【テレ朝火21】unknown part3【高畑充希・田中圭・町田啓太・麻生久美子・吉田鋼太郎】
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このドラマがひどいのは同意だが
他ドラマまで落としたいならスレチ 同系統でも主演作でも無いものを引き合いに出すズレっぷりだから言われるんだよ いや田中圭のドラマで
見た中ではマシな方だと思う
キャストも麻生や鋼太郎や豪華だったし >>905
泡吹いて死んでるの見てるからトラウマなのはわかる
加賀美の精神的幼児性が理由なら30歳じゃなくて20〜25歳設定で10代から連続殺人してる方がしっくり行ったと思う
本当に吸血鬼いるんだもんなーで25歳から殺人鬼スイッチ入るくらい未成熟な人間って感じでもなかったよね >>909
ナンセンスなツッコミだな
この人が見た田中圭のドラマはオケのやつだったんだろう 田中圭アンチというか、林ヲタだろ
あの人らがいつも荒らしてたよ、おっさんずスレ
僻み根性がすぎる >>634
血が抜かれてるじゃなくて血が足りてないから抜かれたと思われたんじゃないの 田中圭ファンが過去作の共演者に酷いわだかまりを持っているってこのスレで知った
おっさんずからどれだけ経っているのよ 血が少ないから血を抜かれたと判断するにしても
どうやって抜いた？にはならんかったのかね
もともと吸血鬼の体質だとしたら血を抜いた痕跡とか無いよね
まぁこんな瑣末なツッコミしてたらキリがないくらい酷いドラマだったが >>925
過去の共演者はどうでもいいけどそのヲタが厄介で今もツイで田中圭のドラマ追っかけて文句ばかり言ってるんだよ
その共演者だけ追っててくれたら目に入らないからどうでもいいんだけど何故か田中圭に固執してるのさ
unknownはおっさんずチームが関わってるから余計にその過去の共演者ヲタがツイで反応してるというね
リバオケは反応なかったからおっさんずで何かのトリガーが外れたんだろうね 吸血鬼が元々血が少ない体質なのはもしかしたらこころが1日最低2リットルは摂取したいというので回収されてるのかも
2リットルはだいたいこころだと体内の半分くらいの量のはず
元々体内に流れてる血の量が少ないなら刺されたら失血死しやすいだろう 腐ってないからおっさんずなんて見てなかったけどこのドラマの最終回が酷すぎなのは普通の感覚じゃね
春巻き言ってる奴ってこの最終回に満足してるのか？ 吸血鬼ってとこで1話切りしたって人多かったよね
そこで視聴者をわざと減らした感じ
なら最初から11時台でやれ、と
他に穴埋めするドラマがないから仕方なくなのか… むしろこのドラマを絶賛出来るとしたら町田ファンくらいじゃねーの
まだ町田は見せ所あったし
他の俳優ファンはこんなドラマに推し俳優が出て無駄遣いと思ってそう
こんなクソドラマよりも他の作品に出て欲しかったんじゃね？ 2年前から準備してるしテレ朝も内容分かっててOKしてるんだから変更なんて考えてないよ
若いPの斬新なアイデアでコア層狙ったんだろうけどその層が全然取れてない
配信もたいして強くないし話題にもなってないから失敗作なのは間違いないけど 吸血鬼って不老不死で心臓に杭打ち込むとか首を刎ねるとかしないと殺せないっていうのが世間一般の常識なのに逆恨みの一般人にスタンガンで気絶させられて血抜かれて死亡とか被害者を吸血鬼にした意味がわからん 虎松は刑事だったのに何故今交番勤務？
カザマキミチカに異動願提出させられたのか？ 加賀美は血を購入している名簿を手に入れた訳でもないのにどうやって2番目からウイカの前までの吸血鬼を見つけたんだよ。こころに対してはニンニク苦手や日に弱い、そしてキスで確信できたレベルなのに こんなに吸血鬼がゴロゴロいるのなら血液足りなくなっているはずだろ
人間が必要とする医療用の血液の他に吸血鬼のための血液はどうやって調達するのか 吸血鬼の割合が相当高くて普通に知り合っちゃうのか？知り合って交流していくうちに吸血鬼だと疑念が湧き調べる こころの場合と同じパターンなのかな？ 連続殺人事件が起こったのは犯人がアホだったからですって面白いなアホだったらしょうがねえな 全１１話だったのを視聴率の低さを理由に９話に短縮されたので雑な最終回になった、と予想 >>941
それはない元々この枠は全９話前クールも全9話
ただ視聴率が悪い事で拡大スペシャルして貰えなかったから端折られているシーンはあるはず >>936
親友がカミングアウトするまで気づかなかったわけだし
適当すぎた >>936
考察ボードによると最近好きな人ができたとか友人ができたとかある 親友なのに日焼けのこともニンニクのことも気付かなかったマヌケが真犯人 >>941
そう思う方が自然だけど恐ろしいことに最初から全９話なんだよこのドラマ 途中で離脱しかけた時にしておけばよかった
見た事をこんなに後悔する連続ドラマなかなかない
カーテンコールとやらが台無しというより
視聴者バカにしてるとしか思えない 「すっかり時流をつかめなくなった」と陰口叩かれてる取締役にでも企画書とパイロット台本の査読をさせて疑問点を逐一突っ込ませればこんな事故は防げるのに >>945
本当に吸血鬼がいると思ってなかったからじゃない？ >>949
おとぎ話だと思ってた吸血鬼が実在したのがきっかけで殺人してるからね コメディなんだからこんなもんだろ
考察ドラマとして見る方がオカシイw
ただコメディとしてはイマイチ そう？
闇原家とか三角関係の噛み合わなさとかコメディ部分面白かったけど >>944
こころが傘渡した被害者が誰かと待ち合わせしてたけどそれが加賀美だったってことか
被害者達が加賀美の顔の良さと優しさに騙されて殺されたと思うと怖いな 加賀美は引っ越してるから場所を移しながら探していた可能性がある
それっぽい人を見つけては距離をつめて確かめるというのはなかなか大変だったに違いない >>920
精神年齢の幼さは随所に感じてたし指摘はされてたよ
こころが加賀美には子供相手に接する話し方だったのも腑に落ちた コメディと事件のバランスが悪かったんだろうな
事件に比重が行き過ぎて
その割に適当だった
コメディとしては適当なのはいいんだけど
だからもっと適当にすべきだったw >>955
こころが加賀美をこどものように扱っていたのはわかったけど加賀美の幼さが不思議ちゃんを超えないレベルにとどまってしまった事で視聴者に与える情報がだいぶ少なくなってしまった感じ >>958
不思議ちゃん超えてしまったらもう犯人バレバレだからなw
まあ最初から怪しかったけど途中から世々塚だと思ってたから騙されたわ >>958
それ
子供しか信じないことを頑なに信じてるとかそういうのを入れてたら最後のオチもなるほどなとなったな
突然噴水に引き摺り込む・キスは吸血鬼かどうかの確認行動だと思ったし敢えていうならコロッケしか食べないくらい？ 撮りたいシーン有りきで脚本作るから破綻したんじゃないの 加賀美の変なドアの開け方は何だったんだろう
精神年齢に関係ある感じ？ >>960
ぐりとぐら読んでたりフード被せて赤ずきんと言ったりも今思うと子供っぽいかな 要するにこの世に吸血鬼はやっぱりいなかったけど、地底人だけは存在した
ということでおk？ >>963
あと道渡る時手を上げてたりコロッケ食べに行くのとめられて口尖らせたりも そんなに酷かったのなら、離脱せずに見続けてれば良かった >>965
あーなるほど
自分が若干潔癖だからか濡れた手でドアノブを触るとか想像もつかなかった
ありがとう
8話でも埃だらけの本を触ってた手でコロッケも触ったからぎゃー！ってなってたわ
それにしても振り返って見ると加賀美しか犯人いなかったよな
何で違うと思い込んだんだろう >>967
酷いんだけどネタにできる系の酷さではないのが悲しい 最終回まではしっかり楽しんだから満足してる
ドラマってだいたい最終回はそんないいもんじゃないし 最初から、ミステリー風ラブコメですって言って貰えば、見なかったのに 数年ぶりに今季はドラマを観ていて貴重な4本の内の1本がこれだったとはこっぱずかしいイチャイチャやキス多いなぁとか吸血鬼設定も何とか乗り越えて見続けたのに
この脚本家は2度と観ないことにする でも「教場0」の“コメディトリック”の連続に比べたら、
まだこっちの方が見られるんだよなぁ >>966
大人が手上げてるの違和感あったけどなるほど
でもわかりずらいw 結局加賀美は脳みそだけ成長してなかったってこと？
あんなでかい図体の男が子どもみたいってよく考えたら怖すぎ
結局自分の勘違いで吸血鬼撲滅運動を測ってたけど、脳の障害とかがない限り違和感に気づかないもん？
梅ばあは確かに悪いけど、やっぱり加賀美がおかしいでしょ 子供の頃に影響を受けた思想が大人になっても消えないことなんてよくあるわけで
吸血鬼というファンタジー風味だから幼稚に感じるのかもしれないけど 施設での教えを守ってたんだろうね
どんなときでもわらっていようとか身の回りの整理整頓をしようとか
道渡る時に手を上げるのもそうだろうな
だから基本礼儀正しく見えるし、にこにこして穏やかで柔らかい雰囲気にも騙される
梅ばあを庇うわけではないけど恐怖と罪悪感を煽られて無意識のうちに支配されてまともに思考が働かなくなってたんだろうな
加賀美の方は無意識かは分からんが脳みそが成長してないなんてことは絶対にないと思う 加賀美には特に違和感はなかったな
吸血鬼というファンタジーが差し込まれてることによって、脳の障害とまで言われてるけど作中では吸血鬼が現実にいる訳だからな・・・加賀美自身いないと思ってたけど本当にいたって興奮してたわけだし
そこらは特に違和感がなかった
・虎松周りの伏線全捨て
・梅ばあの異常行動
ここら辺でドラマが台無しになってる 前半の興味を繋いだ虎松パパの事件が普通の殺人事件でした
パパは子どもまで殺す悪人でした
で終わるとは 考察系YouTuberさんの説なんだけど、虎松パパの事件の被害者一家＝加賀美んちで、毒殺されたとこに居合わせた虎パパにするはずが、スタッフ？の手違いで血みどろ刺殺現場にしちゃったから辻褄合わなくなったのでは？っていうのあって、自分の中ではそう言い聞かせてる笑 捕まる気だった梅ばあと茫然自失の時のこころだけしか捕まえられない無能警察。虎父、逃げたこころは捕まえられないし、加賀美への毒に感しても、そして親友や虎父、ウイカの殺害に関して捜査線上に上がるはずの加賀美が全くマークすらされない。現行犯逮捕って一般人もできるけど警察いらんなw いくら洗脳されてたと言えど、親の仇に吸血鬼を殺すって人間に殺されたから人間を殲滅するってのと同じ思考回路だよ
そこまでは言い過ぎだとしても日本人の警察官に殺られたから日本人警察官皆殺しと同等
脳みそイカれてるってのは間違ってない このPは三毛別羆事件の熊に復讐を誓った大川春義でも参考にしたんか？
なら意思疎通が出来ない動物と会話のできる吸血鬼を一緒にするのはやめろよと言いたい 吸血鬼パートはコメディにしてるのに
事件パートは普通にやってるからおかしくなる
ほとんど終盤まで話が進まなかったのも脚本が思いつかなかったんだろ
設定は作ったけどこれをどう料理するかまでは追いつかなかった
吸血鬼パートと事件パートをどう上手く結びつけるかに失敗した 月刊シナリオ買った
unknownの1、2話のシナリオが載ってる
脚本徳尾浩司いわく
『「unknown」の企画が始まったのは2021年夏から秋頃。まずは「吸血鬼&ラブサスペンス」というお題から議論を始め「お互いに知らない顔もあるけど、それでも夫婦の愛を信じながら苦難に立ち向かっていく」というテーマが見えてきました。
脚本データの日付を見ると、第一稿を書いたのが2021年12月18日、それから長い時間をかけて、貴島プロデューサーと二人三脚で打ち合わせ、書いては打ち合わせを繰り返し、他のプロデューサーや監督も合流して、最終話を脱稿したのが2023年3月31日でした。
単に時間をかければいいというものではないけれど、一年半じっくりと作品作りに向き合えたことは、自分にとっていい経験になりました。
作り方としては、いったん5、6話ぐらいまでザッと書いた後、また1話に戻って事件の伏線を張り直したり、エピソードを入れ換えたりして稿を重ねていきました。
事件ものなので、こっちを直すとあっちがおかしくなり、という玉突き事案がよく発生してしまって「この設定なくしちゃおう！」ということもありました。被害者はどのように殺されているのか、血を抜かれているとはどんな状態なのか、色々なリサーチをもとに、「ここを刺せば強く血が噴き出してくるので…」と、プロデューサーからレクチャーを受けながら、昼下がりのカフェで適切な殺害方法を探っていきました。
ありがたかったのは主なキャスティングがほぼ最初の段階で決まっていて、じっくりと当て書きする時間があったこと。
やはり俳優の姿を思い浮かべながら書けると、もう一歩踏み込んだキャラクターになりますし、芝居の雰囲気を他のスタッフとも共有しやすいのです。
コメディとサスペンスが混ざっているのは、あえてジャンルを混ぜたというよりは、たとえシリアスな話になろうと、その世界には明るい人も生きているだろう、笑ってもいいだろう、という自然な考えに基づいています。
そもそも、そういうふうにしか書けない僕の事情もありますが。
実際のドラマと台本を比べてみると、また新しい発見があるかもしれません。』 番組テーマ曲はポポル・ヴフで
ノスフェラトゥー 幻日の彼方へ ノスフェラトゥって
吸血鬼映画の元祖じゃん
大好きw >>991
ちゃんと1話に戻ったのにこんな糞内容になったんだ
なら仕方ないね >>991
温めすぎて作品を客観的に見れなくなるパターンか 何かの穴埋めで急遽制作
Pと馴染みの俳優が応援で参加
だったら皆頑張ってるよねお疲れ様でしたと言える内容なんだけどこれだけ時間掛けてこの出来だから
逆にこんなのゴールデンでよく作れたな
制作チームがunknownだわ >>991
作品批判したいのかもしれないが無断転載の違法性のほうがよほど問題 当て書きだろうなとは思ってた
ストーリーはともかくキャラは皆良かったよ そう役者は良かっただけにもっと面白くできただろうにね
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life time: 13日 16時間 1分 26秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
