自己保身の損得勘定だけで書きまくっているアメリカ人記者も少なくないんだよ。
記者の驕りもあるし、奴らの生活もかかっているからね。

或る論者に拠れば、対日コンプレックスが無意識のうちに根付いていて、本人も気づかぬ恐怖心もあって、
そこから抜け出すことが出来ず、「反日」につい走ってしまうのだそうだ。
真実を見る勇気も無い、人間的な弱さがそこにも露呈しているという。