>>871
>>878
確かに、ダトグラフ発表時のインパクトとその後、暫く続いた余波は凄かったな。
その頃のインパクトは薄れているけど、今でも稀に店頭で見る機会があると、やはり凄い時計だと感じる。
ダト信者と表現するのは、どうかと思うが、ダトグラフにそれだけの魅力があり、
惹かれる人がいるのは分かる気がする。
そうは言っても、金額的に購入できる層が限られている高値の花ではある。