>>676
追加でスマン。

男のセイコーの方は、文字盤が骨に
重なり過ぎてるので、もう少し肘側に
文字盤を着ける方が良い。

文字盤と骨の重なりは、
骨の肘側寄り3分の1までが限界。

それ以上、手の方へ骨と文字盤を重ねると、手首を曲げた時にリューズが手の甲に刺さって痛い。

画像でセイコーの方の男の手の甲のリューズの先の皮膚が赤くなってるの
わかるか?
これはリューズが手の甲の皮膚に刺さってる証拠www

つまり、骨と文字盤を重ね過ぎてる
から手首曲げた時にリューズが手の甲に刺さり皮膚が赤くなってる。

多投、ホントにスマン。