0522Cal.7743垢版 | 大砲2017/11/19(日) 02:42:03.40ID:/pKElahP だらしなく盛り付けられた大量のウィンナー。 「食えや」 棲んだ目をしたママが食卓を指差す。 ママの言う事は絶対。 それだけは幼少期から変わらないルールだった。 「こんなに食べれないよ...」 母親は息子の頭を山盛りにされたウィンナーに叩きつけるとグリグリと顔面を押し付けた。 「ママ!やめて!!」 心の声が悲痛に響き渡る。 「食えよ。ウィンナーが大好物だったよねぇ。」 母親の右手に更に力が入った。