「あのね?身体の相性ってすごく大事なの。いくら好き同士でもエッチが合わないから別れちゃったりとか、逆に性格的に合わなくても身体の相性が良すぎて別れられなかったりするの。」
玲奈先生は真剣に伝えてくれた。
「...私だって色々経験あるから...」
少し玲奈先生が目を逸らした。

「私に言わなくていいから、どっちとのエッチが本当に気持ちよかったかしっかり考えて。普段友達として話が合うなら、身体の相性が良いともっと仲良くなれるし、恋人としても上手くいくから♡」
やっと微笑みを見せてくれた。

「わかってくれたらいいの♡」
またキスをされた。
「今の彼氏?...うーん...正直あんまり相性はよくないかな...このお◯ん◯んの方がすごく合ってる感じしたよ♡素直だしおっきいし硬いしいっぱい出すし...童貞だったくせに♡」
一度はしまった男性器を服越しに撫でられる。またむくむくと勃起していく。
あっという間にズボンを下におろされて、玲奈先生に向かって跳ね上がる。
「やっぱり絶倫だね♡♡♡」

下の階に両親がいる上に時間もないが、玲奈先生は
「興奮しちゃうね♡」
と性欲のスパイスにしかならないようだ。
しかし時間がないのは確かなので、ベッドの中に潜り込むとストッキングと下着を脱いで上に乗り、ゴムを手早く着けると一気に挿入した。
さっきの話の段階から既に濡れていたようだ。
なんの抵抗もなくトロトロの愛液に導かれて奥まで到達する。
「ああんっ♡...んあっ♡♡...やっぱりおっきいっ♡♡♡」
玲奈先生が激しく舌を絡める。
「声...我慢するから...いっぱい突いて♡」