☆アピールポイント&ヒストリー(その3)

☆BUBKA誌より 「西野未姫の人体構造の謎に迫る」2014.06.17
AKB48の超次世代ユニット≠トんとうむChu!の一員で、
14期生三銃士の一角を担い、チーム4ではセンターを任されている西野未姫。
その西野の最大の武器と言えば、
「公演が終わったら倒れても良いという気持ちでやっている」
と自ら語る全力のダンス。
ヘタレキャラやksgkっぷりもバラエティ番組ではフィーチャーされているが、
ステージ上で見せる、あの竜巻のようなダンスこそが、
彼女の真骨頂と言えるだろう。
「伊藤智仁以来の衝撃」「15歳の浅田真央を彷彿とさせる身のこなし」
「秋葉原のミッキーマウス」と呼ばれ、ヲタもメディアも大絶賛している
彼女のダンスは、AKB48の長い歴史でも比肩する者はいない。
 言うまでもなくメンバーからも絶賛の嵐。
先日卒業した大島優子は「尊敬する」と過去に話しており、
木アゆりあは「全盛期の須田ちゃんを2.5倍にした感じ」
と最大級の賛辞を贈っている。

☆BUBKA誌より
・初めて手つな公演で西野を見た直後の感想
「あんなにすごいと思わなかった」
「完全にぶっとばされた」
「彼女はクレイジー」
「(チーム4においては)絶対エース感がある」
「ステージに立てる喜びをダンスに変換している」
「一時間半ほぼ西野しか見てなかった」
「刹那的というか身を削るようにして踊っている」
「舞踏の持つ原始的な衝動を見ているようで感動する」

・大組閣祭り後の新4公演を見た直後の感想
「西野と岡田がいればそんなに変わらない」
「西野がいるところがチーム4になる」
「全員が西野に影響を受けている」
「今劇場公演で西野に勝てる人はいないと思う」