愚かなアメリカ人は容易く糞韓の暴言に騙される。
アメリカのマスコミも、
地続き中朝韓の醜い真相を
全く理解していない。
最近の在米韓国人の嘘の強弁にも簡単にしてやられている。 韓国には言論の自由はありません。司法の独立もありません。
すべては国民感情によって決まるのです。
今後、韓国では冷静な意見は出てこないでしょう。
なにしろ大統領自身が「すべては日本のせいだ」と宣言しているのですから、
それに反した意見を言えば、「国民感情と相容れない発言」ということで罰せられることになります。
すべては「総力対応」のためですから、足並みが乱れるような発言は処罰の対象とされるわけです。
負け犬の狂犬ムンは、やかましいほど遠吠えしています。
中朝と同様に、言論弾圧に手を染めていくのは、
情けない指導者としては当然のように最後は陥っていきます。
間違った優遇は、すべて外していかねばなりません。 北朝鮮問題に関する度重なるトランプ大統領への嘘と、
今回の日本政府が課した輸出管理に対する抗議の一環として、
「影響がアメリカや国際経済に及び、多大な被害を与えるだろう」との根拠のない言い分に、
トランプ大統領とその周辺が怒り狂っているようです。
その証拠に、トランプ大統領は「韓国政府も、文大統領も、例えるならば詐欺師だ!」と批判しているようです。 トランプ大統領は、
WTOにおける「中韓などへの優遇措置」を
撤廃できないものかなぁ?
WTOは不公正貿易を
自ら改めることもできないでいる。
全会一でないと、ってね。
脱会も考えてほしい。 ■ベトナム戦争での韓国単独暴走の大虐殺行為・性暴力の賠償請求を世界中に周知しよう!
「ライダイハン像」ロンドン中心部の公園で一般公開
https://news.livedoor.com/article/detail/16865756/
韓国政府は、ベトナムがまだ経済面、民意で未成熟なことをいいことに、
巨額の賠償請求を起こされることを避けようと報道隠蔽、歴史からの消去工作を図っています!
ベトナム戦争での韓国単独暴走による、戦争行為をはるかに超えた数十万人の大虐殺、
数千人ベトナム女性を強姦し、慰安婦にした事実は世界の教訓としてしっかり歴史に残し、
世界で共有する必要があります!
過去を反省しない韓国に、反省・謝罪・賠償を世界規模で求めていきましょう!
ベトナム国民は韓国に対して、謝罪だけでなく、巨額の賠償請求をする権利があることを
ベトナム国民自身や世界中に広める必要があります!
一人一人が少しずつでも、多様なチャンネルへ投稿・書き込み等で、
可能なら、英語、中国語、残虐性を表すイラスト、漫画作成など、協力して周知していきましょう! 韓国では、8月15日を境に、沸き上がっていた「不買運動」や「日本経済報復」の関心が次第に薄れているようだ。
「リトル文在寅」と呼ばれる元大統領府の民情秘書室長で、法務部長官の内定者チョ・グク氏をめぐる不正疑惑が次々と浮上して、
韓国民の怒りの矛先が日本ではなく文政権に向かっている。
チョ氏は大統領府の首席秘書官を務めている人物。政府高官の監視と司法機関を統括するポストで、大統領と最も近い「政権のNo.2」と見る向きもある。
そのチョ氏とその家族をめぐる疑惑が毎日のようにメディアを賑わせ、韓国の世論が急激に悪化している。
父親が死んだ際、負債を返さずに財産だけを相続しようとして「偽装訴訟」で債務逃れした疑い。
首席秘書官になって2カ月後には74億ウォンのヘッジファンド投資を約定し、現在まで10億ウォンを投資。
この投資を通じて政府の公共工事を受注する中小企業の筆頭株主となり、その企業は1年で売上高75%増の急成長を見せたという疑惑。
妻の財産を隠すために妻名義の不動産を、離婚した弟の妻の名義に変える「偽装売買」をした疑惑も。
中でも、韓国人をもっとも憤らせているは、チョ氏の娘の不正入学疑惑だ。高校在学中に、高校生には応募資格を与えない国連のインターンシップに参加。
親の地位を利用して高麗大学に無試験で入学し、卒業後は、筆記試験で振るわなかったのに、釜山大学医学専門大学院に入学。
そこで2度も落第し成績は最下位圏なのに6回も奨学金を授与された、など。
他のことならともかく、入試問題だけは「不正・疑惑」が許せない韓国国民の怒りはとどまることを知らない。
超格差社会の韓国では教育だけが「身分上昇」の唯一の手段だから、「公正」を最重要価値とする若者たちの失望や怒りは生半可ではない。
23日の午後から、数百人の学生が集まり「チョ・グクout」を叫ぶろうそくデモが。ろうそくデモをきっかけに誕生した「ろうそく政権」が、
その「ろうそく」の審判に晒される羽目になった。今や文政権の命運は「風前の灯」かも知れない。 (2019/8/24 JB Pressより) 恥も外聞もなく北朝鮮に擦り寄り
自分の経済大失政から目を逸らさんと
日本に牙を剥くネズミ野郎ムンジェインは
行き詰った挙句、言論弾圧に手を出している。
中朝同様の、長期独裁を夢見ているのだ。
あと二十年居座るつもりだってさ。
醜い現代韓国の歴史を刻み続けているね。
染脳教育を叩き込まれている韓人は
脳が弱っているのか、賛同したり、黙っていたり。
ムン鼠は、在日韓国人に「反日」活動を指令したらしい。
それとわからぬように、と。
全て想定内だ。つぎもね。
韓経済「大沈没」が先か、(三度目だからいいだろうってわけだ)
国交断絶が先か、(脅しだけでもいい、日米が止めてくれる、って思っている)
もっとも、百年後には、
中国領コリアン自治区(南北分離は解消されて)
となっているはずだ。
(中国には絶対勝てない)
全て想定内! だから、いまからでも、汚い糞韓を無縁にしていこう! 一つひとつね。 トランプは、ただのディーラーに過ぎず
倫理が皆無。
だから
嘘吐き中朝韓の二枚舌に結局、押し切られるのだろう。
選挙の足元を見透かされているからね。 アメリカはなぜ5G6Gを開発してくれないのか?
そんな力はもうないのか。 トランプは醜悪なシュウキンペイと
取り引きしてしまうだろう。
経済テロと取引しちゃうんだね。
ナサケナイ!
アメリカを信用し過ぎてはなりませんよ。 アメリカは韓国に泣き付かれて
コケるんじゃないかなあ。
国際条約違反など
頭の悪いトランプの眼中にはないだろう。 アメリカがディーラーでぶれそうになっても、日本は毅然としていればよい。
結局、卑怯者のムンジェインは
アメリカに厳しく叱責されて
得意のチキンレースに負けたんだね。
醜い「負け犬の遠吠え」は今後も続きまくるに違いない。
国内向けには「勝った勝った」と例によって叫ぶだろうよ。
どんな手を使ってでも来春の選挙で
生き残りたいからね。
〈卑弱な韓国民は失敗続きの悪政にも必ず追従し、支持するであろう。)
安倍さん、がんばって!
まあ、この際、1ミリでも妥協すれば
ムンジェイン一派は、「反日戦略の大勝利」と
国内外に喧伝するに決まっている。
それで、韓国の馬鹿教師どもの反日教育がさらに強化され、
卑劣漢ムンジェインの選挙支持基盤は永遠に安泰ってわけだ。
こんな(経済・政治)テロリストに、絶対妥協してはならない! トランプは
人権など無関心らしい。
共産党一党独裁のバカ中国と
ディールで妥協してしまうかもね。
香港やウィグル、チベットなど眼中にないという。
(選挙目当ても露骨だね)
ナサケナイ アメリカは、
北朝鮮への韓国のセドリ(密輸出)を
我慢してしまうのか?
トランプもなさけないね。 竹島を不法占拠している糞韓人には
教育的経済制裁を、徹底的かつ長期的にやるべきだろう。
さもないと、卑劣な二枚舌の糞韓は、
ますますつけ上がって来るに決まっている。
大糞韓民コクの深層心理
バカ中国の便所としての長い歴史
盗人猛々しい
負け犬の遠吠え
対日劣等感に根ざす「反日感情」
嘘も突き通せば儲かるという糞教育
近親相姦の狂犬化
キリスト教的愛を踏み躙る「恨」の文化
盗癖・虚言癖・淫乱癖
地続き大中国への恥ずべき土下座外交
儒教倫理を逸脱した噴飯物の利己主義
パラサイトコッカ
人食い・犬食い・糞なめの伝統文化
ライダイハンの糞韓軍人たちの隠蔽
拝金主義のキーセン慰安婦
糞ウリの淫乱チマチョゴリ
体に悪い血便キムチ
嫌がらせでしか威張れない民族的自慰
話し合いが成り立たない自己主張・自己宣伝
卑怯な国策・教育にも物言えない卑弱さ
等々
前回の米大統領選の出来事である。
2016年8月15日、民主党候補だったヒラリー・クリントン元国務長官の集会で、当時のバイデン副大統領が次のように演説し、共和党候補のトランプ氏(現大統領)を批判した。
「核保有国になり得ないとする日本国憲法を私たち(米国)が書いたことを彼(トランプ氏)は知らないのか」
日本や韓国の核武装をトランプ氏が容認しているとみられていた点をとらえ、安全保障を任せられないと指弾したのである。
バイデン氏のこの発言に会場は笑いに包まれた。すぐ隣にいたヒラリー氏は、にやにやして聞いていた。彼らにはトランプ憎しの思いしかなかったのかもしれないが、筆者はテレビのニュースでこの場面をみて「日本軽視」を感じ、なんとも嫌な気分になった。
確かに、日本国憲法の草案を用意したのは米国主導の連合国軍総司令部(GHQ)だった。GHQのスタッフが10日間弱で草案をつくり、日本に押し付けた。日本側による微修正はすべてGHQの承認が必要だった。
ちなみに、現憲法が日本の核保有を禁じたというのは事実誤認である。自衛の範囲であれば合憲だからだ。ただし、原子力基本法や核拡散防止条約(NPT)、非核三原則によって、日本は核保有しない方針を政策レベルでは定めている。
憲法を米国が書いたという指摘自体は事実と違わないが、それを米国の副大統領が公然と指摘したのは、独立国である現代日本への敬意や配慮に欠けている。
今回の大統領選で候補者となったバイデン氏は「トランプ氏は同盟国軽視」だと批判している。そうだとしてもバイデン氏が大統領になって、副大統領当時に軽んじた日本との間で、同盟をきちんと運営できるだろうか。
全体主義中国に対して、自由と民主主義、人権を重んじる日米などの先進民主主義諸国が団結しなくてはならない時代になったのに、いささか心配である。
米有権者の選択次第だが、バイデン大統領が生まれれば、トランプ氏続投の場合とはまた異なるかたちで、日本は対米関係や中国問題をめぐって苦労することになるだろう。