合い
おそらく朝陽が学生のときから玉響と関わってる >>278
あれ ほほえましかった
ところで最初の方いいかげんに見てたのでなぜ初音の両親が違うところに住んでるのかわからない >>144
市長が思い付きと独断でやってる事を諫める役割を、ツダケンが黒い部分無しでやってくれたらなあと思う。 ちなみに 谷岡初音さんの父 丈雄さんと母 祥子さんは２年前 長野県佐久市に移住。お２人で家庭菜園をしながらセカンドライフを楽しまれています。
これ以外に設定あったっけ？ >>280
三島息子に対しては勿論初音にも仏頂面の朝陽が三島父に対してだけは笑顔なのワロタw
そういえば元は両親も一緒に四人で住んでたと言ってたな >>280
定年退職してのんびり田舎生活ではなかったか？(笑) 三島のが絶対上だろ
一流演奏家はあんなヤワじゃなれん 弓香のキャラが深掘りされてないからスパイはこの子かなって思ってる
来週はまだ判明しなさそうだね まあ真の悪者はいないか本宮だけだろ
原日出子の演技見る限り高階はまだなにかネタあるな チャイコン逃げ出しのオケに大宮さんが
N響の設定か？ >>283
これだけだな
佐久は近いからいつでもでてこれるのにな。下手すると首都圏に通勤できそう 朝陽はクールに見えてすげえ熱血だね
あとギターで演奏されてる曲好きあれなんてやし名前だっけ？ 本宮の役者だけはキャスティング失敗だと思う
生瀬の相手に不足過ぎる >>294
そう？
タイムボカンシリーズの悪役みたいなあの小物感好きだけどな 今回は要約すると
田中圭や永山に叱咤激励されて
門脇が復活したってことだけど
そうするとコンペで敵対することになってる相手側の立ち位置が
だいぶ薄くなってきたな
少なくともその結果で消滅するとかの酷い措置に反して
友好的な関係になっている つかこういうシチュエーションがありえないけどな
地方文化、オケを大切にしましょうってことなはずなのに
その音頭を取ってる都会の大手オケがそれを阻止するようなエピは つかもう定期演奏会も切り抜けて
コンペも結果はともかく友好的な決着をつけて
市議だけが悪者で終わる結末は
予想されるが >>297
それでいいんじゃない？
最初から永山さんが敵対とは思っていない
定期演奏会も満員が条件なら彼自身も客演するかもしれない
コンペのガチ勝負とはまた別の話 音楽は真面目にやってる人間にとっては
自分自身との戦いで
敵対勢力が邪魔するとかの話にはならないんだけど
そこが漫画なとこ >>297
髙階会長は老獪だからムカつくけれどもバイオリニストとして有能な麦の才能は認めている
しかし玉響は持ち楽団の売り込みの邪魔だから要らない物
市議が忖度で玉響を潰す手伝いをしてくれて玉響無き後の麦に家に来ないと誘い込みするのが狙い >>302
そんなヤツは音楽の世界にはいないけどな
アニメの世界の出来事
ある有能な演奏家が欲しい場合
そのためのまともな方法を用いる 昨年、東京・世田谷パブリックシアターほかで上演された舞台「夏の砂の上」が、3月26日16:00から衛星劇場で放送される。
出演者には小浦治役の田中圭
妻・小浦恵子役の西田尚美、本作で初舞台を踏んだ山田杏奈のほか、尾上寛之、松岡依都美、粕谷吉洋、深谷美歩、三村和敬が名を連ねている。 田中圭は4月からテレ朝じゃん
高畑と
どっちも興味ないから見ないけどw 初音さんはやったー！とかちょいちょい子供みたいになるのが愛おしい >>286
定年とかってセリフあったか？
父親はピアノの調律師、母親はピアノの先生としか職業については聞いた記憶ない 三島が子供の頃の写真をケースの中に貼ってるのなんか切なかった
彼も辛かったのやね
わだかまりがとけて良かったよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
