【MBS火25】滅相も無い【加藤拓也/中川大志 染谷将太 上白石萌歌 森田想】
その巨大な穴は、突然現れた――
4月16日(火)スタート
MBS深夜0:59〜 TBS深夜1:28〜 ほか
公式サイト
https://www.mbs.jp/messoumonai/
怒れない川端 中川大志
思い出す菅谷 染谷将太
田舎暮らしの松岡 上白石萌歌
帰国生の青山 森田想
取り返しがつかない渡邊 古舘寛治
起業家の真吾 平原テツ
好奇心の井口 中嶋朋子
夢うつつの岡本 窪田正孝
“穴”の教祖小澤 堤真一
スタジオキャスト
秋元龍太朗、安藤聖、鳥谷宏之、中山求一郎、宮田早苗、安川まり
スタッフ
監督・脚本 加藤拓也
企画・プロデュース 上浦侑奈(毎日放送)
主題歌 クリープハイプ「喉仏」(UNIVERSAL SIGMA)
ナレーション 津田健次郎
プロデューサー 戸倉亮爾(AX-ON)、林田むつみ(MEW)
制作プロダクション AX-ON
協力プロダクション ウインズモーメント
製作 「滅相も無い」製作委員会、毎日放送 中川大志
SFとリアルが混在し、現実と非現実の境目が分からなくなる、この作品の世界観に惹き込まれ、自分も是非参加したい。
と胸が高鳴りましたが、その繊細で絶妙なラインを表現する事は、僕にとって簡単ではありませんでした。 染谷将太
苦しかったり、苦かったり、つまづいたり、浮き足立ったり。
人類の四苦八苦を見事に加藤拓也氏が1つの箱に閉じ込めて、それを穴へ突っ込んでくれました。 上白石萌歌
ずっと憧れ続けた加藤拓也さんの世界に飛び込むことができたこと、心から幸せに思います。
加藤さんの作り出す世界にはいつもなんとも言い表せないような不思議な引力があります 森田想
再び手元へやってきた加藤さんの書く言葉は、わざと見過ごしていた痛みや苦しみを
掬い上げてあっけらかんと突きつけてくる、恐ろしくて笑ってしまうほどに。 先行試写会後の会見で題目無視する萌歌ちゃんカワユス オフィシャルが用意した「ドラマのテーマにちなんで・・・」って
ここだと「どんな時に穴に入りたいですか?」的な?
ほんと、つまんないから無視した方がいいわw >>12
そうなんですね
堤真一主演かと思った(´・ω・`) 8人が週替わり主演でフォーカスされ、堤真一がトメ
または
堤真一が実質主演で、8人が脇
または
そもそも主役は誰とか決めてない または
監督推しの平原テツが主演
または
俺推しの中山求一郎が主演
>>13
オフシャルのクレジットや記事をサラッと読んだだけだから
加藤拓也だから、きっとかなりクセあるよ
森田想も『わたし達はおとな』からの引き上げだね >>7にはないね
遅れて放送する保証もないならTVerで
ただ、繰り返し見ないと解らなそう 「ほか」が何処なのか、なかなか決まらない問題
TVerは7日間限定だから前の回を見直せない問題
ちゃんと見たいならNetflixに入るしかないね
録画して何度も見る予定 このメンツで深夜にひっそり始まるのどういうことなんだ >>21
「滅相もない」というより「もってのほか」だな 俺の中で怒りを演じる俳優の五本の指に入る中川大志
怒ることの出来ないキャラを演じてどうなることかと思ったが
これはキャスティング流石だなと言わざるを得ない >>12
案外これが正解かもね
「愛の渦の田中哲司と窪塚洋介をを思い出してしまった」
あれも舞台劇が元だよね 最初すげー本格的なSFが始まったと思ったら紙芝居であれ?ってなって、
自分語りが始まってこれがSFじゃないことに気づいた
中川大志の彼女の演技は面白かった >>9
どんな質問したのか逆に気になるわぁw
ろくに映画も見ないような芸能記者じゃこれ無理だろ ひでードラマ
スベり倒してる
舞台のノリを持ってきて大失敗の例 だから言ったでしょ
加藤拓也の名前を知らない人は高木さんが終わったら寝た方がいい
>加藤拓也だから、きっとかなりクセあるよ だから深夜なんよなねこの面子で
この内容ならそうだわな こういう舞台演出風をスタジオでやるのがもう寒い
これ一番楽しんでるの監督だろ 中川は95よりずっと良いな
津田はアニメだけやってろ 松本穂香と藤原季節目当てで「ぽに」を観に行っただけだけど、全然OK
頭が硬くなった人は見たことないコンテンツには着いてこれないんじゃね
「わたし達はおとな」からの森田想待ち
ついでに週末の映画の舞台挨拶に行くミーハー 穴の中で過ごすって設定にしてスタジオ撮影にして
制作費安く済ませる手法だね 深夜の30分ドラマなのに出演料高そうな俳優の出演が多いな ラース・フォン・トリアー監督のドッグヴィルって映画思い出した あらすじで星新一みたいな軽妙なSFを期待してたんだけどなぁ…
ただただ彼女にイライラしただけだった >>49
『おーいでてこい』だって穴の周りの人間模様が主軸じゃないか
てか・・・言わんでおこう SFてより文芸作て感じね
そっち期待だと違うかもね >>40
ごめんなさい、寝てろとか言い過ぎた
それ、藤原季節も来るね
『ソロ活女子』の冒頭の寸劇をもっと濃く深くした感じなんだけどね
わかんない人はSF設定にひっぱsられすぎじゃない? これは子供には難しい大人が見るドラマて感じだね
特に文芸作品に慣れてないと難しい 普通に最初の設定でちゃんとしたSFを見たい
最近映画でもそういうの少ないから 私は遅刻されても平気だから
私が遅刻してもあなたは大丈夫でしょって
同意求めてるのがおかしい いやぁつまらなかったなぁ。
穴の要素で引っ張ってるけど、アングラ劇団の不条理舞台みたいだったよ。
脱落でいいや。 こういう舞台劇ってテレビにしても面白くないんだよな
一言で言えば寒い >>54
そういう「俺はわかってる」系の薄っぺらい人間がターゲットなんだろうね >>61
たまにある奇をてらっただけの作品
なぜ今まで同じようなのがほとんどなかったかがわかってない
単純にツマラナイからやらなかっただけという >>57
そういう不条理に付き合わされた男の話ですよ 深夜ドラマなのに結構な俳優揃えてるのにここまで駄作に出来るのはある意味才能だよな
ネトフリでも配信してるからこのレベルの俳優揃えてんだろうけど >>60
堤も中嶋も染谷も薄ぺっらい俳優ということか
ベテランで作品選んでる印象しかなかったけど シチュエーションコメディってやつか
こういうのは配信だけでやっててほしい 8人のくだらない話見せられた後で穴の中の話やるのかね?
まぁどっちにしろもう切ったけど 日本人にも理解されないドラマを世界配信して海外の人はどう感じるんだろ 中川大志の彼女の言い分がムカつくし気持ち悪い
何でさっさと別れなかったのか理由がわからない
付き合うことになった理由もわからない 普段から舞台とか観てる人は上手く入り込めたのかな?
オチが気になるから次回も観てみる >>74
他の人の書き込みが読める人なら大丈夫じゃないかな
と、このスレを見て思うようになってしまった
>>72はとても無理っぽい 中川彼女みたいなのを相手にしてるとメンタルやられるな
なんだっけカサンドラ症候群? 初回なのに惹かれる要素がまるで無かったのが逆にすごい >>75
舞台劇は基本会話劇だから、会話を成立させられない人はスレ荒らしするしかないわね
全然無理 堤さん好きだから見たんだけど、つまんなさすぎてビックリした… 観るまでは勝手にペンディングトレインみたいなやつだと思ってたわ こんなのが8週も続くとか無理だから、1話で切るわ
堤さんごめんね だめだこりゃ
期待してたのにずっこけたわ
穴に入る前のそれぞれのエピとか糞どうでもいいから
これを8週(8人分)繰り返すの? 誰もついていかねーだろ
良い役者揃えても意味無いわ
なんでSF的な設定(穴の存在)を活かさないんだよ、アホかよ 演劇を見たことがないのですごく新鮮に感じた
これは芝居がうまい役者じゃないと成立しないドラマだね そう思う
だから上手い役者が集結したんだね
ストーリーが面白いものは下手は役者がやっても成立するがこの手の芝居は上手くないと成立しない 堤真一は好きだけど舞台演劇は好きじゃなくて
なので舞台の堤さんを感じられていいと思った第一話 >>21さんが言うから録画して見返した
穴だけに見るたびに深くなっていくね
川端くんは寛容と怒りの中間がなくなっちゃってたのか
彼女もうぜーけど
堤さんの説教のあと、男梅、おい!こら! 人の内面に踏み込むから面白いんだけど
>>86の面白いとは? SF的なよりもドラマに入ろうとする人の人間ドラマなのか
ひょっとして最後まで見ても穴の正体とかは明かされない感じか Xでは概ね好評だね
これを面白くないと思う人はどんなドラマが面白いと思うのか
内面的なことよりSFとか漫画原作みたいなのとか? どんなSFでも、その設定は作者が勝手に考えただけ
そこに必死に意味を求めても仕方がない
怪獣がなぜ現れたか考えるより、堺雅人のキレ芸を見た方が楽しめる 結局ドラマは役者の演技を楽しむもの
そうでないと原作があるものストーリーがわかってるものを見る意味がない こういうドラマを面白いと言える自分はカッコいいぜみたいな自画自賛してるような奴もカッコ悪いけどな >>95
もう話を合わせなくていいよ
つまんなかったんでしょ >>98
合わせてない
これはずっと前から何回も言ってること 金払ってわざわざ舞台を見に行くような人は少しでも楽しもうとするけど、
テレビじゃそうはいかないもんな
つまらないものは単純につまらないで終わってしまう 舞台は好きな俳優が出てるから見に行くから楽しめるだけ
これは好きな俳優が出ていないからつまらないと思うんだよ 穴を調査する話で良かったのに。川口浩探検隊みたいな。 深夜とは思えない豪華キャストで楽しみだったけど
ビックリするほどつまらなかった この手の実験ぼいのって昔深夜によくあったよね
フジとかもよくやってた
そんなに過剰反応することもないと思うが 話はスッと入るがセットが内外では差がデカいのは狙ってるンだろな 「この物語は、現代を生きる穴に入ろうとした8人の自分史である――」←これ
言わない方が良かったのに。言うとしたら序盤だし
怒らない中川が自分語りを始めた時点で自分史の要素は察せる
なら自分史と言い切らないでSFへの期待を引っ張った方がマシだった なんでそこまでSFに期待するかなw
SF好きならSF作品見ればいい
舞台要素のある演出だから自分史だったり会話劇なのは最初からわかってる 俳優陣の芝居はうまかった
けど内容がね……
こういう実験的なのってぐいぐい惹き付けるものがないとダメじゃん? お前を惹き付けるものがあ4ら、俺は惹き付けられてないの
なんでも自分のワガママが通るとおもい こむなよ
親にデザインされたまんまで生きてきたのか? 数式を解いて穴から脱出したり、ゲームに勝ったら穴から脱出する話なら見ない
穴の中でなにかと戦う話ならもっと見ない
仮に見ちゃったとしても、こんなとこに来てゴチャゴチャ言わないわ 最近ドラマもこういう実験的なの増えてきていいと思う 怒れない人っていうのは
こんなにも搾取衰退させられているのに
上級や政治家の不正に対して
まったく怒れなくなっている日本人を指しているんじゃないの?
まあ『誤解』かもしれないけど >>116
映画ならだけど、女の子たちが穴の中でなにかと悪戦苦闘する話なら見ちゃうかもw
『生き残った6人によると』は面白かったけど『君と世界が終わる日に』は見ようとも思わなかった
つまり、そういうことなんだよね SNSでは面白いと絶賛してる人が多いね
SFチックな穴に吸い込まれてワープとか穴の中で何かが起こるとかそんなチープな設定ならゴールデンでいやという程やってるからね
深夜にやるからには今までにない新しい試みがないと SFが見たいなら山崎貴監督の初期の作品見ればいい
日本でSFを映像化できるの山崎監督くらいしかいない Xで言葉選びやつぶやきのセンスがあってつい見てしまう人が1人いるんだけどその人が面白いと言っててさすがだなと思った
つぶやきの面白さで見たくなる人他にいないくらい才能を感じるw TVerでたまたま見つけたら倍速で見るかってレベル >>124
自分で見るより誰かのレビューを読むのが好きな人? 自分の価値観と客観的な価値観をする合わせるのは大事だよ
そうでないと独りよがりの意見で暴走してしまうw こういうのなんと言ったっけ
虎の……
トラの皮を被った猿時さん!
小説も映画もドラマも舞台も暴走して楽しむもんだ だからここは批判ばかりなんだねw
他とは全然違う
社会と隔離された穴の中w 自分の感想は最初に一回言えばそれで終わり
ID変えてしつこく何回も言うのもではないよw 深夜なのに俳優豪華だなーと思ってみたが、
なるほどこういう系ね。
舞台でやればよかったのにわざわざそれをドラマにしたのは
豪華俳優陣を使いたかったからかな? 舞台は極一部の人しか見れない
これは世界配信できるから舞台を映像化したようなもの 元々映画もドラマもやってる監督でしょ
まあネトフリに配信出来るてのは大きいだろうな とりあえず見たいと思うのにナレーションが1番邪魔すぎる
申し訳ないがべっとりした話し方で聞いてるのきつい これ去年末やってたTHE TRUTHみたいなシュール系のドラマだな >>136
謝らなくてもみなければいいだけ
でもその声の主がどのキャストよりも人気w >>108
ドラマじゃないけどテンパイポンチン体操のグッドマーニングとか怪物ランドの外苑東通りの狼とか
あの時代がテレビは一番面白かったな アマゾンプライムの海外映画で
似たような話あったなぁ
世界中に突然ゲートが無数に現れて
中に入った
もしくは吸い込まれた人は帰ってこない
そっちはオムニバス映画で
哲学的なシュール系
ホラー系など色んなパターンあった
結局謎は最後まで解明されないけど あー出てる俳優達よりナレーションの人が人気なのかあ
演技見せるよりナレーションで解説させまくりに納得した
作中イラストで紙芝居やって30分ナレーションの人に朗読やらせる方が良さげな番組だね 声優の中でも特に人気だからキャストも豪華な上にナレーションまで豪華だね >トラの皮を被った猿時さん!
笑った、今週登場か
あっちも舞台っぽいセットで宮藤官九郎も実は演劇の人なんだよね
こういうのはは2度3度リピートすると見方も変わる
つまんなかったら寝ちゃえばいいけど >>140
あんたを嫌ってるのはこのドラマを面白いと言ってる人だよ Tverのランキングも悪くない
ゴールデンのドラマより上だったり 予告で穴の映像を見たとき面白そうと思ったけど全然違った
もっとSF的なドラマを期待してた 「こういう事情を抱えた人が穴の中に入りました、結果はいかに」的なのを想像してたら各人の家庭状況を話して終わりかいな
話にもドラマにもオチなくてガッカリだ 3回目にして、両親は何で息子を残して穴に入ったんだろう、と
希望?それとも何処かのあきおさんみたいに?
裏設定や今後の展開もあるのかも知れないが、今は何でだろう?と
いろいろ投げ付けてくるね〜 まぁ悪くは無い
小劇場演劇とドラマをミックスした感じ >>150
よくあるSFならベテラン俳優集めて深夜にやらない
若手や新人でゴールデンにやるよ 最後には8人が語った内容が絡み合ってきて…みたいな展開を期待してます。 SFみたいな極端な設定があって
結局群像劇とか会話劇のみってすごいガッカリする >>152
川端も父ちゃんに「一緒に来い!」って言われて拒否ったんじゃないかな
ところどころ隠しているような気がする
彼女さんとのこともね 全部が伏線になってて最終回で全部回収するとかあるんかな? >>157
結局いらん設定だよね、しかもその会話劇もつまんないし深みもないという 有名な役者揃えた割には
怒れるかどうかなんてどうでもいいな
NHKのがあってるな と、思っていた男が彼女の奔放さに堪えきれず
ついにキレてしまうお話
怒る相手がいてこその感情 Tver第一話開始10分なんだけど
ゴミ糞つまないぞ? 面白くなるのこれ?w
なにこれw 人数分やってからみんなで穴行くのかな
それだとしたらちょっと怠い >>166
何のために?
絶対黙ってられないと思う
叩かずにはいられないw はじまる直前に阿部寛のCMが流れて
ヘリコプターから落ちそうになってるいい画角だったから
ビバン系のドラマはじまた思た
らこれよ 穴とは自弑の婉曲表現なんですよ。と言おうものなら
非難ごうごうなる
逆に炎上できて得?このまま低空飛行するよりマシか >>169
アンチの気持ちをよく分かってる人なんだね >>172
自分の好みではないドラマに対してはアンチやってるんじゃね
だからアンチの行動が分かる チープさに対して役者が無駄に豪華なのに内容と見せ方は舞台みたいな
マジでこれで最後まで行くの?w 森田想の実力を知らない人か
わざわざ加藤拓也も知らない自慢とか笑える レスの完走とか恥ずかしいこと言ってる奴が見るドラマじゃないな
恥ずかしい奴が粘着したおかげて完走(笑)するかも知れんが チャンスの女神はポニーテールじゃない
1回だけポニーテールだったな
最初の男は富士山の奴?
みてくれはヒカなんとかさんみたいだが 穴の中には何があるの?という期待が大きかっただけに
その前段階のどーでもいい話を長々と見せられるのはキツい
さっさと穴の中に入るものだと思ってた
そこで色々と起きるドラマならまだしも。。
これからどーでもいい自分史を8人分見せられるのか
と思ったらもう脱落せざるを得ない さようなら。 この監督をググってみたら凄く若い人だった
学生が作ったのかよwと思っていたのであながち間違ってはいないようだ
まぁがんばれ さようなら。 だから言ったろ、ざまあみろ
俳優たちは実はこういうのを楽しんでいる 二人目入らずに失踪かい
アニメ→ドラマ→演劇というパターンだがアニメの部分が一番おもろい 穴の形が映画メッセージの宇宙船と同じ
表面は耳ぽいけど ツダケンもっと背が高いイメージだったけどそうでもないんだ もう穴の正体だけ知ったらええわw
人間模様はもうどうでも良くなってきた >>194
俺も最初見たときからそう思っててでもそんな陳腐なことするかなとも思ったけどあの監督ならやりそう 穴って地面にどかんってあいてるのを想像してたから洞穴みたいなのが空に浮いててポカーンなった 早目に穴に入らない人パターンを提示した点は評価する
けどそれだけ。単発エピソードとしても面白くしてくれーい 穴が何なのか考察する機会を与えようともしないところがイタいよな
作り手の人格が滲み出てもうスカシで終わるの見え見えだし
期待値を下げることにかけては上手だね!(ほめことば >>200
お前みたいなイタい奴を笑うわ
なんでも考察解釈考察解釈の繰り返し
それしかない空っぽ コレ、俳優のギャラに予算を注ぎ込んで、セットとかCGをケチってるのか?カメラも安物なのか画も汚いやん。 2人目が語った内容はウソだらけと考えても良いのかな? あれおかしいよね
ずーっと先まで入って行って行方不明になってるのに、裏側に回ったらどうなってんだろ?
自分史が続くなら次は上白石みたいなので来週はパス >>204
うん、空手の合宿で夢精したのは隠してるな染谷
自分が傷つかないように振舞っているのは確かだね
チャレンジしなきゃ失敗もしない、卑怯物の選択 ってか専スレ出来るほどこのドラマ見てる人間がいる
って事が信じられないw 録画しといたの2話まで見たけど面白さがまったくわからなかった
でも、そんなん書いたらセンスねえなとか言われちゃいそうな感じがするドラマ 人の心を読むドラマなのに、穴がどうなってるのか考えてちゃな
>>207
2人ともスポーツをコロコロ変えたり逃げてばかりだけど
わがまま女に捕まって逃げられなくて逆に覚悟を決めたか 日本人版の七つの大罪みたいな感じかな?
怒れない人とか、受動的で決断できない人とか
で、堤真一の役どころが映画ファイトクラブでいうとブラピポジションみたいな? >>203
わざと舞台っぽくしてるからケチってるのではない
その代わりセットやCGに頼らなくても魅せられる役者を選んでいる カレンダーに名前を書いとけばいいだけなのに何めんどくさいことになってんのW もう1回見直したら、すっぽり誤解していたの気が付いた
菅谷の子供は元気なんだな、良かった
そんなんで同情を買おうとしていたのか?
キンチョー蚊がいなくなるスプレー並みに卑怯やなー
>>214
七つの大罪は人間の尖がったとこの話だからね
こっちは凹んだとこの話で、日本人的と言えば日本的人か >>213
アホか
そんなの見る側の勝手だろ?
お前みたいな低能の感じ方が正しいとでも?痛いヤツだなあ >>217
w
>>203さんの言う通り、嘘つきキャラかね
本人も言っていたけど、「彼女」も嘘つきとしておきたいんだな 深夜ドラマらしいノリ
今までにも演劇風の演出見たことあるから斬新てほどではないがこの形式にしたのは正解
この内容で普通に撮影してたらむしろだるい
1話完結でサクサク進むから嫌いじゃない
穴は独白の装置でしかないから最後まで解明されないのだろうな
菅谷のダメさは現代人的ですごくわかる
怒れない川端て自分含め周囲でそういう人見たことないから今いち実感ないけど実際怒れない人っているんだろうか
幼い頃から親の顔色伺いして感情抑制していても怒りの感情だけはマグマの如く発生し抑えることができなかった
瞋恚は獣の本性に近いものだと常々感じている
この監督のきれいの国は見てないから知らないが俺スカはおもしろかった
最後まで見たい 友達も彼女も両親も同じ人だよね?まぁ変える必要はないか(笑) >>220
俺が怒りを噴出させるのは10年以上のインターバルがあるかな
記憶に残ってるのは3回かな(ただしもの凄くキレた
手を出したり物を投げたこともないから川端より俺の方がマシか 2話まで終わったのに全く話題にもなってないし配信の登録者も再生数も激貧弱だし大失敗 番宣もしてないしド深夜だから知られてないしこんなもんじゃないかな
ゴールデンでも登録者30万台のドラマもある TVerも40位とか他の深夜よりだんとつで酷いし誰も見てなさそう >>224
よくそんなのの相手出来るね
こっちの話に絡んでこいよ
いま、プチ怒ったわw
女の子が男を待たせるのは自分の価値を確認するため
前は文庫本を持ち歩いていたわ
いまならスマホの予備のバッテリーは必須だな 3位まで上がって後々30位以下まで降りてきたのと最高10位で今40位以下を一緒にしちゃいけない ゴールデンとド深夜を一緒にしちゃいけない
3位といっても一瞬でいつも10位以下で登録者も全然増えないw 勝手に画期的なSFドラマみたいなのを期待して一話見て幻滅して離脱した人も多そう 川端と菅谷、付き合うならどっち?
どっちもイヤだという、わがままは無しで 何度も再放送して筋が判ってるならともかく
新作のドラマを実況するとか、ただの馬鹿だわ
最初から内容を理解する気もない、ただの馬鹿 5ちゃんの実況で関心度測るとかいつの時代の人だよw
真剣に見るほどでもない時は暇つぶしに実況ものびるけど とっとと穴の中に入って冒険する話やれや
深夜ドラマにありがちな本編に入らないパターン
昔、ドラゴン青年団とタイトルにありながらドラゴンと戦う事なく終わった糞ドラマを彷彿とさせる 陳腐なSFなら深夜に実力派俳優集まらないよ
キャストと演出家見たらSFじゃないのわかりそうなもんだけど 加藤拓也ファンの役者が集まった加藤拓也ファンのためのドラマだよ
なにも思い入れないやつは置いてけぼりなの当然 舞台のお金かからない要素を取り入れて
その分俳優を豪華にしましたという実験的な試み
ストーリーは話が伝わればいいじゃんという事に徹してその代わりいい俳優のいい演技を
テレビならではのアングルでじっくり楽しみましょうというコンセプト
なかなかいいじゃない 中抜きwwwwwwwwww
田舎のショボい施設で働いてる人って、あんな感じなのがリアルで悲しい
することないのに、なんでここに居なきゃならないんだろってのが傍から見ても分かる
リアルすぎて加藤拓也は地方のオルゴール館やってる人に謝るべきだな
上白石萌歌は舞台経験が豊富なだけに上手いわ タクシー車内からの街並みとか、電車のパノラマ風景とか
モニター一つで舞台の質がグッと上がるね。さすがテレビドラマ。舞台とは違う
穴は新天地と死の両性を兼ねてるのかな。異世界への入り口と自死の中間的な
あるいは地上の楽園と喧伝されていた頃の北朝鮮か
行って帰って来た人はいない(笑 穴の正体は分からずじまいでもいいけど
ラストで穴から変態おじさんが顔を覗かせる
くらいのカマシはやって貰わないと。嫌な味にするとしても後味よな こんなのテレビでやる意味あるの?
グッズ販売?誰が買うの? 舞台見に行く意識高い系な人にはウケるのかな?
凄く時間が長く感じるドラマだわ~。 >>242
なるほどな。思ったのと違うって言ってる奴は
イッテQの祭りを勝手に誤解した連中と同レベルってことか
滅相も無いは一度たりともSFだとか穴なんて単語を使ったことないのにね、皆なにを言ってるんだろうね? 2話のウソ男、思い出す菅谷 染谷はそういうヤツだったって解釈でいいんだよね?普通に
3話冒頭を見てからだと他の参加者を集めるためのサクラだったとも取れてしまう
でもそれはイヤ >>12-14
トメって何?大トリってこと?それとも業界用語?タレみたいな
あっ、でも、ここ、2ちゃんだから、普通に2ちゃん用語のトメか
よかった、気持ち悪い業界語を使う人はいなかったんだね。 >>253
どちらもジャンルが違うだけで業界用語だろ(笑) >>32
あのー、作品の失敗をなすり付けることにしか使えないなら
あんまり人の名前を出さない方がいいですよ。
少なくともあなたには人名を扱うリテラシーが欠けています。ネットもおやめになった方が。。。 でも確かに、冷静に考えると
これに【ドラマイズム】と銘打つのは良くなかったね
見ようとする人を損させる効果しかない文字列
いや枠の名前だから!ドラマには違いないから!では済まされない
おとり広告、詐欺的予告、誇大表現
じゃあ、なんて付けるべきだったの?などという、しょーもない問いに無理クリ答えるならば
【加藤拓也】ってジャンルが良かったんじゃね。一部の人にはブランドとして通じるんでしょ?
>>15,32,181,243の言が正しいならそれが正解
これを機に、ドラマのようなものがドラマを名乗る迷惑行為が、TVからなくなることを願います。 萌歌の芝居が神憑っていた
衝撃で昨日から震えが止まらない
やっぱり東宝シンデレラになるべくしてなった人だよ萌歌
浜辺美波のニュージェネレーション賞とは天と地の違いだね >>257
本当に上手いと思ったのかよ
他の人を叩くために名前を使われても、かえって上白石萌歌が軽く見えてしまう 同姓同名の2人が固く結びついて、お味噌状態でも誘ってもらえたのは幸せだったのかな
病気さえなければ前の2人の男の子たちよりずっと良かったよね 浜辺の叩き棒にされるために上げられる萌歌って悲しい存在 上白石萌歌は加藤作品にずっと出たいと思ってたなら念願叶って良かったね あの舞台は赤ずきん以外もリクエストできるのだろうか?(笑) 純な人が多いね
上白石アンチがやってるに決まってるやん 日給5000円ならもっといいバイトやるわな(笑)
最初の通り10万円なら考える >>259
田舎の人の来ない施設で働いていて孤独だったんだろうね
CM制作会社では馴染めずに田舎に逃げたんだろうけど
お母ちゃんに箱根の温泉行ってくるわって感覚で電話したのも悲しい >>266
純なんじゃなくて文脈が読めないのでは
知能の問題というか
こういう人たちにはこのドラマの面白さはわからなそうだな >>259
ちょっと訂正
2人目のハラユキエさんは1人目のハラユキエさんに会いたくて、退屈な赤ずきんちゃんに通ってたんだな
そのふたりを結び付けるのが松岡の生き甲斐みたいなものになっていた幸せな時間だと思う(悲しいけど
余命が限られていて教祖の怪しげな誘いには乗ったけど、穴の中で待ってればハラユキエさんに再会出来るのが彼女の希望か
中抜きwwwwwwwwwwで笑った俺の3回目観ての感想
震えが止まらない>>257さんの感想も聞きたいねえ >>211
冒頭のアニメ部分だけは面白い
あれをずっとやってほしい >>211
もうギブアップ、って思いながら見てる。
すげー時間が長く感じるわ~。 冒頭は期待させられたのになぁ
city livesみたいなやつかと思ったわ 萌歌ちゃんが可愛いだけだったわ
人を焼き殺す光量でしたのところだけ笑ったw 税金バラマキ・丸投げ・中抜き
すっごい生産性の低い仕事ばかりを点々としていたな >>269
そういうお前は話の流れを読めてないよな?
3行目を論理的に説明してみ?
具体的に指摘しない266氏も悪いんだろうが、誰もドラマの話なんかしてないじゃん
>>257は例の永野芽郁ファンだろ? ただただ浜辺美波を貶したいだけの名物ガイジ
本当にこのドラマを観てレスしてるのかすら怪しい輩
唐突に浜辺の名前出してる時点で気付けよw 容姿は妹の方がいいけど演技も歌も圧倒的に姉の方が上手いんだよね
姉の方がオーラがある 1話と2話は主人公が穴に入ろうと思うまでの心の動きが何となくは理解できたんだけど
3話は自分の理解力じゃよくわからなかったわ。
どんな場所や仕事ともしっくりいかない女の子が
あの同姓同名の2人みたいに大切で確かなもののある生き方がしたいと思ったけど
結局見つからないうえに病気で探し続けることもできなくなって
教祖の言葉に背中を押されいっそ究極の「ここじゃないどこか」である穴の向こうに行っちゃおうと思った
……みたいなことかね?こじ付けっぽいけど。
最初の中抜き面白かった。 深夜ドラマにしては豪華な顔ぶれなのに糞味噌に貶され、第2話以降は実況板で50ちょいしかレス付かず
いたたまれない擁護派がとうとう見えない敵と戦い始めちゃったかw
「このドラマの面白さが分からない奴は〇〇に決まってる!」←初回放送直後からずっとこればっか
惨めな藁人形論法で溜飲下げてるだけで、ここまで論理的な反論は皆無じゃんよ
自分が面白いと思ってんならその面白さだけ語ってれば善いのに
いくら他人を貶したってこのドラマの評価が上がる訳じゃないんだから
感想なんて人それぞれ
自分と違う意見を叩かずにはいられないお子様にネット掲示板は向いてないと思うぞ?
文脈ガーとか理解力ガーなんて頓珍漢な物言い以前の問題かと
ちなみに、今のところ退屈に感じてるけど期待を込めて最後まで観るつもり
こんな群像劇風の作品ってオチまで観なきゃ評価難しくね? X見たら面白いとつぶやいてる人が多くて逆にびっくりした >>286
みんなこっちの世界でにっちもさっちも行かなくなって
穴に入れば何か変わるかもとか楽になれるかもと思ってるけど
結局何も変わらないんだろうね
中川はうまく怒れないままだし萌歌はしばらくいたらまた穴の外に移りたくなりそう
穴には入らなかったが元の人生からも逃げた染谷が
案外一番変化あったりして >>289
情報のひとつとして「穴の中の人hは死んだ様子がない」ってのがある
手塚治虫の『火の鳥』のような救いを求めている人たちかも知れないね
菅谷はその勇気さえも出せなかった
穴の中に幸せや永遠の命があるのかは、知らんw >>287
>自分と違う意見を叩かずにはいられないお子様
そいつも面白いと思ってる振りしてるだけだから気にすんなよ 3話まで一気見してここきたけどこの世界観わからないやつがアホみたいなの
むかしのラーメンズのコントファンの感じに似ててうけた ラーメンズのコントファンの感じ
わかる奴いんのかよ? >>295
>>296のことかw
なんで無理してるんだろうな >>285
ブサイク姉妹のブサイクな方とマシな方でしか無い CMの撮影現場で人と話すのが疲れちゃって田舎に逃げたけど
ほんと 落ち無いのが見所なのか
最終回だけ見ればいいか
まあ最終回も落ちの無い終わり方しそう >>300
本当は喋りたくて喋りたくて仕方がない人なんだろうね
「光が人が焼け死ぬほどの光量」「タレントさんが燃えてしまう」「働かないと死んでしまう」
こんな奇抜過ぎる言葉が出てきちゃうから、喋りを封印するための田舎暮らしか 銭湯の番台はお客さんとの距離感が丁度いい塩梅だったんだろうな
浦和にあるのに鹿島湯
松本穂香がラスボスみたいになって光石研さんを向かい入れた場面を思い出す ネタ晴らしってわけでもないけど
最後は教祖のエピソードもやるんだろうな?
評判良かったらそこはぼかして続編作るかもだが 放送当日なのにスレ下がり過ぎだろ
眠れなくてこの時間になっちまったからリアタイするわ 森田想いいわあ
優秀な毒親ってキツイな
しかもクレーマー体質だったとわ 思ってた以上のヤバい母ちゃんだったw
親は選べんからなー 今回は前衛的な要素を極力省いてきたね
演劇不得意な人も前の3回より見やすいんじゃないかな
森田想のバレエをやめろと言われたときの「え?なにそれ?信じられない」の絶望感の表情が凄いね
母ちゃんは穴の中で「え?こんなとこだったの?お花畑って言ってたでしょう!聞いてないわなんたらこんたら(以降延々」
と『クレームを言わされ続ける地獄』に落ちておけ >>313
言うて初手でコソコソやること選んでるからね
言ったって聞いてくれる聞いてくれないはまた別問題だし 「見せてもらおうか、騙してまで続けたバレエの成果とやらを!!」とならない所がこのドラマらしいのかもしれない(笑) >>314
笑える場面がなくひたすら刺さってくるのも今回の違いかな
青山は何も悪いこしていないし
最後にバレエの発表会を母親に見てもらいたいという思いも踏みにじられた
子は親の所有物じゃないんやで
母親はなんで穴に入ったんだろうね 穴のことしか気にならないんだけど
穴自体にはなんの意味も結末も無さそう 穴から誰も帰ってこないことに誰も何も恐怖感を覚えてないとこが何か不自然じゃね 理解不能、違和感、不自然
次はなんだろう
>>322
1話目の、紙芝居を見てからまたおいで >>321
SFな設定を考えても仕方がないけど
宗教的な今の見合いはぼんやり見えてきた
最初に入ったのが羊というのも何かの暗示を感じる
もちろん政府やその他の対応への風刺も >最初に入ったのが羊というのも何かの暗示を感じる
迷える羊か
米津のおかげでどういうことだったのか調べられねえ 自殺に向かう人間のどうしようもない被害者意識をぶつけられて陰鬱になるだけのドラマ 視聴者の感情を反映するドラマ
人によって破滅か解放と受け取り方が違うんだろうな 家族や大切な人が穴に行ってしまって残された側にも1話分使ってほしい
これをやるなら自殺が平然と肯定されて無関心になった世界の異様さも描くべき 観る人によって穴に入るのは自殺と取ってもいいんじゃね
ついでにこれ考えてみればいいでしょ
・穴に入る松岡を見送る母親の気持ち
・青山は母親に何を言いたくて穴に入ったのか 松岡の母ちゃんはそのうち入るだろうな
青山は母ちゃんを一発殴って水に流せるか? 放送開始時はシュールコントかと思ってたら人生あるあるエピソードだった
>>330
自殺に希望を見出す人々にも見えるし
新興宗教にはまって思考放棄する人々にも見えるな
>>327
そういう感じ方する人もいるんだな
目からウロコ
陰鬱どころか人生あるあるおもしろいなーと思ってみてたw
やはり他人の意見を聞くのは参考になる
次回は夢に破れたおっさんの話
もうドラマ見る前から切ねぇw 加藤拓也はカルトによる集団自殺も念頭に置いてるのかね
この世界の政府は穴に入るのは「自己責任、個人の自由」で片付けているけど 加藤拓也って本当糞
略歴見たら過去の作品で見たの一つもなかったわ 上白石萌歌はやっと念願叶って加藤作品に出られたと喜んでたし石原さとみは吉田恵輔監督作品に出たくて何年もかけて近づいて頼み込んでやっと作品に出られた
今は俳優が監督を選ぶ時代になってきたのかな とりあえずラストが夢オチやメタオチじゃなければ何でもいい
夢オチやメタオチでごまかすやつだけは監督・脚本やめて2度と業界に戻ってくるなと思う
芝居形式にしてるだけに若干の不安はあるがまさかそんなド素人みたいなことしないと信じたい オチ?
まだ拘ってるのか
今晩からオッサンのターン
どう仕掛けてくるのか楽しみ >>334
その辺のメッセージは紙芝居パートに仕込んでいるよね 渡邊のオッサン、どこにも1mmも同情も共感もする余地がなくて、泣いた 【芸能】愛犬家の中川大志、散歩中に断りもなく愛犬を撫でられ困惑「他人の赤ちゃんも無断で触る?絶対触らないよね?」★2 [muffin★]
ttps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1715686244/ わたなべさんのお姉さんいい人だな
あんなんでも見捨てず面倒みてあげて ヒモになって彼女の援助を受ける話かと思ったら
母ちゃんと姉ちゃんの脛をかじるわしゃぶるわ骨の髄まで
このスレにも心当たりのある奴いるだろ バイト先の映画館で売店アイスを食べるとか、何の抵抗も無く犯罪行為やるヤツが
弁護士を目指したらアカンだろw TVerお気に入り登録どんどん減ってる
もう16万しかいない リアリティかけ離れた創作人生、感情移入させる気まったくないだろ >>350←心当たりありそうだな
>>348
司法試験なら落ちても当たり前という甘い考えじゃなかろうか
そこいらの無職より司法試験浪人の方が格上と思ってそう >>351
置かれてる状況設定も行動も鼻ほじりながら書いたんか?愛すべきところあってもよくね? >>349
最大どんだけいたの?
もう最終回だけ見るわ >>354
最大17.1から16.5へ減少
元々めっちゃ少ないのに更に減ってるw 失われた30年・・・
日本人が出稼ぎにデるような時代が来てしまった >>339
「まだ」???もしかして既出の話題だったか
過去スレ見ない人間なのですまん
予想以上にマダオ(まるでダメなおっさん)でワロタ
まともに働いたことない50半ばのおじさん就職させるコネ持つ姉SUGEEE
でも一攫千金ギャンブラー脳だしプライド異常に高いからすぐ辞めるだろな
このおっさんほど穴入るの向いてる人いないんじゃなかろうか
穴入る動機を淡々と記録させるあの教祖の目的なんなんだろな
実は社会実験心理学の研究者? 出稼ぎに来ていた靴下履いてた女優さん
なんていう名前ですか?
すげー可愛い
どんどん好きになるよw >>352
ここの書き込みよりドラマの演出の方が優しさに溢れてるぞ
誰も渡邊さんのことを責めたり馬鹿にしてない
だからどうした?って話だが >>359
事務所のアドレス貼ろうとしたらNGにされたわ
自分で探して
秋元龍太朗、安藤聖、鳥谷宏之、中山求一郎、宮田早苗、安川まり 穴の向こうにはゴジラがいる
最終回に穴からゴジラが出てきてメチャ暴れる 穴があったら入りたいって思って本当に穴に入っちゃった人の事を書いた小説思い出した
むかーーし読んだ記憶がある
作者も題名も忘れちゃった
星新一だったかなー? この撮影は能登震災の後なの?前なの?
政府が「デマ飛ばすな!信じるな!」と散々
嫉妬で下から上がってくる奴を潰す奴を同じ役者に演じさせてた?
ざまあって思ったらダメ? しかし、よくこんなドラマをテレビで流すのOKしたよな。 個人のエピソードに落とし込んでいるけれど、描いているのは
やっぱり『日本(日本社会・日本人)』だと思った SNSコンサルってほんとこんな感じなんだなって思った
旅グルメ系の宣伝アカウントほんと増えたよな 昨夜は嫉妬の連鎖だったな
お婆ちゃんが若さに嫉妬
女子高生が後輩に嫉妬
クライアントが下請けに嫉妬←これが一番意味解らねえわ
馬鹿だから心臓発作だか脳梗塞で往ったのか
葬式来い来いしつこく誘われて、そら怒るわ俺でも >>372
なるほど、ドイツには穴はない
だったね とりあえず二言目には器とか言い出す人間にろくなのがいない事だけは確か お仲間が沢山いるから大丈夫です
本人に問題があったり家族や付き合った奴に問題があったり
ここまで色々だね 故人だからー
器がー
そんな世間にゲンナリで穴に行くんなら、こてんぱんに論破してから行くわ
3レス以上してるの4人だけな実況ワラタ 実況民www
集中力が続かないから、ながら見してるだけ
論破 >>378
森田想は何も悪くないね、可愛いし
古舘寛治は全く擁護のしようがない
平原テツは言葉遣いで敵を作ってしまうタイプかな あるある人生ネタ集だな
全員自殺に向かわせんなよ説得力ないよ >>380
ながら見したい人すら激減してるから笑われてんのが分からん? >>382
ながら見してなきゃ「穴に入る人の気持ち=自殺」じゃないと分かるんだけどな 「自殺」と呼ぼうが「退場」と呼ぼうが同じ
人の気持ちが解らん奴が話についてこれなくて嫉妬して荒らしてるだけ
まるで、今回のいじめを仕掛けて消えていった小学生 自分はこのドラマまったくおもしろさを感じなくて、いつリタイアしてもいいんだけど穴だけが気になってTverで倍速でみてる
嫉妬なんて感じてないけど、これをおもしろいといってる人の気持ちがわからないことを>>386みたいなわかる(と言ってる)ひとたちにバカにされてる気がして気持ちが悪いんだろうな 嫉妬とは思わないけど主題が分からないと見続けるだけ時間のムダになるドラマ
穴の存在が気になるんなら最終回だけみればいいでない 誰も帰ってくることのない異形の世界へ自分の意思で向かうことが自殺のメタファーでなくて何なのか >>387=>>389他
言い訳カッコいいし、嫉妬しか感じないわ
おもしろいといってる人の気持ちじゃなく
人間全般の「気持ち」に興味を喪失してるんだろ まあ「自殺」ってレッテルを貼れば否定するのも楽だしね
自殺良くない!って話になるしそれで主張に一定の強味や正当性が出ると思ってるタイプの人なのかな?
自己主張を楽して補強したいってだけだね
やり口としては器量が小さい大きい判定と同レベル >>394
>>393みたいな奴の言い訳を代弁してんのか わかってる感のやつ論点ずらしたり会話出来ないタイプだな 穴はやっぱり自殺安楽死的なもんの象徴に見えるけど、ワイは良いなと思って観てる
全国の役所とかコミュニティセンターとかにもあればいいのに >>370
テレ東で去年からいろいろやってるホラーよしましじゃん
SIX HACKとかできそこないのデビット・リンチだったし 自殺や出家とはまた違うタイプのフェードアウト?家族や恋人、友人等残された人たちからの視点も描くと話が深まりそう >家族や恋人、友人等残された人たちからの視点も描くと話が深まりそう
それを描かないから観ている人の想像力が深まるんだけどね
全部説明してくれるドラマばかり見てると鈍くなるよ なんだかんだで古舘が一番良い結末で笑ってしまうが
追い詰められた人間が最後にこの世に踏みとどまれるか否かを決めるのは
絶対的な愛情で受け止めてくれる家族や誰かの存在があるかどうかだというのは
現実世界に照らしてもすごくリアルだと思う。
若くてまともでも毒親育ちの中川や森田は踏ん張れずあっちに行ってしまった。
そういうわけで穴は自殺のメタファーぽいと自分も思うが
単に全てを終わらせたい人だけじゃなく穴の向こう側の世界に期待している人や興味本位の人も一定数いるから
もう少し多面的な気がする。
上白石なんかはここではないどこかを探し続けてうっかり穴に行き着いてしまった感じが。
そもそも最初の調査隊は生命反応が続いてるので
穴に入っても死ぬわけじゃないことは共通認識なんじゃなかったっけ? 自殺っぽいのは病気が発覚した松岡さんだけだし
それでも、永遠の命に賭けている
といってもこの人は何度も自殺を連呼するんだろうな>>402 死後も意識が消滅せずに存在し続ける可能性は、ロジャー•ペンローズやスチュワート•ハメロフなんかの著名な学者や博士に主張されててたりしてて、
ワイも期待してるんやけど、そういう研究や仮説を肯定的に盛り込んだ世界観だったりするのかな、
穴が死を意味してるにしては妙にあっけらかんと軽い希望のある感じなのは、なんてな笑 こっちの世界でダメなやつが
穴に入ればなんとかなると思ってる時点でなろう小説と構造は同じ SFって言っても幅広い
ファンタジーよりのも多いし
むしろそっちが主流
不適切にも程があるはコメディSFだったし ※参考までに
安楽死などが法的に認められている国・地域(もちろん条件は極限定的で病気の不治の病気・末期・苦痛が甚だしい・本人の意思とか揃わないとダメ)
日本では認められていない
現在、積極的安楽死(患者の意思により医師が注射などで致死薬を投与)のみ容認している国・地域
カナダのケベック州
医師幇助自殺(患者の意思により医師が致死薬を処方し、患者自身に服用させる)のみ容認している国・地域
アメリカの一部州、スイス
2024年3月時点で、積極的安楽死・医師幇助自殺のいずれも容認している国・地域
オランダ
ルクセンブルク
ベルギー
カナダ
オーストラリアの一部州
ニュージーランド
スペイン
コロンビア
消極的安楽死(生命維持のための治療を中止または行わない、尊厳死)を容認している国・地域
北米、オーストラリア(一部州・特別区)のほか、積極的安楽死を容認していないイタリアやドイツ、英国などの欧州諸国に加え、アジアでもインドやタイ、韓国、台湾、シンガポールなどで法制化されている。 >>411
貴方がなんでそんな人間になっちゃったのか?
これまでの人生を語ってみてください
そんなドラマですよ 中嶋朋子の声が素なのか役作りなのか気になって気になって 紙芝居笑った
余計なことだけ気になって本筋に入り込めない奴へのモロ皮肉じゃね 回想の場面の俳優さん達って使い回しなのね~どれだけ制作費ケチってるんだよ~。 >>413
あの痩せ方から喉の悪い病気かもしれないねぇ 子供のころの好奇心って残酷だよな
俺も子供のころ変な大人をからかってしまいました、ごめんなさい
行方不明の彼氏とまだ付き合っていることにしたいのはプライド?
なにをしてるか友達まで使って調べてしまうという、彼にとっては大迷惑だったな
昔の飲酒運転の交通事故からの逃亡を未だにほじくり返されてしまうみたいな
井口さん、無自覚な嫌な女 おばちゃんの死体をツンツンしたかったんだよな
せめて血の跡がちゃんと残っているうちに駆けつけたかった
やっちゃ駄目なことだと分かっているのに止められない >>414
ずいぶんひねくれた性格してんだなぁ
何か嫌なことでもあったのかい? フジロックのヘッドライナーが穴に入るのでキャンセルになった >>413
気になって調べてみたけど、北の国からの看護師時代からあんな感じの声だったみたい
つべにある3年前のダウンタウンなうみると容姿も声もかわってないね
今回は老けメイクぽくはあるけど 自殺のメタファーメタファーはしゃいでるヤツの中二感がスゴい
ニチャってそう いやぁ、あそこまで酷かったっけ?
そんなイメージ無かった
中嶋朋子「自分の声音の限界」に気づいてからの挑戦と坂東玉三郎が広げた世界
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/639fd6d18e75378974bb4f1d6f17285de0bd4cf7 先週の真吾の容姿はどう見ても40過ぎてるのに話してるのは30前後の人物の内容
今週の井口は50過ぎてるのに高校時代にスマホを使ってる
時代設定が分からんというか時空が歪んでる >>413
矢部太郎みたいな発声で違和感というか変な感じだったな 誰かの話し方に似てると思ったけど思い出せない
昭和の俳優さん
ちょっと知恵遅れっぽい役とか >>428
あーその人だ
釣りバカ日誌や男はつらいよのイメージ >>417
死体探し
例の有名なハリウッド映画の要素も入っていたね
影響を受けた年代かと思った
井口は劇団ほぼ総出なくらい友達が多かったな 確かに有名なハリウッド映画を意識していたね
小学生にしてはおませちゃん
オバチャンが飛び降りたことへの罪悪感は内緒なのか、そもそもないのか
「悪いことと知りながら」というのは言い訳か? なんや、スタンドバイミーみたいだねー言うの問題ないやろ >>432>>431
>「悪いことと知りながら」というのは言い訳か?
「これから悪いことします」という宣言?
やっぱり井口さん、怖いわあああああ
吉沢亮が隠し事をする割とマイナーな日本映画も思い出した
それで友達が多いってすごい >>414
うわぁ……だっせ
ちょっとした批判さえ許せない信者的思考で癇癪起こしちゃったんだろうけど
「余計なこと“だけ”気になって本筋に入り込めない」と勝手に決め付けて憂さ晴らしって惨め過ぎね?
台詞を喋る作業を生業にしてる人間があんなコンディションだったら違和感を覚えるのは至極当然
余計なこと? 物語の内容を把握するのに精一杯で役者を見てない馬鹿にはそうなんだー へー
皆が皆、お前みたいにボケーっとドラマ観てる訳じゃないんだよ?
むしろこの企画って、内容なんか二の次で役者を楽しめる奴じゃないと早々に離脱してると思うんだが
どうせ大したオチも伏線回収も無いんだろ? 各々の人間模様を描いてるだけで このスレずっと変な空気だな
人の感想をわざわざ否定して勘違いマウントを取りに来るやつがいるからだと思う >>425
スマホの元はPDAなのでザウルスが高度に発達してた時間線 今回はよくわからんな
男も女もそんなに好き同士にみえない
その人のことが『本気で好き(感情)』とかではなくて
ただなんとなく、なりゆき好奇心でしか動かない
行動のすべてが
なぜかそうなってしまってる
という皮肉なのかな?
あるいは
じつは知らないところで後輩(うめもと)が毎回やらかしてたってことか?
まじでようわからん 男女混成の仲良しグループだと、なんとなくカップルが成立するからそれは考えなくていいよ
そこよりそのあとがエグい
元彼を傷付ける気は全くなかったのに、相当傷付いてしまった元彼の哀れ >>413
役作りであんなガラガラ声になれないだろ
撮影時期に舞台やってて声が枯れてたとかじゃないのかな
さすがに普段はあんな声じゃないだろうしもしそうなら体調が心配 年齢の割に見た目も老けてるから病気とかじゃないといいけど 中嶋朋子の声くらいならデータいくらでもあるからAIで作れるだろうな
喋れなくなったつbんくがデモ音源で歌えないのがつらいと言ってたが今ならAIで作れるからシャ乱Qの新曲すら作れる 井口って何歳の設定だったの?
高校生の頃にスマホ使ってるってことは30過ぎくらい? 結局、分かってる風な奴が終始イラついてるだけのスレだったね
実況のレス数に逆ギレとか無茶苦茶w >>443
この物語が2050年くらいの設定なら整合性がある
スマホが完全に普及したと言えるのは2015年前後だし
中嶋朋子は実年齢52歳だし >じつは知らないところで後輩(うめもと)が毎回やらかしてたってことか?
高校生の梅本さんは常識人だよ
井口の頼みを聞いたから三木のことを調べただけ
調査能力が井口より上だったか三木を怒らせたんだろ 12月1日が金曜日の年って直近は2023年、それだと井口25歳くらいになるけど別にそういう設定でも良いと思えるな回想劇見てるとw
2015年以降で12/1(金)は「2017・2028・2023・2034・2045・2052…」ま年月日設定なんて意味ないんだろうけど >>446
おばさんの血の痕を見つけたのも梅本さんだし
テーマが「好奇心」だから調べるアイテムとしてのスマホなんだろうね
ついでにクレームつけようと6時間もウジウジしながら、結局スマホで文句の三木くんw
>>438さんの方が人の感情に踏み込もうとするだけマシだな
俺も分からないから心配すんな、と言ってあげたい なるほど
梅本さんの方がヤバい奴で井口と三木のことを面白おかしく拡散した説 先週だかにたまたま世界の巨大ホールやってた
どれくらいの深さがあってどこまで続いてるのか何故できたのか世界には未知な穴がいっぱいある この世界はこの世ではなくあの世で穴に入るのは自殺じゃなくて転生
それなら登場人物の時代設定が混雑していてもおかしくない
堤が穴に入らないのは教祖じゃなくて神様だから
前世の棘を抜いて命のロンダリングをしてる 実は宇宙全体がブラックホールだった?
我々はブラックホールの中に住んでいる?
などなど宇宙物理学者の穴へのロマンは限りない 練炭自殺サークルのオフ会
なお醜男、醜女は入れない アニメ部分を半分くらいにしたら画期的
回想演劇部分はニコールキッドマンの映画のパクリなんだしパクリ元からしてつまらないんだし 自分でもツマンネと思いながら惰性で荒らしてんだろ
転生とかブラックホールとか、もう見苦しいだけ >>449
梅本さんの話も聞いてみたいな
サブキャラを掘り下げろと言った人に今更ながら賛成
前言丸っきり撤回
想像するだけで満足ですか? タイトル回収すんのかな
教祖に穴入らないのと尋ねて
「いやいや滅相もない」でエンドマーク >>447
訂正、×2052 → ○2051
梅本は井口が好きだったんかのお 同性愛的なのをチラッと見せたのは青山の回だけだし
スマホと年代設定は関係ないから訂正する意味がない
その書き込みは単なる意地か? 中嶋朋子は40過ぎて高校に進学したんだ
これで全て謎は解けた >>429
遅レスで悪いが
神戸浩さんは実際に障がいある役者さんだから表現には気をつけたほうがいいかも 全何話?もう終わる?
ここまで見たから最後まで見るけど
最終回だけでいいか >>465
単なる時間潰しやね~。まったく印象に残らない糞なドラマ 相変わらず山なしオチなし意味なしだったw
「ゴドーを待ちながら」がやりたいんだろうけど
今さら不条理演劇なぁ
年齢と時代設定のおかしさも演劇準拠であれば不思議じゃない オープニングアニメは山海経の渾沌だよな
渾沌が世界、目口が現れた穴てことなんかな
それとも「渾沌に目口あける」のことわざ通り分けわからん穴に無理に道理をつけようとすること自体をおちょくってるのか やまなしおちなしいみなし
最後の堤の無言がノーガキ垂れてる奴への答えと受け取ってしまう 今回がいちばんSFっぽかったな
阿部公房の初期の短編のような複層の夢の世界
あのどろどののお祖母ちゃん特性の気持ち悪い飲み物
子供にとって、岡本だけかもしれんが年寄り・老いは恐怖の対象なのか >>470
うん、確かに穴は7つだね、目以外はやっつけ仕事だけど
>穴に無理に道理をつけようとすること自体をおちょくってるのか
前回の不思議な穴を解明してみせると言って消えたエルハルトとかね 中嶋のスマホの件だが
言ったらあの高校生たちがカラオケで歌ってる歌も90年代の曲からここ数年の曲までバラバラだったから
意図的にそうしてるのかと思ってたわ。
セットだけの舞台演出や同じ役者が色んな役演じたりするのと同じで
いつ・どこ・誰の話にも置き換えられるようにあえて互換性持たせてるというか。
ここ30〜40年ぐらいの大きなスパンでの日本社会の縮図みたいなもんを描きたいのかなあと。
知らんけど。 連投すまん
>>475
ぶっちゃけ放送開始前は今回みたいなドラマを期待してたわ
まさか現代日本人のあるある集みたいな辛気臭い話が続くとは思わなかった
風刺入れるにしても物語としてもっと純粋に楽しめるものが見たかったよ
せっかく奇想天外な設定もあるんだから 意識高い系が見るドラマなのかな?わたしにはナニが言いたいのかサッパリわかりませんでしたわ~。 ドラマは説明が多く誰が見ても感想は似たようなものになるけどこれは見る人によって奥の深さが全然違うね
見る人の感性や知識によるというか
ちょっと難しかった 最後ホラーというか世にもみたいな話でそこだけ面白かった
ドラマ全体としてはよくわからなかった 慥かにホラーっぽくなっていつもより退屈せずに見入ってしまった 妹が生まれるときに祖母ちゃんか家の世話をしてくれるために家に住み込んでくれたんだけど
カレーにジャガイモを入れた祖母ちゃんに散々悪態をついた俺を思い出して恥ずかしかった
穴があったから入りたい
謝る機会もなく天国に行った祖母ちゃん、本当にごめんなさい >>475
俺は高校から大学にかけて4人を送ったけど
小学生、幼稚園レベルの親戚の子達はどうだったんだろう
最近はコロナのせいで小さい子供はあまり参加しないけど >>483
ばあちゃんから習った料理は今でも作ってるわ。高知の芋餅は最高に旨い。かんばもちとも呼ばれてるそう。長崎だと、かんころ餅って言うみたい。 子供の頃に山手に一人で住んでるお婆さんが怖いと噂になってみんな見に行ったりしてたのを思いだした
見た目白髪が長く無造作に束ねてる感じや古い家に一人でいるのが子供には不気味に見えたのかもしれない
子供は得体の知れないものに想像が加算されて残酷な態度をすることあるからね 最終回見終わったが、うーん、むずい
この話を分かった気になって前回まで見てたけど
最後、結局何が言いたかったのか、ワカラン
みんなこの世知辛い世の中から穴へ向けて一歩踏み出したかった的なことでいいのか? 明晰夢を見た時はマジで変な気分になった
ハマるのはやめたほうがいいって言うの納得した つまらんなぁと思いつつも最終回にはなにかあって面白く終わらせてくれると期待して最後まで見てたけど
つまらないまま終わってしまった 解釈難しいとか深いとかどうーでもいい完全に時間の無駄、単純に駄作やったわ罪やで糞が >>487
それは先週の井口と梅本の話だねえ
近所の不審者(ガキの勝手な推量)をイジメてしまう残酷なことに発展してしまうことも
>>479
誰かに何かされたことや、やらかしてしまったことを思い出すだけの簡単なドラマって
自分でも分かってるじゃないか
>高知の芋餅は最高に旨い >>484
就職してから最後の爺さんを亡くしたので、会社の役員の人がお悔やみにきた
葬儀の名を借りた遠い親戚まで集まっての呑めや歌えやの大宴会なのに
ど田舎だから日帰り出来ないしホテルなんかないし、結局宴会に合流して・・・
部長、ありがとう これほど見た人によって感想の違うドラマも珍しい
ものすごく深い考察をしてる人を見ると引け目を感じるほど
誰でもわかる答えは出さないのが舞台っぽい
穴に入るか聞かれて滅相も無いが教祖の答えなのか 凄く面白かったとかblu-ray買って見直したいと言ってる人とか舞台をテレビでやって成功したのは加藤ならではとか評価が分かれるドラマだった テレビドラマに慣れて全て台詞で説明してくれたりオチがはっきりしてたりするのが好きな人には面白くないし舞台とか作者の意図を探りたい人には余韻のあるドラマ
最後の台詞がテレビ歴に残る名作とまで言う人もいる あー字幕イラつくハムハフかよ
ザザァ…(波の音)
クゥー クゥー…(鳥の鳴き声)
腹立つけどなんか見てしまうけど腹立つから消す
研ぎ澄まされかたって初めて聞いたわ ハードランディングしないと
抜け出せない夢うつつの恐ろしさというのは『この10年くらいの日本社会』みたいだなぁとか・・・
あれはアレかな?とかいろいろ妄想できて楽しめた
最終回でわりと腑に落ちた >>505
岡本のエピソードはドラマ的には現代人の暗喩なんだろうけど
若年性認知症の患者の世界にそっくりだ
>>502
そこまで評価してる人もいるんだな
学生時代にパッとしないアングラ劇とか不条理劇とかインディーズ映画とか実験映画とかいろいろ見てた人間からすると
テレビドラマとしては新鮮かもしれないけど演劇としてはよくある感じだなぁという印象
それこそもう超有名な古典劇ゴドーがあるし
それを踏まえたうえでゴドーを待つフリをするのも止めてしまった現代人を描きたかったのかもしれないが
考察厨じゃないんで1回見たらお腹一杯だけど好きな人は好きかもね 仏教用語とか語源を知っていたり太陽の意味や位置関係の暗示する意味を知っていたり知識があればあるほど面白く感じるんだね
加藤さんは博学で才能もあるんだろうけど大衆受けはしないかな >>506
そうなの? どういう所が若年性認知症の患者の世界なのか興味ある
夢から覚めたと思ってもまた夢の中な所とか
得体のしれないドロドロした物を、気がついたら無理やり口に突っ込まれてた所とか…?
おばあちゃん怖かったな
朝日と夕陽が両側に見えてるのどういう暗喩なんだろ
え、最後の台詞ってどういうことを表してるの?
等々いろいろ気になる回だったけど、あれで終わり(今話でなくドラマ最終回)とは思わなんだw >>507
太陽の位置関係とかやっぱり意味があるんだ
仏教系の知識あればわかるの?
無知だからわからなかった
よかったら知ってる事ひと通り教えて貰えると嬉しいです >>509
無理に難しく考えるから分からなくなる
夢の中の話だから太陽は幾つあってもいいし
沈む太陽が何を表してるかくらい宗教関係なしに分かるでしょ 他の人達は現実に起きた対人関係のことを話しているのに
特に渡邊は墓の中まで持っていきたいような恥ずかしいことまで吐露して
岡本だけは夢の話で逃げた
ラストの雪の中で何を思うのやら >>509
どういう意図かわからないし正解もわからないけど大昔から死生観とかに太陽を例えられたりするから朝日と夕日にそういう意味を持たせたのかもしれない
死を扱ったドラマだったし
タイトルからして仏教用語とか使ってるからなにか意味があるのかなと 『滅相』と『滅相も無い』は分けて考えた方がいいよ
『滅相』に拘るから「死を扱ったドラマ」と先走ってしまう
『滅相も無い』を思い切り直訳すれば「死ぬとかあってはならん」 >>514
507読んでお前がスパッと解説してくれるとワクワクしてたのにw お前呼ばわりされる覚えはないが
見る人に寄って感じ方が違うから億が深いんだよ
正解は一つではないし作った本人でないと本当の意味を解説なんかできない
タイトルを滅相も無いにしたのも 頭の良い人は問題をより簡単に分解して考えるが
分かってない人ほど専門用語や横文字を多用して問題を有耶無耶にしてしまう では簡単に正解を
数学的な思考はそうだが哲学的な思考はいくら考えても正解がない面白さ 結論
わしみたいな低能が見るドラマじゃなかったって事やな >>513
ハンサムはそうだけど、これもDC版なの? >>494さんのレスを読んでも自分を返り見るのを拒否する人や、無駄な解釈論に逃げる人には無理だろうね >>525
同時にスタートして比較したけど間違い探しレベルの差だったわ
そもそも一分程度しか違わないし
最初にキャスト名と変なアニメが入る、おばあちゃんに謎の液体のまされるシーンが長い、
足をつねってウッウッいってるのが長い、
ラストみんなで片付けてるシーンが長い
その程度 >>526
ありがとう
なんじゃそりゃって感じだね別になんも変わらないんかい
途中から見始めたからわからないけど
全話見たとして堤5分も出てなさそう 必死な約一名ワロス
巧く演じてるつもりか知らんけど
スレ頭から読み直してもずっと同じ事を繰り返してんだよなぁ
ちょっとは客観視してみたら? 穴と堤真一に大きな意味を持たせたようで、結局ほぼ意味は無かった。
オチを付けない不条理ドラマってほんと自己満足の極み。 このスレに1人自分だけ深く理解してるつもりになって他人の意見を見下ろしてたやつがずっと張り付いてたな、そいつのせいでこのドラマ嫌いになった 見下すじゃなく見下ろす?
ファンのせいでとか誰々のせいでと言うの好きだね >>479
ストーリーで見るドラマじゃないね
やはり舞台に近い
舞台の芝居って感情だけあってミステリー劇でもない限りストーリーはあってないようなのが多いし Tverで見たけどあれで最終回なんか
マジ滅相にもないわ
BBAの演技が辛気臭いので景気よくBMTH流しながら見てた >>511
2つある太陽ならスター・ウォーズで見た
恒星は連星が多くてこの太陽系みたいに太陽ひとつだけの方が少数派
の木星がもっとデカけりゃ連星になれた これ映画やるためのドラマかと思ったのに特になにもないんだな 分かりたくない奴が自分を慰めてるのは解りやすいが
>>519が>>528になってたら笑う 舞台っぽいのはわかるけど、舞台見に行ってこれだったらつまんねー舞台だったって感想もつ自信がある >>470
7つの穴はそれだろうね
ケンシロウではなく
ttps://www.tokyo-np.co.jp/article/39049
そこには三人の帝がいた。南海の帝、北海の帝、中央の帝。中央…
TVerの説明欄をみたら
>「日本に突如現れた、7つの巨大な“穴”」
となっていたわ・・・
全部で7つだから、世界中に現れたわけではないんだな >>476さんは直ぐに気付いてるけどね
穴を空けようとするお節介で愚かな行為まで ドラマ自体が岡本の夢だった、というオチだと思ったよ。 最終回ならちゃんと最終回と告知しないと全然終わった感がない ナンだったんだこのドラマ。舞台セットの転換は面白く見れた。 シチュエーションが重要で穴それ自体に意味はありませんて事なら意味深なOPアニメとか余計だったよな
あれ見たらなんか深読みなり解釈期待してしまうわ 穴に入る行為が単なる自殺なんだったら、舞台自体には意味は無いよなあ
「自殺に等しいが何かに踏み出すきっかけとなるもの」であれば、登場人物の動機が弱い
脚本家は、本当に何も考えずに書いただけなんだろうな 設定だけ考えてオチを用意せずに投げっぱなしジャーマン 渡邊が一番良い結末だよな
穴に入らずに済んで就職できて若い女友達まで出来てw
恵まれてるわ ttps://nitter.poast.org/dramaism_mbs/status/1799728742648234126#m
これとか見ると製作側的には完全にあの世への入口なんだな
個人的にはシンプルに中というか向こう側見てみたいて好奇心に負けて入っちゃいそう 自分の最後のメッセージになるかもしれないのに子供の頃の話ばかり こういう結論を視聴者に丸投げの糞なドラマなんかいらねぇや。よくこんなの放送したな~馬鹿じゃね? >>557
そうだね。娯楽で見てるのに脳を使わせるなってぇの。
舞台とかなら臨場感とかで満足出来るんかもしれんが~。 娯楽は脳を使うものだよ
ゲームとかクイズとか普段の仕事より脳を使う
年取ると脳を使うのが億劫になるみたいだけどね
だから老人はオチのはっきりした時代劇とかサスペンスとかメリハリのある医療者が好きなんだね 日本はできてない人に事実を伝えると見下されたと発狂するこどもの国 見下ろし指摘されて見下しに変えたwww
まず日本語の勉強しないとね 堤真一が穴を極楽浄土とはっきり言ってたw
岡本は何かの理由で生死の世界を彷徨ってたのがあの夢だったり今もボーッとしてるのが後遺症だったりして
亡くなったお婆さんが連れて行こうとしてたのか
川を挟んでで朝日と夕日があるのもそれっぽい >堤真一が穴を極楽浄土とはっきり言ってたw
北朝鮮への帰還事業でも似たような誘い文句だったよ
死んで天国に行こうという意味じゃ全然ない
夕日の意味とか今更過ぎ
いちばん偉そうにしてた奴がまだ悔しそうに連投してるのか コロコロアンチはまず日本語を勉強しよう
指摘されて素直に直したのは笑った 論点そこじゃねえよバカだな見下ろしマン
おまえが大嫌いだし作品も少し嫌いになったよ、出演者と音楽、演出は割と好き 堤は今生きてる方がいいとまで言ってるからこの世の楽園的意味で極楽浄土とは言ってないじゃないか
安楽死系のドキュメンタリーの暗喩ぽいなと思ってみてたわ >>567
間違い指摘されて素直に直したのが恥ずかしくてまた見下ろしに戻すところがカッコ悪w
○○のせいで嫌いになった、はいつもの決まり文句じゃん
どこでも言ってるからまたかと思ったw
>>560
堤は幸せなんだろうね
穴が楽園とは誰も思ってないね
救済の穴とかそこしか逃げ場がないとか
精神科医がこのドラマベタほめして色々分析してた 上から目線で見下ろしマンでも他人の見解を見下しマンでもディスりマンでもなんでもいいのよ
バカは指摘されても治らないしその性格では現実で会話する相手もいない
披露してきた自慢げな解析に誰も感想を返してくれないなあ ドラマの性質上もうちょっと賢い人か精神的に参ってる人が見てるものだと思ってた
なんでこんなに幼稚なだけの人が嵌ったのかよく分からん ここは幼稚な人しかいないだけでSNSでは賢い人が見てる
医師とかね こんなドラマだらけになると、テレビもホンマ死ぬよ~ テレビドラマはもう死んでる
予算もかけられないし一流役者が出なくなってる >>572
幼稚なお前がなんで楽しんでるふりしてるの?
殆ど的外れなのに壊れてまで必死に闘ってんの?
なにか賢い人に憧れでもあるのか?
このスレにもお前より賢い人はいるぞ 津田健次郎が最終回後にエゴサーチするとインタビューで答えていたな
このスレ見たらがっかりするだろうな
悪いのは監督と脚本だから! >>571
次回作ではパワースーツ来て穴星人と戦って欲しい 穴というより、生物的で口っぽいのがやたら気持ち悪くって、
ずっとクトゥルフ的コズミックホラー感に支配されてしまっていた。
なのに、中身が完全にヒューマンドラマ演劇だから、
あの世への入口とか極楽浄土とかの感覚になれないまま終わってしまった。
完全に観方を間違えたみたい。 このドラマ
過去イチつまらな過ぎて
ドラマは1話で切った
舞台だったら秒で寝てた >>581
一応最後まで期待して見てたけど、完全に裏切られた 大仕掛けの伏線は回収しなかったし個性ありそうなキャスト同士の関係に繋がりも発展もなんもなくクソつまらなかった これほどつまらなく空虚に感じるドラマは
滅多に無い 最初から最後まで流し見で終わっちゃったからよくわかんなかったな
最後急に堤真一出てきて誰だっけみたいな
録画してあるからもう一度見てみたい
滅相もないってタイトルだけど仏教には7に強い意味はなさそうで、キリスト教的な7つの穴なのかな? 最終回SFサスペンスホラー期待してたら目覚めて普通の展開で興醒めですは