総選挙に対する感覚的なことで言うと、

CDのフラゲ日から最終のイベントの日まで、メンもヲタクも、色々なことが頭をよぎって、その中にネガティブな思考が時として頭をよぎるというのは、確かに今回、自分も初めて経験した。
開票イベント中も、今回は同じ会場の空間を共有できなかったけど、徳光さんが舞台に上がってから、名前が呼ばれるまで、
芹佳だって認知してる自分のファンの顔が走馬灯のようによぎってただろうし、逆にそうでないと人間じゃないと思うけれども、それは負い目を感じてるということじゃなくて、「もう、どんな結果になってたとしてもありがとう」ということなんだと思う。

前向きな目標に対して、メンタルの極限状態をメンとヲタクが共有してるということであって、結果が出て涙流したら、お互いに「ありがとう」しかないと思うよ。

ヲタクにカネを積ませるだけの商法とかいう表面上の評価など、当事者としてまったく感じてないです。自分は。