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AKB48チームB公演初日、高橋朱里「ビックリ箱を開ける気分で観てほしい」
ドワンゴジェイピーnews
https://news.dwango.jp/idol/31153-1809

(一部抜粋)

2010年に当時のチームBが初公演を行った『シアターの女神』。
これまで国内のみならず、海外の姉妹ユニットも演じている人気公演である。
当時のメンバーは柏木由紀のみしか出演していないが、これまでと違った進化した公演として大きな期待がかかっている。
新しく生まれ変わった高橋朱里チームBが新公演として『シアターの女神』を演目として初日を迎えた。

オープニングには『勇気のハンマー』『隕石の確率』『愛のストリッパー』『シアターの女神』と全員で4曲を一気に歌うのだが、
フレッシュな面々の笑顔が一気に客席に飛び込んでいく勢いがあり、以前の『シアターの女神』公演をいい意味で変えてくれている。
とくにセンターに抜擢された福岡聖菜の堂々とした振る舞いは圧巻であり、一気に自分の世界へと引き込んで行く空気を作っていった。

その福岡はユニット曲のコーナーでは『夜風の仕業』をソロで歌い、しっかり聴かせてくれた。

福岡は、「『夜風の仕業』を歌わせていただきました。
リハーサルのときからすごく緊張していたんですけど、ゆきりんさん(柏木由紀)が前にやっていたときにやったところとか教えてもらったりして、
なんとか歌いきることができて、楽しく歌えました」とホッとしたようす。
福岡は卒業生の渡辺麻友のポジションを担当することになったが、
「今朝まゆさん(渡辺麻友)ポジションをやらせてもらうことになったとLINEをしました。
劇場公演でセンターに立つことが始めてなので、メチャメチャ緊張して、後ろから来る圧もあり、
前の人を見ないといけないという気持ちもあり、それでも楽しみたいと思っています」と意気込んだ。