愚かなアメリカ人は容易く糞韓の暴言に騙される。
恥も外聞もなく北朝鮮に擦り寄り
自分の経済大失政から目を逸らさんと
日本に牙を剥くネズミ野郎ムンジェインは
行き詰った挙句、言論弾圧に手を出している。
中朝同様の、長期独裁を夢見ているのだ。
あと二十年居座るつもりだってさ。
醜い現代韓国の歴史を刻み続けているね。
染脳教育を叩き込まれている韓人は
脳が弱っているのか、賛同したり、黙っていたり。
ムン鼠は、在日韓国人に「反日」活動を指令したらしい。
それとわからぬように、と。
全て想定内だ。つぎもね。
韓経済「大沈没」が先か、(三度目だからいいだろうってわけだ)
国交断絶が先か、(脅しだけでもいい、日米が止めてくれる、って思っている)
もっとも、百年後には、
中国領コリアン自治区(南北分離は解消されて)
となっているはずだ。
(中国には絶対勝てない)
全て想定内! だから、いまからでも、汚い糞韓を無縁にしていこう! 一つひとつね。 トランプは、ただのディーラーに過ぎず
倫理が皆無。
だから
嘘吐き中朝韓の二枚舌に結局、押し切られるのだろう。
選挙の足元を見透かされているからね。 アメリカはなぜ5G6Gを開発してくれないのか?
そんな力はもうないのか。 トランプは醜悪なシュウキンペイと
取り引きしてしまうだろう。
経済テロと取引しちゃうんだね。
ナサケナイ!
アメリカを信用し過ぎてはなりませんよ。 アメリカは韓国に泣き付かれて
コケるんじゃないかなあ。
国際条約違反など
頭の悪いトランプの眼中にはないだろう。 アメリカがディーラーでぶれそうになっても、日本は毅然としていればよい。
結局、卑怯者のムンジェインは
アメリカに厳しく叱責されて
得意のチキンレースに負けたんだね。
醜い「負け犬の遠吠え」は今後も続きまくるに違いない。
国内向けには「勝った勝った」と例によって叫ぶだろうよ。
どんな手を使ってでも来春の選挙で
生き残りたいからね。
〈卑弱な韓国民は失敗続きの悪政にも必ず追従し、支持するであろう。)
安倍さん、がんばって!
まあ、この際、1ミリでも妥協すれば
ムンジェイン一派は、「反日戦略の大勝利」と
国内外に喧伝するに決まっている。
それで、韓国の馬鹿教師どもの反日教育がさらに強化され、
卑劣漢ムンジェインの選挙支持基盤は永遠に安泰ってわけだ。
こんな(経済・政治)テロリストに、絶対妥協してはならない! トランプは
人権など無関心らしい。
共産党一党独裁のバカ中国と
ディールで妥協してしまうかもね。
香港やウィグル、チベットなど眼中にないという。
(選挙目当ても露骨だね)
ナサケナイ アメリカは、
北朝鮮への韓国のセドリ(密輸出)を
我慢してしまうのか?
トランプもなさけないね。 竹島を不法占拠している糞韓人には
教育的経済制裁を、徹底的かつ長期的にやるべきだろう。
さもないと、卑劣な二枚舌の糞韓は、
ますますつけ上がって来るに決まっている。
大糞韓民コクの深層心理
バカ中国の便所としての長い歴史
盗人猛々しい
負け犬の遠吠え
対日劣等感に根ざす「反日感情」
嘘も突き通せば儲かるという糞教育
近親相姦の狂犬化
キリスト教的愛を踏み躙る「恨」の文化
盗癖・虚言癖・淫乱癖
地続き大中国への恥ずべき土下座外交
儒教倫理を逸脱した噴飯物の利己主義
パラサイトコッカ
人食い・犬食い・糞なめの伝統文化
ライダイハンの糞韓軍人たちの隠蔽
拝金主義のキーセン慰安婦
糞ウリの淫乱チマチョゴリ
体に悪い血便キムチ
嫌がらせでしか威張れない民族的自慰
話し合いが成り立たない自己主張・自己宣伝
卑怯な国策・教育にも物言えない卑弱さ
等々
前回の米大統領選の出来事である。
2016年8月15日、民主党候補だったヒラリー・クリントン元国務長官の集会で、当時のバイデン副大統領が次のように演説し、共和党候補のトランプ氏(現大統領)を批判した。
「核保有国になり得ないとする日本国憲法を私たち(米国)が書いたことを彼(トランプ氏)は知らないのか」
日本や韓国の核武装をトランプ氏が容認しているとみられていた点をとらえ、安全保障を任せられないと指弾したのである。
バイデン氏のこの発言に会場は笑いに包まれた。すぐ隣にいたヒラリー氏は、にやにやして聞いていた。彼らにはトランプ憎しの思いしかなかったのかもしれないが、筆者はテレビのニュースでこの場面をみて「日本軽視」を感じ、なんとも嫌な気分になった。
確かに、日本国憲法の草案を用意したのは米国主導の連合国軍総司令部(GHQ)だった。GHQのスタッフが10日間弱で草案をつくり、日本に押し付けた。日本側による微修正はすべてGHQの承認が必要だった。
ちなみに、現憲法が日本の核保有を禁じたというのは事実誤認である。自衛の範囲であれば合憲だからだ。ただし、原子力基本法や核拡散防止条約(NPT)、非核三原則によって、日本は核保有しない方針を政策レベルでは定めている。
憲法を米国が書いたという指摘自体は事実と違わないが、それを米国の副大統領が公然と指摘したのは、独立国である現代日本への敬意や配慮に欠けている。
今回の大統領選で候補者となったバイデン氏は「トランプ氏は同盟国軽視」だと批判している。そうだとしてもバイデン氏が大統領になって、副大統領当時に軽んじた日本との間で、同盟をきちんと運営できるだろうか。
全体主義中国に対して、自由と民主主義、人権を重んじる日米などの先進民主主義諸国が団結しなくてはならない時代になったのに、いささか心配である。
米有権者の選択次第だが、バイデン大統領が生まれれば、トランプ氏続投の場合とはまた異なるかたちで、日本は対米関係や中国問題をめぐって苦労することになるだろう。