リバタリアニズム、リバタリアン総合スレッド
レッセフェール(自由放任)至上主義の完全自由を求めるリバタリアニズム。 思想そのものだけでなく、リバタリアン(リバタリアニズムの信奉者)について 併せて語っていきましょう! ステファン・キンセラ https://c4sif.org/2013/04/lockes-big-mistake-how-the-labor-theory-of-property-ruined-political-theory-transcript/ 2013年の講演「ロックの大間違い。いかに労働財産理論が政治理論を台無しにしたか」 >25年間以上リバタリアニズムの議論に関わってきて直面する一つの問題が、隠喩(メタファー)の過剰使用。不正確な言葉の使用、不明瞭な思考。 リバタリアンは強制(coercion)にも暴力(violence)にも反対してない。 誰かに何かを強いるために力(force)を用いること自体には反対してない。それが正当な場合があるのだから。 リバタリアンは、攻撃(aggression)に反対している。すなわち力、強制、暴力の開始に。 それが非攻撃の原則。そして、それも財産権の内容に依る。 個人の権利、人権とは財産権のこと。正義もその執行。 https://www.stephankinsella.com/2013/02/who-is-a-libertarian/ 「誰がリバタリアンか?」 >リバタリアンとは、他者の肉体もしくは外部の所有されてる不足資源すなわち財産(財産の割り当てはロックの入植規則と契約上の移転規則に従って決定される)の境界への侵入は不当であると信じている人のことである。 >なぜならば、平和、繁栄、協業という根本規範を(理由が何であれ)好むか価値があると思っていて、それらの根本規範をもたらすためにはリバタリアニズムの財産割り当て規則が必要であるということを理解するのに十分な正直さ、一貫性、経済理解を持っているからである。 >そのような人は、もしも一貫しているなら、国家は制度化された攻撃機関であって本質的に犯罪者でありで違法であることも認識せざるを得ない。 >リバタリアニズムの規則はロックの規則であるが、入植規則を正当化する際のロックの論理が正しかったという意味は含んでいないことにも注意。 https://c4sif.org/2022/05/against-intellectual-property-after-twenty-years-looking-back-and-looking-forward/ ともかく知的財産権は正当な財産権だと思っていたが、その擁護論に納得が行かず大学時代に絶えず悩んでいた。 1992年、リバタリアニズムの学術論文を初発表。 1993年、知的財産を専門とする弁護士業を開始。 1995年、ためらいがちに知的財産の法律に反対する小論文を書いたり語ったりし始める。 駆け出しの弁護士業に悪影響が出るのではないかと心配したが問題となることは全く無かった。 2001年、「知的財産に反対する」の論文発表。 >特許と版権は完全に国家統制主義であり、リバタリアニズムの原則と財産権からは正当でない逸脱であるという結論に私はついに達した。 >ついに最小国家主義を断念して無国家主義に立場を譲った時と似た安堵を感じた。 >私が私の試みに失敗したのは、当然だったのだ。 >私は正当化できないものを正当化しようと試みていたのだから! 「知的財産に反対する」から20年が経ったが、 >有効な批判はまだ見たことがない。 アナキズムとリバータリアニズムは違う アナルコが入ってきてる? 「リバータリアニズム」がリバタリアニズムと違うだけ。 リバタリアニズムは徹底すれば無国家主義になる。 「違う」と言ってる根拠は? 最小国家主義者のつもりか知らんが、たぶん、それすら徹底してないだろ。 https://mises.org/library/do-you-hate-state 今から45年前、1977年 Murray Rothbard「国家を憎悪しているか?」 >おそらく我々の特質を最もよく表す言葉が「徹底的」である。 >現存の政治システムと国家自体にとことん完全に反対しているという意味で徹底的である。 >国家に対する知的反対とその浸透的で組織的な犯罪と不正義のシステムに対する本能的憎悪を統合しているという意味で徹底的である。 >自由の精神と反国家主義への、理性と感情、心と魂を統合した深い傾倒という意味で徹底的である。 >徹底的なリバタリアンは国家が廃止されるまで、この欲求で飽くことはないのだ。 >最小国家主義者にとっては、小っぽけなレッセフェールの役割へと縮小されるまで。 >最小国家主義者が古典的リベラリズムの誕生から1940年代までのように徹底派であったならば、そのように手を取り合って行進できただろうし、そうしただろう。 >反国家統制主義の徹底派を返してくれ。 >さすれば、この運動の中に調和が揚々と君臨するだろう。 2010年 Jacob H. Huebert「Libertarianism Today」 >リバタリアニズムの思想は、政府は正当化されず、どの政府も犯罪事業であることを意味する。 >なぜなら、税金によって支払われ、その権威に服従するよう人々は強制されるのだから。 >多くのリバタリアンたち(著者を含む)は、そんなに遠くまで行っている。 >しかし、他の多くの者たち(ロン・ポールもその一人)はその手前で立ち止まり、最小限の「夜警国家」を受け入れる。 >哲学者のロバート・ノージックが説明したように、共同防衛、警察、裁判所を提供する。 >それらのサービスは政府のみが効果的に提供できると信じているからだ。 >しかし、小さな政府のリバタリアン(「最小国家主義者」と呼ばれることもある)であっても、政府は信用できず、警戒しなければならないと考えている。 >政府はその境界を越える可能性が高いからだ。 https://www.lewrockwell.com/2004/01/stephan-kinsella/what-it-means-to-be-an-anarcho-capitalist/ ステファン・キンセラ「無国家・資本主義者であることが意味すること」 >無国家主義者であることは、攻撃は正当でないということ、そして国家は必ず攻撃を用いるということを信じていることのみを意味する。 >従って国家および国家が必ず用いる攻撃は正当でないと。 >本当にこれはすごく単純である。 >これは倫理上の見解である。 >だから功利主義者を困惑させても驚きではない。 >国家を擁護する者は、「我々は」ものを「必要とする」という自分の意見が、罪なき個人たちに対する暴力を振るう、もしくは容認することを正当化すると考えているのだ。 >これはそれほど単純なことだ。 >その主張が何であれ、それはリバタリアニズム的ではない。 >それは攻撃に反対していない。 >それは他の何かに賛成している。 >代償があるにもかかわらず、ある公的「ニーズ」が確実に満たされることであって、平和と協業ではないのだ。 >犯罪者、暴力団員、社会主義者、福祉国家主義者、そして最小国家主義者すらも、皆これを共有している。 >何らかの理由で、あからさまな攻撃を容認することを厭わない。 >犯罪者たちと社会主義者たちが我々の中に存在しているので、ある程度の犯罪者志向がほとんどの人々の中にあることは驚きではない。 >結局のところ、大衆の暗黙の同意に国家は頼っている。 >国家は合法であるという考えを間違って受け入れてきた。 >しかし、それは大衆が容認する犯罪事業体は正当であるということは何も意味しない。 >リバタリアンたちは、もう立場を明らかにすべき時だ。 >攻撃に賛成なのか、反対なのか。 https://www.lewrockwell.com/2013/12/lew-rockwell/lew-rockwell-admits-it/ ルー・ロックウェル「私が無国家・資本主義者であるわけ」 >我々のほぼ全員が、制限された政府、「最小国家主義者」という期間を経ている。 >我々の前提を厳密に調べるということが考えつかなかっただけだ。 >もしも国家についてのこの説明が本当ならば、そして、そうであると信じるに十分な理由を我々は持っていると私は思うのだが、それを単に制限することが可能なのか、ましてや望ましいのか。 >憲法と建国の父たちに戻ろうと人々は言う。 >それはきっと改善ではあろうが、「制限された政府」は不安定な均衡であることを経験が我々に教えてきた。 >政府は、彼らの権力と富を拡大できる時に制限されたままでいることに関心は無い。 >「人民」についてはどうだ? >政府を制限されたままに保つには信頼できないのではないか? >最小国家主義者は、ありとあらゆる国家干渉に関する問題を一つずつ説明しなければならない。 >そうしてるうちにも、知識階級、大学、メディア、政治階級が連合して正反対のメッセージを伝えているのである。 >無国家・資本主義の社会が公衆に要求するのは、罪なき人を害するな、盗むなという、ほとんど誰にも共通している道徳上の基本的な考えを認めよということだけだ。 >よくある反対論に対処している大量の文献がある。 >この数年間に出回っていたジョークがある。 >最小国家主義者と無国家主義者の違いは何だ? >答えは、半年。 俺は最小国家主義 夜警国家論に賛成 アナキストはどこからも支持されない >どこからも支持されない あなたが知らないリバタリアン界隈では支持されている。 たくさんの論者が最小国家主義者から無国家主義者にとっくの昔に転向済み。 今なら転向するのに半年もかからないほど、普通に思いつく限りの疑問に対処している論文の数々が無料で読み放題。 たとえば重要な裁判サービスを国家が提供しているなんて間抜けすぎて笑えるようになる。 自由市場で競争的に供給されるサービスになったら、もちろんそれは企業家の仕事であって前もって知ることはできないが、こういうふうになるだろうと想像はできる。 アナキズム(支配者なし)の言葉の正確な意味で無国家主義者(アナキスト)であり、当然それは無国家・資本主義者(アナーコ・キャピタリスト)であり、それは「平和的協業主義者」の意味だが、「アナキスト」という言葉自体「どこからも支持されない」という意見はごもっとも。 「アナキスト」は無秩序、混乱と暴力と同一視されているのだから一般ウケしないだろと。 言葉が何もかもcollectivist(集産主義者)に汚染されてる。 「アナキスト」、「リベラル」はもちろん、今は「リバタリアン」、「アナーコ・キャピタリスト」すら汚染の真っ最中。 左派の連中が、すぐに湧いて出てくる。すぐに言葉を盗みに来る。そもそも大昔に「左派」、「極左」すら盗まれたのだが(笑) 「俺が正しい」というのは共感されるように書いてくれませんかね こっちはこうだ、それに対してそっちは違う、間違ってる と論破モードではなく、理解を促すように書いてくれませんか 読みにくくてしゃーない 無国家主義者やアナーコキャピタリストは現実見ろよ このままだとジョン・レノンと同じだぞ 脱洗脳は頭の作業。頭の体操。 政治哲学、「正義」についての話だから、「正しい」のか「間違っている」のかだよ。 理性を用いる論理の話だから、「論破モード」だよ。 「俺が正しい」とかどうでもいい。その論者の論理を読んで、確かにその通りだわと考えるのかどうか(「共感」?)だけ。 1981年 Murray N. Rothbard >自由(フリーダム)が人生で最高の、それどころか唯一の原則もしくは目的であると考えるなんて馬鹿だけだろう。 >自由(フリーダム)は人間の如何なる目的の達成にも必要、一体であるものだ。 >自由(フリーダム)は政治上の最高の目的であって、人間それ自体の最高の目的ではない。 >読みにくくてしゃーない >理解を促すように書いてくれませんか 読んでやろう、理解してやろうと思ってくれてるのに、それに答えれてないならスマン。 どの部分か指摘してくれると次から改善できる。 >現実見ろよ この監獄惑星(Prison Planet)の茶番世界(Clown World)の「現実」を最も見てると思うよ。 国家なんて単なる集合体、グループのサイズが大きいものだから 古代より国家なんて無くても村やグループがあって掟があった 国家なくそうって言ってるジョン・レノンはありえないことを言ってるわけ 国家と呼ばれなくても何らかの集団に所属するのが人間だ >>1 日本のリバタリアンって統一教会関係者が多いってマジ? >>113 論理でわかっただけの社会思想なんか失敗するよ >>115 コロナ脳、ウクライナ脳、の次は統一脳かい? 統一のレッテル貼りたくで貼りたくてキョロキョロして歩いてないかい? あとさ、論破されても、別にその論に魅力を感じるわけじゃないからね 「あー、違うんだけどなー」と思われるだけだぜ それやってて普及、浸透すると思うかね?? そうじゃなくて、アイン・ランドでも何でもいいんだが 魅力的なリバタリアンのストーリーがあり、その世界を擁護するために理論を使えばいい ああ、お前はそんなにそのストーリーが好きなんだな、、、 それは他人にとって、ストーリーや理論に触れてみるきっかけになる あとね、実際には、世界は理論で動いてるわけではない シナリオ、ストーリーだよ(といっても陰謀論者が言うような意味ではなく) 広く浸透したストーリーは、形を変えて現実化する されから、俺が言われたわけじゃないが 「君の知らないところに色んな情報がある」とかね 理論を話しているようで、見下し表現を挟みすぎてる なんか特別意識を満たすためにやってるみたいなんだよね つまり、論破してるようなポーズをつけたオナニーになってるんよね 本当にいい社会理論だと思うならば、そういう語り方はしないはずなのね スノビズムのおもちゃにしてるだけにみえるし、多分、この人には無理だな という風に見えるよ 立派な大人のリバタリアンになってくれることを祈るよ >>117 中心人物?がしばしば統一教会系団体と仕事したり、役員になったりしてるし その子分みたいな方々もエキセントリックなツイート連発してていかにもでしょ >>122 すまん、あれからググってたら統一絡みっぽい人たちがいるね >>123 自分はリバタリアンに懐疑的だが一つの意見ではあると思う だけど統一教会や幸福の科学と組んだり、ダブスタで政治家を叩いてる彼を見ると 「こういう自分勝手で手段を選ばぬ連中には便利な思想なんだな」と思ってしまう まあなんか、嫌な感じの人は多い印象だね アメリカのリバタリアンの話から受ける印象とは違って >>120 煽りであることは認めるよ。でも後半で「ごもっとも」とフォローしてるじゃん。 その人への返答であることはもちろんだが、そのやり取りを読んでる人も対象にして書いてる。 「アナキストはどこからも支持されない」と書かれて、そうなのか〜って思う人に対して、そうじゃないよって意味。 その人を「見下し」たりしてない。知らないことを指摘されたら「見下し」と受け取るのか? 自分が知らないことなんて、ごまんとあるし、自分が知らないことを知ってる奴がいたら、おだてて手の平で転がして教えてもらえばいいじゃん。 だから、理解したければ俺を利用しろと書いたのに、あなたは別に理解したいものはないみたい。 そもそも俺は「オナニー」はしても「論破」したことないし。 「論破モード」は、その論者であって、論戦なのだから、「論破モード」以外に何があるの? 俺オリジナルの考えなんて、これっぽっちも無い。そんな考えを生み出せると自惚れたこともない。 俺は論者の言説を紹介(引用)して、エセでないリバタリアンの考えは、こうだからねって伝えてる。 http://www.boilingfrogspost.com/2011/06/18/podcast-show-47/ Lew Rockwell >社会には統治(ガバナンス)が必要であって民間社会における階層構造はとてもとても重要。 https://www.stephankinsella.com/2011/02/hierarchy-authority-authoritarianism-left-libertarianism/ Stephan Kinsella >我々リバタリアンは階層や命令や権威に全般的に反対しているのではなく、攻撃の文脈においてのみである。 >それだから我々はリバタリアンなのであり、それがリバタリアンであることの意味である。 >すなわち、私的(犯罪)であれ制度的(国家)であれ、あらゆる種類の攻撃に、原則的な根拠に基づいて一貫して体系的に反対すること。 >要するにリバタリアンとは、人の間の暴力の正当化を追求する人たちであり、攻撃に対応する力のみが正当化でき、力の開始(攻撃)は正当化できないと認識している人たちでしかない。 >私的な団体における「階層」が「正当化」される理由は単に、それは正当化する必要がないからである。 >正当化される必要があるのは、人の間の暴力の使用だけである。 https://www.stephankinsella.com/2010/05/reply-to-left-libertarians-on-capitalism/ Stephan Kinsella 「階層」、「ボス支配」などから皆が解放されてほしいという強迫的願望、商業世界に対する強迫的反感は心理的に発育不全であり、ほとんど精神錯乱だと思う。 https://www.lewrockwell.com/2014/05/lew-rockwell/the-future-of-libertarianism/ 2014年 Llewellyn H. Rockwell, Jr. >リバタリアンは攻撃に反対するだけでは十分でないと主張することは、古典的リベラリズムを最初に破壊し現代リベラリズムに変容させた罠に陥ることである。 >それら追加の主張はすべて、中心の原則から逸らせるものである。 >物理的な力の開始に反対するならば、あなたはリバタリアンである、以上。 >さて、それは、どれくらい難しかった? https://mises.org/library/classical-liberalism-and-austrian-school-0 2011年 Ralph Raico Liberalism: True and False >実際、リベラリズムに関する文献を調査すれば、概念上の混乱が明らかになる。 >この根本的な原因の一つが、「リベラル」を自称した重要な政治的集団すべてを収容しようとする頻繁な試みである。 >国家による強制と、社会的な圧力、正統な意見、慣習を区別していない。 >こんにちの拡大する福祉国家に魅了されている著述家たちが、それをリベラルの伝統に融合させようと試みてきたことは驚くに当たらない。 >その結果は、私有財産、法の下の平等、契約と言論と結社の自由など、歴史的なリベラルの柱の計画的な転覆である。 ミリシアは連邦政府の強制には反対するがミリシアを構成しているグループや集団には所属している アナキストではない なにかのグループに所属しているリバタリアンが理想的 リバタリアンが「アナキスト」で意味していることは、無国家主義だよ。 もちろん「グループに所属している」ことの否定では全く無い。 https://c4sif.org/2013/04/lockes-big-mistake-how-the-labor-theory-of-property-ruined-political-theory-transcript/ 2013年 Stephan Kinsella >政府(government)に反対だと言えば、法と秩序に反対していると人々に思われる。 >社会を治める(governing)機構に反対しているのだろと。 >リバタリアンが反対しているものは国家(state)である。 >現在、国家が政府、社会を治める組織すなわち法、正義、秩序を独占して運営している。 https://mises.org.br/Article.aspx?id=1325 2012年 Hans-Hermann Hoppe >この基本的な考えはすごく単純である。 >独占を廃止し競争を促せだ。 >現在、国民と国家が対立した場合、誰が正しいかを決めるのは常に国家(もしくは国家に雇われた審判者)である。 >そのようにして、政府が企てた強盗、暴行、故殺、謀殺、戦争は「合法的」に認可されている。 >私法社会では、そうではなく、両当事者から独立し、自発的に料金を払う顧客のために他の仲裁人と競争している仲裁人のもとへ行くことになる。 >その場合、判決は予測可能で明確である。 >政府が私に課す税金や私の所有物に対する使用制限は強盗や収奪であるとして違法と判断されるだろう。 >まさしく、これこそ国家による司法独占が存在する理由である。 >なぜなら競争的で非独占的な法制度の下では、国家は聖アウグスティヌスの言葉によれば「巨大な強盗団」にすぎないことが直ちに明らかになるからだ。 >マフィア、はるかに大きな圧倒的で危険なものにすぎないと。 https://www.stephankinsella.com/paf-podcast/kol-043-triple-v-voluntary-virtues-vodcast-with-michael-shanklin-bitcoin-legal-reform-morality-of-voting-rothbard-on-copyright/ 2013年 Stephan Kinsella 彼らは、エセ裁判所にエセ判事たちだ。 正義と法を執行しているふりをしている、政府に雇われた者たちに過ぎない。 彼らは、皆、政府のゴロツキどもに過ぎない。 我々は身体的危害を避けるために、その命令に従わなければならないが、勘違いして彼らを敬ってはならない。 まず第一に、彼らが何なのかを認識しよう。 彼らは、本物の判事たちではない。 彼らは、本物の法を執行してない。 彼らは、本物の裁判所ではない。 本物の裁判所ならば私的であり、それは私法の設定の中で発達した正義の原則に基づいて実際の二者の間の紛争を解決する。 正義という考えは、二者の間の紛争を正当に取り扱おうとする試みである。 膨大な法律、法と言われているものは、立法府によって恣意的に制定された法規に過ぎず、正義とは何の関係もない。 判事の前にある問いは、何が公正な結果であるのかではない。 問いは、政府が可決した法規にあるその言葉はどういう意味かだ。 私ならば、それらは正義とは、ほとんど一切、何の関係もない犯罪組織として認識する。 リバタリアンはアナキストではない というかアナキストは日本でも昔からクロとして存在したが自由主義者ではなかったしなあ リバタリアンは下手すると悪質カルトになると思ったが とっくにカルト汚染されてたとは 現実の変え方、ということをわかってない強引な厨二病患者 >もちろん、ほとんどの人々は、この考えについて真剣に考えたことがないのはもちろん、聞いたこともないのだから。 >ろくに経済学と政治哲学の知識もないくせに、この考えを聞いて大声で叫び、その代表者たちの非難を要求する者たちには、私はただ冷淡なだけである。 https://mises.org.br/Article.aspx?id=1325 >ほとんどの人たちが哲学上の問いに関心を持たないのは全く普通である。 >このような問いに興味を持つのは、ごくわずかな人たちだけであり、実際にそれらの問題を明確にしたり解決したりする知的能力を持っている人たちはさらに少ない。 >私の論評は名無しさんを体系的に励ますことを意図している。 NGワード禁止と出るから何かと思ったら>>139 の原文が載ってるリンクだった。 単に「これは正しくないから変えるべきだ」だけ言われても、池沼が喚いてるように見える だから、言ってるじゃん。 政治哲学上の議論に興味を持って読み進める人は極少数。 それ以外の人間にとっては緻密な議論は「池沼が喚いてるように見える」。 その高尚な政治哲学に何ほどの価値があるのかな それを理解してると自認する人は、本当に無政府状態になって生きられると自分自身思うのか? たとえば、ウクライナなんてもはや無政府状態に近く ウクライナ軍がウクライナ人を殺しているため、ウクライナ人による自警団ができてきている ダークウェブで横流しされた武器を買うんだろうな 薬物が蔓延してもいる、つまり、気の狂ったシャブ中みたいなのもいる 政治哲学を理解している「本物の」リバタリアンはウクライナに干渉しないのかい? 理想状態の一歩手前なんじゃないのかね? ちなみに >>133 なんかは別にそんなことは理解不能でもなんでもない しかし、それだけをバーンと前に出されても、痛い人にしかみられないよ そして、ウクライナに理想的な無政府地域が成り立った時 ロシアが攻めてきたら? やはり夜警国家論が一番 国防なくして人々が手に銃を取って、、とか大昔国会で共産党が発言して笑われた理想論 アナキストはリバタリアン面するな 現実的にはそれ以上煽っても、理解が得られないと思うよね 夜警国家の段階で、なお、大衆ほとんどが無政府を望むかどうか?? 世界がその遥か手前のところにある状態で、 頭だけ暴走して、一部の閉鎖空間で熱狂が起きてるとか マジで反社カルトじゃん https://propertyandfreedom.org/paf-podcast/pfp046-hoppe-the-property-and-freedom-society-reflections-after-five-years-pfs-2010/ 2010年 Hans-Hermann Hoppe >「制限された」もしくは「憲法に基づいた」という目標は、円積問題を試みるのと同じ不可能な目標である。 >まず法と秩序の領土的独占を確立して、それからその独占者がその素晴らしい立法特権を自分自身に有利に利用することはないと期待するのは無理である。 >同様に、紙幣生産の領土的独占を確立して、その独占者がさらにさらに刷らないと期待するのは無理なのだ。 >国家の権力を制限することは、いったん立法の領土的独占が認められたら不可能な自己矛盾した目標である。 >競争にさらすこと、すなわち、いかなる種類の独占特権も生じさせないことによる以外、政府の権力を制限することが可能だと信じることは、政府の設立の結果、人間の本性が変わると仮定することである。 >社会主義者が社会主義の始まりとともに起こると信じている奇跡的な人間の変容とよく似ている。 >すべては、制限された政府というのは幻想的な目標であるということ。 >それが可能だと信じることは、奇跡を信じることである。 国家という概念無くして国が成り立つと幻想持ってる人のほうがウケるわな >無政府状態になって生きられると自分自身思うのか? >>132 で書いてるじゃん。 Hoppeが言ったように、今サル(国家)が自転車(法と秩序の維持)に乗ってるからと言ってサルだけが自転車に乗れるわけじゃない。 国家が法と秩序(政府機能)を独占していることが異常であり、その結果は最終的に大混乱になること。 有政府(国家)状態がどれほど危険で恐ろしい状態か今もって分からない洗脳状態か。 サイクル的に来年あたり、すごいことになると言ってる論者もいる。楽しみにしてろ。国家と心中しとけ。 >ウクライナなんてもはや無政府状態に近く 笑わすな。ならば、どこが総動員かけて徴兵(片っ端から人さらい、訓練も装備も無しで前線に送られる)してんの? あの「大統領」ではない。あれは昔も今も大統領役の俳優。操り人形。 腐敗を無くし、ロシアとの対立を緩和する公約で大統領になった人間。 実際に就任当初、東部の前線に行ってアゾフ大隊相手に「俺が大統領だ。退却しろ」と言ったら、ならば、大統領をすげ替えるだけの話だ、失せろと言われて、すごすごと帰った。 そこから、自分自身が腐敗の最前線を突っ走り何千億も溜め込み、飼い主(アメリカ)の言うまま、対ロシア強硬路線w な、プライド高いから「笑わすな」から入るだろ? そういう風だからダメなんだよ坊や ゼレンスキーは単なるテレビドラマの主役で、実質的には統治なんかできてない 以上 はよ干渉しに行け、ほれほれ >国防なくして人々が手に銃を取って、、とか大昔国会で共産党が発言して マジか。やるじゃん共産党w アメリカの建国者を思わせるね。 それが「笑われた理想論」って、アメリカ建国時がそうなんだけど。馬鹿は知らないか。 国防(常備軍は信用できない。国民を襲って自由を奪う存在でしかない)は、規律ある民兵が担えって。 もちろんリバタリアン(無国家・資本主義者、私有財産・無国家主義者)の社会では、個人で武装も可能だが、分業でそういうサービスの利用になる。保険サービスが担う。 笑ったから、笑うと正直に書いた。笑うのに「プライド」がいるのか?(すまん、また笑ってもた) >はよ干渉しに行け、ほれほれ 意味不明。リバタリアンは、無干渉主義だろ。もちろんそれを非難する者(国家のプロパガンダ担当の「知識人」)は「孤立主義」と言う。 >>157 な、プライド高いよな、無駄に 君が書いたのは「笑わすな。」だ 笑ったという意味と、否定の意味だよな普通は >>158 それなら、無政府状態に近いウクライナを礼賛せよ🤣 な? >>156 > マジか。やるじゃん共産党w > アメリカの建国者を思わせるね。 > それが「笑われた理想論」って、アメリカ建国時がそうなんだけど。馬鹿は知らないか。 インディアンから土地を奪って建国したことを思わせるのが 「やるじゃん」なのな それが無政府主義リバタリアンなんだよな ダメでしょ つま先だったスノッブ君の見下しのための道具に、無政府主義とか言ってるだけなんだよなー ちょっと政治思想齧って偉くなったつもりになるバカ よくいるバカそのものだよ 赤面してしまうわ 「インディアンから土地を奪って建国」してねえよ。 土地を奪ったのは、リンカーン子飼いの将軍たち。リンカーン死後に大規模に収奪した。 だから>>77 で言っただろ、リンカーンは、左翼のヒーロー。共産主義の大会で大賛美w 馬鹿の一つ覚えで「スノッブ」連発のが恥ずかしいわ。プライド無いのか? 検索したら連発してないわ。「スノビズム」発言がお前でないなら俺の勘違いスマン >>134 「アナキスト」で意味する内容次第。「自由主義者でなかった」連中がアナキストを自称した・している問題がある。 だから、リバタリアンは自らをprivate property anarchist(私有財産・無国家主義者)、anarcho-capitalist(無国家・資本主義者)と呼称したわけだし。 私有財産否定、資本主義否定でいて「アナキスト」を名乗る意味不明な左翼のゴミたちが声高な以上、確かに、自らを「アナキスト」と呼ぶことで対外的に墓穴を掘っているという意見はある。 https://www.lewrockwell.com/2011/07/michael-mckay/austrian-economics-and-anarcho-capitalism-peace-prosperity-and-freedom/ 真剣な学究者は言葉の正確さに関心があるが、経営者である自分は人々が好意的に反応してくれることが重要だと。 だから、「平和的協業主義者」と呼ぶのが好きだと。 「リベラル」(自由主義者)が、今や到底、「自由主義者」とは呼べないしろものになってるみたいなもの。 自由主義と福祉国家を継ぎ接ぎできると思ったところから、ここまで来ている。 >>148 https://www.lewrockwell.com/2004/01/stephan-kinsella/what-it-means-to-be-an-anarcho-capitalist/ 2004年 Stephan Kinsella >最小国家主義者(ミナキスト)が最小国家(ミナーキー)が可能だと考えるわけすら、びっくり仰天である。 小さな政府は不可能。「夜警国家」は実現不可能な妄想でしかない。 ほとんどのリバタリアン・アナキストが「制限された政府、「最小国家主義者」という期間を経」(>>107 )た上で、この結論に達している。 >>128 のRalph Raicoの原文にあるように、民主的選挙の力学によって、国家を用いて自分自身の経済的立場を高める者たち(たかり選挙民)の動員に長けた者たち(まさしく「リベラル」と名乗ってる政党、「自民党」とかいう朝鮮人の統一教会政党だわなw)を生み出すと。 政策のデパート。どんな政策かと言えば社会民主主義(「ハイエク主義」?w) 山本太郎が唱える「給付」政策を見れば、このゴミは国家擁護のBチームでしかないことが分かる。 だからこそ生かされてるw 「給付」政策をばんばん唱えてくれれば、自民党の別働隊として国家を正当化できるw >>105 でJacob H. Huebert「Libertarianism Today」を引用したように、リバタリアンは無国家主義という「そんなに遠くまで行っている」。 「その手前で立ち止まり、最小限の「夜警国家」を受け入れる」者たちもいるがと。 そして、そのように公称していても、おそらく本心では無国家主義を受け入れている。 その論理を知らない者たちで「リバタリアン」を自称している者たちもいるが、頭が悪いか工作員だろね。 >インディアンから土地を奪って建国 この妄想者は、おそらくイスラエル建国(その土地とは一切無関係の先祖を持つ自称ユダヤ人による土地の強奪)支持者だろね。(笑)。 笑うしかない。笑い続けるしかない。馬鹿を笑うと「プライド無い」認定に逃げるしかない奴w >>156 アンカー付けてくれないと気づかないぞ ではアメリカ建国理念がなぜ成り立ちが違う別の国にすんなり適用できると思ったか知りたい ずっとオナニーしてる無政府主義カルトさんは統一教会なのかな? 強制からの開放については俺も賛同するし「消極的自由」という概念は好きだ 積極的自由は全体主義そのものだしな だから国家が国民に関わらない夜警国家論は好きなんだがアナルコキャピタリストやアナキストは反国家で社会主義者的/左翼的な匂いが強すぎる 反国家って国境のない世界を思い浮かべるジョンレノン信者とイメージ被る 無政府リバタリアンからは関わっちゃダメな臭いしかしない ウクライナなんてまともに一つの国家だったことがないのに 無政府主義者はなんでウクライナに移住しなかった? 口先ばかり威勢のいいこと言う奴は信用しない ウクライナでもソマリランドでもどこでも行ってそこで暮らせよ >>173 すり替えの屁理屈だな 何でそんな頭悪いの?🥺 インディアンからの土地剥奪がなかったら建国もクソもねえわ、アホ 屁理屈で話を捻じ曲げて、自由とか言ってる池沼乙 イスラエル関係ねえじゃん、バーーーカ🤣 >>107 > > >無国家・資本主義の社会が公衆に要求するのは、罪なき人を害するな、盗むなという、ほとんど誰にも共通している道徳上の基本的な考えを認めよということだけだ。 > そうだな、まずネイティブ・アメリカンに土地を返そうか? >>181 に補足しないと、アナーキーのバカは多分わからなそうだが 大丈夫かな? そのままにしとくか🤣 俺自身、そもそもの話が無国家主義からスタートしてるからね 無国家リバタリアンが言ってることは全て薄っぺらい話に見えてしまうんだよな そのレベルだとカルト集団止まりだな 無国家主義に、絶対に欠かせないことがあるが、それは全くリバタリアンが語らないことだ ズバリ当てるまでは答えないよ 統一教会と非常に近い関係にあるリバタリアンの信者みたいなのが ツイで減税!減税!と色んな人にからんでるんだが あれって統一信者? それともリバタリアンってそんな人たちなの? 減税はいいんだけど、、、統一絡みとか、脳内無政府革命でドヤリングみたいなのとかはゴメンだな https://propertyandfreedom.org/paf-podcast/pfp046-hoppe-the-property-and-freedom-society-reflections-after-five-years-pfs-2010/ 2010年 Hans-Hermann Hoppe >福祉・戦争国家システムを内部から改革、自由化する「システム内在型」戦略による変革の追求は、まさしく、それが理由で失敗し、政治的エスタブリッシュメントとして国家に取り込まれてしまった。 >私が構想した協会「財産と自由の協会」は、「システム超越型」戦略を追求することになった。 >つまり、支配的な国家の文化や制度から、知識人、教養ある素人、市井の人のうちで着実に増加している離反者たちを惹き付ける反国家主義のカウンター・カルチャーの創造を通して、ますます侵略的な福祉・戦争国家システムを外側から改革し、最終的には革命を起こそうとするものである。 >このカウンター・カルチャーの中心にあるのは、国家という制度の倒錯に対するこの洞察であった。 >自分に有利に法律を作り、変えることができる法と秩序の領土的独占者は、奇跡を仮定しなければ国民(顧客)の生命と財産を守ることはしないし、できないのである。 >永続的な危険であり、常にそうなる。 >隷属と暴政への確実な道である。 >この洞察に基づき、財産と自由の協会は、二つの目標を持つことになった。 >一方では肯定的に、自由で国家無き自然秩序の法的、経済的、認識的、文化的な必須要件と特徴を説明し解明することであった。 >他方では否定的に、国家の仮面を剥いで、その実態を紹介することであった。 >喜んで実行する者たち、宣伝者、おべっか使い、ペテン師、嘘つき、道化師、はったり屋、カモ、役に立つ馬鹿に囲まれた殺人者、略奪者、泥棒のギャングが運営している機関だと。(19:30、笑い・拍手) >触れるものすべてを汚染する機関だと。 「建国」(アメリカ独立宣言)時にインディアンの土地を奪ったって書いてるリンク教えてよ。 そもそも、なんで国家(「殺人者、略奪者、泥棒のギャングが運営している機関」)がやったことを私が擁護しなきゃならんの? インディアンを大虐殺、土地を大奪取。まさしく国家の面目躍如。 その前に南部の国民を大虐殺、都市を大破壊して。 https://mises.org/library/feds-versus-indians 1998年 Thomas J. DiLorenzo >インディアン追い立ては、北部の特定の実業家たち特に政府が補助金を出した鉄道会社たちと、その資金で出世した連邦政治家たちの間の腐敗し不道徳な関係の結果であった。 >こんにちの多くの市民たち同様、インディアンたちは政府権力の犠牲者たちだった。 >リンカーンが確立した政府と企業のパートナーシップは南部を征服後、西部へと目を向けた。 >政府権力とその腐敗した法人顧客のため民族浄化に「南北戦争の偉大な三人組」(Grant, Sherman and Sheridan)を用いて。 https://www.lewrockwell.com/2003/02/thomas-dilorenzo/what-lincolns-army-did-to-the-indians/ 2012年 Thomas J. DiLorenzo >「インディアン戦争で直接役割を果たした他の将軍のほとんどは「Shermanのように南北戦争(北軍)で著名な者たちだった。」(John F. Marszalek) >ShermanはGrantに宛て「我々はスー族に対し復讐的熱心さを持って行動しなければならない。根絶するまで。男、女、子供まで」と書いた。 >これは南部独立の戦争の間の南部人に対するShermanの態度だった。 >Shermanはインディアン戦争の始めに軍隊に次の命令を発した。 >「攻撃の間、兵士は男と女を見分けるのに立ち止まってはならない。年齢でも区別してはならない。抵抗する限りは、死に処さねばならない。」 >「Sheridanと彼の部下がインディアンの村々を攻撃する時に必要だと感じた、男だけでなく出来るだけ多くの女と子供を虐殺する権限」をShermanがSheridanに与えた。(Fellman) >生存者も餓死するよう、すべての家畜も殺された。 >Shermanは、彼が「インディアン問題の最終的解決策」と呼んだものを達成するため、抑制無しでインディアンを殺すよう部下に命じた。 >1890年までにShermanの「最終的解決策」は達成された。 >平原インディアンは皆、殺されるか、「監視できる」居留地に置かれた。 >1890年12月18日にNew York Times紙への書簡でShermanは深い落胆を表した。 >「シビリアンの干渉がなければ」彼の軍隊が「彼ら全員を排除したであろうに」と。 >アメリカのインディアンを一人残らず殺したのにと。(Marszalek) 見りゃ分かるけど、上のは2012年ではなく2003年。訂正。 無政府リバタリアンは極左トロツキストの下っ端なんだけどな、、、、 >>186 減税とか規制撤廃とかならいいんだけどな 左翼くさくて頭痛い 極左みたいに国を倒せ!無政府だ!とかもう夢見る夢子ちゃんかと アメリカの極左トロツキスト=ネオコン あいつらにとってアメリカというのは道具に過ぎず、無国家主義者 そして超差別主義者だ 東アジア人なんか人間と思ってないからね 民衆からリバタリアニズムが支持されれば彼らの思う壺 国を売って地獄に変えたいか? ウクライナみたいになりたいのか? >>191 なんでお前はいつも上から目線で挑発的なんwww 余裕なさすぎwww小僧だっさwww >>188 何の言い訳にもなってない、むっちゃ頭悪いねwww >>193 そいつらに根いいように使われてることに気づいてないだけだろうな だから、お前こそ「言い訳」(説明)してみって。お前を代弁してるリンクを示してみ。 すまん、無理なのは分かってる。お気に入りの決めゼリフを言って悦に入るしか能が無いのは。 受け売りのコピペでドヤって、自分の考えを持たないことが リバタリアン なんだよな、コピペマンにとってはwww たいした自由だねえwww トロツキストたちはいつでも超上から目線だが、世界に紛争を起こすだけ 超金持ち 思想的にそれに親和的なのが、謎に上から目線なここの無国家タリアン 無駄に上から目線なだけで、全てコピペ 何か言えと言われると知能障害を起こし、言葉のサラダになる 絵に描いたようなバカ、無国家世界で奴隷になるしかねーじゃんお前www read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる