【MBS火25】滅相も無い【加藤拓也/中川大志 染谷将太 上白石萌歌 森田想】
この撮影は能登震災の後なの?前なの?
政府が「デマ飛ばすな!信じるな!」と散々
嫉妬で下から上がってくる奴を潰す奴を同じ役者に演じさせてた?
ざまあって思ったらダメ? しかし、よくこんなドラマをテレビで流すのOKしたよな。 個人のエピソードに落とし込んでいるけれど、描いているのは
やっぱり『日本(日本社会・日本人)』だと思った SNSコンサルってほんとこんな感じなんだなって思った
旅グルメ系の宣伝アカウントほんと増えたよな 昨夜は嫉妬の連鎖だったな
お婆ちゃんが若さに嫉妬
女子高生が後輩に嫉妬
クライアントが下請けに嫉妬←これが一番意味解らねえわ
馬鹿だから心臓発作だか脳梗塞で往ったのか
葬式来い来いしつこく誘われて、そら怒るわ俺でも >>372
なるほど、ドイツには穴はない
だったね とりあえず二言目には器とか言い出す人間にろくなのがいない事だけは確か お仲間が沢山いるから大丈夫です
本人に問題があったり家族や付き合った奴に問題があったり
ここまで色々だね 故人だからー
器がー
そんな世間にゲンナリで穴に行くんなら、こてんぱんに論破してから行くわ
3レス以上してるの4人だけな実況ワラタ 実況民www
集中力が続かないから、ながら見してるだけ
論破 >>378
森田想は何も悪くないね、可愛いし
古舘寛治は全く擁護のしようがない
平原テツは言葉遣いで敵を作ってしまうタイプかな あるある人生ネタ集だな
全員自殺に向かわせんなよ説得力ないよ >>380
ながら見したい人すら激減してるから笑われてんのが分からん? >>382
ながら見してなきゃ「穴に入る人の気持ち=自殺」じゃないと分かるんだけどな 「自殺」と呼ぼうが「退場」と呼ぼうが同じ
人の気持ちが解らん奴が話についてこれなくて嫉妬して荒らしてるだけ
まるで、今回のいじめを仕掛けて消えていった小学生 自分はこのドラマまったくおもしろさを感じなくて、いつリタイアしてもいいんだけど穴だけが気になってTverで倍速でみてる
嫉妬なんて感じてないけど、これをおもしろいといってる人の気持ちがわからないことを>>386みたいなわかる(と言ってる)ひとたちにバカにされてる気がして気持ちが悪いんだろうな 嫉妬とは思わないけど主題が分からないと見続けるだけ時間のムダになるドラマ
穴の存在が気になるんなら最終回だけみればいいでない 誰も帰ってくることのない異形の世界へ自分の意思で向かうことが自殺のメタファーでなくて何なのか >>387=>>389他
言い訳カッコいいし、嫉妬しか感じないわ
おもしろいといってる人の気持ちじゃなく
人間全般の「気持ち」に興味を喪失してるんだろ まあ「自殺」ってレッテルを貼れば否定するのも楽だしね
自殺良くない!って話になるしそれで主張に一定の強味や正当性が出ると思ってるタイプの人なのかな?
自己主張を楽して補強したいってだけだね
やり口としては器量が小さい大きい判定と同レベル >>394
>>393みたいな奴の言い訳を代弁してんのか わかってる感のやつ論点ずらしたり会話出来ないタイプだな 穴はやっぱり自殺安楽死的なもんの象徴に見えるけど、ワイは良いなと思って観てる
全国の役所とかコミュニティセンターとかにもあればいいのに >>370
テレ東で去年からいろいろやってるホラーよしましじゃん
SIX HACKとかできそこないのデビット・リンチだったし 自殺や出家とはまた違うタイプのフェードアウト?家族や恋人、友人等残された人たちからの視点も描くと話が深まりそう >家族や恋人、友人等残された人たちからの視点も描くと話が深まりそう
それを描かないから観ている人の想像力が深まるんだけどね
全部説明してくれるドラマばかり見てると鈍くなるよ なんだかんだで古舘が一番良い結末で笑ってしまうが
追い詰められた人間が最後にこの世に踏みとどまれるか否かを決めるのは
絶対的な愛情で受け止めてくれる家族や誰かの存在があるかどうかだというのは
現実世界に照らしてもすごくリアルだと思う。
若くてまともでも毒親育ちの中川や森田は踏ん張れずあっちに行ってしまった。
そういうわけで穴は自殺のメタファーぽいと自分も思うが
単に全てを終わらせたい人だけじゃなく穴の向こう側の世界に期待している人や興味本位の人も一定数いるから
もう少し多面的な気がする。
上白石なんかはここではないどこかを探し続けてうっかり穴に行き着いてしまった感じが。
そもそも最初の調査隊は生命反応が続いてるので
穴に入っても死ぬわけじゃないことは共通認識なんじゃなかったっけ? 自殺っぽいのは病気が発覚した松岡さんだけだし
それでも、永遠の命に賭けている
といってもこの人は何度も自殺を連呼するんだろうな>>402 死後も意識が消滅せずに存在し続ける可能性は、ロジャー•ペンローズやスチュワート•ハメロフなんかの著名な学者や博士に主張されててたりしてて、
ワイも期待してるんやけど、そういう研究や仮説を肯定的に盛り込んだ世界観だったりするのかな、
穴が死を意味してるにしては妙にあっけらかんと軽い希望のある感じなのは、なんてな笑 こっちの世界でダメなやつが
穴に入ればなんとかなると思ってる時点でなろう小説と構造は同じ SFって言っても幅広い
ファンタジーよりのも多いし
むしろそっちが主流
不適切にも程があるはコメディSFだったし ※参考までに
安楽死などが法的に認められている国・地域(もちろん条件は極限定的で病気の不治の病気・末期・苦痛が甚だしい・本人の意思とか揃わないとダメ)
日本では認められていない
現在、積極的安楽死(患者の意思により医師が注射などで致死薬を投与)のみ容認している国・地域
カナダのケベック州
医師幇助自殺(患者の意思により医師が致死薬を処方し、患者自身に服用させる)のみ容認している国・地域
アメリカの一部州、スイス
2024年3月時点で、積極的安楽死・医師幇助自殺のいずれも容認している国・地域
オランダ
ルクセンブルク
ベルギー
カナダ
オーストラリアの一部州
ニュージーランド
スペイン
コロンビア
消極的安楽死(生命維持のための治療を中止または行わない、尊厳死)を容認している国・地域
北米、オーストラリア(一部州・特別区)のほか、積極的安楽死を容認していないイタリアやドイツ、英国などの欧州諸国に加え、アジアでもインドやタイ、韓国、台湾、シンガポールなどで法制化されている。 >>411
貴方がなんでそんな人間になっちゃったのか?
これまでの人生を語ってみてください
そんなドラマですよ 中嶋朋子の声が素なのか役作りなのか気になって気になって 紙芝居笑った
余計なことだけ気になって本筋に入り込めない奴へのモロ皮肉じゃね 回想の場面の俳優さん達って使い回しなのね~どれだけ制作費ケチってるんだよ~。 >>413
あの痩せ方から喉の悪い病気かもしれないねぇ 子供のころの好奇心って残酷だよな
俺も子供のころ変な大人をからかってしまいました、ごめんなさい
行方不明の彼氏とまだ付き合っていることにしたいのはプライド?
なにをしてるか友達まで使って調べてしまうという、彼にとっては大迷惑だったな
昔の飲酒運転の交通事故からの逃亡を未だにほじくり返されてしまうみたいな
井口さん、無自覚な嫌な女 おばちゃんの死体をツンツンしたかったんだよな
せめて血の跡がちゃんと残っているうちに駆けつけたかった
やっちゃ駄目なことだと分かっているのに止められない >>414
ずいぶんひねくれた性格してんだなぁ
何か嫌なことでもあったのかい? フジロックのヘッドライナーが穴に入るのでキャンセルになった >>413
気になって調べてみたけど、北の国からの看護師時代からあんな感じの声だったみたい
つべにある3年前のダウンタウンなうみると容姿も声もかわってないね
今回は老けメイクぽくはあるけど 自殺のメタファーメタファーはしゃいでるヤツの中二感がスゴい
ニチャってそう いやぁ、あそこまで酷かったっけ?
そんなイメージ無かった
中嶋朋子「自分の声音の限界」に気づいてからの挑戦と坂東玉三郎が広げた世界
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/639fd6d18e75378974bb4f1d6f17285de0bd4cf7 先週の真吾の容姿はどう見ても40過ぎてるのに話してるのは30前後の人物の内容
今週の井口は50過ぎてるのに高校時代にスマホを使ってる
時代設定が分からんというか時空が歪んでる >>413
矢部太郎みたいな発声で違和感というか変な感じだったな 誰かの話し方に似てると思ったけど思い出せない
昭和の俳優さん
ちょっと知恵遅れっぽい役とか >>428
あーその人だ
釣りバカ日誌や男はつらいよのイメージ >>417
死体探し
例の有名なハリウッド映画の要素も入っていたね
影響を受けた年代かと思った
井口は劇団ほぼ総出なくらい友達が多かったな 確かに有名なハリウッド映画を意識していたね
小学生にしてはおませちゃん
オバチャンが飛び降りたことへの罪悪感は内緒なのか、そもそもないのか
「悪いことと知りながら」というのは言い訳か? なんや、スタンドバイミーみたいだねー言うの問題ないやろ >>432>>431
>「悪いことと知りながら」というのは言い訳か?
「これから悪いことします」という宣言?
やっぱり井口さん、怖いわあああああ
吉沢亮が隠し事をする割とマイナーな日本映画も思い出した
それで友達が多いってすごい >>414
うわぁ……だっせ
ちょっとした批判さえ許せない信者的思考で癇癪起こしちゃったんだろうけど
「余計なこと“だけ”気になって本筋に入り込めない」と勝手に決め付けて憂さ晴らしって惨め過ぎね?
台詞を喋る作業を生業にしてる人間があんなコンディションだったら違和感を覚えるのは至極当然
余計なこと? 物語の内容を把握するのに精一杯で役者を見てない馬鹿にはそうなんだー へー
皆が皆、お前みたいにボケーっとドラマ観てる訳じゃないんだよ?
むしろこの企画って、内容なんか二の次で役者を楽しめる奴じゃないと早々に離脱してると思うんだが
どうせ大したオチも伏線回収も無いんだろ? 各々の人間模様を描いてるだけで このスレずっと変な空気だな
人の感想をわざわざ否定して勘違いマウントを取りに来るやつがいるからだと思う >>425
スマホの元はPDAなのでザウルスが高度に発達してた時間線 今回はよくわからんな
男も女もそんなに好き同士にみえない
その人のことが『本気で好き(感情)』とかではなくて
ただなんとなく、なりゆき好奇心でしか動かない
行動のすべてが
なぜかそうなってしまってる
という皮肉なのかな?
あるいは
じつは知らないところで後輩(うめもと)が毎回やらかしてたってことか?
まじでようわからん 男女混成の仲良しグループだと、なんとなくカップルが成立するからそれは考えなくていいよ
そこよりそのあとがエグい
元彼を傷付ける気は全くなかったのに、相当傷付いてしまった元彼の哀れ >>413
役作りであんなガラガラ声になれないだろ
撮影時期に舞台やってて声が枯れてたとかじゃないのかな
さすがに普段はあんな声じゃないだろうしもしそうなら体調が心配 年齢の割に見た目も老けてるから病気とかじゃないといいけど 中嶋朋子の声くらいならデータいくらでもあるからAIで作れるだろうな
喋れなくなったつbんくがデモ音源で歌えないのがつらいと言ってたが今ならAIで作れるからシャ乱Qの新曲すら作れる 井口って何歳の設定だったの?
高校生の頃にスマホ使ってるってことは30過ぎくらい? 結局、分かってる風な奴が終始イラついてるだけのスレだったね
実況のレス数に逆ギレとか無茶苦茶w >>443
この物語が2050年くらいの設定なら整合性がある
スマホが完全に普及したと言えるのは2015年前後だし
中嶋朋子は実年齢52歳だし >じつは知らないところで後輩(うめもと)が毎回やらかしてたってことか?
高校生の梅本さんは常識人だよ
井口の頼みを聞いたから三木のことを調べただけ
調査能力が井口より上だったか三木を怒らせたんだろ 12月1日が金曜日の年って直近は2023年、それだと井口25歳くらいになるけど別にそういう設定でも良いと思えるな回想劇見てるとw
2015年以降で12/1(金)は「2017・2028・2023・2034・2045・2052…」ま年月日設定なんて意味ないんだろうけど >>446
おばさんの血の痕を見つけたのも梅本さんだし
テーマが「好奇心」だから調べるアイテムとしてのスマホなんだろうね
ついでにクレームつけようと6時間もウジウジしながら、結局スマホで文句の三木くんw
>>438さんの方が人の感情に踏み込もうとするだけマシだな
俺も分からないから心配すんな、と言ってあげたい なるほど
梅本さんの方がヤバい奴で井口と三木のことを面白おかしく拡散した説 先週だかにたまたま世界の巨大ホールやってた
どれくらいの深さがあってどこまで続いてるのか何故できたのか世界には未知な穴がいっぱいある この世界はこの世ではなくあの世で穴に入るのは自殺じゃなくて転生
それなら登場人物の時代設定が混雑していてもおかしくない
堤が穴に入らないのは教祖じゃなくて神様だから
前世の棘を抜いて命のロンダリングをしてる 実は宇宙全体がブラックホールだった?
我々はブラックホールの中に住んでいる?
などなど宇宙物理学者の穴へのロマンは限りない 練炭自殺サークルのオフ会
なお醜男、醜女は入れない アニメ部分を半分くらいにしたら画期的
回想演劇部分はニコールキッドマンの映画のパクリなんだしパクリ元からしてつまらないんだし 自分でもツマンネと思いながら惰性で荒らしてんだろ
転生とかブラックホールとか、もう見苦しいだけ >>449
梅本さんの話も聞いてみたいな
サブキャラを掘り下げろと言った人に今更ながら賛成
前言丸っきり撤回
想像するだけで満足ですか? タイトル回収すんのかな
教祖に穴入らないのと尋ねて
「いやいや滅相もない」でエンドマーク >>447
訂正、×2052 → ○2051
梅本は井口が好きだったんかのお 同性愛的なのをチラッと見せたのは青山の回だけだし
スマホと年代設定は関係ないから訂正する意味がない
その書き込みは単なる意地か? 中嶋朋子は40過ぎて高校に進学したんだ
これで全て謎は解けた >>429
遅レスで悪いが
神戸浩さんは実際に障がいある役者さんだから表現には気をつけたほうがいいかも 全何話?もう終わる?
ここまで見たから最後まで見るけど
最終回だけでいいか >>465
単なる時間潰しやね~。まったく印象に残らない糞なドラマ 相変わらず山なしオチなし意味なしだったw
「ゴドーを待ちながら」がやりたいんだろうけど
今さら不条理演劇なぁ
年齢と時代設定のおかしさも演劇準拠であれば不思議じゃない オープニングアニメは山海経の渾沌だよな
渾沌が世界、目口が現れた穴てことなんかな
それとも「渾沌に目口あける」のことわざ通り分けわからん穴に無理に道理をつけようとすること自体をおちょくってるのか やまなしおちなしいみなし
最後の堤の無言がノーガキ垂れてる奴への答えと受け取ってしまう 今回がいちばんSFっぽかったな
阿部公房の初期の短編のような複層の夢の世界
あのどろどののお祖母ちゃん特性の気持ち悪い飲み物
子供にとって、岡本だけかもしれんが年寄り・老いは恐怖の対象なのか >>470
うん、確かに穴は7つだね、目以外はやっつけ仕事だけど
>穴に無理に道理をつけようとすること自体をおちょくってるのか
前回の不思議な穴を解明してみせると言って消えたエルハルトとかね 中嶋のスマホの件だが
言ったらあの高校生たちがカラオケで歌ってる歌も90年代の曲からここ数年の曲までバラバラだったから
意図的にそうしてるのかと思ってたわ。
セットだけの舞台演出や同じ役者が色んな役演じたりするのと同じで
いつ・どこ・誰の話にも置き換えられるようにあえて互換性持たせてるというか。
ここ30〜40年ぐらいの大きなスパンでの日本社会の縮図みたいなもんを描きたいのかなあと。
知らんけど。 連投すまん
>>475
ぶっちゃけ放送開始前は今回みたいなドラマを期待してたわ
まさか現代日本人のあるある集みたいな辛気臭い話が続くとは思わなかった
風刺入れるにしても物語としてもっと純粋に楽しめるものが見たかったよ
せっかく奇想天外な設定もあるんだから 意識高い系が見るドラマなのかな?わたしにはナニが言いたいのかサッパリわかりませんでしたわ~。 ドラマは説明が多く誰が見ても感想は似たようなものになるけどこれは見る人によって奥の深さが全然違うね
見る人の感性や知識によるというか
ちょっと難しかった 最後ホラーというか世にもみたいな話でそこだけ面白かった
ドラマ全体としてはよくわからなかった 慥かにホラーっぽくなっていつもより退屈せずに見入ってしまった 妹が生まれるときに祖母ちゃんか家の世話をしてくれるために家に住み込んでくれたんだけど
カレーにジャガイモを入れた祖母ちゃんに散々悪態をついた俺を思い出して恥ずかしかった
穴があったから入りたい
謝る機会もなく天国に行った祖母ちゃん、本当にごめんなさい >>475
俺は高校から大学にかけて4人を送ったけど
小学生、幼稚園レベルの親戚の子達はどうだったんだろう
最近はコロナのせいで小さい子供はあまり参加しないけど >>483
ばあちゃんから習った料理は今でも作ってるわ。高知の芋餅は最高に旨い。かんばもちとも呼ばれてるそう。長崎だと、かんころ餅って言うみたい。 子供の頃に山手に一人で住んでるお婆さんが怖いと噂になってみんな見に行ったりしてたのを思いだした
見た目白髪が長く無造作に束ねてる感じや古い家に一人でいるのが子供には不気味に見えたのかもしれない
子供は得体の知れないものに想像が加算されて残酷な態度をすることあるからね 最終回見終わったが、うーん、むずい
この話を分かった気になって前回まで見てたけど
最後、結局何が言いたかったのか、ワカラン
みんなこの世知辛い世の中から穴へ向けて一歩踏み出したかった的なことでいいのか? 明晰夢を見た時はマジで変な気分になった
ハマるのはやめたほうがいいって言うの納得した つまらんなぁと思いつつも最終回にはなにかあって面白く終わらせてくれると期待して最後まで見てたけど
つまらないまま終わってしまった 解釈難しいとか深いとかどうーでもいい完全に時間の無駄、単純に駄作やったわ罪やで糞が >>487
それは先週の井口と梅本の話だねえ
近所の不審者(ガキの勝手な推量)をイジメてしまう残酷なことに発展してしまうことも
>>479
誰かに何かされたことや、やらかしてしまったことを思い出すだけの簡単なドラマって
自分でも分かってるじゃないか
>高知の芋餅は最高に旨い >>484
就職してから最後の爺さんを亡くしたので、会社の役員の人がお悔やみにきた
葬儀の名を借りた遠い親戚まで集まっての呑めや歌えやの大宴会なのに
ど田舎だから日帰り出来ないしホテルなんかないし、結局宴会に合流して・・・
部長、ありがとう これほど見た人によって感想の違うドラマも珍しい
ものすごく深い考察をしてる人を見ると引け目を感じるほど
誰でもわかる答えは出さないのが舞台っぽい
穴に入るか聞かれて滅相も無いが教祖の答えなのか 凄く面白かったとかblu-ray買って見直したいと言ってる人とか舞台をテレビでやって成功したのは加藤ならではとか評価が分かれるドラマだった テレビドラマに慣れて全て台詞で説明してくれたりオチがはっきりしてたりするのが好きな人には面白くないし舞台とか作者の意図を探りたい人には余韻のあるドラマ
最後の台詞がテレビ歴に残る名作とまで言う人もいる あー字幕イラつくハムハフかよ
ザザァ…(波の音)
クゥー クゥー…(鳥の鳴き声)
腹立つけどなんか見てしまうけど腹立つから消す
研ぎ澄まされかたって初めて聞いたわ ハードランディングしないと
抜け出せない夢うつつの恐ろしさというのは『この10年くらいの日本社会』みたいだなぁとか・・・
あれはアレかな?とかいろいろ妄想できて楽しめた
最終回でわりと腑に落ちた >>505
岡本のエピソードはドラマ的には現代人の暗喩なんだろうけど
若年性認知症の患者の世界にそっくりだ
>>502
そこまで評価してる人もいるんだな
学生時代にパッとしないアングラ劇とか不条理劇とかインディーズ映画とか実験映画とかいろいろ見てた人間からすると
テレビドラマとしては新鮮かもしれないけど演劇としてはよくある感じだなぁという印象
それこそもう超有名な古典劇ゴドーがあるし
それを踏まえたうえでゴドーを待つフリをするのも止めてしまった現代人を描きたかったのかもしれないが
考察厨じゃないんで1回見たらお腹一杯だけど好きな人は好きかもね 仏教用語とか語源を知っていたり太陽の意味や位置関係の暗示する意味を知っていたり知識があればあるほど面白く感じるんだね
加藤さんは博学で才能もあるんだろうけど大衆受けはしないかな >>506
そうなの? どういう所が若年性認知症の患者の世界なのか興味ある
夢から覚めたと思ってもまた夢の中な所とか
得体のしれないドロドロした物を、気がついたら無理やり口に突っ込まれてた所とか…?
おばあちゃん怖かったな
朝日と夕陽が両側に見えてるのどういう暗喩なんだろ
え、最後の台詞ってどういうことを表してるの?
等々いろいろ気になる回だったけど、あれで終わり(今話でなくドラマ最終回)とは思わなんだw >>507
太陽の位置関係とかやっぱり意味があるんだ
仏教系の知識あればわかるの?
無知だからわからなかった
よかったら知ってる事ひと通り教えて貰えると嬉しいです >>509
無理に難しく考えるから分からなくなる
夢の中の話だから太陽は幾つあってもいいし
沈む太陽が何を表してるかくらい宗教関係なしに分かるでしょ 他の人達は現実に起きた対人関係のことを話しているのに
特に渡邊は墓の中まで持っていきたいような恥ずかしいことまで吐露して
岡本だけは夢の話で逃げた
ラストの雪の中で何を思うのやら >>509
どういう意図かわからないし正解もわからないけど大昔から死生観とかに太陽を例えられたりするから朝日と夕日にそういう意味を持たせたのかもしれない
死を扱ったドラマだったし
タイトルからして仏教用語とか使ってるからなにか意味があるのかなと 『滅相』と『滅相も無い』は分けて考えた方がいいよ
『滅相』に拘るから「死を扱ったドラマ」と先走ってしまう
『滅相も無い』を思い切り直訳すれば「死ぬとかあってはならん」 >>514
507読んでお前がスパッと解説してくれるとワクワクしてたのにw お前呼ばわりされる覚えはないが
見る人に寄って感じ方が違うから億が深いんだよ
正解は一つではないし作った本人でないと本当の意味を解説なんかできない
タイトルを滅相も無いにしたのも 頭の良い人は問題をより簡単に分解して考えるが
分かってない人ほど専門用語や横文字を多用して問題を有耶無耶にしてしまう では簡単に正解を
数学的な思考はそうだが哲学的な思考はいくら考えても正解がない面白さ 結論
わしみたいな低能が見るドラマじゃなかったって事やな >>513
ハンサムはそうだけど、これもDC版なの? >>494さんのレスを読んでも自分を返り見るのを拒否する人や、無駄な解釈論に逃げる人には無理だろうね >>525
同時にスタートして比較したけど間違い探しレベルの差だったわ
そもそも一分程度しか違わないし
最初にキャスト名と変なアニメが入る、おばあちゃんに謎の液体のまされるシーンが長い、
足をつねってウッウッいってるのが長い、
ラストみんなで片付けてるシーンが長い
その程度 >>526
ありがとう
なんじゃそりゃって感じだね別になんも変わらないんかい
途中から見始めたからわからないけど
全話見たとして堤5分も出てなさそう 必死な約一名ワロス
巧く演じてるつもりか知らんけど
スレ頭から読み直してもずっと同じ事を繰り返してんだよなぁ
ちょっとは客観視してみたら? 穴と堤真一に大きな意味を持たせたようで、結局ほぼ意味は無かった。
オチを付けない不条理ドラマってほんと自己満足の極み。 このスレに1人自分だけ深く理解してるつもりになって他人の意見を見下ろしてたやつがずっと張り付いてたな、そいつのせいでこのドラマ嫌いになった 見下すじゃなく見下ろす?
ファンのせいでとか誰々のせいでと言うの好きだね >>479
ストーリーで見るドラマじゃないね
やはり舞台に近い
舞台の芝居って感情だけあってミステリー劇でもない限りストーリーはあってないようなのが多いし Tverで見たけどあれで最終回なんか
マジ滅相にもないわ
BBAの演技が辛気臭いので景気よくBMTH流しながら見てた >>511
2つある太陽ならスター・ウォーズで見た
恒星は連星が多くてこの太陽系みたいに太陽ひとつだけの方が少数派
の木星がもっとデカけりゃ連星になれた これ映画やるためのドラマかと思ったのに特になにもないんだな 分かりたくない奴が自分を慰めてるのは解りやすいが
>>519が>>528になってたら笑う 舞台っぽいのはわかるけど、舞台見に行ってこれだったらつまんねー舞台だったって感想もつ自信がある >>470
7つの穴はそれだろうね
ケンシロウではなく
ttps://www.tokyo-np.co.jp/article/39049
そこには三人の帝がいた。南海の帝、北海の帝、中央の帝。中央…
TVerの説明欄をみたら
>「日本に突如現れた、7つの巨大な“穴”」
となっていたわ・・・
全部で7つだから、世界中に現れたわけではないんだな >>476さんは直ぐに気付いてるけどね
穴を空けようとするお節介で愚かな行為まで ドラマ自体が岡本の夢だった、というオチだと思ったよ。 最終回ならちゃんと最終回と告知しないと全然終わった感がない ナンだったんだこのドラマ。舞台セットの転換は面白く見れた。 シチュエーションが重要で穴それ自体に意味はありませんて事なら意味深なOPアニメとか余計だったよな
あれ見たらなんか深読みなり解釈期待してしまうわ 穴に入る行為が単なる自殺なんだったら、舞台自体には意味は無いよなあ
「自殺に等しいが何かに踏み出すきっかけとなるもの」であれば、登場人物の動機が弱い
脚本家は、本当に何も考えずに書いただけなんだろうな 設定だけ考えてオチを用意せずに投げっぱなしジャーマン 渡邊が一番良い結末だよな
穴に入らずに済んで就職できて若い女友達まで出来てw
恵まれてるわ ttps://nitter.poast.org/dramaism_mbs/status/1799728742648234126#m
これとか見ると製作側的には完全にあの世への入口なんだな
個人的にはシンプルに中というか向こう側見てみたいて好奇心に負けて入っちゃいそう 自分の最後のメッセージになるかもしれないのに子供の頃の話ばかり こういう結論を視聴者に丸投げの糞なドラマなんかいらねぇや。よくこんなの放送したな~馬鹿じゃね? >>557
そうだね。娯楽で見てるのに脳を使わせるなってぇの。
舞台とかなら臨場感とかで満足出来るんかもしれんが~。 娯楽は脳を使うものだよ
ゲームとかクイズとか普段の仕事より脳を使う
年取ると脳を使うのが億劫になるみたいだけどね
だから老人はオチのはっきりした時代劇とかサスペンスとかメリハリのある医療者が好きなんだね 日本はできてない人に事実を伝えると見下されたと発狂するこどもの国 見下ろし指摘されて見下しに変えたwww
まず日本語の勉強しないとね 堤真一が穴を極楽浄土とはっきり言ってたw
岡本は何かの理由で生死の世界を彷徨ってたのがあの夢だったり今もボーッとしてるのが後遺症だったりして
亡くなったお婆さんが連れて行こうとしてたのか
川を挟んでで朝日と夕日があるのもそれっぽい >堤真一が穴を極楽浄土とはっきり言ってたw
北朝鮮への帰還事業でも似たような誘い文句だったよ
死んで天国に行こうという意味じゃ全然ない
夕日の意味とか今更過ぎ
いちばん偉そうにしてた奴がまだ悔しそうに連投してるのか コロコロアンチはまず日本語を勉強しよう
指摘されて素直に直したのは笑った 論点そこじゃねえよバカだな見下ろしマン
おまえが大嫌いだし作品も少し嫌いになったよ、出演者と音楽、演出は割と好き 堤は今生きてる方がいいとまで言ってるからこの世の楽園的意味で極楽浄土とは言ってないじゃないか
安楽死系のドキュメンタリーの暗喩ぽいなと思ってみてたわ >>567
間違い指摘されて素直に直したのが恥ずかしくてまた見下ろしに戻すところがカッコ悪w
○○のせいで嫌いになった、はいつもの決まり文句じゃん
どこでも言ってるからまたかと思ったw
>>560
堤は幸せなんだろうね
穴が楽園とは誰も思ってないね
救済の穴とかそこしか逃げ場がないとか
精神科医がこのドラマベタほめして色々分析してた 上から目線で見下ろしマンでも他人の見解を見下しマンでもディスりマンでもなんでもいいのよ
バカは指摘されても治らないしその性格では現実で会話する相手もいない
披露してきた自慢げな解析に誰も感想を返してくれないなあ ドラマの性質上もうちょっと賢い人か精神的に参ってる人が見てるものだと思ってた
なんでこんなに幼稚なだけの人が嵌ったのかよく分からん ここは幼稚な人しかいないだけでSNSでは賢い人が見てる
医師とかね こんなドラマだらけになると、テレビもホンマ死ぬよ~ テレビドラマはもう死んでる
予算もかけられないし一流役者が出なくなってる >>572
幼稚なお前がなんで楽しんでるふりしてるの?
殆ど的外れなのに壊れてまで必死に闘ってんの?
なにか賢い人に憧れでもあるのか?
このスレにもお前より賢い人はいるぞ 津田健次郎が最終回後にエゴサーチするとインタビューで答えていたな
このスレ見たらがっかりするだろうな
悪いのは監督と脚本だから! >>571
次回作ではパワースーツ来て穴星人と戦って欲しい 穴というより、生物的で口っぽいのがやたら気持ち悪くって、
ずっとクトゥルフ的コズミックホラー感に支配されてしまっていた。
なのに、中身が完全にヒューマンドラマ演劇だから、
あの世への入口とか極楽浄土とかの感覚になれないまま終わってしまった。
完全に観方を間違えたみたい。 このドラマ
過去イチつまらな過ぎて
ドラマは1話で切った
舞台だったら秒で寝てた >>581
一応最後まで期待して見てたけど、完全に裏切られた 大仕掛けの伏線は回収しなかったし個性ありそうなキャスト同士の関係に繋がりも発展もなんもなくクソつまらなかった これほどつまらなく空虚に感じるドラマは
滅多に無い 最初から最後まで流し見で終わっちゃったからよくわかんなかったな
最後急に堤真一出てきて誰だっけみたいな
録画してあるからもう一度見てみたい
滅相もないってタイトルだけど仏教には7に強い意味はなさそうで、キリスト教的な7つの穴なのかな? 最終回SFサスペンスホラー期待してたら目覚めて普通の展開で興醒めですは